新年あけましておめでとうございます。昨年は『ちえぞの』をご視聴いただき本当にありがとうございました。 本年も倉園さんや聖子さん、編集の宗宮さんとともにほっこりできる話をお届けできたらと思っています。 2024年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 本年もあなたにとって素敵な一年になりますように^^。 2024年第一回は、新年の抱負を語らいました。あなたの今年の抱負はなんですか? ちなみに、番組中で名前が出てこなかった神棚に飾る植物は「サカキ」です。 【ざっくり目次】 05:00 新年の抱負 14:00 ぞの、いま執筆中の『The Gift』を語る ◆番組内で話していた倉園さんが今執筆中の『The Gift ver.2』最新話はこちら https://note.com/kurazono/n/n46c0066b8961
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サマリー
倉園さんとの再会を喜んで、彼の絶好調さについて話しています。そして新年の抱負についての話題に移り、彼は過去に立てたテーマについて語っています。イベント時期の年越しライブを行い、明け方まで日々を過ごしていたそうです。彼自身は新年の抱負を考えることは昔からやったことがなく、今もただただ過ごしているそうです。また、ギフトに必要な思いやギフトされた意味についても話がありました。
再会と絶好調さ
倉園さん、お久しぶりです。
はいはい、ご無沙汰してます。っていうか、1ヶ月ぐらいね。
はい。なんか、私、すごいもっと経ったような気がします。なんか、2ヶ月ぐらいぶりのような気がします。
うん。まあ、1ヶ月分を今、1日で撮ってるからね。多分、月1で会ってるんですよ。それ以上会うと、番組が続きませんからね。
お元気ですか?
いや、元気してますよ。今、絶好調。
あ、絶好調なんですね。
うん、絶好調ですね。いいですよ。
それは素晴らしい。なぜに、なぜに、なぜにっていう理由なんかいらんか、絶好調に。
いやー、なんかね、自分で言うのも変ですけども、この番組とかね、あと、いわゆる僕の取り組み、グッドバイブスの活動とかでお伝えしていることを、
なんか、自分で、こう、より確実にできる、
確実にできるようになった。
おー、なんか、すごいですね。
っていうのが、
はい。
うん、ありますね。なんか、その、自分で、こう、やってることなので、
はい。
誰かに、その、師匠がいて、習ってるとか、そういうことではないんで、
はい。
あのー、この、どこまで、その、まあ、いわゆる平安でいられるかとかね、いい感じでいられるかは、自分でやってみないと分かんないですよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、ええ。
うん。
あのー、それ、
えー、
やっぱり、
うん。
こういうことも、
してい。
はい。
そうそう。
そういうことも撮影出来る、というはどういうことかっていうところもですね、
そういうこと、
そうですね、
そうですね、
そうですね、
はい
新年の抱負について
人と会って話をするということがなければ
一人ではできないことなので
いろんな人と関わる中で
変な意味ですけど
鍛えられていくというか
こういうケースがまだ自分には弱いんだなとか
こういうところでどうしても心が揺れるんだなとか
ということが分かっていく
それの中で
当然あと自分でやっていることもありますから
そのあたりが交わって
まだまだいけるなというそんな感じ
全く思って忘れてましたけど
明けましておめでとうですね
そうですね
明けましておめでとうございます
おめでとうございます
第一にそれの方が良かったですね
いいんじゃないですか
新年一発目の番組ですね
全く忘れてました今
まあまあいいと思いますよ
2024年に
なりましたね
はいそうですね
そうか絶好調なんですね
それ新年も明けて絶好調でいい感じですね
ではすごいね
だから今まだ23年の
今日クリスマスじゃないですか
そうですね
週6日がね
だからね不思議なもんで
ちょっと前に
ちょっと前がやっぱこう絶不調だったんですよ
こう気持ちの感じがね
それを乗り越えた後に
また一つこういい感じになれたっていう
そんな感じかな
まあ分かんない
あと1週間あるんでね
新年まで
何があるか分からないですけど
このままいけば
とてもいい年を迎えられそうな感じですね
そんなクアロンさんと今日は何を話しましょうか
過去のテーマとの関連
何か話したいことはありますか
映画的な
出た出た
なんかなかったんですか千恵さんは
今日は私完全なノープランで来てます
ノープランで
しかもなんか最初カメラの写りが悪くて
ちょっとなんかバタバタして
もうそっちに全く頭が行ってないです
一発古いカメラで無事写ってよかったぐらいの
じゃあまあ最初なのでね
新年の抱負でも話しますか
2人で
今年
分かりました
全然ないんですよ
ないんですよ
全く今
ないんだけど
あえて
よくやっぱ新年特番といえば新年の抱負
確かに
ですからね
そのあたりをやったらどうかな
分かりました
ではタイトルコールいきます
人はそんなに悪くない
ほっこりするつながりを思い出そう
人間関係いい知恵と
ゾノ
それでは
今日のお話はじまります
知恵と
ソノ
2024年はい新年の抱負について
今日は話そう
どうですか知恵さん
新年の抱負
なんか今年こういうことがやってみたいなとかね
こういう年にしたいなみたいな話だと思うんですよね
おそらく
なんかよく昔やってましたけどね
何年もあるくらいだろう
会社員の頃は
なんかよく立ってましたね
新年の抱負
新年の抱負って名前ではないですよね
一年のテーマを決めるみたいなことよくやってます
一人で自分で
そうです一人でも個人的な取り組みとして
それはちなみに
昔かつて立てたテーマってどんなのがあるんですか
一つ動詞を決めるみたいな感じです
例えば
始めるとか
続けるとか
なんかそういう
なんか自分でパッと頭に浮かんだ動詞
動詞だけ一つあって
迷った時はそれをする
なんかそんな
なんか方向
なんていうんですかね
ラッシングバンク
なんていうんですか
指針っていうのかな
を決めるみたいなのは
会社員の頃やってましたね
その動詞はどうやって思い浮かべるんですか
まああれじゃないですか
当時影響を受けてたものから
来てたんじゃないのかなって今から思います
何か読んだりとか
ほとんど上司の影響でしたけどね
ほぼほぼ上司ともしくは
その仕事の結果とか
まあ付き合ってた恋人との何か
なんかそういうのが決まってたんですね
そっかもう最近はそれはやらなくなったんですね
あのそうですね忘れてました
クラブオンさんはいかがですか?
僕はもう全くそのまあでもね
一応あのうちのね
その親戚一同っていうかね
子供の頃育った環境は
その大晦日と正月をすごい大事にしてたんですよ
まあ商売をしていたのでね
みんな親戚三人ですけども
母親弟二人っていうね
で必ず一箇所に集まって
何かをするっていう感じ
だからあのクリスマスとか
全くないんですよ
うちはねそういう意味ではね
でも年末年始はね
やっぱすごく行事がたくさんあって
あの門松もちゃんと買って
お店を
すごい本格的ですね
両脇に立てていたし
あとまあ九州人っていうかね
商売人は神棚が必ずあるんですね
厨房にそこにその備えるもの
備えるっていうのかな
まあ常備しておくものお札とか
それからいわゆるあれなんだっけな
ちょっと名前忘れちゃったんだけど
えっと草ですね
あのなんていうんでしたっけあれ
緑の
玄関に飾るやつですか
じゃなくてあの神棚に飾るね
えっともうもうほんと
ど忘れの植物があるんですよ
全然私全然分からへんから
そういうのを買ったりね
あとは羽子板みたいなやつ?
うん商売繁盛の
そういういろいろこう飾るものがあるんで
そういうものを買いに行ったりね
うんでおせちのじゅなんだっけな
羽子板じゃないですね
もっともっともっとごくごくありふれた名称
縁起物のやつですよね
縁起物の神棚に飾る植物
葉っぱとかって検索したら出てきそう
お正月の葉っぱ?
なんだっけ?
なんか読めないな
なんとか読めないなこれ
さいかんさんとも
そんなね大それたもんじゃない
結構ない
まあまあいいですよ
とにかく緑の濃い色の葉っぱなんですよ
なんで名前が出てこないのか
もうよくよくその名前を読んでたんだけどね
もう使ってないから
なあそれ読んで読む
譲り葉裏地と
全然違う
もっとちえさんも聞けば
ああこれねってわかるよね
じゃあ思い出せないっていうことで
そうなんですね
はいはい
それでそういうものを買うのも兼ねて
日光とかね絹川とかね
神社の近くに泊まるんですよ
お正月は温泉も兼ねてね
それで初詣しながらそこでそのお札とかいろんなものを買って帰るっていう
そんな感じだったんで
ここの区切りはねもう小さな頃からすごいついてるんですよ
新年と年末というのはね
で若い頃はバンドでライブをやってたんで
いわゆる年越しライブとかっていうのもね
あったんですね
そうですよね
年越しの思い出
イベント時期ですもんね年越し
12月の31日の9時ぐらいにライブハウスに入って
それで出演が真夜中とかね
年越しライブをやって明け方変えるみたいな日々も過ごしていたんで
特にねいくつぐらいかな28ぐらいの時に
アメリカ人の音楽好きの人たちっていうのがいてね
その人たちが企画するパーティーがすっごい楽しかったんですよね
もうお客さん全員ほぼほぼ外国人っていう感じで
でやっぱり全然ノリが違うんでね
でロックとか僕ら当時サイケデリックっぽいバンドやってたんだけど
そういうのが好きな人が集まってきてね
ものすごい盛り上がるんですよ
で終わった後もう本当に英語でね
もう本当素晴らしかったとか言ってね
いいですね
言ってくれる
でもなんかその時に計画を立てるとかね
抱負を考える
年始のなんていうのこの今日のね
抱負を考えるみたいなことは
昔からやったことがないんで
今もずっとただただ流してますね
区切りは意識するもののね
そうですね
なんかこう
二人ともじゃあそんなにそこはないみたいなことですかね
そうそうだからないから
ちょっとあえて考えてみようかなっていうこの二人で今
今年やること
いやーなんやろうな
何がやってみたいかみたいなことかな
何がやってみたいかですか
今年
そうですね
これも何かありますかやってみたいと
もう一つはね
『The Gift』の執筆
そうだな11月ぐらいから
ちょっと一回
書きかけてやめて再始動したギフトというね
僕の一つちょっと大きめの本というか
多分長くなりそうな本があって
前のグッドバイブスご機嫌な仕事の続きみたいな感じかな
内容は続きではないんですけどもね
僕の中ではあれに続くあのような本という感じ
これはそうですね
やっぱりできれば春ぐらいまでには書き上げたいかなという感じですが
私はしてますね
でも何かこうやって喋ってると実はちょっと考えてるなっていうことに今気がついて
そこから先もなんとなくこうイメージがあって
ただこれが年始とかはあんま関係ないですよね
その本に関してこれ書いたらその次はみたいな
そういうイメージがあって
なんかちょっと今年やった活動とはね
違った形のそれは分かんないですけどね
どんなかって言うとね
どんな感じになるかできたらいいなというふうには思ってますね
その本を中心にして
どちらかというと広げる方の活動ですかね
もうちょっと多くの人に知り合いたいなというそんな感じ
あれですもんね
何回かギフトの話ここにチェーンドのでもありましたもんね
そうですね
ノートで少しずつ公開されているやつですね
そうですそうです
そうなんです
最初のバージョンは変ななんか物語風にしてしまって
あれは難しいなということに気づいてね
難しいというよりはちょっと力量不足というかね
僕の中でその企画力がいまいち足りないなという感じがして
そこで頑張ってもよかったんですけど
もう普通に書いてみようっていうのでね
一回やりたいなと思って
それで今バージョン2を書いてるんですけどね
ギフトっていうのはその
うん
どれぐらいいるか分からないですけど
おそらく初めて聞く方もいらっしゃると思うので
ギフト
倉園さんのギフトっていうのはどういうものなのかっていうのを
ちょっと教えていただいていいですか
一つはよく言ってるギフトモードってやつですね
僕らはプライベートでも仕事でも
基本はやっぱ必要に迫られて動くということが多いでしょ
これをしなきゃいけない
しなきゃいけないもなんか義務とかいうよりは
例えばほら
そうだな
なんかすごく大きなテーマパークができたら
そこに行かなきゃならないとかってあるじゃない
人気の映画が上映されたら
私もそろそろ早く見に行かなきゃいけないとかっていうさ
グルメもそうだよね
あそこのおいしいあれをまだ食べてない
それを食べなきゃならないみたいな
これ必要に応じて何かを得てるっていうね
ゲットモードって呼んでるんですけどね
何かを得るために行動する
でこの対局にあるのが
与えるために行動する
ギフトモードというのね
前者は足りないものがあるから得なきゃならない
というやっぱ発想なんですよ
でもそれだとね
やっぱり永遠にいくら得たとしても
足りないという感覚はなくならないので
これはもう僕が61年生きて十分わかったんですよ
どれだけ得ても
地位名声評価ねお金あらゆるもの
得れば得るほどまだ足りない
これがまあ僕らの欲なんですけどもね
でもどっかでいやもう十分なんじゃないいう感じを持ったときに
假所をじゃあ誰かのために役立てるとか
誰かにプレゼントをするとかね
そういう感情かな
まぁ気持ちなんですけどね
目的を切り替えると
うんと実はすごく楽しくなるということが分かったので
綺麗だったんですけれどもね
思ってしまったんですけどね
他にはまだ elementがございますけどね
なので誰かに幸せに責めるとかね
ギフトモードというのを一つお勧めしてるわけですよ
何が違うかっていうとね
やってる時の気持ちが全然違うんですよ
何かを得なければいけないと思って動くのは
その得るものは動いた後に来るでしょ大体
さっきのテーマパークとかとはちょっと違うんだけど
でも実はあれもテーマパークに行った後に
テーマパーク行ったよって話をすることが目的なんじゃないかなって気がするのね
いや行ってきたよって言ってね
だからなぜ行かなきゃいけないかっていうと
話ができないからみたいなね
乗り遅れるから
一番わかりやすいのは仕事の給料お金ですよね
これは当然働いた後25日とか30日とかに入ってくるでしょ
だからやってる間は早く終わらせたいと思うよね
その報酬が目当てだから
早くてっとり早く終わらせて
それを得る
得ればいいというね
これは面白くないんですよ動き方としてはね
ギフトモードの方は大切な人に手作りのプレゼントを送るような感じで動くというのがね
一つのやり方なのでやってる最中が楽しいわけですね
リアルタイムにその自分が動いていることの報酬を得られるという
こっちをそろそろなんていうのかな
この楽しみを取り戻しませんかみたいなね
そういう提案なんですね
ですよね
子供の頃は基本これで動いてたはずな
ま、受験勉強とか始まっちゃうと
ねちょっと違うんだけど
遊びに行くのにね
その遊んだ後に得られる何か
報酬みたいなことは多分考えてない
それそのものが目的といて楽しい
ね
自分のやってるこの年になってやってる仕事とか
いろんなことがそのようにできたらハッピーじゃないですか
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんに自分のやってる頃と信頼 developing supports. different
だからギフトモードというのをお勧めしてる
これが一つなんですね
これは自分が使うという意味でのギフトですね
二つ目は
じゃあそのギフトをするために必要なものは何か
っていうことなんですよ
ゲットするために必要なものって
実は多分いっぱいあるんですよ
経験スキル知識能力とかね
資格とかね
そういうものがないとゲットできない
だからやっぱりゲットっていうのは
不安がつきまとうわけね
この私で本当に得られるんだろうかっていう
でも一方のギフトは1個でいいんですよ
たった一つのものがあればできる
それが思いですね
例えば僕がちゅうさんにね
何がいいですかね
ちゅうさんに例えば系統のセーターを編んであげよう
もらったら相当迷惑だと思いますが
思ったとするじゃないですか
でも編めないんですよ
でもね大切なちゅうさんのために
どうしても手作りのセーターを送りたいと思ったら
そこから学ぶんですよね
youtubeとか見て
でこの学びもその上げたいという思いがあって
学ぶときは続くんですよ
何とかしたいからね
で経験も何回か作ってみて
やっぱダメだったなーっつったら
もう一回作り直すとかやってるうちに
ギフトに必要な思いとは
どんどん上手くなるでしょ
だから上手くなったり上達するのにも
実はこのギフトに必要な思いがね
このギフトに必要な思いがね
貢献してくれると考えると思いだけでいいんですよ
じゃあこの思いって
人によって差があるかってことなんですね
ちえさんが誰かにギフトするときの思いとね
僕がやるときの思いに
代償とか序列とかがあるかっていう感じ
多分ないんですよね
この思いだけはみんな等しく
平等に持ってる感じがする
もちろん
そこにね
誰にもギフトなんかしたくねえみたいな
怒りがあったりしたら別ですよ
そういうのがなくてフラットであれば
多分その思いはみんな均等に持ってるんですよ
ってことはこれは後付けで得たもんじゃないですよね
多分生まれながらにこのギフトしたいっていう気持ち
思いはあったはずなんですよ
人間の人として生まれたのか誰もが持っている
持てる
これが僕らにギフトされたものなんじゃないか
という二つ目の意味があるんですよ
意味があるわけですね
自分がギフトされた側の意味がある
そうそう
ギフティッドの方ですね
だから僕らは一体何をギフトされて生まれてきたのか
っていう時に
ここにもいろんなちょっと悲しい解釈があるわけね
容姿とか体格とかスタイルとか運動神経とか
頭の良さとか才能運動神経
音感図形を描く能力とかいろんなものがあって
うんうん
それに今すごくやっぱりみんな差があるんじゃないか
っていう感覚感じになってきてるじゃん
そうね
なんで大谷翔平はあんなに恵まれてるんだみたいなね
でも実はそうじゃなくて
そこは後付けでどうでもなるものであって
この思いは多分完全に等しいんじゃねえかっていうね
これが多分僕らが唯一ギフトされたもの
というふうにみなしていいんじゃないかなという
そういう話と
とセットになってるんですね
だからこれ使おうよみたいなそういう感じ
この思いみんな持ってて必ずあるこの思いをね
使わないのはもったいないよね
でそれを使うとどうなるか
それは多分ギフトになるでしょう
というそんな感じ
あれでしょうね
ギフトされた意味とは
その使わないと使わない場面に非常にね
意図的にコントロールされてる方もたくさんいるでしょうしね
してるでしょうね
僕もしてると思います多分ね
うん
なんかこうねその
それが勝手にこう
その使いたくても使えない人もいれば
使えないと感じてる人もいればです
その
ですかね
なんかいろんな思いに対して
いろんな思いを持ってる人がいそうです
そうですそうです
そういうことなんですよ
そこを何かねこう新たな切り口で
こう見られるじゃないですか
倉園さんのそういうジョイントとかでもと
だからすごく私も楽しみにしてます
はい
なんかイメージとしてはね
時代劇とかでこう腕の立つ剣士みたいないるでしょ
剣豪が主人公なんすよ
でその人がもうちょっと腕を磨きたいと思って
こう師匠伝説の師匠を探しに行くのね
旅にで田舎の村で見つけるんすよ
凝ったて小屋にでそこではもう落ちぶれてね
こうそんなにこうなんつーのかな
あんまり綺麗じゃない格好してる師匠があといるんですよ
で教えてくれと言うんだけど私は
剣を置いたっていうわけね
かっこいいねなんか
これが僕らなんですよ
僕はもう思いを置いた
それは使わないと決めたんだって
そこにねこうしばらく世話とかしながら
時々後ろからフットが切りかかったりとかして
なんとかこの師匠の剣魂を呼び起こそうとするわけね
ある時なんかの事件がその出来事があって
その師匠がはってこう我に返ってね
そうかじゃあもう一度だけお前に
最後お前を最後の弟子として取ろうっつって
その封印していた剣の技を伝えるっていう
このよみがえり感っていうかね
これがなんか僕がやりたいことですね
それぞれの中にそうですね
師匠がいるんですよ
背中を向けた師匠が
だからそれを使わないで田舎で暮らしてるからね
何の取り柄もなく落ちぶれていくんだけど
そこさえ使えばね
まだ昔のようにこうキラキラしていられるという
そんな感じ
消えた
そうなの
ぜひぜひ概要欄にもノートのリンク貼っていくので
ぜひご興味ある方は見てみていただけたらと思います
うんなんかすいませんね豊富だったのに
まあだからこれこれをちょっと来年は目いっぱいね
書いたり伝えたりしながらやっていきたいなと
ここがねちょっと去年今年ぐらいまでぼやけてたんですよね
うんでもこれだけでいいなあみたいな感じでね
うんでもこれだけでいいなあみたいな感じでね
自分で作ったところにすっとこうフォーカスが絞れたんで
これがなんか2014年の僕のテーマ
と今のところは言えるかな
千恵さんの抱負を聞けなかったので
次回も
私の抱負は
それとももういいですか
もうないです
じゃあ軽く最後に
なんか僕ばっかしゃべったから
千恵さんもやりたいことを1つ
なんですかね
元気いっぱい生きたいです
いいね
余笑って
そのちえさんがいてくれる限り
この番組は続くんでしょうねきっと
ということで今年も皆さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
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