00:26
こんばんは、かんごさんちょっと待ってくださいね。入れますか?
クリックボタンを押したんですけど、入れてないですか?
入れてますよ、入れますよ。
入れてます?
うん、入れてます。
よかった。
リリアさん、こんばんは。
見つけてくださってありがとうございます。
しょうこさん、こんばんは。よろしくお願いします。
のどかさん、ありがとうございます。来ていただいて。
すいません、突然お邪魔してしまいまして。
こんな私でよかったんでしょうか?
いやいや、ちょうどいいタイミングでありがとうございます。
ちょうどコラボしようという時に。
本当にこんな、ちょうど1000回のこの記念すべき日に呼んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。ちょうどよかったです。
興味持ってたんですよ。
Kindle本の出版というところでデータいただいて、
のどかさんの方の配信でやったらよかったんですけど、ちょうど1000回だったんでよかったなと思って。
いやいや、本当おめでとうございます。
ありがとうございます。
大きな花束持って登場したいんですけど、
気持ちは花束持ってます。
持っていらっしゃいます。ありがとうございます。
1000回ってことは最初の配信が2020年9月21日ですよね?
そうそうそうです。
いやー、だから2年10ヶ月くらい?
そうですね。
どうですか?あっという間ですか?
いやー、あっという間のような感じで結構長いというか、やっぱ3年って結構長いですよね。
そうですよね。
えー、どうですか?もう1回目の放送とか覚えてらっしゃいますか?
いやいや、あのー、ちょっとね振り返ってたんですけど、
1回目の配信が僕、滋賀にいる時だったんですよ。
田舎が滋賀県なんですけど。
そうですよね。しかもなんかいきなりライブしてらっしゃいますよね。
やり方わからずにですね、やったらライブやったんですよ。
すごいな。もともとね、他のところでもなんかラジオはしてらっしゃったっておっしゃってたので、
03:02
やったっていうのもあるんでしょうけど、いきなりで、いきなりライブする人もないかな。
ほんまですね。リリアさんありがとうございます、1000回。
そうなんですよ。
すごいな、この人。
でもあの、最初の方の感じと、今そんなにお声の感じ変わりませんね。
変わんないですか?
はい。私、なんかよくね、皆さんの最初の頃の配信をちょっと違いますとか言われるんですけど、
私をお聞きしてて、もう最初から今のテンポで。
こんなにどうも少し変わってるかもしれないんですけど、今の感じだし、
配信内容もね、そんなに変わらずにブレずにお幸せを届けるって感じで来られてますよね。
そうですね。
最初からちゃんとチャンネル設計が出来上がってたんですね。
何を最初配信しようかなっていうところで、全然的を決まらずにやりだして、
徐々にですね、この方が自分も心地がいいなという風な感じになってきましたね。
そうなんですね。
1000回はさっきね、長いような感じがしたっておっしゃってたんですけど。
さおりさんこんばんは。
こんばんは。
お久しぶりですね、さおりさん。
1000回の中で特に思い出に残っている回とかありますか?
いや、結構あるんですよ。やっぱりこのスタイフやって出会いがものすごく増えたんですよ。
そうですね。
その前にやってたラジオアプリがひまらやっていうやつと、ラジオトークっていうやつをやってたんですね。
ちょっとだけやったことあります。
あります?
でも全然繋がり増えなかったです。
本当に増えなかったんですよ。
このスタイフやり出してからものすごく繋がりができて。
そうですよね。これなんででしょうね。
本当になんでかなと思って、結構入っていらっしゃる方がすごいものすごく温かい方で、
違いますよね、他のラジオアプリとですね。
そうなんですよ。本当に温かい方が多いので、何言っても間違えちゃっても許してもらえるというか。
なんかね、本当に家族に聞いてもらってるような感じがして。
本当にそうですね。
やっぱりそれが一番大きいかもしれないですね。
なんかすごい安心感があって温かみがあるっていうところがやりやすいですよね。
そうですね。
でもこれだけ展開続けるのになんかコツってありますか?
いやー、僕も最初やり始めてどれぐらい続くかなと思ってたんですけど、
なんかしばらくやっぱり21日間、30日間で100日間とか超えてきてですね。
やっぱり習慣になってくると、やらないとムズムズするというか。
06:05
逆にもするのが当たり前になってらっしゃるんですね。
歯磨きと一緒のような感じで。
すごいな。
っていう感じになりましたね。
でも毎日よく配信ネタが思いつきますね。
前の日とかに寝る前にちょっと考えたりはするんですよ。
何を配信しようかなって考えながら寝ていって起きて、
昨日こういう夜考えてたなーっていうので、そこからある程度作って配信したりしてますね。
朝早いでしょ?ともきさんの配信って。
僕早いんですよ。今結構早起きしてて、今。
何時起きですか?
今ですね、僕3時36分なんですよ。
それ夜とも言いますね。
夜とも言いますよね。だんだん早くしてきたんですよ。
ちょっと待って、夜は何時まで起きてらっしゃるんですか?
僕結構子供みたいな生活してますよ。
もう9時には布団の中入ってるような。
本当ですか?ごめんなさい。
全然大丈夫です。
本当に入らせる時間にコラボライブしましょうなんて言ってしまって。
全然いやいやありがたいです。
今回ね、きっともきさんにぜひKindle本仲間ということで
お話しさせていただきたいなーってね、ちょっとお便りさせていただいたんですよね。
で、さっきのね、のおさんおっしゃられた一番良かった配信って
印象的に残ってるどれかって言われたらやっぱりKindle本なんですよ。
これでも配信されて比較的すぐ出されてましたよね。
そうなんですよ。何でかっていうと、このラジオも挑戦しようかな、やろうかなって思ってやり始めたんですけど
そうしたらまたそこで出会いがあったんですよ。
どんな出会いですか?
秀太郎さんっていう男性の方がいらっしゃってですね
はるぽんさん、こんばんは。ありがとうございます。
秀太郎さんっていう男性の方がいらっしゃって、その方も結構あっさり配信してらっしゃったんですね。
1分ぐらいの配信を毎日やっていらっしゃって
毎日聞いてる中で、とある時にKindle本出しませんか?ということをおっしゃられたんですね。
僕はそれがビビッときて、僕も本は書きたいなというふうに思ってたんですよ。
何について書こうっていうのは、その段階では?
ないです。
ただなんとなく本は書きたいなと思ってらっしゃったんですね。
アンケートはあれですよね、のどかさん、取ってらっしゃいましたよね。
本って書きたいと思って書くのか、もう決まっていて書くのかって、僕はどっちかというとのどかさん派でしたね。
09:00
そうですか、よかった。
若い時はちょっと夫婦で揉めまして、本を書きたいが先でしょうっていうのが私で、夫は書きたいことがあるから本を書くんだろうっていう、そこでちょっと夫婦で揉めたものでアンケートを取ったんですよ。
そうですよね。
やっぱり私たちのように本を書きたいと思って、何書こうかなと思う人の方が多かったんですよね。
はるこさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕もどっちかというとそうなんですよ、何を書きたいっていうのは特にいろいろあったんですけど、とりあえず書いてみたいなっていうのが強かったんですね。
そうなんですね。
そこで秀太郎さんが書きませんか、誰か募集しますっておっしゃられてて、僕はすぐに手を挙げたんですよ。
さすが早い行動の友来たんですね。
すぐ動いちゃうんですけど、それでやりますって言って、じゃあやりましょうかっていう話をしていて、そこで初めてこういう感じで話すようになったんですね。
僕は聞いてるばっかりだったんで、あまりどっちかというとアプローチしなかったんですけど、もくさんこんばんは。
こんばんは。
それで初めてアプローチしてですね、僕やりたいですって言って、そこから秀太郎さんとのつながりができたんですよ。
じゃあお二人で刺激しあって書き集められた感じですか?
最初そういう話で、とりあえず二人でもやりましょうか、でもやるんだったら人集めましょうって、僕は結構何人かで集めてやる方が僕好きでですね。
じゃあ一番いい人数で5人ぐらいメドに集めてみませんかっていうので、5人を集めようと。
どうやって集めようかと言った時に、やっぱりホスタイフでちょっと声かけてみようかというので話をしてたんですよ。
秀太郎さんも自分のチャンネルで声をかけていきますんで、じゃあ僕も自分の周りとあとはちょっと一遍キンドル本を書きたい人いますかっていうので、自分の配信の中でそれを入れたんですよね。
そうするとですね、めちゃくちゃ早く決まって、すぐに秀太郎さんも一人見つかりましたって言ってこられて。
僕もこのスタイフを始めた時と一緒のきっかけぐらいで千尋ちゃんって女の子がいてですね。
その子ももともとラジオトークっていうのをやってて、スタイフの方がいいよって言ったらこっちに来てくれて、やり始めた子なんですけど。
その子もすぐにやるって言って、4人集まって。
いい数ですね、あと一人。
あと一人どうしようかって言った時に、もうこれもすぐにレター僕いただいてですね。
12:03
ちょうどあのキンドル本私も書いてみたいとずっと前から思ってたんですよっていう女性の方がシーカーさんっていう方が現れてですね。
そっからやりとりが始まって、私で良ければ参加させてくださいっていうので、ぜひぜひというところで。
素晴らしいですね。
これめちゃくちゃ早かったですね。
その11月ぐらいにやり始めて、ほんと1、2週間も2週間かからなかったですね。
どういうふうに呼びかけられたらそんなに集まったんですか。
なんかその時は結構キンドル本が流行っていた時なんですかね。
確かにそうですね。
私が書こうと思い始めたのもそのくらい。
ライティングスクールに入ったのも2020年の夏ぐらいだったので、同じぐらいですね。
そうですよね。
はい。
たぶんみんなそういう思いやったんですよね。
僕もなんか聞いてたんだけど、なんかそんな僕めちゃくちゃ苦手なのが書くことなんですよ。
ライティング。
書くのは得意なのに。
全然ダメです、書くのは。
ブログとかも続かないんですよ。
2日続いたらもう違法で、筆が動かないんですよ。
そうなんですか。
でも書かないといけないじゃないですか。
そうなんですよ。
どうやって進められたんですか。
これめちゃくちゃ大変で、他の方たちはやっぱ書きたいし、本を読むのも好きやし、
進むんですけど、僕全然進まなくて、でも気持ちだけがやってみたい気持ちはあるんですけど苦手なんですよ。
でも気持ちがあるってことは、やっぱり書こうとしてパソコンに向かわれてたわけですよね。
そうなんですよ。
これですね、どうしようかって言った時に、じゃあみんな集まった時に11月末ぐらいにみんな一緒に集まって、
LINEでみんなで集まって、それも限定のスタンドFMのリンクの中で話し合いをしたんですよ。
スタイフで集まったからスタイフの中で限定リンク5人でやりましょうって言って、他に入ってこれないような形です。
とりあえず5人で毎回毎週1回この中で集まって、報告会をしていこうというので30分間ですね。
最初に決めたのが、じゃあいつ出そうかって時にタイミング良くて11月末やったんで、じゃあクリスマスにみんな自分らの本を出せたらいいんじゃないっていうのがあって、
12月24日に出そうよというところで日々決めちゃったんですよ。
15:00
それ大事ですよね、お尻決めるってね。
大事ですね。
でもってことはですよ、もう1ヶ月ぐらいしか賞味なかったってことですか?
3週間ですね。
3週間で書いたんですか?
そう、3週間でやりました。もうじゃあやろうかって言って、じゃあ3週間ない。
で、1人の人の本の題名がですね、もう3週間しかなかったんで、3週間でKindle出版っていう本出しましたね。
まさに。
で、私がやらなかった3つのことって、まあ秀太郎さんがこれ出されたんですけど、こういう題名でやられましたね。
でもそれ、そそられますね。
そうですね。
なんでこれね、できたかというと、何か完璧を求めないし、できなくてもいいっていうところ。
あ、はい。
で、あともう1つがその置いてくばりにしないっていうことを、なんかみんなでこう誓い合ったっていうか。
なるほど、じゃあ励まし合って、かけてなくても大丈夫だよ、頑張ろうねみたいな感じで。
そうですね。だから途中であったとしても、とりあえず12月24日に出してみようと。
うんうんうん。
まあみんな初めてなんで、これみんな初めてなんですよ。
いや、でもみなさん、初めての方ばかりが集まって、素晴らしいですね、出版に漕ぎ付けたって、しかも3週間でしょ。
3週間でやりましたね。
それはすごいですね。
この中の1人だけ千尋ちゃんって女の子がいたんですけど、この子が以前、鈴木美穂さんっていう女性の起業家を応援される方がいらっしゃるんですけど、
これのなんかスクールに入ってらっしゃったみたいで、そこでちょっと習ったような、
ヒンドル出版でこういう風にやっていくといいですよ、みたいな資料も持ってらっしゃったんで、
ちょっとそんな資料も教えてもらいながら、もう出探りでやっていきましたね。
なんですね。
いやー、その中、いざ出版された時、どんなお気持ちだったんですか?
いやー、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
やっぱりそうですよね。
描けないし、筆動かないし、最初にひで太郎さんと話をしてたんですけど、
僕ちょっと難しいかもしれんって言ってたんですよ。
でも頑張りましょうよ。
その気持ち。
なんかね、途中で描いてたら筆止まっちゃうことってありますよね。
ありますね。
なんか自分が描いていいんだろうかっていう気になったり、
もうこれを世に出しちゃダメなんじゃない?みたいな。
そうそう。
18:00
そうなんですよ。
なんかね、やたら不安になることってありますよね。
ありますよね。
なんか最初は、これ5人で集まったから、1冊を5人で描こうかっていう話から最初入ったんですけど、
分担してそれぞれの、最初は夢っていう形でしたね。
大人の夢みたいなのを描いてみようかっていうので。
でもなんかそれぞれやっぱり描きたいものがあるし、
本を描いてみようかっていうので、それぞれ1冊ずつ描いてみましたね。
すごーい。
良かったですよ。
私、富木さんの本を描かれたっていう話を聞いた時に、
まさかそんな3週間で描かれた本だと思わなかった。
今すごい衝撃的です。
ねえ、いやまさか。
確かにスタイフを始められたのが9月で、出されたのが確かにクリスマスだったので。
そうなんですよ。
そう、描こうと思ってすぐ描かれたんだろうなと思ったんですけど。
そうですね。だから結構大変でしたよね。
まあ、描く習慣がないから、なんか自分で思いついたやつを携帯のノートのとこに書いたり、ノックしていって。
その時エバーノートンとか流行ってたんで。
流行ってました。
あれにとりあえず書いていったり。
そうですね。
3週間びっくり、そうなんですよ。3週間びっくりなんで、僕自分でしょびっくりですよね。
ねえ、りりあさんびっくりですよね。
そうか、いけちゃうんですね。
結構なんかやっぱり書いてると書き慣れてないんで、誤字とかがよくあったんで、それをやっぱりワードで書くと弾いてもらえるから、ワードを使ってやってましたね。
最終的にもワードで原稿を登録されたんですか?
最初はワードだったんですけど、その後に僕はマックの方を使ってるから、マックに対応するやつに切り替えましたね。
そうなんですね。
そうか、パソコンとの相性とかもあるんですね。
そうなんですよね。あとは価格をどうしようとか。
価格迷いました?
いや、迷いました。
でも、とりあえずなんかちょっと値付けしようっていうので、99円でしたかね、一番下の値段でつける。
とりあえず最初は出すっていうことを目的としてたんで、広げるっていうよりはとりあえず出してみようというところだったんで、とりあえず99円でやりましたね。
そうですね。私も最初、あえて1週間くらい99円で安くしますよみたいな。
その後、ずっと置いとくとAmazonからクレームが来るかもっていうので少し高めにしたんですけど。
21:06
なんか3月限定で安かったんですよね。
そうそうそうそう。なんかね、ちょっとだけ安くして。
そうなんですよ。自分の本に自分で値段つけるって、どれくらいの価値をつけていいものかって、それもまた悩みまして。
でも一番安いのからいくかなっていう感じ。
そうですよね。
でものどかさん、これKindle出されようと思ったきっかけは何だったんですか?
私ね、もともと司会の仕事がコロナでなくなったときに、何かないかなーって検索して、ライティングスクールを見つけたんですね。
で、そこのスクールが一つ課題としてKindle本を出しましょうっていうのがゴールとしてあったんで。
いいかもしれない、本出せるんだったらいいかなーみたいな、そういう気持ちで。
なるほど。
そう。なんか歌いまくりがスキルがなくてもいいし、お金も稼ぎますよって書いてあったんで、これいいんじゃない?とか思って。
これ出された後に、これTwitterってもともとやってらっしゃったんですか?
それがね、もうこのスクールでTwitterと当時Kindle本出版がとっても相性がいいから、もうTwitterもしてくださいって課題に出たんですよ。
そこから始めたんですよ、Twitter。
そこから。
もうそれまでは本当に何か投稿したら延長して社会から抹殺させられるくらいの勢いで思ってて、Twitterやらなきゃいけないんですか?みたいな。
いや僕ね、野岡さんのTwitter覗かしてもらったらですね、フォロワーさんがものすごくいらっしゃったんで。
いやいやいや。
これはもともとTwitterやってて、その中でKindle本を出してやってらっしゃるのかなと思ったら、そうじゃないんですよ。
違うんでしょ、本当にゼロから始めて。
だからその本当にそのライティングスクールにいた3ヶ月、もう親、この母親はもうツリー配だって言われながら、もう家族にかなりクレーム言われながらずっとTwitterしてました。
どこにいてもわからない中、ツリーやした時間だけその分だけでもフォロワーさん増えて。
その結果Twitterで本書いたんですけどね、一冊目。
何がどう転ぶかわからないっていう。
そうですね。何か言ってらっしゃいましたけど、動いたら何か周りが動き出すっていう、やっぱり自分が動かないとっていうのが。
そうですね。何かね、自分が止まってたら自分が固まってるせいか、その周りの動きにも気づけていないのか。
24:02
もう何か動き出したことで変化が見えてくるというか、周りの方のもね、何かちょっと変化出たりして。
そうですよね。でもね、僕すごいと思ったのが、そのこのKindle本出されてTwitterやられてるじゃないですか、プラスアルファLINEもやってらっしゃって。
それはね、今回初めてやったんですよ。
これ初めてやられて、そのアンケートであったりとかLINEを使っていくような形を詳しくお話ししていらっしゃって、ものすごく声だけでわかりやすかったんですよね。
なかなかね、言葉で説明するのって難しいですよね。YouTubeとかだったらね、ここをクリックしてって言ったりすると、本当に伝わってるかなと思うんですけど。
お話がすごい上手ですよね。伝わり方がものすごくわかりやすいですよ。LINEにしろ、そのKindle本にしろ。
伝わったのは、すごい私が苦労してLINE今頑張ってましたのが、それが伝わったんじゃないかと思うんですけど。
LINE何度かしてくれって感じでしたね。
そう、なんかね、やっぱりSNS関係って、やっぱり私も50代なので、本当に難しくて。そうなんですよ。
なんか最近、新たなSNS出てきましたよね。
スレツー。
やってらっしゃいますか?
とりあえずやって、今なんか相互フォロワー祭りとか。
ありますね。
とりあえずピコピコと、もう片っ端からフォローしていって。
よくわかんないとか思いながら。
そうか、でも野田さん、つながりましたもんね、僕そっちの方で。
そうなんですよ。そちらでも見つけて、スタンドFMしてらっしゃる方も初めてらっしゃって、見つけたと思って。
なんか嬉しいですよね。旅行先で人と出会うみたいな。
そうなんですよ。巡り合えたみたいな。
なんか嬉しいですよね。
嬉しいです。
これですね、Kindle本ってやっぱり伝えたい人って、やっぱりこれから主婦の方とかが子育て終わった後に仕事を復業とか新しくしていきたい方に向けてという形ですか?
私ですか。
そうですね、まずは私が本を出したっていうことで、周りの方でね、私も出してみたいっておっしゃってくださった方いらっしゃるんですけど、なかなかね、どうやって書いたらいいのっていうところで止まっていらっしゃる方が多いと思うので、
なんとかね、その方にも本を出して、出した喜びを味わっていただきたいなっていう、まずそこからですね。
なるほどですね。
そうなんです。なんかそのサポートがこれからできたらいいなと思っているところです。
27:01
いいですね。なんかね、僕は思うのは協力できたらなというふうには思っているんですけど。
ありがとうございます。今日ちょっとね、ともきさんのこの話も聞けたのもすごく参考になって。
うん。
もうなんか何からしていいのかわからないっていう状態のところで。
そうですね。もう一つだけね、僕よかったのは、このKindle版から発展したのが、その一人のシーカーさんと女の子が最後に入ってきてもらったんですけど、
で、その子の本をみんなが読んでよかったので、その子自体もこれをドラマにしたかったらしく、
それの本を題材にしてみんなでドラマにしたと。で、ボイスドラマっていうのを作ったんですよ。
すごい素敵ですね。
そっからまたこのスタイフの中で20名ほど人数が集まって、で、またそっから輪が広がっていったっていう。
だからこのKindleってものすごくなんか輪を広げたりとか、なんか自分がちょっと自信ないところで出したことによって自信を持ってるとか、
ものすごくなんか自分にとってプラスになることものすごく多いんで。
本当に素晴らしいですね。
自分が出して終わりじゃなくて、そこからつながっていくっていうのがね、いいですよね。
いいですいいです。だからぜひね、書いてもらう人が増えたらなというふうに思いますね。
そうですね。
ちょっと今後、ともきさんも一緒に。
普及活動じゃないですけど。
普及活動。
ともきさんもどうですか?そろそろ2冊目。
僕ね、2冊目をもう今年かな、やりたいことを全部書いてるんですけど、12月24日にもう書いちゃったんですよ。書いちゃったというか。
またクリスマスに?
出そうと思ってて書いてたんで、ちょうど今がいいタイミングで。
そうですね。何しろ3週間で書かれた1冊目ですから、まだまだ余裕ですよね。
いやいやいや、ちょっと今回は早めに動きましょう。
じゃあ私もそれに合わせて出せるように書きますよ。
一緒に書きましょう。
そして仲間を募りましょう。
僕も頑張って探します。
最後にですね、野野さんいいですか、このサンクチュアリー出版、トークイベント出演ですよね。
これが8月8日の火曜日でしたかね。
そうです。
これどういうイベントかちょっと教えてもらっていいですか。
ありがとうございます。
私ごとで恐縮なんですけども、Kindle本出版したことで、
ぜひね、ライターさん未経験の方でもKindle本を出せるように、そのきっかけになっていただきたいということで、
トークイベント1時間半ぐらいサンクチュアリー出版さんでさせていただくことになりまして、
30:00
どうやったらKindle本を書いていくのに、何から始めたらいいのかな、どういうことをやっていたら書けるよっていうあたりとか、
今日もお話ししたんですけど、もう出しちゃまずいんじゃないの、マインドとか来るんで、そういうのをこうやってやっつけましょうみたいなお話もしていこうと思っております。
なるほど。これはリアルですか。
そうですね。リアルでやりますし、またちょっと遠くの方とかには宇都沢市長なんかもできますので、ちょっと参加費が3000円と設定されてるんですけども、
3000円でもうすべてお伝えしようと思いますので、
なるほど。
ぜひね、Kindle出したいなという方来ていただけたら嬉しいなと思っております。
さくらさんこんばんは。ありがとうございます。
さくらさんもだ。ありがとうございます。
これ場所はどこですか。
はい。
場所は。
場所は東京のサンクチャリ出版って、日本医科大学の近くですね、須賀本科の近くでした。
なるほどですね。
そうなんです。
もし同時Zoomライブがあれば参加させてもらいますよ。
これね、同時Zoomライブはなくて、後日視聴なんです。
後日視聴。でもいいですね。
はい。後日その内容はお届けできるかと思います。
ぜひぜひですね。
はい。
ありがとうございます。
すいません。ともきさんの前回にちょっと私の専念も入れさせていただいて。
ありがとうございます。
ぜひぜひKindle出版を広げていきましょう。
ありがとうございます。
ともきさん、ともきさんの前回でいよいよ明日から1001回目。
はい。新たなステージに進まれるわけですけど。
そうですね。
新たなお気持ちが芽生えているかと思いますので、ぜひそのあたりをお伝えいただければと。
そうですね。楽しくワクワクしていけるような配信をずっとやっていけたらと思うので、自分も楽しんで聞いてくれる人が楽しんでいただけたらと思います。
そうですね。これからもちょっとハッピーになれるように楽しみにしておりますので。
あとはのどこさんのサポートもしていきます。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい頼りにしてます。ともきさん。
ぜひぜひ頑張りましょう。
よろしくお願いします。
どうも今日どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんありがとうございます。
かかわらず来ていただいてありがとうございます。さすがともきさん。
ありがとうございます。またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあこちらの方で。
ありがとうございました。
じゃあ失礼します。
失礼します。