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2025-03-15 08:56

🎥 サイコのシャワーシーンはプロの執念 極めたものが歴史に名を残す😲

スモールトークに役立つ(かもしれない)トリビア お持ち帰りしては如何❓️

ちじゅ 🔤 型破りな語学コーチ
📢 シャイなのに声がデカい、何でも興味津々(生き物・旅行・工場見学好き)
📌 経験は広く浅く 思考は限りなく深く
🤣 日本・英語圏で様々な経験を重ね、今はドイツを拠点にしくじりながらもしつこく活動中
🔥 座右の銘:やらずに後悔するより、やって後悔!

関心事
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⏳ プロダクティビティ(コスパ/タイパ)

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サマリー

映画『サイコ』のシャワーシーンは、アルフレッド・ヒッチコック監督の執念が結実したものであり、45秒の映像を撮影するために7日間を費やしています。このシーンでは、女優のジャネット・リーが強いインパクトを与え、映像編集は70回行われるなど、その完成度の高さに驚かされます。

シャワーシーンの制作
こんにちは、ちぢです。お元気でしょうか?さて、本日は3月の15日ということでございましてですね。
3・1・5にかけてですね、最古の日というそうでございます。
最古、3・1・5、最古、だそうでございますよ。
はい、こういった語呂合わせからね、20世紀フォークス映画が制定したと言われています。
今日はちょっとね、日本語でお話ししたいんですけど、後でね、トリビアなんかをちょっと英語で紹介しようかなと思っています。
この記念日なんですけどね、サスペンスの神とかってね、言われることもある映画監督のアルフレッド・ヘッジコックですよね。
横向きで、よくちょっとデブっとした感じのね、シルエットで有名な監督さんですよね。
で、まぁもう後々いつまでもね、後世の映画に多大なる影響を与えたと言われている映画、最古ですね。
これをまあ、称えたもの、称えた日というのが3月15日ということだそうです。
最古って見たことあります?私はね、たぶんね、テレビでちょろっとやってたの部分的に見ただけで全部を見たことはないと思うんですよね。
最初は1960年に公開されたらしくて、あれ、白黒でしたよね。
で、これの元になったね、人物が実際にいる殺人鬼の一人なんですけど、エドゲインっていう人。
エドゲインはね、いろんな映画の元になっている人で、
えっと、羊たちの沈黙っていう映画でも、あれは彼がね、ヒントになっているというか、オリジナルになっていると思うんですけども、
彼はものすごい最古なのでですね、いろんな映画で取り扱われていて、いろんな解釈によって、
なんだろう、彼の人となりがいろいろな映画で描かれているっていうようなね。
自伝的っていうよりは、もう彼のそのショッキングなやったことをもとに、いろいろと映画が作られたっていうようなことで有名なエドゲインなんですけどね。
これがまあたぶん一番最初になるんじゃないかなと思うのが最古ですよね。
まあね、ほら、最近だともう血がビャーとかね、80年代90年代なんかはもうスプラッターフィルムって言って、血がピャーって出るのがもう普通になっちゃったから、
なんとも私たちは思わなくなっちゃったんですけど、もう1960年って言ったらもうね、この血がジヤーとか出るっていうのがもう本当に珍しいっていうかあんまりなかったんでね。
みんなビクビクして見に行ったらしいですよ。
はい、では今回はね、トリビアの部分をちょっと英語でご紹介しようかなと思います。
このシャワーシーンっていうのが最古の映画の中ではものすごい有名なんですけど、でっかい包丁を持ってで、殺人鬼がギヤーと言えるわけなんですよ。
で、それの女優さんジャネットリーっていう方なんですけど、もう彼女がね、もうトラウマになっちゃってね。
うん、でもシャワーがね、もうずっとね、あのカーテンをつけた感じでは、シャワーカーテンがありではね、できなかったっていう風に言われています。
でね、このシーンが本当に有名なんですけど、すごいんですよ。
なんたってね、45秒間しかないのに、7日にわたって1週間にかけてね、撮ったって言われてるんですよね。
で、しかもそのカットですよね。エディットが70もエディットしたそうなんですよ。
もうなんか、執念を感じますよね。びっくりですよね。
プロフェッショナルなこだわり
はい、で、続きましてね。
はい、さっきも言ったように、45秒のシーンに1週間ね、7日間もかけて撮って、さらにですよ、この7日間っていうのは、
3分の1のエネルギーを投じたっていうことなんですよね。すごいですよね。
さすがに有名なシーンになりますよね。すごいなと思っちゃいます。
そして次に、
そうですよ。なので納得がいくまで、いろんな種類のメロンをですね、
そうですよ。なので納得がいくまで、いろんな種類のメロンをですね、使ってさしまくったと。
ほんで、最終的にはカサバメロンというのに決まったそうなんですよ。
もうびっくりですよね。何回も言うけど、
はい、そして最後にね。
ということで、あまりにも衝撃的だ、あまりにもショッキングだっていうことで、いくつかの国では上映が禁止をされたバンドだったそうでございます。
すごいですよね。やっぱり。
あ、そうだそうだ。もう一つありました。
だったらしいんですよね。4つもノミネートされたのに1つも取れなかったっていうことだそうです。
でもこういった英語で4つもね、ノミネートされるということ自体がすごいですよね。
だっていくつかの国ではね、バーンされるようなものなのに、それってすごいじゃないですか。
でもやっぱり私がすごいと思うのは、やっぱりこの周年をかけたような45秒にその7日間を費やしてシューティングをして、
さらにその後で70回もカットを繰り返したっていうその素晴らしいプロフェッショナルな根性がやっぱり名作を生むんだなぁと思って。
ちょっと考えさせられますよね。
そういうこだわりっていうものがあるからこその最高っていうすごい映画ができて、英語じゃん。
映画ができたんだなというふうに思いますよね。
なんかやっぱりそういう、何?みんなから見たらもうそこまでやらんでもみたいなのをやるのがまあちょっと天才肌のなせる技なのかなぁとか思ったりしましたですよ。
もう私には全然無理なんですけど、私もいいじゃん適当でみたいなタイプなので、そういうこだわりをね持った人、黒澤明なんかも有名ですけどね、もう完璧主義でね。
もういろんな俳優たちが恐れおなのいてたっていうふうに言われてますけど、やっぱりそういう人っていうのは一流になったりとかするのかなぁなんて思ったりしました。
はいでは本日は以上でございます。またねー。
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