映画の日の由来
こんにちは、ちじゅです。今日は何の日?12月1日は映画の日でございます。
なんとですね、ずいぶん昔です。1896年に神戸で日本で初めて一般向けの映画上映が行われたことから制定された日だそうでございます。
12月1日は映画の日でございます。1896年に神戸で初めて一般向けの映画上映が行われたことから制定された日だそうです。
まあね、私この映画っていうのをすっごい好きでね、映画館に行ってみたことはもうちょっと高いからね、お金もかかるしあんまりないんですけど、
しかもむっちゃ田舎育ちなんで、映画に行くって言ったらもう本当に大事で1年に1回行けるかみたいな感じで、隣町まで電車乗って行くみたいな形だったんですけども、
テレビでね見るのが好きで、まあ全部吹き替えですけどね。映画が大好きだったなーって今でも好きなんですけど、本当に違う世界に連れてってくれますよね。
で、やっぱり映画館に行くとね、なんかこの暗闇とかってね不思議と現実からちょっと少し離れられる場所だなぁ、特別ですよね。
で、ストーリーにね心を預けながら知らない景色とか感情とかそういったものが旅できますもんね。時には自分の中にあるちょっと忘れていた気持ちなんか、あるいは自分だったらどうするのかなーとかどうしようかなーみたいなね、そういった光が当たることもあるんじゃないでしょうか。
スクリーンの裏にはね、作り手の膨大な時間とか、撮影の空気、音の重なりとか、もうたくさんの人の手が重なってね、一本の映画が生まれるんだなーというふうに感じます。
その手間暇に思いを馳せると、自然とちょっとありがたいなーという気持ちも湧いてくるんですよね。
で、物語っていうのは自分自身をね、私たちを見つめる手助けをしてくれるんじゃないかなというふうに思っています。
物語は自分自身の思い出や忘れられた部分を持っていくことができます。
毎作品の裏には、数多くの手と時間を使って、自然に感謝を生み出すことを覚えています。
物語は私たちを自分自身を見つめる手助けです。
はい、では、またね!