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こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバーです。
このチャンネルでは、50歳で初の7ペタ事故を投資をしたことで、
自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいなと思います。
今日はですね、悩みがあるのはね、
男性社員、女性社員関係ないなっていう風にちょっと今日思ったのでね、
その話をしようかなと思います。
今日ね、ちょっと出社する予定があったので、
お昼の時間にですね、ちょっと会社の方に行きました。
そしたらね、私とは部署全然違うんですけれども、
やってる作業とかが似ているので、
いろいろね、私に質問をしてきてくれるとあるね、男性社員の方がたまたまいまして、
その人とね、ちょっとお昼休みにね、話をしたんですよ。
そしたらね、彼は、
彼の下に3人、女性の部下がいて、
彼がリーダーみたいな感じでやっているんですけれども、
今ね、リーダーとしての仕事がめちゃめちゃ増えていて、
管理の業務をしないといけないし、実務的なこともやらないといけないし、
今すごく大変なんですっていう話をしていました。
そこでね、話を聞いていたら、
前回ね、私、女性の同僚というかね、社員を集めてランチミーティングをしたときにね、
みんなの困りごとみたいなのを聞いたんですけれども、
そこで出てきたような内容とほぼ同じようなことを彼も言っていました。
それを聞いたときにね、私は女性の方をやっぱり助けたいって、
私が女性というか女なので、そういうふうに思っちゃうけど、
やっぱりね、男も女も関係ないなと困っていることは困っているし、
彼のこともね、なんとか助けてあげたいなというふうに思ったんですよね。
実際ね、仕事の内容がやっぱり違ってたりもするし、部署も違うので、
女性同士っていうこともないし、やっぱり男性と女性という差もあるので、
なかなかね、私もどこまで突っ込んでいいのかなというふうにちょっと悩んだんですけれども、
でも結果的にね、私が女性のメンバーたちに言ったみたいに、
自分の余計な仕事はやらなくていいとか、どんどん手放していったほうがいいよとか、
断る勇気も必要だみたいな話をちょっと彼にもさせてもらいました。
そしたらね、彼自身もそういうのはよくわかっているんですよね、自分の中で。
やっぱりこれままじゃいけないとか、これだと自分がきついとか苦しいというのもすごくわかっていて、
ただね、やっぱり一歩踏み出せないというところがあるような印象を受けました。
私は今回ね、彼と話をして、どこまで背中が押せたのかはわかんないんだけれども、
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最後に彼はね、今がちょっといい機会、やっぱり気が変わってね、
ちょっといろいろシステムとか、そういうやり方とかも変わるタイミングですので、
ここがね、やっぱりチャンスだと思って、今ね、ちょっと話をして、
内容を改めてやってみようかなと思いますって言ってくれたんですよね。
で、そのほうがいいよと、男性のリーダーとして、
例えば部下の女性の人に、しかもそれが年上だったりすると、
ちょっとね、伝えづらいこともたくさんあると思うんだけれども、
やっぱりそこは言い方一つなんだよと。
やってほしいだけじゃダメなので、
もし自分が何かあったときに、少しだけでも誰かが対応できるような、
バックアップできる体制を作りたいとか、
そういう話し方でやってみたら、きっとみんな理解してくれるはずだから、
ちょっとやってみてよという話をしてね、今回は終わりました。
なんかね、やっぱり男女間の言いづらさとかね、
私は別に男性社員だろうが、女性だろうが結構言えるんですけれども、
特に男の人は部下になかなか言いづらいっていう人もいるのかもしれないなというふうに今回思いました。
だけどね、やっぱり言い方一つだとは思うんですけれども、
やっぱり協力してほしいとか、何とか助けてほしいというふうな言い方をすればね、
そこを嫌ですとはさすがに言いづらいので、
こっちもね、そういうふうに言われてしまったら、
いやこれ私の仕事じゃねえなと思いつつも、
断り切れなかったり、とりあえず覚えておくだけでもいいかというふうに思えるような形で言ってくれればね、
きっと協力してくれると思うので、
それをやって彼自身が少しでも楽になっていってほしいなと思います。
それプラスですね、彼らのチームの中での仕事の断捨離っていうのも大事だよねという話にもなったので、
それもどんどん進めていって、彼だけじゃなくて、
みんなが嫌な思いとか負担がかかったなとかっていうふうな思いをしないような仕事の進め方をしていってほしいなと思っています。
これに関してはちょっと部署が違うんですけれども、
少しずつちょっとのぞき見しながら、
ちょっとどんな感じになっているのかっていうのは、
私もちょっと追っていこうかなというふうに思いました。
今日はですね、やっぱり男性社員でも女性社員でも困っていることは困っている。
それはやっぱり何とか助けてあげたいなという気持ちになったという話をさせていただきました。
本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。
ありがとうございました。