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こんにちは、英会話のトリセツホストのちじゅです。お元気ですか?
わたぁしぃの名前はちじゅです。英会話のトリセツのホストをしています。
別に外国人をディスってるわけじゃなくて、こういうふうに言うと、なんか日本語っぽくないですよね。
お笑い芸人とか、最たるものは、たもりさんなんかが、ポク言うのがすっごく上手で、
英語っぽく、ドイツ語っぽく、中国語っぽくっていうそのポクって、
中身はもう全然、こう、言ってる内容としては、もう支離滅裂っていうか、意味を成してないんですけど、
彼が真似をすると、ポク聞こえるじゃないですか。
で、みんなも、ああ、そんな感じ、そんな感じとか思って、結構、日本人もみんな、特徴、それぞれの言語の特徴っていうのが、なんとなくこう、体でわかってるんですよね。
で、今日はですね、英語耳を作ろうっていうことを、
ロードマップステップ2ということで、第2段階に行きたいと思います。
今までは、音に慣れてほしいので、音楽を聴く感じで、ちょっと身を委ねる感じで、音を楽しむっていう感じですよね。
まあ、旅に行きたいとして、行き先が決まってなくて、地球儀があって、地球儀をこう、くるくるくるくる回しながら、
で、地球儀も上から下までこう、回せることができるので、
360度、いろんな角度からこう、回しながら、さらーさらーっとこう、ああ、こんな感じか、地球って、丸いねー、みたいな感じで、こう、くるくるくるくると、こう、見てもらってた感じなんですよね。
たくさんたくさん。
地球は広いねーって感じでね。
でも、ただまあ、ただのね、まあ、その地球儀、玉?かな?と、まあ、見えるんですけど、まあ、そのすべすべでね。
つろーんとしてて、んで、くるくる回してたんですけど、
あらっと、よく気づいてみると、ああ、ぼこぼこしてるねーと。
地球って、平たくなくって、ぼこぼこしてますねーと。
球体なんだけど、なおかつ立体的だっていうことが、だんだんこう、わかってくるんですよね。
で、今日のそのステップ2っていうのは、ここに、
えーと、集中してもらうのがステップ2です。
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英語の音の強弱に注目して、聞いてほしいんですね。
日本語っていうのは、わりとこう、音程でね、えーと、判断したりとかしますよね。
はし、はし、とかいう感じで、
はーしぃ、とか、はしー、とかっていうような区別の仕方ではなくて、
わりとこう、音の高低みたいな感じで、
はし、はし、みたいな、そういう感じ。
ただ、その強弱としては、日本語ってあんまりないじゃないですか。
強調したいときには、もちろん、なんか強弱をつけて話をしますよね。
特に私はそれが、激しいところは、ちょっと多分あると思うんですけど、
日本語っていうのは、まあ、わりとこう、平坦な言語ですよね。
だから私、日本語っていうのは、まあ、わりとこう、平坦な言語ですよね。
だから私、日本語喋ってても、英語喋ってても、何喋っててもなんですけど、
なんかこう、すごくこう、激しい喋りになってる、みたいな感じのこと言われることあるんですけど、
昔から、こういう、まあ、ちょっと、日本語っぽくない話をするところは、私は昔から、あるにはある、みたいなんですよ。
まあ、それはともかくとして、えーと、英語にはその強弱がね、ディスってるわけじゃないけれども、冒頭で言ったように、
わたーしぃのなまーえゎ、チーじゅです、みたいな感じの喋り方を、わりとするんですよね。
そこまで激しくないとしても、強弱っていうのがすごくあるんですよね。
で、その強弱とかのことを、まあ、イントネーションとかって言ったりとかするんですけど、
まあ、とりあえず、強い弱いがあるっていうのは、もう聞いててわかると思うので、
それにすごく注目をしてほしいんですよ。
なので、本当にステップ2は簡単です。
強弱に注目をして聞いてみる。
まったく同じ音声媒体でもいいと思います。
それを聞いて、で、もう本当に、音の強弱に注目して注目して、ちょっと集中してっていうか、
うん、その、あ、ここ強いな、弱いな、っていうようなものが、ちょっと脳みその方にパコっとこう入ってくるような聞き方をしてもらいたいと思います。
うん、ですね。
なので、ステップ2は簡単。
強弱に注目っていうことです。
では、本日は以上です。
最後までありがとうございました。
まったねー。
