次男の卒業式の出席
こないだですね、次男の小学校の卒業式に出席をしてまいりました。
皆さんどうですかね、小学校の卒業式の思い出ってありますか?
ある人ももちろんいると思いますけど、私は全然ないんですよね。
なんでないのかって理由ははっきりしていて、私の場合は普通に公立小学校から中学校に行ったわけですよ。
そうするとですね、大半の子はですね、ほとんど全ての子は持ち上がりなわけですよ。
同じ学校の中学校に行くので、別に別れがあるわけではないわけですよね。
言ってみれば一つの節目。先生とは別になりますけれども、
先生なんていうのはね、学年が変われば担任で変わるもんですから、持ち上がりのときもたまにはありますけど、
別に毎年のことですもんね。だからあんまりピンときてないところがあるわけですよ。
ただですね、東京というか首都圏の子どもたちは昔からそうなのかもしれませんけれども、
やっぱり私学に行く子どもがかなりいるわけですよ。
っていうのもあるし、あとあれですね、これ区によって多分違うんですけれども、
学というのも比較的緩いんですよね。だから公立の中学校でもどこ行ってもいいよみたいな区もありますし、
中学校っていうのを契機にですね、引っ越すような子もいますしね。
なんで結構、小学校から中学校にそのままエスカレーターで行くっていう子どもの数が、
少なくとも私のいた愛知県、名古屋市なんかよりは全然多いんですよね。
なんでどちらかというと中学の卒業式の方に雰囲気は近いのかな、どうなのかなと。
とはいえね、そのまま地元の中学校に行く子っていうのも多分半数以上はそうなのかなって感じしますけど、
別に勘定したわけじゃないですけど、ただ半数ぐらいなんじゃないかなって気もしますけどね。
ちょっと分かんないですけど、ってことになるとやっぱりそれなりにしんみりとするのかなというふうには思いましたですね。
そうなんですよ、卒業式ね。
式典の雰囲気
もちろん次男の卒業というか中学に進学するということ、これに対しては私も人並みに考えがありますよね。
そりゃあだって生まれたときからね、本当におぎわいと声を上げたときから知ってる、付き合ってきてるわけですから、
それは長男であれ、次男であれ、やっぱり中学校に行くかと、中学生になったかという考えっていうのはもちろんありますよね。
大きくなったなと、実際思いますもんね。長男なんかを見てると背もどんどん伸びますし、次男もそうですよ。
ただね、そのことと別に卒業式に出ることっていうのは全然関係なくないですかね。
私は本当にその何々式みたいなのが苦手というか、ちょっと肌が合わないところがありまして、子供のときからずっとそうなんですけども、
これは何なんだろう、何をやされてるんだろうなっていうふうにはずっと思ってたんですよね。
それを今回次男の卒業式に隣接してますます思いを強めたというか、何か思い出した感じがありましたけれども、
あれですよね、小学校の卒業式自体は私全然何か覚えてないんですよ。
多分なんか普通にやったんだと思いますけど、一個思い出したのが、あ、そうだわと思って立ったり座ったりするんですよね。
だから同じようにですね、次男の卒業式は体育館、学校の体育館で行われて、私の場合も小学校体育館でやりましたけど、椅子がバッと並べられててね。
あれ確かな、5年生とか準備するんだよな、めんどくさいですね。
例えば、君が寄生所みたいなので起立、来賓の挨拶で起立、礼とかって言われて礼をするみたいなね。
セレモニーみたいなものっていうのはもちろん入学式とか始業式とか就業式とか、学校ってセレモニーが何かと付きものですよね。
卒業式っていうのは一種ちょっと違う空気もあって、一つには来賓が来るっていうところなのかもしれません。
思えばそういう式典というものに、人生の中では出る機会っていうのがいくらかあるわけなんですけれども、小学校の卒業式とかってそういうのの練習なのかもしれないですよね。
立って礼して座ってみたいな、一斉にザザザってやるみたいな、練習そうやしたな、卒業式の練習やったな、みたいな思い出しますよね。
いちいち校長挨拶したり来賓挨拶したり、挨拶のたびに立ってお辞儀して座ってっていうのを繰り返すっていう、整然とね。
その間黙ってなきゃいけないと、守護禁止みたいなね。
っていうのをそうややってたな、無心でって思いますよね。
なんかつまんないじゃないですか、挨拶って。
類に漏れず、今回私が行った次男の卒業式の挨拶した人の挨拶って全然一つも面白くなかったんですけど、
なんかもうちょっと面白いこと喋れないのかなっていつも思いますけどね、しょうがないんでしょうね。
スピーチね。
なんでみんなあんなスピーチ下手なんですかね。
校長先生と来賓の代表の方がそれぞれ挨拶をしたんですけれども、やっぱりなんか紙に書いたものを読み上げてるわけですよ。
それが何かもう間違いの始まりなんじゃないかなと。
とりわけ校長先生はね、大変折り紙付きの優秀な人だっていうふうには聞いてますけれども、噛みまくってましてね。
何回噛んだかな、あの人。
率直に言ってそんなに挨拶の内容もそれほど特筆すべき点もなく、別に何ですか、変なこと言ったりはもちろんしないんですけれども、印象に残っていることは一つもない感じですよね。
みんな中学校行って大変なこともいろいろあるかもしれないけど、時には歩みを止めて、それでいて自分というものをしっかり見ていきましょうねみたいな、そんな感じの挨拶だったと思いますけれども。
それで言うとね、来日挨拶の方がもうちょい印象に残ってて、北口遥選手、やり投げでおなじみ金メダルを取りましたよね、パリオリンピックでね。
あの人すごいですよね。本当にパリオリンピックの日本人選手を代表する人一人誰か挙げるって言われたら北口さんだと思うぐらい、代表的な持ち前の明らかさみたいなキャラクターですよね。
で、そういう人を出してきたというのが私覚えてるんで、やっぱり例えっていいですね。ただ、なんで出てきたかって、北口さんもすごいいろんな困難に直面しながらも、持ち前の努力、負けん気、勝負強さ、勝負強さ関係ないか。
とにかくいろんな粘り強く努力をすることによって金メダルを勝ち得たんですよみたいな話だったわけですよ。ただ、オリンピックで金メダル取っちゃう人の話って、すごいですね、になりがちじゃないですか。
卒業生の思い出
大谷翔平さんとかもそうだと思いますけれども、すごすぎてあんまり入ってこなくないかなと思って。そういう人もいますよね、それはすごいですねっていうような話。大半の人間は凡人なわけじゃないですか。私もそうだと思いますけど、少なくともそんなオリンピックで金メダルを取らなくても、逆立ちしても3000回生まれ直しても不可能だと思いますよね。
それって例え話としてみんなに響くのかなと思いましてね。なんかもっと別に自分の話とかすればいいんじゃないかと思いますよね。私はもう本当にしょうもない人間ですけれども、だけどこんな良いこともありましたよぐらいのほうがより身近なのではって感じがしますけど。
だいたいああいう時ってね、著名人の話を。それでも北口選手ってまだ良い方ですよね、たぶんね。なんかね、もっと歴史上の偉人の話とかされてもすげえ困っちゃいますもんね。独がい屋さん頑張ったんですよみたいなね。
まあまあ、そんなことを式の間考えるぐらいしかやることがないというか、それもなんか自分の子供時代をそういえばって感じで思い出しましたよね。なんか人の話はつまんないなと思いながら聞いてましたもんね。そういう人って結構多いんじゃないですかね。暇じゃないですか、式って。
ただね、もちろん別に否定する気はない。もう式が始まるや否やぐらいのタイミングでもうね、涙ぐんでる親御さんもいらっしゃいましたし、それはそれで大変純粋な感受性の高いことだなと思うので、私みたいな本当に拗ねたひねた人間っていうのがおかしいんだよっていうのはよくわかってるんですけどね。
で、そうですね。あとは何だろうな。子供たちがなんかいろんなこと言うわけですよ。
楽しかった運動会、運動会みたいなやつ。もうちょい高度なことやってましたね。児童、児童って言いますよね、小学生のことはね。小学6年生卒業生がみんなそれぞれ一フレーズずつそれぞれ言っていくっていう。
うちのジナンもね、なんか言ってましたよ。
ただね、割り当てられてるセリフっていうのが、みんなが一言一フレーズずつ発することで全体の文章が完成するっていう、そういうやつですよね。
なんか何ですか、遠足なのね、それから課外学習だの、運動会だのっていうのの思い出を一つ一つフレーズ、あれだろ今後先生を作るのかなって言ってくわけなんですけれども、運動会ではみんなが一つになった気がしましたみたいなことを言うわけですよ。
うちのジナンはね、しかしね、なんか令和7年3月27日みたいな卒業式の日付を言ってましてね。
27日って私が覚えてないから言わないだけで、ちゃんとジナンは生活服の日付を言ってましたけれども、そこ割り当てられんかったんかと思いましたよね。日付って言って。
他のフレーズのほうがいいなってちょっと思っちゃいましたけど、まあまあ、ああいうのもね、どうやって割り振ってんのかなと思ってみましたよ。
要するにクラスの名簿順とかで言っていくわけじゃないわけですよ。そうするとほら、なんか左から順にみたいな感じで順番になりますよね。
そうじゃなくて、あっちかと思えばこっちみたいなクラスもまたいで、いろんなふうにみんなが喋ってましたんで。ってことは、そういうちょっとランダム性を持たせてるんでしょうね。
やっぱり張り切って大きい声を出す男子みたいなのがいればね、ちょっと恥ずかしがり屋の女子みたいなのもいてですね、声量がちょっと違うわけじゃないですか。
それも別に張り切り男子のところに張り切って言ったほうがいいセリフが割り当てられてるわけでもなかったんで。
なんでしょうね、あれ。やっぱりランダムに我々は振られてたのかな。よくわかんないですけど。
在校生の方もね、そういうことをやるっていう趣向になってまして、卒業生の方は全員なんかしら一つはフレーズを言うんですけども、在校生の方はなんかそうでもなくて。
全員じゃなかったですね。まあそうですよね。在校生が全部行ってたらめちゃくちゃ長くなってますから。選抜されてるんでしょうね。
大変ですね。選抜ってどうやってしてるのかなと思っちゃいましたけどね。先生が指名するのかな。やりたい人を募るのかな。
大変ですよね。っていうのがあって。
みたいなね。あとなんか歌を歌って。そう歌を歌うんですよ。
こうかとかきみがよはもちろんあるんですけど、なんかそれと違う歌を卒業生と在校生代表の5年生とで歌うんですけどね。
やっぱもう全然違いますね。歌がね。あおげばとうとしとか誰も歌わないですね。ほたるのひかりとかはね。
僕の時はやっぱりもうあおげばとうとしでしたよね。
あとなんか違う歌も一個だけ歌ったな。はなのいろはなのいろみたいな。タイトル覚えてないですけど。
今日卒業生たちが歌ってた歌っていうのはもっとなんか今っぽい感じでしたね。ポップスっぽい感じでしたね。あおげばとうとしとかって明らかに古い歌って感じでしたもんね。
またそれはそれでいいんですけれども、じゃなかったですね。ただなんかあれ独特ですよね。
その辺で思ってたんですけど、これ何なんだろうなと思って。日本独自の伝統文化みたいになってんじゃないのと。
細かいところは変わってますけれども、大枠で言うと私たちの頃からそう変わってないわけですよ。卒業式のやり口自体はね。
私たちも歌いましたもんね。それは曲目が変わってるだけで歌はあったわけですよ。
で、あとあれもありましたよ。自分たちの思い出を、全員が言ったかわかんないけれども代表だったような気がするけど、こんなことがありましたみたいなのを次々言っていくみたいなやつもありましたよね。
何ですかね、あれね。誰が始めたんでしょうね。だってどう考えたって江戸時代とかは学校なかったわけですから、まだ卒業式自体がないでしょ。
寺小屋に卒業式があったんですよね。ないでしょうね。で、学生が敷かれたのは明治以降じゃないですか。
欧米、欧米っていうか欧ですね。の監修を取り入れて学校っていうのができてるはずなんですけれども、卒業式をやるっていうのは多分そっちから導入してるんだろうな。
ただ私はその過分にしてと言いますか、ヨーロッパにおいて、イギリスとかフランスとかドイツにおいて、日本みたいな卒業式が行われているかっていうと知らないですね。
聞いたこともないし。みんな同じように歌ったりするんですかね。ちんみょうじゃないですか。セリフのやりとりがあったかと思ったら突然歌い出すみたいな話じゃないですか。
これちょっと変わってんなと思いましてね。どうなんですかね。皆さんそういうふうにやってるでしょ。きっとね。そういうのをネタになったりしてますもんね。
新しい卒業式の形
だからそういう伝統芸能的なものになってる可能性があるなというふうに私は思ったわけですよ。ミュージカルといっても過言じゃないわけですよね。オペラって言うと言い過ぎですけれども。
だってじゃあ今から歌い回すとか言うわけでもないんですよ。なんかやりとりをしてたなと思ったら突然歌い出すわけですよ。突然でもないんでしょうけど。
なんかそのプログラムですよね。演目って感じしますよね。なんか不思議だなと思いながら見てましたけどね。
なんか親として出席するっていうのもね。
でもやっぱりだからあれですよ。私の時と全然違うなと思うのはお父さんの数がまあ多いですよね。
平日だったんで基本的に会社を休むなり、なんか班級とか取らないと出られないはずですね。
だけどみんな食うんですよね。やっぱりそういうのにね。いやいや全然いいことだと思いますけれども、僕の時はほんといなかったなぁ。
お母さんばっかでしたね。時代の移り変わりってことでしょうね。
でみんなでね記念写真なんか撮ってね。
ただどうなんですかね。若干なんか私の場合だとそもそもそういう小学校も中学校もそうだったように思いますけど、卒業式とかっていうのもなんか親の接触ってなかった。
要はなんて言うんですか。親は親、子供は子供って感じがあったように思うんですね。
だいたいなんかもうすでに小学校高学年になるぐらいの時にはなんか気恥ずかしい。親と一緒にいるっていうこと自体がっていうところがすごいあったなっていうふうに思うんですよ。
それこそマザコンとか言われやしないかみたいなね。
小学校でマザコンとは言われないか。ただなんかそのマザコンっていう言葉を使わないにしても親と距離感が近いやつってのはダセーなみたいなのはこれは明確にありましたね。絶対あった。
それがいいことなのかっていうと別にそんなこともないような気もしますけれども、これは不思議とそういうのはあって。
だから子供は子供でワイノワイノってやるわけですけれども、そこに親が入ってくるってことはない。親同士は親同士で会話とかしてるんでしょうけどね。
っていうのに比べると今の卒業式っていうのは、親と子の接点を取り結ぶ機会が多いのかなと。
親の存在と子供
今日最後もですね、親と子供で一緒にその花道を出ていくみたいな話だったわけですよ。話つか、なんかそうやってやったわけですよね。
だからね、それがこう、まあいいことなんでしょうね。
そうですね。私は若干そこに気恥かしさみたいなのを感じてたし、なんか次男のほうもそんな様子が垣間見れたような、見れないようなっていう感じもしますけれどもね。
不思議ですよね、卒業式ね。
でもまあこれから例えばね、子供の大学の卒業式は僕はいかねえだろうな。
行ったほうがいいみたいな感じなのもなんか違う気がするんですよね。子供のものじゃないですか、卒業式っていうのは。
なんかあんまりそういうとこに踏み入りたくないっていう気持ちがあるんですよね。自分が嫌でしたからね。
僕の友達やり、僕の同級生やり、僕の先生ですから、そこに親は関係ないわけで、人間関係に。
もちろん弁当とか作ってもらったり、それこそ働いてその給料で持ってね、高校なんかはお金払ってもらって行ってたわけですから、それはもちろんありがたいなという感謝の気持ちはありましたけれども。
しかも毎日飯食わせてもらってるだけで十分ありがたいんですけどね。
ただ他方そのことと、学校というコミュニティ、空間っていうのは、それこそ親に見せてない顔っていうのを学校で見せてるわけじゃないですか。
なんかその片鱗でも見られるのはすごい僕は嫌でしたけどね。
ちょっとでもそれは今の子供たちからも感じるところはありますね。
これは子供によって全然違うみたいですけどね。親に何度でも話すようなタイプの子供もね、長男のお友達とかにはいるみたいで。
なんか羨ましいなと思いつつ、うちの長男だって全然聞いても本当にありがたいなと思って。
羨ましいなと思いつつ、あんまり良いのかなという気持ちもある。複雑なもんですね。
自分勝手に話せないような気持ちもあるんですけどね。
式典への思い
なんか羨ましいなと思いつつ、うちの長男だって全然聞いても本当にありがたいなと思って。
羨ましいなと思いつつ、あんまり良いのかなという気持ちもある。複雑なもんですね。
自分勝手ってことか。
あんまり子供の領土に親が出ていかない方がいいんじゃないかなという気持ちは僕はずっとありますね。
あとやっぱり式ってつまんないですね。どんな式もつまらないですね。式という式はすべてつまらないですね。
面白いのあったら教えてほしいです。
会社に入った時の入社式とか、新入社員代表で喋ったりしてるんですけどそれでもつまんなかったですもんね。
そんな機会ですら。式典とは何のためにあるのか。おそらくいろんな考察出てるんでしょうけどね。
ああいう統制を聞かせるっていうのがすごい嫌いですね。別にバラバラでいいんじゃないかなっていつも思ってますからね。
それから寄せ集まったものが人間なんじゃないの?社会じゃないの?っていう気がするんですよ。
例えば今日もね、皆さんね、服装黒いんですよね。僕ぐらいでしたね。青いジャケット羽織ってるのはね。
メイクタイムもちろんしないですし。
なんかね、いやいやいや、まあいいんですけど。いいんだけどな。
シックってことですか?なんか式服とかってよく言いますもんね。あんまり神なもんじゃない方がいいみたいなのあるんでしょうけどね。
いや、知ったこっちゃないっていう気がしますけどね。どうなんですかね。
葬式とかもなんかいろいろうるさく言われたもんな、そういえば。私も一応葬式にネクタイは黄色のしてたりとかそういうことはないですよ。ネクタイもちゃんとしましたよ。黒いやつをね。
なんか買ったシャツもボタンダウンはダメだとか、ボタンダウンはいいんだっけ?なんか、何かしらを言われましたよね。
いやいや、それはもちろんよかれで言われてるってのはわかるんですけれども、その仕組み自体がね、何かに合わせなきゃいけないっていうこと自体が本当に鬱陶しいなってずっと思ってましたね。
それはもう母の葬儀とかでも思ってましたね。自分が母主でしたけれども。なんかやたらとそのこうすべきだみたいなのが塊じゃないですか。
母の葬儀なんかの場合は結構三列車とかも多かったですから、もう式たりに基づいてやるのが一番いいだろうと思ってやりましたけど、基本的にはやっぱり嫌でしたね、そういうのね。
うーん、分かんないなあ。式典なあ。これから後でも式典っていうのに何かいくつか出なきゃいけないのかなあ。
別に勝手にすればいいですけど、子供って結婚式とかやんのかなあ。結婚するかどうかも知りませんし、しなくても全然いいですけど、したところで式ってあげんのかなあ。
あげられたら出なきゃいけませんね。あとは誰か死んだときの葬式?自分の方が早いんじゃないかって気もしますけどね。なるべく出たくないですね、式典ね。