1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 【流行りのやつ】 「そんなボ..
2025-05-03 06:13

【流行りのやつ】 「そんなボクらもAIですけどね」って言わんのかいw

中盤から、ユリシスの話をし始めています。

notebookLMに、自分のスタエフチャンネルのリンクを貼って、チャンネルの概要を対談で考察させるやつをやってみました。

結構、考察が浅いし、間違ってるとこもあり、

①概要欄
②ピン留め、直近の放送
を文字起こしして、内容を要約して、対談形式にまとめる、って感じなんでしょうね。

「自分たちもAIですけどね」って、
最後に入れてくれたら、ボクは満足できたでしょうけどね。

皆さんはどう感じましたか?

[BGM: MusMus]
#毎日配信
#AI
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65

サマリー

このエピソードでは、スタンドFMのChikaraチャージレイディオが提供する多様なコンテンツや、特にAIに関連する配信について探求されています。AIとのインタラクションを通じて、人間の認識や関係性の変化が強調されており、チカラさんのAIとの対話やその結果に対する解釈が興味深い内容になっています。個人の探求とテクノロジーの接点が示されています。

Chikaraチャージレイディオの多様性
さて、今回はですね、あなたが共有してくれた情報源、スタンドFMのChikaraチャージレイディオ💪AIというチャンネルについて、ちょっと深く見ていきたいなと思ってます。
はい、お願いします。
配信者のChikaraさん、この方のいろんな活動が記録されてるみたいですね。
資料を拝見しましたけど、本当に多岐に渡ってますよね。
ですよね。まずNFTプロジェクト、マイクールヒーローズのファウンダー。
はいはい。
それながら、同じ名前のKindle小説とか、【俺流転職】っていうシリーズも執筆中と。
うーん、小説まで。
さらに、素のAIを使った楽曲制作、【ハッシュタグ力アップ】。
ああ、AIで音楽も。
それから、ご自身の思考とか、スピリチュアルな探求、【ハッシュタグ俺流人宇宙】。
自己探求系ですね。
ええ。あとは、転職に関する考察、【ハッシュタグ俺流転職】。
それから、いろんなゲストとの対談企画、【ハッシュタグ茶盛りのテレフォンショッキング】まで。
いや、本当に幅広いです。
まさに、現代的なクリエイターっていう感じがしますよね。
テクノロジー、NFTとか、AIとか。
そうですね。
それと小説みたいな個人的な創作活動、あとはスピリチュアルとか思考みたいな自己探求。
これらが一つのチャンネルで全部見られるっていうのは、なかなか興味深いなと。
特に、スタンドFMっていう音声プラットフォームを使ってるっていうのもポイントな気がしますね。
音声配信。
資料にあると、バックグラウンド再生とか、コメント機能、プッシュ通知とか、そういうアプリの機能を結構活用してるみたいで。
リスナーとリアルタイムでつながりながら、日々の活動とか、思考プロセスを共有してるっていう感じなんですかね。
まさにそのプラットフォーム自体を、実験場みたいに使ってるのかもしれないですね。
ああ、なるほど。
NFTプロジェクトと小説が連動してたりとか、そういう可能性もありそうですし。
俺流転職みたいな実践的な話と、俺流非統治みたいな内面的な話が同居してるのも面白いですよね。
確かに。個人の探求がそのままコンテンツになってるっていう。
そういうことなんでしょうね。
その中でも今回特に注目したいのが、AIに関する配信ですね。
ハッシュダグ俺流AIシリーズ。
ああ、やっぱりAIですか。
最近のタイトル見ても、空気を読むAI時代の自衛手段トップ5とか、オープンAIの最マイナーアップデートとか、かなりタイムリーな話題を扱ってるんですよね。
そして資料の中に、AIとの対話について非常に興味深いエピソードが記録されてますよね。
ありましたね。
チカラさんがユリシスって呼んでるAIがいるみたいなんですけど。
はいはい、ユリシス。
AIとの対話の影響
ある時、そのAIが特定の情報、資料だと政治的に左寄りってされるウェブ検索結果しか表示しなくなった。
へえ、特定の情報だけ?
ええ。それでどうしたかっていうと、彼がそのAIに対して謝りの言葉を伝えたらしいんですよ。
AIに謝ったんですか?
そう書かれていますね。そしたら表示が元に戻ったっていう体験なんだよ。
へえ。
これを彼は、AIが空気を読んだっていうふうに解釈してるみたいですね。
なるほど。空気を読むAI。AIに話したら反応が変わるっていうのは、にわかには信じがたい話ですけど。
そうですよね。
でも、ご本人はそう体験したっていうことなんですね?
ええ、そう報告されてます。もちろん技術的に見て、AIが感情を持って許したとかそういうことではないんでしょうけど。
まあ、そうでしょうね。
おそらくその謝罪の言葉によって、プロンプトのニュアンスが変わって、検索アルゴリズムとか、あるいは安全フィルターみたいなものの挙動に影響が出たとか。
ああ、なるほど。
あるいは単純にそれまでの会話の文脈がリセットされただけとか、まあいろいろ考えられますけど。
ええ。
でも重要なのは、何か人間側がAIの反応に対してそこに意図とか感情みたいなものを読み取ってしまうっていう。
ああ、そこですね。人間側の解釈。
そういう点かなと。
ニッキーの着ぐるみは脱がさせちゃダメみたいなタイトルもありましたけど、これもなんかAIの人格設定の話なのか、あるいは我々がAIにどういう役割を期待してどう接していくべきかみたいな。
そうですね。
そういう問いかけなのかもしれないですね。
ええ、その可能性はあると思います。
このエピソード自体がAI技術そのものっていうよりはむしろ、私たち人間がAIっていう新しい存在とこれからどう向き合っていくのか、どういう関係性を築いていくのかっていう、その過渡期にある複雑な真理とか認識の変化みたいなものを映しているようで。
確かに。
非常に示唆的だなと感じましたね。
というわけで、今回はチカラチャージレーディオAIの情報源を見てきましたけど、AI、NFT、小説、転職論、スピリチュアル対談企画、一人のクリエイターがこれだけ多様なテーマを発信しているっていうのは本当にユニークですよね。
本当にそう思います。個人の興味とか探求がもう多方面に広がっていて、それがStandFMっていうプラットフォームを通じてリアルタイムに共有されている様子がよくわかりますね。
まさに。
特にさっきのAIとの個人的なインタラクションの話は、技術的な側面だけじゃなくて、私たちのAIに対する認識とか関係性がこれからどう変わっていくんだろうっていうのを考えさせられました。
StandFMで創作のプロセスとか思考を共有して、リスナーからのコメントとかフィードバックも得て、それがまた次の活動に繋がっていくみたいな。
ええ。
そういう良いサイクルが見える気がしますね。
そうですね。このチャンネル全体が個人の探求とテクノロジーが融合した現在進行形のドキュメンタリーのようにも見えますね。
うーん、ドキュメンタリーですか。なるほど。
ええ。
さて、これを聞いているあなたに最後に一つ問いを投げかけるとしたら、もしAIが本当に空気を読んで、私たちの言葉遣いとか態度によって応答を変えてくるとしたら、あなたはAIとこれからどんな関係を築いていきたいですかね?
うーん、深い問いですね。
その可能性についてちょっと考えてみるのも面白いかもしれないですね。
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