00:06
こんにちは、ちはる🌷です。今日は語感だけで生きている、いい感じとか、やな感じだけで、今を生きている人の話をしたいなと思います。
私がいつもお世話になっている、いがらしみちこさんとか、あとみちこさんを通して、藤本さきこさんとかの発信とかを聞いたり、講座に入ったりしてるんですけれども、
お二人とも感じること、どんなことを感じてもいいし、いい感じとか、やな感じをちゃんとキャッチしていこうと、語感も大事にしていこうねっていうお話をされているんですよね。
でも私も意識しているところではあるんですけど、この前仕事で、あるおじいさんと話をした時に、そのおじいさんの奥さんっていうのは認知症で、結構重度の方かなと思うんですけど、
その認知症の奥さんを見てて、そのおじいさんが言ってたのが、なんか認知症って幸せなのかもしれないなって、どんどん日に日に邪気が抜けていく感じがして、どんどんかわいくなっていくんだよねっていう話をしていました。
私は福祉の仕事をずっとしてきたので、認知症の方ともすごく多く関わってきたし、何も特別なことではないんですけど、認知症の方って、いい感じとかやな感じで、その時、今を生きてる感じなんですよね。
認知症の段階にもよるんですけど、認知症の方って、なんかこう、嫌なことを言われたりした時に、誰になんて言われたかは忘れてしまっても、感覚だけは残るんですよね。
なんか嫌な気持ちとか、そう感じた自分の気持ちだけは残るって言われてて、うまく言語化、言葉にすることが難しくなってくる方もいるんですけど、すごい感覚が敏感なんですよね。
自分の中でなんかこう、嫌な感じがするとか、なんか細かいこと覚えてないけど、なんか昨日すごく嫌な気持ちになったことがあって、みたいな感じ。感覚が敏感だし、もうその時その時の一瞬一瞬を生きてる感じがして。
お話ししてたおじいさんも、自分の奥さんを見て、なんかそういうふうに思ったみたいなんですけど、認知症も最初の方とか中期くらいの段階だと、結構ね、本人も混乱したり、周りもお世話が大変だったりすることもあるんですけど、
03:12
だんだん進んでくるにつれて、本当になんかいい感じ、嫌な感じ、あと今その時の一瞬だけで、なんか本能のままに生きてるというか、そういうところを感じるので、確かに認知症って幸せなのかもしれないなって、そのおじいさんが言ってたように、私もなんか同じことを思いましたね。
なんか世の中一般的には、認知症イコールおしまいみたいな、なんか認知症になったらもう終わりみたいなイメージを持ってる方が多いと思うんですけどね。
なんか別に、若くして認知症になる方、30代とかで認知症になる方もいらっしゃったりするけど、発症して何年経っても全然まだ割と元気だったりもするし、ご高齢の方だと認知症の方結構多いんですけど、周りの環境次第だななんて思いました。
私もその認知症の方を見てて、なんかもっと余計なこと頭で考えずに、自分の感覚だけで、今その時、その時をちゃんと大切に過ごしていけたらいいななんて、そんなことを思いました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。