遊観の試行錯誤
それも自分の中でも解像度が徐々に上がってきてる気もしたけど、
やっぱり直接会った時には聞きたいな、みたいなのがあって、でも、えー、難しいよね。遊観って。
りゅうちゃんの独り言
どういうとこって、俺も全然言えないし。
話しながらなるんですよね。
一回サンプルの言語化で聞いたけど、忘れちゃったかもしれない。
分かりやすいワードあったよね。忘れちゃったな。
しながらとかじゃ違うな。全然違うな。
忘れちゃったの?どれかな。
なんかその、遊観を表すワードみたいなのなかったでしたっけ?
違うよ。楽しむとか。
あれ?それだったかな。
いやー、忘れちゃった。すみません。聞き直してくればよかった。
僕らも色々試行錯誤してる段階だし、まだ形態とか変わるかもなって思ってるんで。
イベントの開催と参加者の思い
イベントとかをここでやったりするみたいな感じなんでしょ?
そうですね。でも全然やれてないですけどね。
やれてない?
ここ2ヶ月くらい休んでますね。
常時オープンっていう定義はしてますけど、
そんなに人口が多いわけでも、若者が多いわけでもないんで。
友達がたまーに来るかなーぐらいの感じで。
イベント開く時には、りゅうちゃんかななこさんが開きますみたいにして呼ぶ?
そうです。
そういうことか。
たまにやりたいですって言ってくださる人があって、
じゃあ僕ら準備するんで、メインはそっちでやってもらったりみたいな感じでやってるとか。
ちょっと向いてなかったかもなーって思ってて最近。
向いてない?
イベントをするっていうのが。
りゅうちゃんに?
はい。
へー、そうなんや。
分からんかなーみたいな感じで。
今はちょっと、はい。
いやーでもそうあると思う。
なんかね、型というか、こういう場所やったらこういうみたいなのがある程度あるから、
それでやろうとするけど、やっぱやる人にそれは向いてる向いてないあるよね、絶対ね。
まあでもそれもやってみて分かってきたんで。
うんうんうん。
まあ無理せずっていうところですよね、ほんまに。
うんうんうん。
今日その、昨日の夜からまあ今朝もそうやけど、バナナちゃんのところに自分でおって、
その、ゆうかんのホームページをバナナちゃんが見てたのかな?
へー。
自分がその次りゅうちゃんのところに行くって言ってたから。
そしたら、いいかねパレットみたいな場所だねって言ってた。
それはまあ写真のイメージだけかもしれないけど、こういう楽器があったりとか、
かな?なんて言ってたっけ?ちょっと忘れちゃったけど。
でもめっちゃいいかねパレットにも共感してるというか。
ああああ。
うん、規模とか大きさとかやってる人の数とか全然違うし、
うん。
その根幹的なところは、思ってることは一緒だったりとかするなーって思ってて。
うんうんうん。
でもなんか、恐れ多いですけどね。
ないねー。
すごい共感します。
うーん。
で、この前のコテンラジオでもゲストが出てたじゃないですか。
羽生幸さんが。
はいはいはい。
だいぶ前ですけど、それもなんかめっちゃ聞き直しましたし。
おおー。
確かにと思って。
うんうん。
でもやっぱパワー要りますね。
パワーいるよねー。
うん、すごいパワーがいる。
そうだよね。
やってみて感じましたね。
うーん。
パワー系っていう感じはあんまりしないもんね。
いやそうなんですよ。
パワーがないんですよ。
俺が言うのもなんですけど、僕なんかもっともっとがリアリーみたいな。
実際のパワーじゃないと思います。
比例してそうですけどね。
そうかもしれない。
えー、樋口さんと高谷さんパワー。
おっ。
撮れてなかったとか。
いや、撮れてます撮れてます。
撮れてます。
すごい真顔になったから。
空間の癒しと利用方法
最初よかったなと。
黒になってたから画面が。
あーなるほど。
うーん。
まあでもパワーで押し切るっていうわけでもないんだろうけど、
最初のエンジンみたいなのがいりそうな、やったことないくせに思うよね。
それこそ衝動とそれを継続することと全然パワーの出し方とか違うし。
最初のインパクトはみんなに伝わるけど、
そこから継続的にみたいなのは難しいなとか思いますね。
素敵な場所やから、いい感じで回っていったらよさそうっていうアバウトな表現なんだけど。
使い方によってはね、いろいろできそうなんですけど。
一番最初はここで、どんな感じで、みたいなイメージが湧いてここに来たって感じだったな。
りゅうちゃん的には。
そうやな。
ほんまにこんな感じで表現し合うというか、思いを出し合って自分の中の。
僕もゲーム体験さっき言ったみたいな感じで、思いを自分で出せたし、
聞いてもらえたことが自分にとってすごいよかった。
その別に思いは別に何だろう?だった方がよかったと思うんですよ。
それを聞いてもらえたりとか、自分の思いっていうことを知ることにすごく意味があるなって思って。
それがみんなができたら、仕事に行かせたりとか、生きる活力になったりとか。
それがみんながみんな受け入れれる?それを楽しめる?ぐらいまでいったらすごい良い世界になるんちゃうかなみたいな漠然と思って。
それのための具体的なことを何するかみたいなまではそこまで考えてなかったんだけど。
だから時に1回イベントやったりとか、それこそアートというか音楽とか。
そういうのを使ってみて、自分たちでそれを聞いてもらった人たちそれぞれが表現してもらって。
それをみんなで聞き合って、それを受け入れ合って楽しみ合ってみたいなイメージであって。
それがここみんなで広がっていったらなみたいな感じのことを思ってましたね。
今はそれを徐々に意識しつつ、最初の時とは違ってきたイメージ的なものが湧いてきてたりはするのかな?
それを僕らが最初思っていたのが、結構今みたいに漠然としてて伝わりづらいじゃないですか。
勇敢って一言で言いにくかったりとかするから、そこは変えなあかんなみたいな感じで思ったりとか。
ワーキングスペース的に使ってもらったらどうやろうかとか。
毎月に1回イベントすることを決めて、ちゃんとコンサートにやっていくとか。
分かりやすくそっちに傾けようかなとか。
でもそれも何かやってみて、何とも言えんなってなって。
僕も最近はボードゲームをハマっているというか。
みんなでやりたいなって思って、ボードゲームを月に1回やろうかなみたいな。
いいですね。
もっと本を置いて、フル本は売れるんですよ。
どういうこと?売れるんですか?
本は売れるんですよ。
売れ資格がある、すごい。
お金を払ったらいけるんですけど。
そうなの?
勉強する必要もなくて。
そうなんだ、知らなかった。
フル本をいっぱい置いて、読めるし買えるしみたいな。
本屋さんがこの町にないんで、図書館はあるんですけど。
本屋さんのない町って、僕あんまり行きたくないなって思って。
すごい、ないんだね。
あったんですけどね。
なくなっちゃった。
フル本をめぐるのが好きなんだよ。
いいよね。
だから僕はそれをやってもいいかなって思って。
それでちょっと前に撮ってたんですけど、使わんまんま。
それを使ってもいいかなって思って。
今はそれぐらいかな。
本を売るか、ボードゲームをするかみたいな。
僕が無理ない範囲で。
やっぱり無理してたなって思って。
2年間くらいのイベントとか。
そうなんだ。
楽しいんですけどね、実際やったら。
そうだよね。
いやー、なんか癒されるな、この空気感が。
ほんまですか?
だんだんちょっと頭の回転が遅くなって。
ゆっくりしちゃいますよね。
そうなんですよ。
うちももどかやけど、何だろう、漠然とした言い方やけど、
空間が、外の空間を含めた空間が広く感じるみたいな。
漠然としたイメージの空間やけど。
建物がでっかいからなのかな。
癒されるな。
今、全部閉めちゃってますけど。
昼間とか。
全部窓なんの?
窓なんで、山見えたりとかするんで。
高いじゃないですか、ここ。2階だし。
人の目線気にせず来れたりとかするんで。
それもあるんかなとか。
ここって普段は誰でも入れるの?
そうです。空いてたら入れます。
大体僕おるんで。
めっちゃいい。
ただここでのんびりしに来ました、みたいなのありなんですか?
ありです。
めっちゃいい場所ですよ。
ぜひ来てください。
遠くからだと難しいかもしれないけど。
そうなんですよね。
何かがあるってわけでもないですしね。
コンテンツというか何かがあるわけではないんで。
難しいんですけど。
ゆっくりしていただけたりとか。
本読んだりとか。
僕とボードゲームするぐらいだったら。
ポッドキャスト撮ったりとか。
いいですよね。
嬉しいですけどね。
シュウさんの生活と掃除
野助さんがしばらく滞在。
そうですね。
あれは何日ぐらい?
一泊だったかな。
一泊だったんか。
なんかしばらくおったような感じの喋り方やったなと思った。
一泊やったんか。
一泊です。
やっぱ勇敢いいわーみたいに言ってた気がする。
何回目かだったんでね。
2年ぶりに2回目。
一回目の時はここは全然綺麗にできてなくて。
ちょっとだけだったんですけど。
ちょっとだけっていうか。
工事途中。
やったんですよ。
上のこの感じとかは。
初めて。この前が初めて。
見てくれたんですね。
じゃあここも元々はこんな感じじゃなくて。
全然違う場所やったんですか?
部屋というか。
床と壁とかはそのままなんですけど。
天井とかちょっと小上がりだったりスキッチンがあったりとかは。
工事というかやってもらいました。
そうなんだ。
それがまたその1回目の助が来た時は。
もうできてなかった。
完成しなかったんで。
初めて来たって感じでしたね。
いいですね。
癒される。
癒されます。
ゆっくりしちゃうんですよ。
ゆっくりしちゃうな、これは。
朝、毎朝4時に起きる。
そうですね。
4時から、4時半だっけ?
4時半に起きて。
6時にラジオ体操も毎朝?
そうです。
その1時間半は掃除?
ご飯を作って、自分のご飯を作って食べて、
あと犬2匹おるんで、ご飯をあげて。
トイレ掃除してみたいな。
犬の?
そうです。自分たちのトイレも掃除します。
偉い。
服だけとかですけど。
ちょっとずつやって。
1時間半くらい。
そこからぼちぼちお寺に行って、
ラジオ体操して、
さあ今日もやるかって言って掃除して。
そこからが掃除なんですね。
10時くらいまで。
そうですね。4時間くらいですね。
内面の気持ちの変化
結構な時間掃除だよね。
掃除はいろいろあるけど、
吐き掃除やったり、拭き掃除やったり、
その日によって違う?
違いますね。
結構任されてるというか、
好きなところじゃないですけど、
また飲まれたらその場所やるみたいな。
それ以外は僕が気になったところをやらせてもらってるって感じ。
メインは草抜きだったりとか、
木の剪定というかが主ですけどね。
広いんで、
1週間経ったらまた同じとこやってみたいなって。
そっかそっか。
夏とか草めっちゃ生えますもんね。
今年はすごかったですね。
ってな感じでずっとぐるぐるぐるぐる。
同じ掃除をしてますね。
その間にポッドキャストをしてて、
一人で作業してるんで。
そっかそっか。
めっちゃいい感じ。
もうOKって感じですね。
OK?
満ちた、満ちてるって感じ。
満ちてるね。
それ以上は別に求めへんなっていうか。
ありがたいですけどね。
自分なんかも最近、
極端なんだけど、
いつ死んでもいいなって思って、
りゅうちゃんの話聞いてると、
りゅうちゃんもそんな感覚に近いんじゃないかなと
思っちゃったりして。
思ってますよ。
でもりゅうちゃん若いからなーと思って。
俺はもう50越えたし、
人間50年とかいうのはもう過ぎたんだよなー
と思っちゃって。
いや思ってますよ。
ほんまに。
おーすげーなー。
うーん。
やっぱり、
やっぱり、
うーん。
いやすごい。
どうなんすかね。
若いからもっとやれるみたいな
ことを言う人もね、
おるし。
どうなんかなーみたいな。
思いますけど。
そっかそっか。
ほんまにしゅうさん言うと、
もう無理せんとこうっていうか。
自分ができることをできる範囲で、
やれることをやり続けようって
ほんまに思ってて。
無理しちゃうと
風邪ひいたりするんで。
うんうんうん。
できることをやる。
で、僕ができることは
これですって感じですね。
すごい。
いやー。
すごいっていうアバウトというか
ふわっとしたことしか言えない。
でもりゅうちゃんの
なんかこう、これは譲れないとか
これにはついつい
反応しちゃうんですよね。
みたいなことってないんですか。
こういうのはこう
気づいたらこう
許せんみたいになってるとか
そういうことは全然ないですか。
許せんかー。
なんか表現がちょっと下手くそすぎるんですけど。
でもないことないんで
気づいたらこう
特に関係性が近くて
親とかいつの間にか
カーッとなって喋ってるとか
そういうのがあるから。
りゅうちゃんそういう時あるんかなーとか。
あーそうやなー。
いやでも全然イライラはしますけどね。
でもなんか
難しいなー。
難しい。
いろいろあると思う。
引っかかるポイントは多分あるんですけど。
最近イライラしたこととか
キレたりはしない?
キレたりはしない。
イライラしたことか最近。
まあでもこう
犬やなー。
犬にイライラした?
でもするよね。
まあでも
イライラした瞬間に
もう瞬間に解決に向かってるんや。
イライラしてるけどみたいな。
でも出てるんですよ。
態度とか口調とか
体には出てるんですけど
出た瞬間ぐらいには
しんどってなりますね。
すげー。
しんどいですよ全然。
しんどいっていうのを気づけるのがすごいな。
自分に跳ね返ってきてるよね瞬間にね。
そうですね。
自分の気持ちや。
有意識っすよね。
自分が認識してるから。
このイライラも自分が認識してるなみたいな。
でもイライラしてるみたいな感じで。
はありますね。
とかね、言葉がもう
通じてるような通じてないようなやからね。
イライラすることあるわな。
なんか期待から起こるというか。
うんうん。
期待しちゃうからそれ裏切られた時に
イライラしちゃうというか。
その仕組みも分かってはいるけど
期待しちゃうなみたいなところがあって。
イライラしてた瞬間
イライラしてちょっと時間経って
自分はこういうところに期待してたんやというか。
うん。
でもまあ期待するよなみたいな。
そこはちょっとまだ折り合いつけれてなくて。
うんうん。
修行中って感じですけど。
期待と人間関係
でもなんか期待せんくなるっていうのも
なんかちょっと。
ね、そしたらそうなんだよね。
難しいというか。
なんか
頼らない人になりそうな気もするし。
うんうん。
一人で完結しちゃいがちな人間になるっていうのも
なんか寂しそうやなとか思ったりとか。
なるほど。
してその辺がなんかまだ
まだ全然
なんかね。
余地があるというか。
どうしたらいいんかなこの気持ちみたいなのが
ありますね。
うんうんうん。
普通に
期待を向けられた時に
はい。
困ることとか
もう多分あると思うんですけど
自分はそれをこう
うまくかわすのが下手で
間に受けて固まって
はい。
みたいになるんですよ。
はい。
それりゅうちゃんそういうのあります?
今のちょっとアバウトすぎるかもしれないけど。
いや、でも期待されたら嬉しいですよね。
嬉しい?
嬉しい。
期待された時には
僕ができることなんやみたいな思って
やろうとはしますね。
そっか。
ちょっと表現が
あれかな。
なんていうか
期待されてるがゆえに
それが押しつけだったりとか
甘えられてるなーだったり
そこまで甘えられても
みたいなんだったり
逆にそれを怒りとして向けられたりとか
ごめんなさいそういう話。
あー。
そうやな。
そういうことあんまりない?
いや、あるにはあるんですけど
うーん。
そうやな。
いや、あるんですけど
なんて言っていいんやろな。
まあ、なんかできちゃったりもする時があるし
ああ、答えられる。
答えるというか。
そうですね。
まあ、なんか仕事の時とかも結構そんな感じだったっすね。
仕事してた時、前の会社で仕事してた時とかって
結構まあ会社って
ちょっとできなさそうなことに
できたじゃないですか。
まあ、それに
できちゃったり。
コミュニケーションの重要性
そこまで違うなんや。
か、その
できちゃってるかどうかわかんないですし
ここの期待に応えられるか
期待に応えられてるかはわかんないですけど
まあ、一応やってみるみたいなのは
あってその辺は結構その
会社の時はこう
心殺してるじゃないですけど
終わり切ってやってたんですけど
最近は
言われた時に
自分で
まあ、できそうであれば
やるし
できなさそうやったら
ここまでできますって
伝えるようにしたりとか
あとはまあその辺のコミュニケーション
ですよね。
なんかここまではしたいけど
これ以上は無理というか
僕の仕事じゃないかもしれないですというか
相談しませんかみたいな
どこまでを誰がやるかみたいな
コミュニケーションかなとも思ってて
うん
そうですね
まあだから押し付けられたら
いや、僕はここまでなんだよ
みたいなことを
しようとはしてるって感じですね
できてるかはわかんないですけど
しようとはしてるのね
そっか
でもなんかその前の昔というか
昔の自分がまだ残ってたりするんで
受けちゃったりとか全然すると
それはなんか
時間取られたなみたいな
感じもあったりとかするから
あれですけど
うーん
でもなんかすげえ
ね、間に受けがちで
最近でも本当に
こうしてくださいみたいなのが来た時に
なんていうかそれは
え?どういうことですか?みたいな
こう
本来そんなの人に言われるようなことじゃないことを
向こうは正義感というか
それが正しいと思って
僕を強制的に動かそうとするみたいな
なんかこう
自尊心というか
プライドみたいなのかもしれんし
それは違うでしょうみたいに
思って
意固地になろうとしてたのに
偶然その時そばにおってくれた人が
話し聞いてくれたことで
別にアドバイスもらったわけじゃないんだけど
まあなんか
そのことによって
自分が
なんていうかな
そこにこだわって
こだわらんといかんことだったかな
と思って
動かされること自体は嫌なんだけど
こだわらんでいいことやから
あ、じゃあ
動かされてあげようかなと思って
その人の望む通りにした
っていうのがあったんやけど
そうやって聞いてくれる人が
そばにおったから何とかなったけど
それがないと俺絶対
あの時こう
なんかもう
ガチガチに固まって
もうどうこうなったか
その対応みたいな
もうビビりやから
心の中では余裕がない
こう
状態で真面目な返しをして
譲らないまま何回か
リターンをお互いに繰り返して
意外がして終わるみたいなこと
よくあるなーと思って
いまだに
それをね
りゅうちゃんやったら
なんかうまく
うまくというか
うーん
そうやなとか勝手に思ったから
そうそう
僕も流されたりしますね
全然
それは任せようと思って
最近は僕なんか
一周回って自分なくても
いいかもしれへんなと思って
なくてもいいかも
流され続けるというか
でもたまに
例えば分かり道があったら
じゃあ右に行こうかなぐらいは
自分で決めようかなぐらいの
大まかな川の流れは
あったかなって
それも知らないみたいな感じで
すごい
一旦休憩するときは
休憩して船を置いてみたいな
感じの感覚ですね
そっかそっか
大まかな流れはあんま逆らうとおかなみたいな
できるとこれだけ伝えて
課題の分にですよね
相手は相手の課題で
自己認識と成長
自分は自分の課題を
課題の分にね
できることをやるっていうのが
かなって思ってます
嫌だから全然
なんかね
修法聞いてくれて
ありがたいと思いながら
逆流ちゃんの方が
なんか
なんていうんだろう
悟りに近づいてるんじゃないかというか
大げさな言い方やけど
みたいな感覚あって
でも全員が僕らみたいな暮らしというか
もちろんもちろん
なっちゃったらまた安定に終わりにしちゃうんで
もちろんもちろん
適切なテクスチャーになるというか
やる気になったりとか
救われてたりとか
一方で僕のやつが誰かの
何かに苦しくて変なとも思って
やってますけど
僕これにとってもなってます
光栄ですわ
できることを無理なく
やり続けようっていう
感じですね
今思ってんのは
なんかしゃーないなと思って
地震が来たりとか
まあまあそりゃそうだね
もうほんまに
大きいじゃないですか
規模感も
巻き込まれたら巻き込まれたで
仕方ないし
じゃあ今どうするっていう
話でしかなくて
できることをしようというか
今幸せを生きようみたいな
感じで
思って
将来案じても
僕の考えですけどね
しょうがないなとは思ってるんで
大受けしないように
気をつけつつみたいな
感じで
思ってますね
だから社会福祉学んでて
よかったなとか
そこに帰ってくる
それがあるから安心して
なんか安心してとか
挑戦っていうほど
大事なことしてるわけじゃないですけど
今生き続けられてるなみたいな
お金のことちょっと勉強して
お金なくても
それなりにあったら
必要されていいんやったら
勉強するなみたいな
ことを思ったりとか
してるんで
最低限のお金っていうんで
5万円稼いで
5万円出費してっていうのは
一時期やってて
でもこの話始めると
長くなりすぎるから
自分の中では
今ここまで話してきた
りゅうちゃんと自分の話って
ある程度自分個人が
どう生きるか