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おはようございます!英会話のトリセツ、ホストのちじゅです。お元気ですか?
さて、では早速、アファミーションをやってまいります。本日の文は、
【🔠英語でQoLアップ】
です。
【🔠英語でQoLアップ】
ということでですね、
【🔠英語でQoLアップ】
【🔠英語でQoLアップ】
インスピレーション、これはもう、日本語では、カタカナでインスピレーションとか言いますよね。
そのまま、同じ意味です。
【🔠英語でQoLアップ】
エンパワーメント、このエンパワーという動詞は、よくここのチャンネルでは出てくる単語なので、
おなじみではあると思うんですが、
それの名詞形ですよね。
エンパワーメント、力とか自信をね、与えることですね。
で、最近日本でもビジネスシーンではよく使われるようであります。
エンパワーメントっていうカタカナでね。
ビジネスシーンで使う場合には、
今日の意味であるところの、アファメーションの意味であるところの、力自信を与えること。
そういった意味ももちろん、そうやって使うこともあるんです。
例えば、能力を引き出すとかね。
そういった意味で使われることもありますが、
もう一つは、権限の異常をするということですね。
力を人に与える、権限を人に与えるというような意味もあるので、
ビジネスで使う場合には、ちょっとこの2種類の意味があるのかなというふうに思います。
今日のこのエンパワーメントは、人に対して自信を与えてあげられることとか、力を与えること、そういったような意味になります。
本当にね、私たち人間一人では生きてませんから、誰かとの兼ね合いで生きているわけであります。
インスピレーションを与えてもらったりとか、エンパワーメントをもらったりすることって本当によくあると思うんですよね。
でも、もらうばっかりじゃなくて、あげる立場にもちろんなりたいものだし、もうみんななってるかもしれないんですが、
これってもう言い合わなしに、そういう立場にやっぱり大人ってもうなっちゃってるわけですよね。
お子さんがいる場合には、親として、あるいは仕事場であれば、同僚に対して、あるいは部下に対してということもあるかもしれませんが、
私たち人間が、社会の大人としての子供に対する、将来を担う子供たちに対する、
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そういった源にならなければいけないっていうような、社会的な、何だろうな、義務じゃないですけど立場っていうのはありますよね。
割と昭和だと昔は、背中を見せる、とかね、いう感じでね。
あんまり言わずに、無限実行だ、俺の背中を見ろ、みたいな、そんなところが結構強かった時代ではあるんですけども、
無限実行がかっこいいって言われてた時代はありましたし、今もそうなのかもしれないんですけれども、
世界を見渡すと、割と有限実行でいいのかな、みたいなふうに思いますね。
やっぱり言葉と両方があってもいいのかなと思います。
無限で実行して、背中を見てもらってやってもらえればもちろんいいんですけど、
それが通じなくて、後でそうだったのかっていうことも、割と人間のおっちょこちょいであること、ようなのでね。
なので、有限実行みたいなスタンスでも、今の世の中それが合ってるんじゃないかな、なんて思ったりとかしますよね。
はい、それではね、3回いきますよ。
はい、以上であります。
はい、ではまた明日。バイバイ!