サマリー
このエピソードでは、チャムロさんとくぅすけさんが11月22日に予定されている若さんのスカイロケツフェスに向けて、BGMの制作について話し合います。参加者の楽しみを考えながら、楽曲制作のプロセスや具体的なアイディアについてのやり取りが行われます。また、くうすけさんとチャムロさんは楽曲制作や歌詞に込める感情について対話を展開します。彼らは現実感を持たせる歌詞と空想の世界を共存させる方法を考え、特にくうすけさんのオリジナル曲制作への取り組みが議論されます。 チャムロさんとくぅすけさんは音楽制作について議論し、録音の方法や音のバランスの重要性を指摘します。ライブパフォーマンスに向けた音源制作の計画や録音環境についての考察も交えながら、最終的な目標に向けた進行状況を共有します。このエピソードでは、レコーディングの実践的な方法や機材の選択についても議論があり、特にスマホやイカミキサーを使った一発撮りの魅力が語られています。歌詞作りのプロセスやデュエットのアイデアも共有されています。 チャムロさんとくぅすけさんの共演による音楽制作の過程が語られ、彼らがどのような楽曲を生み出すのか、期待感が高まります。
企画の立ち上げ
こんにちは、こんにちはじゃないや、おはようございまーす。
えっと、今日は、先週、先々週かな、あの、
チャムロテツヤと僕がなりまして、
11月22日の、若さんのスカイロケツフェスに向けて、
会場でBGMの曲が流れるということで、
そのBGM曲を作るという企画を立ち上げさせていただきました。
その中で、まず3曲の楽曲を作るという中の、
3曲分、誰にそのチケットを買っていただいたかということで。
あ、くぅすけさん、招待しまーす。
ということで、まずは今日は1人目、くぅすけさんが、
ライブ来ていただきましたので、くぅすけさんを呼びします。
こんにちは。
入るかな、ちょっと待って、いつも。
入ってますよ、ちゃんと。
よかった。
声聞こえてます。
はーい。
よろしくお願いします。
こんにちはじゃないか、まだおはようか。
おはようですね。
おはようございます。
おはようございます。
くぅすけさん、ご無沙汰ですね、ライブね。
なんかこうしてお話するの。
本当?あ、そうですね。
最近飲み会もやってないし。
あれ以来じゃない?
2月末の、金曜どうでしょうのとき以来かな。
楽曲制作の進行
あ、そうかもしんない。
あれでしょ、バンドが決まったときも。
そうそうそうそう。
そうだよね、そうだよね。
たぶんそう。
あ、そっか、じゃあ、ほんと、4ヶ月、3、4ヶ月。
4ヶ月ね。
なっちゃうね。
あ、三宅さんもこんにちは。
いやー、だからそう、あのときね、くぅすけさん僕の窓なりにいて、実際見てくれてたんだよね、あの現場をね。
すごいよ、あそこからここまで来たよ。
もうね、知らないふりしてんのが大変。
ちくわさんがテーブル挟んで向こう側にいてさ、僕の隣にくる隣にいてね、11月22日なんですけどって言って、どうすかって言ってね。
入れんのかなって、第一印象。だって出られないのに大丈夫かなって。
ね、土曜日だったからね。
僕も最初、なんかやるって聞いてるけど、土曜日でしょみたいな感じだったんだけど。
聞いてるとどんどん。
すごくやりたかったでしょ。本当は。
やりたい感じがすごい分かった隣で。
もともとやりたい気持ちがすごく強かったから、やっぱり熱く、やりませんかって言ってくれた気持ちが伝わってさ、
熱かったよね、あちくわ。
熱かった。嬉しかったよね、あれはね。
ちょうどさ、ボーカルなんか練習してたじゃない?
MSDね、MSDいろいろやってたり。だから音楽を今年はちょっとね、僕も興味持ち始めていたのもあったから、そういうのもあったっていうね。
あ、しんさんこんにちは。切り落としてさ。
どうぞ。
聞けてないじゃん、耳を。
ほういち。
切り離してるけどご参加ありがとうございます。
だからそのバンドの一環として今回は、11月22日に音楽絡みの企画として、
面白いことを。
実際面白いよね。ちくわさんすごいよ、あの人。
すごいよね、ちくわんてね。
実際現場でちょっと話があるとは聞いててさ、若さんとちくわさんで確か1か月半くらい前かな、行かれてて、
その場で現地のスタジオの方とお話しされたみたいで、
実際やっぱりバンドが今回ね、スカイロケツとそれ以外に4つ出るって言ったかな。
僕ら知らないバンド?
僕ら知らないバンド。若さんつながりだと思うんだけど、本当に知らない方たちのバンドも出られるんですよ。
あ、そうなんだ。
でもその中でやっぱりね、バンドバンドの合間に休憩時間が入るみたいで、
去年くずきさん行ったんでしょ?確か。
行った。
その時に合間合間でちょっとBGMが流れる感じだったと思うんですよ、会場でも。
YouTubeでも流れたんですよかな。
そのBGM自体を今回ね、ちくわさんが半分くらいは確かスカイロケツ側で、
たっちゃんが作っているデモ曲みたいなのを流すって確か言われてて、
でもそれ以外の半分くらいをちくわバンドで作るっていうことを企画として持ち替えてきてくれたのよ、ちくわさんが。
ちくわさんはちくわンバンドで作ろうと思ったんだ、最初。
ちくわさんはちくわンバンドの全員というよりも、企画として持ち帰ってきた。
で、その時に、「ちからさんどうですか?」ってちくわさんが裏でご連絡くれて。
すごいね。
すごいよ。
一個縛りはオリジナルじゃなきゃだめなんだって。
誰かの作った楽曲のカラオケだったり、誰かが作った楽曲の音源とかじゃだめだからっていうので、
ちからさん歌詞書いてスノー作ってたりしたからどうですかって声かけてくれたのがきっかけだったっていうのが今回のね。
まずはきっかけなんだけどね。
それがこの形になったのはどういう流れでなったの?
いきなりライブで決まったわけじゃないでしょ?
そうそう。その前にちくわさんと裏でDMでやりとりさせてもらってて。
こういう感じの企画にしたらみんなも楽しめるだろうし、どうですかねっていうのをちくわさんとやりとり相談しながら。
そうそう、審査裏で。裏で裏で。
耳ないくせによく聞いてる。
ちゃんと聞いてるね。
えらいね、しんくえらい。
それでまずは3曲をちょっとみんなにもご参加いただける感じにすると楽しいかもねって。
僕が勝手に作ってもね、みんなの気持ちも乗らないだろうしさ、楽しみは少ないんじゃないかなと思って。
それでじゃあ、もしチケット買ってもらえれば。
広がるもんね。
その上で、そのチケットの売り上げは僕はバンド支援にもしたくて。
ただじゃないからさ、ちくわさんのいろんな準備もあったり、バンド自体のスタジオ借りたりとかさ、練習場所借りたりとかって。
ちくわさんもいろいろ裏で今計画されたりしてるから、そういうのとか。
あとは遠方から来るね、そこを弾いたりとか。
少しでも何かしらの足しになればと思って。
今回チケットを買っていただいた中に、くうすけさんが見事。
僕、あれ?あのライブさ、ほんと終わりのほうに入ってきて。
音楽の方向性
そうよね。後半の最後の最後の。
なんだかわからないうちにさ、コメントがね、
コメントがさ、みんな、なんかイージーくんもいたかな。
いたいた。
くうすけのために1枠残ってるよ、残ってるよ、残ってるよってみんなが書いてて。
え、何のことだろうと思いながら、残しといてくれてるんだと思って。
で、あ、なんか音楽のことなんだって。
もう迷わずその場で、これはじゃあってなるよね。
ありがとうございます。
なんかコメントで確か、年金の使い時は今とか、モニカさんが言ってたけど。
勤務所とかね、年金をどんどんネタにしてくるんで。
いやでもありがたいですよ、うれしかったです。
いや、よかったなと思って。
わかんないけど、押してからいろいろ分けてきて、
面白いなーって思ったよね。
ほら、スノーで作るはずだったのがね、作らせてもらえるっていうんで。
ちょっと面白いなーと思って、わくわくして。
そうなんですよ。
今日はね、その話もちょっとみんなにもね、紹介したくて。
もともとはだから、僕がこういうインタビューをさせてもらいながら、
その人の方のヒントをもらいながら、僕が歌詞を作って、
僕がそのままスノーにぶっこんで曲まで作ろうっていうのが、
そもそものね、ベースの企画だったんだけど、
くうすきさんとお話しさせていただいてる中で、
くうすきさんからちょっと一個ご提案いただいて、
曲をよかったら作ろうと思うって言ってくれて。
だから今回は、他のお二人、モニカさんとリリアさんは、
たぶんそのままスノーで作るとは思うんだけど、
くうすきさんのはね、僕が歌詞を書かせていただいて、
それをくうすきさんが曲を作って、
くうすきさんはしかも歌ってもらえるんだもんね。
歌えたらやろうかなって。
僕そこまでの過程は全然具体的に何も考えてないけど、
ぜひ歌ってほしいんですよ。
そうするとこれオリジナル楽曲ということにはちゃんと合致してるから、
BGMとして問題なくて、
一応ちくわさんに裏では確認はしてるけど、
しんさん、前にもそんな企画があったようなって、
やっぱり前にもあったの?
しんさんのライブ中に、
ライブ中にしんさんが歌詞考えて、
ライブ中に僕が作った曲があるの。
え、ライブ中に全部やったの?
そうそう。
あれ、しんさんのアーカイブだよね。
そうなんだ。
たぶん。
その1時間ぐらいの中で一気に歌詞と一気に曲作って歌までやったの?
そうそう。
え、すごい。
今回のそこまでじゃない、もうちょっと実験していかんと思うけど。
あれはね、あれはひどいね。
ひどい?ひどかった?
え、でも思いのほうがいい曲が作れてよかったねって終わってたから。
あ、そうなんだ。
そう、そう。
偶然のワルツっての作ったの。
すごい。タイトルもすごいそうですね。面白いですね。
今回はだから、この場で僕作曲作詞するとかじゃなくて、
まずは僕も初めての試みなので、
質問しながら聞いてくれる方、アーカイブで聞いていただく方もたくさんいると思うんですけど、
何かしら雑談しながら、どんな歌詞、どんな楽曲の方向性が良さそうかなっていうのを、
ちょっとくうすけさんと話をしながらイメージを膨らませたいなという感じでいます。
その中で今回は、もう一回だけど、
くうすけさんが曲を作っていただいて歌っていただく前提なので、
ちょっと相談したいこともあるんですよ、僕からすると。
そのへんも含めて、聞いてる方も楽しんでいただきながら、
本気でこう作っていくんだなみたいなのを楽しんでもらいたいなと思ってます。
曲を作るってどういう感覚なのかって、僕わかんなくて。
だって振ってこなきゃ曲作れないじゃん、メロディーが。
そうなんです。
だから僕が適当な作詞を書いたとしたって、
くうすけさんが何か響くものがなかったら、たぶんかなり曲を作るの苦労されるんじゃないかとか、
さらにそれをくうすけさんが歌うとすると、
そこのイメージが乗らないとくうすけさんの気持ちが入りづらいとか、
いろいろあるんじゃないかとか、いろいろ思うと。
すごいな。力さんってそういうところの気がすごい回るっていうか、
すごいね。全然ロボじゃないよね。
ちゃむろだから僕今。
今ちゃむろさんって呼ぼうじゃん。
ちゃむろさんって呼んでください。
そこをどういう方向の歌詞が出てくると、
たとえばくうすけさんが、そういう感じだと曲イメージしやすいかもとか、あるのかないのかとか。
キャンニーさんこんにちは。
キャンちゃん。ちゃむろさんってちゃんと帰ってくる。
ありがとうございます。ちゃむろです。
今日はちゃむろね。
っていうのもあってね。
たとえばだけど、僕が勝手にイメージしていたのは、
たとえば僕が歌詞を書くとしたときに、まずいくつか思い浮かんだのは、
楽曲制作のアプローチ
くうすけさんの歩んできた歴史みたいなものとかを、
たとえば歌詞に載せるとか、もしくはくうすけさんが目指しているものを歌詞に載せるとか、
誰かが共感しやすいものを楽曲にしていくっていうのも一個だなと思うわけです。
たとえばの案でしょ。
もう一個もしくはだけど、
うるさいな。
もっとビシバシ厳しく。
しんちゃん。
スパルタで。
いいですね。
僕ね、たぶんね、今までの感じでいくと、
何だろう、現実的でリアル感のある曲ってあんまり、
なくはないんだけど、
そっちの比率が少ないかも。
自分が作ったときに作った楽曲の中の割合が少ないってこと?
そうですね。
ちょっと空想の世界みたい。
世紀末のテーマ。
それアータでしょ。
空前のワルツでしょ。
空前のワルツはしんちゃん作った歌詞は世紀末だったの?
そう、ワルツに。
面白いね。
面白かった。
やってみるっていうのも面白い。
そういう人からもらった歌詞を作ったのは、
しんさんのそういう空前のワルツとか、
うめうめ温度とか、
ディスコードにね、どっかにある。
それとか、あとイージーくんの劇団の、
ヤギの歌ね。
ヤギのね、あれとか、
そういうのは作ったよね。
だから、全部そんなに、
リアルな現実的な世界じゃなかったりするよね。
くうすけさんのオリジナル曲
空想だったり、
頭の中の世界だったりとか、
多分ね、僕使ってる、いつも使うようなコード進行って、
ちょっと、どっかホワンとしてる感じ。
そうだね、しんさんね。
そう、そう。
なんか、
あ、そっかそっか、しんさん、そっか。そんな感じか。
あ、なんか、そういうところもあるかもね。
あ、そうか、あれかもな。
フォークソング世代だからかな。
あ、ちょっと言われて、
あ、旗と気がついたよね。
なんか昭和のフォークソング的なパターンもあるよね。
傘がないよね、じゃない。
瓢水じゃない。
昭和のフォークソングって逆にさ、
銭湯行ったとかさ、
なんかそんなイメージが僕あるんだけど。
あ、そうだね、そうだね。
だから、くすみさんは確かにでも、
リアルな生活感を感じるような、
あ、そうだね。
もともと歌詞自体も、
柔らかい歌詞とか、
感情が入る、優しさが入るみたいなものとかが、
なんか合うような気がするよね。
あ、そうだね。
なんか、
あ、そうか、
あ、そうか、
あ、そうか、
あ、そうか、
あ、そうか、
なんか合うような気がするよね。
僕ね、ちょっと思ったのがさ、
その、なんだろう、
えっと、チャムロさんのさ、
でもこれはチカラさんか。
だっけ、
アリアじゃなくて、誰だっけ。
なんだっけ。
ユリシスだっけ。
ユリシスだったり、
その、
その中でのさ、
感情の揺れとかあるじゃん AIの
人とAIのみたいなところの世界もすごく面白いなと思って この間の10話まであったお話とかさ
すごい僕一生懸命読んじゃった 意味わかんないところもあったけど そうそう
ああいうのね 結構好き だから映画でもさ よくなんかロボットとさ
ロボットと少年のなんとかとかさ あるじゃん 友情だったりなんかさ そういうの好きだよね
そういう世界も面白いなぁとも思ったし 結局でも力さんが ちゃむろさんが
降りてきて あーって思ったのであれば もう投げてもらっても
構わないかなって 最終的には思ってる
本当だね なんかね 僕そのなんかのイメージがちょっと1個 実は今の話言ってくれたがあったんだけど
あの僕が前に去年おととしかな去年かな あの
ふわふわクラゲって言うスノーアイドル ああそうそうそうそうそうそうそうそう
あれをくうすけさんがものすごく あの
褒めてくれたのが記憶に残っていて あれはいい曲だったって何度も言ってくれたじゃん
あれはまさに僕が気持ちを込めて書いたもので ちょっと情景を
なんていうのを隠蔽しているようなところを僕なりに入れたりして作ったんだけど 多分そういう歌詞ね
優しい感じをわかる感じ 感じるっていうのは読み取るっていうか感じれるような歌詞っていうのかな
そういう僕の心に動きみたいなのを多分くうすけさんは感じてくれたのかなぁと ちょっと思ったんですよ
なんとなくね
あれは素敵な曲だよあれ
あれは本当にねちょっと真面目にいい曲と僕は思っていて
思ったよ 僕もうん
一人と思いつついやみんながいいよねっていう たまには寄ってきてっていうようなそんな流れの歌詞
春夏秋冬みたいな時間の流れも似合わせたりとか そんな感じを作ったんだけど
だからもう一回だけ戻ると多分モニカさんとかリリアさんのケースは僕の想像だけだけど まだ話しないかわかんないけど
何かしらそのモニカさんなりのものとかリリアさんなりの何かとかに寄せた当て書き的に書いた方がみんなも楽しめそうだしお二人も多分なんか思うとかあるかなと思ったんだけど
くうすけさんの場合はくうすけさんが最終的に曲を作って歌ってくれる人だから
ギターの思い出
どっちがやりやすいかなと思ったの
そのくうすけさんを当てて書いた歌詞にするのか
むしろくうすけさんが僕の感情の動きとかを感じてくれて感じたままに 曲を作って歌っていくっていう
くうすけさんとはちょっと離れた歌詞になるかもしれないけど そういう方が曲を作りやすいのかなどっちかな
それでも全然いいです
僕に寄せていろいろ難しいと思うんだよね
やっぱりね 歌詞に載せるとなると
どうだろう
ちゃんむろさんがさ すごくそれでもさ
ワッと出てきて作れちゃったらそれはそれで全然オッケーだけど
最初からその枠を決めちゃって作るって絶対なかなかさ
降りてこないきづらいパターンじゃん
最初からその枠が決まってると
だからそれはもう本当自由でいい
その時に降りてきたなと思ったらさ
ちょこちょこメモっといてもらってさ
フレーズ
そっから広げられるような感じだったら広げちゃっていいと思うしさ
僕もそうなんよ 曲ってさ
フレーズあって思った時に
全部ボイスレコーダーで短いフレーズ全部貯金しとくんの
そうなんだ
このフレーズ好きだなって思ったのが来た時に
その場でギター当てて
そこだけのフレーズをね取っとくの
そうなんだ
詩が来た時にはまる時があるんよねやっぱ
それがちゃんと使うべくして来たんだなっていうような時がある
それは歌詞を思い浮かべて出てきたメロディーじゃなくて
じゃないじゃない
ちょっと急にメロディーが出てくる感じ
面白いね
来たぞ上げちゃえば
ちかさん上がれるのかな
お仕事中?
そっかお仕事中かな
耳だけかな
上がれたら耳だけかな
今ちくわんもすごいねって話を
こんなすごい企画を引っ張ってきてくれてね
すごいねって
とにかく曲は曲で降ってきてるもののストックはあったりするわけか
あとはそこにたまたま歌詞が巡り合えばそれに乗っていくみたいな
はまったらいいし新たにその歌詞を見ながら
鼻歌歌いながら出てくるっていうパターンも結構ある
あーそうなんだ面白いね
ちなみに曲作る時って毎回ギターはジャーンって鳴らしていくわけ
それとも頭だけでもあるわ
ギターがついてくる
あーやっぱりそうなんだ
あれちょうど僕ねこのライブやるってなってから
去年のねくうすけさんとの茶盛り会実は聞き直したのよ
あーはい
ちょうど去年のね8月だったんだけどほぼ1年前なんだけどさ
前編後編に分けて後編はエクスジェンダーの話録っていただいたんだけど
前編僕は覚えてなかったんだけどねちょうどスノーAIの話してたの
そうだったそうだね
ちょうど僕が歌を作り始めたっていうところと
くうすけさんが自分で曲作るよっていう話と
そこでギターの話を結構してくれてて
そうだね
10分くらい上がれるって
ぜひぜひ10分後準備できたらお願いします待ってますね
そうそうでそこでさ
僕とくうすけさんのギターが同い年だったっていうのを思い出して
ちょうど言ってくるってさ
1976年50歳
そうそうそうだった
結構頑張ってるなと思って
結構長い相棒だもんねギター
中2から僕は買ってないからねこの子のほうが
こいつだけだね中2からずっと使ってる
中2の時にもらったんじゃっけ
買ってきたの
自分で買ってきたの
初めて小遣い持って友達と東京行って買うんだって
東京行って楽器屋さんで買ったの
それは最初から
審査あげたの
探してきて
ディスコードに
ありがとう
茶室さんじゃあ後で聞いてみて
後で聞きます
中村組に入れる方はじゃあ空前のワルツが今ディスコードに上がったみたいな
すごいな探してきて
いろいろしてくれる
そうかそうかじゃあそういう話をしてたんだね
だからあのそれってもともとその今のギターを
手当てで買うぞって決めていたのそれともたまたまだ
あのねギターはね
特に何が欲しいっていうのがなくてとにかくギターが欲しかったのね
でその当時にさやっぱラジオのCMで
モーリス買えばなんかスーパースターも夢じゃないっていうさ
文句でそうラジオでCMよくやってたのね
モーリスってギターのメーカー
そうメーカー今ないのかなもうなくなっちゃったのかな
だからそのモーリスはあったら欲しいなって思ってた
でだけどいろんなやっぱり大きさがあってさギターさ
ウエスタンギターっていうのかなすごいボディのでかいギターがあるんよ
でそれだとさ手がね非常にしんどい抱える手が
届かないってこと
弾きづらいなと思ってだからボディ割と小さめのギターなのこれ
あそうなんだ
ビガーザンミー
ちょっと大きいわ
だから今のギターがやっぱちょうど身体に合ってるんで
それをずっと使ってるけど
すごいよね
今ちくわさんが準備できました
じゃあちくわさん
おはようございます
ありがとうございます
すいませんちょっとねパソコンパチパチしてる音入るかもしれないですけど
お仕事中でごめんねありがとう
どんな感じに
今ねくうすけさんとはまずくうすけさんが僕の歌詞に合わせて曲を作ってくれて
しかも歌も乗せてくれるっていうことで今話が進んでいて
くうすけさんのはくうすけさんと僕オリジナルまさにオリジナル曲になるっていう
スノーは使わないっていう形に今なりそうです
僕希望を言えば
音楽制作の議論
チャムロさんと一緒に歌いたい気はある
どうだろうちくわどうだろう
チャムロ&くうすけ
ほんとね
どうなんでしょうねこれ
こうなるとですねあれですね
ひげぶのですね
ミックス
マスクさんに
オーダーする感じになるからミックスを
そうなんだ
ほんで
録音をどの程度でするか
要はこのチャムロテツヤさんプロデュース曲は
スタイフとかでも鳴るんですけど
今のところの予定だと
一番音が大きい音量で
ちゃんと音楽として
出てくるのはライブハウス
ライブハウスで
なんていうのかな
BGM的な音量だけど
だからあれなんだよね
くうさんが思ってるよりちゃんと録るって感じ
そうなんだそうだね僕いつも台所で録ってるからね
そういう感じではないってことだね
大丈夫だよって言われてるけど何が大丈夫
ちょっと中村さんにバトンタッチしようかな
なんか喋りたそうだから
しんさん上がらないのか
僕わかんないそうスタジオとかもわかんないよ
でもしんさんたちとスタジオで遊んだことはあるけど
全部大丈夫だよって
これね中村しんは今キンキンキッズになってますね
全部大丈夫だよ全部抱きしめてって言いたいだけだから
言わせておきましょう
手なんから
だから音はちゃんと録らなきゃいけないってことか
ちゃんとってどこまでかあれだけど
完成させとかないとってことか
どうなるかわかんないけど
なんていうのかな音それは
ちゃむろさんとまめさんがどのぐらいの音にしたいかによるって感じですね
例えば今のまめさんが言ってる
ちゃむろさんとまめさんの声で
ちゃむろさんの歌詞でまめさんの曲で
たとえば曲を作って録音するじゃないですか
それが録音してボタン一つでガチャって一発で録った音を
二人が聴いてそれでいきたいって言うんだったら
録音環境の考察
それをなるべくきれいにして音源化するだけ
だけどその時って何が起きるかというと
二人して同時に歌うしまめさんのギターも同時になってるから
要はマイク1個に対して3つの音が鳴るって感じですよね
そうすると簡単に言うとボリュームのつまみでしか何もコントロールできないみたいなイメージになる
その音楽全体が
だけどそれをじゃあそれだとちょっとなっていうことであれば
まめさんの歌
ちゃむろさんの歌
まめさんのギター
この3つでトラックを分けて録ったとするじゃないですか
そうするとある程度ボリュームのバランスとか
ギターがちょっとこもってるなっていうのを明るく
輪郭をはっきりさせるとかそのぐらいだったらできると思う
そのやり方はあれか
ラップ作った時と同じような感覚なのかな
そうですね
後者のやり方はってことね
別撮りにしておいて後で合わせて
それぞれの方を音をちょっといじるみたいな感じ
まめさんが録る環境も
例えば部屋で録ると
スマホのマイクで部屋で録ると
結構いろんな音も録られちゃうから
そうなんだよね
例えば部屋で録ってて救急車が走ってきたら救急車の音絶対拾う
そうなんだよ
あるある
ランチが多いから
言いたいのはそれで2人がいいんだったらそれでいいと思う
最終的にね
最終的に
それがあれだよね
出来上がらなきゃいけない期限は
週1月前ってこと
それはね
茶室哲也さん次第
ちくわはただ今システム的なことを言ってるだけ
あくまでほら2人の希望の2人の曲だから
期限で言うと早ければ
みんなに聞いてもらえる期間が少し長くなるし
でも最終的に最後のゴールのゴールは
11月22日の会場で鳴らすってことだから
だから最遅でも21日ってことだよね
11月21日
MAXで考えれば
これってあれ
リリアックとかモニカの場合はどういう感じで
やっぱり録音はスノーでやる感じなのかな
2人は多分スノーでそのままスノーの曲とスノーの声
スノーの歌で作ると思います多分
お2人がどうしても自分で演奏したいとかじゃなければね
なるほどなるほど
じゃあ方向性はやってみたいねっていう方向で
ちゃんのさん行ってみましょうか
僕はそれでいいと思う
どうなるかはそれ自体も楽しみだしね
そうだよね
僕ね思い出したんだけど
ピロさんいるじゃん
ピロユキさん
ピロさんから前に去年かな
タッチトラックミキサー
ミキシング券っていうのを買ったままコーチしてる
最悪なのか最善なのかわからないけど
タッチトラックも使わないけどね
イカミキサーって何?イカミキサーでできるの?
コメント欄が
イカミキサー
コメント欄は混乱させるコメントばっかりですけども
イカミキサーなんじゃらはい
イカミキサーっていうのは
この中村進さんが
いろんな機材を
実在しますって
簡単に言うと中村進が日本に置いてった機材があって
あるんだ本当に
それをちくわが今持ってるんですけど
それはたまたま集団で今みたいに3人が
同時に同じ場所で話すときに
音声配信とかするときにきれいに音が取れそうだから
トラの門で使ったやつ?
そうそう
あれきれいに取れてたもんね
めちゃんこ簡単に言うと
3つのマイクをつなげて
3つの音を同じ空間で取れるから
たぶん取れますね
本気出したらいい感じで
じゃあ場所だけか
来る場所
場所ってカラオケとかじゃダメなの?
カラオケとか
音が入ってきちゃったりするよね
他の部屋の音が入ってきちゃうのか
だからすっごい狭くてよければ
そんなにお金がかかんない
簡単なレコーディングルームみたいな
そういうのがちゃんとあるんだね
たぶんレコーディングシステムじゃなくて
部屋だけ防音の4畳半の部屋みたいなの探せば
もしかしたらあるかも
そこにイカ持ってって
イカつないで
豆はギターと歌か
別々に取る感じか
チャムロさんはチャムロマイク
イカに対してチャムロマイクが1本
豆マイクが2本
3本目のマイクが豆ギター
めちゃくちゃ本格的な感じ
リアル感が増してきた
たぶんこんな感じだと思います
ペナンの中村さん
ペナンの中村さん
チクワさん上がってください
正体って押せばいいのかな
正体今押しましたよ
チクワさんこんにちは
今のチクワさんの説明は大体イメージ合ってるんでしょうか
チクワの説明でパーフェクトなんですけど
そもそもピロユキさんのチケット持ってるんですよね
でも8トラックで3トラックで使うのはもったいないかなと思って
何言ってんの
使いたい曲が1曲あったんだけど全然放置してあって
個人的な事情は知らないけど
ピロユキさんのチケット使えばいいじゃん
何の問題もなくこのタスクは解決します
いたれにつくせりでレコーディングできますよ
ボルケンさんがまた買えばいいじゃんって
それでいいんじゃないかって思うんだけど
また買うの
でもやりようはいろいろあるってことね
やりようはありますよ
正直レコーディング機材とか使わなくても
多分チャムロさんとマメさんは
平日の昼間だったら時間合わせて会えると思うんですよね
会えるよ
だったら結構スマホのマイクを自分たちの方に向けて
ただそれに向かって2人で歌うっていうのでも
同時に
普通にただマイクも何もなし目の前にスマホだけ置いて
2人で同時に歌うと
多分1回で成功絶対しないから
しない
僕コメントの途中にスタンリーキューブリック方式って書いてるんですけど
何ですか
スタンリーキューブリックって
1つのシーンを40回とか50回撮るんですよあの人
そっか
でも40回はいらない
10回ぐらいは撮り直すって覚悟してやれば
全然やります
スマホはさ1個しかないから
だからどのぐらいの距離で歌うのが一番綺麗に撮れるのかとか
あとその2人の立ち位置だったりとか
ギターのそのどの方向に向けて弾くのが一番いいかとか
そういうだいたい位置の調整ですね
マイクとの距離の調整になるんだけど
スマホイコールマイクだから
探っていく
このぐらいの立ち位置でこのぐらいの声量で歌うのが
一番綺麗に撮れるねっていうのを見つけて
あとはその1曲まるっと成功するまで
繰り返し頑張るっていう
でも2人平日の昼間時間付くんやったら
そのぐらいの時間撮れると思うんだよね
撮れる撮れるもう全然何十回でも歌う
でそのスマホで撮ったやつを
それこそピロさんでもいいし
そういう専門家でマスタリングっていうんですけど
軽くノイズ除去
ノイズリダクションっていうのも
今ソフトがいろいろあるからできます
プラス音圧とか音質の部分で
大音量でライブハウスで流しても
ちゃんと音楽として聴けるように
要はお化粧するってことができるんですよね
後から
そういうのは結構リマスタリングをする
エンジニアさんの得意
音源制作の計画
どういうのが得意とか趣味とか
傾向によって結構色が変わってくるので
でもなんかこの流れで言ったら
ピロさんのチケット使ってもいいし
普通にリトモさんでも
前回のライブの時に
入場曲リトモくん作ってたと思うんですよ
作ってた
めちゃくちゃライブハウス映えする
ミックス具合になってたから
あの入場曲は結構
低音もバンバンバンってくる感じの
ノリノリのやつだったと思うんだけど
それとはホークソング調になるから
ジャンルは全然違うんだけど
専門的な話なんだけど
どのぐらいの音のデカさにすればいいか
波形見ながらやったりするんですけど
作業的には
そういうのは多分ね
基本のコツは多分
正解はリトちゃんの中にあるから
それのホークソングバージョンみたいな感じで
多分トライはしてくれると思うんですよね
リトちゃんと何にも話してないから
全部憶測で喋ってるけど
僕は頭の中はリトちゃんなんだけど
リトちゃんと一緒に作業をする方が
チチバンドのメンツの中で
やるっていうところでも
まあまあいいかなと思いますけど
全然
そうだね
ちくわが今コメント書いてるけど
本当に一回とりあえず
レコーディングの基本
試しデモっていう風に割り切って
一回二人で時間作って
スマホでまずザクッと撮ってみて
それをちょっとリトちゃんに渡すなり
ちくわに渡すなりして
それがそのままBGMになれば
一番最短で済むし
これちょっとこういうところを
もう少し修正したよねとか
一回撮り直しましょうかみたいな話
なるかもしれないし
でもいずれにしても
一回デモって割り切って
まずは一回撮ってみるっていう
そうですね
もう一回しんさんちょっと教えてほしいんですけど
その撮るときは
同じ空間の中に
僕の声
くうすけさんの声
くうすけさんのギターが
一緒にスマホ一台に録音される形の
データでいいってこと
最初はまずそれでいいです
最初はそれでいいの
でなんかその
僕の経験だと結構
ライブレコーディングとかも
自分のバンドも含めてですけど
やるけど
そのぐらいシンプルな構成
ギターと2人が歌ってるだけでしょ
だったら別に
歌は歌
ギターはギターみたいな感じで
トラック分けって言うんですけど
別撮りしなくても
結構大丈夫だと思うんですよね
これねだからベースが入る
ドラムが入るキーボードが入る
バンドで一発撮り
めちゃくちゃ難しいんですよ
そうね
うんうんうん
だけどそれこそくーすけが好きな
70年代とかのフォークソングの
ジャンルのノリじゃないけど
ギター弾いて歌ってる人に
もう一人
ゲストボーカルとかコーラスみたいな人が
入るぐらいだったら
マイク一本で一発撮りで
それこそ本当にレコードになってる
みんなが
スタジオレコーディングっていうので
勝手聴いている楽曲も
ぶっちゃけマイク一本撮ってたりするのって
昔ザラにあるんですよね
めっちゃわかりやすいところが
エルビス・プレスリーとかそうだよ
エルビスの40年代とかの時代は
マイク一本ボーンって立てて
あととにかくそのマイクの前でやるだけだから
あの人たち
でもなんかギターと歌だけだったら
歌も二人でしょ
それがだから
一人で歌うわけじゃないから
一人で歌わなかったら別に
マイキングはマイク一本でも
全然いけると思いますよ
じゃあ一回まず
やってみましょうか
一回まずやってみるのを
おすすめします
ちょっと聞けた
イカの歌じゃないよ
一応ここまでで
僕の話は終わりなんだけど
参考までにちょっとお伝えしておくと
ちくわに渡している
イカミキサーっていうやつは
レコーディングする機能が
その中に
オールインワンで入ってるんですよ
あれはね
実は
マイクを4本まで
つなげられるっていうだけで
あれ一発撮り用の機材なのね
マイクが
個別なだけで
マイクを個別に4本まで
つなげられるよっていうだけで
撮り方は一発撮りになるんですよ
あれって
スマホとは何が違うかっていうと
スマホはマイクが内蔵されてるから
マイクはとにかく一発だけです
ってことですね
一発撮りですってことですね
イカミキサーはマイクは4発までつなげられるけど
一発撮りは変わらない
そう
だからイカミキサーを使う
メリットとしては
例えば
チャムロさんと
マメさんが
お互い実は大嫌いで
3m以上離れて歌いたいとか
そうなると
マイクが
1本しか使えない
スマホだと
音のバランスを取るのは難しくなるので
じゃあ
お互いの口元のところに
マイクを設置しましょう
ってなると
例えば
作った曲によっては
どうしてもここで
ハモりたい
ハモりを入れたい
ハモりを入れたい
それは後からできること
だから
くうすけ自身の声で
20,30にコーラスを入れたい
そういうことになった場合
そういうことになった場合は
僕がもしエンジニアだったら
まずそれはちょっと
脇に置いといて
メインのラインだけで
まず
チャムロさんも含めて
一発撮りで
骨格になるレコーディングを
完成させちゃう
それに対して
くうすけが後からハモりを入れたい
そういうのは
リトモさんと相談してください
っていう
なるほど
基本的にはまずはベースを
ベースをまず2人で取っちゃって
ハモり入れたいとかは
お化粧の
フェーズ
お化粧の中で
やったらやってください
作業を分けちゃうっていうのが
一番多分
がどうかなと
段取り組むんだから
確かに
2人で集まって
スマホ前にしてちょっと
撮ってみようかっていうところで
全部やろうとしないっていう
無理だもんだって
そうだよね
できることを
集中してやるっていう
それがいいと思います
わかりました
言いたいこと言ったので終わります
ありがとうございました
デュエットの準備
よかったね
すごい急に
すっごい有益情報
現実的になってきた
でも
楽しそうですね
やってみたいね
リトモさんに
どこまで何をお願いできるかとかは
またちょっと別で相談してみないといけないと思うから
もしかしたらチケットは
リトモさんリトモさんのチケット
が必要にあるかもしれないしね
そこはちょっとまた相談したり
メニュー出てくるかもしれないし
ファンドの活動支援
そうだよね
逆にそこはそこで
忙しいかもしれないし
リトモさんのご活躍という形で
逆に
ファンドの支援になるといいかもしれないね
そうですね
でもそれとにかく
ちょっと
いいとこまで
今日1日の
話し合いにしては
割といいとこまで進んだ
一気にイメージはできましたね
ね
ちょっとねイメージできてきた
ただ
一個だけ
確認をしたいところは
僕も
歌に参加して
させてもらっていいと
知ってどういうイメージを
くすけさんが持ってるかなと思ったんですよ
要は
途中でコメント欄に出てきたけどさ
3年目の浮気的な
本当のデュエット曲みたいなやつ
それとも
一緒に
歌っていく
曲ができないと
それは分かんないですね
どこにどう入るか
一部だけ僕の声が
入るっていう感じかもしれない
そんな感じ
でも
茶室さんさ
優しい声がさ
優しいからさ
うん
ずっといけちゃうかもしれないし
やっぱ
ハモリは
吊られちゃう
吊られちゃう
でも
一緒に
どうせやるなら
一緒に歌いたいっていうところだけは
結構
強く思ってて
嬉しい
そうなんですよ
だから
曲がこれからどういうのが
お互いに降りてくるか
で
また方向が
決まってくると思って
今日は
だいたいそこまでで
楽曲のイメージ
十分なんか
な気がします
ありがとうございます
歌詞を作るイメージとして
なんていうのかな
交互に行くなら
交互に行く感じの歌詞になるのかな
とかちょっとそこを思ったから
そういう感じの
デュエット曲じゃないですか
全然考えないで
デュエットっていう枠を
作って作んなくていいです
詞は
分かりました
形式的にAメロBメロとか
そういう形式も
考えないでいいです
もう
感じというか
僕の感覚でいけばいい
チカラさんがさ
直に聞いてるけど
カエルちゃんの
言葉のない世界の君たちは
直に聞いてるじゃん
あれ
全然もう
歌詞じゃなくてポエム
に
あの時はそっか
そう
あの8分ぐらいのやつ
組曲みたいになっちゃったけど
同じAメロBメロで
収めるって
絶対不可能で無理な
言葉の綴り方
だからさ
あれはあれで
もう
降りてくるままつけた感じの
メロになる
うんうん
あんな感じのほうが
多分
なんだろう
枠がないほうが多分
チカラさんはいいような
僕もそうだけどね
うん
そこはね分かりました
僕もだから
歌詞を書くプロでも
ないから多分ね
そもそもね僕
Aメロが何かもう知らないから
うんうん
僕もよく分かってないから
僕が作る曲も
結構そんなんだから
割とそんなん多い
あんまり考えてない
いやでもじゃあそれでちょっと
やってみましょうか
はーいそうしましょう
イメージはもう一回だけどね
僕がちょっと想像していたのは
あの
ふわふわクラゲみたいな
感じの世界観でもいいだろうし
もしくは
全然いいよ
ハードなやつでも
ハードなやつ
もしくはね僕スノーAIにぶっ込むんだったら
あれの
イメージもしたのよ
くうすけさんのイメージとしてはさ
あのアニメソングなんだけど
ドラゴンボールZの
チャラヘッチャラ
っていうのがあって
あー知ってる知ってる
そのイメージをね
ちょっと思ってたのよチャラヘッチャラ
あそうなんだ
男の子っぽい感じの
ストローク
的な感じが
はいはいはい
どういう歌詞
少年
少年っていう感じ
ザ少年みたいなイメージのも
くうすけさん自分で作るとき
そういう歌あんまりないなと思ったから
あー
でも
そうだね僕目線ではあるね
でも作るときっていつもね
うんうん
でもそこの曲はとにかく
くうすけさんに僕はお任せしたいから
まあとにかく僕は
あまり深くいろいろ考えずで
考えないで
そうそうそう
ポリってきた
全然さ
創作の過程
違うジャンルで
降りてきたりするじゃん
なんかふわふわ系で降りてきたの
をさ書き込み解いてもさ
なんかちょっといいフレーズで
なんだろう
また違うイメージの
世界観の詩がさ
来たりすることあるじゃない
うんうん
それはそれで別にいわけてさ
いっぱいちょっとストックして
うん
作っていってもいいかなって
思います
あのどういう方向でも
わかりました
詩は見てみて
うん
どっちにはまるのが
来るか僕もわかんないからさ
うん
いろんな選択肢が
あってもいいかなと思うし
それはもうほんとに
感覚で自由に
ください
わかりました
はい
とにかく僕に降りてきた
詩をちょっと書き始めてみて
くうすきさんに
ちょっとお渡しするようにします
はいありがとうございます
実際
くうすきさん曲を作るとしたら
この間のカエルさんの
スナックキャンディーで
聴かせてもらったあれとか
どのぐらいで曲
当てたんですか
あれはかなり
かかりました
あのカエルさんのやつはね
うん
何ヶ月ぐらいってこと
何週間何ヶ月ぐらいの
単位でいきます
あれ3
あの場合は結構3ヶ月ぐらい
かかったかもしれない
2ヶ月ぐらいかかったんだあれは
あの場合はね
ちょっと長かったかな
とても長かった
で
曲として
完成させるのにすごい
悩んだんで
3ヶ月ぐらいかかったかな
3ヶ月か
2、3ヶ月は
ありましたね
そんな長くないでしょ
長くない
3、4分とかそのぐらいじゃないかな
うんうん
そう思うので
曲はでも早いほうがいい
曲じゃないや
作詞、歌詞は早いほうがやっぱいい
早ければ早いほうがいい
うん
でもまだね結構
時間はあるんで
4ヶ月ね
うん
圧はかけない感じで
ちょっと始めてみますよ
楽曲への期待
はい
お願いします
そうだよね
作るんだもんねちょっと大変だよね
そうそうそう
素のを使うほうは
歌詞が降りてくれば
それなりでいけると思うんで
1ヶ月かかんないぐらいじゃないかなと思うんだけど
うんうん
くすけさんとの今日の話で
僕も歌にももし参加するなら
作った後にくすけさんの曲も
聴かせてもらって
僕がそれを歌えるようにもならないといけないからね
あーそうだよね
実際はね
うんうん
その後さらにミックスするなら
ミックスってことだから結構お時間
ギリギリぐらいかもしれないけど
でもやってみましょうどうなるかね
豆水茶
はいやってみましょう
豆水茶
豆茶
本当のくすけジャンゴー
水茶になりましたね
あれHジャンゴーもちゃんと
小室さんも参加してるもんね
以上ね
あーいいんじゃないですか
やっていきましょう
はいお願いします
いやー面白かった
よろしくです
ちょっと聴いてくれた皆さんも
アーカイブで聴いてくれる皆さんも
これが実際どうなっていくのか
ねーここからだよね
この2人は本当に
どんな楽曲を仕上げてくれるのか
わかんない
わかんないどうなるかも
全然わからないけど
それも含めてね
楽しみで
遊びましょう
ね遊びましょう
ぜひご期待ください
今日は
くすけさんありがとうございましたお時間
ありがとうございました
頑張ります
楽しんでいきましょうありがとうございます
はい楽しみましょうどうもです
ありがとうございます
聴いてくれた方も皆さんありがとうございました
ありがとうございます
明日の夜
7時半からは今度
モニカジャンゴーとのライブ
夜ね夜7時半からになります
モニカさんとはまた全然違う
プロデュースになってくるんじゃないかと
思いますけどまたそちらもぜひ
明日の火曜日
7時半からもお楽しみください
はい展開早いね
ちくわさんコメント今くれたけど
すごいやっぱ楽しいですね
やっていきたいと思いますので
今日はライブありがとうございました
アーカイブの皆さんもありがとうございました
それではまた
お楽しみにお待ちください
じゃあ今日もありがとうございました
失礼します
01:06:44
コメント
スクロール