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人間関係や恋愛をひとつひとつ丁寧に学び直す一杯のみや、知恵と
園
チームの中での役割の見つけ方
今回はこんなテーマでいこうと思います。
深そうですね、これもね。
いや、これは深いと思いますね。
そうだね。はい、わかりました。
さて、人間関係と恋愛をひとつひとつ丁寧に学び直す一杯のみや知恵と
園
この番組は、人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや雑談を
コラムニストの知恵と
グッドバイブストレーナーの倉園がわちゃわちゃと話していく
心地よい人間関係をつくるためのポッドキャスト番組です。
知恵と
園
ということでですね、はい、役割の見つけ方。
これ、私、以前役割の回が
役割の回だったかな?
話の中で役割の話になったんだと思うんですけど
あれは私、結構すごく本当に大きな
自分の自信が変わる
結構影響を受けたんですけれども
今回のこの役割の話というのはですね
私が影響を受けた役割というのは
ちょっとどの回か忘れてしまったんであれなんですけど
自分の生きていく中での役割だったりとか
どの仕事を選ぶかというような役割だったりとか
結構大きな話だったんですけど
今回はもう既に属しているチームって
おそらくあると思うんですよ
今回はちょっとわかりやすく
仕事というチームにしますけれども
その中でです
どんな自分が役割を担っているのかって
ぼやっとしている方って
私もそうでしたし
すごく多いのかなと思うんですね
俺はムードメーカーだと思っている人だったりとか
私はみんなを支えるタイプなんだとか
自分もグイグイ引っ張っていくんだとか
自覚がある方はいいと思うんですけど
おそらくない方の方が多くて
役割を見つけたいと思っているまでは
いかなくても
仮にそこでやりがいを見つけるのだとしたらです
そこで倉田さんがよく
グッドバイブスの方でおっしゃっている
グッドバイブスというか
倉田さんのコミュニティの方でおっしゃっている
03:00
本気出すみたいな話あるじゃないですか
あれをしたい時にです
やっぱり自分の一番の持ち味って
知りたいわけじゃないですか
それってイコール役割だと思うし
というところで
チームの中の自分の役割
どうやって見つけたらいいねっていう
テーマを取り扱ってみたかったという感じです
結論を言うと
チェイさんが前に
大きな影響を受けたって言ってくれたね
人生における一つの
自分の役割みたいなものと
この話は何も変わらないって思う
実は同じでね
やっぱり僕らは
せっかくやるんだったら
より自分の力が発揮できて
より役に立てて
より手応えを感じられる
そしてできれば一番いい結果を出せるような
理想というのがあるじゃない
だからどうしても
有利なものは何かって考えがちなんだけどね
やっぱり厄介なのは
分からないのよ
自分の強みとかっていうのが
いろんなノイズもあってね
こういうことができる人がすごいとか
こういう役割を担える人はやっぱ
貴重だとか
重宝だとかね
そういうノイズもいっぱい世の中にあるでしょ
だからどうしても
だったらそれをやりたいなって感じがするじゃない
そういうのとかが
本来持っている自分の強みみたいなのを
分かりにくくさせてる部分もあってね
要は分からないんですよ
僕はこれをどうやって見つけるかという
ワークを昔やっててね
自分の役割を見つけるためのワークというのを
やってたんだけど
これがね
これがね
ドリームチームを作るっていうワークなのよ
知恵さんが
例えばそれをそのワークにトライする人だとするじゃん
何でもいいから1個プロジェクトを決めてください
例えばウェブサイトを作るとか
新しいサービスを立ち上げるとか
もしくはもっとキャンプに行くとかでもいいのよ
4泊5日の海外旅行に行くとかさ
それをみんなでやりますと
そのプロジェクトを
キャンプとかが分かりやすいかな
2泊3日くらいでキャンプに行きましょうと
メンバーを選んでください
ドラフト会議をやるわけ
知恵さんだったら
例えば誰と誰を選ぶみたいなことを
ゼロから作っていくわけね
06:01
なんとなくキャンプに連れて行きたい人
今3、4人ちょっと頭に思い浮かべてみて
この人連れて行くかって
Aさん、Bさん、Cさん、Dさんって
3、4人浮かぶじゃん
そしたらAさんには何をして欲しいかっていうのを
そこに書くわけね
何か思い浮かぶ人いた?今
今ザザザッと出ました結構
ちょっと教えてくださいAさん
名前出さなくていいんで
料理担当のAさんがいて
料理大好きなんで
写真担当迷うんですけど
2人いい人がいて
2人が写真担当でいいと思う
そしてです
料理担当も2人に今なりました
そしてですね
音楽担当が1人
おもしろい
設営は私かな
どうだろうな
何?何?
設営です
キャンプのテントとか?
どうだろうな
私でも力ないので
ちょっと今力仕事が好きだ
そういうキャンプ系好きな人が
ちょっと思いつかないので
その人今保留です
っていう感じで結構出ました
そうすると
5人くらいのチームができて
担当ができて
役割が決まるじゃん
で、チェーンさんは
今言った人たちは確実に設営している
それができるって信じてるでしょ
そうですね
でも本人はそうじゃないんだよ
確かにそうですね
全然そんな
こんな誰でもできるやって言いますね
料理とかの方は
私別に得意じゃないんだけど
とかっていう可能性があるでしょ
ってことは
その人よりもチェーンさんの方が
その人の役割を分かってるってことじゃん
なるほど
それから最後におもしろかったのは
その力仕事の設営ってやつ
はちょっと見当たらないでしょ
はい
そうすると
適任者というか
料理とか音楽よりも
もう少しちょっとぼやっとした人を
選ぶことになるわけよ
そうですね
でも多分チェーンさんは
テントの設営ができない人は
絶対に選ばないはずなんだよね
で、その人に
あなたはテントを作るのが好きですか?
って聞いたら
いや、めんどくさくてやですよ
あなたはできると知ってるわけ
でもその人は僕はそれに向いてない
って思うでしょきっと
やりたくないから
こういうことが起こっているとしたらね
実は
自分よりも
僕に頼んでくれる人の目の方が
正しいってことになるよね
うん
そうでしょ
ねえ、不思議なんだよね
そのなんだっけな
写真担当にしたってさ
チェーンさんはこの人に
言うかもしれないけど
09:00
僕は夜のキャンプとか
撮ったことないんで
って言うかもしれないじゃん
うん、確かに
でもチェーンさんは絶対大丈夫だから
やってってお願いするでしょ
どっちが客観的に
その人の役割、個性を見抜いているかって言ったら
実はね
自分以外の人の方が
しっかり見てるんだよね
なぜ自分でそれがはっきりしないかは
2つあって
1つは
好き嫌いがあるからだよ
向いているけど
やりたくないことってのもあるわけよ
確かに
もう1つは
自分がどのくらい得意かっていうのを
自分じゃ分からないってことだよね
体感と
人から見たあれは違うんですね
そうそう
しかも自分ってのは
やっぱり向上心みたいなのがあるからさ
まだまだこんなんで料理がうまいとか
言っちゃダメだよとかって
自分には厳しく見たりするじゃない
自分も見せひらけるぐらいの腕があるよ
っていうことだってあるわけ
あります
低く見がちなんだよね
僕ら自分もね
だとするとチームの中で
頼まれたことをやるっていうのが
僕は一番役割を見つけやすいことなんじゃないか
って気がする
これを言うとね
この話のイメージだけで想像するとね
印象だけで想像すると
そんなこと言ってたら
嫌な仕事ばっか振ってくるじゃん
みたいな感じがするんだけど
さっきのドリームチームの話で言うと
誰かに
やっぱりその人に向いてないやつは
頼まないんだよね
頼まないですね
私今料理担当2人は
料理してる時めっちゃ楽しそうですし
そうそう
美味しいって言ったらすごい喜びますし
すごい嬉しそうな顔するんですよ
本当に
写真担当も
写真と
写真撮るの楽しそうなんですよ
本当に
そうでしょ
だからその料理担当の人に
テント張れって言わないでしょ
言わないよ
言わないよね
でもこの話だけ聞いてると
そういうことが起こりそうな感じがしちゃうんだよ
なんか私のところに
テント張りばっかり来るんじゃないかと
本当は料理がしたいのに
ずっと1年間テント張りで終わるんじゃないか
みたいな感じになるんだけど
僕はそうはならないと思ってるのね
やっぱり頼むというのは
仕事である限り
上手くいかせたいわけだから
一番体力のない人にテント張れというのは
頼み存になるわけじゃん
だから最初はやっぱり
どんな人かわからないこともあるからね
それと全然
勘違いして
的外れな役割分担を
振ってしまう可能性はあるんだけど
でもしばらく動いてればだんだんわかってくるよね
こいつに急ぎの仕事をして
やらなきゃダメだとかね
こいつに美しさ系のやつは
12:01
ダメだとかね
確かにあります
あるでしょ
形容詞ですごい分けられるかもしれない
あるよね
それを周りの人はよく認識してるんだよね
だからそれをまずは
信じてみるってことだね
自分にどんな依頼が
降ってきてるんだと
これが俺の役割なのか
なるほど
でも何回イメージ乗り切りがしないな
とか思ってもやってみると
やっぱりいいアウトプットが出せるわけよ
そうすると
多分過去の戦いとか
自分が昔経験したこととかで
せっかく得意だとか
強みであるものを
自分で封印してしまっている可能性もあるよね
そういうものが蘇ってこないと
本当の強みとか個性
役割っていうのは
分かりにくくなる
だから
自分の強みとか個性
役割っていうのは
出てこないんだよね
これが厄介なところ
これを人が呼び覚ましてくれるっていう
僕はそんなふうに
いつも思ってるよね
今すごく
自分の体験で思い出したのが
一回なんか
ケースワーカー向いてるやん
みたいなこと言われたことあったんですよ
医療者の
本番に資格のある
医療者の国家資格を持っている方と
その患者さんの間に入る
その感じ
めっちゃ向いてるやんって言われたことあって
で
いや向いてないやろって思ったんですね
いやいや向いてないやろ
なんでそんな思うんって聞いたんですよ
どこがそういう感じなんて言って
いや聞くの上手いからって言われたんですよ
で
結構もう何年
1,2年前
1年くらい前の話なんですけどそれが
でその後にいろんな
倉園さんのお話とかもあって
いろいろ自分で実践していく中で
どこかの回で言ったと思うんですけど
魔女みたいやって言われた話したの
覚えてますか
聞くのがみたいな
今その自分が
他人から言われて
全然向いてないって思ったことが
後々リンクした体験を思い出しました
そういうことなんだと思うんだね
僕らの人生というのはね
やっぱり人に教えてもらうっていうかね
だからこの番組でも
いつも言ってるように
周りにいる人は大切にした方がいいんだよね
結局あれですもんね
なんか最近すごいよ思うんですけど
人という種族は
結局その
これ倉園さん言いましたかね
人という種族は
人と交わって生きるもんなんだ
そういう生き方を
する生き物なんだって思ったんですよ
あれみたいに
私たちの周りに溢れる
例えば承認欲求とか
人間関係の悩みの時に出てくる
キーワードあるじゃないですか
あんなのも
一人で生きていける種族だったら
絶対出てこないなって思ったんですよ
15:00
そうなんだよね
それならば
助けてもらえばいいじゃないかって
最近はこういう風になりました
そういうことそういうこと
そういう種族なのだからみたいな
そうそうそう
そこをさ
他の人が自分を助けてくれる
今日の話でいうと
僕の役割を見つけてくれる
ということを受け入れてしまえば
自分もいろんなことを
やりやすくなるはずなんだよね
多分ね
なんかやっぱりあれなんですね
それでも助けを超えない
そうっていう言い方おかしいな
助けるっていう言葉に
助けてもらうっていう言葉に
すごい抵抗がある時って
いいかしらやっぱりあるんでしょうね
うん
だから自分の力で
全てをやりなさいという風に
教わってきたからね
そして多くの場合僕らは
他の人たちに
微かな怒りを抱いているでしょ
だからこいつに狩り屋を
作りたくないって感じが
狩り屋?狩り?
ありますよね
菓子を作るのはまだいいけど
狩りを作るのだけはごめんだなっていうね
ありますね
狩り屋みたいな感じが
心象が出てきちゃうんだよね
だからそこを
なるべくいい関係にしておいて
自分にどんな
依頼が降ってくるのか
どんなことを一緒にやろうと
誘ってくれるのか
みたいなことをよく見ていてね
そしてそれを本気でやってみるんだよ
本気でやってみないと
それが楽しいか楽しくないかが
わからないからね
中には窓外れなものもありますよ
僕を全然見誤って
変なものを頼んでくる
人もいるよ
そういうのもやってみれば
わかるんだよね
あーなるほどねっていう
これはさすがに頼まれたけど
違うかもなみたいなね
でもほぼほぼ僕は当たる気がする
なぜかって言ったら
人に頼むということは
大切な大事なことを頼んでるんで
できない人には絶対に頼まない
確かに
確かにそう
やればやればあるほど
選びますよね
例えば千恵さんがさ
仮に結婚式をするとするじゃん
披露宴で
一曲誰かに歌ってもらいたいなと思った時に
歌が下手な人には頼まないでしょ
頼まないですね
本当に気持ちよく歌ってくれる人に
頼みますね
プロかどうかは別にして
友達のレベルだとしても
この子が歌えば場が盛り上がるんだろうと
そして歌うこの子も気持ちいいだろう
っていう人を選ぶよね
そうですね
気分を害しながら歌ってくれることは思わないですね
なんで俺が歌わなきゃいけないの
みたいな人に頼むわけないじゃん
頼まないですね
ってことは歌えて
その人もそれなりに気持ちがいい
っていう人をちゃんと僕らは
チョイスできるってことなんよ
18:00
大事な場面であればあるほど
そこを外さないはずなんだよね
ええですね
あなたこれ向いてるでしょって言われる時に
相手が自分が楽しいか楽しくないかを
無視してるって思いがちですけど
やっぱり見てますね
絶対見てる
なんかこうやってお話聞いてると
だから嫌々やってるなみたいな感じのもので
でもこの人嫌々やりながら上手いなっていうものは
やっぱりなかなか向いてるとは言えないよね
うん
なんかそれほど悪い感じじゃなく
できちゃうんじゃんみたいな感じのものが
やっぱり向いてる向いてないっていう言葉で
表されるんじゃないかね
うん
そういう意味で
いっぱい飲みやっちへと
そうなの
いやーこのね
今このお話聞かれてる方はどう思ったかっていう
この
この
なんでしょうね
なんかね私ねこの
あれなんですクラトンさん
このテーマを
どういう人を想像しながら選んだかというとです
あの
こう
役割というか
なんかこう
役割迷路みたいになってる方だったりとか
うん
あと夢中探し迷子になってる方だったりとか
はいはいはい
あとなんでしょう
自分の役割が嫌やって思ってる方やったりとかです
うん
例えばまとめ役あんた向いてるからって言って
いっつもいっつもなんか町内会のまとめ役とか
うん
なんか飲み会の感じとか
うんうん
回ってきてちょっとめんどくさくなってきてる
みたいな方とか
うん
に向けてこのキーワードを選んだんですね
仕事でもそうですけど
はいはい
なんかこう
仕事早いからって言ってどんどん送ってくる人とか
うーん
なんかもしくはその
なんかこう
なんでもいいって言って
断らへんから回ってくるとか
なんて言うんですか
そういう人いるじゃないですか
うんうんうん
そういう人に向けて
こうなんかこう
なんかお話できたらなって思ったんですけど
うんうん
なんかこう
受け入れるとかそういう話ではなく
うん
なんて言うんですかね
一回こう
全然違う視点から
私が自分になぜこれを頼んでるのかっていうのを
見るいい機会になればなって思いました
そうだね
だからそこの迷いに入る一番の理由はね
一人でやろうとするからだよ
うんうんうん
だって僕らの役割というのは
そもそも関係の中でしか成り立たないじゃん
うんうん
僕が誰かに何かを手渡すと
これが役割なわけで
これを一人で見つけられるはずがないんだよ
うんうん
だから迷ってるんだったら
多分そこがまず第一のチェックポイントだよね
一人で見つけようとしてないかって
でなぜ一人で見つけようとするかっていうと
自分で決めたいっていう欲求があるからなんだよね
ありますね
21:00
めっちゃある
めっちゃある
なぜ自分で決めたいかっていうと
もう過去にNGを作ってしまってるからってことだよ
ああ
うん
せっかく得意なことだけども
例えばそれで嫌な経験をしたりとか
面倒くさかったりね
さっき言ったように仕事が早いからつって
なんかいろんなものが降ってくる
もうこの仕事が早いっていう特技は手放したいみたいな
そんな感じになっちゃってるから
だから自分で決めようとしてるわけね
でもそれで本を読んだり
自分発見プログラムみたいなのをやったとしても
おそらく見つからない
なぜか?
切り離してるからね
繋がりの中からね
ここを必ず世界と繋がった中で見つけないと
やっぱり無理なんですよね
そうですよね
神に向かって何か書いても見つからないんですよね
見つからない
見つからない
やればやるほど迷宮に入っていくし
そこではやっぱり
自分の価値規定とか
基準が一番優先されるから
見つかったとしても
それは嫌とか言うじゃん
出ましたとかって判定が出ました
あなたは知恵さんに向いてるのはケースワーカーです
って言われても
えーってなるでしょ
一言目でえーってなるじゃん
なりますね
ボタンを押してポーンって出てきたら画面に
えーってなりますね
こんなの信じない?って別のプログラム行くでしょ
これ一択みたいになりますね
一択みたいになるでしょ
だからダメなんだよ
二番目に
そんな感じで
振られたものを見たら
どう考えたって
やっぱりよりごろみしたくなるよ
これはやりたくない
そうすると多分本気でやれなくなるでしょ
うん
でも本気でやるかやらないかって
紙一重でね
仕事で頼まれたものなんて
ほぼほぼ本気で返さないと
役に立たないでしょ
だから動きとしては
本気に近い
何が違うかって言ったら
やりたくねーなって心の1%だけなんよ
ここを本気モードにしたら
3倍くらいの労力がかかるなんてことは
ありえないわけ
もう行動は本気に近いところを
仕事では強いられるんだよ
絶対に
手なんか抜けるはずがないんだよね
いろんな仕事の中でね
だからそこの心を一回
その頼まれたものに関しては
じゃあちょっと
嫌な気持ちは捨てて
もしかしたらこれが私の役割と
ちょっと信じてやってみようかな
ぐらいの感じ
そうすると世界が変わる
パーンって
何これって
もしかしたらこれすっげー楽しいかもね
みたいなことが起こる
その2つを気をつけていればね
見つかるんじゃないかなって
気がしますよ
最後に1つ質問していいですか?
うん
今回の回はそういう
迷いがあったりとか不満があったり
向けての回なんで
趣旨とはずれるかもしれないんですけど
24:00
その直感的に
これやと思う時あるじゃないですか
人から別に何も言われてないけど
これやと思う時は
どうなんですかね?
それはもうやってみればすぐ分かる
あーそっか
この直感というやつ
僕らが呼んでるやつには2種類あってね
本当に心の奥底から見つかった
みたいなこともあるんですよ
本当にね
ここにあったかみたいな
もう1つは
実はいろんなものに
恐れや不安を感じていてね
怖いなっていう中で
なんていうのかな
例えば逃げ道だったり
そこから離れるような
そういう手段を
パンと思いついた時に
これだって思う
同じように思うんだよ
逃げ道見つけた時に
そうそうそうそう
あったーみたいなね
自分にちゃんと
これは多分正しい
っていうような説明も
自分の中でつくような
ことを見つけた時に
これだったら逃げられる
みたいなことを思いつくこともあって
それも多分直感のように
感じられるんだよね
でもやってみれば分かる
それをやってみたら
うわーこれじゃねーなー
だから本気でやってみないと分かんない
両方本気でやってみる
そうすると
分かる
いや本気
今回のキーワードは本気かもしれないですね
うんうん
でも本気について話した
コンテンツありましたっけ?
えーもしかしたら
デートの仕方とか
そうだね
だから本気という言葉は
使ってなかったかもしれないけど
例えば恋愛の最初はね
誰かを本当に心から好きになること
みたいな話は
本気につながるかもしれないね
そうですね
あと福選びの話もすごい
あれもすごい素晴らしいコンテンツなんで
うんうん
あれもすごいいいなと思いました
はい
では今回の1月限定のキャンペーンの福袋は
キーワードは
本気福袋ということで
本気袋だね
本気袋
本気玉みたいな
本気袋をお届けしようと思いますので
概要欄の方からも見ていただければと思います
はい
では今回はこんな感じで終わろうと思います
この知恵殿では
あなたからのお便り、ご相談、ご質問
こんなテーマを取り上げて欲しい方
募集しておりますので
概要欄のお便りからお送りいただければと思います
はい
では今回はこれで終わります
いい夜をお過ごしください
ではさようなら
さようなら