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2025-07-08 12:14

🔠 Duolingoストーリーズに胸躍らせた過去の私へ:ごめん、ちょっと違った

【日本人はやればできる子】
実は…英語が話せないのって、方法ミスってただけ!🙈😅
〜雑談でも真面目な話でも、常に根っこにあるのは「自信を持って英語を話せる日本人を増やしたい」という想い〜

ホスト:ちじゅ|つい本音が出ちゃう熱量高めの人
毎日1%の人生向上を目指してます❣️
🔤 型破りな語学コーチ(主に英コーチ語)|日本の英語教育にメスを入れる異端児🔥
📢 おしゃべり好きに見えて、実はシャイ&なんでも興味津々(動植物・旅行・工場見学etc...)
🌍️ 日本・英語圏での経験を経て、今はドイツで七転び八起き中
🔥 座右の銘:やらずに後悔するより、やって後悔!

関心事
🗣️ 言語習得法・雑談力・異文化理解
⏳ プロダクティビティ(コスパ/タイパ)
🧠 自己成長ハック・認知科学

私との出会いが、あなたの語学学習のゲームチェンジャーになりますように!🤩


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サマリー

このエピソードでは、🔠 Duolingoストーリーズの機能についての発見と、それが期待とは異なることに焦点が当てられています。アプリの複雑さや学習方法に対する批判が展開され、特に不自然な英語のテストや文法の扱いについて詳しく語られています。

Duolingoストーリーズの期待
こんにちは、ちょっと常識ハズレで型破りな英会話コーチ、ちじゅ|です。
さて今回はですね、🔠 Duolingoストーリーズに釣られた私が馬鹿だったのかもしれないみたいな内容になると思います。
あのですね、前回の配信でね、ちょっとまあ褒めかけた🔠 Duolingoのストーリーズってやつなんですけれどもね、物語ですよね。
で実はね、あの後ちょっとね気になってね色々と調べてみて、あらららとなりましたので、その件についてちょっと話をさせてもらいたいと思います。
あのですね、あの後でちょっと🔠 Duolingoをブラウザーではなくてアプリをちょっと入れてみたんですよね。
インストールしたんですよ。
そしたらなんか色んなことが分かってきて、さらにネットでも色々調べたら、あらそういうことだったのかっていうねちょっと🔠 Duolingoのねややこしさっていうものが分かりましたので、
それと私の思う最強学習メソッドと真っ逆なね理由についてちょっとサクッと話したいと思います。
結局🔠 Duolingoは私が思うのと全く反対だということの理由ですね。
では早速なんですけれども、🔠 Duolingoのこのややこしさの整理をちょっとしておきたいんですけど、ストーリーズっていうものがねちょっと色々あってですね、ややこしいんですけどね。
ストーリーズのズがついているものについては、昔は別枠であったのが今はねコースに組み込まれた、これがされたのが2024年だったそうです。
でそれまではね別枠でちょっと見つけにくいところにあったと思うんですけど、それがコースの中に組み込まれるようになったので、必然的にそのストーリーズをやって次に進むという形にはなってるんですよね。
教育メソッドの批判
開放条件というのもあって、確かにユニットを進んでテストを受かったらユニットが進むことができますよね。なので進むというかスキップするという形になると先に進めるので、先に進んでからちょっと変えるっていう形ね。
過去に振り返るっていう形で、ストーリーズだけを聞くっていうことも可能にはなるんですよね。
ということはですよ、テストでユニットをスキップしなければいけないので、つまりは不自然な英語のテストに合格しないといけないっていうことなので。
なのでこの不自然な英語のテストに合格するか、不自然なユニットを地道にやっていくかのどちらかしかないということで、どっちにしろ不自然な英語に触れる必要があるよっていうことになっちゃうんですよね。
で次にですね、私がこの間ご紹介してなかなか良かったよって言ったのはブラウザの方で私が見たんですけど、私が見たのはねストーリーズじゃなくて多分ストーリーって呼ばれるものじゃないかと思うんですけど、これはね4種類のポッドキャストなんですよ。
これは日本語が挟まってないものなんですね。なので英語をベースにしてスペイン語を習うとか、スペイン語をベースに英語を習うとか、もう4種類しかないみたいなんですけど、それの一つを私はね見たっていうことだったんですよね。
なので日本語ベースの人用のものはないらしいんですよ。全く。
ドリンゴって翻訳ベースのアプリなので、何の言語から学ぶかっていうのを言わないといけないですよね。英語を英語で学ぶみたいなのがないものなので、日本語で英語を学びたい、日本語で韓国語を学びたいみたいなそういったガチッとした組み合わせでしか習えないじゃないですか。
なのでそれと言うとですよ、なんかね、なんかこのポッドキャスト4種類しかないから日本の方にはほぼ関係ないねみたいな形になっちゃってるので、アプリ内のこのストーリーズとは別物だったということなんですね。
ごめんなさーいってことなんですよ。なのでこのややこしいポイントとしてはですね、ストーリーズっていうね、なんか一応彼らとしては違う名前にしてるつもりなのかもしれないんですけど、ちょっと混乱してるっていうことです。
さらにね、非公式のストーリーっていうのも存在するんですよね。もうほんとね、ややこしいんですよ。ドリンゴ忍者とかいうのもあったと思うし、なんかすごいたくさんあるんですよね。まああんな巨大な人気のあるアプリですから、発声したものもたくさんあるので、ストーリーと名がつくものがたくさんある。
まあでもみんなストーリーを求めてるってことなんでしょうね。つまりは。なんじゃないかなとも思うんですけど。で、なぜ私が思うその最強だと思うメソッドと逆なのか真逆なのかっていうことについてお話しすると、前回も言ったようにセマンティックセットで単語を詰め込む構造ですよね。
セマンティックセットっていうのは、同じ意味の単語をまとめて覚えさせようとするものですね。全部、果物の名前とか色の名前みたいな、そんな感じで覚えさせるもの。そういったものは記憶定直には不利だと私は思っています。長期記憶にはもう全然お話にならない。
忘れちゃう。それよりも思い出すときに混乱が生じるという、全然良くないことになるというふうに私は思っているわけです。で、2番目としては、まあ翻訳ベースですよね。で、ぶつ切りの練習だから。
まあこれって言ってみれば、英作文式の練習ですよね。なので、あんまり意味を理解せずに構造だけで処理をしがちなので、直訳の癖がつくってことですよね。直訳はよろしくないでございますよ。はい。なので、実際の会話にはつながらないということになりますよね。
で、3番目に文法説明ね。文法説明を避けているようで避けてない問題っていうのがあるんですよね。これどういうことかって言いますと、文法から始めてないのは評価できるって前回私申し上げたんですけど、これってね、明示的な文法説明は確かにないんですよ。
明示的な文法の説明っていうのは、関係断面詞がこうであれで、SVOがこれで、公文はこうでとかっていうのを明示的に言葉で説明するっていう、そういうのの文法説明はない。まあ確かに補足としてあるので、それを読むことはできるんですけども、それをクリアしないとユニットが進めていくことができないっていうような構造にはないので、それはまあ評価できるかなと思うんですけど、
結局ね、不自然な文で間接的に文法を教えていようとするっていうのがもう明確にするんですよね。今回インストールしてもう一度初心者の一番最初の文からちょっとやってみたんですよ。わざわざ日本語をベースにして英語の初心者のみたいなユニット1からやってみて、
あーこれだーって思ったんですけど、あのね、文法説明を避けてるようで、全然避けてないんですよね。だから文法重視っていう姿勢は変わってないような気がします。ただやり方をちょっと変えてるだけで、パターンでね、覚えさせよう、文法を覚えさせようっていうやり方なんですよね。
なので明示的にはやってないけれども、暗黙的とか暗示的っていうふうに言われるんですけど、こういうやり方っていうのはその、明示的にね、これはこういう意味ですよ、こうですよっていう説明ではなくてパターンで、もう言ってみれば昔やったThis is a penとあんまり違うんないんですよね。This is a penってね、やりましたよね。
そんな感じになって、結果ね、逆に混乱しやすい文法専攻型になってるんじゃないかっていうことなんですよね。なのであたかもね、自然に学べるように見せかけておいてですよ。出してくるのがその構文使うっていうレベルの例文だったりするんですよね。
さすがにThis is a penは出てきませんけど、彼女は何々だみたいな、そういうなんか普通の会話で使おうみたいな文が出てくるので、本質はThis is a penと変わらないわけなんですよね。
で、結果のは意味じゃなくて構造ばっかり見ちゃうようになるんですよね。それって文法主導と何が違うのっていう話になっちゃうんですよね。構造とかを見てもいいんですけど、それはもうだいぶ後でokな話なんですよ。最初にそれをやるべきではないというのが私の考え方です。
ということで、ドリンゴには哲学があるのかもしれないんですけれど、あるとすればですよ、単語のぶつ切り暗記だったりとか、文法重視がそうじゃないように見せかけておいてチラ見えするっていうね、このややこしいことになっちゃってるんですよ。
個人的な意見と提案
だから私のメソッドはもう根本的に本格性が危ない!私とは危ない!ということでですね、ストーリーズ機能だけは一見面白そうではあるんですけど、そこにたどり着くまでがややこしいし、のろいし、結局なんか直訳式のものを頭に入れる必要があるし、ということで
一所あんのかね?みたいなことになっちゃったわけなんですよね。なので、まあね、良し悪しですから、会う人もいるかもなんですけど、私の個人的意見を聞かれると、もうおすすめできる点は、何もないね、なかったね、ということになってしまいました。
ただね、英語はもうすでにみんなやってるし、学校で。なのでそれを両輪語で繰り返す必要はないと思うんですよ。学校英語を繰り返すなんてね、あんまり意味ないし。
なんですけど、全然したこともない、なんかわかんない、未知なる別の言語ですね、韓国語やってみたいとか、スペイン語やってみたいとかいうことで、その、とっかかりとしてね、やってみるっていうのは私はありかなと思うんですよね。
でも、できればまあ早々に卒業してもらいたいなというふうには思いますですよ。ちょっと今回は私、激しく両輪語をディスってたような気がしなくもないんですけど、ごめんなさいね、正直者なので、そういうようなことになっちゃいました。
はい、それではですね、本日は以上でございます。では、またねー。
12:14

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