1. 人間関係ちえぞの
  2. レコメンドコーナー:旨いトマ..

ぞのおすすめの大人の味、絶妙な辛さのトマトソースや、ちえおすすめのデジタルデトックス法、そのほか聖子おすすめのYouTube番組などをご紹介します。 ・ぞの、おすすめトマト―ス 『ALCE Nero(アルチェネロ) 』基本の有機トマトソース 3P (200g×3パックセット) https://www.amazon.co.jp/dp/B092DGGQRH/ ・ちえ、おすすめAIチャットに課金する際の補足 有料版にアップグレードした際、合わせてプロンプト(質問の仕方)も工夫すると無料版との違いを実感しやすいのではと思います。「プロンプト 例文」などで検索するといろいろ出てきました。 また私は「あなたは○○のスペシャリストです」などと前提を入れて質問したり、1つのチャット内での話題を絞ったりと、チャットを目当ての分野の専門家として育てる感覚で利用した際に、無料版との違いを感じながら活用することが出来ていました。 なにかの参考になれば幸いです^^。 ・聖子、おすすめYouTube番組 『山田五郎 オトナの教養講座』 https://www.youtube.com/channel/UCq1r8Nq3nwI9VhvyiwcpF2w ・ぞの、おすすめネットフリックス映画 『奇才ヘンリー・シュガーの物語』 https://www.netflix.com/jp/title/81388090 ●番組へのお便りは「ちえぞの公式サイト」よりお送りいただけます。 ●煮詰まった人間関係や恋愛において、助けとなってくれる有料コンテンツも「ちえぞの公式サイト」より、販売しております。ご興味のある方は、ぜひお役立てください。 ちえぞの公式サイトは、以下の概要欄よりアクセスできます。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/chiezono

00:00
Speaker 2
再び、レコメンドコーナーということでですね。
Speaker 1
お!レコメンドコーナー?再び?
Speaker 2
はい。
前やったんですか?これ。
Speaker 1
ちょっといつやったかわからないぐらい前ですけれども、
Speaker 2
今思いつくおすすめのものを紹介するというコーナーです。
Speaker 1
うおー、そっか。これを準備なしで今いきなり来た。
なるほど。まあいいやいいや。あるかもしれない。
Speaker 2
以前倉名さんがご紹介いただいたのは、夏か何かでです。
Speaker 1
ペン字だね。万年筆のしゅうじじゃなかった?
Speaker 2
そっか、二回やってるんですね、もう。その前がなんかあれでした。
Speaker 1
あ、首に巻く。首につける。
そうかそうか。そういうやつね。おすすめね。
では、始めていきましょう。
人はそんなに悪くない。ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係、知恵とその。
Speaker 2
それでは今日のお話、始まります。
Speaker 1
知恵とその。
今日はですね、レコメンドコーナーの回答させていただくからなと思います。
ノンジャンルね。
Speaker 2
そうですね、ノンジャンルで。
人が人に何かを勧めるってやっぱりすごく素敵なことだなと思うので。
Speaker 1
いいですよね。
じゃあ知恵さんから。
Speaker 2
私もですね、今思いついてこれやったんです。完全に準備してないんです。
そうか、そうなんだ。
Speaker 1
何がいいですかね、そうですね。
そうですね、ちょっとシンキングタイム30秒ぐらいですか。
Speaker 2
じゃあ30秒長いんで、僕が先に言います。
Speaker 1
これは昨日見つけたやつ。
アルチェネロっていうメーカーのトマトソース、トマトペースト。
私はトマトスープスパゲッティが好きなんですよ。
普通だったら100円ぐらいのトマト缶みたいなのがよく売ってるんで、
それを買って作るんだけど、
三徳というね、私が住んでるところのすぐ近くにあるスーパーに、
お得品…お得…何て言ったらいいんだ?
特売品コーナーみたいなのがあるんですよ。
そこにあんまり売れ残ってるようなものがよく出るんだけど、
そこにあったんですよ、このアルチェネロというトマトソースがね。
牛乳のちっちゃいこういう四角いパックってあるじゃないですか。
ストロー刺しての。
03:01
Speaker 1
あの大きさのやつが3本入ってて。
Speaker 2
トマトソース?珍しいですね。
Speaker 1
これがね、めちゃくちゃうまかったですね。
もうスパイスとか調理済みなんですよ。
普通に売ってるトマト缶はただのトマト缶なんで、
ハーブとかそういうの入ってないんだけど、
このアルチェネロはですね、もうほんといろんなスパイスが入っていて、
めちゃ辛いの。ピリ辛なんですよ。
この辛さはちょっと出せないなっていう感じの味で、
これはほんとにおすすめです。
濃厚で辛いみたいなことはあるんですか?
辛さも口に入れた瞬間にピリッとくるんだけど、
後からわーって残らないんですよ。
だから食べてるとだんだんあんま辛さは感じないんだけど、
とにかくいろんなハーブが入ってて、香りもいいし、
今まで食べた中ではね、ちょっと外で食べたスープスパゲッティ、
トマトソースープスパゲッティの中でも、
これはちょっとかなり上位にランクする。
ぜひぜひ買ってみてください。
三徳の特売品って売り切れになったらもう無くなっちゃうんですね。
結構みんなが早く取るからですか。
そう。だからちょっと僕はこれを普通の売り場にあるかどうかを
今日見に行きたいなと思ってたところなんだよね。
Speaker 2
なんかあれですね、なかなか売れんのこがなさそうなやつですよね。
Speaker 1
ただね、かなり辛いんで、
うちの近くって子どものいる家庭が多いんですよ。
住宅の雰囲気がね。
だからお子さんのいる家庭でもしこれを買ってしまって作ったら、
たぶん子どもは絶対食べられないから、
そういう意味では不人気だったのかなと、この地域ではね。
大人の味なの?
大人の味。だから例えば、わからないですけど、世田谷とかね、
もしくはもうちょっとこの、月島とかわからないですけど、
変なあたり大人がいっぱいいるようなところでは売れてるのかもしれない。
Speaker 2
ちょっと私も探してみます。お名前もう一回聞いてもいいですか?
アルチェ・ネロ。
ぜひぜひトマトソースしてみてください。
Speaker 1
通販でガンガン売ってるみたいだったんで、さっき調べたら。
800円ぐらいですかね。800円から900円ぐらいの間の高さ。
Speaker 2
3本セットですか?
Speaker 1
3本でね。だから1本300円ぐらい。
Speaker 2
はい。情報を。
06:00
Speaker 2
いいえ。最初はね、こんな感じで。
じゃあ私のターンと。
お話聞きながら考えるのもできなくてです。
今もほんまに思いついたやつなんですけど、
Speaker 1
スマホデトックスをしたい方に向けて。
Speaker 2
スマホデトックス?
スマホを断るごとに見たくないのに見てしまうっていう。
Speaker 1
やめたい?
Speaker 2
やめたいという方に向けてです。
Speaker 1
そんなんがあるんですか?
Speaker 2
私がすごい効果があった方法が一つあるんですけれども、
スマホの画面の色合いをグレースケールにしてしまうんです。
白黒に。
それちょっと機種によってやり方が違うと思うので、
調べていただきたいんですけど、
グレースケールとか白黒で機種番号を調べて出てくると思うんですけど、
そうするとですね、動画とか全然面白くないんですよ。
Speaker 1
白黒にしちゃうね。
Speaker 2
全てが面白くない色のない世界をずっと見るんで、
本当に機械を見てるみたいな気持ちになりまして、
どんどん離れていくんですね。
で、パッと周りを見ると色合いがあるので、
やっぱり現実の方が面白い。
現実が面白いというか、視界に映る色がある方に面白いというよりも目が行くんですね。
勝手に。やっぱり色がある方に。
で、スマホを自然と見なくなっていくと。
Speaker 1
ただです、それをずっとやってると、
Speaker 2
でもそれで仕事とかに行くと、やっぱり不便なときがあるので、
スマホの画面を仕事先の人と共有して見なきゃいけないことがあるので、
それはちょっと相手に失礼だったり不便なんで、
なので戻すんですよ。
今はやってないんですけど、当時戻してたんですね。人と会うときだけ。
そうすると、スマホの画面があまりにも色がきつすぎて、目が痛くなる。
赤が赤すぎるっていうんですか。
目の前、肉眼では存在しない赤がスマホの中には存在するので、
緑もそうです。全部が過ぎるんですよ。色がスマホの中は。
その大きいというかなんですけど、目がちょっと痛くなるっていう具合もありました。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
本当にやめたくて仕方なくて、色々やっても効果がなかった方は、
ちょっとめんどくさいけどやってみるといいかもしれないです。
Speaker 1
なるほど。今調べたらiPhoneでもできますね。
本当ですか。
Speaker 1
ちょっと待って。アクセシビリティから。
ちょっと消してしまった。今の。
Speaker 2
アクセシビリティのフリーで。
Speaker 1
画面表示とテキストサイズ。
アクセシビリティから画面表示とテキストサイズ。
あったこれだ。それで、カラーフィルターっていうのがあって、
これで、そっか。なったなった。思いっきりなった。
09:05
Speaker 2
めっちゃ白黒じゃないですか。
Speaker 1
めっちゃ白黒になった。なりました。
ちょっと戻さないと。グレースケールに。
グレースケールっていうのが。
うわーきついねこれ。
Speaker 2
きついですよね。
Speaker 1
見て見て。
Speaker 2
うわー地味や。
Speaker 1
ぜひみなさんに見ていただきたい。すんごい地味ですよね。
Speaker 2
もうフェイスブックも。
そうなんです。フェイスブックとかも見てられないですよね。
やばいやばい。
Speaker 1
同じ色が続きすぎて。
白黒になる。
でもこれさ、今見て思い出したんですけど、
子供の頃に白黒のテレビしかなかったんですね。僕。
昭和37年生まれなんで。
小学校2、3年の時ですよ。カラーテレビが来たのは。
その雰囲気がすごいする。
そうなんですか。
うん。白黒テレビっぽいこれ。
うわー。
いやーなんか、でもちょっと僕渋くて好きかもこれ。
Speaker 2
私もでもすごい逆にそっちの方が目に慣れてしまって、
一時期ずっとそれやったんですよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
今ちょっと戻しましたけど。
Speaker 1
あー戻すとやっぱりなんかこう、あれですね。
なんつーのか、戻ってきた感じがするね。
現実の世界にね。
はい。
面白い。いいねこれ。
Speaker 2
では次、倉澤さんターンでお願いします。
あー。
倉澤さんターンで終わってもらえるとありがたいですね。
Speaker 1
ここで終わりたい?
Speaker 2
倉澤さんターンで。私もうないですね。
Speaker 1
おすすめね。
おすすめ、はい。
あーちょっと今ここで回ってくると思ってなかったんで、
なんの、あれもないですよ。心構えもなくて。
Speaker 2
じゃあ一つ声を立ててもいいですか。
Speaker 1
どうぞどうぞ。
Speaker 2
なんで人に勧めるのは気持ちいいんでしょうね。
もちろん自分が心から勧めたいと思ったものなんですけど。
Speaker 1
あーこれはね、深いねこれはね。
これは多分ね、ソーシャルメディアをなぜみんなやるのかっていう問いと多分近くてね。
もうものすごく、そのなんつーのかな、そうだな。
まさに僕がそのノートマガジンで連載しているザ・ギフトっていうね、記事の文脈で言うならば、
人は基本的に自分が得たものを与えたいんですよ、人に。
与えるという言葉がね、ちょっと日本語だと上から下へっていうイメージがあるんで、
もっと水平なんですね。
対等な関係の中で、隣の家にちょっと自分で漬けた漬物をお裾分けするみたいな、そういう感じね。
12:01
Speaker 1
道重さんちょっとこれ食べてみない?とか言ってね。
Speaker 2
うちの家に余分にあるから美味しいし、みたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
あと家で採れた家庭菜園で採れた、前ちょっと話したときにキュウリとかナスビとかね、
ああいうのを3つぐらい食べてって持っていくような。
それはね、たぶん僕らの本質としてあるんですよ。
Speaker 2
本質。
Speaker 1
本質として。
これはもうたぶん異論、反論多々あると思います。
そんなわけないっていうね。
それもわかるんですよ。
そうじゃない方に行く、これは僕は偽りの自分と呼んでるんだけど、
こちらに行って、そちらの方に長くいるという、普段生活をしてるからね。
でもたぶんギフトしたいんですよ。
あげたいんですね。
なおかつそのようにしてあげるものっていうのは、
どんだけあげてもなくならないものなんですよ。
そうなんですね。
だから漬物とか野菜は物だからなくなる感じがするんだけど、
これをあげてる気持ちとしては全くなくなってないんですね。
10本取れたナスビを千恵さんに5本あげて、5本損したと思う人はいないんですよ。
Speaker 2
また苦しいみたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
また生えてくるから永遠に手に入る、ある種のね。
わかってるわけ。
今千恵さんが言った、おすすめを人に伝えるなんて知識じゃないですか、情報じゃないですか。
こんなものはいくら渡してもなくならないでしょ。
その上、それを知った人は結構感謝もしてくれるでしょ。
そうですね。
それがソーシャルのいいねなんですよね。
いいねだったり、貴重な情報ありがとうございますっていうコメントだったり。
Speaker 2
ほんまのいいねですね。
ほんまとかつけないほうがいいかな。
Speaker 1
そう、ギリではなくてね。
これすっげえありがたい情報だったとかっていってつけるいいねなんですよね。
だから多分ソーシャルっていうのは、この僕らのあげたいという本質と、
それからもらった人もあげてるわけですよ。感謝のいいねというね。
つまり与える関係、与える関係という。
これがなければ絶対に流行ることは多分ありえない。
ソーシャルメディアっていうのはね。
だから気持ちいいんですよ。おすすめするっていうのはね。
おすすめしたものが役に立ってくれたらなお嬉しいじゃないですか。
Speaker 2
本質として私たちが持っているものなんですね。
Speaker 1
持っているものなんですよ。
このように動いているときは多分一番ハッピーなはずなんですよね。
Speaker 2
なんかこう、SNSの悪い部分がすごい包括されがちですけれども、
スタートはやっぱり言うんですかね。
15:00
Speaker 2
作った人の意図とかをちょっと一旦置いといてですね。
お金持ちになりたいとか、何か他の意図もあったかもしれないですけど、
広がった根本の原因というか、要素というのが、
Speaker 1
もうその、これいいんですかね、本質というのが。
そうそう、あげたいということですね。ギブ、ギフト。
だってもともとインターネットというのはね、
そういう歴史の中からやっぱり生まれてきてますからね。
基本的にはみんながそれぞれ自分の知っていることを公開するウェブサイトでね。
公開してその情報を惜しみなく出す。
そうすると世界中の人がそれをやると、
ものすごい知識のデータベースができるだろうなという、
最初からその夢があった中で、まさにそれが今出来上がっているわけですね。
だってグーグルで、よくググるって言うけど、
ググって出てくるやつって、個人があげた情報とかの方が多いじゃないですか。
そうですね。
だからあれみんなで作ったんですよ。
俺これ知ってるんでまとめるわ、みたいな感じでね。
俺はこっちの分野が詳しいからまとめるわ。
ウィキペディアとかもそうですけどね。
Speaker 2
それをより検索しやすくしたのがAIだったりするのかね。
Speaker 1
まあそうでしょうね。
そうだと思いますね。
そこにいろんなビジネスの要素も入ってきたから、
そんな綺麗事ばかりじゃないっていうのもあるんだけど、
でも基本はギブというかギフトペースでできているわけですよね。
Speaker 2
私もう一つおすすめありました。
Speaker 1
チュウさん一個も言ってなくない?
Speaker 2
グレースケール言いました。
Speaker 1
グレースケール言ったか。
ごめんごめんごめん。2個目ね。
もう一個あった。
Speaker 2
これは100%おすすめですね。
ご興味の方はですね、
チャットGPTだったり、
ジェニミだったり、
バードがジェニミでしたっけ?名前変わって。
Speaker 1
だったりの課金バージョンを1回試すのがすごい面白いと思うという話ですね。
へー。
Speaker 2
1回だけお金払って。
そうです。私半年くらいやってたんですけど、
今はそんなに使わなくなったので課金やめてるんですけど、
Speaker 2
性能がちょっとびっくりするくらい違いました。
へー。
返ってくる言葉が。
それでですね、
性能を比べてみたいという人にはおすすめだなと思いました。
ただでも日に日にどんどんいろいろ進化したり、
分配も変わってると思うので、
私がそう感じたのは1ヶ月前くらいなので、
2月、3月あたりですね。
18:03
Speaker 2
これが半年後、
もしこのポッドキャスト聞いていただいてやってみなくなったら、
またちょっと違うかもしれないんですけど、
私はもうすごい驚きました。
こんな違うの!?
3000円でこんな違うの!?みたいな。
Speaker 1
いいじゃないですか。3000円?
えーと、29ドルちょっとだったかな。
もうちょい言ってますね。今ちょっと円安になっちゃったからね。
Speaker 2
でも課金系はあれですからね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
やり出すきりがないので。
Speaker 1
毎回さ、朗読コーナーがあるじゃないですか。
今日ちょっと本が見つからなくてやらない予定なんですね。
ちょっと矢部聖子さんが寂しそうにしてるんで、
最後、矢部聖子さんのおすすめを一つ聞いて、
締めるっていうのはどうですか。
素晴らしいです。
今ちょっと呼びますんでね。
えー、朗読やらないの?つって、ちょっと落ち込んでたんで。
なんかあるはずですよ、彼女は。おすすめはね。
1個ぐらいは。
しかもラストを締めにいいのをドカーンと。
Speaker 2
ハードル上げましたね。
Speaker 1
いいのをドカーンと入れてくれるんじゃないかっていう。
Speaker 2
今ちょっと笑いながら待ってますけど。
じゃあいいのをドカーンとお待ちしております。
Speaker 1
椅子も持ってきてください。
じゃあ、もうちょっとこっち、まっすぐ。
リコメンドコーナー、最後のおすすめは、
矢部聖子さんに最近おすすめのものをご紹介してもらいます。
はい、いかがですか。
最近おすすめ。
Speaker 3
えー、来ると思った。油断してたな。
えーと、ちょっと待ってね。
Speaker 1
YouTubeのこととかでもいいですか。
Speaker 3
いいですよ、YouTubeですよ。
Speaker 1
YouTube番組ね。
Speaker 3
番組。
私すごく絵画を見に行くのも好きで、
今ね、練馬でちょっと面白いのがやってるんで、行こうかなと思ってたり、いろいろする。
ちょっとマイナーなやつとかもいろいろ見るのが好きなんですけど、
山田五郎さんっていらっしゃるじゃないですか。
あの方がYouTubeチャンネルで大人の教養講座っていうのをやっていて、
あの人は雑誌の編集部とかいろいろやってた人ではあるんですけど、
美術師、ものすごく詳しくて、
彼がアシスタントの全く、何にも全く知らない子が、
21:04
Speaker 3
今日気になる絵はこれです、みたいな感じで、
モナリザとか持ってきたり、フィルメルに持ってきたり、
それについて山田さんが20分から多い時は40分くらいかけて語ってくれるっていうYouTubeチャンネルがあって、
とにかく全く美術を知らない人が見ても面白くて、
私も結構好きでよく見てた絵なのに、
え、この絵ってそんな風なとこで描かれたのとか、
そんな絵記冊があったのとか、
え、この人人殺しで追われてたみたいな、
すごいいろんな時代も本当12世紀から現代まで多岐に渡っていて、
で、主に西洋絵画なんですけど、
時々日本の将軍たちは実は絵が下手な人が多いとかそういう話とか、
すごく面白くてですね、
それをかなりハマって見てまして、
番組始まって2年半くらい経つのかな、
だからもう結構100本以上あると思うんですけど、
ほんで好きなのから見てもいいし、
自分が気になるのから見るのもいいし、
もういつから全部見ていくのもいいし、
あとその元作事件でこんなことがあったみたいなのも面白くて、
その元作事件が映画になってたりするんですね、
その映画とのタイアップでその面白い話が聞けたりとか、
本当にあんまり海外に興味なかったっていう人でも見るようになりましたっていう感じで、
コメントもいっぱい入ってる面白いチャンネルがあります。
Speaker 2
いいじゃないですか。
ちえと。
Speaker 1
そうなの?
Speaker 2
何と検索したら出てくるかもう一回教えていただいていいですか。
Speaker 3
山田五郎さん。
大人の教養講座。
Speaker 2
大人の教養講座。
皆さん見てみてください。
Speaker 1
ちえさん最後に1個思い出したんで。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
ネットフリックスに今上がっている、
キサイ・ヘンリー・シュガーの物語っていう、
ロアルド・ダールというね、
チャーリーとチョコレート工場の原作小説を書いた人。
アカデミー賞の短編賞を取ったのかな。
取った。
このネットフリックスのキサイ・ヘンリー・シュガーの物語、
面白いのでぜひ見てみてください。
これ3本セットで見られるんですよ。
もう1個が白鳥で、もう1個がネズミ捕りの男みたいなそういうやつで、
その2つはね、ん?って感じなんだけど、
24:00
Speaker 1
このキサイ・ヘンリー・シュガーの物語は面白いですよ。
なかなかいい話です、これは。
ちょっと僕はグッド・ワイブスっぽいなと感じたところもあるので、
これもおすすめで入れときましょうか、今日ね。
Speaker 2
ぜひぜひ今日5つかな、6つか、そのぐらいご紹介したので、
ピンときたものはぜひチェックしてみてください。
Speaker 1
最初がトマトソースで、その次がiPhoneの白黒で、
それから何でしたっけ、チャットGCPの有料版。
それからセイコちゃんの山田五郎さんとヘンリー・シュガー。
5つですね。
5つです。
はい。
Speaker 2
このポッドキャストでは、あなたからのご相談、ご質問、
こんなテーマ取り上げてほしい、こんなおすすめあるよ、
などなどお待ちしておりますので、
概要欄のお便りからお送りいただければと思います。
では、今度もほっこりした夜をお過ごしください。
さようなら。
Speaker 1
さようなら。
25:15

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