1. 人間関係ちえぞの
  2. 新年の抱負と今執筆中の『The ..

新年あけましておめでとうございます。昨年は『ちえぞの』をご視聴いただき本当にありがとうございました。 本年も倉園さんや聖子さん、編集の宗宮さんとともにほっこりできる話をお届けできたらと思っています。 2024年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 本年もあなたにとって素敵な一年になりますように^^。 2024年第一回は、新年の抱負を語らいました。あなたの今年の抱負はなんですか? ちなみに、番組中で名前が出てこなかった神棚に飾る植物は「サカキ」です。 【ざっくり目次】 05:00 新年の抱負 14:00 ぞの、いま執筆中の『The Gift』を語る ◆番組内で話していた倉園さんが今執筆中の『The Gift ver.2』最新話はこちら https://note.com/kurazono/n/n46c0066b8961


●番組へのお便りはこちら

●ちえぞの有料コンテンツはこちら

●番組内容を映像(YouTube)で見るにはこちら

●番組内容をテキストで読めるLISTENはこちら

●「ちえぞの」Podcastレビュー大募集中!レビューのご協力お願いいたします。

サマリー

倉園さんとの再会を喜んで、彼の絶好調さについて話しています。そして新年の抱負についての話題に移り、彼は過去に立てたテーマについて語っています。イベント時期の年越しライブを行い、明け方まで日々を過ごしていたそうです。彼自身は新年の抱負を考えることは昔からやったことがなく、今もただただ過ごしているそうです。また、ギフトに必要な思いやギフトされた意味についても話がありました。

目次

再会と絶好調さ
スピーカー 2
倉園さん、お久しぶりです。
スピーカー 1
はいはい、ご無沙汰してます。っていうか、1ヶ月ぐらいね。
スピーカー 2
はい。なんか、私、すごいもっと経ったような気がします。なんか、2ヶ月ぐらいぶりのような気がします。
スピーカー 1
うん。まあ、1ヶ月分を今、1日で撮ってるからね。多分、月1で会ってるんですよ。それ以上会うと、番組が続きませんからね。
お元気ですか?
いや、元気してますよ。今、絶好調。
あ、絶好調なんですね。
スピーカー 2
うん、絶好調ですね。いいですよ。
それは素晴らしい。なぜに、なぜに、なぜにっていう理由なんかいらんか、絶好調に。
スピーカー 1
いやー、なんかね、自分で言うのも変ですけども、この番組とかね、あと、いわゆる僕の取り組み、グッドバイブスの活動とかでお伝えしていることを、
なんか、自分で、こう、より確実にできる、
確実にできるようになった。
スピーカー 2
おー、なんか、すごいですね。
スピーカー 1
っていうのが、
はい。
うん、ありますね。なんか、その、自分で、こう、やってることなので、
はい。
誰かに、その、師匠がいて、習ってるとか、そういうことではないんで、
はい。
あのー、この、どこまで、その、まあ、いわゆる平安でいられるかとかね、いい感じでいられるかは、自分でやってみないと分かんないですよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、ええ。
うん。
あのー、それ、
えー、
やっぱり、
うん。
こういうことも、
してい。
はい。
スピーカー 2
そうそう。
そういうことも撮影出来る、というはどういうことかっていうところもですね、
スピーカー 1
そういうこと、
スピーカー 2
そうですね、
そうですね、
そうですね、
スピーカー 1
はい
新年の抱負について
スピーカー 1
人と会って話をするということがなければ
一人ではできないことなので
いろんな人と関わる中で
変な意味ですけど
鍛えられていくというか
こういうケースがまだ自分には弱いんだなとか
こういうところでどうしても心が揺れるんだなとか
ということが分かっていく
それの中で
当然あと自分でやっていることもありますから
そのあたりが交わって
まだまだいけるなというそんな感じ
スピーカー 2
全く思って忘れてましたけど
明けましておめでとうですね
スピーカー 1
そうですね
明けましておめでとうございます
スピーカー 2
おめでとうございます
第一にそれの方が良かったですね
スピーカー 1
いいんじゃないですか
新年一発目の番組ですね
スピーカー 2
全く忘れてました今
スピーカー 1
まあまあいいと思いますよ
スピーカー 2
2024年に
スピーカー 1
なりましたね
スピーカー 2
はいそうですね
そうか絶好調なんですね
それ新年も明けて絶好調でいい感じですね
ではすごいね
スピーカー 1
だから今まだ23年の
今日クリスマスじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
週6日がね
スピーカー 1
だからね不思議なもんで
ちょっと前に
ちょっと前がやっぱこう絶不調だったんですよ
こう気持ちの感じがね
それを乗り越えた後に
また一つこういい感じになれたっていう
そんな感じかな
まあ分かんない
あと1週間あるんでね
新年まで
何があるか分からないですけど
このままいけば
とてもいい年を迎えられそうな感じですね
スピーカー 2
そんなクアロンさんと今日は何を話しましょうか
過去のテーマとの関連
スピーカー 2
何か話したいことはありますか
映画的な
スピーカー 1
出た出た
なんかなかったんですか千恵さんは
スピーカー 2
今日は私完全なノープランで来てます
スピーカー 1
ノープランで
スピーカー 2
しかもなんか最初カメラの写りが悪くて
ちょっとなんかバタバタして
もうそっちに全く頭が行ってないです
一発古いカメラで無事写ってよかったぐらいの
スピーカー 1
じゃあまあ最初なのでね
新年の抱負でも話しますか
2人で
今年
分かりました
全然ないんですよ
ないんですよ
全く今
ないんだけど
あえて
よくやっぱ新年特番といえば新年の抱負
確かに
ですからね
そのあたりをやったらどうかな
スピーカー 2
分かりました
ではタイトルコールいきます
人はそんなに悪くない
スピーカー 1
ほっこりするつながりを思い出そう
スピーカー 2
人間関係いい知恵と
スピーカー 1
ゾノ
スピーカー 2
それでは
スピーカー 3
今日のお話はじまります
スピーカー 2
知恵と
スピーカー 3
ソノ
スピーカー 2
2024年はい新年の抱負について
スピーカー 1
今日は話そう
どうですか知恵さん
新年の抱負
なんか今年こういうことがやってみたいなとかね
こういう年にしたいなみたいな話だと思うんですよね
スピーカー 3
おそらく
スピーカー 2
なんかよく昔やってましたけどね
何年もあるくらいだろう
会社員の頃は
なんかよく立ってましたね
新年の抱負
新年の抱負って名前ではないですよね
一年のテーマを決めるみたいなことよくやってます
スピーカー 1
一人で自分で
スピーカー 2
そうです一人でも個人的な取り組みとして
スピーカー 1
それはちなみに
昔かつて立てたテーマってどんなのがあるんですか
スピーカー 2
一つ動詞を決めるみたいな感じです
スピーカー 1
例えば
スピーカー 2
始めるとか
続けるとか
なんかそういう
なんか自分でパッと頭に浮かんだ動詞
動詞だけ一つあって
迷った時はそれをする
なんかそんな
なんか方向
なんていうんですかね
ラッシングバンク
スピーカー 1
なんていうんですか
指針っていうのかな
スピーカー 2
を決めるみたいなのは
スピーカー 1
会社員の頃やってましたね
スピーカー 2
その動詞はどうやって思い浮かべるんですか
まああれじゃないですか
当時影響を受けてたものから
スピーカー 1
来てたんじゃないのかなって今から思います
スピーカー 2
何か読んだりとか
ほとんど上司の影響でしたけどね
ほぼほぼ上司ともしくは
その仕事の結果とか
まあ付き合ってた恋人との何か
スピーカー 1
なんかそういうのが決まってたんですね
そっかもう最近はそれはやらなくなったんですね
スピーカー 2
あのそうですね忘れてました
クラブオンさんはいかがですか?
スピーカー 1
僕はもう全くそのまあでもね
一応あのうちのね
その親戚一同っていうかね
子供の頃育った環境は
その大晦日と正月をすごい大事にしてたんですよ
まあ商売をしていたのでね
みんな親戚三人ですけども
母親弟二人っていうね
で必ず一箇所に集まって
何かをするっていう感じ
だからあのクリスマスとか
全くないんですよ
うちはねそういう意味ではね
でも年末年始はね
やっぱすごく行事がたくさんあって
あの門松もちゃんと買って
お店を
スピーカー 2
すごい本格的ですね
スピーカー 1
両脇に立てていたし
あとまあ九州人っていうかね
商売人は神棚が必ずあるんですね
厨房にそこにその備えるもの
備えるっていうのかな
まあ常備しておくものお札とか
それからいわゆるあれなんだっけな
ちょっと名前忘れちゃったんだけど
えっと草ですね
あのなんていうんでしたっけあれ
緑の
スピーカー 2
玄関に飾るやつですか
スピーカー 1
じゃなくてあの神棚に飾るね
えっともうもうほんと
ど忘れの植物があるんですよ
全然私全然分からへんから
そういうのを買ったりね
あとは羽子板みたいなやつ?
うん商売繁盛の
そういういろいろこう飾るものがあるんで
そういうものを買いに行ったりね
うんでおせちのじゅなんだっけな
羽子板じゃないですね
もっともっともっとごくごくありふれた名称
スピーカー 2
縁起物のやつですよね
スピーカー 1
縁起物の神棚に飾る植物
葉っぱとかって検索したら出てきそう
お正月の葉っぱ?
なんだっけ?
スピーカー 2
なんか読めないな
なんとか読めないなこれ
さいかんさんとも
スピーカー 1
そんなね大それたもんじゃない
スピーカー 2
結構ない
スピーカー 1
まあまあいいですよ
とにかく緑の濃い色の葉っぱなんですよ
なんで名前が出てこないのか
もうよくよくその名前を読んでたんだけどね
もう使ってないから
なあそれ読んで読む
スピーカー 2
譲り葉裏地と
スピーカー 1
全然違う
もっとちえさんも聞けば
ああこれねってわかるよね
スピーカー 2
じゃあ思い出せないっていうことで
そうなんですね
スピーカー 1
はいはい
それでそういうものを買うのも兼ねて
日光とかね絹川とかね
神社の近くに泊まるんですよ
お正月は温泉も兼ねてね
それで初詣しながらそこでそのお札とかいろんなものを買って帰るっていう
そんな感じだったんで
ここの区切りはねもう小さな頃からすごいついてるんですよ
新年と年末というのはね
で若い頃はバンドでライブをやってたんで
いわゆる年越しライブとかっていうのもね
あったんですね
スピーカー 2
そうですよね
年越しの思い出
スピーカー 2
イベント時期ですもんね年越し
スピーカー 1
12月の31日の9時ぐらいにライブハウスに入って
それで出演が真夜中とかね
年越しライブをやって明け方変えるみたいな日々も過ごしていたんで
特にねいくつぐらいかな28ぐらいの時に
アメリカ人の音楽好きの人たちっていうのがいてね
その人たちが企画するパーティーがすっごい楽しかったんですよね
もうお客さん全員ほぼほぼ外国人っていう感じで
でやっぱり全然ノリが違うんでね
でロックとか僕ら当時サイケデリックっぽいバンドやってたんだけど
そういうのが好きな人が集まってきてね
ものすごい盛り上がるんですよ
で終わった後もう本当に英語でね
もう本当素晴らしかったとか言ってね
いいですね
言ってくれる
でもなんかその時に計画を立てるとかね
抱負を考える
スピーカー 1
年始のなんていうのこの今日のね
抱負を考えるみたいなことは
昔からやったことがないんで
今もずっとただただ流してますね
区切りは意識するもののね
スピーカー 2
そうですね
なんかこう
二人ともじゃあそんなにそこはないみたいなことですかね
スピーカー 1
そうそうだからないから
ちょっとあえて考えてみようかなっていうこの二人で今
今年やること
スピーカー 2
いやーなんやろうな
スピーカー 1
何がやってみたいかみたいなことかな
何がやってみたいかですか
今年
そうですね
スピーカー 2
これも何かありますかやってみたいと
スピーカー 1
もう一つはね
『The Gift』の執筆
スピーカー 1
そうだな11月ぐらいから
ちょっと一回
書きかけてやめて再始動したギフトというね
僕の一つちょっと大きめの本というか
多分長くなりそうな本があって
前のグッドバイブスご機嫌な仕事の続きみたいな感じかな
内容は続きではないんですけどもね
僕の中ではあれに続くあのような本という感じ
これはそうですね
やっぱりできれば春ぐらいまでには書き上げたいかなという感じですが
私はしてますね
でも何かこうやって喋ってると実はちょっと考えてるなっていうことに今気がついて
そこから先もなんとなくこうイメージがあって
ただこれが年始とかはあんま関係ないですよね
その本に関してこれ書いたらその次はみたいな
そういうイメージがあって
なんかちょっと今年やった活動とはね
違った形のそれは分かんないですけどね
どんなかって言うとね
どんな感じになるかできたらいいなというふうには思ってますね
その本を中心にして
どちらかというと広げる方の活動ですかね
もうちょっと多くの人に知り合いたいなというそんな感じ
スピーカー 2
あれですもんね
何回かギフトの話ここにチェーンドのでもありましたもんね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ノートで少しずつ公開されているやつですね
スピーカー 1
そうですそうです
そうなんです
最初のバージョンは変ななんか物語風にしてしまって
あれは難しいなということに気づいてね
難しいというよりはちょっと力量不足というかね
僕の中でその企画力がいまいち足りないなという感じがして
そこで頑張ってもよかったんですけど
もう普通に書いてみようっていうのでね
一回やりたいなと思って
それで今バージョン2を書いてるんですけどね
スピーカー 2
ギフトっていうのはその
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
どれぐらいいるか分からないですけど
おそらく初めて聞く方もいらっしゃると思うので
ギフト
倉園さんのギフトっていうのはどういうものなのかっていうのを
ちょっと教えていただいていいですか
スピーカー 1
一つはよく言ってるギフトモードってやつですね
僕らはプライベートでも仕事でも
基本はやっぱ必要に迫られて動くということが多いでしょ
これをしなきゃいけない
しなきゃいけないもなんか義務とかいうよりは
例えばほら
そうだな
なんかすごく大きなテーマパークができたら
そこに行かなきゃならないとかってあるじゃない
人気の映画が上映されたら
私もそろそろ早く見に行かなきゃいけないとかっていうさ
グルメもそうだよね
あそこのおいしいあれをまだ食べてない
それを食べなきゃならないみたいな
これ必要に応じて何かを得てるっていうね
ゲットモードって呼んでるんですけどね
何かを得るために行動する
でこの対局にあるのが
与えるために行動する
ギフトモードというのね
前者は足りないものがあるから得なきゃならない
というやっぱ発想なんですよ
でもそれだとね
やっぱり永遠にいくら得たとしても
足りないという感覚はなくならないので
これはもう僕が61年生きて十分わかったんですよ
どれだけ得ても
地位名声評価ねお金あらゆるもの
得れば得るほどまだ足りない
これがまあ僕らの欲なんですけどもね
でもどっかでいやもう十分なんじゃないいう感じを持ったときに
假所をじゃあ誰かのために役立てるとか
誰かにプレゼントをするとかね
そういう感情かな
まぁ気持ちなんですけどね
目的を切り替えると
うんと実はすごく楽しくなるということが分かったので
綺麗だったんですけれどもね
思ってしまったんですけどね
スピーカー 3
他にはまだ elementがございますけどね
なので誰かに幸せに責めるとかね
スピーカー 1
ギフトモードというのを一つお勧めしてるわけですよ
何が違うかっていうとね
やってる時の気持ちが全然違うんですよ
何かを得なければいけないと思って動くのは
その得るものは動いた後に来るでしょ大体
さっきのテーマパークとかとはちょっと違うんだけど
でも実はあれもテーマパークに行った後に
テーマパーク行ったよって話をすることが目的なんじゃないかなって気がするのね
いや行ってきたよって言ってね
だからなぜ行かなきゃいけないかっていうと
話ができないからみたいなね
乗り遅れるから
一番わかりやすいのは仕事の給料お金ですよね
これは当然働いた後25日とか30日とかに入ってくるでしょ
だからやってる間は早く終わらせたいと思うよね
その報酬が目当てだから
早くてっとり早く終わらせて
それを得る
得ればいいというね
これは面白くないんですよ動き方としてはね
ギフトモードの方は大切な人に手作りのプレゼントを送るような感じで動くというのがね
一つのやり方なのでやってる最中が楽しいわけですね
リアルタイムにその自分が動いていることの報酬を得られるという
こっちをそろそろなんていうのかな
この楽しみを取り戻しませんかみたいなね
そういう提案なんですね
ですよね
子供の頃は基本これで動いてたはずな
ま、受験勉強とか始まっちゃうと
ねちょっと違うんだけど
遊びに行くのにね
その遊んだ後に得られる何か
報酬みたいなことは多分考えてない
スピーカー 1
それそのものが目的といて楽しい
自分のやってるこの年になってやってる仕事とか
いろんなことがそのようにできたらハッピーじゃないですか
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんに自分のやってる頃と信頼 developing supports. different
だからギフトモードというのをお勧めしてる
これが一つなんですね
これは自分が使うという意味でのギフトですね
二つ目は
じゃあそのギフトをするために必要なものは何か
っていうことなんですよ
ゲットするために必要なものって
実は多分いっぱいあるんですよ
経験スキル知識能力とかね
資格とかね
そういうものがないとゲットできない
だからやっぱりゲットっていうのは
不安がつきまとうわけね
この私で本当に得られるんだろうかっていう
でも一方のギフトは1個でいいんですよ
たった一つのものがあればできる
それが思いですね
例えば僕がちゅうさんにね
何がいいですかね
ちゅうさんに例えば系統のセーターを編んであげよう
もらったら相当迷惑だと思いますが
思ったとするじゃないですか
でも編めないんですよ
でもね大切なちゅうさんのために
どうしても手作りのセーターを送りたいと思ったら
そこから学ぶんですよね
youtubeとか見て
でこの学びもその上げたいという思いがあって
学ぶときは続くんですよ
何とかしたいからね
で経験も何回か作ってみて
やっぱダメだったなーっつったら
もう一回作り直すとかやってるうちに
ギフトに必要な思いとは
スピーカー 1
どんどん上手くなるでしょ
だから上手くなったり上達するのにも
実はこのギフトに必要な思いがね
このギフトに必要な思いがね
貢献してくれると考えると思いだけでいいんですよ
じゃあこの思いって
人によって差があるかってことなんですね
ちえさんが誰かにギフトするときの思いとね
僕がやるときの思いに
代償とか序列とかがあるかっていう感じ
多分ないんですよね
この思いだけはみんな等しく
平等に持ってる感じがする
もちろん
そこにね
誰にもギフトなんかしたくねえみたいな
怒りがあったりしたら別ですよ
そういうのがなくてフラットであれば
多分その思いはみんな均等に持ってるんですよ
ってことはこれは後付けで得たもんじゃないですよね
多分生まれながらにこのギフトしたいっていう気持ち
思いはあったはずなんですよ
スピーカー 2
人間の人として生まれたのか誰もが持っている
スピーカー 1
持てる
これが僕らにギフトされたものなんじゃないか
という二つ目の意味があるんですよ
意味があるわけですね
スピーカー 2
自分がギフトされた側の意味がある
スピーカー 1
そうそう
ギフティッドの方ですね
だから僕らは一体何をギフトされて生まれてきたのか
っていう時に
ここにもいろんなちょっと悲しい解釈があるわけね
容姿とか体格とかスタイルとか運動神経とか
頭の良さとか才能運動神経
音感図形を描く能力とかいろんなものがあって
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
それに今すごくやっぱりみんな差があるんじゃないか
っていう感覚感じになってきてるじゃん
そうね
なんで大谷翔平はあんなに恵まれてるんだみたいなね
でも実はそうじゃなくて
そこは後付けでどうでもなるものであって
この思いは多分完全に等しいんじゃねえかっていうね
これが多分僕らが唯一ギフトされたもの
というふうにみなしていいんじゃないかなという
そういう話と
とセットになってるんですね
だからこれ使おうよみたいなそういう感じ
この思いみんな持ってて必ずあるこの思いをね
使わないのはもったいないよね
でそれを使うとどうなるか
それは多分ギフトになるでしょう
というそんな感じ
スピーカー 2
あれでしょうね
ギフトされた意味とは
スピーカー 2
その使わないと使わない場面に非常にね
意図的にコントロールされてる方もたくさんいるでしょうしね
スピーカー 1
してるでしょうね
僕もしてると思います多分ね
うん
スピーカー 2
なんかこうねその
スピーカー 3
それが勝手にこう
スピーカー 2
その使いたくても使えない人もいれば
使えないと感じてる人もいればです
その
ですかね
なんかいろんな思いに対して
いろんな思いを持ってる人がいそうです
スピーカー 1
そうですそうです
そういうことなんですよ
スピーカー 2
そこを何かねこう新たな切り口で
こう見られるじゃないですか
倉園さんのそういうジョイントとかでもと
だからすごく私も楽しみにしてます
はい
スピーカー 1
なんかイメージとしてはね
時代劇とかでこう腕の立つ剣士みたいないるでしょ
剣豪が主人公なんすよ
でその人がもうちょっと腕を磨きたいと思って
こう師匠伝説の師匠を探しに行くのね
旅にで田舎の村で見つけるんすよ
凝ったて小屋にでそこではもう落ちぶれてね
こうそんなにこうなんつーのかな
あんまり綺麗じゃない格好してる師匠があといるんですよ
で教えてくれと言うんだけど私は
剣を置いたっていうわけね
スピーカー 2
かっこいいねなんか
スピーカー 1
これが僕らなんですよ
僕はもう思いを置いた
それは使わないと決めたんだって
そこにねこうしばらく世話とかしながら
時々後ろからフットが切りかかったりとかして
なんとかこの師匠の剣魂を呼び起こそうとするわけね
ある時なんかの事件がその出来事があって
その師匠がはってこう我に返ってね
そうかじゃあもう一度だけお前に
最後お前を最後の弟子として取ろうっつって
その封印していた剣の技を伝えるっていう
このよみがえり感っていうかね
これがなんか僕がやりたいことですね
スピーカー 2
それぞれの中にそうですね
スピーカー 1
師匠がいるんですよ
背中を向けた師匠が
だからそれを使わないで田舎で暮らしてるからね
何の取り柄もなく落ちぶれていくんだけど
そこさえ使えばね
まだ昔のようにこうキラキラしていられるという
スピーカー 3
そんな感じ
スピーカー 2
消えた
スピーカー 3
そうなの
スピーカー 2
ぜひぜひ概要欄にもノートのリンク貼っていくので
ぜひご興味ある方は見てみていただけたらと思います
スピーカー 1
うんなんかすいませんね豊富だったのに
まあだからこれこれをちょっと来年は目いっぱいね
書いたり伝えたりしながらやっていきたいなと
ここがねちょっと去年今年ぐらいまでぼやけてたんですよね
うんでもこれだけでいいなあみたいな感じでね
うんでもこれだけでいいなあみたいな感じでね
自分で作ったところにすっとこうフォーカスが絞れたんで
これがなんか2014年の僕のテーマ
と今のところは言えるかな
千恵さんの抱負を聞けなかったので
次回も
私の抱負は
スピーカー 2
それとももういいですか
スピーカー 1
もうないです
じゃあ軽く最後に
なんか僕ばっかしゃべったから
スピーカー 2
千恵さんもやりたいことを1つ
なんですかね
スピーカー 1
元気いっぱい生きたいです
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
余笑って
そのちえさんがいてくれる限り
この番組は続くんでしょうねきっと
スピーカー 2
ということで今年も皆さんよろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
26:08

コメント

スクロール