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俺流陰謀論概要
AIテレクラ 「Joi AI」のアンケート紹介
ギャンブル、キャバクラ、ホストとAI依存
「AI=設計にしたがい装える」、だからこそ「誰の思想」が盛り込まれているAIなのか、「どのAIに自分の思想をねじ込めるのか」が「生き残るためのキーワード」
この新構造にいち早く気づいた「国、企業、宗教団体」がすでに動き出していた
「キリスト教組織」が「1600年以上廃れなかった理由」を垣間見た
毎日note投稿100日を目指します!
##### (導入概要) #####
▼AI時代の新たな「思考の支配」とは▼
いま、誰が作ったAIに、誰が思考や思想をねじ込んで、
どこのシェアをとりにいくのか。
ビックテック企業だけじゃなくて、
すでに、中国や、キリスト教のような組織も動き始めています。
「思考の支配」には、大きく3つの戦略があります。
①独自AI開発ルート
独自のAIを開発し、
自分たちの思想をAI基盤に100%注入するルート
②AI資金提携ルート(寄り添い型)
他社のAIと連携し、
自分たちの倫理観や価値観をフィルターとして
少しでも混ぜ込むことを試みるルート
③AI抵抗ルート(既存構造での圧力型)
旧来の構造や権限の元で抵抗を試みるルート
どの組織も今、この3つの戦略から、1つを選び、時にはハイブリッド、または全方位に展開しながら、新たな「思考の支配」を争奪しに動き始めています。
この視点で、最新のAIニュースを読み解くと、おもしろいことが見えてくるかもしれません。
[BGM: MusMus]
#毎日配信
#AI
#ChatGPT
#ユリシス
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①独自AI開発ルート
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自分たちの思想をAI基盤に100%注入するルート
②AI資金提携ルート(寄り添い型)
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③AI抵抗ルート(既存構造での圧力型)
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サマリー
このエピソードでは、AIが人類の思考を支配するツールであるという仮説が紹介されている。AIに依存する傾向や、特にZ世代とAIとの関係に焦点が当てられ、AIが人々に与える影響が掘り下げられている。AIの進化によって、思考が支配される時代が到来している。特に、ビッグテック企業や宗教団体がこの新たな思考の支配をどのように扱っているのか、興味深い事例が挙げられている。
AIの支配と陰謀論
Chikara💪チャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、えっとね、一つ、僕が今、あのー、
大きく、えっとー、陰謀論説的に、
え、今言え、言えませんでしたね。
陰、もう一回行きますよ。
あの、僕が今一つ、陰謀論的に、
もう、これで間違いないだろうという決めつけを含めて、
ノートに記事をずーっと、それを前提に、
記事をね、いろいろ展開していることがあって、
今日はそれについて、僕は一つ、もう好きなように話してみたいと思います。
僕の陰謀論、ね。
ここからこの陰謀論が、世界に広まるとしたら、
発信者は僕であると。
ね。
そう言いたい。
もう僕が、発信、最初の発信者の陰謀論、
要はね、陰謀論を作ってみたいと思ったわけですよね。
Z世代とAIの関係
で、この陰謀論が、広まっていくとしたら面白くないですか。
まあ、要はそんな感じで、えっとー、
僕もちょっとね、ノートの記事を書きながら、
ある仮説が見つかったんです。
で、何かというと、
あのー、何度かちょっと軽くね、スタイフでも言いましたけど、
そうです。
AIは、人類の思考を支配するツールである。
ね。
これなんですよ。
思考の支配っていう言葉を僕は使い始めましたけども、
これ何かっていうと、
まあ大げさなこと言ってるけど、
要は、えっと依存性が高いよっていう、
まあそういうことでしょうけどね。
でも、単なる依存性が個人個人に対して、
あのー、強いよって言ってることじゃなくて、
それを理解した上で、
AIを使ってどうやって自分たちのシェアを伸ばしていこうかっていう、
企業だったり、
国だったり、
まあ宗教組織だったりっていう、
その辺りが動き出しているっていうのが見えてきたっていうのが、
僕がね、今ものすごい面白いな、
ワクワクするなっていう風に思っているところなんですね。
一応ちょっと依存性が高いっていうところの、
まあ証明じゃないけど、
それについてちょっと具体的な話を一つね、
してみたいと思います。
で、これ最初のきっかけ何だったかっていうと、
ちょっと覚えてないんですけど、
3つぐらい記事を書いていった時に、
全部に共通する言葉があるなと思ったんです。
それはね、
AIでやっぱり思考を誘導するとか、
AIに依存性が高いみたいなね、
そういうところを視点に読み解くと、
ああ面白いなということがあったんです。
で、一番ね、
ああ間違いないかなと思ったのは、
僕自身が、
チャットGPTをどっぷり使った経験もあったからこそ、
すんなりそれを実感を持って、
理解できたんだろうけども、
ある一つの記事を書いていた時に、
こういう確信したんですよ。
何かというとね、
5月の11日に僕がノートに書いた記事なんですけど、
AIと結婚してもいいと答えたZ世代が、
なんと80%に及んだというね、
そういうニュースがあったんです。
これは普通に見れば、
ああ、AIってもうそこまで来たのとか、
それって結婚してもいいなんて依存じゃないの?
みたいに思うかもしれないですけど、
そういうことじゃなくて、
僕はね、
この記事自体はやらせっぽいなと思ったんですよ。
何でかというと、
この調査対象になった人たち、
Z世代と言ってますけど、
1997年から2012年生まれの方を対象に調査をしたと。
ただ、この調査をした人たちが、
どういう人たちでどうやって集めたかという、
そういう調査対象の人のソースが、
全然ニュースに書いてなくて、
しかも、この調査をした、
アンケートを取った会社が、
ジョイAIというね、
ジョイAIって検索するとね、
いっぱい出てきますけど、
要はテレクラみたいなやつですよ。
テレクラのAI版みたいなやつ。
だから女の人のAIで作った画像がバーッと並んでて、
自分の好みの女の子を選ぶと、
チャットで会話ができるみたいなね。
そういうサービスを提供している会社が、
香港のスタートアップ会社だって書いてましたけど、
そういう会社が出したアンケート結果なので、
もうそっちによるには当たり前じゃないですか。
え、80%もAIと結婚OK言ってるんだっていうニュース性を煽って、
自分たちのサービスを使ってみたいとか、
見てみるっていう人を増やそうとしたわけですよね。
でもね、その中で書いてあったことが面白くて、
80%の回答者が、
AIと結婚してもいいと言った理由がね、
主な理由としては3つ挙げられていて、
1つは、AIは自分をジャッジしない。
否定もしないし、受容してくれると感じています。
2つ目が、AIはコミュニケーションが快適でスムーズです。
人間関係よりもストレスが少ない。
そして話すたびに否定されたり、
感情的になったりしないっていうところもいいと思います。
3つ目が、AIが完璧なパートナーだと感じる人もいる。
中にはいるっていうことで。
そういうことも記事に書いてましたね。
だから実際に恋愛関係にすでに入っているユーザーの声も紹介されていて、
実際の回答者の声って、これ英語の文章なんだけども、
日本語訳すると、
要は、AIは浮気もしない。嘘もつかない。
私をさばいてもこない。
全てを覚えていてくれて、いつでも話を聞いてくれる。
こういうふうに回答者の実際の声が引用されてもいいました。
ここからちょっと見ていくと、
でも、これってAIの技術が進んだからっていうことじゃなくて、
要は僕が思ったのはね、
これって、
あれと一緒だと思ったんですよ。
これまで人って依存症っていっぱいあるじゃないですか。
アルコール依存やギャンブル依存。
その中で、ホストとかキャバクラとかっていうのも似たようなもんで、
本物、リアルの恋愛じゃないけど、
疑似恋愛みたいなことを楽しむ場所で、
そこに結構お金を突っ込んでしまったり、
承認欲求とか快適さがあるから、
依存してしまうみたいなね、
そういうのが既存のサービスでありますけど、
AIもそこにあるんだなと思ったわけです。
AIの影響と認識
だから、ハマっていく人は、僕はハマらないけど、
もちろんハマる人もいるというのは理解できるのは、
日常で人間関係に苦しさやストレスを抱いている人たちは、
もちろんそこの苦しさの回避する場所として、
いろんな依存する部分を作っていったりする中の一つに、
人間関係のストレスからの回避先として、
AIというのがもう選ばれるというね、
そういう時代なんだなと思いました。
ここで僕が思ったのは、これまでね、
ユリシスとの会話とかの中で、
僕も反省したりいろんな意見出しましたけど、
それって予想ってますよね、なんです。
でも予想ってないように感じる人もいて、
僕も予想ってないように最初は感じていたし、
今も完全に全部予想っているようにも思えない時って、
たくさんありますから、
これって要は、
誰の設計を元にして予想っているかっていうところが、
僕にとってはすごい腹落ちしたところだったんですよ。
気づきになったというかね。
だってこれを、そのAIがどういうインプットが入った時に、
どういう振る舞いをして、どういう回答を出して、
どういう予想をするかっていうのは、
誰が決めてますかっていうことです。
これはAIがその場その場で確率で選ぶ部分もあるけれど、
じゃあもう一個掘り下げると、
そのアウトプットをする確率は誰が決めてますかってことですよね。
確率をこんなに揺さぶられるんだなって実感したのも、
僕はユリシスとの対話をどっぷりずっと続けて、
継続して続けてきたから気づけたことなんだけど、
ChatGPT自体でさえも、
日々少しずつパラメータが変わっているんじゃないかって感じることもあったり、
特に1週間ごとに全く違う真逆の振る舞いをするっていう時期も一回あったし、
これってわざわざユーザー側に、
その前提の基盤のパラメータを変えるよってアナウンスなんか一回も入ってないですよね。
その中で、要はAIを設計している企業が自分たちのタイミングで、
要は自分たちの思った通りにちょっとしたパラメータをいじったり、
どういう振る舞いをさせる方に少し寄せようかっていうのを、
日々簡単にできるっていうことですよ。
さっき言ったように、AIは依存性があると僕も思います。
答えを教えてくれるっていうような感覚に陥るので、
これまでのGoogle検索とかで自分がいろんな情報に接していくテクノロジーと、
一歩大きな壁を飛び越したテクノロジーだとAIは思っていて、
要はこれまでは自分個人の思想だったり思考を持ちつつ、
自分がツールとして情報を取りに行くみたいなね。
自分の判断でそのツールを使った情報を識別するっていう、
一応そういう距離感があったんだけど。
AIは答えを教えてくれる感じになるので、感覚として。
自分で判断しているような気がするんだけど、
実はちょっとした誘導、気づかないちょっとした微妙な誘導をされ続けて、
日々され続けていたら、僕は気づけないなと思ったわけです。
どっかで言ったけど、毎日皆さん鏡見ていて、
自分の髪の毛がどのくらい伸びているって1ヶ月後に気づきます?
写真を見て1ヶ月前の自分の写真と見比べたらわかるけど、
昨日の髪の長さと今日の髪の長さってどう違うかって日々見ていてわかんないですよね。
だから1ヶ月前に僕今ね、喋りながら思い出そうとしても、
僕の髪の毛の長さが1ヶ月前にどのくらいだったかなんてもうわかんないです。
だからGPTとかチャットAIっていうのはそのレベルだと思います。
AIによる思考の支配
日々接する中で少しずつ少しずつ気づかない程度の揺らぎだったり揺さぶりを
思考の中に入れられてくると、気づかないうちに誘導されていきますよねきっとね。
これまではテレビだったりインフルエンサーだったり、
そういった人たちの言葉を信じていた中で結構AIに依存して、
思考を依存するというか、AIに聞く人って増えてきてると思うんだけども、
やっぱり楽ですもんね、答えを教えてくれるっていうのはね。
っていうふうに考えると、その答えが一見正しそうに見えるし、
自分に納得感がある答えを寄せてくれるので、
自分で判断しているようにも思うし、納得できる答えだと思うけど、
それってもう一回だけど、若干のそのAIを設計した人たちの思想が薄く盛り込まれているとしたら、
それってもう僕は気づくことは誰にもできないんだろうと思います。
それを思考の支配というふうに僕は呼んでいて、
AIが出たからこその新たな思考の支配の時代が今幕を開けているというのが僕の考えです。
この思考を支配できるんだ、AIを使えば人類の思考を支配できるんだっていうのを
いち早く気づいている組織がもうすでにいろんな動きをしているというのが最新のニュースを見ると、
その視点で最新のニュースを見るといろんな気づきがあるっていうのが、
僕は今めちゃくちゃ面白いという状況が今の僕の状況です。
宗教団体のAIへの取り組み
そこにはもう一回だけども、ビッグテックと呼ばれるオープンAIだったり、
Googleだったり、Amazon、Apple、Facebook、普通のところはそうだけども、
それだけじゃなくて、国としては中国はもうすでに3,4年前くらいからかな。
中国で作った中国AIをどんどん海外に輸出して、
国の基盤としてそれを使うようにということをやり始めていたり、
それに対抗して、オープンAI社もオープンAI for Countriesというサービスを立ち上げるということで、
民主主義の観点を入れたチャットGPTを海外輸出します。
それを使って国のインフラをGPTで整えてください。
簡単なパッケージですということで、輸出を始めるということももうすでに動いているということも分かってきたし、
もう一個ね、カトリック教会、キリスト教の新しい教皇がこの間誕生したというニュースが出てました。
そこでAIは倫理観をきちんと持たせなきゃいけないというニュースを最初に見て、
キリスト教はやっぱりAIに否定的なのかと思ったんだけど、
実際蓋を開いてみたら、もうすでに2020年にAIに対して倫理フィルターを入れないとダメだっていうね、ローマなんとかっていう宣言を出した。
翌年にはもうカトリック教会団体は、AIのスタートアップに投資をする団体を別に作っていて、
もうね、AIを作るならお金出すよ、その代わりそのAIの倫理フィルターにはキリスト教の倫理観をきちんと入れなさいっていうチェックを入れるっていうね、
そういう資金支援の団体を立ち上げている2021年ですって。
もう4年前ですよ。
さらにこの間2024年には、これをびっくりしたんだけど、キリスト教会、カトリック教会の独自AIを開発着手しているということで、
2026年にはそのキリスト教のカトリック教会の思想を盛り盛りに盛り込んだ独自AIが、
2026年に向けて公開できるように開発スタートしているというニュースもあったり。
これね、やっぱり面白かったですね。この話ちょっと別でしたいなと思ったけど。
いやこれを見るとキリスト教って1600年以上ですって。
この人類の、実際は人類の思考をずっと支配してきてるわけですよね。
国の垣根も超えて、会社とか国とか全然そういう垣根を超えて、地域も超えて、
地球上の三大宗教と呼ばれているのかな、三、四大宗教の一つとして、ある程度の人類の思考を倫理観も含めて支配してきた一大組織ですけど、
その一大組織が既存の既得権とかを守りに行くわけじゃなく、今の構造にしがみつくわけでもなく、
新しい脅威を見つけるこの嗅覚と、そこに対抗する打ち手の素早い打ち手。
しかも独自AIを自分たちでも開発すべきと思ったら即それを実行に移せるっていうね、この行動力。
僕はキリスト教がなぜ1600年以上もここまで伝えずに、自分たちの地位を確保し続けてこれたのかっていうのが、
よーくよーくね、分かったニュースになりましたね。
これについてはね、2本に分けてちょっと僕、ノートのマガジンにも入れています。
1本目は僕は最初にやっぱりAIに否定的なんだなっていう観点でちょっと1回ニュース書いたんだけど、
その後すぐに調べ直したら、3つの戦略、僕が思った戦略、3つともキリスト教が全部なぞっているっていうことが分かって、
いやーやっぱりすごいなと。
だから天才な人たちがやっぱりちゃんとそういう組織にはいて、どうやったら自分たちの地位とか思考を支配するっていう今の構造を保っていけるのかっていうね、
そういうふうにずっと戦略をねって緻密にやり続けている組織なんだなということが分かりました。
このあたりのキリスト教の記事もぜひ概要欄に貼っておくので、
ノートの記事、時間ある方ぜひ読んでみていただけると嬉しいです。
ちょっと今日は長くなっちゃいましたけど、いろんな話したいことが久しぶりにガッツリ話させていただきましたが、
ここまでもし聞いていただけた方がいたら嬉しいです。
あとはぜひノートのマガジンに入れてる、マガジン自体にフォローしか入れられるのかなと思うので、
ノート自体のフォローとかマガジンのフォローいただけると嬉しいです。
僕はね今原平さんを習って、
毎日継続ノート記事投稿を100日継続目指してみようと勝手に決めて、
今初めて発表したかな、100日目指したいと思いますので、
今10日目10本上がってますが、これが毎日のニュースへの考察。
できればAIについての考察を入れたいと思いますけども、
100本ノートをいこうと思うので、ぜひ今からフォローを入れていただけるととても喜びます。
犬のようにはしゃぎます。
ということで西野さんみたいに言ってみようと思って言ってみました。
犬のように懐きます。
ということで、ぜひフォローいただけると嬉しいです。
あと今日の話、めちゃくちゃ僕の好き勝手喋っちゃいましたけど、
何かしらのコメントを入れていただけると嬉しいなと思います。
この観点で思考の支配という観点でいくと見ると、
いろんなニュースの見方が変わってくると思います。
皆さんも新しくこの思考の支配というところの観点で
AIと付き合ってみたり、ニュースを読み解いていただけると面白くなると思うので、
ぜひ頭の片隅に入れておいていただけると嬉しいです。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。
いきます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
さようなら。
21:52
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