1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.1|はじめましてはフリート..
2019-05-05 47:00

EP.1|はじめましてはフリートークオムニバス

第1回放送です。

00:01
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もコウヘイトーネストでお届けします。
というわけで、コウヘイさん。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
第1回。
第1回なのかな。
まあ、第1回ですよ。
第1回の流行りモノ通信簿でございます。
スピーカー 2
どうもです。みなさんどうも、はじめまして。
スピーカー 1
はじめまして。
いかがお過ごしでしょうかね、みなさん。
スピーカー 2
改めまして、コウヘイです。
スピーカー 1
改めまして、ホネストでございます。
今日、2019年5月5日スタートのこの番組。
令和から始まるこの番組なんですけれども。
流行りモノ通信簿という名前でね、
ポッドキャストを配信させていただくわけでございますけれども。
どうですか、コウヘイさん。
どうですか。
スピーカー 2
この記憶を失っている体というのはつらいね。
さすがに無理があるね、これ。
スピーカー 1
今のこのやりとり、ずいぶん前にやった第1回を彷彿とさせる。
スピーカー 2
不自然感がすごいっていう。
スピーカー 1
しかもちょっと話のかみ合ってなさす感もすごいっていうね。
というわけでね。
こんなはじめまして感でやってますけれども。
流行りモノ通信簿、リニューアルをいたしましてですね。
第1回目という、今日はね。
やっていくわけなんですけれども。
そうですね。
リニューアルしたといっても、結局先週の日曜日も配信してますからね、我々。
まあね。
あまりその間を空けたりなんだりしてないんで、リニューアル感というのは我々自身はあまりないんですけど。
とはいえですよ。
とはいえ。
まず、このね、今バックグラウンドでかかってる音楽。
だいぶ変わりましたから。
スピーカー 2
何も聞こえてないんだけども。
スピーカー 1
そこはもう聞こえる程でいこうよ。
いやいや、なんか情報番組っぽい曲をまたはるさんにお願いをして。
そうですね。
今回もはるさんにお願いして。
スピーカー 2
はるさんにフジテレビの昼ぐらいになったらグッティみたいな曲でお願いするよって言ったら、こんな感じなのが上がってきました。
スピーカー 1
いや、もうグッティより素敵な感じの音楽になりましたけれども。
あとその音楽もそうですし。
あとはロゴですか。
ロゴというかアートワーク。
今までベストアンサースタンプという非常にわかりやすいロゴだったわけなんですけれども。
それがなんかよくわかんないマークになりましたね。
デザインした私が言うのもあれなんですけど。
03:02
スピーカー 1
あれ一応ちゃんと意味があるのわかっていただけました皆さん。
あの丸っこいの。
そうそう、真ん中の丸っこい。
丸っこいの。
スピーカー 2
あれね、HとTが重なってるんですよ。
スピーカー 1
おー。
流行りもの通信ってね。
なるほど。
スピーカー 2
でもさ、これ僕ずっとHとTで考えてたわけ、ロゴを。
スピーカー 1
HとTってどんなロゴできるかなって考えれば考えるほどさ、
あのー、半身タイガースと同じ。
おー。
同じイニシャルなんですよ。
おー、なるほど。
スピーカー 2
だから組み合わせれば組み合わせるほどどんどん半身タイガースになってくる。
スピーカー 1
もうそれがそこから抜け出せなくて、しばらく。
スピーカー 2
今からストライプ模様にする?
スピーカー 1
やめよ。
スピーカー 2
島模様やめよ。
する?
スピーカー 1
白と黒にする?
スピーカー 2
白と黒でやっちゃうとちょっと気持ち悪くなっちゃう。
スピーカー 1
白と黒でやっちゃうとちょっと急にお葬式感になっちゃうから。
うち赤ですからね。
紅白ストライプにするかっていうのがありますけど。
そこから何とか脱しまして。
なるほど。
あのロゴになったというね。
そんなわけでリニューアル第一発目これから始めていくわけなんですけれども、
まあ、とはいえリニューアルしたとは言ってもですよ。
まだこの番組もしかしたらこのリニューアル一発目から聞いてくれる方もいらっしゃるかもしれないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
しかも過去の放送は我々丸ごとなくしたわけですから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
綺麗さっぱり一回目からというところになるわけですから。
うちの番組がどういう番組かっていうのをちょっと説明していきましょうよ。
スピーカー 2
今日は普段通りって言うとあれなんですけども、
今日はそもそもたぶん一本特集テーマみたいなものを決めて話す時間はないかなと思ってたんで、
今日はこの入り物通信簿って何じゃろうねっていうのを話していくのがいいのかなと思ってますよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
リニューアル前に聞いていた人も、
このリニューアル後から聞いた人も、
ある意味前提条件を同じようにしたいなとは思っているので、
リニューアル後だけの話をしていくとですね。
今回から大体45分くらいを目安に一回を配信していきたいなと思っておりますよ。
時間的にはね。
45分の中で何を話すような番組なんでしょうかってなると、
僕もこねすさんも普通の一般人なんですけども、
一般人ではあるんですけども、
世の中でどういうものが流行っているのか、
何がトレンドなのか、何が人気のあるものなのか、
06:02
スピーカー 2
そういったものを独自の目線で調べ上げて、
スピーカー 1
強調しましたね。
スピーカー 2
ご紹介していくっていう。
ただ、所詮は一般人なので、
たまに間違うという。
スピーカー 1
内容がね。
スピーカー 2
盛大にデマを、ホラーを吹いてしまう場面もあるという。
そこに緩くて浅めの情報バラエティという思いを込めた、
番組かなと思っているんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
基本的には、面白おかしく話したいと思っている。
ただ、なんとなく生活に役立つ何かがあればいいなと思っている。
でも、たまに間違う時がある。
それゆえに、緩くて浅めの、でも情報バラエティなんだと。
そういう思いを込めて、
この入り物通信簿という名前を続投しました。
スピーカー 1
そういうわけでございます、皆さんね。
スピーカー 2
今日言いたいことは以上でございます。
スピーカー 1
早いな。
終わっちゃう、この番組。
10分で終わっちゃう。
でも、そういうことなんですよ。
入り物通信簿って。
今まで、過去の経歴を話させていただくと、
8年半ですか、正確には。
我々、入り物通信簿という名前で、
2010年の10月10日から配信をずっとしてきていたわけなんですよ。
それで、この2019年5月5日のタイミングでリニューアルということで、
また新規一転ということで、第1回というところから始めさせていただくんですけども、
過去にやらせていただいたその400何回分も、
ほぼほぼ同じスタンスというか、
基本的には、私、小瀬さんと小平さんがそれぞれが気になっている、
流行っているものをそれぞれが持ってきて、
お互いに紹介し合うというところからスタートをしているわけなんですけれども、
それをするにあたって、いろいろご指摘を受けたりもしておりましたので、
そういうところも含めて、独自の目線でやっているんだよということを、
ぜひ改めて皆さんに知っていただきたいなと思います。
そんなところですか、本当に。
この入り物通信簿ってどういう番組かって、端的に言ってしまうと。
スピーカー 2
そうじゃないですか。
これといってルールがあるわけでもなく、
スピーカー 1
なんとなくやり続けてきたというのが実情なのでね。
そうだね。
あとは実際、今日は何のテーマなの?というのが正直ないような状態なので、
スピーカー 2
来週以降、初回からして来週に来たいという残念なお知らせなんですけども。
スピーカー 1
でも初回ってだいたい自己紹介だからね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そうじゃない?
だって初回からいきなり、一芸なうとかやってる番組だから。
09:05
スピーカー 1
我々の一番最初の話なんですけど。
でも今日はいいんじゃないですか?
フリートーク的な。これから多分本編に入るんでしょうけど。
だいたい入り物通信簿ってこういう番組ですよっていうところと、
あとはこのリニューアルをしたことをきっかけに、
ちょっとコーナー的なものも作っていきたいなとは思ってるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
個人的にはね。お便りのコーナーというか。
よりコヘとホネストの思いだけではなく、
過去にやってきたところも含めてやっぱりリスナーの皆さんが、
それぞれ皆さんの中で思ってる流行りというか、
あとは世代も性別も年齢も違う人たちがいっぱい聞いていただいてるので、
そういう人たちそれぞれの年代、それぞれの性別、それぞれの地域、
いろんなコミュニティがあると思いますんで、
それぞれのコミュニティで実はこんなもの流行ってますみたいなところも、
おそらくあるだろうと思ってますんでね。
だからそういうようなところを、
ぜひね、うちの番組でどんどん拾っていきたいなというようなところ。
そういうようなコーナーが後々出てきてくればいいかなというふうに思ってますんで。
そういったところのコーナー化もぜひ期待していただきたいなというふうに思いますけどね。
はい。
そんなわけでじゃあ、今日は本編入りますか早速ですけど。
スピーカー 2
ショーンってなったね。
他にある人も変わらないという。
スピーカー 1
このショーンっていうのはね、僕の特性なんでしょうがないんですよ。
これ直せって言われてもなかなか直せないんですけど。
まあ本編いきましょうよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ今日本編は何話していきましょうか。
スピーカー 2
まあそんな改まって話すようなことはないんですけども、
今日はただの雑談会です。
まあすでに10分以上経っているので、
オープニングトークを無くすといった初回からすでに10分以上経っているので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ残りの中でね、1本テーマを決めてやるっていうのは、
ちょっと詰め込みすぎになるなというふうなところもあるので。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
まあ今日はこれから無くなっていくで噂のフリートークをひたすらしていくという。
そんな初回ですよ。
スピーカー 1
あ、そうね。はいはい。
オープニングを延々やるみたいな感じね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
はい。じゃあ早速本編の方に参りましょう。
はい、本編でございますけれども。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ本編といってもね、別にフリートークですから今日は。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんな賢まってはい本編ですっていう感じでもないんですけど。
うーん。
まあこの雑談を通して初めて聞いていただいた方には、
このコヘイとホネスとかどういう感じで普段喋ってるかっていうのを知っていただけたらいいのかなというふうに思いますからね。
そうですね。
ぜひこの二人の会話に耳を固めていただきたいなというふうに思いますけれども。
12:04
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
今日は何かあるんですか?話したいことが。
スピーカー 2
うーん、まあ何個か時間が足らなくなった分ぐらいの調整ぐらいは考えてきましたけども。
ほう。
あの絶対に本編でできないなと思っている部分の一個だけ挙げるとですね。
うん。
この連休中に。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
アベンジャーズの映画を見てきました。
スピーカー 1
好きだねー。
スピーカー 2
これすごい映画ですよ。
スピーカー 1
エンドゲームでしょ?
スピーカー 2
エンドゲーム。アベンジャーズエンドゲーム。
スピーカー 1
はいはい。まあCMはよく見ますよ。
スピーカー 2
本当?
うん。
あのー、入り物通信部聞いてる人あんまり知らないと思うんですけども。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
アベンジャーズってすごい映画なんですよ。
スピーカー 1
いや、別に知ってるだろ。
知ってる人もいっぱいいるだろそれは。
スピーカー 2
みんな見ました?
スピーカー 1
エンドゲームね。
スピーカー 2
エンドゲーム見ました?
インフィニティウォーは見ました?
僕は。
エイジオブウルトラのテレビ放送今日やってるんですよ。5月5日に。テレ朝だったかな?どっかでやってますよ。
スピーカー 1
僕はほぼどの作品も見てないんでなんとも言えないんですけど。
スピーカー 2
なんということでしょうか。
スピーカー 1
いや、見たら楽しいと思うんだけど。
スピーカー 2
まあ見なきゃ楽しくないよね。
スピーカー 1
当たり前のこと言う。
そりゃそうだろうって話なんだけど。
いや、なんだろうね。
いや、なんだろうね。
なんで見てないんだろう。
わかんないけど。
スピーカー 2
リニューアル以前の入り物通信部とか、リニューアルも何も関係ない掛け合いラジオとかを聞いてる人からするとですね、
ホネストがなんとなく映画を見ない理由っていうのは、皆さんなんとなくお察しだと思うんですけど。
スピーカー 1
いや、映画館で見ないのはもう明白な理由があるんだけど。
でも、家でも見てないからな。
スピーカー 2
まあ、好き嫌いはあるからね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
まあ、ただですね、私、このアベンジャーズ。
アベンジャーズはまあ、何年だろうな。2008年からというと沖田かもかな。2008年くらいから付き合っているんですよ、このアベンジャーズと。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
初回のアイアンマンから付き合ったらいるんですよ。
スピーカー 1
ずいぶん昔だよね。もう11年前くらいだよね。
うん。
スピーカー 2
で、まあ今回、アベンジャーズエンドゲームという最新作を見てきたわけですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、ネタバレはする気はないです。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
する気はないんですけれども、すごい前置きするとネタバレをする気はないんですけれども、それでもアベンジャーズエンドゲームを見ようかなって思ってる。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
わずかな可能性があるんだったら、今から10分くらいカットして飛ばしていただきたい。
スピーカー 1
あ、聞かない方がいいんだ。
スピーカー 2
ネタバレはしないけど、それでも僕の感想は聞かない方がいいと思う。
スピーカー 1
あ、へー。じゃあ俺ちょっとマイクオフっていい?
スピーカー 2
でもね、さらに執着すると、ホネストくらいほぼ見てこなかった人は別に聞いても関係ないと思う。
15:02
スピーカー 1
あ、関係ないの?あ、じゃあ聞くわ。
スピーカー 2
例えばだけど、本当に2010年くらいに1本見たんだよねっていう人だったら聞かない方がいい。
スピーカー 1
あ、ほんと。
スピーカー 2
でももう全然見てない、これからも見る気全然ねーわって人は聞いても全く意味ない話をする。
スピーカー 1
それ、結局誰も聞かないことになっちゃう。
でもアイアンマンは見たよ、僕。昔ね。
そう。
アイアンマンと、アイアンマン2くらいかな?3もあったのかな?ちょっと忘れたけど。
うーん。
複雑なのがさ、口が回ってないんだけど、複雑なのがスパイダーマンが入る作品と入らない作品があるっていう話じゃん。
スピーカー 2
アメイジングは忘れて?
スピーカー 1
いやもう、高山一美みたいなの別に。
わかんない、その同じスパイダーマンでも、この役者の時はアベンジャーズに入るけど、こっちの役者の時は入りませんみたいな。
もうパニックですよ、私からしたら。
どういうこと?みたいな。
スピーカー 2
スパイダーマンはもう忘れて、基本的にアイアンマンが2008年っていうのはあるけど、2010年以前のことは基本忘れていいよ。
スピーカー 1
あ、忘れていいのね。
スピーカー 2
10年以降。
スピーカー 1
10年以降に出たやつを基本的には追っかければいい。
スピーカー 2
それだけで十分ですよ。
スピーカー 1
はい、わかりました。
スピーカー 2
でもまあね、それを全部追っかけるという気もないんだけれども、アベンジャーズエンドゲームの話をしたい。
はい。
この話はね、ネタバレはしないとさっきも言いましたけども、どう頑張ってもネタバレチックになってしまうなと思ってはいるんですよ。
スピーカー 1
そのどの角度から話をしてもってことね。
スピーカー 2
たぶんね、これね、見た人はね、見た人はというかね、例えばそのツイッターで何かを書こうとか思ったりとか、自分のブログに書こうとか、自分のポッドキャストで話したいとか、ちょっとでも思ったことがあるとすれば、たぶんみんな一回迷うと思うの。
何も言えねえって。
これ何も言えねえって。
スピーカー 1
これマジ何も言えねえって。
スピーカー 2
北島康介もびっくりじゃん。
冒頭5秒すら言うのが省かれるみたいな。
そんなに?
スピーカー 2
そんなにすごいんだ。
何も言えないっていうのがね、全てだと思ってはいるんだけどもね。
スピーカー 1
金メダル級だね、それこそ。
スピーカー 2
それでも、無理やりでも、何らかの感想をあげようとすると、
僕は、アベンジャーズのこのマーベルシネマティックユニバースという関連グループの映画というか、
一大の映画グループの中で言うと、
11年で20本以上あるらしいんですけども、
僕たぶん10本も見てないんですよ。
スピーカー 1
全部見てるわけではないんだね。
スピーカー 2
全部は見てない。
18:00
スピーカー 2
僕は正直アイアンマンが好きだったね。
アイアンマンの系譜をずっと追ってきた。
ついでに何か見れるぞって言って見たっていう、そのレベルの中で追ってきたんですよ。
その僕は、劇場でダバダバ泣きました。
ダバダバ泣きました。
ダバダバ泣きました。
スピーカー 1
ツイッターで書いてた。
横で嫁さんが軽く引いてティッシュを何枚かくれました。
いや、それガチで引いてるやつじゃん。
スピーカー 2
ただ、反対隣の少年は、ちょっと息を呑んでるのは聞こえました。
おじさんみたいな感じの。
スピーカー 1
え?
小平さんを見て息を呑んでるの?
スピーカー 2
おじさん泣いてるみたいな。
スピーカー 1
どれぐらいの少年なの?何歳ぐらいの少年なの?
スピーカー 2
たぶん高校生ぐらい。
スピーカー 1
いや、結構な少年だな。もう青年じゃん、ほぼ。
その子に息を呑まれるって結構だよ。
つまるぐらいのね。
あ、そう。だって倍近い年のおじさんがめっちゃ泣いてるわけだからね。
2倍じゃ効きませんよ。
そんなに泣いたの?
スピーカー 2
泣いたね。もう泣いたね。
スピーカー 1
いや、想像がつかないんだ。小平さんが泣くっていうのが。
スピーカー 2
もう、おじさん泣いたよ。
おじさん泣き。
スピーカー 1
おじさん泣き。
スピーカー 2
こんな展開あるの?って泣いたよ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
こんな今まで見ててよかった感あるの?って泣いたよ。
スピーカー 1
あ、そう。全然わかんないね。
スピーカー 2
だろうね。
ただね、言いたいこととしてはね。
スピーカー 1
僕はその20本以上ある中の10本も見てないよと言いました。
スピーカー 2
まあまあ。
でも多分20本以上あって20本以上全部見てきたって人もいると思うんですよ。
このMCUっていうマーベルの作品たちは映画で20本以上。
でも海外ドラマで普通にシーズンナンバーとかっていうのでずっとやってるって言ったりもするんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
だからもう映像作品の本数で言ったらとんでもない数があるんですよ。
とんでもない数をある意味10本見た人は10本分の感想が、考えが上乗せされる作りになってる。
11本見た人は10本見た人より多分楽しめてると思う。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
20本見た人はもう本当に最上級だと思う。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そういう1本でも多く見た人がより楽しめるという作りをしてるのはね。
あたしゃこれすごいなと思いましたよ。
スピーカー 1
なんか朝日三世出てきたけどね。
スピーカー 2
あたしゃこれ映画史に残ると思いましたよ。
スピーカー 1
あ、そう。
すごい絶賛だね。
スピーカー 2
これ完全にアバター超えたって思ったよ。
スピーカー 1
で、ごめん。アバターもちょっと見てないけど。
スピーカー 2
冗談だろ。
スピーカー 1
ちょっとあの興行収入トップクラスのアバターをまだ見てないんですけど。
スピーカー 2
世界一の興行収入、アバターを超えたと。これはもう遅かれ早かれ超えるなと思ったんですけども。
21:00
スピーカー 2
どちらも通じなかった。
スピーカー 1
多分僕ね、ほぼ王道行かない人間なんだよね。
ああ。
だから、何だろうね。全米が泣いたって言われても多分泣かないし。
スピーカー 2
まあ、今回全世界が泣いたね。間違いない。
スピーカー 1
泣いてないやつに。
スピーカー 2
間違ってないね。これはもう絶対みんな泣いたね。
スピーカー 1
いや、でも、でもね、コヘイさんがそこまで言うんだったらちょっとやっぱ興味はあるよ。
スピーカー 2
まあ、これはね、心苦しいところがね。
一本も見てない人も多分楽しめると思うんだけども、せめて2、3本見てって思っちゃうよね。
スピーカー 1
いや、でもそこまで言われたらさ、もうどうせならやっぱり見たいよね、全部ね。
スピーカー 2
でも全部見るのは辛くなると思うよ。
ああ、そう。
なんつーの。これ漫画とか、たとえばその週刊少年ジャンプとかでたまに感じられる現象だなと思いますけども。
ああ。
漫画、もう完結した漫画を一気に見たいという派閥はいますよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
それはわかる。けれども、リアルタイム追いかけてきた人っていうののその熱量ってのはちょっと熱量の差ってものがあると思っていて。
スピーカー 1
あるね。あるよ。
スピーカー 2
どっちが良い悪いじゃないのよ。
ああ、そうね。
別に、完結したのをガッとまとめ見したいっていう人がいるのも、その人も普通に好きだと思うんですけども、熱の得方、帯び方っていうのは違うと思うんですよ。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。でもわかる気がするわ。
スピーカー 2
ワンピースとかコナンと共に成長してきたんだって、自負が勝手に生まれるじゃない。
スピーカー 1
だから、待ってる時間が、そのファンになってるそのコンテンツをより好きになる時間だったりするからね。
スピーカー 2
ああ。いや、まだかなーって楽しみしている時間。
スピーカー 1
ワクワク感ね。
スピーカー 2
これが勝手に思い入れを強くするんだよね。
スピーカー 1
だからわかるよ。遠距離恋愛みたいなもんでしょ?
スピーカー 2
ああ、そうなの?
スピーカー 1
したことないけど。
スピーカー 2
会えない時間が思いを高めるの?
スピーカー 1
そういうことじゃないの?
そういうこと?
会いたいな、会いたいな、でもなかなか会えないなって久々に会った時に、やっぱりより好きになるし、会えない時間もある意味楽しみみたいな。
ちょっとわかんない。ニッシュの方が言ってそうだなって思っただけなんだけど。
スピーカー 2
自分で言った例は自分で回収していただきたいんだが。
スピーカー 1
いや、でも、コナンの単行本は僕はずっと買ってるので、その気持ちはすごくわかるのよ。
やっぱり4ヶ月くらい漫画も開くじゃない?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
その期間に、あれって何なんだろうな、僕はその週刊誌で読んでないからこそなんだけどね。
そこのやっぱり4ヶ月、3ヶ月っていうようなところは、より早くコナン出ないかなって書店に行けば、今月の漫画発売日一覧みたいなでっかい紙で、毎回コナンを探して、今月まだ出ないかみたいなのを学生時代ずっと繰り返してた人間なので。
24:18
スピーカー 1
それと同じような感覚で、今回のこのマーベル作品も、それぞれずっと追っかけてきてた人は、それをずっと味わってたってことだもんね。
スピーカー 2
うん、だと思うしね。だと思うし、なんて言うんでしょうかね。役者さんたちも人間なわけで、単純に上達するとか、年齢を重ねるとかっていうのを感じるんですよ、やっぱり。古いのと今のを見ると。
スピーカー 1
そうか、スタークもそうだもんね、結局。
スピーカー 2
そう、とかっていうのもありで、より多分ね、最初から年に1本2本とか見てたっていう、その感覚とはちょっと乖離が生まれるだろうなという気はちょっとするんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからといって、だからといって、それだからもうアベンジャーズ初心者はエンドゲーム見ちゃいけないとか、そんなこと言う気は全くなくて。
スピーカー 1
わかるよ、わかるわかる。
スピーカー 2
全くなくて、ただね、にわかだっていう風に思われる辛い思いする場面はあるかもしれない。あるかもしれない。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
皆さんこれから、なんだお前アベンジャーズにわかかって言われる辛い思いする場面はあるかもしれない。
スピーカー 1
どの立ち位置で喋ってるの?
スピーカー 2
それでも、それでも、基本はみんなアベンジャーズが大好きだってことを理解していただきたい。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
どうしても老外たちはね、うるさいんですよ。
いや俺2008年から見てたわって。
言っちゃう人いると思うんですけども。
いやいや関係ない。
この数ヶ月でもう5本ぐらい見た人も多分同じ事件に基本は到達できると僕は信じている。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんなわけで、ネタバレはしないつもりなんですけども。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
願うならば、これさえも聞かない方が良かったと思ってます。
スピーカー 1
いや、全然わかんないわ。今の話聞くのもはばかられるぐらいの作品って言われちゃったらもうめちゃめちゃ期待値上がるけどね。
スピーカー 2
いやあのね、ここまで聞いてる人は多分ネタバレとか関係ないなっていうタイプの人だと思って話しましたけどね。
スピーカー 1
そうだろうね。
スピーカー 2
途中に言った10本見た人は10本分の思い出が積み上がるっていうのは、映画の中でちゃんとあるんですよ。
ああ、これあの作品のあれやんけ!っていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
ああ、ヤバい演出だね、それは。
スピーカー 2
っていうのが、11年分、20本以上分。
スピーカー 1
ああ、なるほどなるほど。じゃあそれぞれ、なるほど、うまい作りしとるね。
スピーカー 2
だから見た人は見た分の楽しさが上乗せされるんですよ。
27:00
スピーカー 1
ああ、なるほどなるほど。今その話聞いただけでも俺ちょっと鳥肌立ってるもん。
スピーカー 2
逆に言うと、今0本見た人っていうのは、多分普通に1本の映画として面白いと思うんだけども、
逆に今この情報を得て、これって前にあった部分のシーンだったのかなって覚えた方がまだ楽しめると思うんだよね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
なのでね、できるだけ、せめて最低限、前作のアベンジャーズインフィニティウォーは見た方がいいなと思うんですけども。
おすすめね。
せめてね、せめて時系列的に直つなぎになっているような関係性なんで。
ただまあ、すごく面白かったんで。見ていただけると。
スピーカー 1
ああ、アバター超えたな。
比較対象も見てねえかな。
スピーカー 2
ああ、名探偵ピカチュウ超えたな。
スピーカー 1
いや見てねえし。
スピーカー 2
西島さん超えたな。
スピーカー 1
相棒と比べてもいいかな。
スピーカー 2
竹内龍馬超えたな。
ああ、キングダム超えたな。
スピーカー 1
いや、全部見てない。
スピーカー 2
ああ、名探偵コナン超えたな。
スピーカー 1
それも見てないわ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そうか。まあ、画前興味は湧きましたけど。
でも、やっぱりツイッターとかで見てても、みんなすごい楽しんでる感はやっぱあるね。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ハッシュタグありがとうアベンジャーズ。
スピーカー 1
えっ、そんな流行ってんの?今。
スピーカー 2
あれ、なんか公式がやってたんだよね。ありがとうアベンジャーズだったかな。アベンジャーズありがとうだったかな。
うーん。
絶対に押さないほうがいい。見てない人は絶対に押さないほうがいい。
ああ、そうか。
でも、見た人は絶対に押したほうがいい。
スピーカー 1
なるほど。
いや、そこまで極端なのってすごいね。すごいなあ。
へえ。
スピーカー 2
もうね、何の感想も書かず、ハッシュタグありがとうアベンジャーズって書いて無言でツイートしたくなる気持ちがそこにあるよ。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
アベンジャーズありがとう。ありがとう。
スピーカー 1
いやあ、そんな番組にしてきたかったわ、はいるもの通信簿。
スピーカー 2
僕も、はいるもの通信簿続けてきてよかったって。
はあああああって。
スピーカー 1
いやいや、泣くポイントおかしくない?それ。
映画館で泣くポイントじゃないでしょ。
はいるもの通信簿もフェーズ2に入りました。ありがとうございます。
でも、期間的には大体10年くらいってのは同じくらいやってんのか。
スピーカー 2
まあ、恐れ多いですけどね。
スピーカー 1
でも、そう考えるとそうだね。はいるもの通信簿の方が時間的には長いもんね。
スピーカー 2
ん?短いよ。
スピーカー 1
あ、違う違う。
スピーカー 2
映画の時間を足してた場合と、うちの番組の収録時間を足してた場合の話ね。
どういう足し方だよ。
スピーカー 1
そりゃそりゃうちの番組の方が長いですよ、それは。
別に勝とうと思ってないよ、アベンジャーズには。
30:00
スピーカー 1
年数本の映画と週一のポッドキャストを比べ出すのかって。
また当たり前のこと言いましたけどね。そうか。
いやいや、でも、なんかね、ここまで小江さんに言われると、やっぱそうね。
皆さんも見たくなってるんじゃないですかね?これ聞いてる方も。
スピーカー 2
いやー、すごい映画ですよ。
スピーカー 1
でも、そのために今地上波で、前の作品とかを一挙放送みたいなのでピックアップして放送してるわけでしょ?
スピーカー 2
そうだな。確か今日、配信をしている今日、5月5日。
アベンジャーズエイジオブルトロンがやってたと思うんだよな。
うん。
スピーカー 1
あれも、見とくといいと思うよ。
まあ、映画館でね、見ようと思っている方は是非。
で、まだ前の作品とか見てない方は是非ね。
スピーカー 2
ええ。主要キャラクターは出てくるのでね。
ああ、これがロバートタウジンジュニアかーって。
ああーって。
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 2
なりますからね。
なるほどね。
まあ、そんなアベンジャーズの話でした。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
おねえさんは何かありました?最近。
スピーカー 1
最近?
スピーカー 2
名もなければ名もないでいいんだけど。
スピーカー 1
でもね、最近、僕本当におとといかな?
おととい。
配信で言うとこのおととい。
おととい。
5月3日ですよ。
スピーカー 2
3日。
NHKホールでやられているお母さんと一緒のコンサートに
スピーカー 1
うちの子供と妻だけ入って、僕は外で待ってたんですよ。
スピーカー 2
どういうことだ。
スピーカー 1
チケットが取れなかったからね。
スピーカー 2
ああ、そう。
スピーカー 1
チケットが2枚しかなかったんで。
スピーカー 2
え、ってことはこれから話そうとしているホネスは会場入りはしてないということですか?
スピーカー 1
会場入りはしてません。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
それは前提で聞いてね。
会場入りしなかったがために。
スピーカー 2
ために。
スピーカー 1
僕、時間つぶしをする必要があったので。
スピーカー 2
そうですな。
スピーカー 1
スタジオパークとか行ったんですよ。
スピーカー 2
NHKスタジオパーク。
スピーカー 1
NHKスタジオパーク。
あれ、ちょうどその日は無料開放でだったんで、お金払わずに見れたりしたんです。
スピーカー 2
おお、よかったね。
スピーカー 1
まあまあ、スタジオパークはスタジオパークで面白かったんですよ。
で、そのついでに。
ついでにね。
スピーカー 2
今、ついでがコンサートっていうメインの話題から1回それて、さらにまたそれる。
スピーカー 1
さらにそれるんだけど。
ついでに、あ、そういえば渋谷109のロゴ変わったんだと思って。
スピーカー 2
NHK関係なくなってきたー。
スピーカー 1
言ったのよ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
109に男1人で、おっさん1人で。
変わってると思って、写真撮って。
で、ちょうど僕ね。
33:01
スピーカー 1
今、ちょっと世間一般からずれてるかもしれないですけど。
水溜りボンドにハマってるんです。
ごめんなさいね。
YouTuberなんですけど。
水溜りボンドっていう2人組。
2人組というか、何人かでやってるYouTuberさんがいて。
その水溜りボンドさんが、109の広告になってるんですよ。
平成最後と令和最初の広告が水溜りボンドさん。
で、その期間中に水溜りボンドさんのグッズ販売コーナーが109の中にできてる。
って聞いて。
今、水溜りボンドさん確か390万人を超えたんです、登録者数。
スピーカー 2
そんなにいるんだ、すごいね。
スピーカー 1
390万人。
あの人たちももう4年間、5年間ぐらい毎日動画上げてる人たちなんですけど。
なかなか面白くて、僕もちょっとグッズ売り場ってね、390万人がどんなもんやねんと思って。
前ちょっとグッズ見に行ったわけですよ。
そしたらすごい人だかりで。
もうこれ入れないわと思って。
で、結局結構な列になってたんで。
もう外からどんなグッズ販売してるかチラッと見て、そのラインナップをね。
スピーカー 2
で、ラインナップ見たらさ、ラインナップのところにさ、ソールドアウトが結構あるのよ。
売り切れでグッズいっぱいあるのに。
だってお昼過ぎぐらいに行ったのよ、僕。
スピーカー 2
そしたらもう結構なグッズに本日分は終了しました。
あらー。
スピーカー 1
やっぱ人気の人たちはこうもグッズが売れるんだなっていうのをちょっと実感して帰ってきました。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
水溜りボンド知ってます?
スピーカー 2
名前しか知らない。
スピーカー 1
あのね、本当に何だろうね、くだらないようなことを一生懸命やってるのよ。
スピーカー 2
それはヒカキンと同じジャンルと思ってみればいいの?
スピーカー 1
あのね、僕はヒカキンとはちょっと違うなと思っていて、水溜りボンドは。
ヒカキンってもう何だろう、もう最近のヒカキン、僕ヒカキン見てないんですけど、サムネだけ見ても、なんか金に物言わせてんなっていう感じがするわけよ。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
もう僕の意見はね、なんかすっげー高いビトンとなんかシュプリームのなんかカバン買いましたとかさ、なんか純金のなんか買ってみましたみたいな。
あー、YouTubeで儲けられたんですね、まあおめでとうみたいな感じを受けるんだけど、
36:04
スピーカー 1
水溜りボンドの動画は、その何だろうな、金にそんなに物を言わせてる時もあるんだけど、その金のかけ方がものすごくくだらないことにお金をかけてるんだよ。
スピーカー 2
その言葉だけ聞くとヒカキンと一緒だなってなっちゃうんだけど。
スピーカー 1
いや、でもなんか高いもの買うとかじゃないの。
スピーカー 2
何をするの?
スピーカー 1
あのね、例えばなんだけど、今ちょっと引っ越しちゃってもう違う家なんだけど、前の家では、家の階段のところに番組のセットとかを作る大道具さんを呼んできて、
スピーカー 2
家の階段に?
スピーカー 1
家の階段に、全部木のスロープにするのよ、階段を。
スピーカー 2
階段じゃなくするの?
スピーカー 1
階段じゃなくして、その上にでっかい装置を作って、その中に水で膨らむスーパーボールみたいなのを1万個貯めといて、相方が玄関から帰ってきた途端に階段の上から落とすための装置をわざわざ作ったりとか。
ほんとくだらないんです。
スピーカー 2
そうなると、はじめしゃちょーと同じだなっていう感じがする。
スピーカー 1
でも僕はじめしゃちょーと違う感じするけどね。
スピーカー 2
まあまあ、もちろん人が違えば全然テイストは違うんだろうね。
スピーカー 1
違うんだけど、それがほんとにくだらないというか、見てて笑っちゃうというかね。落ち込んだ時でもクスッとできるみたいな。
そんな感じなの。だから僕水溜りボンドさんの動画初めて見たのが、今でもこれぶっ飛んでるなと思ったんだけど、鳥取砂丘かどっかにその水溜りボンドのトミーっていう人と、トミー君と、あとカンタ君ってこの2人でやってるんだけど、基本はね。
その2人で鳥取砂丘行って、鳥取砂丘でかくれんぼするっていう動画なんですよ。
で、カンタ君が逃げる側で、トミー君が鬼で10秒数えて待ってるみたいな。
で、どれくらい時間がかかってカンタを探せるかみたいな体の動画なんだけど、実はそれドッキリで。
カンタ君が隠れたフリをして、東京に帰っちゃう。
鳥取砂丘にいてよ。
じゃあ今から10秒数えてねって言って、10秒数えてるみたいにダッシュでタクシー乗って、そのまま飛行機乗って東京の家に帰っちゃう。
で、トミー君はしばらく探すのよ。鳥取砂丘。全然いねーなーって。あいつどこ行ったんだってLINEとかで連絡して。
全然連絡取れないから、そこで気づいて、あ、こいつこれ、あいつ東京帰ったなみたいな。
39:02
スピーカー 1
気づいた後のそのトミー君が、もうこうなったら俺もう鳥取いちいち堪能してやろっつって、堪能してちゃんと次の日にゆっくり帰るんですよ。
いやその精神がすごいなと思って。
スピーカー 2
それ何分の動画になってるの?
スピーカー 1
それがね、だいたい5分から10分くらいで毎回。
スピーカー 2
それを5分にまとめるの?
スピーカー 1
いやそうなのよ。
その編集力もすごいんだろうけど、そのトミー君が結構ぶっ飛んでるんですよ。
スピーカー 2
何でも来いみたいな感じの人で。
スピーカー 1
カンタ君はそういう、いたずら心が満載の子で。
その人にお届けしてる水溜りボンドなんですけど、僕のこのポッドキャストの解説では面白さ全然伝わらなかったと思って。
ぜひ検索してみていただきたいなと思いますけど。
スピーカー 2
まあYouTubeはあれだよね。YouTubeはっていうか、いろんな人がいるけれども、YouTubeの配信してる人って、たまに思うのは本当フィーリングでしかないんだろうなって思うときはあるんだよね。
まあそうだね。
やってること結構一緒だよなって思いながら、好き嫌いが分かれるっていうのはあるなーってたまに思うんだよね。
まあでもそれはそうかも。
なんか不思議なもんだなというか。
スピーカー 1
うん。なんだろうね。僕はじめしゃちょーとか見たことないもんね。あんまり好きじゃないっていうのもあるんだけど。
スピーカー 2
うん。まあ多分僕も一緒で、あんまり見たことないからその水溜りボンドのやつがよく分からないってなるんだと思うんだけどね。
スピーカー 1
まあでも水溜りボンドも多分好き嫌いははっきりするんだろうけどね。
うーん。
まあそれでも、なんか結構いろんな動画を上げてて、そういうくだらないのもあれば都市伝説を追ってみたみたいなのもあるし、心霊伝説を追ってみたみたいなのもあるし、
神経系のやつもあったりとか、結構いろんなパターンの動画を。
スピーカー 2
なるほどねー。
まあそういうのもあれだよね。なんか感じるのは、最終的にもうその人が好きだから見てるんだよね。
スピーカー 1
あ、そうだね。それはそうだと思う。あの二人が多分好きだから動画も見てられるんだと思うわ。
スピーカー 2
うん。なんかそんな気はするんだよね。全く同じ内容をひかき変えたら多分見ないんだろうなって思う。
スピーカー 1
あー。見ないと思う。
スピーカー 2
うーん。そうだよね。
スピーカー 1
そうなると結局人なんだね。
スピーカー 2
そうなんだよね。だからやっぱり、ポッドキャストも人のこと言えませんけどね。全く同じだと思うんですよ。
スピーカー 1
まあだから流行り者通信部聞いてくれてる人の中には、流行りを追っかけたい人ももちろんいるし、このコヘイとホネストという二人の掛け合いを楽しんで聞いてくれてる人も、まあいると思いますよね一部ね。
スピーカー 2
いると思います。あの流行りを追うっていうのは今週してないんですけども。来週からするんですけども。
スピーカー 1
まあアベンジャーズ言ったから。
スピーカー 2
実際のところ、流行りを追うか追わないかは、些細なことだっていうのはもう自覚してます。
まあそうだね。
それもこのリニューアルによって自覚してます。
42:01
スピーカー 2
流行ってなくても関係ないんだっていうのはもう自覚した上で我々はこう、第二期を迎えている。
そうだね。
だから、来週とかも再来週とかも、決して流行ってないかもしれないから。
スピーカー 1
そうよ。もう気づいてると思うけどみんな。
だいぶ後半の方、前の第一期の後半の方、だいぶみんな気づいてきてると思うけど。
あ、これ流行ってないんじゃないかなっていうのも結構あったからね。
スピーカー 2
ただ、個人的に興味があったんで話したいですっていうのがちょいちょい出てくるから。
スピーカー 1
まあそういう番組でもいいんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
ええ、そうですよ。
まあそんなわけで時間いっぱいですよ。
うん。
エンディングに向かっていきますか。
スピーカー 1
はい、じゃあエンディングに参りましょう。
エンディングです。
いやー、水溜りボンドの説明してるときちょっと冷や汗かいてきたわ俺。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
もうなんか全然楽しそうじゃないなこの説明とか。
あの動画を言葉にするとこんなにも何事も起こってない感じになっちゃうんだって。
まあ僕の喋り方のせいだと思うんですけど。
ちょっと冷や汗出てきた。
スピーカー 2
基本的に手予算が多いからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
手面的には普通っていうのが多いよね。不思議なもんですけどね。
スピーカー 1
まあでも、たぶんPodcastよりもYouTubeの方が編集には時間かかるだろうからね。
スピーカー 2
だろうね。そりゃそうだろうね。
スピーカー 1
でも逆にたった5分10分で映像だから伝えたいことはものすごく伝えられるんだよね。
そうだね。
そこの違いがやっぱりテレビとラジオみたいな感じでYouTubeとPodcastの違いがありますからね。
スピーカー 2
そうですね。YouTubeで本日紹介するのがこれパーンって言ったらそのたぶん3秒くらいとね。
僕らの場合は形が丸くてですねみたいなところから入る感じがね。
30分くらいかけて形を説明するみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それの違いはあるから。
まあね、それぞれ良いところ悪いところいろいろあるんでしょうけども。
引き続き我々はPodcastでね、いろんな配慮を負っていこうという風に思いますけれども。
まあ今日初回なのでお便りないんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ本来はここら辺で普通のお便りなんかをね、ご紹介して終わっていくという感じになりますけれども。
まあ是非これからね、リニューアルをしたこれから皆さんからのお便りどしどし募集していきたいと思いますので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
定型文を読ませていただきたいと思いますけれども。
はい。
ハッシュタグハヤツーを使ったハッシュタグツイートもお待ちしております。
45:03
スピーカー 1
そんなわけでハイリモノ通信簿第1回これで終わっていこうと思いますけれどもね。
どうでしたか?1回目小谷さん。
スピーカー 2
まあ話してる感じは正直何も変わってないんだよね。
スピーカー 1
まあね、我々は何も変わってないですからね。
スピーカー 2
あとは今も流れているであろう新しいBGMとかね、そういうので何か変わっていることを祈っています。
スピーカー 1
まあここでうまくね、変わった感が出せればと思いますので。
まあ今回第1回目はもう自己紹介回という感じになりましたけれども。
来週からは通常通り戻りまして、我々が思う身近な流行りというのをテーマにお送りしていければいいかなというふうに思いますので。
ぜひ来週からもお付き合いいただければというふうに思います。
というわけでまた次回お会いできればと思います。
お相手は骨祖と小平でした。
じゃあ皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。
スピーカー 1
バイバイ。
47:00

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