1. ちじゅの英語でZEROtoHERO
  2. 【🔤英語de小ネタ】ホワイトデ..
2025-03-14 06:30

【🔤英語de小ネタ】ホワイトデーは国際結婚の日でもあるらしい

スモールトークに役立つトリビア 日本語でも英語でも小ネタとしてどうぞ❣️

International Marriage Day (March 14)

On this day in 1873, the Meiji government officially recognized international marriages for the first time in Japan.

The first legally recognized international marriage in Japan was between Japanese student Minami Teisuke and British woman Liza Pittman, who married in England in 1872. Their marriage was acknowledged by the Japanese government in 1873. Earlier, in 1869, bureaucrat Ozaki Sannosuke also married a British woman in England, but Japan registered their marriage later in 1880. Both couples eventually divorced.

ちじゅ 🔤 型破りな語学コーチ
📢 シャイなのに声がデカい、何でも興味津々(生き物・旅行・工場見学好き)
📌 経験は広く浅く 思考は限りなく深く
🤣 日本・英語圏で様々な経験を重ね、今はドイツを拠点にしくじりながらもしつこく活動中
🔥 座右の銘:やらずに後悔するより、やって後悔!

関心事
🗣️ 言語習得方法・コミュ力・異文化理解
🧠 自己成長ハック・認知科学
⏳ プロダクティビティ(コスパ/タイパ)

リンクトイン:
英語学習のマインドセット・方法・コツに関する記事配信中! 
www.linkedin.com/in/minakoito

#自己成長 #英会話 #トーク・雑談 #海外生活 #移住 #英語学習 #コミュニケーション #学び #ニュース #今日は何の日 #豆知識 #スモールトーク


書き起こし文字を読むなら「LISTEN」
https://listen.style/p/ewqed6vn?xxDZVcPn

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654212bf9a21b1adbb19ce28

サマリー

ホワイトデーは国際結婚の日でもあり、明治政府が初めて国際結婚を認識した歴史的背景が紹介されます。日本で認められた最初の国際結婚は、日本人の山田貞介とイギリス人のリザ・ピットマンの1872年の結婚です。

00:06
こんにちは、ちじです。お元気ですか?さてさて、本日もやってまいります。英語で【🔤小ネタ】です。
何か引っかかるものがあれば持って行っちゃってください。
国際結婚の日の歴史
えーとですね、今日はね、国際結婚の日だそうでございます。3月14日の記念日として国際結婚の日だそうでございます。
はーい、では早速行きます。今日ちょっとだけ長いかな?はい、行きます。
国際結婚の日、3月14日。
この日、1973年、メイジ政府は日本で初めて国際結婚を認識しました。
日本で初めて国際結婚を認識したのは、日本の留学生のミナミ・テイスケとブリティッシュ・ウォーマンのライザ・ピッマンです。
彼らは1872年にインクランドに結婚しました。
彼らの結婚は1873年に日本政府に認められました。
1869年に、ビュロクラト・オザキ・セン・ノスケもインクランドでブリティッシュ・ウォーマンを結婚しました。
しかし、日本は彼らの結婚を1880年に後に認められました。
その後、両方のカップルは離婚しました。
ということだそうでございます。
では、頭からちょっとゆっくり読んでみたいと思います。
インターナショナル・マリージ・デイ、マーチ・フォーティーンズですね。
1873年のこの日、
米国政府は日本で初めて国際結婚を認識しました。
1873年のこの日ですね。
明治政府とオフィシャリー、正式にってことですよね。
認めた、許可した、そういった意味ですよね。
何をかって言ったら、インターナショナル・マリージス。
どういう風にかって言ったら、
そして、
最初の国際結婚
The first legally recognized international marriage in Japan was
between Japanese student Minami Teisuke and British woman Liza Pitmanですね。
はい。
一番最初のは、日本人とブリティッシュだったってことですね。
で、この二人はどういう人かって言ったら、
Who married in England in 1872?
The marriage was acknowledged.
これもまあね、認めるとかってそういった、
許可されるとかそういった意味になりますよね。
By the Japanese government,
いつかin 1873ですね。
Earlier in 1869.
それに先だってね、それより前にね、実はね、
小崎さんがね、先に結婚してるんですよ。
Bureaucrat Osaki Sannosukeだわ。
Bureaucratって言ったら、官僚ですね、官僚の
Osaki Sannosukeさんが
also married a British woman in England.
ブリティッシュ・ウォマンと結婚している。
これは1869年のことなんだそうですよ。
だけども、
But Japan registered their marriage later in 1880.
ということで、
Registerがね、ちょっと遅れたんですよね。
というか、先に英国の方で申請して、
で、その後で日本でやったのが1880年だったから、
一番最初の人ではなかったっていうことだそうです。
で、ここで悲しいのが、
Both couples eventually divorced.
離婚しちゃったってことですね。
そんなことでございますよ。
国際結婚の難しさ
国際結婚中のはね、難しいんですよ。
私もやってますから分かりますですよ。
結構大変かなって思っちゃいますね。
全く違うところで生まれ育った人たちが一緒に暮らすっていうのも、
なかなかしんどいものがあるのかもしれないですね。
まあでもね、同じ国で育ったってね、違う人ですから。
まあね、お互いの努力が必要だってことですよね。
まあ、いろいろありますさな。
はい、じゃあもう一度頭から読んでおきましょうかね。
International Marriage Day, March 14th.
On this day in 1873,
the Meiji government officially recognized international marriages for the first time in Japan.
日本初の国際結婚
The first legally recognized international marriage in Japan was between
Japanese student Minami Teisuke and British woman Liza Pittman,
who married in England in 1872.
Their marriage was acknowledged by the Japanese government in 1873.
Earlier in 1869,
bureaucrat Osaki Sannosuke also married a British woman in England,
but Japan registered their marriage later in 1880.
Both couples eventually divorced.
ということでございました。
今日はちょっと長くなっちゃった。
では以上です。またね!
06:30

コメント

スクロール