00:06
こんにちは、ちはるです。
えっと、今日は12時からコラボライブの予定になってます。
ちょっとね始めるのがバタバタしてて遅くなってしまったんですけれども、
はい、ももさんいらしてるので招待します。
ももさんこんにちは。
あ、こんにちは。
今日はありがとうございます。
なんかちょっと直前まですごいバタバタしてて。
あ、大丈夫です大丈夫です。
遅く出ちゃったすいません、ギリギリなっちゃいました。
いえいえ、大丈夫です。
寒いですね、今日もね。
寒いですね、こっちもなんだか寒くなってきました。
あ、そうですか、なんかあっという間ですね。
そうですね。
なんか、ももさんのKindle本のね、お手伝いするようになったのって、
夏の暑い時期だったのに。
そうですよね、ほんとに。
あっという間に、なんかですね。
夏も終わって、秋も終わってみたいな。
そうなんですよね、なんかあの一足飛びに季節が行ってしまったって感じです。
ね、そうですよね。
なんかね、お昼の時間でね、どのくらいの人が聞きに来るのかちょっと分かんないんですけど。
いえいえ。
なんかゆるっとお話ししておいて、あとアーカイブでね、聞く方もいたりすると思うので。
そうですね、聞いていただけたら。
お話ししてましょう。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ももさん一度、自己紹介お願いしてもいいですか?
自己紹介、はい。
私はシングルマザー歴が20年ぐらいあって、
子どもたちの自立を機に50を過ぎてから、
アプリで婚活をして、今の夫と結婚をして、
2年経ちました。
いろいろなんか気になるポイントがたくさんあるプロフィールで。
そうなんですよね。
そうなんです。
ももさんってライブとかあんまりされないですよね。
そうなんですよね。自分でやるのは、
なんかあの、一回だけ真夜中に、
ちょっとあの、ほろ酔いのときに間違えてやったことはあるんですけど、
真夜中にやれば誰も聴かないだろうと思ってやったのに、
何人かいらっしゃってくださった方がいて、
私そのライブ聴きましたよね。
うん、そうですよね。慌てて閉じるっていうね。
あ、誰かさんだ。こんにちはってことで、
平田さん、ももさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと他にライブしてたのって、
アンバーさんとライブしてましたよね。
そうですね。アンバーさん、
03:00
カリンさんの新宿でやったイベントで、
実際にお会いするきっかけがあったときに、
あの独立パーティーの前日?
そうです、そうです。前夜祭ですね。
そのときに実際にお会いしてお話したときに、
じゃあ今度やりましょうかってお声掛けくださったので、
ライブをしたって感じですね。
あのコラボライブ良かったですよね。
私すごい楽しくって。
あ、本当ですか?
反抗期の子供どうするみたいなね。
そうですね。
他にスタイル風で交流のある方で、
反抗期の息子がいてちょっと困ってるんだよね、
みたいなこと言ってる方がいらっしゃったので、
私勝手にお二人のコラボライブ送りつけて。
本当ですか?ありがとうございます。
これ聞いといてくださいって言って、送ったりして。
なかなかやっぱりその、親もいろいろいますけど、
子供もいろいろいるので、
一概に正解がないところが難しいんですよね。
そうですね。
ペットボトルいっぱい並べちゃってたりね。
本当ですよ、なんかもうね、
うちは女の子だっていうのに、
どうしてあんなに汚かったんだろうって思います。
なかなかね、捨てればいいものを。
そうなんですよね。
真由香さんが、確かに子育て正解ないですよねっていうことで。
うーん。
なかなかね、難しいですよね。
お年頃なればなったでね、
こう別な意味で手がかかるっていうかね。
そうですね。
うーん、やっぱりね、いろいろと。
あ、またふみさんもいらっしゃってくださいました。
ちはるさん、ももさん、真由香さん、こんにちはってことで、
ふみさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとね、私とももさんで、ゆるっと雑談をするみたいな感じになっちゃってるんですけど、
今回ね、ももさん、そんな宣伝しなくていいよなんておっしゃるんですけど、
そんなこといかないので。
そうですよね。あの、ちはるさんの宣伝にもならないので。
いやいやいや。
ももさんね、Kindleもこれリンクを用意しておきました。
あ、すいません。ありがとうございます。
皆さんここからもしよかったらぜひ見ていただけたらなと思うんですけど。
なんかね、あの、大した有益な情報もなくっていう本ですけど。
そうですか?そんなこと思いますけど。
私が今試した感じはリンク開けたんですけど。
ももさん。
ありがとうございます。
婚活のことについての本をね、書かれたんですよね。
そうなんです。あの、まあ私がネタにできるとしたら、
50過ぎてシングルマザーから婚活で再婚に至るまでのことが一番ネタになりやすいかなって思ったので、
06:07
これをお話で書いてみたんですけど。
ふにさんこんにちはってことで、本ね気になってましたってことで。
教師が買ってますよ。
ありがとうございます。
さすが。
ありがとうございます。
なんか出版、なんか私もね、びっくりしたんですけど、
もともとKindleなんか全然出すつもりなかったんですもんね、ももさんね。
全然なかったです。だから本当に自分でも驚いているんですけど、
その辺のお話も今日しなくちゃとは思うんですけど、
千春さんがそもそもKindle本を出されたじゃないですか。
出されたことは知っていたのですが、
その後でその伴奏サービスをされているっていうのを、
どのタイミングだったかな。
真由香さんも伴奏の時でしたっけ、なんか配信であげられてましたよね。
春香さんの伴奏の時かな。
その時にお聞きして、そんなことを千春さんがやっているんだって思って、
で、まずそこで興味が湧いたんですよね。
それすごい光栄だなと思って。
全然Kindle考えてなかったのに、私がやってるのを聞いて興味持ってくださったってことですもんね。
そうなんです。実際に出されたっていうことはもちろんそうなんですけど、
千春さんの一方的に私がファンだったっていうのもあるんですけど、
嬉しい。ありがとうございます、真由香さん。
本当にそうなんですよ。
それで千春さんが自分のご自身の経験をもとに、
全くやったことのない人の伴奏をしてくださるっていうことを聞いて、
あ、面白そうって思ったんですよ。
嬉しいです、それ。なんかそれ一番私、すごいところかもしれないと思っています。
本当ですか。
やってみる気もなかったのに、私きっかけで挑戦してみようって思ってくださるなんて。
そうなんです。だから千春さんの今伴奏サービスしてますよっていうのがなかったら出してないですね。
私やってよかったです。
こちらこそ飛び込めてよかったです。
真由香さんもね、私から千春からのキンドル本だったんですね。すごいっていうことに。
そうなんです。
真由香さん勝手に泣けます。勝手にもう泣いちゃってますけど。
いやー。
のみさんも買ってくれてますよ。
09:00
ありがとうございます。
のみさんね、真由香さんのも買って読まれてたと思いますよ。
はい。
ありがとうございます。
はい、私も千春さんきっかけにいろんな方のキンドルは買ってます。
よかった。
つながりのある方のやつはやっぱり読んでみたいと思ったので、ご紹介されてる方は全員買ってるかな、一応。
そうですか。真由香さんのもご覧になりました?
もちろんです。
真由香さんのもよかったですよね。
よかったです。
自分とは属性がそんなに近くなかったとしても、やっぱり読んでいて気づくことがいろいろあるっていうのもあるし。
そうそうそうなんですよ。
私の場合は娘が今4歳の子供がいるので、その娘にも読めばって。
娘さんにも勧めたんですか?
勧めました。で、多分娘も読んでると思います。
すごい。真由香さんからもう嬉しすぎますってことで。
嬉しいですね。
4歳の子供が娘自身にいるのもそうなんですけど、娘は今発達支援とかのお仕事とかにもちょっと携わっていたりとか。
そうなんですね。
仕事でやってるところもあるので、やっぱりいろんな方の体験とかっていうのを実際に聞く場面にはいるんですけど。
やっぱり本になっているものを読むのとまた違う発見があるのかなっていうのもあって。
そうですね。生の声とはまた違ってね。真由香さんのもすごいまとまってるから文字としてね、そのママの視点の分かりやすいですもんね。
そうなんですよね。だから多分、うちの娘は本当に気分屋さんなので、
ご機嫌がいいときじゃないと私にあんまり話してこないので、
その読んだ感想とかっていうのは詳しくは聞けてはいないんですよ、実際のところは。
でも多分進めてすぐに読んでると思うので。
そうなんですね。もう真由香さん泣いてますよ。
真由香さんの本はね、本当に子どもいなくても共感できるっていうか、感情移入できるし、
子どもに発達障害とかそういうのがなかったにしても、大事な視点みたいな共通するところがあるじゃないですか。
そうですね。
子どもが一番いいように手助けするみたいな、そういうところがすごい良かったですよね。
本当に。やっぱり対子どものお話ではあるけれど、
12:06
やっぱり自分が日々生活してる中での社会との関わりの中でも役立つこととかもあると思うので、
考えの切り替え方っていうんですかね、考え方の捉え方っていうのかな。
そうですね。本当にね、男らしくてね、真由香さん。
見た目本当に素敵な可愛い感じの方なんですけど、心の男気のある方なので。
そうなんかでも、やっぱりそうだと思います。私も知り合いの人で、
お子さんに障害がある方とかっていうのも何人か知ってるんですけど、
見た目がすごく女の子らしかったり可愛らしかったりとかしても、やっぱりちょっと強くないとやってけない部分があるので、
それは私自身、シングルマザーだった時代もそうなんですけど、
強くなくっちゃ、男の部分がなくっちゃやってけないっていうところもあるので。
そうですね。女はね、強くいないとダメですね。
真由香さん、そんなにお話いただいて嬉しいですって言って、
真由香さんまた泣いてるんですけど、強くないとやっていけないありますねっていうことで。
ね。朝昼さんお疲れ様ですってことで、朝昼さん忙しいのに、まだ休憩時間来てないので帰ってきますってことで。
ありがとうございます。
大丈夫ですよ、後でで大丈夫です。
ゆるっと喋ってるだけなので。
真由香さん、息子に男にさせられてたんですねって言って。
いや、男にさせられてるわけじゃないです。女の人は女の人なんですけどね。
あの、芯がパリッと強いっていうだけで。
そうですね。朝昼さんきっとね、トイレからこれ聞いてくれてる。
いや、やだ。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます朝昼さん。
でもこの桃さんの方も、私すごい面白くって。
だって、なんか50代で、お子さんもいて、そのバツイチで、アプリでっていう。
ね、そうですよね。
だから周りの方にもすごい聞かれるんですもんね、いろいろ。
そうですね、やっぱり私と年齢が近い人とかだと、アプリでって変な人しかいないんじゃないとか、
アプリで再婚なんて本当にできるのとか、いう人の方が大多数なんですよ。
怖くないのとか。
いや、そうですよね。今時の20代とか30代前半とかだと、あまり抵抗ないのかなと思いますけど、
15:05
桃さんの周りの年代って、ちょっと抵抗ありますよね。
そうなんですよね。やっぱり最初のうち、私がアプリで始める前っていうのは、
やっぱりお友達だったりとか、それこそ職場の人とかに、誰かいない誰かいないって聞いてたんですよ。
だから、知り合いの知り合いくらいの人じゃないと不安があるかなっていうのはあったんですけど、
たまたま入った会社で、私とそんなに年齢が変わらない人が、
私は年上は無理、年下じゃないと無理っていう人がいて、
年下と出会うにはアプリしかないのよね、みたいなことを言ってる人がいたんですよ。
そうなんですね。町さんもこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、その人がいないいないとか言ってないで、とりあえずやってみればって言ってくれた人がいたから始めたって感じですかね。
そういうきっかけがあったんですね。
そうなんです。実際に近いところにアプリを使ってる人が、自分と年齢が近い人でいたからっていうのがあったと思います。
なるほどね。でもなんか本読みましたけど、いろんな人がいたわけですよね。
そう、おもしろいですよね。
でも実際にももさんが経験していたから、こういう人にはちょっと気をつけたほうがいいとか、
こういうチェックポイントがあるよとか、なんかすごいおもしろいなと思って。
なかなかね、やっぱり顔を知ってると言える範囲も限られちゃうし、
でも実際本当はどうなのっていうのを聞きたいことはいっぱいあると思うんですけど、
顔がわかってなければ聞けるっていうのもあるじゃないですか。
ありますね、ありますあります。
なのでね、話のネタぐらいに聞いてくれればいいかなっていう感じなんですけどね。
だからももさんって私きっかけでKindle出してみようかなって思ってくださって、
最初に相談に来てくださった時も、なんかこうちょっと私でいいんでしょうかみたいな感じで、
ももさんいらっしゃってたなと思って。
そうなんですよ。なんかできる気がしないって思ってたので。
なんかいいのかなと思いながらみたいな感じでいらっしゃって、でも書いてみるっていうことになって、
18:04
ももさんがその50代で初一小持ちでアプリコンをしたっていうことについて、
結構周りの方からいろいろ聞かれることがたくさんあるっておっしゃってたので、
なんかQ&A形式だと書きやすいかなっていうことになったんですよね。
そうなんですよ。そこもね、やっぱり千春さんがポイントポイントでちゃんと導いてくれたからこそのゴールがあったって感じです。
なんかどういうふうにしたら書いていけるかなっていうことがあって、
周りの方からよく聞く質問みたいなのをQ&Aにしてショーにしていったって感じですよね。
そうですね。本当にありがとうございます。
タイトルにしても、そのQ&Aにしても、なんかいろいろこういうところにポイント絞って書いたほうがいいとかっていうことにしても、
全部その千春さんがいなかったら成り立たなかったことだと思うので。
なんかこまごまね。こうしたほうがとか、ああしたほうがとかって言って。
もう本当にプロデューサーですよね。
いやいや、でも私もタイトルにしても原稿にしても元があるから、こっちの見せ方がいいかもとかって言えるのであって。
そうですか。
タイトルも桃さんが一応考えた案があったから、それを元にみたいな感じだったので。
まゆかさんも言ってますよ。分かりますって。千春さんの助言がないとできなかったって。本当にそうなんですよ。
なんか決めたりすること多いですもんね。
そうなんです。
タイトルを決めるとか、最初に何を入れるとか、やっぱり一人だとこれでいいのかなってなりますもんね。
そうなんです。こういうことを伝えたいっていうのはぼんやりあっても、それを形にするに至るには客観的に自分だと見れないので、どっちがいいとかって選べなくなってくるんですよね、最終的に。
そうですね。分かります。分かります。
だから誰かと相談しながら何かやるっていうのが多分いいですよね。
本当に見ていただいてありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
サービス始まる時にも書類送ろうと思ったら住所のこととかいろいろあったでしょ。
そうなんですよ。なんで間違えたのかなと思って。本当にすいませんでした。
21:00
いやいや、ももさんにね、書類ちょっとね、やり取りさせていただくのに送りますねって言ったら、住所がね、なんか教えていただいた住所ちょっと違ったんですよね。
そうなんですよ。なんでそうなったのか、多分誰かにいたずらされたんだと思うんですけど。
なんか住所が、ももさん自分の家の住所だったのに、なんかちょっと間違えちゃったっていうのがあって。
それをまた千春さんがちゃんと調べてから発送しようとしてくださってたから、未然に防げたというか気がついたことであって。
そうですね、一応送る前にちょっと確認だけして郵便番号とか、一応確認して送ろうかななんて思ったら。
ありませんだったんですよね。
存在しない住所だった。
本当に本当にすいません。それ聞いたときに何が起こったのかわかってなくて。
私もあれ?って思って何回か、でもそんな住所、自分の住所間違えるなんてそんなことはと思って。
普通間違えないですよね。
多分私はその時、宇宙にいたんです。
まゆこさん発送前に気づけてたってことですか、すごいっていうことで。
そうそう、たまたまね、気づけたんです私。
そうなんですよ、すごいですよ。
多分、私はよほどちょっとヘンテコだっていうのがわかってたんだと思うんですよね。
いやいや、そんなことはないですけど。
そう、それで未然に防げて、あとは住所の正しいところに送れたので。
それでコモさんも、チハルはどうも使えそうなやつだったね。
そんなことないですよ。
そんなことないです。
ありがとうございます。
ちょっと印象的な出来事として。
本当にしょっぱなからね、やらかしたなって感じでした。
毎週、現行の進み具合みたいなのをコモさんにメールさせていただいて、今週どうですかとか、ご連絡してたんですけど。
私は毎週交換日記をしているような、文通をしているような感じで。
こっちはもう暑いんですけど、そちらどうですかとかね。
そういう話も私は楽しかったです。
本当ですか、本当にありがとうございます。
どなたかの配信でおっしゃってましたけど、
マンソンサポートされている方が複数にいらっしゃったじゃないですか。
それぞれの方によって、週一のご連絡の仕方も変えていましたっておっしゃってたと思うんですけど、
私は無駄なおしゃべりが多くてすいませんでした。
24:01
いやいやいや、そんなことないです。楽しかったです。
しかもね、チハルさんはよくご存知だと思うんですけど、
とにかくね、クセモノの夫がいるので。
ちょっとクセ強めの旦那さんにもなかなか苦労しましたよね。
そうなんですよ。だからね、本当はそんなクセが強くなければね、
こんなお昼のただ中にやらなくても夜とかのコラボ配信とかもできるはずなんですが、
いかんせん、スマホを触るとご機嫌が悪くなる夫がいるもんで。
うんうんうん。そこですよね。
真由香さんからもね、そうそうそれすごいですねっていうのと、
私の連絡のやり方ですよね。
そうそうそう、本当に。
人によってね、もうなんか単文で、表紙とこれお願いしますみたいな。
はいはい。
どうもこの人は良さそうだって人はそのようにさせてもらったりとか、
真由香さんはこの時間に送ると多分良いだろうなとか言って送ったりとか。
はい。
色々ね、人に合わせてやってたんですけど、
ふみさんもね、私も千春さんとのお話楽しみですって言ってくださってありがとうございます。
今ね、ふみさんのお手伝いもしてるんですけどね。
あーそうなんですね、そっかそっか。
いやーもう本当にね、ゴールに至った時の達成感ですよ。
本当にもう千春さんには感謝しかないです。
いやー、なんか途中桃さん予想外にすっごい忙しくなっちゃいましたよね。
そうなんですよ、だから最初その熱くなり始めた頃に千春さんに思い切って飛び込んで、
じゃあ私もKindle本出してみたいですって言って伴奏をお願いした時は、
7月ぐらいですよね。
まだまだ全然余力があったはずなのに、そこから実際に働く、時短でパートをしてたのがダブルワークになり、
実家が引っ越すことになり、実家としかも同居することも決まりっていうのもあったりして、
そうすると、もともと私の×1で子供がいて、シングルマザーずっとやっていて、
そこからのアプリを使った婚活をするっていう、この経歴に興味を持ってくださった方で、
どうしたらいいですかってご相談を受けてる方も、継続の方が何人かいらっしゃるので、
皆さんにこれちょっと知ってほしいんですけど、桃さんはそういう継続のサポートをサービスとしてしてらっしゃるんですよね。
いやもう全然少ないですよ。片手で足りるほどなんですけど。
そうそうそう。
そうだからそういう。
Kindle出すっていう時に、桃さんそういうのやってらっしゃったんだと思って。
27:04
はいはい。
ちょっとそれもびっくりしたんですけどね。
そうなんですね。実はやっていたんですよ。
やってるんですよ。
で、そんな方たちのお話を聞くのもあったりとかして、
そしたらなんか本当に、週6くらいフルで働いてるくらいのスケジュールになっちゃって。
本当はパート勤務だから、平日もフルじゃなくて、2日くらいはお休みというか、家にいれる日があるから、
そこで作業できるかなみたいな、一応予定だったんですよね。
そうなんですよ。
週6勤務になっちゃった。
そうなんです。本当は平日の週に2日間くらいを、日中Kindleの原稿を書いたりすることに当てられるかななんて思っていたのに、
そんな時間がどこかに飛んでいってしまって、
で、夫がいるとパソコンもスマホも触れないので。
そこがちょっと難しめな旦那さんで、だから夜とか休日とか作業ができなかったですよね。
そうなんですよ。
いつ書いてたんですかって。
本当ですよね。
だから本当に仕事から急いで帰ってきて、夕飯の支度をするまでの2時間くらいにギャって詰め込んでガーって打つだけ打って、
あとは移動の電車の中でそれを修正したりとかっていう感じですかね。
いやーすごいですよね。
まゆかさんも隙間時間すごい活用して書き上げた感じですけど、
そうですよね。
なんかちょっと最初の予定外でね、忙しくなっちゃって。
そうなんです。本当に。
どうしてこんなことになっちゃったの私って思って。
こんなはずじゃなかったみたいな。
そうなんですよ。もっとのんびりゆっくりできるはずだったんですよ。
なので予想外に千春さんにも期間が延長してしまって申し訳なかったなと思って。
なんかちょっとね、私と桃さんの打ち合わせのタイミングもね、ちょっと日程が合わなかったりとかもあったので。
いやーでもよかったと思って、無事出版できて。
はい、本当にありがとうございました。
はい、よかったです。
ぜひこの放送ね、アーカイブで聞いてくださってる方にも概要欄にリンク貼っておくので、ぜひ見ていただければと思うんですけど。
ありがとうございます。
桃さん別のスタイフのチャンネルはお知らせしなくていいですか?
どうしようかな。
30:00
今のこのメインのチャンネルにしますか?
メインのチャンネルの方でこっそり出すことはあるので、見つけてくれた方が聞いてくれればいいかなくらいな感じですかね。
ちょっとメインのところで、もともと始めてたスタイフのチャンネルの形式とは全く異なるので。
ちょっと怖いな。
本を買って最後まで読んでくださった方はね、分かるようになってる感じですもんね。
そうですね。
ぜひちょっとね、興味のある方は。
本活のこともそうだし、パートナーシップのこととか、桃さんに話聞いてもらいたくなりますもんね、みんな。
どうですかね。
なると思います。
なんか私も打ち合わせの時にちょっとこぼしたりして、桃さんこうなんですよとかって。
私が話聞いてもらってどうするみたいな時がありましたけど。
いやいやいや、そんなことなかったですよ。
いやー本当にね、桃さんには聞いて欲しくなっちゃうもんな。
そう言ってもらえると嬉しいです。
ぜひ皆さん気になる方はね、桃さんの本を読んで、そこからちょっとこっそり別なチャンネルもフォローしていただいて。
まゆこさん後掛けにちゃんとちあるさんのことが書いてある。
私も書けばよかった。
いいんですよまゆこさん。
大丈夫です。いいんですいいんです。
ありがとうございます。
あと、私桃さんに聞こうと思ってたんですけど。
この前も週末すごい忙しくされてて、いろんなイベント行かれてますよね。
そう、そのイベントもこんなに忙しくなるって思ってなかった、まだ夏になる前に申し込んでたものたちばっかりだったんですよ。
そうなんですね、予定外にちょっと。
予定外にハードスケジュールになっちゃったんですね。
そうなんです。だから忙しくなってから行こうと思って行ったイベントではなくて。
まだ全然、私が言ったりしてた頃に、この日だったらいけるかな、じゃあ行ってみようって言って申し込んだものたちばかりだったので。
これ今の私だったら絶対申し込んでなかったって思って。
この前行ってきたのはあれでしたっけ、みどりのかえるさんのイベント行かれたんですよね。
そうなんです、かえるさんが今2ヶ月間くらい日本にいらっしゃってて、今週の半ばくらいにまたオーストラリアに帰ってしまわれるんですけど、
その滞在期間中にいろいろワークショップをされてたりとか、かえるさんがクラブ変えるっていうのをイベントでされていて、
33:06
夜の赤坂の大人の町に行って、クラブに行くっていう。
へー、そうなんですね。
そうなんです、かえるさんがもともと10代の頃、銀座のママになるのが夢だったっていう夢をお持ちだったみたいで、
その夢を叶えるっていうイベントだったんですけど。
へー、そうなんですね。
そうなんです。
そこで偶然集まった感じなんですか?
そうですね、30人前後いらっしゃったのかな。
本当に実際にあるクラブを貸切にされていて、そこに緑のかえるさんがクラブのママさんをやっていて、
チーママさんがいて、あとコママさんがいたり、ボーイさんがいたりとかっていうのを、みんなスタイフの方たちでやってたんですよね。
スタイフのつながりでみなさんやってたんですね。
そうなんです、そうなんです。だから多分クラブっていう設定だったので、お店の中で席移動とかっていうのはしなかったんですけど、
そういう設定で本当にクラブでお話を楽しむっていう空気づくりをきちんとされてて、とっても楽しいイベントだったんですけど、
まあみなさん美しかった。
なんか桃さんいろんなところに軽やかに参加されてますもんね。
いや、どうなんですかね。ここ最近になってようやく、出かけたいって言えば出かけてもいいんだっていうのが最近ちょっとずつわかってきたので、
なるほど、例のクセ強めになった旦那さんですね。
そうなんですよ。
でもそれは出かけたいって言えば別に桃さん一人でどっか週末お出かけしても最近はオッケーなんですか?
そうですね、ただ詳細の説明をしないといけないですけどね。
詳細の説明、なるほど。
そうなんです、そうなんです。
その人とはどういうつながりなのとか、どういう集まりなのとか、どこに行くのとか。
スタイフつながりのイベントなんてどうやって説明したんですか?
その辺は嘘も方便です。
なるほど。
真実の中にちょっと嘘を散りばめながら行きました。
なるほど、じゃあそこは旦那さんの性格を読んで甘いことをやったんですね。
そうですね。
なるほど、そっか。
私、今度1月19日に東京でイベントがあるので、皆さんももし都合あったら来てほしいなと思ってたんですけど、
これちょっと旦那さんにそのまま言ってもオッケーしてもらえないかもしれない。
36:06
武士コンペティションとかってちょっとわけわからない。
その辺の話もちょっと今日お聞きできたらなと思うんですけど、
実際にリアルにイベントに参加に行けなくても応援するシステムとかありますよね、確かね。
そうなんです。チケットいろいろ複雑なんですけど、
まず12月2日からチケットが発売になるんですよね。
で、実際に参加する会場に行けるチケットもあるんですけど、
他にも応援チケットっていうのがあって、
押しを決めてですね、この人押しますみたいな。
それでチケットを買って応援していただくっていうことができるんですよ。
あとはその人から、ちょっとごめんなさい、音声があった。聞こえますか?
うん、大丈夫です。
あとその押しチケットみたいなのを買うと、その人から音声のプレゼントがあったり、
動画をプレゼントしたり、そういうのがある押しチケットみたいなのがあって。
そうなんですね。ぜひぜひ私、押しますよ。
押してるんですか?
押しますよ。
嬉しいです。ありがとうございます。
真由香さんも、桃さんに会いたいですっておっしゃってるし、
真由香さん、私も行きますっていうことで、真由香さんもいます。
そっかそっか。
マルセロさんだ、マルセロさん少しだけ聞かせていただきますっていうことで、
ありがとうございます。
マルセロさんも私のことをしてくれてるので、
多分マルセロさんの一票も入ると思うんですけど。
マルセロさんは絶対押すに決まってるじゃないですか。
もうマルセロさんの一票はかなり硬いと思って期待してるんですけど。
もちろんですよ。
前回マルセロさんこんにちはってことで、
レイナさんは、レイナさんこんにちは。
運転中で耳だけになりそうですってことで、
レイナさんから、キンドルの話じゃないって言って、
キンドルの話かな。
なんか今、別な武士の話になっちゃってるんですけど。
いや、いいんですいいんです。
でもこのチケットの発売は12月の2日からなんですか?
そうなんです。12月2日からチケット発売なんですよね。
2日の日に主催のカリンさんと、
あと今ここに登場してくれたアッコさんがライブして、
こういうチケットがあって、このチケットはこう、
このチケットはこう、みたいな詳しい説明と、
なんかあのホームページがすごいかっこいい、
39:01
わかりやすいホームページがあるので、
それを見ていただければきっと大丈夫だと思います。
そのホームページってもう今見れるんですか?
それはまだちょっと出てないと思いますね。
たぶん12月2日。
2日に出るんですね。
なるほど。わかりました。
ちょっとじゃあ、2日は要チェックですね。
そうですね。
なんか推しチケットとか、
あとその推してるメンバーにメッセージを送れるチケットとかもあって、
はいはい。
何個かねチケットの種類あるんですよね。
うん。
これちょっとめちゃくちゃ怖いんですけど、
はい。
それ、票数集計して、なんかランキングにつけられるんですよ。
なんか順位入れるんでしたっけ?
順位入れるんですよ。
あ、そっかそっかそっか。
順位入れるんですよ。
ドキドキする。
もうドキドキしますよね。
はい。
しかもこの1月19日のイベントだけじゃなくて、
はい。
あの事前に中間発表みたいなのがあって、
中間の得票数みたいなのがライブで発表されるらしくて、
はいはい。
もうドキドキ、ドキドキですよね。
そうですね。
どうしようどうしようと思って。
そうですね。
そうなんです。
うん。
私このライブって言ってましたけど、
かりんさんのライブ終わって寄り道しに行きましたってことです。
ありがとうございます。
熱いテニスコートからのどかな植物園に来たような空気の違い。
私と大間さんちょっと、こんな感じなのでゆったりお話ししつつ、
はい。
私が票集めをしてます。
はい。
そしてなんかホームページに、
はい。
あの決意表明みたいな動画をアップするんですよね。
えー。
その動画撮らなきゃないんですよ。
まだ撮ってないんですか?
まだ撮ってないんです。
あら。
私明日までにやらなきゃなくて。
やだー。
もうね、それで今頭がいっぱいなんですけど。
そうなんですね。
じゃあこの後また構想を練らないといけないですね。
そうそう。
動画をね、撮るんですよね。
はい。
あの顔はね出さないんですけど、
はいはい。
そうなんですよ。
その動画を載った、なんか熱い感じのすごいかっこいいホームページが、
うん。
12月2日に出るので、
はい。
それでちょっとチケットの種類とか見ていただいて、
はい。
ももさんね、あの都合ついたらぜひぜひ来ていただければ嬉しいし。
あ、わかりました。
なんかマルセバさんが札束用意しておきますって。
ほんとだ。
マルセバさんの札束だとちょっと票にならないので、ちゃんと選挙のルートから投票していただいて。
できれば。
ね、マルセバさんが大丈夫、私が全力で集票しますって言ってるからめちゃくちゃ。
心強い。
心強い。
42:00
これはもう大丈夫ですね。
心強いですね。
ももって最近ね、もうあまりにも怯えてて。
はい。
私コミュニティ、自分のコミュニティの中でも怯えてるもんだから。
はい。
心配してくれて、なんかね、大丈夫私も入れるからって言ってくれてるので、多分5票くらいは入ると思うんですけど。
大丈夫です。全然大丈夫です。
あっこさん、マルセバさんの組織票入ったらすごいことになりそうって。
そうですね。
確かに。でもあっこさんも、もうね、いっぱいファンがいますから。
うん。
あっこさんもすごい伸びそうなので楽しみですね。
そうですね。
あっこさん、マルセバさんはチハルの太客。
間違いない。
なんかね、ちょっとこう足長おじさん的な感じにね、今なってるんですけど。
マルセバさん、不正票って言って泣き笑い。
不正票はちょっとダメなので、当日札束を持ってこられてもちょっと心に入らないので、正規のルートでぜひお願いしたい。
そうですね。札束じゃダメですね。
札束じゃダメなんですよね。
うーん。
私も、
あっこさんとは6月のイベントの、あげつまさんとかりんさんのイベントの時に、
はいはい。
ちらっとお会いできましたもんね。
そうですね。中目黒でね。
ね。
はい。
その時ちょっとご挨拶だけだったので、ぜひぜひね、ちょっとゆっくりまた別な機会にでもお会いできたら嬉しいなと思ってるんですけど。
そうですね。本当に私もお会いできたら嬉しいなとは思います。
ね。
うん。もう千春さんは私にとってのオアシスなんで。
本当ですかね。私もね、ももさんといるとすごい癒されるので、ぜひぜひちょっとお会いしたいですね。ゆっくり。
うん。
なんか、私もちょっと東京その1月に行けたらですね、
はい。
なんか、いっそりちょっとお茶会とか、
はい。
食事会みたいなのしたいなと思ってて。
そうですね。ぜひ。
はい。
はい。
最近メルマガを始めたので、
そうですよね。
うん。
なんかその、その話もそうだ聞きたかったんですけど、メルマガを始めようと思ったきっかけって何ですか?
あ、メルマガですね。
うん。
あの、かりんさんから前々から言われてて、
はいはい。
千春はメルマガ向いてるから、やったほうがいいっていうのは、
うーん。
いつから言われてたかな。
結構、結構前の段階から言われてました。
本当ですか?
うん。
そっか。
そう、それで、あーそっかメルマガかと思って。
うんうん。
でもなんか、私、昨日のブログかな?に書いたんですけど、
はい。
メルマガって、読むほうはもちろん無料なんですけど、
はい。
あの、メルマガ出すほうって、お金かかるんですよ。
45:00
そうですよね。
そう、システムを使うのに。
うんうん。
で、そこそこのお金がかかるから、
うーん。
なんかかりんさんに勧められても、ちょっと震えてて、
あーそっかそっか。
いやーでもそんな、そんなそんな毎月のその副業収入が安定してないのに、
いやいやかりんさんそんなこと言ってもなんて思ってたんですけど、
はいはい。
うんうん。
ちょっと腹を決めて、
はい。
やろうかなと思ってね。
そっかそっか。
いよいよ始めたんですけど。
はい。
あの私もいただいたメルマガは早速読ませていただきましたけど、
ありがとうございます。
はい、あっこさんもおっしゃってますけど、すごく好きです。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
なんかみなさんお返事くれるので、私もう嬉しくて毎日毎日眺めてます。
あーそうなんですね、忙しいのに。
嬉しくってそうなんですよね。
あ、母さんだ、おはござ、みなさんおはござってことで、
母さんどうですか、元気ですか母さん。
母さんも私Kindleをお手伝いした方ですね、母さん。
そうなんですね。
母さん私メルマガ始まったので、母さん早く登録してください。
母さん今度私ブシコン、ブシコンっていうのがあるので、母さんも私に投票してください。
そうですね。
こうやって地道な票集めでね、いこうと思いますから。
はい。
まゆかさんからも、平田さんのメルマガ本当にいいって。
うん。
そんなにありがとうございます。
まゆかさん文章うまいから、まゆかさんに言われるとすごい自信になりますね。
うんうんうん。
メルマガもなんかいっぱいあのことも書きたいし、このことも書きたいしって思ってるんですけど、
はい。
そんな週に何度も届いたらちょっとうざいかなと思って、どのくらいのペースがいいか今見計らってるんですけどね。
そうなんですね、その辺も難しいですよね。
いやー難しいですよね。
でもちょっと明日あたりも皆さんに送りたくなってるので、送ろうかなと思うんですけど。
あっこさん、メルマガにお返事するっていう文化知らなくて返したことなかった。
私もそういう文化知らなかった。
でもね、そういうことがね、あるらしいです。
そうなんですね。
かりんさんとかね、かりんさんクラスになるとお返事っていうのがね、来るらしいんですけど、
えー。
私にもお返事が来ると思わなくて。
そうかそうかそうか。
なんかもう20何人くらいの人からお返事いただいてて。
素晴らしいですね。
多いんですよね。
あっまちさんもありがとうございます。
メルマガのちはるさん好きですってことで。
あっまちさん嬉しい。
ありがとうございます。
あっまちさんはね、私のコミュニティに入ってくださってる福祉職の方なんですよね。
あーそうなんですね、そっかそっか。
あっこさん、票集めライブいいなって。
こうやってね、一人一人にあの、票をお願いする。
48:02
地道な選挙活動です、今。
大事ですよ。
えいなさん、メルマガの文章を読んでると、ちはるさん好きってなります。
嬉しい。
絶対かりますよ。
言っていただけると。
まむしろさん、武士でなく武将。
武将、そうなんですよね。
最近、ファンビジネス講座内では武将っていうことでやってるんですけど。
まゆかさん、メルマガの頻度についてまゆかさんは全然ウザくないって言ってくれてるので、
ちょっと送りますね。
れいなさん、今まで知らなかったちはるさんが知れました。
嬉しいですね。ありがとうございます。読んでくださってて。
もうね、本当にどれだけ出しても魅力があふれてるから大丈夫ですよ。
じゃあちょっと遠慮しないでちょっと送ってみますね。
いいと思います。楽しみにしてます。
はい。まむしろさん、ちはるさんは秀吉かな。
あんこさんは伊達正宗、ベタだけど。
あんこさんは伊達正宗は仙台だからかな。
え、そういうことですか。
そういうことなのかな。
いや。
私は秀吉子の。
まむしろさんの視点が面白いですね。
まむしろさんそういうこと。
そうなんだ。仙台だからなんだ。
私も仙台にはゆうかりをあるんですけどね。
あまり出してないからだけど。
そうか。私、夫の弟が仙台に住んでます。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
仙台ちょうどいいとこですよね。
そうですね。
あんこさんは安直。もっとなんかあるかと思った。
そうですよね。あんこさんのこういうところが伊達正宗感あるんだとか、
そういうのまむしろさんから聞きたかったですよね。
うん、聞きたかった。
あんこさんから、まむしろさんのくせにってコメント来てますけど。
いやー、なんか楽しくお話し、あ、もう50分経っちゃったんですけど、
武士の話と私のメルマガの話になっちゃったから、
あ、いいえいいえ。
ももさんまた後からお知らせしましょう。
後から来てくださった方いるから。
皆さん、ももさんがキンドル本出されたので、
このレターにあるリンクからももさんの本を読んでください、皆さん。
あの、興味が持ってた方だけで大丈夫です。
そんなこと言っちゃダメです。
ももさんは、ももさんってあれ、罰一になったの20年前とかですか?
そうですね、20年前ですね。
20年前で、その時まだお子さん小さかったですよね?
そうですね、下の子が小学校上がった頃ですね。
51:04
そのくらいでお子さん二人いて、離婚されて、
いろいろお仕事ね、すごい頑張ってこられて、
お子さんが独立して、ちょっと一息ついて、アプリで婚活をしたんですよね?
そうなんです。結局、子供が例えば2歳とか3歳とか、
ちっちゃければすぐ再婚とかっていう手もあったかもしれないですけど、
逆にね、ちょっとわからない物事がつく前であればそうですよね。
だけど、やっぱり下の子が小学校上がりたてくらいだと、
上の子もちょうど3年生とかそのくらいの年齢だと、
いきなりね、この人が今日から一緒に住みますなんて、
見知らぬ大人の男の人が来たら複雑じゃないですか。
いや、ちょっと難しい年頃ですよね。
もっと大人だったらわかってもらえるところもあるし、
もっと小さかったらわからないところもあるけど、
その年齢だとちょっと難しいですよね。
なので、子供たちが自立するまでは再婚っていうのが頭の中に全然なくて、
それでずっとシングルでやってきたんですけど、
上の子が家を出て一人暮らしを始めて、下の子も結婚してってなった時に、
もういいかな、わかるかなと思って、
ちょっと婚活をしようと思うけど、婚活してもいいですかって子供たちに聞いたら、
別にいいんじゃんって。聞きました聞きました。
聞いて、いいじゃんお母さんしないよみたいな感じ。
そうですね。だから別にいいんじゃないすればって言われたから、
じゃあ今日からするわって言って。
それで始めたんです。
本当にね、なんか素敵なんだよな。
最初冒頭でもお話しした、桃さんの本当にレアなコラボライブで、
アンバーさんっていう方と反抗期の子供についてのコラボライブをされてた時にも、
桃さんがお子さんに接する言葉かけとかが、すごいいいなと思って、
私子供もいないのに勝手にこうなるなと思って。
そんなに褒めても何もあげられない。
大丈夫です桃さん。一票入れてもらえれば大丈夫です。
ありがとうございます。一票以上入れられないのかな。
こういうこと言われたらお母さん悲しいから、
それは言わないでねっていうことをお子さんに伝えてきたんですもんね。
54:01
そうですね。だから、影でどういうことを言われてたかは知らないけど、
面と向かってひどいことは言われたことがないんですよ、子供たちから。
だから、それすごいですよね。
そうですかね。
反抗期でね、もう空になったゴミのペットボトルさっぱりしてないとか、
部屋が散らかってるとか、そういうことはあったけど、
でも桃さんに対してきつい言葉とかは全然なかったっていうことだから、
そうですね。
普段からそういうふうに言葉かけ桃さんがしてたからなんじゃないかなと思って。
いやーでもどうなんですかね。逆に言ったら親の威厳みたいなやつはなかったかもしれないです。
でもなんか素敵な関係だと思うんですよね。
まあね、真横さんもね、素敵な関係ですねって言って。
ありがとうございます。
桃さんも素敵な親子関係。
桃さんでも素敵な親子関係の後のハートがちょっと熱血感があるハートで、
ちょっと違うハートがいいかもしれないけどね。
ありがとうございます。
桃さんのハートがね、ちょっとあの修造の熱いライブの引きずってるハートになってるんですけど。
あこさんすいません。基本ハートに火がついてて。
いいことなんですけど、桃さんにちょっと合わなかったかな。
いやいや、そんなありがたいです。
そうか、じゃあお子さんたちにも婚活するって言って、それでね、婚活されて、
紹介とかも頼んだ時期あったけど、結局はアプリで婚活されて、
そうですね。
それでね、今の旦那さんってことですもんね。
はい。
まあ、ね、想定外の人でしたけど。
そうなんだ。
ちょっとその辺も、なんか続編としてもう一冊Kindle出してもらいたいです。
そうですね。
ちょっとね、癖は強めっていうことはね、その1時間のライブで皆さんにも伝わったかなと思うんですけど。
そうですね。心配性なのかな。私が信用されてないのかなって思う時ありますけど。
なんか、Kindleの打ち合わせでちょいちょいね、たまに桃さんとお話しする時にも、
ちょっとたまに出るエピソードが、ちょっと旦那さんそういう、なんかちょっと難しいなって思って。
いや、しょうがない。
千春さんに言ったか、ちょっと記憶にはないんですけど、よく色々お話しする方とかと話してる時に必ず言うことが、
人間半世紀も生きてると癖は強くなるって言ってるんですよ。
57:00
私の夫も半世紀以上生きてるからね。
それまでのね、別々のここまでの人生がありますからね。
そうなんですよ。もう一人のペースが出来上がっちゃってる大人たちだからね。
そうですね。
一人は楽でも。
30後半になればもうみんなそれぞれありますよね。こだわりとか。
でもこだわりはあっても、歩み寄る幅が、まだ柔軟性が30代とか40代とかだったらあると思うんですけど。
なるほど。
やっぱり50年生きてると、そのうちの私は20年は一人だったから、子供たちはいたとしても、言ったら私一人じゃないですか。
子供とパートが違いますからね。
違います。
心地よいペースっていうのが出来ちゃってたから。
それはね、夫にも言えることなので、歩み寄っていかないといけないよなと思いながらの日々ですね。
なるほどね。山岡さんからも深い言葉っていうことで。
50くらいになると、今以上にも自分が固くなっちゃってて、なかなかしなやかに受け流すとか、相手に合わせるとか難しくなってくるんですね。
適当な部分も同じくらい増えるんですけど、
どっちか一方が固くなったと、流してる方は面白くなくなりますよね。
やっぱりそれぞれに良い部分があるから、大人になればなるほど、両目つぶらなきゃいけなくなるかなって感じですね。
固めじゃなくて両目つぶっていかなきゃいけないですね。
全然ね、目を見開いても大丈夫な人は世の中にもたくさんいるとは思うんですけど、うちの場合は薄目を開けてみないとダメかな。
なるほど、深いな。
皆さんちょっとこれだけいい話、持って帰ってください。
ゆるっといろいろ脱線しながらいろんな話してきましたけど、そっか、そうですね。
ありがとうございます。
薄めにしたりしながらですね。
心地よい場面を探しながら生きていけばいいと思います。
勉強になります。またお会いできたらぜひゆっくりお茶でもさせてください。
ぜひぜひよろしくお願いします。
桃さんがアプリコンしたときのKindle本出てますので、概要欄にもリンク貼っておくのでぜひ皆さん読んでいただいて、
1:00:08
こういう人ちょっと気をつけた方がいいとか、いろんなポイントあるんですけど、別に2,30代でも同じ部分も結構あるかなと思ったので、
ちょっと参考になるし、全然婚活とかしてないしいらないよっていう人でもエンタメとしてすごい面白いかなと思うので、ぜひ読んでいただけたらなと思います。
素敵な紹介ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうそれで言ったらね、千春さんもぜひ、12月2日でしたっけ?チケット発売を控えている。
そうです。桃さんありがとうございます。
1月19日の本番に向けてのチケット発売が12月2日からということなので、ぜひそちらも要チェックで。
桃さん本当にありがとうございます。応援いただいて。でもここで今票が何票か集まったので、桃さんとマルセロさんと、
あと母さんにお願いしましたからね。母さん聞いてるかなと思いますけど、ぜひぜひお願いしますね。
今日すみません、忙しいところありがとうございます。
大丈夫です。桃さんありがとうございました。
ありがとうございます。
今日のこの日を、無事にKindleが発売できたのも千春さんのおかげだったので、本当にありがとうございます。
こちらこそ色々宣伝していただいてありがとうございました。
いえいえ。
桃さんまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
聞いてくださった皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
神さんありがとうございます。母さんもありがとうございます。マルセロさんありがとうございます。
ありがとうございます。
では失礼します。
失礼します。
沢山ありがとうございます。