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2025-05-21 15:27

1週間実家に帰って気づいた夫の本心

先日、1週間、息子を連れて実家に帰っていたのですが

離れて気づいた夫の気持ち・愛情がわかり
残しておきたいなと思ってお話ししました✨

自分が思ってる愛の形だけが、愛情ではないんですね🥰

そこに気づけたわたしも成長したなぁと自画自賛しちゃいます🤭笑


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#愛情表現 #夫婦関係 #気づき #本心 #夫婦

サマリー

このエピソードでは、実家に帰ることで夫への理解が深まり、夫の本心に気づく体験が語られています。また、育児による疲れや自身の感情についての気づきも得られています。1週間実家に帰ったことで、夫の本心や自分の成長に気づく重要な体験が紹介されています。特に夫婦の適切な距離感やコミュニケーションの大切さが強調されています。

実家での発見
みなさんこんにちは、稲葉チリーです。はい、実は私、こないだ1週間実家に帰ってたんですね。突然なんですけれども、はい、で、そこで1週間、まあ夫と離れて、私と息子で実家にちょっとお世話に1週間なってたんですけれども、
なんかそこでちょっといろいろ気づいたことがあって、お話ししてちょっとおきたいなぁ、ちょっと残しておきたいなぁと思って今、おしゃべり、お話ししております。
はい、で、まあ1週間実家に帰ってたことの発端はですね、まあ夫が体調悪くてですね、こないだまだちょっと咳き込んでるんですけれども、なんか体調悪くて、まあ寝込んでて、
で、私もね、ちょうど同じようにちょっとだるいなぁみたいな日があったんですね。で、まあ体がだるいと、あのイライラしてちょっと機嫌悪くなっちゃうじゃないですか。
で、そのイライラがね、普段あんまりイライラとか出せないタイプなんだけど、ちょっとイライラが出てしまって、ちょっと態度がね、よろしくなかったみたいで私も、夫もね、お互いにね、態度がちょっと良くなくてですね。
で、まあそれが、なんか夫にとってすごい嫌だったみたいで、なんかちょっとそれでイライラする態度見るの嫌みたいな、嫌だからちょっと実家、もう実家行きなよっていう風に言われて、
で、なんか私はえーって思ったんだけど、まあなんか、一旦ちょっとこれ、ね、その距離、物理的にね、距離置いた方が、まあお互いちょっと体調悪い人が2人同時にいるとですね、やっぱあんまり空気よろしくないので、
まあちょっと一回じゃあ、実家にお世話になろうかなと思って、まあ帰ったんですね。まあ夜だったんだけど、その時も本当に夕方の6時とか7時とかだったんだけども、実家親に、母に連絡して、今からちょっとそっち行ってもいい?こういう事情で、みたいなことね、こう言ったんね。
で、しばらく実家に戻ってですね、まあのんびりさせてもらって、お息子の面倒も母に見てもらったりだとか、自分一人の時間を久しぶりにもらってね、一人カラオケ行ったりだとかね、読書の時間をもらったりとか、なんかそういうことをして、ちょっとのんびりさせてもらいました、1週間約。
で、なんか改めて私この1週間、実家にお世話になって思ったのが、私結構疲れてたんだなと思って、日々ね、やっぱうちの息子、今もうじき2歳になるんですけども、保育園に入れてなくって、ずっと家で見てるんだけど、やっぱ4、6時中ね、このまだ言葉が話せない息子で、言葉が通じない人とね、2歳の、
約、もうじき2歳になる子供と4、6時中一緒にいるっていうのが、なんやかんやね、疲れてたんだなと思って、そう。で、なかなか一人になる時間もなくって、そう、うちの夫にも頼んではいたんだけど、なかなかそういう時間もね、夫もやっぱ時間があるときは自分の畑をやりたいなっていうのがあって、そういう時間もなかなか取れずにいたりっていうのもあって、
そうなんで、私も思った以上に溜め込んでたんだな、疲れてたんだなと思って、でまあ、今帰ってきたら結構、やっぱ家のこととかもうちょっとやる気になって、ちょっと掃除もね、したりとか、ゴミいらないもの捨てたりだとか、なんかそういうこともできるようになったりとか、料理もね、普段しないんだけど、ちょっと作ってみようかなっていう気になったりみたいなね、感じになってたんで、
ああ、やっぱ疲れてたんだなっていうのも一個感じで気づいたっていうのがまず一つあって、そう、だからやっぱ疲れてると、だから何もやりきが出ないっていうのは、もう本当に自分が疲れてるっていうのを、こう、自覚するタイミングというか、教えてくれてるんじゃないかなっていうのをちょっと思いました。
夫の本心
どうしても、私やっぱ引きこもりで、結構ずっと家にいることが多かったんだけど、実家に帰っている時に、結構、近所の公園とかに毎日のように連れて行ってたんですよ。近所っていうか、車で行くんだけど、今日はあの公園行こう、この公園行こう、みたいな感じで日々連れて行ってて、
外に出るっていうのも大事なんだなあっていうふうに思って、で、まあ帰ってきてからもね、こっち帰って、自家から自宅の方にね、戻ってきても、ちょっと最近公園についていくようになりました。
なんでやっぱその日に当たってない自分とかも本当に良くなかったんだなあとか、やっぱ引きこもりすぎても良くないのかもなあとか、その、ね、動けない理由っていうのが、自分がこう、本当に疲れてるだけだったんだなあとか、疲れてたんだなあ、それに気づけてなかったんだなあっていうのと、逆にそのやっぱ動けないから動かないんじゃなくって、
思い切ってえいってこう、動いちゃうっていう方が、こう、動けるようになるものなのかなあっていうのも思いました。今回の件でね。はい、で、これが一つの気づきなんですけど、もう一個、その、まあ夫とね、しばらくちょっと距離を置いて1週間くらいね、たまにこうLINEとか電話とかしてたんだけど、
結局、その、実家に行きなよって言った時も、なんかその、言われたのがですね、あの、コタ預けて働きなよ、コタってうちの息子なんだけどね、預けて働きなよ、みたいなことを言ったんですね。
で、これ、なんか私が今までだったら、預けて、その自分がイライラ、そんなイライラするんだったら、預けて働きなよって言われたんですね。で、今までの私だったら、働きなよっていうところにフォーカスがいって、私って働いてない私って価値がないんだ、みたいなところにフォーカスがいってたんですよ。
で、それって、なんでそこにフォーカスがいくかっていうと、やっぱ自分がそこに対してすごい罪悪感というか、ちゃんと働いてない自分、稼げていない自分、みたいなところにフォーカスが当たっていて、そこに対してできてない自分ってダメだよねって思ってるから、
子供を預けて働きなよの働きなよにフォーカスが当たっちゃうって言ってたと思うんですよ。だけど夫からしたら、働きなよってところが本心じゃなくて、子供を預けて離れる時間を持ったらどうなのっていうところなんですよね。
だから要するに、私がその息子と一緒にいることによってイライラしてるんだったら、保育園に預けるなりなんなりして離れる時間を持ったらどうなのっていう問いかけ、提案なんですよね。
保育園に預けるんだったら、働かないと、どこかに勤めたりしないと預けられないじゃないですか、保育園っていうのは。証明書、就労証明みたいなやつ出すんだよね。
だからやっぱその預けるために働いたらどうなのっていう言い方、言い方というか夫の思いとしてはそっちだったんですよね。だから、昔の私だったら本当に働いてない自分、お金を生み出せてない自分に対して責められたと思って、すごいイライラしてまだムカついてたんだけど、
夫のその本心の方を汲み取れるというか気づけるようになって、そこに気づいて、夫は私のことを思ってそういうことを言ってくれたんだなーって思ったんですよ。
だからやっぱ自分がどこに対して罪悪感を持っているとか、ネガティブに捉えていることがあるかっていうので、人に対して人の言葉をどう受け止めてしまうかっていうのは変わるもんだなーっていうのも今回の一件で改めて思ったんですよね。
だから、もちろん四六時中一緒にいて疲れるというのはもちろんなんだけど、あんまりイライラもせず過ごせるのが一番なんだけど、やっぱり人は思い通りにいかないことがあるとイライラしちゃうものなので、
それは子供とはいえね、やっぱり自分の思い通りにしたいって思っちゃうとそこでちょっとうまくいかないというか、子供は子供なりにいろいろやりたいことがあるだろうし、
そこを多めに見てあげられるかどうかが私の懐の深さを試されているのかなっていう。親も成長させられますよね、子供といるとね。
親としての成長
そこが今回二つ目の気づきというか、なんだかんだ言って、男の人っていうのは自分の奥さんとか彼女に対して不幸でいてほしくないというか、いつも機嫌よくいてほしいっていう思いは本当なんだなっていうのを改めて思いました。
機嫌が悪い人が家の中にいるとやっぱり嫌じゃないですか。私も夫の機嫌悪いとめんどくさいなと思うので、それはそうなんですけれども、私やっぱり自分の家族、特に奥さんだったり妻だったり彼女だったりが機嫌が悪いってなると、
自分がその大事な身近な人を幸せにできていないって思うみたいなんですよ。一般的にね。やっぱり今回の夫の発言も多分それなんだろうなっていうのはすごく思ったんですよ。
実際そのうちの夫も自分のやりたいこと、その夫のやりたい畑仕事っていうのは将来ね、うち農業で独立するので、将来というかもう近々するので、その準備なので、将来の自分の仕事、仕事って仕事なので、そっちを優先しているところはあって、私はそれはもう分かっているので、生活に関わることだからね。
それを率先してやってくれていてすごくありがたいなと思っているので、私やっぱり夫的にはそっちを優先させたいっていう気持ちがあって、だから私のこの一人の時間欲しいっていうのを訴えてはいるんだけれども、そっちを作ってあげられない、時間を作ってあげられないということに対して、結構悪いなっていうふうに思っているみたいなんですよ。
だからそれができるようになるのは多分、2年後とかそれくらいになっちゃうと思うからっていう話をしてくれて、そうだから私に対して、預けて働きな、子供預けて働きなっていうことを言ったんだなっていうふうに思って。
だから言葉だけを本当に捉えると、やっぱり自分が罪悪感とか感じているところにフォーカスが行ってしまうから、よけいこに繰り返っちゃうみたいなことがあると思うんだけど、やっぱり相手が何を思ってその言葉を言ってくれたのか、言ったのかっていうのをおもんぱかるというか、思いを寄せてみるっていうのは、
人間関係ね、やっぱり全部家族とはいえ人間関係なので、そういうところをうまくやっていくためには必要なんじゃないかなというふうに思いました。
はい、そうなんでここの気づき、だからそこをやっぱり組み取れるようになったっていうのは本当に自分成長したなってすごい思ったんですよ。今までだったら絶対本当にもうムカつく、働けって言ったらどうせ私にお金稼いでないからそこでなんかイライラしてたんでしょムカついてたんでしょみたいな感じで、
絶対そこに対して怒ってたんだけどイライラしててなんだよって思ってたんだけど、そう思ってるのは自分だけなんですよね。夫はそんなこと一言も言ってないので、お金稼いでないとかさ、そんなこと一言も言ってこないんです私に対して。
そう、なのに自分がそう思ってるからそこをピックアップしちゃってるだけっていうことなので。そう、だからなんか大きい気づきのあったこの1週間の期間だったなーって思いました。
なんでね、お互いにイライラしてるときは物理的に距離を取るっていうのが一番解決としては早いなって思います。やっぱ近すぎて、距離感とかが近すぎて燃え上がっちゃって、なんか余計イライラが電波しちゃって、お互い良くないみたいなことが結構あるので、人間関係距離感って大事ですよね。
親しき中にも礼儀ありって本当にそうだなって思うので、やっぱ家族で血がつながってるとか、子供親兄弟に対して血がつながってたりとか、やっぱ夫婦っていう近い距離感の人だからこそ適切な距離感っていうのをちゃんと保って接していきたいなって思いました。近ければいいってもんじゃないですよね、人間関係ね。
やっぱその人にとって、その人にとってどれくらいの距離感が心地いいかとか、自分にとってどれくらいの距離感が心地いいかっていうのはやっぱり自分から近づいたり離れてみたりしないとやっぱ分かんないなと思うので、その辺は自分で探りながらね、なんか適切な距離感っていうのを見つけてもらえるといいのかなーなんて思いました。
はい、ということで今回はその1週間実家に帰っていたことによっての気づきみたいなことでお話しさせていただきました。
本当に私にとってこれかなり大きな気づきだったので、何か皆様のお役に立てたらすごく嬉しいなーって思います。
はい、ということで今回以上ですね。ご視聴ありがとうございます。もしよろしかったらコメント、メッセージとかもいただけるとめっちゃ嬉しいです。
ではではまた次回お会いしましょう。チリーでした。
15:27

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