1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
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2024-03-06 13:52

夫に嫉妬していることに気づいたお話

最後まで聴いていただきありがとうございます!
なんで夫にイラついてしまうのか、そこに見え隠れした私の
嫉妬心についてお話しています。

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40代でパートしながら起業しました💃
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【自己紹介】
40代女性|6歳男児ママ|宮城在住|白米とレモン好き
・コーチングで起業 Colorful Place 代表
・銀座コーチングスクール認定コーチ
・ライフオーガナイザー®️
・認定心理士

お客様の変化
🙎‍♀️自分が頑張るしかないと涙
⇨夫と毎週話し合うようになったと笑顔
🙎‍♀️何もできない自分がイヤ
⇨できてる自分に自信を持てた
🙎‍♀️自分には何ができるのか分からない
⇨セミナー開催するように

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周りと比べて
「私はできない」と落ち込む方や
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#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、夫との話し合いの中で、私自身が夫に対して嫉妬していることに気づいた、そんなお話をしようかと思っております。
私の仕事に関係するお話になりますが、
夫さんと話をするときに、どうしても喧嘩腰になってしまう、そんなあなたにはぜひ最後まで聞いていただきたいです。
本題に入り前にご案内です。
このチャンネルは、40代でパートしながら起業した私、いとうゆうこが楽しくチャレンジし続けるアラフォー女性を増やしたい、そんな思いで毎朝、朝6時に配信しています。
メンバーシップもやっていて、そちらは毎週月曜日の配信で、企業や副業に興味のある方に向けてお仕事の話だったり、私のリアルな本音トークなどをもっともっとお届けしておりますので、ぜひご興味ある方はお気軽に参加してみてくださいね。
はい、ということで、本題なんですが、先日ね、私は夫と話し合いという名の、喧嘩じゃないけどピリついた時間を過ごしました。
ことの発端は、4月から私の一人息子が小学生になるんですよね。
4月1日から、小学校の入学式が4月8日かな。
なので、それまでは学童に預けて、小学校1年生のリズムがちょっと私もまだわからないんだけれども、すぐ帰ってきますよね。
午前中だけとか、お昼もないとか、そうなると私もお仕事があったりするので、その間は学童さんに預かってもらうという形になります。
以前、私、このスタイフの配信で、お玉さんとの対談を振り返る回があったんですけど、その時にね、ちらっとお話しさせていただいたんですけど、
うちの息子は少し場所見知りというかね、まあもちろんどのお子さんもおかれ少なかれあると思うんですけれども、
新しい場所だったり、知らないお友達がたくさんいる、しかも学年もね、上の子もいるっていう環境に慣れてない、
普段私と2人きりの時間がとっても多い子なので、少しこう、荒れる。
息しぶりだったり、感情の起伏が激しかったり、夜泣いたりとかね、きっとあるだろうなっていうのもあって、
少しサポートをした方が、私の生活も、もちろん子どもの生活もうまくいくんじゃないかと思っていて、
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どういうふうに対策を取っていきたいかっていうのは、私は先にね、ちょっと考えておきたかったんですよね。
それを夫に話したんですよね。
夫自身は仕事もあったり、社会人のね、スポーツのお仕事もやっているっていうところもあって、
忙しくて、特にもうシーズンが入っているので、休めないだろうなとは思うんだけれども、
でも一応どういうふうに思っているのかを聞きたくて、問いかけをしたんですよね。
でも、私の中で、最初からイラつきがあるんですよ。
そこが、どうせ休まないんだろうなとか、いつも私ばっかり休むよな、みたいな。
これは別に今回に限ったことじゃなくて、今までもずっと子どもが、私が産休復帰したから、ずっとこの問題は私の中で引っかかっていて、
夫の方が、前はね、営業職で、私は事務だったので、
営業の夫は事務職よりも得意先に対してご迷惑をかけてしまう可能性があるから休みにくいとか、
私は事務職で急に休みをするって言っても、仕事の調整がしやすいとかね、
他の同僚も理解があって、いろいろとサポートしてくれる体制があった。
女性だから、お子さんサポートしていいよ、頑張ってって言ってもらえるっていうこの社風とかね、
世の中の雰囲気とかもあるからこそ、私が結構一人で担っていて、
仕事を頑張りたい、仕事を大好き、みたいな人間だったので、もどかしかったり悔しかったりもしてね、
いわゆるなんで私ばっかりとか、そういう被害者意識みたいなのがあって、
何かのおりにね、それは思い出してしまうんですよね。
今回の4月のスケジュールを夫に話す時も、もうベースが起こっているんですよ、私の中で。
だから夫も、私は口では、いやいや別に休めって言ってるわけじゃなくて、
どういう風なスケジュール感なのかを共有したいから、まずあなたの意見を聞かせてって思ってるけど、
でも言ってる口調が、いらつきがベースだから、夫もカチンと来るみたいで、
そんな風に食ってかかるような言い方されたらさ、みたいな感じで、
いつも通り不穏な空気が流れるんですよね。
それで今までも諦めたり、もういいやって思ったりしてたんだけれども、
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これじゃいかんって最近は思うようにしていて、何とか同じチームとしてやっていくために、
どういう風な話し合いが必要かとかね、そういうのを一生懸命考えながらやるわけですよ。
いろいろ今の自分の正直な気持ち、過去からずっと残っている、
なんで私ばかりみたいな気持ちも夫に分かりやすく丁寧に説明しながらね、
何とかうまくコミュニケーション取れないかと思ってやってみました。
なかなかそこがね、我が家の場合はうまくいかないというか、
どうなんだろう。皆さんどうですか。皆さんどうなんだろうか。
旦那さんとうまく話し合いができるんでしょうかね。
私はなんかこう、そうじゃないんだよね。
そういうことを私は言ってるんじゃないみたいな感じで、
余計イライラしたりしてるんですけど、ここから本題ね。長い。長い。申し訳ない。
いろいろ話していく中で、要は夫は基本休まないんですよね。
その理由は、これこれこうだから、スタッフが自分しかいないからこの期間はとか、
この期間はどうしてもこうだから、ああだからみたいないろんな理由があって休めない。
でも私はどんな理由であれ、誰か休まなきゃいけないとしたら、
そっちを蹴って私は子どものそばにいるみたいな選択をするわけですよ。
ってなると、あなたが大事にしている理由がどうのこうのなんていうのは関係ない。
周りにどう思われたって関係ない。休むか休まないかどっちかみたいな。
なんかそういうところで腹を立てていて、でもそこにふとね、私自身は、
いやもうここは仕事を優先するみたいな、そういう仕事をやってきた経験がないってことに気づいたんですよ。
もちろんそれは人それぞれの感覚だから、私の今までやってきた仕事でも、
いや絶対これは私がやりたい仕事だから仕事を休めない。
子どもに我慢してもらうっていう選択をする人もいるから、
ここはものすごく私の中の価値観の基準になるんだけれども、
私の価値観の中では子どもを、私の中でね、私の感覚で子どもが悲しいと思うような状態にさせるほど
夢中になる、やりたいと思う仕事を経験したことがなかったから、
だから結果的にこの仕事と息子っていうのを天秤にかけた時に、
私は子どものそばにいたいと思って、子ども仕事を休むっていう選択を自分でしてきたんですよね。
でも夫はそうではなくて、すごく大事な仕事があるからこっちを優先するみたいな、
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そこに私ちょっと嫉妬してるって思って、
そんなに子どもと天秤にかけても仕事を選ぶほど、そんな大事にしたい仕事を経験してるんだな、いいな、みたいな、
私はそんなこれだ、みたいな仕事をやったことがない、みたいに変な嫉妬があるっていうことに気づいた時に、
なんかちょっとこう腑に落ちてね、そういうのもあるからちょっと夫にイライラしたり、
変にね、キシッてなったりしてる部分もあるんだな、なんて思いました。
なんかここの部分を深く考えてみると、ちょっと根深い部分があって、
これ別に夫に対してというよりは、仕事の種類っていうのかな、私が新入社員で働き始めて、
その会社としてね、直接会社に利益をもたらす営業が偉い、それを支える事務みたいな、
なんか偉いっていう表現が合ってるかどうかわかんないけど、やっぱりそこに何かしらの優劣を感じていて、
もちろん私は当時、だからこそ営業の人に対してものすごく憧れがあって応援したかったから、
私は事務として営業の人たちが働きやすい環境を何とか私ができることを頑張ろうっていうので一生懸命やっていたんだけれども、
なんかこう、その当時から残っている営業は偉いとか、ジムは、ジム、何て言うだろうな、バックオフィスに対しての劣等感?
みたいなのが私の中にあるっていうのに気づきました。
これを聞いているね、バックオフィスのお仕事をしている方、不愉快になったら本当にごめんなさいね。
なんかでもそういうのないですか?実際ぶっちゃけ、営業が偉いみたいなさ?どうなんだろう?今はそんなことないんだろうか?
そういうのを感じていて、だからそれに対しても反発心があって、いやいや仕事に優劣ないだろうとか必要だろう。
もちろん事務職だって必要だし、適材適所でいろんな人がいて一つの組織として成り立つんだけれども、
だからそこに優劣をつけてほしくないから、自分が休まなきゃいけないみたいな状況に、事務職だから休みやすいからみたいなのに対して猛烈に腹が立つみたいなのがあるんですよね。
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だからこの夫との話し合いでうまくいかうまくいかないというか、つい喧嘩越しになっちゃうのはちょっとね寝深い部分があって、
でも今回夫との話し合いの中でね、そこを夫に伝えられたのは、なんかね夫もなんか神妙な顔で、なるほどねなんて思ってくれていたので、
まあまあ近い一番大事なね夫にまずはこの行き通りを伝えられたのは良かったかななんて思ってます。
それで何か解決したわけじゃないけどね。
ということで今日はですね夫との話し合いの中で、私がいつもプンスカイラツキベースで話しているそんな中には、
夫に対して、そしてもともと元をたどれば仕事に対しての優劣を感じるその現状に、
行き通りを感じて、そして嫉妬心があってプンスカしているそんな自分に気づいた、そんなお話をちょっとシェアさせていただきました。
今日のお話がいいなーって思ったりわかるよーとかね、そういう方いらっしゃったら是非フォローやいいねいただければと思います。
あといやいやちょっと待ってよ、夫だってさ、みたいな夫側の意見とかもね是非あればコメント欄とかね書いていただければ、
夫側じゃなくてももちろん営業職している女性の方もたくさんいらっしゃると思うので、
そういう方も是非コメント欄に私はこう思うよなんていうのがあればお気軽に書いてもらえればとっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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