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2023-06-12 45:27

131 「我」を鎮めて「私」を甦らせると苦悩で膨らんだ心がスリムになる

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今日は、心が作り出した「我」を鎮めて、ただそこにいる「私」を甦らせるワークを2つ紹介しています。これによって、さまざまな苦悩でパンパンに膨らんだ心がスリムで穏やかになります。番組で紹介した「第九期書き上げ塾」と「ワントレ2」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes.work/kakiage/ https://goodvibes.work/onetore2/

執筆レッスンのキーワード「が」と「私」
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま6月12日月曜日の午前1時38分ですね。
この土日は、あの方もこの番組をね、聞いてくださっている皆さんだったら、よくご存知だと思うんですけども、両方ともイベントがありましてね。
もう何度も聞いてるよ、みたいなね、もしくは毎回飛ばしてるよ、どっちかわからないんですが。
昨日土曜日が3時間の文章のレッスン、そして本日日曜日が6時間のジャジュンワークというね、そういう段階でした。
おかげさまでね、どちらも盛況でして、執筆レッスンの方もほぼ満員。
そしてジャジュンワークもですね、多分過去一番多かったんじゃないかなと思いますね。
参加していただいた人数が。
そんなわけで、とても良い土日を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
このイベントでですね、私が、これもたまたまなんですけどもね、どちらも付け足したキーワードがありましてね。
もともとこの執筆レッスンの方は、木曜日と金曜日の間に大体その最初の講義部分というかな、基本の型の部分のテキストを作って。
そして直前になってね、当日だったかな、一行書き足したところがあってね。
それがその、がというのとね、私というこのキーワードなんですよ。
がというのは、要は画欲とかね、字が持参とかで出てくる我という字ね。
それから私はいわゆる私。
この2つ、このキーワードをね、まずはこの執筆レッスンの方で登場させたんですよね。
これは本当ギリギリで閃いてこれを入れておこうという。
このがというのはね、いつもこの番組で私がお話ししている偽りの自分のような感じ。
まあまあほぼ同じと言ってもいいですね。
そして私はもうまさに本来の自分。
この2人をイメージしましょう。
ただ、ここではやっぱりこの偽りの自分と本来の自分という言葉はあまりふさわしくなくて、
まさにこのがと私というこれがね、ぴったりきたんですね。
例えばその執筆の方で言うとね、何もないところからその頭で考えて文章を比例に出すのはやめましょうという話をね、ずっとしていて。
じゃあどうやって書くかというと、要は最初に書こうとする風景とかね、行動、そして心の動き。
こういうものを頭の中というよりはもうちょっと違うんですよね。
がと私に基づく執筆方法の説明
頭で考えてその映像を作り出すイメージするというよりは、
なんか僕なんかではね、まさにこの意識の中にそのもの自体書きたいものをね、登場させるみたいなそんなイメージなんですよね。
なんかまあ目をつぶってこうやるんだけども、そこにいるかのような風景、行動、そして心の動きみたいなのをそこにまず描くんですね。
パッと描いて、でそれをそのスケッチとかね、デッサンをするように文章にね、詳細に綴っていくというそういうやり方。
だからこの何もないところから言葉をひねり出すっていうかね、言葉を作り出すっていうこれをしない。
これをやるとおそらく説明になってしまう。
そうではなくて見ましょうとまずね、書こうとするものを見ようと。
で見てその通りにですね、動かして、動かしてみたり。
例えば私がエッセイを書きますとね、内容は昨年のそうだな冬ぐらいに京都を旅したその話。
そこにまずこの冬の京都をね、さっと描いてそこに自分を登場させて実際に動かすんですね。
まず両肝寺に行きましたとかってね、あの庭を見ながらあそこのなんていうんですかね、あれ縁側みたいなところに座ったみたいなことをすべてこう動かしてみて。
でそれをただただ本当にスケッチするように綴りましょうというね、そういう書き方なんですね。
これを3時間かけていろいろ説明したり実際にワークをやってね実践していただいたりしたんですけどもね。
私とがの意識を使うテクニック
でこれをやるためにはねあのまさにこのがと私というこの2人の自分をイメージしてがの方をおとなしくさせないとうまくいかないという話をしたんですね。
まあ要はできるだけ何もせずにね私は何も意図せずに書きたいものをまずこの意識の中にボンと登場させてそれをただ描写していくわけだからね。
このがというのはね今日後でお話ししますがやかましいんですよ。
あれがやりたいこれがやりたいこうしたいああしたいみたいなね。
そうするとその登場したものをねただ描写していくスケッチやデッサンのように描写していくということができないのでもっとどっしりとしていてね静かなこの私の方でやりましょうという話をしたんですね。
そして翌日の今日ジャジンワークでもですねとなぜかこれを冒頭にお伝えしたいなと思って今日のテーマはそのがではなく私で動くというのでいきましょうと言ってね。
でまあがとは何か私とは何かというのを簡単に説明してで始めたんですよね。
途中でいくつかね質問をいただきましてえっと例えばその今日は最低でもこれだけのことをやりたいとかね始め始める前にこれをやるのは気が乗らないみたいなそういう質問があったんですがこの答えを持つ自分これがまさにがなんですよね。
この番組でも答えを持たないという話をしたんだけども最低でも今日はこれだけのことをやりたいぞとかねまだ始めてもないのに何かこれは気が乗らないなぁみたいなこれ答えを出してるってことですよね気が乗らないということは何かを判断してるこれは難しいとかめんどくさいとかねなんか評価が厳しそうだとかねこの答えを持つのもまさにがな方なんですよね。
それからえっとこれができなかったのは残念だとかね本当はここまでやりたかったのにというこういう感覚ってどうすればいいみたいな質問もあったんだけどもこれもまさにこの過去を判断している自分これはがなんですよね。
この両方この答えを持つ自分そしてやったことを判断解釈してねまあ多くの場合この自分にこの後悔とかねがっかりそして罪悪感を抱かせるこれをがみたいに捉えてこいつを同じようにね執筆の時と同じようにおとなしくさせましょうという話をしたんですよね。
まあだから今日はねそんな流れでえっとこの番組でもねこのがと私というテーマでお話をしてみようかなと思います。
まああのそうですねこの両方のイベントに参加してくださった皆さんにとってはですねある種の補足というかねちょっとこのがと私についてもう少し詳しく話すとこんな感じですみたいなのを役割も果たすでしょうし。
心のスリム化ワークによる変化
まあこれだけでもねえっと今まで私がそのこの番組でお話したきてきたことをちょっと違う側面からね捉えるというかまあいろいろその考えを手放すとかえっと白紙の手繰りね自分で勝手に意味を書かないとかいろんなことをお話してきたんですけどもここにもねえっと2つのワークをね交えて同じような効果がね全く違うアプローチでできると。
で私はですね最近これをよく使うんですよだからそのでうまくいってるんですねかなりうまくいっててそしてこの2日間お勧めしただけあってねもう本当に48時間ぐらいかなずっとこのワークを今日お話するワークを続けているうちにですねなんというか心がとてもスリムになったっていうね不思議な感覚でえっとなんかもう余計なことも考えないし。
苦しくなる要因みたいなものがねどんどんどんどんこの心から減っていってるっていうかねなくなっていってるっていうすごくクリアーな感じがしていましてねまあ当然そうなると体も元気気力体力ともに充実しているというそんな感じになるのでねまあそういう意味でもこの私がと私というお話をねちょっと今日はしようと思います。
でえっとさっきも言ってお話したようにこの私というのはねまさに本来の自分のことですね。
でこれは今もこれまでも実際に存在している私ということですねただここにある私。
だからこいつはねどこにいるか探したりその何か生み出したりもしくはこの到達したりするものではないということねようやくこの本来の自分であるねこの私に到達しましたとかね私が見つかりましたとかってそういうものではないということねもうここにいますからねここにいるこの実在している私まさにこの私なんですね。
でこれはそのどのぐらい実在しているかというとね例えば眠ってる時もちゃんといるんですよね。
眠ってる時は思考は多分働いてないですよねこの夢を見ていない時かなもう本当に熟睡している時おそらく僕はその熟睡している時に自分にこの体があるとか心があるとかねそういうものも多分感じていない。
こんな状態でもここにしっかりと実在している私ですよねだからもうシンプルにただここにあると知っている私と言ってもいいでしょうね僕は実は寝ている状態でもここに僕が横たわっているということを知っているんですね知っていないと多分寝ることも多分できないと思いますからねそんな本当にただここに実在しているこちらが私と呼んでいます。
でもう一方のこのがは何かっていうとねがというのはこれは自分であるというね心から生まれるもう一人の自分というふうに僕は定義していますね要はがというのは心から生まれるでその心はどういう心かというとこれは自分なんだっていうこの心ねつまりがというのは心なんですねがと心は多分同じものだから実態はない。
まさにこのがとは私の心なんですよでさっき言ったこの私というのは実在していますからねこれは実在しているんだけどもこのがはまさに心実態がないのでねこのさっき言った私の影のような存在かな私はこうやってしっかりといるんだけども影はいませんよねでも影はいるように見えるんですよここが大きな違いね
まさにさっき言ったただここにいる私の影のような存在これがまあがなんですよねで影はいるように見えるんですけどもここに光が当たるとすっと消滅していきますからねこんな違いなんだけどもこれあの理屈でこう理解するよりももう感じる方がもう100倍1000倍簡単です僕らはがというものをねえっと明確的確にあこれががだなっていうふうに捉えることができます
例えばですね飲み会でなんかこう自分の話をしたくてたまらなくなってる感じねこれががですそれから会議で喋ってるうちになんか妙に熱くなってしまう感じねこれもがですよねそれからまあセールでもう今あんまないのかな昔はワゴンとかにこういっぱいセール品がこうね載せられてたそれを我先にとこのね焦って手を突っ込む感じこれもまさにがなんですよね
あれかあれかっていうねだいたいわかると思いますでまあがが出るみたいなこともねあのよく言われますからねまさにあれががなんですよでこいつはね基本自分だけっていうのが口癖なんですね
自分だけは丸々したいそれから自分だけが丸々するのはおかしいみたいなこの感じねまあどういうことを当てはめるかというと自分だけは得したい自分だけが損するのはおかしいこれに代表されるような言葉がねここの丸々に入るんだけどもねこの自分だけっていうこの感じが出てるときは僕らのそのがの方が表に出てるということですね
「が」の存在とその意味
先日ですねあの久しぶりに渋谷に行ったんですね何で行ったんだっけなそろそろワントレのセッションでね大観山に行くのに途中通ったんですよもう本当に私はねえっと青山にある大学に行ってましたんで渋谷というのはねホームグランドでね80年代ですかね
もう今とは全然違う様相でもうなんていうのかな割とこう 池袋とか新宿よりはね地味な街だった感じがありますよねそして当時あのパルコとかねあの辺ができ始めて
えっとそれからスペイン坂のあたりとかなあの辺にこう 小さな映画館とかあって割とこうカルチャーの音
街という感じがしていましたねライブハウスもたくさんあってね僕も毎月毎月渋谷のライブハウスにはね 本当によく出てましたね多分一番多く演奏をした街はおそらく渋谷だと思います
特にえっと今もうなくなってしまったんですけどねあのマークシティの対面にあるビルに ライブインというね伝説のライブハウスがありましてね
あそことが大好きで200人ぐらい入るね大きな小屋だったんですけどもね そこに久しぶりに行ったらもうなんか全然別世界のようになっていて
まあいろんなところが整備されている途中っていうのかな まだこの工事中なところが多くてね知らないビルがもう
不安さが立っていてとにかくここはディズニーランドかっていうぐらいの人がいたんですよね そこはすごいなぁと思いながら歩いていたら
そこをね行く行き交う人の中でなんで渋谷ってこんな人が多いのって言ってた人がいたんですよね これはねすごい顔象徴してる行為なんですよ
おかしいですよねだって自分がこの渋谷に来ていてこの多くしている要因になっているのに そのことはちっとも考えずにね
なんでこんな渋谷人が多いんだよと文句を言ってるというこの感覚ね これはまさに自分だけなんですよね自分だけがここの渋谷で楽しむべきだね
でも自分のほかにこんなに人が大勢いるのはおかしいだろうというこういう発想 こういうのが出てきた時にはこれはがなんだなっていうねこれは感じるのはとても
自己抑制と苦悩
簡単だと思います あとはもうそうですねまぁみんなと同じのは嫌だなぁみたいなね
みんなと同じなのは嫌だなぁみたいなこれは前 よくこの番組でねお話ししているこの偽りの自分が登場する時のきっかけというのかね
特別に愛されたいみたいなこれもまさにがなんですよね でこのがを沈めて先ほど最初に言ったそのただここにいるだけの私こちらを蘇らせる
っていうのが 今日のテーマなんですよねそして今週末の2つのイベントのテーマだったわけです
がを沈めてこの私を蘇らせるということですね でなぜかこれはまあさっきその執筆のレッスンのとこでも少しお話ししましたがまあ様々な
このがというのはねいろんなことをやってくれるわけ まあ要はこの番組でねもうこの過去130話ぐらいかな
話してきたもう全ての苦悩ですねこの番組で紹介した苦悩 紹介したってのも変だけど僕らがいつも感じてるからね
この番組で話題にしているだけなんだけども要は怒り 恐れや不安
罪悪感それからつい最近お話した不足を埋める同盟関係みたいなものね そして焦りとかね時間に対するこの焦り
それから人と比べるから自分や他の人をね なかなか信頼できない
そしてえっとなぜかやりたいことが見つからない心が震えないみたいなね こういうこともあらゆる苦悩の根源がこのがなんですよね
こいつから生じていると言っても過言ではない つまりこのががこれらを感じているということですね
それからそのこれはこれはもうそのが欲という言葉があるようにね えっとこの欲には再現がないんですよね
でもこれもえっとですねこのさっき挙げたようなこのが欲とそのさっき言った苦悩 みたいならセットできますからね
いやいやこれらのねその苦悩を抱えても俺はこのが欲を突っ走るんだという強い人も 中にはいるんですよね本当にそういう重さがいて
ただ私はですねやっぱりこのが欲対この苦悩みたいなことをね 天秤にかけた時にこの欲の方が勝つとあんま思えないのでね
どちらかというとこの苦悩を収める方にやっぱりこう向かいたくなるわけね でこの欲という言葉にね象徴されるように
がというのはまさにねこの大小がある感じがするんですね まあでも大きい小さいと言って固定されているというよりは僕はもともとこの小さい方法ない
状態からね がというのはねえっとゼロの状態から始まって
そしてさっきね心がこれは自分であるというふうに言った瞬間にここからこう 風船のようにグー
あとねいくらでも膨らんでいく感じがするんですよね でこの風船の中には何が入っているかというと
さっきのが欲であったりその前にお話ししたねこの番組で話してきたすべての苦悩 これがパンパンにこのがの中にね
がという風船の中にぶーっとこう入っている感じ まあ要はこれが苦しいわけですね
本当にパンパン心がパンパンって感じあるじゃないですか あれですね
大きく膨らんでるっていう感じこのが金 それからさっきの執筆レッスンでお話ししたようにこのクリエイターの自分としてこの顔を見て
みるとね やっぱりねこの余計ないとものすごい数多く繰り出してくるんですね
簡単に言うと多分爪痕を残そう残そうとするんですよ まあしょうがないですよねそれががですからね
でその割にですよ爪痕残そう残そうとかする割に人にどう評価されるかみたいなことを めちゃくちゃ気にして汁ごみするっていうね
で何か完璧目指そうぜとか言ってとなんか完璧と思えないものを作って作ってしまった場合は なかなかそれをね自信を持って発表できないみたいなねおかしなその
まさにこの矛盾している行動に走る クリエイターとしてはこれは非常に困るわけですね余計ないとも繰り出さないで欲しいし
爪痕はまあ残るときは残るし残らないときは残らないのでね それを何か意図してやろうとしないでよみたいなことをこう自分に思うわけですね私はね
欲とクリエイティブ
それから恐らくこの他のねすごくいい作品を作っている いい文章を書いていたりとかねしている人たちにものすごい嫉妬したりするんですよね
まあ要はねとても厄介な奴なんですよ そしてまあグッドバイですね完全無欠十全十美の幸せ
これをゴールとしている私としてはですねやっぱりこれは放っておくわけにはいかないんですよね なんでこのがに支配されるとね
まあ要はこの私がこのがに乗っ取られているようなそんな感覚が僕はするんだけども なぜこのがにね乗っ取られるとその大きな数々の苦悩それとかね
が欲みたいなものそして何かクリエイターとしてはこの余計なことだったりね 尻込みしたり自信を失ったりね嫉妬したりするのかというと
これは僕のイメージなんだけどえっとねこの世界というのがこの自動車に乗っているような 感じだとするとね
なんかねそのサンルーフからねえっと頭を出して高速道路を走っているようなそういう状態 じゃないかなって感じがするんですよね
だからこのがが出るっていうのは僕のイメージはいつもね自動自動車の屋根から あのよくルパンとかねやってましたけどね
屋根から頭がポンと飛び出てるって感じで当然だけでもそこでまあ100キロとかね そのぐらいの時速で走ると強風をまともに受けますよね
この強風をまともに受けているという状態がなんか僕にとってはこの 苦悩をね数多く感じてしまうというこれにね
すごく紐づいている感じがするんですよね サンルーフから頭が飛び出している
自分だけはっていうのでこの頭から頭をね ブワッと出しちゃってるんですよね
まさにこの世界という自動車からね飛び出ているだから 強風をまともに受けるね中に自動車の中にいればこの世界がねしっかりとこの私を
守ってくれるんだけども ここからポンと一人ね俺がっていう感じで飛び出しちゃってる
でおそらくこの出る度合いっていうのがね高ければ高いほどこれはさっき言った 膨らみが大きいってことですよね
膨らみが大きいということはこのサンルーフからどれだけ頭が出てるかっていうね もうこの胸のあたりまで出てる場合っていうかこのぐらいまでやると
多分ねあの同じようなイベント例えば旅行とか飲み会とかね まあまさに勉強会とかそういうものに参加しても多分他の人よりね
傷つくポイントっていうのがすんごい多いんじゃないかなって気がします これは私の経験からそうですね僕は多分ですね
人間関係の苦悩
この昔人間が人間関係をデストロイしてた頃 そしてなんか絶望の淵にてよくたどり着いてた頃は
えっと多分このが1本で生きていただろうしそのがの膨らみ具合っていうのはあと ちょっともう一息吹くだを吹くだけでパーンと破裂するぐらい
破裂はしないんですけどもねこのがというのはどんどんどんどん膨らんでいくんだけど そのぐらいえっと窓からねこのサンルーフから頭を出して僕は走ってた感じがする
そうするとやっぱりねこのいろんなイベント人といるということかな そこに参加すると私だけ傷ついてるなって感じのポイントがやっぱ多いんですよ
それからまあ気になるポイントから文句とかね文句とか不平不満を言いたくなるポイント っていうのも多分どんどんどんどん増えていく
まあこれがねやっぱりそのいろんな苦悩を抱える原因になるんだろうなと思いますね 頭を出しているから恐怖を受けてそれこそ怒り恐れや不安罪悪感
さまざまなものが降りかかってくるっていうそういう感じですね で当然だけどもこの頭を凡と出しているのでクリエイターとして
えっとこいつをね扱うとすると非常に邪魔邪魔すると出てくんだよっていうそういう感じで とにかく引っ込んでおいてみたいなそんな感じなんですけどもね
なんかこのサンルーフから頭を出しているというこのイメージはねこのがを捉える上でも すごく役に立つんじゃないかなと思っています
でえっとこいつをね要は沈めたいんですよこいつを沈めて私を蘇らせる なぜ沈めるかはもうねえっとすでにさまざまなね良くないことが起こるのでね
私にとってはとても辛いものであるのでねこいつを何とか沈めると その方法を今日ね2つ紹介しようと思っています
でこれを私はねこの この48時間やり続けたぶっ続けてやり続けたもう思い出した瞬間にいつもこれをやるって
のをやっていたら非常にねいい感じになったのでよかったらえっとやってみてください 今日月曜日ですんでね
この週の始まりにやるというのはとてもいいんじゃないかなと思います 一つ目のワークはですねまず自分の中にいるがに会いに行くということですね
いつかというとさっきあげたようなね あなんかががいるいるぞっていうか感じた時ですね自分の中にがが出てきてるってこの
感じ 例えば飲み会でね何回も俺の話してみたいな猫たまらん早く俺の話に伸ばん回って
こいみたいなとかね 会議で喋ってるうちにこうなんかすごい暑くなってきたぞとかね
それからまあセールのワゴンもあるかどうかわかんないんですけどここに焦って手を突っ込ん でるような感じねまだからセールでもワゴンでもなくてなんとなくこの焦って
なんかしようとしていると割れ先に見たらこの感じね割れとこれががですからね それからまあ他の人にも高い評価を得たいなと思っている時とか
えっとあとはさっき言ったらこの自分だけはっていうこの感覚が出てきた時ね これを感じたらえっとすぐにね
パッと目を閉じて 自分のどこからこの声が聞こえるっていう風に尋問してこのがをね探してみてほしいん
ですね まさにこの自分の中のがを探すということです
でこれはえっとどこにとかね場所でイメージするとわからないかもしれないでもあ ここにいるなっていうこれわかると思うんですよね
方法2: 幽霊を見破る原理を使う
なんかこの私のがはどれだっていうこの感じかな えっと今私の中にいるがはどれだっていう風にこう目を閉じて探してみるん
ですね そうすると多分見つかりますでなんとなくでいいですこれかなと思ったらしばらく黙ってね
沈黙してその中でそのがというのね感じてみてほしいんですよ ああこれが俺のがかっていう感じでね
この時にえっとなんか手放すとか文句を言うとかね なだめるとかそういうことは一切やらない
ただあ ここに自分のががいるんだなっていうのを知るだけで十分です
静かに目を閉じて どこにいるんだ俺のがはあったこれだっていうこの感じね
これでしばらくじーっとそれをこう眺めていてくださいまあ感じるって感じかな 眺めることができないのでね
おいでレベルこれだこれだっていうね でこれをそうだなどのぐらいからまあこれはもう時間なんかどうでもいいや
なんとなくそれをずーっとやってるうちにさっき言った サンルーフからね少し頭がスッと下がる感じがすると思います
これはつまり風船がね少しスーッとこう 絞んでいくような感じね
なんでえっとどこにががいるんだって言って探してそれを感じているとこの絞んだり 頭が引っ込んだりするのか
これはえっとさっき所にねお話ししたように私は実在しているけども 側心が作り出す影のようなものこちらは実体がないからなんですね
これは例えるならばですね闇夜の中にこの幽霊に見えている柳の木があると思えば いいんですよ
これどうすればいいかまずは幽霊そのものをよく見なきゃダメですよね これをパッとそのよく見ないでうわ幽霊って怖がっている限りずっと闇夜の中に幽霊が
いるというふうに僕らは信じてしまう だからまずはよしじゃあその幽霊そのものをよく見てみようっていうふうにね
これがさっき行ったがを感じるっていうことの意味なんですよ そしてえっとさっきのねえっと闇夜の柳の木であればこの夜道をまっすぐ歩いて
いって柳の木の近くまで行くとしたら そこにたどり着いたら
これは幽霊じゃなく柳の木だったって気づきますよね この瞬間僕のその思い込んでいた幽霊っていうのはすっかり消え去っているわけです
そして何が見えるかって言ったら実際に存在していた柳の木が見えますよね だから同じようにがをしっかりと捉えて感じていればこの
これは存在しないんだなっていうことがわかるんですよ 不思議なことにね
このただただ感じているだけでそれがわかるんですよ まさにこれはその幽霊を見破る原理と同じそして面白いことにそれがぷっとこのがが消え
てるとね 消えるというよりもあいなかったんだなっていうことがしっかり自分でわかると同じように実際にそこに
あった私が蘇ってくるわけですよ ね柳の木であればそこに柳の木がいたわけですからね幽霊ではなく柳の木があったっていう
ふうにわかるわけですよね だからこれはえっと柳の木を探しに行かなくてもいいっていうことにもなりますよね
がと心の探求
まっすぐ歩いて幽霊どれよって言ってみたらあなんだ幽霊なかったじゃん柳の木だったんだって そこにありますから
柳の木を探しに行く必要はないわけ幽霊を見に行けば柳の木が見えるんですよ だからがをしっかり捉えて感じていればそこにあった私が蘇ってくる
全く同じ理屈なんですよね だから不思議なんでそうなるのか不思議に思うかもしれないんだけども実はとても理に
かなっているやり方なんですよね だからえっとよくあるねこのがを抑えろとかね
がを出すなぁみたいなあるじゃないですかこれは絶対やめた方がいいですよね それはえっと幽霊見るなぁとかね幽霊出すなぁって言ってるのと同じで
それはおかしいですよねそうじゃないがを抑えるがを消すみたいなことを自分でやろう としない
これはね何でかっていうとそれをやるのは誰って聞いてみるとわかりますよね その今自分の中にががブワンと溢れているときにこのがを抑えようとするそのその抑え
ようとしているのは誰これはがですよね だからがでがを消そうとするような多分おかしなやり方になるわけよね
なんか幽霊をもう一匹作ってこの幽霊をもう一匹の幽霊にぶつけて 戦ってこい消してこいって言ってるようなそういうねおかしな取り組みになるので抑える
消すみたいなことは自分の意思でしない そうではなくて近くまで寄って言って正体を見破ればいいんですよ
だからえっとなんか今がだなって感じたら 自分のどこにそれがあるって言って探してそしてそれをずっと感じていればいい
目を閉じてね静かに感じてください なんかいろいろやりながらだとこれはできないね
えっとやっぱ小休止してうんと目を閉じてそれなりのまあ10分ぐらいの時間を取れる ような時にね
もうやべやべなんか出てきている感じをするぞちょっとそんな感じがしたら 探しに行ってそれを感じる10分ぐらいね
これが一つ目それからもう一つこれは2つ目ほぼほぼ同じなんですけども えっとアプローチがちょっと違うこれはもう一つのアプローチなんですね
さっきえっとがとは何かこれは 自分これは自分であるという心っていうふうにねお話ししましたよね
つまりがとは心なんですね心ががを作り出す つまり心イコールがなんですよ
だからさっき言ったようなあが騒ぎだしてんなと思ったら今度は 心はどこにあるって言って探してみるんですね
うんさっきえっとがを探しましたね そうじゃなくて今度はね心この心はどこにあるっていうそのがイコール心つまりこれは
心なんだなと捉えてこの心はどこにある でこれはがを探しているのと全く同じなんだけどもちょっとだけ僕らのニュアンスが違う
そしてここでねやっぱちょっと驚きの発見があるんですね 先ほどねお話ししたようにこの心というのは考えれば考えるほど風船のようにこのパンパンに膨らんでいくんですね
そしてこれもいい先ほど言いましたけどもその中身はね多くはその苦悩なんですよ でこういうふうにねその辛さを抱えているといかにも自分の中にそのパンパンに膨らんだ心が
あたかも実在しているように感じるんですね でもここでねその心はどこにあるっていうふうに探ってみると
とても不思議なことが起こるんですよねあのねなんかこれもちょっと私の感覚たとえなんです けども
子供が猫を拗ねた時にほっぺたに空気を入れてぷって膨らませるじゃないですか まさにプーンってやるときね
このほっぺたがねまさにその空気が抜けてね もともと可愛らしかったその子の元のほっぺたに戻る感じね
元の大きさのほっぺたに戻るような感じ あるいはですねこの食べすぎてねこの膨らんだお腹ありますよね
これがえっとお腹が減ってでしかもここで腹筋30回くらいあってね ちょっとスリムになるような感じ
これがねさっき僕がその48時間これをやったらめっちゃくちゃスッキリしたっていうかね 非常に心がスリムになったっていうのはこういうことなんですね
だから僕らはその心がパンパンな感じがしている この心がパンパンにしんな感じがしているこの心というのはね
がと同じように実体がないんですね だからこいつもどこにあるって探ってやると実体がなかったなっていうことがわかるわけ
そしてこのパンパンに膨らんだ中身もね僕らの考えですから これもまさに心象形のないもの
がの影響と心の膨張
それで膨らんでいるような感じがしていたんだなっていうことがわかるわけね だからそうですねこの一度にはなんとなくその上がが強いなぁみたいな感じがした時は
がはどこにいるっていうふうに探すのがいいでしょうね この声は自分のどこから聞こえているんだみたいな感じでそのがの声ね
それからえっとなんとなくがのせいだなぁと思うんだけどももうちょっと心が苦しく なってパンパンだよねっていうこちらの方
まあちょっと時間差があって後処理のような感じかな このがを探すのに間に合わなくてそのもう影響をね
受けまくってまさに心がパンパンにこの苦悩で膨れ始めているという時に心はどこに あるっていうふうに探すということですね
でまぁえっとこの一度にも実際にやってみてね いただきたいんですがあんまりネタバレにならないようにしたいんだけども
簡単に言うとやかましいっていうのが大人しいになるねこれだけは確実にあると思います まあ要はさっき言ったようにがというのは創造心ですよ
やかましいんですねそしてえっと私というのはさっき言ったように静かにどしっと 大人しいんですよねだからとても強いんですよ
でこれもちょっと私のねえっとこの2日間の感覚なんですけども これはねこの私が蘇った時の感覚ってどうだっていうとなんとなくねこのテーマパークで
遊ぶこの自分の子供 これを喜びと幸せの中で静かに見守っている感覚ね
なんか子供連れてきてめんどくせえなとかじゃなくてこのまさにこのテーマパークでね ああ喜んで遊んでるねいいねっていうのこの呼び泳ぐ喜びと幸せの中で静かに見守っている
感覚 僕は子供はいないんですけどねえっと小さな
メイコが小さな時かな2人いるんですけども可愛いメイコがね もう今は30と26ぐらいかなになって大きくなっちゃったんですけどね3歳5歳ぐらいの
時に ディズニーランドに連れて行ったことがあるんだけど僕ももちろん楽しみますねえっと別に
「私」と「我」の違い
連れて行くからつって印刷係やってるわけじゃないんでね でもねサンルーフから頭を出してないんですよこの時なぜか不思議にね
だからまさにこれはねがの立ち位置 このサンルーフから頭を出すというこのがの立ち位置から私のところまでね静かにこう
しりぞいている感じなんですよね しりぞくというとなんかあんまりいいイメージはしないんだけどいい感じでしりぞいてるんですよ
だから自分も楽しみながら静かにこのメイコたちの様子をね 見守っているような感じそしてそれは喜びと幸せの中で見守っているっていうこの感覚
これが私の感覚なんですよね まあ要は最も平安でそしてこの世界に対応するのに最適な状態っていう感じかな
攻撃のないコミュニケーションとかあと不安ゼロで生きる技術という本で書いたね 受け身の姿勢にちょっと近いかもしれません
でもこれは受けるとかねえっとそういう能動か受動かみたいな発想ではなくて 私というところにすっとこう一歩しりぞく
まあしりぞくというかなぜしりぞくかというともともとサンルーフから頭を出して だからしりぞいただけでこのしりぞいた位置がえっともともとそこにいた方がいい位置
なんですよね だからねなんかこうあの本来そこにいなきゃいけないところからしりぞくとかね
この前線からしりぞくとかねそういうことではないんです このしりぞいたところがえっと最適な位置
私の位置というそういう感じね でこのワークのねもう一つの効果は要はえっとこれをやらないと僕らはさっきね
自分の中からもっと俺に喋らせろよみたいなこの感じが出てきた時 なんか文章を書いててもっといろんなことやりてーな爪痕残してーなーみたいなこの感覚が
出てきた時に この声がまさにこの自分から出ているっていうね
このこういうこのように思わせるのががのやり方なんですよ でえっと自分とは何かとこれは私がえっと自分ですからね本来の私ですから
そうではないががえっといやいや違う違うこれお前寝てんだよっていう感じでこれを 言わせるので
えっとあたかもこれは自分から発せられているように感じ取ってしまうんですね えっとだからここの中からこう抜け出せなくなるというかね
がのががが私を乗っ取った状態というのかな なんか憑依してるみたいな感じなんだけどそこに気づかないままそのいってあの生きて
しまうとく過ごしてしまうということですよね だからここでこの声を出しているのは何だドイツだっていう風に誰だっていう風に一言
これはどこから出てるっていうねえっとこの問いを投げかけるだけで やめ気がつかれちまったっていうね
自分のどこからこの声が聞こえるあれいや自分ですよ みたいな感じでこうがががが焦り始めるわけですね
でも僕はもうと問いを立ててしまったんでそうすると気づいちゃうんですよね これからだよっていうそうすると
でこのががなんで俺を見破るんだーっつってこうすーっと消えていく そんな感じねそして見破ってががスーッと消えていって見上がって畜生みたいな感じで
こう 消えていった後にとても静かで騒がしくない私がそこに残っているというそんな感じ
ですね 私はずっとそこにいたわけですからね
でえっと多分ねもうなんかそれほど誤解はないかなって感じもするんだけどね 一応念のためにこの話はそのねえっと全体主義連帯責任
それから滅死暴行もしくはリタみたいなねこれとは全く関係ありません だからねえっとがを捨てて全体のために尽くすんだとかね
そういう話とは違うましては滅死暴行みたいなねそんな話ではないんですよ リタとも違います
これはここでねいやそんなことしたら自分がなくなるんじゃないかって疑問がよぎる わけですよ
一瞬ね でもその質問はこれそんなことしたら自分がなくなるんじゃないかってこの疑問
これは私を知らないがにしかできないっていうことがわかりますよね 私はすでにここにあるということを知っている存在
自分を作り出すこと
その知っている存在が自分がなくなるんじゃないかなんて疑問を持つはずがないんですよ だとしたら自分がなくなるんじゃないかっていう疑問そしてそこに恐れや不安を持つ
ということは自分を作り出してしまったということを知っているがでしかないですよね ここにねやっぱりあの一つの音まあ気をつけておきたいポイントでもあるし
一つのそのなんていうかな攻略ポイントがあるんですよ このての音そのがについての話にあらゆる横槍を多分がは入れてくるのね
その時にすかさずうんわかったそれを言ってるのはもしくはその問いを立てているのは がと私のどっちっていうふうに問いかけてあげるわけね
もうこれ完璧にもう効果絶大なんですよね 私は繰り返しますけどもね
ただそこにある夢の中でも眠りの中でも私がそこにいるということを知っているこの私がね 自分がなくなるんじゃないかなんていう疑問を立てるはずがないんですよ
これを言ってきたらこれは間違いなくがが言ってる そしてなくさないでくれ俺を見ないでくれって言ってるわけですよね
見たとしてもこの顔消すなんてことはおかしいじゃないかみたいなことを言ってるわけね このての話あらゆる疑問
何かこうちょっとしたね抵抗みたいなことを感じた時にはそれを感じているのはもしくはそれ を言っているのはがと私のどちらだっていうねこの切り返し
これも本当に効果絶大なのでこれもやってみてください 要はですねがはね自分で自分を作っているっていうことを知っているんですね
だから一生懸命そのオリジナリティとかね アイデンティティ見ないみたいなものを自ら定義しようとするわけ
でやっぱりオリジナリティなんとか出さなきゃねみたいなことをやっぱり一生懸命一生懸命考えてる わけですね
そういうものを用意しないとこの自分で自分を作り出した 心で作り出したかというのは存在できないんですね
これに対して私というのはすでにあるそれを語る必要も作る必要もないんですね そして当然ですけどもその私が何かをすればありのままにこの私が表現されるわけです
つまり私がなくなることなどということはね 絶対にありえないわけだから安心してこの顔ね見つけに行って顔を見破って
私の存在と安心感
そして心ってどれっていう風にね心を探しに行ってパンパンに膨らんでる奴をね 多いこんなに膨らませなくても良かったんだよつってね
シュッと元の形に戻すというこのトライを試しにやってみてください 何度も言いますけどねちょっと本当に僕はこれ調子いいんでね
なんかこれをやってるとなんかもう考えを手放すとかね罪悪感を持たないとかね そのあたりはここに全部もしかしたら含まれていくかなみたいなね
まあでもそれはちょっと個別にね必要なやり方なのかもしれないんですけどね まあそのぐらいちょっと私としてはこれ強力だなという実感を
持っていますまあこれはおかげさまでねこの執筆レッスンと今日の者人ワーク この2つを通してね改めてねこの実感できたという本当に皆さんのおかげですありがとうございます
で今日はね軽く2つお知らせさせてくださいえっとまず一つはですね 9月が以降の書き上げ塾第9期ですねもう9期になりましたね
9月なんですがもうそろそろなんで これの募集をね開始しています予約を受け付けています
これが6月30日までえっと早割というキャンペーンをやっていますんでね これはねかなりお安くなるんで
えっともしえっと考えていらっしゃる方はえっとこの早割を使っていただくのがいいと思います そしてもう一つこれは前にチラッとお伝えしたんですが私がやっているこのワントレ
2ねワンオンワンのセッション これを春のキャンペーンと言ってねえっと最初4席でえっと募集したんですけどもこれが5席で
フィニッシュした後に えっとまだ私のスケジュールいけるということでねえっとあと2席ね追加させていただき
ました えっとなんか検討してたかもとかっていう方はですねぜひこのチャンスにお申し込みください
まあかき上げ塾第9期早割キャンペーン中そして ワントレ2春のキャンペーンちょっと延期みたいなそんな感じですかね
よろしくお願いします じゃあ今日はですねうんと車のサンルーフからね
頭でちゃってかもしれないなぁ俺みたいなね なんかがポコンと飛び出しているかもしれないなぁみたいなそんな感じがしたら
自分のどこからこの声が聞こえると言ってがに会いに行ってみてください あるいはなんか心パンパンなってるなぁと感じたら心はどこにあると言って
こその心を探してみてください そのようにしながらね
心をスキュッとスリムにしてね楽に軽くして できればこの私の方をねよみがえらせながらいい1日をお過ごしください
ありがとうございます
45:27

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