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はい、どうもーちはねこです。ただいま仕事帰りの最中なんですけれども、
まぁちょっとね、昼間にね、僕が考えてたことをおしゃべりしていきたいと思います。 ずばりタイトルがですね、発達障害者にとってこのChatGPTとかのこのスーパーAIのこの登場っていうのは
むちゃくちゃありがていことなんじゃないかって。これもしかして発達障害者にとってものすごく、まぁ一般の方にもすごい革命的だって言われてるけども、発達障害者にとって超超超レボリューションなんじゃないか、なんで横文字なんねんって感じなんですけど、なんじゃないかっていうことについてお話ししていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
ちょっと雨降ってきたんで傘させますね。
はい、傘させました。じゃあこの場所に入る前に、皆様が興味がお持ちにならない方が多いChatGPTなんですけど、簡単に言えばスーパーAIだっていうことで、今からの詳しい話はまたいつか640で強制的にしますけれども、
例えばよ、なんかよく言われてるじゃないですか、文章をすごい精度で予約してくれるとか、あとですね、いろんな使い方ができてですね、今から紹介する例とかね、いろいろあるんですけれども、スーパーAIだということで、
それが発達障害者を、もしくは一般の方の生活もすごい変えると言われてるんだけど、発達障害者をどう変えるのかについてお話ししていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
ここのラジオを聞いてくださっている方っていうのはね、やっぱりちょっとまあ、発達障害でなくてもご自身が不器用人間だっていうふうにして思われている方とか、もしくは身の前の方に発達障害者がいる、もしくはご自身が発達障害なんじゃないかっていう方とか、もしくはちはねこのそういうのに発達障害の不器用さとかに興味を持っているとか、ちょっと共感するとか、そういう方が多くいらっしゃいますので、
まあそういう方々のお話に何か届けばいいなと思ってお話しさせていただいております。
僕は滅多に結論から申し上げないんですけど、結論から申し上げるとこれあれなんですよ、発達障害者ってすごくデコとボコが激しい人間なんですよ。
得意なことと不得意なことが激しい人間で、得意なことがハマるとすげー活躍できるんですよ。
例えば、いつも僕が例に出してるんですけど、将棋の藤井…藤井…藤井…何ですか、何館か知りませんけど、将棋が上手い方。
あの方も将棋はむちゃくちゃプロフェッショナルなんですけど、まあよくちょっと例に出すんですけど、ぱっと見、ただる、たぶんちょっと上手いとこ行かなかったらオタキ少年で終わってたかもしれないわけじゃないですか。
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きっとあれは本当に彼のいいところを周りの大人たちとかが伸ばしてくれて、その弱いところをフォローしてくれて、だから彼はあんな風にして輝けてるんだと思います。
発達障害者っていうのは本当に周りの環境次第で生かすこともできるし、殺すこともできる。
まあそれはやっぱり上手くいかなかったりとか、周りの環境や家庭とか否定されまくったりとかするとダークサイドに落ちてしまって、という感じになってしまうんですけれども、ちょっと待てくださいね。
続き喋りますね。
で、このデコとボコがあって、ボコをどうフォローするかっていうのが問題だったんですよ。
で、今までいろんな方法が工夫するとかアプリ使うとかさ、だからこのiPhoneっていうかこのスマホとかパソコンとかの登場っていうのはすごくこれがこれで発達障害者になって革命的だったんですよ。
例えばどこでもさ、こんな風に絶対自分も忘れっぽいところがあったりとかするときに、いつでもどこでもメモが取れるとか、それを保存できるとか、持ち起こしできるとか、そういうのって革命的だったんだけど、
そこでそのボコをフォローする最大のツールがこのChatGPTになるものだと思ったんですよね。
例えばね、こういうことなんですよ。
僕自身はADHDっていう障害を持っています。
ADHDっていうのは時々僕も話題にしてるんですけどね、まあね、いろいろまとまって説明とかいつもしてないし、まあしようと思ったらまだ長くなるんであれなんですけど、
要は僕の話題があちこちに飛んでしまうのはADHDのせいなんですよね。
そのおかげでいろんな豊富な話題とかも持ってたりとかもするんですけれども、逆にですね、話が長くなったりとか、全然論理立てで喋れなかったりとかっていうデメリットもあったりとかします。
そういうときに、例えば僕自身も自分いろんなこと考えてるんだけど、すごく自分自身が混乱してしまったりとか、もしくはね、聞いてる側を退屈させてしまったりとかいうことってあるんですよ。
それをですね、例えば僕がベラベラベラっていっぱいそういうボイスレコーダーとかに喋って、それを持ち起こしたアプリで持ち起こしします。
そのチャットGPTに要約してって投げるんですよ。
するとあら不思議、僕の脈々なく喋った喋りが全部ですね、きれいな要約された文章でポンって出てくるんですよ。
今僕のこのトークなんですけども、僕はベラベラベラって喋った内容をですね、要約したものをですね、レジュメを読みながら喋ってるんですよね。
それにですね、いろいろまた突き出しをしたりとかしてるんで、結局また長くなってるんじゃないかよって感じなんですけど、
ちゃんと文章構成はしっかりしてるとは思います、おそらくね。
すいません。
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あとはですね、よくASD、アスペルガーさんのこと、オタク系の人によくありがちなんですけど、
周りが見えてなくて相手の気持ちを考えられない発言をしてたりとかする時もあるんですよ。
それは私も一緒でですね、やっぱり自分ラジオとかもやってるんだけども時々人を傷つけてしまう時とかもあります。
そういう時に例えばこういう発言をしたら一体世間さんってどう思われますかねってそれについて評価していただけませんかって言って、
具体的にグララバラバラバラみたいな感じで喋ってみたら、例えばこの炎上可能性は何%ですとか、
例えばここについてはこうなんじゃないですかとか、本当中立的な立場で結局聞いてくれるんですよ。
じゃあこれってどうですかってしつこく聞いてもしつこく答えてくれるんですよ。
機械ですからね、人間だとさすがにちょっといろいろ躊躇してしまう部分もありますけど、
そういうのが本当にすげえなと思ってて、ありがてえなと思いました。
で、他にもね、僕実は日頃の毎日の生活がすごく余裕がない人間なのよ実は。
朝元気よくやって元気いちはねこやって感じだと思うんですけど、実際の僕の実生活っていうのは結構全力で結構余裕がないです。
いつもね、自分なんか仕事できてないなぁじゃないけど、実際の仕事もそうだし、プライベートとかいつも妻にも怒られてるんですけども、
タスクなんていうのかな、仕事が完全に追われてないっていう悔しさっていうのがいつもあって、
それをしなきゃしなきゃってすごく焦るように感じたりするの。
だけれども、このAIさん、GPTさんを使えばですね、それさえも整理してくれると、例えばこういう使い方ができます。
今日さ、ちょっとさ、もう僕頭なんか混乱してるから整理してほしいんだけど、やるべきことがこれとこれとこれとあってさって言って、
これの締め切りがいついつまででさって、これについては妻に早くしろって言われてるしって言って、
でもさ、ちょっとなんか最近これもこれもできてないし、仕事でこれのリミットが攻めてるし、
これってどうやって解決すればいいっていうふうに、今の話ってさ、え?って感じじゃないですか。
そういうのをさ、例えば聞いて、例えば仕事が上手い人なんかはこういう順位で組み立てて、
これは優先順位に早くしといた方がいいんじゃないとかさ、君の性格上これはしとかないといけないから、
やっぱりちょっとこれは先にしとかなきゃいけないんじゃないかとか言ったりすると思うんですけども、
そういうことをオートマティックにやってくれるのが、このGPTなのよ。
あ、あのちょっとね、使用方法に注意があってね、いろいろね、やっぱ機械なんでね、
ちょっとね、あの普通に文章投げかけるだけじゃいろいろ良くなくてですね、
例えば僕、例えば僕の場合、僕は発達障害者でそういうのに問題を抱えていますとか、
僕は39、ね、39、40ですとか、まあそういうさ、あのなんだ、あのいろいろ情報をね、
ぶち込まないといけなかったりとかいろいろめんどくさいんですけども、
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うんうんうんうん、まあだけどもそういうことで実際に僕は成功した事例が一個あります。
それは何かというとお掃除です。
実はですね、昨日か、昨日ですね、この、まあGPTさんを使いながらね、
あの掃除をしとったんですよ。何をしてたか、えーとまずまあ僕は掃除が苦手だと、
うんうん、掃除を手伝ってくれと、掃除する箇所は、まあ4箇所だと、
まあパソコン机の上と箱と、なんだ、まあ右の棚と後ろの押し入れとって、
うん、コンマリ流に、まあコンマリさんって言いますよね、コンマリ流、
そう、ちょっとここからちょっと戻り直しますね、
あのコンマリさん流にね、あの掃除したいって言ったらですね、
本当にそういう風にして監督してくれるわけですよ、うん、
で、まあ例えば机の上が終わりましたって言ったらまあ褒めてもこれるんですよ、
おお頑張りましたねって言ったら次は何かね、箱に移りましょうとか言ってですね、
まあ注意点はこういうところであるので、あのきちんと注意してきてねみたいな感じでさ、
だから、ほうほうほうほうほうほうと思って、でね、まあ、で、まあこういう風にして、
で、まあ掃除もタスク管理とかも、まあ少しずつなんですけど、
ちょっと今なんかね、あのAIの力を借りて少しずつ頭の中が整理されてきてる最中なんです、
僕、てかまあ発達障害の方々はみんなそうだと思うんですけども、
まあ整理整頓が下手で常にテンパってる感じがしたりとか混乱したりとかしてるんですけども、
少しずつちょっと心に余裕が出てきたと、まあまあちょっとまあまあ不完全な部分の方はありますけどね、
まだまだ僕も成長の過程なんですけれども、
だけども、そこから先で、そうしていくことによって、なんだ、こう、心に余裕が生まれると、
一つ目、その、例えばうちの家庭についても優しくできるかなと思うんですよね。
やっぱちょっとどうしても僕のうちの家庭は娘ね、1歳半のやんちゃざかりがいますので、
で、まあちょっと家族全体的に余裕がない部分もあると、
で、まあ、やっぱ夫である自分がですね、一番余裕を持っておかないといけないんだけど、
僕自身もまあいっぱいいっぱいだと、ね、まあ妻のね、愚痴とか聞ければいいんだけどもっていう話だけど、
なかなかできてないんですよ、僕自身も。
だけどそういうのがやっぱ余裕ができる人間になりたいなっていうのが一つ。
で、えーと、もう一つ、で、もう一つがですね、あれですね、
まあそれで趣味を充実させることができるのかなと思って、
まあ今本当にこの、自分自身がテンパってる状態で、
なかなかこうちゃんと趣味とか時間とかに当てることはできないんですけど、
趣味についてもすごいですよ、例えば今作曲をしようとかなんか僕突然言い出してますけども、
これも結構このGPTさんのおかげがあってですね、
例えば作曲をするにはどういう風なことが必要なの?って言って調べてきたらですね、
いろいろ引っ張ってくれてて、
例えばためになりそうなサイトとか、
手順はこうしてこうしてこうしてって言って、
まだ行動について勉強しましょうとかさ、
まあ提案してくれるんですよね。
だから、まあこれさと思って、将来さ、こう、塾いらねえぞって、
なんかね、今ね、AIの登場で真っ先になくなるのがその、
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意外ですよ、教師じゃないかって言われてたりとかするんですよね。
まあ確かにそうで、今日もやりましたね、僕とあるね、この話題について、
池上あきらふさん風にわかりやすく説明してって言ったら、
本当にわかりやすく説明してくれて、
で、この点についてわかんないんですけど、
ちょっと具体的な例を出してくれませんかって言ったら、
本当に説明してくれるのよ、わかりやすく、多いとかまで、
これをさらに中学生にもわかるようにとかですね、
さらにレベルを下げることができたりとかしてですね、
だから、まあもちろんさ、AIなんで、
スマートスピーカーとかね、Siriとか使ってらっしゃる方はわかると思うんですけど、
まあポンコツな部分もただあるんですけれども、
だけども結構これ精度ええなと思ってて、
びっくりしてる最中でございます。
まあちょっと余談なんですけれども、ちょっと細かい話なんですけど、
今流行っているChat GPTっていうのの、
一番一般的なやつですね、Chat GPT 3か3.5かな、
それはちょっと精度が悪いので、
結論、ビーイングっていうのをお勧めします。
いつも僕ビーイングって言ってるんですけど、
Googleに対抗してマイクロソフトが作った検索アプリ、
今まで全然注目されてこなかったんですけど、
これに今それを、しかもそのChat GPTの最新のやつが搭載されてるんで、
まあそういえば今までは知識が2021年の知識で止まってるから、
例えば今の首相は誰?って言っても、昔の首相の名前を答えたらしいんですけど、
ちゃんと最近のビーイングってやつはですね、
B.I.N.G.ですね。
そう、検索してくれてわからない知識は自分で、
今の首相は岸田首相なんだなっていう風にして、
最新の情報もちょっと仕入れてくれますので、
皆さんにダウンロードするならそちらの方をお勧めしますね。
で、まあこれによってなんかちょっと希望が見えてきたの。
なんかね、これちょっと本当にね、いろんなことができるなと思ってて、
僕自身すごくアイディアがいっぱい浮かびつつあるの。
そのアイディアをさらにそれに投げ掲げたら、
さらにこういうこともできるんじゃないのって提案してくれたりとかしてですね、
もうなんていうのかな、
もしかして今まで僕ってやっぱりいろんな発想が浮かぶんだけど、
それの実行力が弱いって言われた人間だったんだよね。
それすごくいつも妻に送られていることです。
発想は浮かぶんだけども実行しないよねって言って、
その実行力の部分をもしかしたら補ってくれるのではないかって、
僕はものすごく今期待感、高揚感にあふれています。
で、まあこんな風にして、
まあ今ね、直近の目標は時間管理と心の余裕ですね。
時間を作って心の余裕を作る。
この2つがですね、すごく欠けてて、
いつもいっぱいいっぱいな毎日送ってるんですけど、
そこの管理をちゃんとしてですね、
で、今まで僕の頭の中に浮かんでるそういう発想とか、
そういう理想とかそういうのを理想に終わらせずに、
実際に実現させることが、
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そういうのもどうすればいいんですかとか、
まあね、いろいろ助けを借りながらね、
まあ人と人との人徳も高めながらね、
そんな風にしていたら、
もしかしたら、ね、もしかしたらっていう話なんですよね。
まあいろいろ、今は例えば、
例えばツイッター活動とかラジオ活動とかにしても、
これ以上ペースを上げるとちょっといろいろ大変だからって言って、
わざとペースを探し下げてるところもあります。
うん、そのね、もし仮にね、これから先、
家族が増えるなんてことがあったりとかしたら、
もっとやばくなってしまうんで、
まあね、僕なんかもやっぱそんな器用な人間じゃないんでって、
今まで言ってたところが、
もしかしたらアクセルを踏み込むことができるかもしれないっていう、
今ちょっと高揚感に包まれています。
まあこれはですね、もうこれ発達障害の話をしてるんだけど、
じゃなくて、一般の方々であっても、
もう気づいてる方は気づいてる。
すごいね、高揚感に一部の人だけだけだろうね、
だと思うんだけどね、包まれてるのよね。
うん、ただそれ、やっぱこれ多分ね、
あの、よくiPhoneとか出現した時とか、
Windowsやインターネットが出現した時とか、
そういう時に例えられるらしいんだけど、
僕は実はどっちともですね、意味が分かってなくてですね、
Windowsって何?って感じだったし、
iPhoneでどれだけ電話かけるの?って感じだったし、
まあ僕もちょっとですね、
ワンテンポ遅れて入ったんですが、
このGPTについてはですね、
結構、今バリバリ利用させていただいております。
周りがGPTなんで興味ないよって中でですね、
いろいろバリバリ利用させていただいてるんで、
頑張って周りにその良さを伝えようとしてるんですけど、
やはりですね、ちょっとやっぱり、
実際にちょっとね、
分かりにくい部分がいっぱいあったりとかしてですね、
ちょっと抵抗感を持ってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど、
なんとなくその雰囲気とか、
ちょっと味わっていただけましたでしょうか?
っていう話なんですけれどもね、
そう、だからまあこれからさっきちょっといろいろ、
僕自身もまだまだいろいろ工夫してる最中で、
で、まあちょっとまだまだ人として足りないから、
いろいろ良さをうまく説明することもできませんけれども、
ね、そういうAIの助けを借りながら、
ね、より良い、ね、より良いいろんな放送とか、
ね、より良い放送もそうだし、
まあ、あの自己、他人ともにね、
幸せにできる、させられる存在になれればなって思っております。
以上そんな感じのあの話でした。
まあまあまとめるとね、
このね、言ってる通り、
こういう発達障害者とか、
そうでない方にもかけ上げらず、
このね、こういうこのAIのこの進歩っていうのは、
もしかしたらすげーことになるかもしんねーぞっていうお話でした。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
終わりますね。
じゃあね、バイバイ。