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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もお伝えを取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日はこの間、僕とSkankさんとのコラボライブでもちょっと話題になって、
その後、Libra先生とSkankさんの精神のPラインの方でもちょっと話題になっていた
Skankさんの会社にいらっしゃる元アイドルの方、
実際その元アイドルの方はお会いしたことがないから、本当にどういう方かは全然わからないので、
そのアイドルの方ご本人の話ではないんだけども、
ちょっと話題になっていたのが、
職場で全員の女性がということではなくて、
ただこういう女性っていますよねっていうような、そういうお話になってたんです。
これもしかしたらちょっと男目線なのかもしれないけど、
いらっしゃるでしょう、多分女性同士でも思っている方いると思うんだけども、
男の人にうまく寄り添っていくというか、
すごく女性同士からも嫌われるようなタイプの女性っていうんですか。
どうして男ってバカなのかしら、あんなわかりやすい手に引っかかってみたいなね、
そんなドラマとかよくあったりする気がしますけど。
僕は普段の妻の感情とか、普段の恋愛的な時の感情っていうのは、
全く僕は多分わかってない方だなと最近わかってきましたけど、
実はこの職場での感覚っていうのは、なんとなく僕は感が利くところがあるような気がして。
でも実際感は利いてないのかな、どうなんだろう。
僕の実体験をちょっと軽く話してみようかなと思ったんです。
実際こういうことはありますよって。
どういう話だったかというと、
僕はね、もう10年くらい前の話なんでいいと思うんだけど、
チームのマネージャーとか部長をやっていた時があって、
チームのメンバーが全員女性だったことがあったんです。
どのくらいだろうな。
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6人くらいかな。
6人くらいの派遣の方も含めて、正社員と派遣の方も含めてね。
そういうチームも兼務して持ってたことがあったんですよ。
その時にちょうどプロジェクトマネージャーもやってたんだけども。
結構ね、大変だったんです。
だからそこのチームはね、僕の前もその前もその前も、
大体やられてたのが現場のある強い、年齢はそんなに言ってないんだけども、
要はオツボネと言われるようなね、社歴が長い社員の方がいて、
その人がだいたい上司のクレームを人事部にあげて、
そうすると上司がどんどんいつの間にか退職していくみたいなね。
新しい上司がまた来ると、また口が出てね。
だいたい飲み会とかに行くと、その方の上司の口の話がどんどん出てくるなと思うと、
なんとなくタイミングが測られたかのように、
その上司も言いづらくなるのか、退職していくみたいな。
だからその時は、変な上司なんだろうなと僕も他のチームにいたから、
よくわからなかったんですけど、
僕が変なことから、そのチームのマネージャーをやってほしいという話が出たんです。
ちょうど僕の前任者の方が辞めるって突然決まった後に、
ちょっと一回やってみてよ、みたいなことになったんですね。
いいですよっていうことでね、よくわからないまま引き受けたんだけど、
いや結構大変なんですよ。
部長をやってる方って大変な思いいっぱいしてると思うんですけど、
なんでかね、女性側のチームばっかりだと大変でしたね。
あんまり女性女性言うとあれかな。
まずトラブルシューティングから僕は始めたんですよ。
その業務を回さないといけない中で、もういろんな問題があるからっていうので、
いろんな問題があるのはわかったので全部書き出してくださいって言って、
もう200個ぐらい出てきたんですよね。
エクセルシートに全部。
まずもう何でもいいから、ちっちゃいことでも何でもいいから全部書いてくださいって言って。
そこには理屈じゃないものもたくさんありましたよね、僕から見るとね。
まあそれはそれとしてっていうのは仕分けしながら、
結局5,6年?7年かな?ぐらいの中でほぼそれは全部片付けましたけど。
そういうことをやっていようとなんだろうと、
今度は僕を攻撃してくるタイミングっていうのはやっぱりあって、
いや本当にね、これはびっくりしたんだけども、
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何の話だったかっていうと、
僕どっかでコメント欄かなんかで言ったんですけど、
僕はね、女性が職場で泣いてきたら、
僕はもうそれに反応せずに泣くのを待って、
落ち着きましたか?じゃあ次の話進みましょうって言って、
相手にしないって言うんですか。
もうそれを心がけたタイミングがあって。
それをやったせいかどうかわからないんだけど、
最終的に何があったかっていうとね、
同じチームの方が、それも女性ですよ。
旦那さんと結婚されてる方だったんですけど、
お子さんができて妊娠されたんです。
それおめでたいことって何ですか。
本当におめでとうって言って。
結局その方はギリギリまで働いてくれて、
8ヶ月くらいまでかな、働いてくれて、
そのままお子さんを産んで育てたいのでって言うので、
おやめになっていったんだけども、
それはやめますっていうことでね、
おやめになっていったんです。
派遣の方だったんでね、
そこで契約終わりにしましょうっていうことで。
ちゃんと円満な代謝だったんだけれども、
実はね、こんな噂が流されたんです。
僕もそれ知らなかったんだけど、
最後の最後に僕に噂が回ってきたんだけども、
何の噂だったかというと、
いやちょっとね、あんまり言うのはあれだけど、
その方、妊娠された方が、
お若い綺麗な方だったんだけども、
その妊娠されてるお子さんが、
実は僕の血からの子供だっていうね、
あの噂が流されたんです。
あの噂が、車内に本当に出回ったんですよ。
いや、これね、マジなんです。
僕、こういう人だから、
その噂を耳にしたのが、
本当の本当の最後ぐらい。
だからその人が、
妊娠されても8ヶ月でやめますってなるぐらいまで、
僕知らなくて、気にしないからそういう話も。
みんなと飲み会にも行かないし、
そうしたらね、
いや、そろそろいい加減お前にちょっと聞きたいんだけどみたいな、
僕の本当に同期の人たち、男ですよ。
同期の人とか、元上司とかか、
深刻な顔して、ちょっとね、
飲み行くぞって言ってきたんですよ。
ああいいですよって、僕分かんないから、
いいですよって言ってたら、
お前本当に大丈夫なのかって、
本気で言われて、
え、何の話ですか?
何かありました?って言ったら、
いや、だってあの子あんなにお腹大きくなってるしって、
いや、お前本当に大丈夫なのかって、
って言われて、
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聞いていったら、
本気でその方の
お父さんは本当は旦那さんじゃなくて僕なんじゃないかっていうね、
噂になってたってその時に聞いて衝撃的で、
で、聞いていくと、
その噂を流していた女性が、
その同じチームですよ。
その妊娠されてる方も僕の部下だったんだけども、
もう一人の、
最初に言ったでしょ?
泣いたんだけど、僕がそのまま相手にしなかったっていう、
その女性だったみたいで、
その方はもう前々から新しい上司が来るたんびに、
人事部に書き込んだりみたいなね、
ことをされていた人なんだけども、
いやーもうね、
びっくりしましたね。
いや、普段だってチームで同じチームでずっと何ヶ月も一緒に仕事してる場では、
二人とも隣の席なんですよ。
その女性、妊娠されてる女性と、
そのオツボネ的な方とね。
で、僕に対しては二人とも普通に接してる中で、
でもまあその妊娠されてる方の方も、
うすうすちょっと話してこんなごめんって、
こんな噂になってるって気づいてなくてごめんねって話したら、
いや噂流してる人は誰かだいたい目星もついてるんで大丈夫ですっていうことで、
僕とその妊娠されてた方は、
全然問題なくそのまま、
じゃあ本当にお仕事ありがとうございましたってことで終わり。
実際何もなかったんでね、その人とも。
普通に上司と部下という形でだけだったんで、
そのままお仕事ありがとうございましたということで挨拶させていただきましたが、
いやーね、すごいですよ。
女性というのはそういう方もいるということで、
いやこれ女性だけじゃないのかもしれないですけどね。
わかんないですけど。
だから僕はね、それ以来、
元々女性の筒持たせじゃないけど、
なんて言うんでしたっけそういうの忘れましたけど、
媚びを売ってくるっていうのか。
媚びを売ってくる女性に対して僕は嗅覚が効く方だと思うんですよ。
嫌悪感が出るから多分。
何このタイミングでこういうことしてくるんだろうこの人はっていう感じの、
仕事、職場だとね。
普段のプライベートでされたら僕は、
全然コロッと行っちゃうんだけど、
職場でそういう状況を作ろうとして来られるともう違和感しかないので、
もう拒絶していたんだけれども、
いや、あんまり拒絶を悪い方に強く出しすぎるのも、
いやこんなことされるんだっていうね。
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
ちょっと衝撃的な事件でしたね。
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だからって人事部から何か言われたとかはなかったんですけどね。
だから力はそんなことしないだろうって人事部も相手にしなかったのかもしれないんですけど、
飲み会でよくつるんでた人たちとか結構社員中には噂が広まってたみたいで、
誰も僕にそのネタを触れられなかったらしい。
後から僕も言われまして、っていう話がありましたね。
いやどうですか皆さんそんな話あります?
いや、まあね、
ちょっと細かい話は言い切れないですけど。
ということでそれ以来僕はね、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
ということでそれ以来僕はね、
女性がこびを打ってきたりした時には、
ありがとうっていう風には伝えたり、
大丈夫っていう声はかけたりするようにしてて、
できるだけそれでもフラット。
だから嫌悪感を出しすぎず、
相手にしすぎないこともなく、
でも過剰に受け入れるようなこともせず、
距離感を離しすぎず近づけすぎずで、
保たないといけないんだなという風にね、
ちょっと思ったりはしました。
ということで、
何の話だったんでしょうか。
まあそういうこともありましたということで、
皆さんの職場での男女の距離感、
どんな感じでやられていますか。
また皆さんも、
そんな変な事件に巻き込まれかけたみたいなお話が、
もしあればお話いただける範囲で、
ぜひ聞かせていただけると嬉しいです。
ということで、
社内で何かないように気をつけていきましょう。
それからもそうだ、
例えばね、
気をつけていたのは、
僕女性の部下だけだった時は、
会社の社内であっても、
2人だけでミーティングの部屋にはできるだけ入らないようにするとか、
泣かれちゃったからね、1回ね。
泣かれて窓開いてるから、
ガラスドアだから、
みんなから見られると、
僕が泣かせたみたいにも見られても嫌だしなと思ったんで、
もうそれ以来、
誰かと2人で、
仕事の話であっても、
そういう風な環境にはしないようにしようとか、
あとはもちろん、
2人だけで飲みに行くっていうのもしないようにしようっていうのはやってましたね。
仕事の話聞いてくださいということで、
最初は、
飲み行ったりとか普通にしてたこともあったんだけど、
それがね、妊娠してるみたいに噂たたられて、
言い訳できないみたいになりかねないなと思ったんで、
ちょっとやめましたね。
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ということで、
もし、皆さんもそういうこと気にしてる方もいたら、
こんなことは気にしてますっていう話も聞かせてください。
以上です。
僕は今そういうのが全部めんどくさくなったので、
本当に部下を持つような仕事は一切やめましたけど、
大変な思いをしました。
ということで、
いい経験になりましたが、
皆さんのお話もぜひ聞かせてください。
それでは行きます。
聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!