1. 英会話のトリセツ
  2. #26 🔠【英語耳インストール】..
どうせやるならゲーム感覚で。将来成長ぶりを振り返るためにも。



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英会話で人生向上委員会 唯一の委員兼代表 ちじゅ😜 
🔅山口県出身 ドイツ在住 ドイツ企業勤務 
🔅元英会話講師 主に大学生や社会人 ネイティブ講師の指導担当 
🔅努力嫌いでなにかと三日坊主でも、唯一旅行だけは割とする

英独語のブログ
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サマリー

前回の話を踏まえて、彼らは日本語と英語の音の違いをゲーム感覚で見つける練習をしています。彼らは日本の数え方と欧米の数え方の違いを取り入れて、楽しくゲーム感覚で学ぶことができます。

音の違いを見つけるゲーム
こんにちは!お元気ですか?英会話のトリセツ、ホストのちじゅです。
ただいま、完璧ロードマップ英語耳を作ろう、ということでやっているところなんですが、
前回、日本語にない音を耳をダンボにして聞こうね、っていう話をしていました。
今は3回目ですよね。ステップの3まで来たところなんですけど、
今は日本語にない音に耳を傾け、
あ、この音知らない、この音日本語にはない、日本語と英語の違いを見つけよう、っていうところまで来ています。
前回お話ししたので、母音の数が日本語だと5で、英語だと15くらい。
子音だと13、日本語が。
英語だと24くらいある。しかも数え方によってはもっとあるんじゃないか、って言われてるので、
母音では、3倍から4倍ぐらいあるかもしれないし、子音だと2倍にはなるんじゃないか、っていうことですよね。
ということは日本人の耳に英語は本当に届きにくい、ということなので、
そこをカツッカツッカツッとこう、音の違いをね、「あ、ここ違う。ここも違うわ。」っていう感じで、
ここを見つけようという見つける練習をしてもらっているところです。
ただこのまま聞いて、ここが違うわっていうのもいいんですけど、
どうせやるならゲーム感覚でやったらいいんじゃないかっていうのが今回の話なんですけど、
日本だと数を数えるときに小の字で書くじゃないですか。
正しいっていう字を1,2,3,4,5。
で、もう1個。1,2,3,4,5ってやったりとかしますよね。
で、そういうのとかもちょっと英語風というか外国語風という感じでやってみてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
見たことありますかね。
よく映画を見てると、刑務所の中に入れられてる人なんか、
刑務所っていうかどこかに掘り込まれちゃってるような人たちが、
日にちが分かんなくなるからっていうんで、
掘り込まれた日から日にちをつけたりとか、数を数えたりとかして知る場面見たことあるかもしれないんですけど、
縦に棒が4つあって、横でシャッと消すような形で引いてるの。
それで5個。2本と同じで5ずつ数えていくんですけど、
1,2,3,4って4本縦線を引いて、スラッシュ斜めでもいいですけど、
で、
最後に5番目にシャッと横に、バーティカルにね、引くっていうような数え方もしてると思うんですけど、
まあちょっとそう、そんな感じで、日本の数え方と違うその数え方、
数え方は一緒だけど、書き方が違う、そういうようななんかこう感じで、
あ、この音違うわ、一本線引いて。
日本の数え方と欧米の数え方
あ、ここも知らない、みたいな感じでこう、
すっごいちょっとしたことなんですけど、
ちょっともう、欧米風にというか、
こう取り入れて、ただ単にこれ知らない、あれ知らないっていうより、
あ、ここも知らない、あ、知らないの見つけた、見つけたっていう、
見つけるゲームを、そういった風にこう書きながらやっていくっていうのも楽しいかもしれないです。
で、それは日にちを書いて、紙に書いて、取っておいて、
で、1ヶ月後とか、2ヶ月後とかに比べてみると楽しいんじゃないかなと思います。
ああ、こんなにたくさんあったね、みたいな。
で、1年後には、そういうのがもう本当にこう、なくなってるっていうか、
違う音はもちろん、あの、聞き分けられるんですけど、
数がもっとこう気づくところが増えてるかもしれないし、
比べてみるとなんかこう、
ああ、自分も成長したなーとかっていうのが分かるかもしれないですよね。
うん、気づくその種類が変わってるかもしれないし、
気づく数が変わってるかもしれないし、
ひょっとしたら、何年か経ったら、もう気づかないレベルまでいってるかもしれないですよね。
もう当たり前になっちゃってて。
うん。
なので、まあ、ちょっとしたことではあるんですけど、
そういった感じで、ちょっとゲーム感覚でね、やってみるのはどうかなーって思っちゃったりなんかします。
はい、今回はとても小さなことなんですけど、
まあ、そういった小さなね、そのゲーム感覚で、
なんかこう、物語って、
出来ることをやってみるっていうのって、結構、脳みその刺激にもなるんで、
まあ、ちょっと手も使って、ちょっと書いて、
うーんと、数えて、で、それを見比べてみる。
そういったことをするのも、また、手じゃないかなと思います。
うーんと、出来ることは何でもやる!
っていう感じで、やってみたらいいんじゃないかなと思います。
はい、では今回は以上です。
ではまた次回。またねー。
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