Duolingoの概要と特徴
こんにちは、ちょっと常識外れて固い破りな英会話コーチ、ちじゅ|です。
さて今回はですね、Duolingoについてやってまいりたいと思います。
みんな大好きDuolingo、Duolingoを知らない人もいるかもしれないけど、でも多分みんな知ってるアプリのことですね。
無料でできるアプリなんですけどもね。
これ、うーん、まあ功材があるっていうことなんですよね。
今回はですね、このDuolingoをですね、もう丸裸にしようと思います。
超詳しくですね、Duolingoを分析し解説するというような、ちょっと長めの回になっておりますので、お付き合いいただけたらなというふうに思っています。
結構深掘りしちゃいます。多分誰も詳しくやってないと思うんですけど。
さてですね、これなんでね、今回その言語アプリですね、Duolingoについてやろうと思ったのかということなんですけど、
まあ元々ちょっとDuolingoはね、みたいなのがあったんですけど、
なんか最近ちょっと進展がね、仕様が変わったみたいなので、そういったところも含めて、
おお、そうかってことで、Duolingoについてちょっとお話ししようかなと思ってたところにコメントをいただいたんですよね。
そのコメントに絡めてね、今回お話ししたいと思います。
このコメントがですね、ちょっと前の配信なんですけど、
英会話はできる?いやいや、読学が基本です!っていうタイトルのね、読学できるできないの問題じゃなくて、
もう英会話っていうか、語学っていうのは読学がもうそれこそスタンダードで基本なんだよっていうようなお話をさせてもらった回があるんですけど、
そこの中にですね、コメントを残していただきまして、それに関しまして返信をDuolingoと一緒にという形でしたいと思います。
ではまずはですね、コメントを読ませていただきたいんですけれども、このコメントはですね、
全部ね、小文字で、ローマ字で、ローマ字?英語で書かれてるんですけど、
ゆまめたさんからです。ゆまめたさん。ゆめみたじゃなくて、ゆまめたさんです。はい。
こんにちは。はじめまして。ゆまめたと申します。いつもちずさんのラジオをひっそりと聞いていましたが、
今回の話の内容が今の自分を勇気づけてくれて嬉しくて初コメントしました。
最近ドイツ語をDuolingoで始めました。英語と韓国語も少しかじっています。
今は毎日続けることを目標にDuolingoをどれか一つ選んで28日続けています。
ちずさんの英語勉強法を聞いて少しずつ語学の勉強を変えていこうと思っています。
まずは始めること。続けること。耳からネイティブの会話を聞こうと思っています。
ちずさんのラジオを楽しみにしています。これからもひっそりと独学で語学の勉強をはぐみます。ありがとうございます。
というコメントをいただきました。ありがとうございます。
はい。大変ありがたいですね。初めてコメントをいただいたということでですね。
しかも私の主張していることをすべてわかってくださった。
その上でDuolingoをされているというようなかなりマインドセットの
お分かりいただいていると言ったら上から目線に聞こえちゃうかもしれないんですけど
マインドセットのあるような方なんだなというふうにちょっと私印象を持ったんですけどもね。
はい。まあそれでですよ。そうなんですよ。続けることを目標にしてDuolingoを続けていると。
28日もやっているということなんですよね。
でも基本的には耳からネイティブの会話を聞こうというふうに思っているということで
もう素晴らしいじゃないですか。なんだでしょうこれは。もう私は最高に嬉しいでございますよ。
なんか私の言いたいことを全部言ってくれているような方であるんですけども。
はい。なのでですね。ちょっとDuolingoもされているということなので
これでちょっとですね。今回はお話をさせていただきたいと思います。
はい。本当におっしゃっているようにね。始めることが大事なんですよね。
で、そしてそれを続けるということ。ただ方向が間違っているとちょっとあららということにはなるので
そこのところの部分を含めてね。ちょっとDuolingoと絡めてお話をさせていただきたいなと思います。
はい。まあですのでね。この言語アプリなんですけどDuolingoって実際どうなん?ということでですよ。
ユーザーの体験とコメント
ちょっと丸裸にしたいんですけども。Duolingoっていうのはまず何なのかっていうことなんですけど
まあおそらく私の放送を聞いてくださっている方はご存知ではないかと思うんですけれども
まあ無料でできる言語のアプリですよね。語学アプリっていうことになります。
で、無料でできるっていうものがやっぱり少ないのでね。本当に貴重だったんですよね。今も貴重なんですけどね。
で、もう最大のその特徴としてはゲーミフィケーションですよね。これがキーワードですよね。
ゲーム化して、これでやみつきにさせるっていうのがすごいんですよ。
これは本当にいいことでね。モチベーションの維持になりますよね。言語っていうものをやっていこうという気にさせるのでそれはそれで素晴らしいんですけど
もうこのね、ドーパミンを出させるのが秀逸なんですよ。中毒性がある。依存性があるというふうにも言えると思います。
まあなんかね、経験値を積んでいってバッジがもらえたりとか、なんかリーグ性になってたりとか、とにかくやる気を維持する工夫がたくさんありすぎなくらいあるんですよ。
効果音とか、めっちゃ褒めてくれてみたいないうものがたくさん入ってる。そういった継続しやすい設計と仕掛けが素晴らしいアプリなんですよね。
なのでまあ習慣化に特化をしていると、帰ってきてね、アプリに帰ってきてねっていうものがゲーム要素として入っていて、通知もしてくれるし、
頑張ろうよ、どこ行ったのあんた、みたいな。今日もやろうぜ、みたいなところがあるわけなんですよね。
でやっぱりこの気軽にどこでもできるっていうのもやっぱり続けられる仕組みがね、すっかりと根付いてますよね。
毎日短時間でもいいんですよね。思いついた時にちょっとやることができるっていう、ネット環境さえあればもうできちゃうっていう手軽さですよね。
ここも秀逸でございます。はい。でまあおまけにこのいろんなね、多言語対応ということでそのインターフェースがね直感的であるっていう使いやすいしね、わかりやすいしっていうところだと思います。
はい。でこのゆまめたさんもね、書いていただいているように3か国語をされているってことなんですよね。
ドイツ語英語と韓国語も素晴らしいですよね。そういったちょっとかじるっていうのにはね、すごくいいんじゃないかなって私も思ってるんですよね。
ドイツ語ってね、本当にね、いつかドイツ語で話しましょうね。
はい。でですね、そうなんですよ、その多言語対応っていうところがまたね、すごいんですよね。
大体のメジュアルな言語はカバーしちゃってるっていう、これがまた無料でできるっていうのでね、もうドッカーンと人気があるわけなんですよね。
はい。でやっぱりいいのは何か読もうとかって読むだけとかだったら音がないじゃないですか。私はもうリスニング教なんで、もうとにかく音を聞いて音を聞いてってもうしっつこいほど私すっごい言ってるんですけど、音があるっていうのは素晴らしいですよね。
人が喋ってる音じゃなくてもネイティブに近い音があるっていうのは素晴らしいと思います。
なので、初心者の最初の一歩としては本当に最適なものなんですよね。
というのは、素直にね、本当にドーリンゴってよくできてるから可愛いし褒めてもくれるしということで、特に英会話興味があるけどめんどくさいしという人が重い越しをね、あげるきっかけには最適なんですよね。
だから、とっかかりのところにはすごくいいんですよ。ドイツ語やってみようかな、とりあえずやってみようっていうのですごくいいと思います。
で、私はね、ドーリンゴやったこともちろんあるんですよ。前にね、仕事場でちょっとできたらいいなということで、中国語、アラビア語、スペイン語を同時にね、ちょっとやってたことがあるんですよね。
仕事場でプラスになるということで、音があるし気軽にできるっていうので、モチベのね、起爆剤としてやろうと思って開始したんですけど、部署が変わってね、なんか早々にいらなくなっちゃって、やめちゃったっていう経緯はあるんですよね。
スペイン語はやろうと思ってて、今もちょびちょびやってはいるんですけど、まあ何しか必要がなくなるとあれですよね。ただその時は確かに、Streakってありますよね。やっぱりこう続けていきたいっていう、これを途切らせたくないっていう思いで、かなり継続してましたよね。
で、やっぱり中毒性もあるっていうのはもう骨身に染みて思いましたよね。だからどんどんやっちゃいますよね。なので継続はできたっていうことなんですよね。ただその語学コーチの立場からね、一応その教育とかに携わった人間として、語学の言ってみればエキスパートの端くれとしてですよ。
やっぱりDuolingoっていうのは不自然な学習方法だから、総合的に見るとおすすめは全くしないというものだったんですね。あくまでもサプリとして目的意識を持って使うにはいい。で、もちろんモチベの継続のために使うっていうのは本当にいいんじゃないかっていう立場を私は取っておりました。
ということなんですよね。要するに、ほにゃららとハサミは使いようって言うじゃないですか。物は使いようなんですよ。だから目的意識がちゃんとあって、何のために私はこれやってるのかっていうのがわかった上で、使える部分だけを使うっていうのはとても効率的ですよね。
なのでサプリとしては、是々非々としてね、私が以前良かったなと思ってた点をちょっと挙げさせてもらうと、文法から入っていないっていうのはもう二重丸ですよね。文法から将来的に話したい言語を習うっていうのは私はもう大反対なんで、文法から入るっていうのはもうブーですよ。
なので、これからやってないっていうのは、Duolingoはもう本当に素晴らしい二重丸でございます。で、その言語への敷居を低くしてくれるっていうのも素晴らしいですよね。はい。で、継続の仕組み作りもグッドですよね。
ということで、ここがね、まあ良かったというふうに思っていたんですけれども、一方で、何が全く気に入らなかったかっていうとね、ぶつ切りの単語暗記なんですよ。ここが私はもう全然お勧めしない部分だったんですね。
で、今回はあんまり詳しいことは言わないでというふうに思ってるんですけど、軽く説明させてもらうとね。
単語を覚えたいなーっていう時に、もう最近はね、この2種類のセットがありましてね、これをDuolingoのようなセットじゃない方法の方がいいんじゃないかということで、かなり広まってきてるんですね。
で、その2種類のセットっていうのはどういうことかって言ったら、単語を覚えるときにThematic SetっていうのとSemantic Setっていう2種類があるんですね。
ちょっとこれは2種類が発音が似てるっちゃ似てるので分かりにくいんですけど、Thematicっていうテーマですよね。テーマのセットなのか、Semanticっていうのは意味っていう意味なんですけども、
意味のセットで暗記するようなものっていうこの2種類があるんですよ。言ってみればテーマ別ですね。テーマ別、場面別などと呼ばれたりとかするんですよね。一つは。
で、もう一つはね、意味別とか意味別カテゴリーという風に訳されることがあるんですけど、まあ要はですね、そのセマンティックっていう意味別の方はカテゴリー別なんですよ。
意味別カテゴリーなので、例えばですよ。洋服についての単語を覚えましょう。Tシャツ、ズボン、帽子とかそんな風なぶつ切りでですね、そのカテゴリーで覚えるっていう感じですよ。
家族だったら、父母妹みたいな、そんな感じで、家族のやつをね、そんな形なんですよ。で、もう一つの方のテーマ別、場面別って呼ばれる方は、ストーリーで覚えていくっていうような形なんですね。
ストーリーの中に出てきた単語を覚えましょうねっていう考え方なんですよ。だから意味別カテゴリーの方が、食べ物でイチゴとか梨とかリンゴとかそういう覚え方をしたのであれば、
意味別でない方の場面別、テーマ別の方は、例えばレストランのストーリーの中で料理とか注文とかお会計とかそういった単語を覚えていくっていう考え方なんですよ。
なので、場面が頭に浮かぶような形で、その中に出てくる単語を覚えるっていう形なんですよね。なのでとってもオーガニックな感じがしますよね。
語学学習方法の考察
でもこのセマンティック意味別カテゴリーの方ですね。カテゴリーのこの羅列はもう、血が通ってないんですよ。言ってみれば。なんかこう、無機質な暗記なんですね。ただ単に無機質な暗記なんですよ。
なので、文脈vsぶった斬りですよね。血の通った物語vs無機質な暗記。そんな感じなんですね。
で、これをすると何が良くないのかっていうと、結局のところはテーマごと場面ごとで覚えた単語の方が長期記憶に入りやすいっていう風に言われてるんですよ。
で、例えば試験があるとするじゃないですか。試験の対策のために2、3日前にダーッと覚える短期記憶の方であれば、意味別のカテゴリーの方でもいいのかもしれないんですけど、
それを将来的に1年後使うようになるかもしれないし、数ヶ月後になるかもしれないし、いつ使うかもわからないっていうのが英会話ですよね。
そういったものの時には、意味別のカテゴリーの時には記憶を取り出す時に混乱があったりとか、覚えだしにくいっていうような、そういったリスクが示唆されてて、そういった研究が今も随分進んでるんですね。
なのでそういう覚え方昔たぶんしたと思うんですよね、皆さんも。カテゴリーで。でもそれってすっごく良くないよねっていう感じで、今は教育現場もどんどんと変わってきてるような状態なんですね。
で私も本当にそれはそうだなと思ってて、やっぱり物語のないもの、意味のあんまり状況の浮かばないもの、どんな場面で使うんだろうっていうような思いが至らないものを体に入れるっていうものは全然よろしくないと私は思ってるんですよね。
でそれがドゥオリンゴなんですよ、言ってみれば。なのでドゥオリンゴの問題っていうのは、知ってるっていうね、知識は増えるんですよ。なんかモルティチョイスでね。
あっこれ知ってる、あっあった、オッケーみたいな感じののではそういったのは増えるんですけど、肝心の英会話スキルである、使えるようにする、使えるようになりたいねっていうことで、まあみんな英会話をやってると思うんだけども、それがねもう全然ねダメで、私がまあいつも言ってるその
学校試験英語は知識、英会話はスキルだってよく言ってますけど、そこのところがもう本当にドゥオリンゴはもう問題だなっていうね。まあ言ってみれば典型的な試験型の知識英語なので私はちょっと推せないなっていうところだったんですよ。
なので単語や文法のね、断片、断片ですね、ぶった切り、ぶつ切りでは意味のあるアウトプットにはつながっていかない、意味のあるインプットにもならなければ意味のあるアウトプットにもならないっていうことになると思うんですよね。
なのでまあ実際の聞き取れる感覚とかね、自分の言葉で伝える経験というものがまあ不足するだろうっていうことだったんですよ。ところがですね、ところがですよ、ドゥオリンゴに関してちょっと噂が耳に入ってきて、いやどうやらちょっと変わったらしいよっていう風に聞いたんですよ。
これがね2024年、去年のね、中頃からね、ちょっとね形が変わってきたらしいっていう風に聞いて、で私もちょっと調べてみたんですよね。で今や別途音声を中心としたね意味のあるインプットっていうようなものを、そういったものがどっちにしろ必要にはなってくるんですよね。
なんだけれども、それが全然なくて困ったねっていうのがドゥオリンゴだったのが、今はストーリーズっていうフィーチャーが追加されてるらしいんですよね。これがあるんであれば、これって意味のあるインプット、コンプリヘンシブルインプットって言われてるんですけど、これの考え方を取り入れたような形にもなってるっていうことで、それならいいじゃない?
っていうことになってきたわけなんですよ。このコンプリヘンシブルインプットっていうのは、私が思っている最強だと思うメソッドの根幹をなすもので、これについて語りだすともうちょっと数時間かかっちゃうので、今日は深くは言わないんですけど。
これは先ほどお話しした、その場面別、テーマ別に単語を覚えていこうっていうのと、もうつながるような考え方なんですね。なので、これっていうのは言ってみれば、ドゥオリンゴが今までやってたぶつ切り式と対局をなすものなんですね。
これって私とかからするとすっごい変化で、今までぶつ切り英語だったのがちゃんとストーリーがあって、意味のあるインプットにもう少し近づいてきたっていうことではあるんですよね。なので、それであればっていうことになるんです。
で、私もね、ストーリーちょっと聞いてみたりとかしたんですけどね。ストーリーがあれば、かなりいい感じじゃないかなというふうには思います。
なので、文脈を大切にした勉強法っていうものが主流になっていないといけないっていうのが私の考え方なんですけど、それであればドゥオリンゴもOK。だからストーリーとかならOK。
ただし、ドゥオリンゴのメインのフィーチャーっていうのは未だに変わっていないんですよね。なので言ってみればストーリーが加わったっていう形になってるだけで、単語学習の根本的な枠組みっていうのは大きく変わってないんですよね。
なので、ドゥオリンゴが考え方を改めたっていうわけでもなく、ただストーリーズを入れてくれたっていうことで、このストーリーズを積極的に活用することで、従来の意味のカテゴリーで覚える単語、そういったもののセットですね。
そういった覚え方の課題を補うことができるようになったっていう点は大きな進化だし、それはすごく素晴らしいと思うので、そっちの方にフォーカスをしてもらったらいいんじゃないかなと思います。
効果的な英語学習法
なので、ドゥオリンゴを全否定するじゃなくて、何のためにどう使うかっていうことが大事なんですよね。そこの根っこのところが分かっていれば、どこをどう使ったらいいかっていうことが分かってもらえると思うので、
アプリを続けてるのに話せないというふうに思っている人がいたならば、ぜひリアルな英語の取り入れ方を試してもらって、ストーリーズ、こういった方向性にもっとシフトしてもらったらいいんじゃないかなというふうに思います。
なので、ドゥオリンゴは本当にモチベ継続のためにはもう悪くないんですよ。だから両方やるっていうのがいいと思います。今日もやれた、今日もやったっていう、そういったStreakですよね。それってすごく重要だと思うので、継続のためには全部捨てる必要もないし、
ましてや今ストーリーズっていうのが追加されたので、そういった文脈というものがあるものを利用する。なのでドゥオリンゴだけではちょっと不十分だと思いますけど、もし話せるようになりたいっていうふうに思っているのであれば、ちょっともっとリアルな英語にももっともっと触れてほしいとは思います。
ということで今回はね、ちょっと足早だったんですけど、簡単にね、ドゥオリンゴについてちょっと解説をさせてもらいました。なので、単語ね、意味別セット、このカテゴリーセットでその暗記をするということの非効率さに関しては、教育現場ではね、どんどんと声が大きくなってきているところなんですよ。
そしてその先ほど言った、その意味のある、理解できるインプットですね。これに関してもこれすごい大ネタですね。説明をしだすと数時間かかるような重要な学習法であり、しかもその根底に持っておいてほしい考え方でもあるんですよね。
なのでこの2つのことについては、まあお互いに関係しているテーマでもあるんですけど、これについてはまた近々ね、深堀したいなというふうに思います。
はい、それではね、本日は以上です。ちょっと長かったんですけれども、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今回の放送で何か気づきがありましたら、ぜひいいねやシェアで応援してくださると喜びます。それではまたねー。