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おはようございます、Chikaraです。 今日もスタイフォーを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はこの間ちょっとあの僕が放送撮った ブルシットジョブというねあのお話について先日結構ねあのコメントを
いただけた内容で僕もまだまだ知らないことがあるなぁというふうに 気付かせていただいたのでちょっとねそのあたりをもう少し
チャットGPTと深掘りした件についてお話ししたいなと思います。 ただねちょっとこの内容はあの僕の視点がすごく強く入ってくるので批判的な
あの内容になりかねないとは思うので少しこのホワイト社会であまりそういう批判的な 話は聞きたくないなぁという方はちょっとそっと
この放送ははスキップいただけると嬉しいです 何の話かというとそうあのコメント欄でね
リブラ先生とアスカさんからいただいたコメントで僕がそれまであまり 意識してなかったというか知らなかった言葉があのお二人とも書かれていて
あれそういう観点だとなんでこういう風になるんだろうってちょっとデイビッドグレーバー さんの言ってることがもう一度ちゃんと定義から確認しないとわからないなと思ったことが
あったんですよ 何の
単語だったかというとエッセンシャルワークっていう言葉だったんです 実は僕にとってこのエッセンシャルワークもしくはエッセンシャルワーカーっていう言葉がね
実はあの馴染みが本当に僕にはなかったんです でそれをちょっとあの gpt に聞いてみたところ
あの古くからエッセンシャルワークという言葉はあったんだけど特にこのパンデミック あのコロナが起こってから
えっと医療業界だったりまあ清掃業だったりっていう あの社会のインフラとして絶対必要不可欠なあの仕事という意味という意味で
エッセンシャルワークという言葉が一気に 国や政府も言い出して一般化されていった言葉だというお話だったんです
であの それを含めてデイビッドグレーバーさんがじゃああのもう一度
8 ブルシットジョブというものをどう定義されているのか
それからブルシットジョブというデイビッドグレーバーさんが言っている理論の中では そのエッセンシャルワークというものをどう取り扱っているのか
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その辺をね改めてちょっと僕の理解ができていない部分を gpt に聞いてみました ねだから本当の一時情報はまだ追ってないんだけども僕としてはまあ
gpt 経由でデイビッドグレーバーさんの書いている書籍の内容をちょっと深掘りして みたというお話になります
よろしくお願いします まずね僕がの第一印象でデイビッドグレーバーさんのあの
ブルシットジョブというものを聞いた時に それって個人が自分のやっている仕事目の前の業務
何でもいいですよそれは医療業界でもそうだし清掃業でもそうだし 農業でもそうだし
もしくは僕のような8事務職でもいいしね そこに何の業界業態業種
に区別なく個人的に 自分がやっている仕事に価値を感じれるのかどうかその主観で仕事を判断していって
価値がないと感じたものが全部ブルシットジョブという定義になっているん じゃないかと僕は感じたんです
だから前回そういうあの放送を撮らせていただきました だから僕の中ではここで8エッセンシャルワークなのか
そうじゃない仕事なのかっていうそこの区別すら僕にはなかったんですが少し その
えっとリブラ先生と アスカさんのコメントを見させていただいた時にもしかしたらこの
グレーバーさんは エッセンシャルワーク
とそれ以外のブルシットジョブみたいに分けて お話しされて展開しているのかもと思ったのでその辺は gpt に聞いてみました
そうするとえっとまずデイビッドグレーバーさんの 定義するブルシットジョブというのはどういうものなのか
いうの gpt に聞いたところ gpt は僕が思っていた認識の通り 業界や業種業態に区別なく
個人がその仕事について価値をあると感じるかどうかという視点で ブルシットジョブという定義がされています
これはグレーバーさんがそう定義をしていますというお話だったんですね そうすると疑問になりますよねじゃあ
エッセンシャルワークね 例えばその現場労働者っていうのかなえっと
まあ日本ではまだ使われているけどホワイトカラーブルーカラーみたいな言い方も あるかもしれないけど
そういうエッセンシャルワーク の人たちをグレーバーさんはどう定義しているんですかって僕は聞いたんです
そしたらグレーバーさんはまさにその農業だったり清掃業だったり そういう8社会インフラを整えるのに必要だと社会がそこにはそういう必要だと
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価値を持っている仕事をエッセンシャルワークと します
呼びますというねそこはそのまま引用されているそうなんですよ だから僕にとってはここはものすごく大きな矛盾
に感じました ねこれが一つ目です僕がちょっとうんと思ったこと
もう1回言うとグレーバーさんのブルシットジョブという定義は 業界業種業態関係なく個人がその仕事に価値を感じるかどうかという基準ですよと
言っているにも関わらずそれ自分で定義しているにも関わらず エッセンシャルワークについては個人に関係なく社会が価値を認めている仕事ですよね
ということでエッセンシャルワーク ものすごく大事な価値のある必要がある仕事たちですって枠を別枠にしてるんですよ
これって僕にとってはすごく違和感で だって僕は農業とか清掃業とか実際やったことはないけど
トラック配送の助手とかはバイトで行ったことがあるけど いやなんでこんな仕事してるのって思うことなんかどの仕事だろうと個人の主観で価値観だったら
あるじゃないですか だから農業だろうと清掃業だろうとこんな種まき知っても価値ないと思う人もいるしこんな
ゴミ拾ったって誰の価値があろうと僕には価値がないと思う人もいるだろうし だからそれって
グレーバーさんの定義によればブルシッドジョブであるべきじゃないですかと思ったんですよ だからそこをあの
gpt にちょっと矛盾がありませんかと理論にね それを聞いてみたら確かにあの
グレーバーさんの あの言っているブルシッドジョブという理論にはアメリカでも
その理論の曖昧さや矛盾点を指摘されている傾向も確かにありますということだったんです ね
で僕にとってはね ある理論と打ち出されているものにその根本の定義が矛盾があれば
僕はその理論自体を信じれないと思う人なんです ここは感情がないかもしれないけど僕にとってはそうなのでそうするともうその子
その言っている定義の矛盾がある時点でこの理論の上で何を語られていようとその 語られている内容自体に僕は
8正しくないものが含まれてしまっていると感じてしまいますね でここでもう一つね
あのすごくすごく違和感があったことがあってこれはあの キャンディーさんとかが聞いたら多分同意してくれるんじゃ共感してくれるんじゃないかと思うん
だけども このネーミングのブルシッドジョブというネーミングに僕はすごく違和感を買ったんですよ
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違和感があったんです でえっとなんでかというとものすごくねえっと綺麗な言葉じゃないんですよ
ブルシッドっていう言葉がそもそも なんか普段のえっと
日常会話であの若い人たちがあの冗談ぽく使ったりもはしたりもするかもしれないんですけど 特にこういう
えっと理論として打ち出されているもの 学術的に何か根拠を持ってあの一般的に社会に影響を与えていくようなもの
とするのであればそこにつけられる ネーミングとしてはものすごく違和感が強い方ですで
日本語でどういう風になっているかというと この amazon で検索したんですよ
デイビッドグレーバーさんの著書ブルシッドジョブというね そこにちゃんとしっかり日本語で副題がついてました
この副題を言うと皆さんもイメージが湧くと思いますが このグレーバーさんの著書はブルシッドジョブ
で副題として日本語でクソどうでもいい仕事の理論で書かれています これがその本のタイトルになっています
もう一度言いましょうかブルシッドジョブ 副題ですクソどうでもいい仕事の理論
これ皆さんね ブルシッドジョブっていう言葉を全部日本語の副題の方に置き換えてみてください
あのクソどうでもいい仕事の話なんだけどさ いやークソどうでもいい仕事の理論あるじゃない
いや本当にあのクソどうでもいい仕事ってすごい嫌だよねとか あそうそう私もあのやっぱり日常的にクソどうでもいい仕事してるわ
自分の今やってるこれもクソどうでもいい仕事だもんで ブルシッドジョブの言葉をすべて置き換えたらすごい違和感ありません
これが ネーミングになっていてこの人の理論の一番大事な
言葉として使われているというねこれがすごく僕の二つ目の違和感なんです でこれを僕はチャット gpt にストレートに聞きました
本当にこのネーミングもアメリカでは受けているんですか この学術論文的な理論として成り立っているものにこんなネーミングってどういう
ふうに思いますかって僕は聞いたんですよ そしたらね
gpt はこう答えました ブルシッドは確かにカジュアルな場面や非公式な会話では使われますが
アメリカでも公の場やフォーマルな場面では不適切とされることが多い言葉です カジュアルなスラングとしては受け入れられてはいるものの
言葉自体は素やな表現なので控えめに使うのが一般的です ね
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それは結構その嘘っぽい話とかいい加減な内容みたいなことを指す際に 少し冗談味化して用いられることも多い
そんな言葉をグレーバーさんはタイトルに つけたその理由は
アメリカの文化の中であえてエッジの効いた表現として注目を集める目的があったと 考えられます
ねそうするともう僕は聞きますよあ それは要は青を煽りたかったっていうことですか
そしたら gpt はこう答えました はいグレーバーのブルシッドジョブという言葉遣いには煽りの意図があったと言える
この挑発的なタイトルは労働に対する不満を持つ人々の共感を引き出し また注目を集めやすくするための工夫だったと考えられます
ねというのがちょっとね見えてきますだからここまでを整理すると 理論がのベースになる定義に矛盾がある上であえてものすごく
エッジの効いた煽りまあ x で言うと煽りポストと同じような もしくは雑誌で言うと文春だったりトースポナーがやるような
ネーミングで注目をガーンと引こうとするで共感を引き出そうとする感情的な今日 不の感情的な共感を煽るような言葉を相手使っているというのが僕はこのデイビッド
グレーバーさんの 糸にかいまみかいまみれた部分だと本当にちょっと強く感じております
でここをねさらにこっから掘り下げていってもいいですか あのちょっとここから本当に嫌な気持ちになる
か言葉遣いをちょっと選ばないといけないと思うんだけども デイビッドグレーバーさんが僕の理解として今
ジビリと行った理解で理解してきたのはエッセンシャル ジョブというものとそれ以外のプルシッドジョブという2種類があるというように僕は彼は
線引きをしたように感じています でそのエッセンシャルワークというのが何かというとあの
現場労働者というかまぁ昔で言うとブルーワーカーっていうものですよね でもう一つの
ブルーワーカーに対するあの言葉で言うとホワイトカラーだったり知的労働者というん ですかね
ワイシャツを着て仕事をするような人たちの中には ブルーシッドジョブが多く含まれるという分類を彼はそういうふうに自分の定義を
もとにしたわけです そのブルーシッドジョブの中にはさらにここからね
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なぜかブルーシッドジョブなのにも関わらず 高収入高賃金の人たちが多くむしろ逆にエッセンシャルワーカーにも関わらず
社会的な価値があるにも関わらず ブルーシッドジョブではないのにも関わらず
そういう現場労働の仕事には低賃金が多いっていうふうに言ってるように僕は見えるんです ここって
いいですか あえてここを分断させてエッセンシャルという自己肯定感を煽る言葉を堅い扱い
それでもあなたたちは低賃金だよねっていうそっちに寄り添うように言葉を使いつつ でも逆にブルーシッドジョブ
日本語で言うとクソどうでもいい仕事をしている人たちの方には クソどうでもいい仕事なのにも関わらず
高収入をとっている人たちがいるでしょ こんな分類あります
僕の視点からするとこれはあえてそこを二極化させた極端な言い方で区切った挙句
かたやエッセンシャルという言葉を使って気持ちに寄り添い あなたたちの気持ちはわかるけれども低賃金で苦労しているよね
でもかたやクソどうでもいいという仕事をしている ホワイトカラー
そっちは高収入をとっている この二極化って大変だよねって言ってるように僕にはそういうふうにしか聞こえないので
僕はもう1個聞きましたよこれってもしかしたら 共和党と民主党の
トランプ陣営の方が裏で 作ってもらった理論じゃないの
そういうふうにもう二極化してますもんこの議論がって僕は言ったんですよ gpt に
そしたら一応一応 gpt は いや
そのデイビッドグレーバーさんは一応表向きはあのどっち派でもないという あのどっち政党を支持しているというのはないと表明している人なので
そこのあの ブルーワーカー寄りにいるまあそういう発言をしているように見えるね
トランプさんの方とかに強く寄り添っているようなことはおそらくはないと思う というのは gpt は一応言ってはきました
ただ僕は聞きましたよ トランプ支持者支持層の感情を煽った可能性はでもあるでしょう
そしたらもちろんさっきの言った通りブルーカラー層の自己肯定感を強化するという エッセンシャルという言葉を使いつつ
賃金格差や社会的不平等への怒りをそれによって増幅させるという効果は あの一定度あったということは認められるでしょうと
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そして方や無意味クソどうでもいいというブルーシットという強い言葉を レッテルを貼ることで対立構造を上昇させたっていう効果もあのないとは言えません
で方や層の中でもさらにホワイトカラー 知的労働者の人たちの中でも
自分たちの業務 作業がブルーシットジョブなんだと感じる人たちも
そういう感情を煽るという効果ももちろんゼロではないと思います ねそれが前回僕が感じたことですよ
自分の部下が全員ブルーシットジョブなんかやりたくないっていうことを感情を煽られて しまう可能性がこういう理論が出てくることであり得ると思うし
それを言い出したらもう仕事なんかできっこないです ねだから負の感情を持っている人たちをどんどん煽るっていうそういう構造を生み出す
この理論 僕はもう受け入れられない
ですという感情が出ましたので今日はこの放送を撮らせていただきました まあ僕の言っていることが正しいというつもりはないですが僕はこの理論を何が怖い
かと思ったっていうかというと あの日本人が大好きな構図だと思う
もう一回ちょっと出しましたけどトースポだったり文春と同じやり方ですよ タイトルで煽って強いイメージ印象でゴンと人の注目を集め
しかもその中でやっていることは定義が全部 あの理論理論理屈に矛盾があるのは目隠しをするように隠しつつ
方やエッセンシャルワークと寄り添いつつ方やブルシッドジョブという2曲 対立を生むような構図にしておいて
負の感情をゴンゴンゴンゴン煽って低賃金で困っている人たちも煽って でさらに
ホワイトカラーの方の中でももちろんあの上下関係や賃金の格差はその中でもあるので その中でも賃金の休めの人たちの感情負の感情をガンガン煽って
打ち合わせの準備だったりなんだりかんだりこんな業務は全部ブルシッドジョブだって 言わせかねないそういう負の感情を煽るだけ煽る
そういうやり方を日本人が大好きなんですよね だから僕はここから多分ブルシッドジョブという言葉を使って
どんどん抗議だったり公衆だったりこんなことにみんな困っているでしょうっていう それをブルシッドジョブという名前自体を使って煽ってくる人たちは多分
乱発するんじゃないかと思うんです だからあの
この後僕はブルシッドジョブという言葉を使って本当にそれって大変だよねみたいな 引用されていくような文脈で使われる方が出てきたら僕は
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あの わざわざオカン活動はしないと思いますけど
いやいやそういう人たちに騙されない方がいいよなっていうふうに僕はちょっと思うだろうと おそらくあえてブルシッドジョブで煽ってくるような方たちもたくさんいると思うので
まあそういう意味でえっとそもそもこの理論自体が理屈にあっていないということは えっと僕はもうどうしてもお伝えしたくてこの放送を撮りました
煽られてはダメだというふうに本当に思いますのでご注意いただきたいいただきたい で僕はその上で一個だけ
あのエッセンシャルワークのところが低賃金化しているというのとそれ以外の あの知的労働
さあっていうのかな普通のオフィスワーカーの方がまああの 給料がある程度高めというその格差があるということ自体は僕は否定をしてい
なくてそれはそれで本当にどういうふうにしていかなきゃいけないのかというのは 全く全く別の議論の話だと思います
だからそこはブルシッドジョブかどうか関係ないという話が僕のスタンスです エッセンシャルワークの中にもブルシッドジョブは個人で価値を
感じなければブルシッドジョブがありますだからブルシッドジョブだからこそ高収入 ブルシッドジョブじゃないからこそ低賃金ということではないとブルシッドジョブと
その経済的なお話とかは一切一切関係ないと単に煽るための
理論 薄っぺらい理論と gpt は言ってましたそういう理論にただ煽るためだけのタイトルが付けられた
理論だということで僕は強くこの ブルシッドジョブを作ったデイビッドグレーバーさんを批判的に見ている状況です
ということでちょっと強めに最後気持ち入ってしまいましたけれど 騙されないでいただきたいと思いますこれに便乗する日本人たくさん出てくると思う
大好きですみんな煽る人は煽りやすい 言葉ですがもう一度その時には皆さん本当に
日本語の副題を思い出してください ブルシッドジョブという言葉を聞いた時にはクソどうでもいい仕事
そういう言葉だと思えばまあニュアンスは本当に英語でもそういうニュアンスだと僕には 聞こえるのでまさに
クソどうでもいい話仕事と 口に出すつもりでこのブルシッドジョブという言葉を
考えると あまり良い言葉ではないなぁというふうには思います
煽られすぎず 日本の中で今後流行ってくるでしょうが
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生還できればなというふうに僕のスタンスはちょっと思いました ということで
自分の放送なので ストレートなお話をさせていただきましたが皆さんはまた皆さんの視点でご判断いただけると
嬉しいです ということで今日は
以上になりますちょっと長くなりましたが聞いていただきありがとうございました いやーちょっとね誰かを個人的に攻撃するという人は一切ないので
僕の攻撃対象はデイビッドグレーバーさん そしてそれに便乗する日本で悪意を持って意図を持ってタイを持って煽ろうとしている人たち
に向けたお館活動でございます 一応あのチャット jpt と僕の最後のあのまとめ的なあのやり取りを8概要欄にも貼っておきますので
テキストでもそこだけ読んでいただくだけでもあの今日のこのお話の整理になっていると 思いますのでご参考までに1意見としてご参照いただけると嬉しいです
ということで今日は以上になりますここまで聞いていただきありがとうございました それでは行きます
ちーからちゃーん 今日も力あふれる1日を