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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日は、この間の木曜日にね、僕が参加してきたイベント。
カエルさんとギンさんの個展と、後は午後のカエルさんの和紙アート体験会に、僕はそのまま参加させていただいたので、
そちらのお話をちょっとね、したいと思います。よろしくお願いします。
木曜日、僕はギンさんの個展、作品を実際にリアルで見たいと思っていたので、そのリアルな作品を見るのと、
あとカエルさんの和紙アート自体も、僕は今までリアルなものは見たことがなかったので、やっぱりリアルを見たいと思って行ってきました。
で、やっぱり入った瞬間、やっぱりリアルな作品というのがすごいなと思いましたよ。
並んでいる中で、入口が入ってすぐの左のところに、ギンさんの写真が8個ぐらいに並んでいたのかな。
そしてその左奥の方に、別室みたいな感じになっている場所に、さらに奥のところにギンさんのまた写真が6個、7個ぐらいかな。
並んでて、でカエルさんの大きな和紙アートの有名な作品も飾ってあって、全部それをね、見させていただいたんだけど、
やっぱり、やっぱり思ったのは、リアルはすごい。
本当にね、本当に思いましたね。
なんか、実際スマホで見ている感じで、デジタルの感じでね、実際の作品自体はもう目にしたことは僕もあるから。
もちろんね、ベースでギンさんの作品も販売したりしているし、
カエルさんの作品も実際にインスタとかでもね、見させていただいているんだけど、
やっぱり、やっぱりあの大きさでリアルで間近で、その質感というか空気感というか、
それを感じれるっていう環境は本当にね、いやーすごかったです。
で、びっくりしたのが、あのね、僕はデジタルのベースのオンラインショップでギンさんの作品見てたときは、
あんまりそんなに気にならなかった作品なんだけど、
リアルで見たときに一番最初に僕の目にズドンと刺さってきたのがね、予想外の作品だったんですよ。
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予想外の作品が僕の目を釘付けにした作品があって、
それ入り口入って、さっき言った左側に飾ってあった8個、縦にね4つ4つかな、並んでいた作品の中の1個、1作品なんですけど、
えーっと思ったぐらいに、僕の目がもう1回そこに止まったらもう目を離せなくなった作品は、あの作品です。
あの方が購入した作品でした。
何かというと、そうです。ケルベロスです。
いやこれね、ネタじゃなくて、マジですごかったですよ。ケルベロス。
多分、やっぱりネーミングもあるのかもしれないしね。
いやあとは、あの色の写真が4つ4つで並んでいる中で1個だけだったからかもしれないけど、
ピンクっぽい色のお花が3つ横に並んでいて、どんどんどんとある作品。
あるっていうね、そのなんていうのは迫力というかね、それでしかもケルベロスっていう名前を知ってて3つの花っていう、
もうそのインパクトでしょうね、多分ね。
いやしばらく見ちゃいましたね、僕。
で、やっぱりすごかったです。ケルベロス。
いやだからチャゲさんね、あのご購入されてたけど、いやいい作品チャゲさん購入されたんじゃないかなって本当に思いました。
で、他の写真も僕があの実際にリアルで見た時とデジタルで見た時とやっぱり感覚が違ったなぁと思ったのは、
あの水たまりの写真、これ言っていいのかな、いいんだと思うんだけど、
アオアオサラネがあの当日その場でご購入されていた作品なんだけど、
水たまりの写真がね、あのデジタル上で見てるとよくわからなかったんだけど、
いや面白いと思ったのが、あの水たまりの雰囲気がね、
僕には写真でもありつつイラストのようにも見える感じの写り具合だったんです。
で、それはもしかしたらレンズの具合かもって確かギンさん言ってたりしてたけど、
いやそれがむしろね、僕には面白いアクセントになってるなぁと思って、
不思議なだから作品になっていたなと。
本当の写真っていうだけのバーンと綺麗なリアルな写真っていう感じだけじゃなく、
少しイラストっぽいようなニュアンスのような部分が写真に現れてるっていう、
そういう風に僕には見えたりして。
まあこれは僕が勝手に感じている話なんだけど、
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すごい面白い写真、面白い作品だなぁという風に思いましたね。
あとは僕が本当にずっと見に行きたかったのが、
真っ暗い中に真ん中にど真ん中に一箇所だけ明るくなっているトンネルみたいな写真。
やっぱり良かったですよ。
で僕は実はね、その後2時に僕行ったんです。
あ、でそうか、その話もちょっとすると、
本当は2時前に行こうとしていて、間に合うように。
で、キタちゃんとその前日に会ってたから、
平手みどりさんとキタちゃんともお茶したんですよ、水曜日にね。
でその時に、木曜日僕その個展行くんだけど、どう?って言ったら、
平手みどりさんはちょっとご予定が合わなくてダメだったのかな。
でも、キタちゃんがもし行けたら行くって言ってくれてて、
僕もだからその時間2時ぐらいまでってキタちゃんに言ってたから、
行こうとしたら、なんか常磐線が止まって千代田線もそのせいで止まったって言ってて。
で僕ちょうど湯島だったんだけども、その時。
いや止まっちゃったので、遅延して結局僕が着いたの2時10分か15分ぐらいで、
ダメだったんですよ。
だからキタちゃんにはね、ちょっと会えなかったんですけど、
遅延でごめんなさい、本当にね、キタちゃんせっかく来てくれてたのに、
会えなくてちょっと残念だったけども。
で、何の話だっけ。
あ、そうそう。で2時15分ぐらいに着いて、
3時からカエルさんのワシアート体験会だったんで、
それにも参加したんだけども、
もともと何を作ろうかって僕ちょっと全然頭になかったんだけど、
その作品を見てる時に、
いやーやっぱりこういうの作りたいなーってボヤーと思ってきたのがあったんで作ったんです。
ね。
で、それを、そう、そうだ、
スープガールズさんがちょうど来てらっしゃって、
あのー、ワシアート体験会には参加されてなかったんだけど、
最後にみんなで作ったやつをね、お披露目するっていう時に、
あのースープガールズさんも見てくれてたんだけど、
あの、
今日の金曜日の配信で、
えっと、
僕の作品は、
あのー、みんな見れば僕の作品だなってわかるなーって言ってくれてて、
で、実はその配信のコメント欄に、
その現場にいた、
3人かな?
キムショさんと、銀さんか、
も、
あのー、同意っていうね、
僕の作品は僕だとわかるっていう、
2人とも言ってたから、
その場にいた3人ともが、
まあ僕の作品は僕が作ったもんだってわかるって言ってくれてたんで、
ちょっと、あのー、
そんなに僕ってクセがある作品を作ったのかなーとちょっと思ったんだけど、
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いや、
結構、あのー、
いい作品作れたんじゃないかと思うんで、
もし、興味ある方いたら、
まああのー、
カエルさんのインスタのリンクを貼っておこうかな。
それにみんな出た方たちの、
カエルさんと一緒に映るっていう、
写真が載ってるリンクがあるので、
そちらでぜひ見ていただければと思います。
僕はちょっと顔出しはしてないけれども、
僕の雰囲気がわかるような、
僕が立ってる感じで、
顔のところに僕の作った作品は、
出しておいているので、
ぜひそちらも見ていただけると嬉しいです。
ね、タイトルは
あふれだす思い
というタイトルにしました。
英語名、Bear My Soulという英語名を後で後付けしましたけど、
そう、あふれだしてしまったものが、
最後に、最後の5分でね、
あ、これをあふれ、これはもう、
この和紙は使わなきゃいけないなと、
なんか出会った、
僕を呼んでいる気がしたので最後にそれを、
もともと付ける予定がなかったものを、
どんと大きくね、
あふれだすところの右上に付けましたけど、
いやー面白かったです。
カエルさんがもともとね、
この和紙アート体験会は一つ決まり事がありますっていうお話だったんです。
何かというと、
その、えっと、用意されている和紙は全て、全て、
これまでのカエルさんが実際に作ってきた作品を、
仕上げる際に、
あの、出てきた、切り取った和紙たちですと。
ね、でも、必ずその切り取って、
カエルさんの作品には乗らなかった和紙であっても、
どこかで誰かの形になる出会いを待っているはずだっていうようなね、
そんなお話だったんですよ。
だからこそ、その、あの、和紙たちは、
ルールとして、ね、決まり事として、
絶対に切って、切ったり、
ちぎったり、形を変えないで、
そのまま、あるがまもの、その形で、
えっと、作品に使ってくださいということだったんです。
ね、だから自分で自由に形を変えるというか、
切り取ったりしちゃダメよと。
ただ、折るとかはいいよって言ってくれたんだけど、
ちぎったり切り取ったりしないでくださいということだったんで、
そういうね、まずは制限のある中で作らせていただいたんで、
結構、自分がこういうことを、こういう形を作りたいなっていうのはね、
なかなか簡単にできない状況だったんですけど、
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僕はその中で、もう、やりたいことは決めていたので、
どんな切れ端を組み合わせようと、
まずど真ん中に一個これを作ろうっていうのは決めていたんです。
だから、形を変えれない中で結構僕ね、
いや、よくやったなと思うんだけど、
その形を作った上で、もうそれだけにしようと思ったんですよ。
僕は銀さんのその作品を見てて、
ああ、こういうのを僕もやりたいと思った。
ただ、そこで最後の最後に、もう一回言うんですけど、
ある切れ端に出会ってしまって、
その子がね、僕を呼んでいるように感じたんで、
本当の最後に、はい、もうこれであとは乾かして終わりましょうって
カエルさんが言ったときぐらいに、
ふわっと、あ、これをここに付けたいと思ったんで、
それが右上に載っているもの、
もう溢れ出した思い、
というタイトルにも最後なったね、
ひとかけらになりましたが、大きなひとかけらでしたけども、
それも含めてぜひ見ていただきたいというふうに思います。
以上です。
ぜひ概要欄からインスタ飛んでみてください。
で、インスタない方はね、僕のXのポストにもあげたので、
インスタかXかね、
Xの方は僕の作品だけを、僕が自分で撮ったものを載せてますんで、
どちらかのリンクで見ていただけると嬉しいです。
それでは以上です。
あと、カエルさん、ギンさん、キムシャさん、エリさん、
その後もちょっとお時間ゆっくりさせていただきましたが、
ありがとうございました。
本当に有意義な時間を過ごさせていただきまして、
本当に最高の一日でした。
最高の作品を皆さんの作品見させていただいたのと、
キムシャさんのお茶の気配り、すごく安心感があるというか、
自然にスッスッとお茶をどんどん出してくれて、
自分の作業に没頭する邪魔にならないっていう感じがものすごくありがたかったのと、
そこに流れているエリさんが作ってくれた風の音が混じっているような、
ヒーリングのようなBGMをこのアート作品、
違う、アート作品じゃなくて、何て言うの?
和紙アート体験会用に作ってくれたって言ってたかな?
それが本当にふっと集中が抜けそうになった瞬間に、
風の音がファーって耳に入ってくるから、
もう一回集中をスッと自然にできるような、
そんな空間を演出していただけているという、
本当に素晴らしい古典会場と体験会になっていました。
飲み物、匂いをお茶で。
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カップはモネ。
しかも、昨日がモネの誕生日だったそうで、
昨日って木曜日ね。
その時にキムシャさんが用意してくれていたのがモネのティーカップ。
モネの誕生日にモネのティーカップで、
キムシャさんのローズだったり金木犀だったり、
バニラが入っていたりって、
何種類かお茶を飲ませていただきましたけど、
それぞれお茶を楽しみながら、
耳からはADさんが作ったBGM、
ヒーリングミュージックを聴きながら集中するという、
3時間の和紙アート体験会。
もう本当にあっという間に過ぎていきましたけども、
素敵な時間を過ごさせていただきました。
本当に五感で大満足できる古典、
そして体験会になりましてありがとうございました。
ちょっと長くなりましたけども。
まだ土曜日、日曜日まで古典会場はやっているので、
概要欄に銀さんのノートに書いたスケジュール表と
場所の住所を貼っておきますので、
まだ実際古典会場に行けていない方は、
作品自体を実際にリアルで見に行くだけでも
価値があると思います。
ぜひ皆さん行ってみてください。
もう最高でした。ありがとうございました。
それでは以上です。
今日も聴いていただきありがとうございました。
行きます。
力チャーンジ!
今日も力あふれる一日を!
ありがとうございました。