今日は告知させていただいた通り、久々のゲスト回です。
ゲストに来ていただいたのは、
バツイチナふたりの日常という番組をされていらっしゃる、
のりおさんとせんしょさんのおふたりです。
すごい楽しかったのもあるし、
全然話し足りないなっていう感想しかなくて、
掘れば掘るほど話せることいっぱいあるなって思った収録でした。
バツイチナおふたりの配信なんですけど、
もちろん離婚にまつわることが多いんですが、
ご結婚されていらっしゃる方、
これからご結婚を考えていらっしゃる方にも、
とても有益な番組だと、すみれ子は感じております。
イケメンボイスのふたりの番組、ぜひお聞きくださいませ。
それでは、早速ゲスト回配信いたします。
Here we go!
はい、今日は久々のコラボ企画といいますか、ゲストに来ていただいております。
あたしか初かもしれない、いや、初だな、メンズふたりに来ていただいてるんですけど、
なんかオシャレメガネなメンズふたりが来てくださってますね。
メガネもオシャレだぜ。
なんかあれなんですかそれ、チームカラーなんですか?
ニット帽と帽子っていうかぶりがすごいんですけど。
一切そんなことはございません。
はい、たまたまですね。
もうね、先ほどそちらの番組さんでしゃべくり倒しで来ております。
いやー、ありがとうございました。
いい配信でしたよ、もう。
ふんわり始めておりますが、
恐れ入ります、番組名をおっしゃっていただいてよろしいでしょうか。
はい、我々×一なふたりの日常というポッドキャストをやっております。
×一なふたりのりおと選手でございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どちらさんがのりおさんですか?
あ、私がのりおです。
はい。
そして、
で、イケメンボイスのほうが選手でございます。
うざいです。
どっちもイケメンボイスよ、大丈夫です。
あ、よかったよかったよかった。
よかったよかった。
そうだよ、選手。
あ、ごめんごめんごめん。
ようわからないですね、イケメンボイスってそもそも、定義が。
どういう流れでこのコラボになったかっていうところなんですけど。
はい、きっかけは、私と選手の、のりおと選手の友人がポッドキャストを始めるきっかけになった。
ポッドキャストを進めてくれた友人がいたんですけれども、
で、その人があてくしの屍を超えてって聞いてまして、
コラボしてほしいというのを、普通に友達としてオーナーをもらって、
おっしゃーって思って聞いてみたらめっちゃ面白くて。
めちゃくちゃいい友達持ってますねっていうね。
そうなんですよ。
え、メンズですよね、その方も。
あ、女性です。
あ、女性なんですね。
そうなんです。
へー。
そう。
聞いてるか?
お便りください。
うれしい。
連れてきてほしかった、今日。
それはね、それはちょっとミスって。
連れてくるべきですよね、ほんとにね。
ほんとね。しゃべりたかったよ。
そうですね。
お便り、なんかご紹介ありがとうございますっていうところで。
でも、バッツイチナふたりさんの番組さんも、つみれこも聞かせていただいておりまして、
ありがとうございます。
すごい、なんだろう、情報量がすごいですね。
確かに。
なんかいろんな情報量が。
まあ、そうですね。
で、離婚って結構デリケートな話題だったりするし、
で、ましてやポッドキャストって嘘がつけないコンテンツだと思っているので、
全部音声って乗るじゃないですか、気持ちとかその、嘘なのか、作ってるのか、みたいなのが言われると思うので、
セキュララにしゃべってるし、
で、うちもそうなんですけど、屍を暴露することで誰かの反面教師になれれば、役に立てればと思って配信してるんですけど、
そこら辺の志というか、ベクトルは近いものがあるなーって思っていまして、
ぜひコラボさせていただければと。
こちらも開拓させていただいた感じです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
開拓いただいた時のDMのテンションが、まじで配信そのままでしたね。
びっくりした。
だってさ、違うんですかね、みんな。そこらへん。
どうなんでしょう。
同じ人間だからさ。
いや、ちょっとあまりに同じすぎたんですよね。
その、あのべしゃりの雰囲気って文章じゃ出せないなと思ってたんですけど。
開拓でした。やりましょう、やりましょう、みたいな。
ありがとうございます。
聞きたいこといっぱいあるんですけど。
ありがとうございます。はい。
なんで、その、離婚について配信しようってまず思ったんですか?
いや、そうですね。
あんまりいないんですけど、離婚について配信してる人、そもそもそんなに。
そう、男性は特になんかね、プライドとか考えると、あんまり喋りたくないみたいな人もいらっしゃるかなと。
いや、ほんとにそうで、全然いない中で、まあ、いったん僕、離婚してですね。
僕が、あの、のりおが選手を誘ったっていうのがきっかけなんですけど。
あの、離婚して、まあ、僕、家買った直後に離婚しちゃったんで、ローンめちゃめちゃ抱えることになったので、
ちょっと会社に交渉して副業させてほしいみたいな話をしまして。
で、なんか普通に別で副業始めたんですけど、まあ、それはそれでやりつつ、一番最初めっちゃ、その、なんだ、収益目的だったんですよ。
で、なんか稼げ、長期的に見たら稼げるみたいなことないかな、みたいなの、かつ楽しくできるみたいなことを、どうしようかなって考えていた瞬間に選手が離婚したんですよ。
瞬間で。
あ、離婚はまだしてなかったんですね、最初。
あ、離婚は。 誘ったときは、ポッドキャストを。
誘ったとき、してましたね。
してて。 あーなるほど、副業を考えたときにか。
どうしようかなーってなった、ほぼ同時なんですよね。
僕が離婚して副業を考え始めたというタイミングの直前ぐらいに選手が離婚して。
で、はい、てことは、選手の方も会社に交渉したら副業の許可得られるんじゃね?と思いまして、はい、選手はもう子供がいて養育費を抱えているので、それで生活が大変と。
まあ、なんか大変ではあるんですけど、まあ僕からすると、よっしゃ仲間いるぞ!みたいな感覚になりますね。
心強いですよね。
ですね、はい。
すごい仲いいじゃん!と思ったのが、会社も同期だし、なんなら離婚もそんな1ヶ月違いとかで、すごい仲いいじゃないですか。
いや、そうなんですよ。
見せかけの仲間。
まあ、見せかけのね。
見せかけの。
そんな方が仲が良く見えるからなと思って。
ハリボテのね。
そう、ハリボテの。
最初でも副業感覚で始めてみたものの、ポッドキャストって、ぶっちゃけ直接収益には繋がらないじゃないですか。
おっしゃるとおりですね、本当に。
で、今まで続けてきて、どうですか?ポッドキャスト。
いや、めっちゃ楽しいですよ。
ね、楽しいんですよ。
楽しい。
楽しいからやってるだけであってっていう感じですよね、本当。
本当楽しいですね。リスナーさん聞いてもらってんの嬉しいし、最初全然だったんですけど、どんどん聞いてもらっていく方々が増えていくっていうのと、やっぱなんか熱いお便りをいただけるっていうのが、すごいありがたいし勉強になるし励みになるしっていう感じですし、コラボもこんな風にさせていただくようになれたんで、出会いも普通に増えました。
確かに。
はい。めっちゃいいっすよ。リスナーがやったほうがいい。
なんか、二人ともうっすら気づいてると思うんですけど、アウトプットすることで、たぶん自分もカウンセリングじゃないけど、いろんな気づきがあるし、なんかちょっと傷が癒されてる感もある気がしません?
ありますあります。めっちゃあります。
うちもすごいよ。しかばね暴露していくことですごい自分が消化されるというか、しかもそれ面白がってくれる人とか、感想とかもらうと、あ、よかったんだなみたいな。これで肯定できるので自分を。すごいポッドキャスト楽しいですよね。
ですね。やっと内省のきっかけになりますね。ポッドキャスト。
そう、真面目なんだよな、二人。なんか、内省のきっかけって。
やばいやばい。見せ方が真面目です。ワードチョイスでアウトプット取りに行きがちなんで、頭よく見せ方がどうしても。
そう、仕事できる風に見せるのがうまいんですよね。
そうです。特に僕のほうが。中身はともなってないです。
選手うまいんだよね。見せ方が。
そんな二人なんですけど、ざっくりでいいんですけど、どんな流れで離婚に至ったのかをお聞きしていいですか?
はい。
はい、のりおさんからじゃあ。
のりおさんから、のりおさんから行かせてもらって、前提は×1こなしでございます。
×1こなし、はい。
×1こなしで、2023年に一通りの流れがあったんですけれども、妻から離婚を切り出された側ですと。
で、それがマイホーム購入の半年後だったんで、結構大変だったお金の面でみたいなことが結構あるんですけれども、
離婚の経緯で言うと、積もり積もったものがあって爆発したみたいな感じなんですけど、
一応、言われた不満としては3つあってですね、
会話ができない、話を受け止めてくれない、意思決定してくれない、という3つだったんですよ。
たぶん話を受け止めてくれないみたいなところが、たぶん、起点、ボトルネックだったんじゃないかみたいな。
チームとして家庭を運営していく上で、まずそのミーティングができないじゃんっていうところですよね。
そうですね、はい。本当話し合えないみたいな感じで、確かに思う趣はあったっていう感じでございました。
大きく枠で言うと、性格の不一致みたいな感じですかね。
ですね、ですね。大きな枠で言うと、そうです。結構反省はあって、本当にちゃんと会話しなかったっていうのは、
何か集中すると、もう周りの声シャットダウンしちゃうみたいな感じになっちゃったり、そういう気質僕にはあったりするので、
っていうのもそうですし、でも本当に何か都合、自分にとって都合の悪いことに対して受け答えとか、めっちゃ雑でしたね、普通に。
なるほどね。
感じだったし、物事もちゃんと決めないし、結婚の何取りとか、家買うときとかも元妻側の意思決定みたいな感じだったんで、
そこにあんま関与してこなかったみたいなところもあって、積もり積もってですね。
めちゃくちゃちゃんと反省してるなと思って聞いてます。
そうなんでしょう。真面目だな、本当にのりおくんは。
真面目なんだ。でも大事、大事ですよね。振り返り。同じことを繰り返さないっていうのは。
そうっすね。真面目か。
真面目、真面目大事。
いいことやけど。
真面目か。いいことか。
いいことやけど。
そうですね。
じゃあ、選手さんはどうなんですか?
はい、改めまして、選手でございます。
どんな流れで離婚に至った感じなんでしょうか?
僕はですね、6年前に結婚して、そっから結婚生活が4年半ぐらいだったんですけど、
結婚生活終わって始まって3年ぐらい経ったタイミングですかね。
そのタイミングで僕、子供も2人いまして、家も買って、車も買ってみたいな形だったんですけど、
だから、一般的に一通りの家庭を経験したみたいな、
じゃあ、こっから仕事頑張っていい家庭築いていこうかなって個人的に思ったタイミングだったんですけど、
そのマイホームを建てて、広々とした20畳ぐらいあるリビングのマイホームを作ったんですけど、
そこに深夜呼び出されまして、奥さんに対して、お祝いやみたいな、大事な話があるみたいなことを言われまして、
そこで言われた、開口一番言われたことが、
なんかもう、私、あなたと同じお墓に入りたくないんだよね、実はみたいな、どういうことみたいな。
お墓のことまで考えてんだ。
急に、同じお墓に入りたくない、どういうことみたいな、なるじゃないですか、開口一番言われて。
で、それをちゃんと噛み砕いていくと、シンプルに、あなたと一緒に生活ができないと。
もう離婚したい、耐えられない、あなたと一緒に生活するのかみたいな。
シンプルにね。
シンプルに。
なので、将来死んだ時に同じお墓に入るイメージもないし、もう離婚したい、みたいなことを言われまして。
ただ、ちょっと振り返ると、割とぶつかってたところで、お互いの価値観とかぶつかってたところがなかったわけではなくて、
元奥さん、どっちかというと、自分の意思を通したいタイプなんですよ。
僕はどっちかというと、受け止めるタイプみたいなところがあって、
で、向こう側は自分の思った通りにならないと、とにかくちょっとイライラが募っちゃうみたいな。
それで感情のコントローラが効かなくなるみたいな、というタイプではあったんです、どっちかというと。
で、それも理解した上で結婚もしてたんですけど、もう向こう側としたら、あらゆるところで自分が気に入らないところが、
僕の性格も含めて、生活のスタイルも含めて、治そうとはするけど、すぐに治るものでもないものもやっぱり生活してたくさんあるわけじゃないですか。
でもそれがもう無効化して耐えられないみたいな。
そういう話になって、そっから半年ぐらい、僕なりに関係修復とか、何かできることはないかって模索したんですけど、
で、もうリビングに呼び出された半年後の夏のタイミングで、もう本当にいよいよ厳しいと、一緒に生活するのが。
本当にいよいよ厳しい。
いよいよ厳しいと。もういよいよ減ってくるもないんですけど。
いよいよ無理だわと。
と言われまして、そっから半年間追加で協議をして、とはいえ子供もいたし、どちらかに不抵抗意があったりとか、DVとかネグレクトがあったわけじゃないんで、
子供が小さい以上、これで離婚決断したら、もう親権がほぼ100%向こうに行くってことも分かってたんで、
僕は子供にすごい意思があったし、どうにか離婚しないで生活できる術がないかってことを、弁護士含めて色々相談したんですけど、
もうどうにもならなくて、約1年半前ぐらいですね。離婚したっていうのが僕の経緯です。
しんど。
いやー、消化していきましょう、ここで。
お疲れ。本当。
決定打がないっていうのしんどいですね。
ちょっと難しかったですね。僕もなるべく自制して、自責にとらえるようにはしてて、
もちろんそのコミュニケーション取り方とか、今思うと改善できる部分たくさんあったと思うんですけど、
でもみたいな、終わりきれない部分がある。
女性って、なんか1回無理だな、決定打を押すと、そこから覆すの結構難しいですもんね。
難しかったですね。非常に。
なんかふんわりおっしゃってたけど、もしかしたらされてたかもしれんねっていうのもね、
あったんですよね。
そうなんですよ。ちょっと真相は闇に包まれてますけど。
たぶん女性のほうが隠すのうまいと思うので、そこはね。
そうなんですよ。
お疲れさます。
でもそのおかげでこの配信できてますんで。
人気番組のタイトル言ってみました。お疲れさます。
人気番組ありますね。有名人の。
でもそんな前提の2人で、選手さんはまだちょっと次の恋愛にって踏み出せない感じの現状なんですよね。
今いろいろアプリとかをやってはいるんですけど、まだお付き合いとかはしてないかなみたいな感じですね。
アプリとか、やっぱり出会うってなるとアプリとかのほうが効率的ですか?
新しい出会いを求めるとしたら効率的ですよね、のりおくん。
そうですね。僕はアプリなんで、まさにって感じですね。
うちのリスナーさんのお便りとかで、30代半ばなんですが、出会いがありませんとか、出会い方がわかりませんという方結構いらっしゃるんですけど、
あんまり出会おうと思って出会ってきてないので、スミレコがですね。
だいたい友達とか知り合いとか、もともと知ってた人とかっていう人から出会ってっていうことが多かったもので、
令和の出会い方を知りたいと思ったんですよ。
で、バッツイチの2人をまねいといてあれなんですけど、出会い方教えてっていう回なんですよね、今日は。
いいじゃないですか。
戦車さんがちょっと今ね、出会おうと思ってるけどまだまだっていうところは、またね、バッツイチのお2人の回で聞いてもらうみたいな。
最後のほうでちらっとしゃべってたんで。
ですね。
で、のりおさんが今出会われてるっていうことなんで、ちょっとそこらへん実況で教えてくれないですかっていう。
今どんな感じっていうところから聞きたいんですけど。
そうですよね。
もちろん全部しゃべりますよ。
言っちゃって、言っちゃって。
アプリはまず、言えるんだったらどんなアプリか教えてほしい。
アプリはですね。
何試したのっていう。
なんかいろいろあるじゃないですか、種類が。
まじでやりました。
まじでやりました。
なんかほら、有料とか有料じゃないとかもあるじゃないですか。
ありますね。
身元がちゃんと証明できるやつとかみたいな。
まず、離婚したその日から始めました、マッチングアプリを。
え、まじで?
はい。
始めました。
ちょっと引いてるかもしれない。
引いてはないけど、切り替えが早いと思って。
でもね、理由が理由だから。
はい、ですね。そんななんか仲は悪くは別れてなかったりするし、お互いすっきりみたいな感じだったんでね。
まあ、それでも珍しいんですけど。
その当初に始めたのが、with、touple、pairs。
この3つですかね。
それは普通、普通って言っちゃいけないけど。
はい。
バツがある人向けとかではなく、普通の出会いのってことですか?
そうですね。普通の出会いのアプリですね。の、たぶん有名な順3つとかな気がします。
そうなんだ。
pairs、with、touple。
一番出会いにつながる、今の。
先に言っちゃうと、今、新しいパートナーさんがいらっしゃるんですけど、そこにつながったのはどれですか?
そこにつながったのはwithですね。
with、いっすよ。
with、いっすよ。なるほど。
真面目に使ってらっしゃる方も多いってことですか?イメージ的に。
真面目に使ってる人多いです。
pairsが一番多いのかな?なんとなくっていう感じですね。真面目に使ってる人は。
でも、もちろん真面目じゃない人もいるんですけど、普通。
そこらへんがね、見極めがね。
そうですね。
真面目じゃない人に出会っちゃったら、屍にしてお便り送ってもらうっていうことで。
ですね。
掘り切っていただいて。
でもやっぱ、男性側が真面目じゃないことの方が多いのがアプリだと思いますね。女性は結構大変だと思いますね。
なるほどね。
難しい気がする。
最初はメッセージとかやり取りからするんですか?
そうですね。アプリを立ち上げると、候補の方の写真とちょっとした特徴みたいなのが出てくるんですよ。パッと。
それに対してスワイプするんですよね。いい、OKなのかNGなのか。
いいね的な感じってことですね。
そうですそうです。で、スワイプしていくと、そのいいねって送った人に通知が行って、それで向こうが承認すればマッチみたいな仕組みになってます。
あと、何だろう、普通に条件を指定して年収とか。
年収で指定できるの?
いろいろ指定できますね。離婚歴とかも全然あります。本目として。
なるほどね。
検索して、それでいいね送るみたいなこともできたりするという感じですね。
それでやりとりを何回かしてるうちにいいじゃんってなった人と、実際会ってみたりするんですよね。
そうですそうです。で、一通りアプリ3つやって、で、もちろん有料でやったんですよ。
うんうんうん。
3ヶ月プランで多分1万ちょいぐらい。
有料の方がなんか、やっぱいい、いいというか真剣味がある感じですか?
ですね。メッセージを送るのに有料じゃないとダメなところが大半。
男性の場合はそうです。女性もそうかもしれないですね。
そういう仕組みになっておりまして。
実際会ったのは何人ぐらい会ってます?
会ったのは20人ぐらい。
そんなに?
会いました、僕は。
いろんなアプリで。
真剣じゃん。いや、真剣なんだけど。それはそうだけど。
めっちゃおもろいから。
真剣じゃん。
真剣じゃん。
真剣だわ、ちゃんと。
一生おもろい。
すごいわ。
で、20人会って、やっぱ違うなーみたいな人が19人だったわけですよね、結局ね。
そうそう。逆に言えば。
この人だわーってなった人が1人になったということですよね。
20分の1。
そうなんですよ。本当に僕、初婚25だったんで、そんなにちゃんとした恋愛してきてない状態だったんですよね。
恋愛経験ってやつですね。
そうですそうです。だったので、せっかく離婚したし、この期間ちょっとガッツリやってみようかなっていう風に。
普通に遊びみたいなことも、そうなればそうなればでいいし、みたいな。
そういう経験だなと思って、とにかくこの期間、バッチングアップしようって。
一応、ノートで喋ってます、彼女とたまに。
ノートの限定配信みたいな感じで、彼女と喋ってますね。
それじゃあ、概要欄に貼らせてもらいたいんで、後でリンクください。
ありがとうございます。
そんな感じか。
そうっていう感じですね。
で、向こうは、どんな感じの経緯だったのかな?
ちょっと思い出しながらなんですけど。
向こうは離婚歴があって、浮気されて離婚をしましたという状態で。
すぐにはマッチングアプリ始めなくて、一旦ちょっと安静にする期間をやったりとか。
怠けつですからね。
そうですね。一人の時間を大切にするみたいな感じの、趣味を探したりとか。
あと友達とちゃんと遊ぶようになったりとか、みたいなことで過ごした期間があって。
しばらくしてマッチングアプリを始めて、そろそろ恋愛してみっか、みたいな感じだったらしいです。
決戦とか本当どっちでもいいみたいな。
なんでそんなドラゴンボール的な。
ちょ、恋愛してみっかって。
やべ、出てしまった。
カカロットキッス。
カカロットキッスが。
でも分かります。いろいろが充実してくると、恋愛でもしてみっかなってなるのは分かります。
そうみたいなんですよ。
で、マッチングアプリを始めたら、何だろうな、そんなにいい人いなかったらしいですよね。
変な人が多かったみたいな。
それこそやりもくとかも多い。ホテル連れて行かれそうになったりとかも多いし。
何だろうな、たぶん具体的なことで言うと、本当に店員さんへの態度ちょっと気になるとか、
人として大丈夫?みたいなポイントがある人が割と多かったらしいんですよね。
見た目で選ぶしか最初はなかったりするので。
中身がちょっともなってないぜみたいな。
会ってみないと分かんないことっていっぱいありますもんね。
ですね。
あと面白くなかったって、面白い人少なかったらしくて。
やっぱ最初は完全に顔で選んでたらしいんですけど、
やっぱイケメンは面白くないパターンが多いらしく。
でも分かる気がする。イケメンとか、
あと小学校とか中学校からもともと顔がめちゃくちゃ可愛い女の子とかいるじゃないですか、
ナチュラルに持っててきてるから、たぶん20代とかになって努力しなくなるんですよね、なんとなく。
勝手に今まで人が寄ってきてたから。
そうすると人間的にあんま面白くない人が出来上がるんですよね。
分かります?
すごい今選手さんうなずいてるけど。
そういう人多い気がするんですよね。
逆に30代以降モテる人って別にそんな、見た目は別に普通に、普通より普通以上とか、清潔感あってみたいな方だけど、話が面白いとか、
一緒にいて楽しいみたいな人がモテる。
我々ですね、つまりね。
そうそうそうそう。
つまりね。
そうそうそうそう。
そう、そんな感じがしてますね。
ナチュラルボーンも手顔じゃなくなってくる。
確かに。
30代以降。
面白いって大事ですね、話してて。
そうみたいですね。面白い人がいいって言ってて。
面白かったんですね、農業さんといると。
そうみたいですね、そうなると。
どれぐらい付き合ってますか、今。
今1年。
結構でも安定してる。
半?付き合って、こないだ婚約した感じです。
知ってる。
知ってるよ、それ。
知ってるよ、それ。
プロポーズするって言ってたよね。
Xで言うてると思って、勝手にドキドキしてました。
えー、プロポーズすんなー、みたいな。
そうなんです。
いやー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
ほんと、よかった。
全然関係ない親戚の人みたいな気持ちで、よかった。
そうなんですよ、ドキュメンタリーでお送りしてますんで。
ねー、すごい、ちゃんとね、お相手の方も×1なので、
いろいろ話し合った上で、結婚っていうステップを踏まれるっていう感じに捉えてますけど、合ってます?
あ、ですねー、お互い×1だったんで、
あんまないんですけど、3回ぐらいデートを重ねて付き合ったみたいな感じなんですけど、
3回目に、一応なんか×1だし、
結婚を前提で付き合うとしたら、すり合わせた方がいいポイントに関しては、
まあ、お互い共通認識持っておこうね、みたいな。
素晴らしい。
素晴らしいよ、地に足ついてる。
そうなんですよ。
なんで、チャットGPTにその項目を洗い出してもらって、
素晴らしい。
素晴らしいチャットGPTに聞くっていう。
どこまでが浮気かみたいな話とか、子供が欲しいかどうか、家どうするかどうか、みたいな話。
え、でも理想的ですね、それ。
なんか話しづらいこともさ、チャットGPTが言ってるから、みたいな。
ここちょっと確認しとこうかって言いやすいし。
はい。
おすすめですよ、非常に。
いいですね。
スミレコはもともとチームアテシカさんには、
ん?って思うことがあったら、そこはクリアにしておくほうがいいよって言ってるんですけど、結婚前とかに。
はい。
それができますね、チャットGPTが言ってるから、ここをちょっと確認しましょうって。
はい。
婚前確認ができる、取れる。
いいですね。
本当に、やっぱり平時には、人間性は見えない感覚があって。
マジでそれ、本当に。
はい。
なんでまあ、付き合う前に言うじゃ基本訪れないんであれなんですけど、なるだけ想定しておくっていうのは結構大事だと思いますね。
大事だし、好きだとか、かわいいとか、浮かれてるだけじゃ乗り切れない年齢なんでね。
いや、ほんとそうっすね。
30代以降って。
そのノリと勢いで結婚できる年ではもうないので。
いや、ほんとに、はい。
是非お願いしたい結婚は。
ちょっとこれ、本気で誰かいないかっていう。チーム私か誰かいないかっていう生ハゲぐらいで、誰かいないかっていう気持ちです、今。
いや本当に選手の恋愛、諦めたくないですからね。
親がもう一人いる、ここにいると。
本当に普通に全然、普通にイケメンの選手さんなんで。
ありがとうございます。
ボイスだけじゃなくて。
いやでもちょっと期待値上げすぎても。
確かに確かに。
清潔感ありますって言ってきますね、じゃあ。
そう、清潔感あります。
一番ありがたい人だよ。
ちゃんとしてる、清潔感ある、大丈夫。
一番ありがたい。
スミレコ合図で見ても大丈夫っていう感じなんで。
おしゃれだし選手。
いい出会いがつのければいいな。
なんか、あれだ、結婚相談所みたいなのやり始めたらどうしよう。
あてしか結婚相談所みたいな。
多分僕課金します。
一番最初に。
でもさ、間にマジでスミレコがいるって結構安心してもらえると思うんですよね。
いや安心感ありますよ。
ちょっと待って、もう結婚とか考えてんの?ちょっと一旦待ちなよみたいなこと。
一旦すり合わせた?
マジで。
アドバイスもらいたい。
面白すぎる。
もらいたい。
恋したいんだね。恋はしたいよね。
したいです。
誰かと一緒にいれるんだっていれるに越したことないけど、
それにビビってる自分がいるってだけで、安心感は欲しいんです。
大人のトラウマの傷の深さ足るやだもん。
そうなんですよ。
寝ても寝ても治んないよ。生傷。
そうなんですよ。
それを凌駕するような出会いがあれば。
欲しいですね。今のところマッチングアプリできてないんで。
大丈夫です。凌駕する日が来ますよ。丸さんのスミレコがいる間違いないです。
説得力がすごいから。
なんだろうこの回。謎の回だけど。
自信を持ちたい。僕のメンタルコンサルの配信ですから。
おもろすぎる。
まとまってるかまとまってないかわかんないんですけど、
そうやって出会うんだな、例はってって思って、今聞いてます。
新しい出会いはそれしかない。友達の紹介とか僕もないですもん。
しかも出会った後に、チャットGPTですり合わせられるというメリットがありますよね。
ありますよ。
これだけは嫌だっていうのは絶対に合わせといた方がいいですしね。
これがいいっていうのはいっぱいあるけど、これだけは嫌だは多分限定できるから。
あとは、バツイチな2人さんでもスミレコが話させていただいた通り、
自分の人生は幸せにできるのは自分だけなんで。
そこっす。
そこっす。
お疲れ様っす。また言ってるけど。
なんか恨みでもあんのかぐらい何回も言ってる。
何の恨み?楽しく聞いています。
楽しく聞いています。
大変だわマジ。
そこからですよね、たぶん人生ってと思うので。
本当におっしゃる通りですね。
なんかイベントとか書籍化とかやってくださいよ。
たぶん待ってる人いますよ、バツイチな2人の話を。
やっちゃう?
それこそマッチングなんとかみたいなのやればいいんじゃない?
やっちゃいますか?
選手の出会いのマッチングのイベント。
募集するか普通。
リスナーから募集するの結構良くない?
オーディションしちゃお。
でも面白いですね、ドキュメンタリー。
全然コンテンツになるんだったら。
なるよなるよ。
リアルコンテンツ。
夢はありますよね、ポッドキャストの。
マッチングアップじゃなくてポッドキャストで結婚できるっていう。
やってることないですよね。
夢ある夢ある。
メディア化するね。
ビジネスになっちゃうんじゃない?
もうそろそろ話するやん。
どうにかしてないかって。
企画書から立てようよ。
ビジネスマンっぽい。
誰にアップすればいい?
楽しそうについてきてる。
面白そうですね。
話してるといろいろアイデアが出てくるし、
つきない、ベクトルが近い我らなんですけど、
何か最後に、
急に振るけど、
バツイチな2人さんから何か、
うちの番組こんなですよとか何か、
プレゼン項目あれば、あと告知とかあれば、
ぜひ。
我々は、今話してるテンションよりも、
もうちょっと踏み込んだりふざけたりしてる感じがしますね。
ポッドキャストの配信では。
ふざける側面が多い気がします、普段は。
下ネタとか普通に言ってる。
オープニング歌だもんね。
そうです。
たぶんびっくりされるかもしれない。
すみれこさんのラジオを聞いてる方からすると、
いきなり歌から始まるし、
ふざけてるし、
下ネタ言ってるし、
あれちょっと炎上するかもしんなくない?その発言は。
ふざけてしまっているっていう感じのラジオになっております。
なんかでも、
リスナーさんに女性が多いのもわかるというか、
いい情報をバンバン話してはくれるものの、
日常で聞き流しながら聞くのにも適してるっていう、
すごくちょうどいい番組だと思っていて。
ありがとうございます。
ポッドキャストってどっちかだと思ってて、ちゃんと聞かなきゃっていうくらい、
一生懸命いっぱいの情報コンテンツのとこもあるし、
聞き流すのにちょうどいいなっていう雑談の番組もあるし、
その間って感じがする。
そうですね。
いろんなパターン。
一つのラジオでいろんなパターンが楽しめる感じはしてますね。
ふざけつつも結構確信に触れる、
我々の離婚の実体験だったりとか、
ゲストを呼びして離婚の話、
不倫の話とかまで聞いたりとかしてますし、
いろんな物事に対して、
子供がいる上で離婚する場合のちょっと難しさとか、
そういう話をテーマにして、
センシティブな内容についても語ってたりするんで、
そうだよね。
面会交流とか共同親権とかその辺のことに関してもね、
我々の試験を述べたりみたいなね。
それを喋ってると、
ラインに踏み込んでしまうときがある。
たまにキズなんです。
気をつけながら聞いていただければ。
基本音が真面目だよね。
ふざけてるんですけど、
基本音はすごく真面目な人たちがやってるので、
必要な人に届けって思ってます。
ありがとうございます。
本当に届いてほしいわ。
爆刺さりする方には多分爆刺さってるコッドキャストだと思います。
コッドキャストってそこだから、
爆刺さりする人には爆刺さりするし、