1. 人間関係ちえぞの
  2. はるさんシリーズ第二弾「自分..

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00:00
ハルさんシリーズ第2弾。
ハルさん、ハルさん。やっぱり2弾までは行きましたね。
いや、このハルさんの話はね、ほんまに尽きないと思います。
ハルさんシリーズ第2弾。
はい、恒例のね。
私が前回のハルさんの自分の価値って何だろうというお話を聞いて、出てきたキーワードがあります、私の中で。
それが信じるですね。
信頼ですね、信じる信頼。
自分を信じられないだったり、他人を信じられないだったり、いろんな信じられないがあると思うんですね。
その信じられないにすごく悩んでいる方というのは多いのかなと思って、多い人間関係にとても関わる話だと思ったので取り上げてみようと思いました。
いいと思います。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係?
知恵と?
その。
それと今日のお話、始まります。
知恵と?
その。
自分の名前言うの忘れました、今。
何を待ってるんだろう、何町なんだろう、知恵町かって。
すごい今特異げに、人間関係?とか言って。
草ゾロさん言われんな、思ってたら。
私でした。
そうですね。
はい、ということで、春サンシリーズ第2弾ということでですね。
信じるですね。
はい、信じるですね。
ちょっと信じるとつながるかどうかわかんないんですけれども、前回のお話を聞いてちょっと思ったのがです。
そのつながり、その自然の価値っていう表現であってましたか?
天然の価値ですね。
天然価値ですね、ごめんなさい。
天然の価値の、なんかちょっと違うけど天然の価値を装ってる取り組みがあったなっていうのを思い出したんですよ。
どういうことですか、それ。
それがです、幼稚園で全員主役みたいな、全員赤ずきんちゃんみたいな。
なるほど、なるほど。
あれでもなんか天然の価値っぽくないなって思ったんですけど、でもなんかそれを装ってるような感じがしたんですけど、どう思われますか?
だってもう、赤ずきん、主役が価値があるっていう発想は人が作ったもんだから。
そうか、そうですね。
それはね、おそらくね、僕は、例えば映画とか演劇をやってるプロフェッショナルの人たちは、もうとっくの昔にそんな価値観を捨ててると思いますよ。
たまたまその主役にスポットライトが当たる出番が多い?
じゃあ照明係はそれより下なの?価値が低いのか?
03:00
脚本化は低いのか?舞台美術を作ってる人は絶対そんなこと思ってない。
そう思ってる人もいなくはないけど、多分全てのスタッフ、だからエンドロールに全ての名前を書くんですよ。
代償はあったとしてもね。
それは価値マックスですよっていうことの僕は表れなんじゃないかなと思う。
だからそれは幼稚園の先生がね、主役が価値が高いと思ってしまったから、全員赤ずきんちゃんになっちゃったんだよね。
なるほど。親御さんがうちの娘よっていうことですね。
どちらかっていうと、なんでうちの息子が木の役なんだとかって言われるのが嫌で、みんな赤ずきんちゃんですよ。
なるほど。顔面茶色に塗られるのが嫌で。
その話はすごくいい話でね、全員赤ずきんちゃんだと話が成り立たないってことなんですよ。
そうですよね。
そうなんですよ。何の役にも立たないんですよ、それだと。
だから僕らは80億の違いを持って、ある人は美術の方に行くし、照明の方に行くし、脚本家になるみたいなことを分担するわけですね。
これが僕らの役割っていう。
だからとってもそれは資差の深いというかね。
気持ちはわかるよね。赤ずきんちゃん脚光浴びるセリフも多いよね。
スイッチは目立ちますからね。
だからやっぱりそこに価値を見出してしまうと、みんな赤ずきんになろうとして苦しんでしまうわけよね。
そうですよね。向いてない人もいますもんね。別のところですごく光る人もいますからね。
あとね、僕は演じというのかな、演じの中に赤ずきんやりたくなかった子もたくさんいると思うよ。
それは確かに合わせてる子いそうですよね。
いる。つーかそもそも人前で演劇みたいなことをするのは、すごくなんとなく違うなと思ってる子だっているはずだね。
それはまあいわゆる引っ込み事案みたいな言い方で、あまり良くない言い方されるんだけどね。僕が言うボコ、デコボコのボコね。
ここが人前にあんまり出たくないなというこの特性が後にね、そこがあるからこそ持ってる良さみたいなのが発揮されるわけよ。
だからそこにおいてもみんな赤ずきんにしてしまうというのはどうかと思うよ。
人前に出たくないというこの感覚も非常に重要なのですわ。
そうですよね。全員が人前に出たいってなったらもう本当に成り立たないですもんね。
そうですね。
これはちょっとじゃああれですね、今回の大きなテーマには関係しているという感じですね。
そうですね。信じる。千恵さんはどんな話がしたんですか、この信じるについては。
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これ、おそらく出てきた理由としてはです。
倉野さんが仰ってた、倉野さんが価値マックスっていうことを伝えた時にどうやったらそう思えるんですかっていう質問をよくされると仰ってましたけども。
それが、そんな風に思えないんです、信じられないんですみたいなところにつながって出てきたみたいなところで。
でも信じる信じないの問題じゃなくて、そうなんだみたいな。
目の前にリンゴがあって、これがあるかないかじゃなくて、あるんだみたいな感じですかね。
うまい表現が出ないんですけど、論点が違うんだみたいな。論争はしてないですけど。
それでもやっぱり、そう信じれたらいいなっていう風に思われる方って多いのかなだったりとか、
あとこの信念みたいな言葉も結構もてはやされてるような感じが私は受けてて、
信じることの重要性みたいな。
もちろんそれをどう思ってるわけではなく、
自分の中で信じることすら価値の上下みたいな感じで、
信念持ってる人はすごいみたいな感じですかね。
そういう感じになっていくみたいな。
全然違うところに思考が飛んでて、本来の信じるが見えなくなってしまってるんじゃないかなっていう風に思ったのもありました。
知恵さんはいろんな実績とかも結果を出してるから自分を信じられるんですよみたいなこんな感じね。
そういう感じです。
私なんか何にもできてないんだから信じるなんて無理ですよっていうこの感じね。
たぶん僕らはまず信じるということにすごいうさんくささを一つ感じてると思う。
あまりいいイメージがしない。
信じるというのはちょっとバカなんじゃないかとか、思考停止してるんじゃないかとか単純じゃないのか。
これはたぶんちょっと前に大きな戦争があったときにさ、
僕らの国というのは何かを信じてしまったんだね、簡単に。
そしてそれによってちょっとおかしな行動をしてしまって反省してるわけよ。
やばいぞと。人って何かを信じるとこんなことまでしちゃうんだっていうね。
これに警戒してるでしょ。
そういうものは世界中にあってね。やばいなやっぱり何か根拠もないのに信じちゃうと人ってやばいぞっていうこの恐れや不安を僕らは持っていて、
すごくそこを自重してるというかね、自分で調整してる、そうしないように。
09:02
そこに科学というものが出てきて、エビデンスという発想が出てきてね。
証拠があって、科学的に証明されたものであれば、安心して信じていいっていう。
このベースがあるっていうのが一つ重要なポイントなのね。
僕らが信じにくくなってる。
だから反省に基づいてあまり信じないようにしてるっていう感覚。
でもね、自分を信じるというかね、自分を信じるとか、もしくは他の人を信じるとかね。
だから僕はもう一つ、この世界の流れを信じると、この3つを信頼してほしいといつも話をしてる。
3つ目はどういうことかというと、世界はフラットなのね、基本的には。
いいも悪いもないんですよ、この世界というのは。
そして自然界を見ればわかるように、基本的には調和するようにできてるんだよ、流れがね。
森があれば森が育っていって、そこで生き物が生きていけるような、調和が生まれるようにできてるわけ。
これ放っておくとうまくいくようになってるってことなのよ、つまり。
もし世界がそのようにできていなければ、多分破壊に向かってるはずなんですよ。壊れていく。
でも少なくともこの地球上の自然界を見ると、自動的には壊れていってないよね。
人が何か手を入れたりするとおかしくなるんだけど。
だいたい調和の中で、海の底も、山の上も全部そういうふうに調和の中でできてる。
これを信頼しましょうって話なんだけど、これは根拠を求めると、その根拠はいつまでたっても手に入らないのよ。
例えば自分を信じましょうって言ったときに、僕らはさっき言ったような、でもそれは知恵さん実績もあるしね、結果も出してるから信じられるんでしょうっていうふうに、科学と同じような信じ方をしようとするわけ。
自分が証拠を出して、何か実績をあげれば信じていいって。
でもこれは矛盾してるのよ。なぜかというと、僕らは一旦信じた後も失敗したりするから、うまくいかなかったりするから。
あと怪我とか病気を抑止すると長期の入院とかになる可能性があるじゃん。そうすると一切結果が出せないでしょ。
そうすると動けない自分は信じないってことになってしまうじゃん。
だから条件次に自分を信じるというのは不可能なのよ。つまり。
条件というのは結果じゃん。実績。それを出し続けることができないから。
必ず失敗したり負けたりうまくいかなかったりすることがある。そのたんびにその信頼は崩れるじゃん。
崩れます。
例えば仕事で言うのであれば、仕事で営業でノルマを一回達成しました。そんな自分がいるからまた次もできると信じました。
でもその後うまくいかないこともあるよねみたいなことですか。
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そうそうそう。2年目にノルマが達成できなかったら信頼は多分ゼロまで起こっていくじゃん。
だから自分を信じるということにおいては証拠を先に持ってくるのは無理ってことなのよ。
じゃあどうするかって言ったらこちらは逆になるんですよ。自分を信じるから結果が出せるんですよ。
こういうものが実は世界の中にはあるのよ。僕らは反省して根拠なしに信じてはいけないという忌ましめを持ったんだけども、
少なくとも自分というものに対しては根拠なしにまずは信頼から始めないとちっともうまくいかないっていうものがあるってこと。
じゃあどうやって信じればみたいな問い自体が無門というかなのかなって思ったのですが。
それはもちろんね。どうすれば信じられるかっていうのには答えなくちゃいけないんだけどね。
でもそれも本当はないんだよ。信じてくださいってことだね。自分自身は。
だからそのかすかな根拠はないんだって言ったんだけど、そのよりどころとして前回お話した価値マックスみたいなね。
天然の価値僕らは等しいんだよっていう。
それからもう一つこれはよく説明するときに使うんだけど、自分が子供だとする。ちっちゃな子供。
そして知恵さんが僕の親だとする。知恵さんは僕を心配して育ててる。
こういうことをやりたいんだけどって言うと、いやそれはやめといた方がいいという。なぜか心配だからね。
信じてないから僕がそういうことができると。それはやめときなさいショックを受けるだけだから。
スポーツやるって言ったらどうせレギュラーになれないんだからやめときな。もう挫折するからっていう。
これは信頼せずに心配して育ててるっていうことだよね。
かたや、今度はもう一人別の知恵さんは僕を100%信頼してくれてる。何をやってもいいよと言ってくれる。
野球やりたいんだけどいいよやりなさいやりなさいって。
どっちの育て方をされたいですかって質問なんですよ。
どっちの育て方をされた自分は実力が発揮できる感じがしますかっていう。どうでしょう。
もう我前後者です。
我前後者だよね。この一点だけ取って自分を信頼しないということは心配してるってことだから。
やめた方がいいに決まってるよね。
子供ですらそうなんだから自分自身を信頼しなければうまくいかないよねっていう。
こういう感じで信じてみるしかないから。
私すごく勘違いしてたかもしれないです。
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はるさんはどうかわからないですけど、
信じるイコールなんかすごい前向きに自分を持っていくみたいな。
そういう心象がすごいあったんですよ。
自分はできるんだ!みたいななっていうんですか。
そういうイメージがあったんですけど。
さっきの倉園さんのお話を聞いててですが、
信頼っていうのは表現を変えるのであればただただ心配しないっていうことであって、
すごいなんかできるんだ!みたいな思わなくていいって言うんですか。
うおー!みたいな。そんな感じにならなくていいんだって思うと、
私の場合はです。
はるさんがどんな考え方をしていけば自分を変えられるのか悩んでいますって一文があったんですけど、
はるさんがもし前回のお話で価値マックスっていうところに
頭では理解できたけどみたいな感じにもしなってらっしゃるのであれば、
信じるっていうキーワードが結構あれになってくるのかなと思ったんですけど、
ちょっと何が言いたいかわからなくなってきましたが。
わかるわかる。
本当ですか。
だからそんな大層なものじゃないってことだよね。つまりね。
そうですそうです。
天狗になるとかね、自分をそのままの形よりもすごく良いものに見るとか、
これいわゆるポジティブセンキングってやつだ。つまりね。
それではないってことよ。
そうじゃなくて、信じるということは疑わないってことでもあるでしょ。
そうだね。
なんで信じていいかっていう理由で言うとね、
知恵さんが今そのままでね、何かをやりたいと思ったとするじゃん。
それはどんなものであっても最初の一発目の行動は取れると思うんだけどどうですか。
何かになりたい、何かをしたいと思ったときに最初の一つ目の行動ってできる気がしない?
それはできる気がします。すごいちっちゃいタスクですけど。
でもそれをやったらその次がその次がその同じちっちゃいタスクになるじゃん。
わかる?2個目も3個目も4個目も実は1個目と変わらないよね。
それができるんだってことを信頼するってことよ。
この時僕らは何かがしたいなと思って自分が信頼できないとき何をしてるかというと、
まず完成させられるんだろうかなっていう未来を見てるわけ。
遠い未来を見てるような気がします。
その次にそれは人と比べてどのくらい優秀なんだろうかっていう比較をしてるわけ。
そうですね。私なんかだと達成できなかったらあの人たちにどう思われるだろうとかそういうのを思いますね。
18:10
やってもいい結果出せないんじゃないかとか勝てないんじゃないかとかって思うとその瞬間に僕らは動けなくなるでしょ。できなくなるんだよ。
それは自分で自分の可能性を少なくしてるってことだよね。
もっと言うと自由でなくなってるってことでもあるじゃん。
だからそうならないようにやりたいと思ったことは最初の一発目のタスクは必ずできるよねっていうところで信頼すればいい。
その準備は整ってるでしょ。それにおいて予測なんかしてないよねっていうこの感じ。
これでもいいと思う。信じるというのはね。
クラドラさん、春さんの質問に答えるならばです。
せっかく関係を築けたのにもったいないことをしているのではないかと後悔することがありますと。
どんな考え方をしていけば自分を変えられるのかっていう質問なんですけれども。
本当は離れよう自分から離れようとしちゃうことなんてしたくないみたいなことなんですよね。
もちろんそうですよ。もちろんそうだけど、僕らはコミュニティの中で価値が下がったと思うとやっぱりそこでは生きていけない感じがしちゃうのよ。
お荷物だったり、世話になったり。
春さんの気持ちめっちゃわかる。
でもそのもともとは、今の自分には価値がないっていう、この信頼の欠如から生まれてるでしょ。
だからまずはそこを信じた方がいい。自分をね。
そうすると今度次に何を信じなきゃいけないかっていうと、そのコミュニティにいる人たちを信じる必要があるわけ。
これも根拠なしなんだよ。実はね。
人だって自分にいいことをしてくれる時もあれば、嫌なことをする時もあるじゃん。
だから僕が知恵さんを何かの根拠を持って信じようとしても無理だね。さっきの話と同じになるのよ。
同じになるんだ。
これはパートナーだろうと結婚相手だろうと何にも変わらないわけ。
この人がこういうことをしてくれてる間は信頼しようと言う。それは崩れるよ必ず。
それが人間だからさ。
でもね、春さんは今はこんな自分は多分コミュニティに迷惑をかけるだろう。
それからコミュニティの中でうざがれるだろうとかね。
お荷物扱いされるんじゃないか。できればこんな奴いなくなってほしいと思われるんじゃないかという恐れや不安を抱き、そこから逃げたいくなってるわけでしょ。
この人たちはそんな風に僕を見ないという。この感覚を持つことは非常に重要なんだよ。
信頼するってことここも。
21:00
これはあれですよね。相手に仮に春さんが怒りを持ってても同じだっていうことですよね。
怒りを持ちながら信頼することは難しいのでね。
そこは順番としてはまず怒りを手放し信頼するというやり方になるんだけども。
そうですよね。知恵殿でも何回も出てきたお話ですけれども。
信じる。今回は信じるというキーワードなのでちょっとあれですけれども。
そうだね。だから信頼なんだけどね。
信頼というのは僕らが何かこれをしたいとかこういうことをやってみたいと思った時の欠かせない土台になるという風に考えてほしいってこと。
その土台がない上で僕らは何もできないのよ。
簡単に言うと知恵さんがピアノを始めますと。
ピアノのレッスンしたいなと思う。
でも絶対私はピアノは弾けないだろうなと思ってたらレッスン行かないでしょ。
行かないですね。
行かないよね。
行かないと思います。
行くということは練習すればピアノ弾けるようになるんじゃないかっていう信頼があるってことでしょ。うっすら。
うっすらとでもあるか、いやいや生かされてるかの違いだと思います。
自分の意思で行くとしたら、行っても弾けないだろうと思っていたら練習に行けないんじゃないってこと。どうですか。
そうですね。自分の意思で行ってるのであればやっぱり何かしらできるんちゃうかと思ってると思います。
そうでしょ。だからできると思わないことはできないんですよ僕らは。そもそも練習することもしないのね。
だからそこのピアノが弾きたいな、弾けるようになりたいなってこれ願望夢だよね。
それを実現するために必要なのは練習すれば弾けるようになるっていう信頼なのよ。これが土台になるんよ。
私だけなんですかね。ピアノを弾けるかどうかを信じる、信頼してみようっていうのはできそうな気がするんですよ。
でもそのピアノが人に変わっただけで、そこがすごく大きなハードルになることがあるんですね。
なぜピアノが人に変わっただけで自分を信頼できなくなるのかっていうのがすごく不思議です。
それはですね、僕らの中に人を信じない方が安全だっていう防御策をずっと持ってきたから。
これもだからさっきの歴史を振り返って何かを信じるのは危険だよねって改めたって言ったでしょ。
これと同じように僕らは他の人を簡単に信じちゃいけないと。
疑うことの方が安全なんだと。それによって人間関係が少しギクシャクしようと。
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僕が付き合える人間が減ったとしてもそこは犠牲にしていいと。
それよりもこの信じることの方が危険なんだ。だから疑いなさいっていう自分への囁きがいつもあるのよ。
でも実はこいつが人間関係を最もうまくいかなくさせてる要因なんよ。
前回出てきたハルさんに囁いてる大工大臣のやつですね。
あの同じ自分がそのように言うのね。
でもよく考えてみたら、僕が知恵さんのことを疑いまくってたら、知恵さんは僕とはもうあんまり一緒にいたくないと思うじゃん。
伝わりそうです。
伝わるに決まってるよ。
なんかあるたびにこれってこういうことじゃないですよねとかね。
ハルさんのこの間の提案なんですけど、これって自分だけが儲けようとかそういう意図とかはないですよね。
いや信じて?とかなるかもしれないですね。どうした?みたいな。何があった?みたいな。
今度こういうゲストを呼ぶと思うんだけど、それって僕の話だけじゃつまらないってことではないですよね。
いやいやいや。どうしたんですか急に。
知恵とゾロじゃなくて、知恵とナニさんって新しい、なんか変えようとかそういうことではないですよねとかっていうのを一個一個全部言ってくる。
でも本当この人無理だわっていつかなるでしょ。
その反対は何か。知恵さんがこういうことしたいっていいですよ、好きにやってくださいって信頼してるからじゃん。
もう火を見るより明らかでしょ。どちらの方が上手くいくかっていうね。
で、そう簡単にはですね、人を信頼したからと言ってそのようにね。
例えば知恵さんがクラゾノさんちょっといい投資案件があるんだけどとかって。
一口50万。絶対乗らないでしょ。そんなもんには。
知恵さんを信頼して仕事をしてると、知恵さんに変な投資物件で騙されるみたいなことはイコールにならないよ。
そこでちゃんとそこのヤバくない?これっていう自分が出てくるから騙されやしないんですよ。
そういう話になるんですね。
分かるもん。だってどんだけ知恵さんがさ僕のこと信じたとしてもさ、ちょっとね今ねいい儲け晴らしがあるんだけど知恵さんも一口乗らないって来たらあらって思うよね。あれなんかモード違うぞ、今回は。
知恵とソン。
いや、このね、はるさん、そしてはるさんと似た記憶にいる方、皆さんどうでしたでしょうか、今回の会話。
27:05
そうですね。簡単に言うと信じるは先出しでやるしかないってことです。しょうがないんですよ。
ぜひやって損はないと思うんだけどね。
ぜひやってみてください。私もトライ日々していることなのでぜひぜひもしよかったら一緒にやっていきましょう。
はい。
この知恵園ではあなたからのご質問ご依頼、ご依頼もいいですね。
ご依頼。
今なんかポロって出ましたけども、何のご依頼かわかんないですけど、ご依頼もぜひしてください。
家に来て掃除してくださいとかも受けるんですか、知恵さん。
関西近郊なら、なんかちょっと面白そうなら行きます。
マジっすか。
いやでもあれですよ、プラズマさんは来れないので、掃除するためには。
そうですね。関東だと俺が行くことになるのかな。
そうです。
いや俺掃除苦手なんでやっても綺麗になりませんから。
じゃああれですね、お互いのもし得意分野であればということで、ご依頼だったり、もしくはご質問ご相談お持ちしておりますので、概要欄のお便りからお送りいただければと思います。
では今夜もほっこりした夜をお過ごしください。さよなら。
さよなら。
28:39

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