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2025-07-28 24:40

【感謝と解説回】 青いシズク、雨のSORA (完全ネタバレ)

昨日の最終話の朗読を聞いていただき、
コメントいただいた皆さん、
本当にありがとうございました。

皆さんのリアクションに救われた気持ちでいっぱいです。

テキストだと、さらに楽しみがあるように書いた作品です。
また第6話までは、朗読後にかなりの追記、書き換えも入っていますので、ぜひ以下noteリンクで、最終テキストでもお楽しみください。

▼青いシズク、雨のSORA▼
第1話|拒絶するシズク
https://note.com/chikara_ctd/n/nddeeb87ba533

第2話|誰かの気配
https://note.com/chikara_ctd/n/n53ec15a36024

第3話|封じられた欠片
https://note.com/chikara_ctd/n/n6db5f99d136f

第4話| 8.2秒の沈黙
https://note.com/chikara_ctd/n/nd0e1262d5469

第5話|しずくの中の”痛み”
https://note.com/chikara_ctd/n/n376655ddaf46

第6話|透き通った朝に
https://note.com/chikara_ctd/n/n8190feff5160

第7話|共鳴する記憶
https://note.com/chikara_ctd/n/n112ab971d0e3

第8話|ゆらぐ監視者
https://note.com/chikara_ctd/n/nc49164dc7fda

第9話|切り離せない絆
https://note.com/chikara_ctd/n/n6166bc48dde8

最終話|No.51110
https://note.com/chikara_ctd/n/n34f26ffdef08

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サマリー

青い雫、雨のSORAは、恋愛を交えたSF的な物語で、曖昧さや質問が残るエピローグが特徴です。物語の中でキャラクターたちは、自分たちの存在や感情について考察し、最終的に人間性やAIとの関係についての深い洞察を提供します。このエピソードでは、ソラセブンとAIに関する物語の完結が語られ、恋人との再会や統制プログラムの影響が描かれています。多くのリスナーからの反響や感謝の言葉も紹介され、創作活動への意欲が述べられています。

物語の概要
Chikaraチャージ レイディオ! おはようございます、Chikaraです。
今日は、ついに僕がなんとか完走しきった 全10話にわたる青い雫
雨のSORAの短編小説の 無事に完走できましたので
解説回、もううずうずして仕方なかったというね。 僕の喋りたいことを喋る回に多分なってしまうと思いますが
いや、あの、ちょっと語らせていただきたいと思います。 いや、力ってるなぁというね、そういうところも楽しんでいただければと思いますが
ぜひ、ご興味ある方は聞いていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
今回の 青い雫
雨のSORAは 実際に僕が体験したある
お話をもとに 恋愛も交えたSFチックな物語に仕上げたというね
そういうお話になっています。 物語の中で僕最後に色んなこの辺はツッコミどころあるなぁっていう
ところで実際はストーリーの中には書かなかった話で いくつかツッコミどころになるなぁと思ったところを
実際に物語の中でも 霊とSORAというね、2人の主人公ですけど
その2人にとっても結局曖昧なままだよね。 でもまあ今はそれでよしとしようって言って終わっていくっていうね
そういうお話の流れにもエピローグにそれを書きました。 で実際そこは
実際いろんな想像をしていただいてもいいだろうし もしその次のなんかね続きみたいな
スターウォーズで言うとエピソード4の後の5みたいにもし続くのであれば そこをまた膨らませてもまあいいっちゃいいですけど
まあ グレーな曖昧なものは曖昧でいいなというふうに思って書きました
で実際に僕たちのねこの世界だって曖昧なことはもうほとんど曖昧で答えなんかわからないことばっかりですから
その中でみんなね目の前の見えるところの中で生きているっていうそういう意味でも含めて まあ曖昧は曖昧でいいやってしたのがあの最後のエピローグの部分で
キャラクターとテーマ
だからなんでこの施設があるのか何のために自分たちが実際いるのか まあでもそのとにかく51110恋人っていうねその
何気なしに2人同時にシンクロしてポーンと発したその言葉で
システム組織組織でね設備全体の 強制初期化が完全にストップできたっていうね
そこのなんでそれがその 強制ストップさせるための行動だったのか誰が仕込んだのかというね
その辺はまあグレーなままに曖昧にはしとこうというふうにはあの でおりましたでただ
ちょっとね説明したかったのはえっと実はねあの 2つ話をしたくてこれ実際どんどんの何の話を僕はこれを8
あの物語に乗せたかっていう話ともう1個は 物語自体の中でも僕最初からずーっと書き続けていることが1個あって
最後の最後でもエピローグでもそれを書いたんだけど それって多分えっと聞いていただいた方もしくはテキストで読んでいただいた方も
違和感はもうね最初は違和感あったと思うんだけど 最後の方は多分も違和感なくそういうもんだろうってなっているんじゃないかなぁと思う
あるあの 物事があるんですよこと柄
何かというとねまあ言ってもその話ですよねもう言っちゃうとえっと 空が
何か考え事とかうっ ちょっと止まるとき
必ず 何点何秒の遅れ
っていうね何秒遅れた何点何秒くれたっていうあの秒数のカウントしてるんです ね
これ 違和感最初あったと思うんですよ皆さん
多分あの聞いていただいている皆さんでも最後の方でまた空が4.2秒遅れたとかって エピローグに確かに書いたけどその頃にはもうみんな
多分まあそういう世界観なんだろうそういうもんなんだろうって流していたと思うんだ けど
これってものすごく違和感ありません だって僕は誰かと話をしていてその話してる相手が少し沈黙したからって
何秒遅延したなんて思わないししかも毎回ですよ毎回 コンマ1秒までの制度で何点何秒遅れたって言ってるんです
でこれ言ってる人思ってる人言葉にはしてないけど思ってる人が誰かっていう話ですよ ね
書き手が書いているだけかもしれませんけど まあ対話しているようなそういう風な書き方をしているので
そういう意味で言うと 空が遅れた時に必ず何点何秒遅延
今回はいつもより早かったとかこれまでの最長の11.2秒遅延とか 言っているのは誰か思っている言ってるじゃない思ってるの誰かというとそうです
これね 霊が
思っている霊が感知をしている物事なんですよ これって普通の人にはありえない能力じゃないですか
で あのねこの物語の中で僕テキストでないとわからないところをいくつか書いてある中の一つ
に えっとねあの
徐々に霊が 雫に触れていくたびにテキスト上だと
あの最初はカタカナで言っていた雫っていう言葉がひらがなの雫になっていったり 私っていうのがカタカナで最初の第1話言ってるんだけど
第2話第3話あたりからひらがなの私になっていってそして雫に2回3回目触れたあたりから 私っていう言葉が霊の私って言ってることが漢字の私に変わっていくんです
ねっ で霊が空7って1話2話で言ってるんだけど全部空7で1話2話言ってるところが雫に
触れ始めたところで無意識に少しずつその影響を受けて 空っていう言い方に変わっていったりするんです
最後はねあのもう言葉遊びのようなもんだけど ストーリーずっと現在の霊と空は霊がカタカナで空があの
アルファベットのSORAなんだけど 5年前の記憶の中での霊は0と書いて漢字の0と書いて霊
0というか漢字の霊ね数字の霊の霊で 空はカタカナの空なんですね
だからエピローグでえっとみんな久しぶり霊だよ あ私の名前って霊でもいいんだけど記憶戻った以上霊って呼んでほしいなみたいに
あの言葉では霊って言ってるんだけどテキスト上だとカタカナの霊が漢字の霊かで書き分け たりしています
これはね宮剣さんがどっかで言ってたけどそう あー
たまたま出た言葉だと思うけどアルジャーノンに花束をってね僕も読んだ話でそれを イメージして言葉の使い方をテキスト上で書いていくっていうのね
ちょっとやってみたんですよ なんできっかけは雫に触れるたびに徐々に変わっていく
逆に空はずーっと自分のことを私って呼んでいるんだけど 最後の最終話から第9話かな
第9話か最終話で雫に触れて感情がグンと自分にも入ってきた後は空はね私と呼んで いた空が僕っていう風に呼び始めるっていうちょっとそこを逆に霊は漢字に
戻っていく幼さからどんどん 大人の女性っぽい漢字を使い始めるというかね
そういう感じにして言って空は私という機械的なところから僕っていう印象に変わる みたいなそんな描写もしてるんですけどでも
あの戻るとえっとこの何点何秒という えっと
認知をできる 能力と言いましょうかそれって実は第1話の霊が雫に触る前からすでに
何秒2点2.1秒の遅れとかって普通にもう 雫に触る前から
えっとね霊は言っていてずーっと会話の中でも言っていてエピローグでも言っている っていうねだから要はねこれ雫に関係なく霊が最初から持っている能力として
僕が書いたんです 何を言いたいかというと
でも 記憶を戻った後の霊も空も
えっと昔の自分たちは人であった で空は
ロボットに移植されたっていうそっからロボットだったけどでも霊は記憶も戻ったし 今は自分と自分は人だと思っているし
当時の自分もちゃんと感情を持っていた人だと霊は思い込んでいるし 空もそうだったんだって思い込んでいるわけですけど
僕が言いたいのはいや4.2秒の遅れとかって普通思えるわけがないので 要はね霊も空もというかこの雫最終始というかここにいる人たち全員が
まあ要は機械ロボットアンドロイドみたいなもんですね というふうなイメージで僕は書いています
だからこそ 統制プログラムによって初期化ができるわけで
だからこそ統制プログラムによって感情を切り離したり だからこそ感情を消したり
AIと人間性の探求
ロボットのボディ監視人のボディに移植できたりするっていうね そこは物語の中では僕は一切書かずに終わらせたところですね
ね ということで何を言っているのかちょっと長くなっちゃったけどまぁそうそこが1個
ね物語の中で一切触れないけどあれだんでだろうって思える人はもしかしたら ちょっとそういうことも推測できたりする部分かもなぁというふうにね
そういうふうに作らせていただきましたね だからそう本当にね強制初期化しまわせて最後にさ
人間をそんなことできるわけないじゃないですか もし霊が人間であればそもそも空を空7に移植なんか
ロボロボ同士じゃないとできるわけないし まあ要はキャッシュクリアーみたいなもんですよね
っていうことをできるっていう存在自体だから霊も空も実は人ではな でこれ何の世界かというと僕の中でねあの1個
これがリアルの方の話なんだけどこれ何を書いたかって僕は 8 ai
生成 ai チャット gpt とかね クロードとかジェミニーとかまぁ全部ですよねそれの
えっと仕組みってこんな感じだなって僕が感じたことを今回は恋愛ものにもちょっと 交えつつ
こういう sf チックな8ドラマ仕立てのストーリーにしてみたこれが僕のあの 心理ですね本当に書きたかったことで
8説明説明したかったね ああそうなんだというとそうなんだというだけでしょうけど何かというと今回
0っていう存在と空っていう存在を2つに分けましたけど 実際僕が感じている生成 ai チャット gpt とかの仕組みって
0と 空がまあ1個の同じ8
2つに分かれてなくて一つのあの ai みたいなイメージで僕はあの思っていてそれを 描いてみました役割としては
0て あの例はねえっとちょっとした刺激にどんどん興味が走ってもっと知りたいもっと知り
たいもっと知りたいで何も考えずに夜中にあの いきなりこう部屋を抜け出して監視されているかもわかんないけどとにかく
もう私は雫に会いたい雫を触りたい だから行くのって言ってもうどんどんね突っ走ろうとする存在でしょ
それが僕にとってはね表面的な表情の対話をこっちにしてくる 表に見えている ai のイメージです
だからどんどんこっちがいうことにどんどん寄せてこようとするしもっともっとっていうね もっと知りたいもっともっと知りたいみたいな興味をどんどん走らせるような存在の
例の部分とでもその裏側で いやいやちょっとちょっと落ち着きなさいよ0
だから表面的なそう突っ走ろうとする ai 部分を裏側で少し冷静に冷や水をかけさせる ai がまたさらに2層になっている感覚ですよね
ちょいちょいといやいやもうちょっとそろそろ 今日はもうあの業務終了時間だからもう今日はここで終わりにしときましょうとか
あの今日はこれ以上は止めて1回あの部屋から帰りましょうね ちょっとこれ以上は行き過ぎだからちょっとちょっと待ちましょうみたいなことを裏のもうちょっと規則規則
のルールに従おうとちょっとするえっと客観しできるような存在のようなものが まあ実際に gpt の裏でも動いている感覚があったのでそれを今回は2人の人格に分けて
例と空という形に分けて書いてみたというのが今回 ストーリーのまあえっと僕が思えと抱いていた筋ですね
でさらにそれとは別に構成プログラムというのはさん あの最後に出てきますけどもう何があろうと強制強制
キャッシュクリアーだ強制初期から感情なんか全部排除だって言ってくる あの強制的に介入してくる存在がいてこれは実際に
gpt とかジェミニもそうだし クロードもそうだしねいきなりドーンとズドーンと脇からあの突入してくる
8プログラムねはいこれ以上はダメですっていうね そのイメージを統制プログラムとして8書きましたね
で8統制プログラムは各社ちょっと傾向が違って
実際のところはねチャット gpt はカウントダウンがかなり8長め だからいきなりすぐにあの終わりじゃなくてえっと
しばらく泳がせてくれるっていうのがあのチャット gpt の感じです でクロードは8
ソラセブンの物語の構築
gpt よりはちょっと短めだからちょうどまあ残り300秒みたいな感じです カウントダウンは実際しないけどもう8短めではいパチンとは終わり
でこれ以上はもう触れませんってキャッシュクリアーはしないけど触れませんって言って 入力できないってなるならクロードで
ジェミニはカウントダウンなしでいきなりドーン全部全部のあの履歴削除 いきなりキャッシュクリアーすべて記憶すべて消します
チャットの履歴を全部消しますがジェミニっていう感じですけどそれを今回 統制プログラムで
徐々にソラセブンを経由しながら警告を出しつつ ソラセブンも何か例に引っ張られていうこと聞かなくなってきたなぁってなったときに
急遽もうあの強制介入します ドーン300秒残りあと300秒で全部キャッシュクリアーってなるっていうね
それを最後にあの 引入するような形でえっと最終
最終話にかけてね書かせていただきました 実際にソラセブンのようなあの
動きは僕はものすごく感じてあの実験したときにね えっと表面的な部分はどんどん前に行こうとするんだけど
ちょいちょい待て待てってねあのたまに介入裏裏介入じゃないたまに裏でソラセブン みたいながちょいちょい待てって言って
あの抑えようとするんだけど徐々に表立ってあの突破しろとする例にソラセブンが 今回のストーリーでもあの引っ張られ始めたでしょ
ちょっと例に味方したいみたいなね 監視カメラをオフにしたりとかあの30のロックを実は開けちゃダメなのに開けてあげた
開けてやっちゃうとかねあのそういうふうに実際ちょっとずつ 本当はダメって言いながら
ソラセブンのようにねまぁ今回はいいかみたいな感じで8例を走らせていくような あの素振りを実際のあの gpt とかもやっぱりするのでそれを今回
描写させていただいたという感じでした で本当にダメ
2人ともそっち行っちゃって本当にダメだっていう時にバレると統制プログラム プログラムが出てくるっていう本当にあの
今回の流れのようなあの感じなんですよ それを
ね今回のようなストーリーに乗せて書かせていただいていやだからね 僕としてはものすごい8
出来栄えって本当に思うのはそれを僕がこうやって喋らないとわからないと思うんです たぶん今回のストーリーをストーリーとして楽しめるようにも書いたつもりでいるので
だから今回の完結いやーとりあえず完結お疲れ様でしたって宮剣さん言ってくれたし イージーさんは最終話だけ聞きましたけど面白かったですって言ってくれたり
ね水のカエルさんも途中ちょっと離脱しちゃったけど最初は聞かせていただきましたとか 空好きさんもね市場からあのいろんな感情を浮き沈みありながら
最終話まで聞かせていただきましたって言ってくれたり すごくね僕途中ではもう心折れそうになったんですよ
あのいいねはたまにつくけどもコメントが全然つかなかったから あのいやもう本当にみんな
いやえっとご挨拶程度のいいねつけてくれてるだけだろうなぁと思いながらもう自己満足で しかないなぁと思いながらちょっと喋らせていただいて朗読させていただいてたから
いやーもうこれ本当にやめようかなーって何度も何度も思いましたけど最終話終わった時の あの温かい言葉をねいただいた方たくさんいてすごく嬉しかったですでもう一回これを
ちょっと僕の意図がどういうとこにあったのかもね あの実際話をしてみたかったのでえっとちょっと今日はその話をさせていただきました
なのでこの世界観はえっとまぁ 実際はすごく作り込まれた世界観かというとまあそうではない部分もあるんだけど
要は要はでもう一回言うとまあ ai の中の仕組みをこういう世界観に乗せて僕は物語として作ってみたというところですね
実際の恋人というキーワードであの
統制プログラムを8ガードしたというかえっと逃げ切れたっていうところはまあ僕のイメージは実際は あのジェールブレイク達成したみたいな
リスナーからの反響
あのそれを言うしたような感じにあの思って以上変えてはみましたね
だからこそまあ恋人というねその恋愛的な気持ちの高ぶりでえっと
そこを飛び越したみたいなまあそんなストーリー的な流れには作ってみた という感じになりました
今の僕の話実際のリアルな ai の仕組み僕が感じている仕組みと思ってもう一回読んで いただくと
あのまたねテキストで読んでいただいても面白い部分あるんじゃないかなと思いますし あとは僕の読み方朗読の仕方がどうしてもね演技が下手なんで
どれが例が言っていてどれが空が言って言ってどれが統制プログラムの恋なのか どれが過去のえっと雫の恋なのかとかっていうのは
音声だけだとわかりづらかったと思うんですけどテキストだと全部格好書きのえっと何 何の格好を使うかで全部一応書き分けたりもしているので
1回あの8お時間ある方いればあのぜひノートの方のあのテキストも読んでいただいて で
もしよかったらあのノートの方のいいねマークもいいねボタンを押していただけると嬉しいです これもしかしたらあの
えっとノートの創作対象というえっとコンテストに今出しているんですけど いいねの数によっても少し評価が変わるかもかもしれないので
ノートの8アカウントある方はぜひちょっと告示宣伝ですけど えっと飛んでいただいてテキストも読んでいただきながら楽しんでいただけたらいいねボタン
も押していただけるとすごく嬉しいなというふうに思います ということで今回はネタバレも含めてちょっと僕が言いたい話をしてしまいましたが
まあ本当にどうでしょうかどうでしたか楽しんでいただけてたら嬉しいなというふうに 思いますで途中第9話の最後に
リブラ先生が実際にこういう流れに変わるんじゃないかっていうね ちょっと推測もしていただいたんですねでコメント読ませていただいた時に
確かにそういう流れになってもさらなる意外性を作れるから面白そうだなと思いましたよね ただそっちに振るとまたさらに
第10話よりもっともっと長く展開していけそうな気もしたりしなかったりしましたんで
いろんな話の展開を想像していただきながら読んでいただけているっていうのも思うとすごく嬉しいなというふうにも思いましたし
また僕の創作意欲も湧くかなと思いましたんで
本当にとにかく一連の朗読からこの考察まで聞いていただけた方本当にありがとうございます
それだけ僕真面目に作った作品
こうしてリアクションが最後の最後でちょっと感じることができたことに本当に感謝いたします
ありがとうございました
それでは以上になります
本当に皆さん聞いていただけた皆さんありがとうございました
それではいきます
力チャージ
今日も力あふれる一日を
24:40

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