夫不在の自由な時間
こんにちは、未知花です。
今日はですね、前回お話しした夫の出張でですね、
夫が不在にしている4日間を私がどう過ごして、今どう感じているかっていうことをお話ししてみたいと思います。
今ですね、4月の28日月曜日なんですけれども、
先週の木曜日からですね、丸4日間、夫が出張と帰省ですね、を繋げて留守にしていたので、不在だったんですね。
それをいいことにですね、私はもうとにかくやりたかったこと全部詰め込んでやろうというふうに思って、思う存分4日間過ごしていました。
最初の2日間のあったりは、前回の発信でお話ししたと思うんですけど、
後半ですね、土日何してたかを今日はお話しします。
土曜日はですね、撮影に行ってきたんですよ。
このスタイフのアイコンとか、あとはブログだとかに載せる写真を、ヘアメイクさんにですね、ちょっとかわいくしてもらって自分の写真をSNSに載せるのに使おうかなというふうに思って撮ってもらいました。
これはですね、まず土曜日に行くってなったら、子供を連れて行ってもいいんですけど、なので夫が家にいたところで夫に何か迷惑をかけるわけではないんですけど、
帰ってきた時にそんなヘアメイクしてもらっておめかしして帰ってきたら、何してたんだと、それはいくらかかったんだと、何のためにそんなことをしているんだと、
帰るのが多少遅くなりでもしたら、夕ごはんの時間が遅くなったら、子供たちもまた生活リズムが崩れたりするし、お前も家事が回らないだろうと、みたいなことを多分ブブブブ言われるのであろうと思っているので、
夫がいる土日にはですね、できる限りそういうことを挟みたくないなというふうに思って、今までですね、土日はとにかく家族で、
しかも別にどこに出かける旅行に行くでもないのに、ひたすらに買い物をして娘を公園に連れてって、みたいなありきたりな、まあそれも幸せですけど、
そういう日常を普段は過ごしているんですけれども、今回はですね、心置きなく撮影に行ってきました。
で、まずもってですよ、帰ってから夫に何て言われるだろうとか、夕飯は何時までに済ませなきゃいけないから、何時に帰らなきゃいけないとか、いろんなこう雑念ですよね。
雑念、邪念が入りながら出かける日、1日と、全くそういうの気にせず、私のしたいようにする1日って、同じことをするのでも全く軽やかさが違うなって、その日感じましたね。
で、しかもそれがですね、友人と一緒に、近所に住んでいる友人と一緒に、子供を連れて向かう、電車で向かう予定だったんですけど、
友人のですね、旦那さんが、下の子まだ0歳で一緒に連れてくるの大変だろうから、よかったらうちも1歳になる前の同い年の赤ちゃんいるから、俺一緒に見とくよって言ってくれて、
そう、だから、友達の旦那さんにですよ、下の子預けて、それで女3人ですよね、娘も一緒に連れて、電車に乗って撮影してもらってきたんです、なんかもう、この環境ってどんだけありがたいよみたいな、まずそこにも大感謝だし、
夫がもしそれを事前に聞いていたら、いやいやそんな人様に預けるなんてそんな迷惑なことはできないとか、まあと言いつつ、何かあった時に、なんかその責任問題になったら嫌だとか、なんかそういうその先回り先回りして、
もしかしたら1%あるかもしれない、ないかもしれないことばっかり用事でほじくるように、あの10箱盗みをつついてですね、そういうことを言って預けさせないとか、まあそういうことに多分なっていたと思うんですよね、もう危ないからお前が連れて行け、なんとかお前の用事で行くんだから苦労してでも連れて行けっていうふうに言われるとか、まあそういう事態が想定されたと思うんですけど、もうそこはすごくですね、
信頼し合っている家族関係の友人なので、私は心置きなく預けられたし、そこはね、あの夫に何か言われるかもしれないからっていうことも考えずに、じゃあありがとう、お言葉に甘えてっていうことで出かけてきたんですよね、いやー楽しかった、でその撮影がですね、
あのまあヘアメイクさんに自分でお金を支払いして綺麗にしてもらうなんて、もうすぐ34歳になる虹のママですよ、なかなか普段ないじゃないですか、まあ私もともとそんな容姿ダメなタイプではないし、そんなにこうね、私ごときがこんな美容にコスメにお金をかけるなんぞみたいな、そんなね、なんだろう、私ごときが精神で、なんか
保育園の草原も最近はピアスつけて、ちょっと可愛くしてみちゃったりぐらいのことはするけど、とはいえね、私の顔に使うコスメなんぞにそんなにお金かけてられないし、みたいな、なんかよくわからないね、あのなんだろう、謙虚じゃなくて、なんかもうひがみ、そねみ、なに、そういう気持ちで、あんまりね、こうおしゃれにお金をかけるとか時間をかけるっていうことをできてなかったんですけど、
やっぱりね、実際プロの方に綺麗にしてもらって、綺麗なスタジオも用意して撮影したらですね、なんだろう、なんかそっかって私も、私の楽しみたいことを自分の思うままにやっていいんだよねっていうふうに、なんか自分を許せたんですよね、そうだからそのヘアメイクがすごく素敵で、なんか可愛くなれて嬉しいなっていうふうに思ったのもそうだし、
なんか今後もそうしていいんだよっていうふうに自分に言えたっていうことが本当に大きくて、すごく素敵な時間だったなあっていうふうに思いました。
近所に住んでいる友人がですね、私の大学時代からの一番の大親友で、この世界というか、婚活コンサルタントとして起業もしていてですね、偶然にも、なんだろう、目指す方向というか、彼女は本業としてやってますけど、私は副業で、こういうSNSでビジネスをしたいなというフェーズにいたりも同じところに、同じところにっていうか、そういうことを望んでいる者同士で繋がっていったんですけど、
繋がっているっていうのもあって、こういう機会を、よかったらいいヘアメイクさんいるからっていうふうにですね、紹介してくれたんですよね。
なんかもう、何だろう、夫以外の、私の周りの全ての人が、私の人生にこうやってありがたく関わってくれて、すごく楽しくしてくれている、そんな環境が本当にありがたいなあって、嬉しいなあって実感した日だした。
その日はですね、帰ってから、今度は私の家に来てもらって、その一家にですね、友人一家に来てもらって、遅くまでですね、いてもらって、多分うちの夫が家にいたらですね、そろそろちょっと下のお風呂入れなきゃいけないよね、みたいな、そろそろお開きかなあ、みたいな感じで、多分、そそくさとね、終わってたと思うんですけど、
でも別にね、あの、別に真夏でもないから、そんなお風呂なんて1日くらい入れなくたっていいし、で、じゃあちょっとね、解散が遅くなって、娘が寝るのが遅くなったって、うちの娘何時に寝たって絶対朝6時に起きるんだから、もういいじゃんって話じゃないですか、寝かしつけしたって、早く寝かしつけたってどうせ寝ないんだし、みたいなね、
だったら、もう好きにゆっくり、息子を寝かしつけた後にゆっくりお風呂、たまには2人で、いつもは3人でバタバタ入るけど、2人で入ったらいいじゃんとか、そんなことも思って、もうね、好き放題、ゆっくり、友人一家にはしてもらって、私もお料理を振る舞って、みたいな感じでですね、
で、その料理もね、あの大したもの作ってないんですけど、おいしいおいしい言いながらね、食べてくれるんですよ、なんかそういうふうに食べてくれる人がいたらいくらでも頑張れるじゃないですか、なんかほんとありがとうって言葉を、なんかこんなにもね、受け取れる環境って、あーなんか私もありがたいなーっていうふうに思わされるし、なんかほんと幸せな1日でした。
楽しい日曜日のバタバタ
で、その翌日ですね、日曜日は、これまたですね、近所のママ友に来てもらって、だから3家族ですよね、パパはいないけど、そう3親子か、で、計6人、6人、違うな、7人、うちの息子もいるで7人か、で、もうバタバタやいのやいの、やって楽しんだんですけど、これがもし夫がいると当然ね、夫の愚痴なんかは話せないのはさておき、
あのー、なんかね、あんまりどんどんバタバタすると床が傷つくんじゃないかみたいなこと言い始めそうで嫌だなとか、あとなんだろう、あの多少ね、ソファーの上とかピョンピョン飛んだり跳ねたりするじゃないですか、あのうちは基本は、それは危ないからやめてねっていうことを娘には言ってるんですけど、やっぱりね、テンション上がって子供たちでそういうことやっちゃうじゃないですか、で、ね、そういうのを、なんかいちいちこれやめなさいみたいなことを言うのも、
嫌で、なんかね、お友達来たときぐらい、なんかもういいじゃん、みたいにしたくて、夫の前だとそういうふうになかなか今までできてなかったけど、なんか昨日はもう、あのー、もう好き放題やってちょうだいみたいな感じで、あのー、お菓子を食べこぼそうが何しようが後で掃除するからいいよ、みたいな感じで、なんかね、あのー、そう、好き、好きに、自由に遊ばせることができて、で、これまた、あのー、比較的遅い時間まで滞在してもらって、本当にね、
まあ夕飯、あの解散した後に、じゃあ夕飯作るのも面倒くさいから冷凍の焼きおにぎりでいいや、みたいな、そんな感じの夕飯を娘と食べて、で、しかも寝かしつけはやっぱり、ね、どうせ寝ないから、もう、あのー、普段だったら早めに寝かしつけるんだって、寝かしつけ次第で、そのー、なんだろう、娘は早く寝るんだから、いつまでも遅くまで起きてるのは、なんかお前の寝かしつけが悪いんだ、みたいなことを、
言われるから、とっとと寝かせる、寝かせようとしては、結局ね、夜泣きで起きちゃうから、私が隣にいないと、そう、だから、なんかね、寝かしつけ後は、私が一緒に寝落ちするしかなかったりとかして、あのー、やることもやれずに終わったり、っていうこともあるんですけど、もう昨日はね、そのー、しっちゃかめっちゃかになった部屋を片付けたいなーっていうふうに思ってたのもあって、あのー、娘にはですね、もう9時半ぐらいかな、に、えっとー、もう上で、一人で寝てもらうっていうのは娘はもうできないから、
私がいないと寝られないから、だったら、もうリビングのソファーで寝てていいからって、その代わり、ママはちょっとね、家事の残りをやるけど、あのー、あなたはそこで寝ていなさいってことで、もうソファーに打ち捨ててですね、寝ててもらって、11時半ぐらいまでかな、娘をそこで寝かしたまま、私はのんきに家事をしたり、なんかして、なんか別にー、寝かしつけなんてしなくたって寝るときは寝るんだよなーって、思いながらゆるゆると、
本当にストレスフリーな一日を過ごして、なんか気分よく眠りについた、そんな感じの日でした。
なんかここまでで12分以上私の、なんか日記みたいなお話をしてるんですけど、それで、んーとー、やっぱ気づいたんですよね、そのー、夫、とにかく私、やっぱり、まだまだ夫のブロックだらけっていうのはわかってたけど、んーとー、やっぱり、そのー、
私が今後どうありたい、どうしたいのか、どう生きたいのかっていうのを、夫ありきじゃなくて、もうそれを取っ払った状態、真っ新な状態で思い描く、で、それを本当にあの具体的に、もう行動レベルに落とし込めるまでイメージをして、もうそれができている自分に憑依して過ごす必要があるなっていうふうに思ったんですよ。
それぐらいやっぱり具体的に思い浮かばない、思い浮かべておかないと、あのー、夫がいざ戻ってきたら、もうそこに多分飲まれちゃう。で、いつもの夫ありきの私の思考に戻る。もう、あのー、無意識のうちにですね、夫はどう思うだろうとか、夫だったらどうするだろう、夫が何を言うだろうっていう、あの思考回路、もう枕言葉のように私の多分、あのー、
脳内に焼き付いていて、何をするにも必ずその枕言葉が来るんですよ。
それが、そう、この夫がいない4日間っていうのをですね、過ごして、あ、本当にやばいぞって、気づいたんです。
そう、だから、まあ今日ね、もうこのあと3時間ぐらいしたら帰ってきちゃうんですけど、あのー、なんだろう、とにかく別に夫に何言われたっていいから、私は私のしたいようにするし、だってね、あの寝かしつけだってなんだって、結局私がやるんだから私が決めていいじゃないって話ですよね。
で、それで何を言われたって、でも私は私なんだからっていうことを貫き通すぐらいの強さというか、それぐらいこう自分のね、やりたいようにやっていいんだよっていうふうに自分を許してあげるってことが、まだまだ足りてないなあっていうふうに思いました。
だからですね、この憑依する未来のもう完全に夫抜きで考えた、完全に私が思う私の理想の自分をこのイメージするっていうことをですね、もうすぐにやろうというふうに思うんですけど、それをどんどんですね、ノートに書き出していきたいと思うんですが、これ一緒にやりたい方います?
そう、今ちょっと思ったんですけど、なんかこうやっぱりゼロベースで考えるってなかなか自分一人だと難しいので、なんかちょっと誰かと一緒にやったら面白いかなあ、なんかズームとかでワイワイワイワイ言いながら、ちょっとこっぱずかしいなあって思うこととかももう全部書いちゃう、描いちゃう。
で、それをもう自分にこれは叶ってる、私はこの未来が叶う、叶ってるっていうふうにインストールする、脳内にインストールするっていうのを、なんかちょっと誰かと少人数でやってみたいなあなんていうふうに思ったりしたので、気になるよ、我こそはやってみたいって思う方いたら、ちょっとこっそり公式LINEにかもしくはレターにご連絡いただけたら嬉しいです。
で、今ちょっと思いつきで言ってます。これぐらいですね、本当に自由なマインドで私はもう今度こそいたいし、夫が何を言おうが私は自由を貫き通すってことをですね、今後本当にやっていかないともう次に進まないなっていうふうに思ったので、ここからですね、ちょっと新たな身近になりたいと思ってます。
はい、というわけでですね、この4日間の私の自由をですね、謳歌したお話をしてみました。もし何かですね、共感したよとか何か感想などある方いたらコメントなどいただけたらとても嬉しいです。はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。