スピーカー 1
それがある限り、それに似合う罪の意識を相手が持たないと納得ができない。
でも他の人には分からないからね、千恵さんがどのくらいの罪悪感を持ったのかが。
スピーカー 2
これがまたたまに共感してくれる友達とかが現れたりするとね、わかるでしょ、みたいなね。
そこそこわからへんにゃろうな、みたいなね、ありますよね。
スピーカー 1
その場合はその相手、共感してくれた人たちも、同じようにそいつに罪の意識を持たせたい同盟なんだよ。
スピーカー 2
同じような思い出があるのかもしれないですね。
スピーカー 1
だからワイドショーで叩かれてる人とかを、日本中の人がバッシングするじゃない。
あれもまさにそうだよね。
千恵さんはそうじゃないかもしれないけど、そういう体験をした人は悔しくて家に帰ってくるじゃん。
もうギャフンと言わせたかった、その子はもう無理だってわかってるんだよね。
そうするとテレビとかSNS見ながら、そこの投げ先を探してしまうわけよ。
もう誰でもいいのよ、そうなったら。
それこそ道歩いてるおっさんとかでもいいんだよね。
だからそういう時に、例えば満員電車でドーンとかたり当たりされたりすると、そこにぶつけたりとかね。
そういうことを夜の帰り道の中でやって、そして家に帰るまでにSNSとか見ながら悪者を探して、こいつだ、みたいなことで投げていく。
これの始まりがやっぱり罪の意識なんだよね。
そこがなければ、たぶん笑って見てられるんですよ、きっと。
こいつほんと言葉遣い悪いわ、みたいな感じでね。
それをやりたいんですが、自分も。
それからそのような提案もしたいんだけど、いやでもやっぱ悔しいっていう、これが邪魔をするっていうのがね。
寝深いんですよ、これはね。
そうなんですね。
でも面白いことにね、こちらがそのような罪の意識をできるだけ持たないようにすると、
面白いことに、周りにいる人たちもそれに影響されて随分と変わっていくんですよね。
半径5メートルぐらいの人たちがね。
というのは僕が投げないからなんですよ。
その罪の意識を持たないように頑張る。
そして持たなければ投げなくてもいいでしょ。
そうすると周りの人たちは僕が罪悪感を投げられてない人たちばかりになるので、
当然向こうも投げる必要がなくなるから、平和になっていくんだよね。
だからまあお勧めしたいんですけどね。
やっぱ悔しいというこの気持ち。
もう一歩かなって感じがする。
どうすればそれが手放せるってところを見つけないと。
仕組みはわかる。でもやっぱり無理っていうところに留まっちゃうよね。
あの人のありを思い出しました。
スピーカー 2
本のタイトルが漏れてこないですね。
3年とか5年前の本だと、しかもKindleで読んだ本なんで。
スピーカー 1
日本の人?
スピーカー 2
日本の人で、発達障害の方が書いた仕事術みたいな本だった。
スピーカー 1
有名な本ですね、それね。
そうですね、すごい売れてたと思う。
スピーカー 2
そこに、僕はスティーブン・ジョブズじゃないんだとわかった。
みたいな必説があったんですね。
そこから物事が比較的うまく運び始めた天気になった。
そのエピソードを思い出しました。
この方はおそらく文脈でいうと、
ずっと悔しさを抱えてたのかな。
それが何かのきっかけで、別にそうじゃなくてもいいんじゃないかっていう、
自分に対する罰する気持ちっていうんですか。
なんであんなに成果を出せないんだ。
それがパッと取れた時に、本当にその人オリジナルになってた。
そのストーリーを思い出しました。
スピーカー 1
まさに自分を許すということですよね。
前回の恥もそうだったでしょ、自分を許すというね。
千恵ちゃん、それ言わない方がいいでって言われた、その自分を許すということじゃない。
だから恥と悔しさは同じなのかもしれないね、実はね。
いやー、罪悪感というやつは本当に。
いやいや、腰につかない。厄介だね。
スピーカー 2
厄介な。
おせんば娘ですね、本当に。
暴れてくれますわ、本当に。
でもね、私なんかは体感ではゼロになるのは想像できないので、
うまいこと付き合っていきたいな、なんて思ったりはしますけど。
スピーカー 1
なんかだから、蚊とかと一緒かもしれないね。
夏になると蚊は出てくるじゃん。ゼロにはできないじゃん。
刺された時にどうするかみたいな。
刺して気負ったみたいな。
スピーカー 2
刺して気負ったみたいな。
スピーカー 1
刺して気負った、また罪悪感きたよってね。
これを撲滅するみたいなことは無理なんだよ、きっと。
スピーカー 2
掻かないようにするとかね。
スピーカー 1
掻かないようにするとか、もうすぐムヒ塗るとかね。
スピーカー 2
確かに。かどり線交代とか。
スピーカー 1
代曲とかね、水で洗うとかね。
スピーカー 2
窓閉めとくとか。
スピーカー 1
なるべく高い階の部屋に住むとかね。
スピーカー 2
いっぱいできることある。
スピーカー 1
うち今4階なんですよ。
4階で山の中の森の中にある家なんだけど、4階だと来ないです、やっぱ。
そうなんですね。