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共感=同意じゃない。じゃあ何なの?

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恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す、いっぱいのみや、知恵と
倉園さん、今日はご報告があります。
お、どんな?
ご報告はそんな際っていうことでもないんですけれども。
本当に知らないでやってますからね。
そうですね。
日本じゃなくてね。
そうですね。最初の収録の前の雑談で言ってしまおうかと思ったんですけど、ちょっとあえて言わずに今という感じなんですけれども。
すごくしっとりと始まったプレゼント企画、覚えてらっしゃいますか?
何が欲しいかじゃなくて、欲しいかどうかのアンケートみたいな。
欲しくないはやめましょうみたいな。
すごいしれーっと始まってまして。
アンケートは8月1日に取らせていただいてです。
地味にクリックいただきまして。
私の方がクリック解析のURLを分けるのをちょっとうまくいかなくてですね。
若干他のクリック数と混ざってるんですけれども。
なんとですね、そのクリック数の数がですね。
ちょっと今発表してもいいですか?
いいですよ。
23クリックありました。
それはすごい。
すごいですよね。私も5ぐらいかなと思ったんですけど。
僕も8ぐらいかなと思った。
多分その誤差があって、18ぐらいかなという感じですけど。
もっと大きなスケールでビジネスされてる方にとってはね。
は?みたいな。それ失敗ちゃうん?みたいな。
確かに確かに。そう思われる方の方が多そう。
もし自分の会社で僕その数字出したらもうクビなんですけど。
みたいな数字だと思うんだけど。
いわゆる僕らのようなフリーランスの小さな規模でやってる人にとっては。
そうですよね。
驚異の数字ですよね。23って。
ここのちょっと世界観は説明しとかないとね。
なんで俺ら喜んでるの?こいつらバカじゃない?
一応今、はいお願いします。
そんな感じですよね。悪くない数字ですよね。
悪くないと思います。
本当に今の視聴ボリュームが大体200いくかいかないかみたいな感じじゃないですか。平均すると。
その中でご興味があるっていう。
欲しいと言っていただいた方が多分15人以上はいたんじゃないかみたいな。
これはね嬉しかったですね。
どうなったんですか?このプレゼント企画はどうなるんですか?
ということで私はプレゼントのページを用意しました。
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そしてしれっと始まってるんですよ。
どういう内容になったんですか?結局プレゼントは。
結局8月1日に放送した内容そのままです。
この実況感と特典として破局を回避するみたいな話と。
もう一つ忘れられない人を忘れるための手助けとなるようなヒントみたいな。
その3つがどれがいいかみたいな話をしてて。
その放送の中で3つでいいんじゃないですか?みたいな話になって。
そして3つのプレゼントページを作らせていただきました。
動画ですよね?
そうです。
YouTubeのビデオね?
そうです。
この実況感が2つ前編後編と。
そうだそうだ。
それが長くて他が短いから3つ選べって言ったら最初のやつに決まってるでしょみたいな話になって全部っていうことですよね。
あとは特典みたいな感じで付けさせてもらって。
それが始まったのが多分先週ぐらいなんですよね。
ちょうど収録のこの今、月1回とか月2回ぐらいでまとめて倉田さんと収録させていただいてるんですけど。
今日が収録の日でその収録までの流してるやつの後ろに一番お尻に私が告知してたんですよね。
無料プレゼントがありますみたいな。
それでどうしようかなと思ったんですけど新しく撮った後にプレゼントだって言って出した方がいいのか迷ったんですけど。
ちょっとシレッとやってみようかなと思って。
シレッとやらせていただいたところですね。
ところ。
なんと今ですね、3人の方に受け取っていただけたという。
すごいね。
ちょっと希望が小さく。
でもね、僕もそういうデジタルマーケティングはコンサルとかでやったことがあるんだけど。
もう見事なエンゲージメント率の200のうち23でそのうち3っていうこの絵に書いてある数字が綺麗に出てますね。
そうですね。そうなんですよ。それがもうすごく嬉しくてです。
しかもですよ、倉野さんには常々お伝えしてましたけれども、聖子さんにもお伝えしましたけど。
私このポッドキャスターやり始めて2年じゃないですか。
2年なんですよね。
遡っていただくと、最近インシューをしていただいた方は知らないと思うんですけど。
遡っていただくと、私の過去一人でやってたアーカイブがワーッと出てくるんですけれども。
昔のやつがね、前のやつが。
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あれをやり始めた編集していただいているSさんと一緒にですね。
本当にトンネルの中を歩くような感じで2年間やっていたので。
こういう風にリスナーの方とやり取りしながら繋がっていけるっていう風になった感じが本当に嬉しくてですね。
それはよかった。
本当にご一緒させていただいたおかげだと思います。
いや、とんでもないです。
よかったですよ。
それでです、今日そのね、私は今回この初回です。
今日の初回の収録でです。
何よりも先にクラウドさんに23クリックもあってですよ。
そして3人もの人が受け取ってくれたっていうことをお伝えしながら。
今回のプレゼントの魅力っていうのをお伝えできたらなっていう風に思ったんですね。
はいはい。
素晴らしい。
なのでです、今日はです。
共感についてお話しできたらと思います。
共感?
はい、共感ですね。
さて、恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す一杯飲みや知恵と。
園。
この番組は恋愛やコミュニケーションにまつわるあれやこれやのお悩みや脱脱をコラムニストの知恵と。
グッドバイブス電動車のクラ園がわちゃわちゃと話していく。
恋愛に悩める人たちのためのポッドキャスト番組です。
知恵と。
園。
はい、ということでですね、今回は共感についてお話しできたらなと。
どういうことですか、共感っていうのは。
この時共感を収録したときは、何ですかね、私改めて聞き直したんですよ。
それで、何ですかね、毎回いつもね、クラノンさんのコンテンツを聞きながらいつも思うのはです。
あの、そうそうみたいな。
わかりますかね、言わんときてること。
そうそう、これ前も聞いた、そうそうそうそう、なんででも今またこんなに来るんだろうみたいな。
結局その自分がそれを日常また日々ちょっと忘れてしまってるみたいなところが結構あってです。
繰り返し繰り返し入ってくるのがすごいいつもあって。
で、ちょっと共感に話を戻すと、その共感の話もやっぱりすごくそうです。
共感ってね、やっぱり私プレゼントのページにも書かせていただきましたけど、同意ではないという。
でもそう思ってる方がすごく多いじゃないですか。
そうですね、共感してほしいというのは同意してほしいという意味に使うこともありますからね。
そうですよね、あと何でしょうね、同意もあるけれども、同じ意見を持つことだというふうに思ってらっしゃる方も非常に多いと思うんですよね。
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そうですね。
そこをちょっと捉え方を変えるだけでそのヒントにすごくなるので、
改めて自分のコミュニケーションの取り方とか会話の仕方とかをすごく振り返るいい機会になったなというふうに思いながらそのコンテンツを見てたんですね。
で、同意じゃなかった何なんだっていうお話をちょっと今日サワリでもこのポッドキャストでできたらなというふうに思ったという感じです。
前提として人は本当にみんな違うっていうのはこれ事実ですよね。
とはいえ、例えば日本人だったら日本人という一つの共通点があったりね。
そこに例えばアニメ好きが集まるコミュニティとかだとアニメというキーワードで少しずつ近づいてはいくんですけどね。
でもそれも割と人のコアみたいな奥底にある心の底にある思いみたいなものと比べるとやっぱりもうちょっと川の感じ。
みかんの川ぐらいな感じね。
だから剥くとやっぱり全然違うものが出てくる。
趣味が同じでもね。
だから当然その愛し合って恋愛をした2人であってもその恋愛だとどうなのかな。川剥いて中一緒だったねみたいな。
でもこうその薄皮というのかねみかんのね。
あれをパラッと剥いて中身を食べると味が全然やっぱり違うよねっていう。
そんな前提をやっぱり持っておいた方がいいと思うんですね。
でそこのなんだろうな表層の部分を合わせていくのはそんなに難しくないんですよ。
例えば趣味の話とかしてあのバンドかっこいいよねとか言って。
でもね多分このテーマっていうのは恋愛とコミュニケーションだからそれなりに中が深くなっていくとどんどんそこのね特に恋愛とかっていうともうほんと奥底に入っていくじゃないですか。
そこにはもう確実な違いがあるっていうことはやっぱり分かっておいた方がいいね。
でもそれぞれが例えば辛い悲しい苦しいという思いを持って相手にそれを伝えた時にねこの違いによってそれのどこが苦しいのみたいなことを言いたくなる時もあるわけですよ。
で言われた方はなんで分かってくれないんだってなるよね。
でもさっき言ったそのこの心のそこのこの違いによってやっぱり無理なんですよそこは。
人のやっぱり感情というのはねこの番組でも時々言うその自分が心で作り出すものであるので必ずしも同じ例えばニュースとか出来事を見て同じように感じるとは限らないんですね。
そこをじゃあどうするかって言ったら違いがあるんだけどその人が今例えば何について苦しいと言ってるのかどんなその出来事に遭遇しどんな考えを持ち悲しいと言ってるのかっていうことを知ろうとするっていうことですね。
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で結局知った後にまあそっかでも僕はそれは平気だなっていうことだっていっぱいあるわけですよ。
そこでまたこの違いをそのだからだから僕にはそれはちょっとわからないなどと言わずにその人まあなんつったらいいのかなその人と頭を一つにしてあげるみたいな感じかな。
違うんだよわかってるよ違うでもあなたはこう考えこう感じこのように見てこんな感じ感覚になってるんだよねっていうことを理解だけでもいいから一つにしてあげる。
そしてじゃあそれだったらどんな言葉をかけるのがいいのかなみたいなこういう感じなんだろうなと僕は思うんですねプロセスというのはね同意しなくてもいいただわかってあげるっていうことができるっていうね。
そして違うんだからわかってあげるしかないんだよねっていうこの感じ。
いやーこれ別の回でもう一つ話したい別の切り口で話したいことがあったんですけどすごくぴったりの話があるんでエピソードがちょっと今話してしまうんですけど先日ね本当にその意見の食い違いみたいなところを場面に立ってしまったんですね。
でもこれを掘り返していくとです私がすごく恐れや不安にまみれてしまってそれで相手に攻撃してしまったっていうのがあったんですよ。
具体的に言うとですこの間イベントがあったんですよラブトークカフェっていうクリアのやっちゃんと西山さんが恋愛の雑談しましょうみたいな感じでただみんなで集まってお酒飲みながらワイワイ話すみたいなやつなんですけど
そこで本当にいろんな人が来たんですねゲイの方がいたし私みたいなレズビアンなのかバイなのかよくわかんないような人もいたし女性化みたいな感じの人もいましたし普通の異性愛者の人もいっぱいいたしっていう。
そんな中で恋愛っていうテーマだからかもしれないんですけどやっちゃんもちょっと珍しいタイプなんですよ20個以上したの旦那さんがいるので結婚したっていう。
少数派の人が集まってるんでちょっと珍しい感じの人が集まってるみたいな場になったんですね。
結果的にそうなったんですけどそうすると珍しい人を初めて見ると興味関心湧くじゃないですか子供のように。
だからすごくやつぎ早にわわわって質問されたんですね。
その質問の内容が結構性的なことだったんですよね。
レズビアンってありますよねタッチ猫とかそういう話とか。
まさに精神的なものもあればベッドの上の話もあるんでどっちですかみたいな話を聞いた。
いやいやそれはもちろんベッドですみたいな。
もちろんかは言ってないかもしれないですけどそういう感じのことを言われて私ちょっとそのすごくざわざわとしてしまったんですね。
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これ昔からなんですけど。
でなんかちょっと変な正しさが出てです。
なんで初対面の人にそんなことを平気で聞けるんだと隣の女性にそれは聞かないだろうみたいな。
見せ物小屋になったみたいな気持ちを持ったんだなって後から振り返って思ったんですけど。
多分私でもそういう気持ちを何回も何回も持っててそれがすごい自分の中のルールになってて。
でちょっとこう相手に少しなんだろうなすごく柔らかく言ったつもりなんですけどでもこうなんかちょっと指摘のような言い方をしてしまったんですね。
攻撃ですね攻撃しちゃったんですね。
ちょっとそういうふうに言われるとちょっとなんかこうなんかちょっと言いづらくなってしまうのでちょっと一言聞いてもらえると非常にありがたいですみたいな感じで。
みたいな前に言っちゃったんですよ。
別に後からいいやいいもの。
なんかこう他の女性にも似たようなことを聞いてたんでなんかちょっとこうどうしても許せなかったんで。
ちょっと言ったろうみたいな感じになったんでね。
一言言っとかなかった。
そうそうそうです。
そういうなんか別に契約まではならなかったですけどその方と後で2人で話す機会があってで偶然席が隣になって。
でなんかこうやっぱりちょっとなんかお互いにちょっとなんか主張が違うみたいな感じになったんですよ。
なんかこう言い合いみたいになるっていうんですかね感じになって。
でもまあ別に喧嘩もなく普通のなんか大人の雑談として終わったんですけどなんか私の中ちょっとざわつきがあってですよ。
でなんでだろうなんでだろうって自分の中で掘り下げた時にその何ですかねその多分ねでもやっぱり知って欲しかったんだなって思いました。
その自分のそのそうやって見せ物小屋みたいに思われたその思ってたその怖さっていうんですか。
そうですね。
すごくその人として扱われてない感がすごくあったのでそのあえてわざとそういうふうに茶化す人もいるんですよ話のネタとして。
昔なんかは特に今はそんなにいないですけど昔はすごい多かったので。
そうですね。
なのでそれは多分残っててなんかこうもっと共感して欲しかったみたいな感じがあったんだけどやっぱりそれはご本人まあその悪気なくなんて言うんですか。
興味関心で話されてるんですごいすれ違ってしまってなんか悪かったなすごい思いましたしなんかいろいろいろんな思いがありましたすごく。
だからどっちの立場から話すか違ってくるんだけどね。
そうですよね。
もしその男の人の立場で話すとしたらその男の人に向けて話すとしたら千恵さんはあそこでそんなその見せ物小屋に立たされたような気持ちになってね怖かったんですよって言う感じなんですよね。
じゃあ千恵さんにはもし言うとしたらどうかっていうとね。
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それ聞きたいですねめっちゃ。
何が起こったかっていうと自分とは違う人が現れたんですね。
さっき言ったね。
心のコアまでいってないのかもしれないんですけどもうちょっと皮ぐらいの違いなのかもしれないんだけどとにかく違う人が現れた。
違う人が現れて怖くなったんですよ。
要はその簡単に言うとエイリアンモンスターなんですね。
違う人っていうのは僕らの認識の中ではね。
よくあるじゃないですかなんかもう人種が違うからさみたいな言い方。
あの人に近づかない方がいいよ。
これはもう完全にそう見切ったんですよ。
僕らがね。
でも同じ人間なんだけどね。
でも違うっていうことが怖いんでもう近づかないでいいようなやっぱりこうラベルをつけたいんですよね。
エイリアンモンスター怪物みたいなよくあるでしょ。
ということは千恵さんはその人によって何かを奪われたり傷つけられたり失うっていう風な予感を持ったんですよ。
それはでも自覚あります。すごい思いました。
今絶対言わなあかんとかっていう使命感みたいなのが芽生えました。
それはその失わないように自分を守るために相手を攻撃する防御なんですね。攻撃は最大の防御ですからね。
でも今お話ししてくれたみたいにあんまりいい感じにならないじゃないですか。
そうなんですよね。
結局やっぱり今もこの話をしているということはその場で傷つきその後の自分の攻撃によってまた自分を傷つけて
そしてちょっとしたこうまだまだ今もスッキリしない何かがモヤモヤとしてるでしょ。
そういう時はねまず体がザッと一瞬びっくりするのはしょうがないんですね。
違う人が来たって言うんで僕ら反応するから。
そこでねこれで私何か失うかなって問いかけてみるんですよ。
その人の話を聞きながらね。
おおすごいこと言ってるんだと。私と全然違うなと。
この人でもこの人がいることで私は何かを失う?傷つく?って言うね。
でおそらく今そうやって千恵さんこうやって元気に話せてるってことは。
そうですね。至って元気ですね。
何も失ってないし実は何も傷ついてなかったんですよ。
そうですね。ご機嫌に電車乗ってきましたけど。
そうなんですよね。だからそうすると怖くなくなるんで。
さっき言ったようなねこの人の違いこの人は私と違うんだなと。
なんで今この話をしてるんだろうみたいな聞き方をしながら別の多分質問ができると思うんですよ。
私の中で今その話聞いて今私の中で不安が興味に変わりました。
そうなんですよね。
なるほど。
方法と。だから普通隣の女の人には言わないですよね。じゃなくて。
私ね思うにやっぱりそういう質問ってなかなか勇気って普通その隣の飲んでる女の子にはしないと思うんですけど
どういう感じなんですか?みたいなね。
確かに確かにちょっと興味ありますそれ。なぜに?みたいな。
そうそうそう。そうするとその一応イベントだったわけだからその場も少し盛り上がれたかもしれない。
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確かに確かに確かに本当そうですね。
だから今日の共感の話で言うと違いが見えましたと恋人と自分の間に。
それによって何が失われるっていうこの問いがすごく大事なんですよね。
そこで例えばプライドとかさなんか評価とかさ男だったら男らしさとかさなんかそういう目に見えない奴が出てきたらそれが心に描いているなんていうか持たなくていいものなんじゃないってそんな感じ。
いっぱい飲むやっちへと。
いやこれあれですねちょっともうちょっと深く掘り下げたいのでまた次回のポッドキャストの共感の話したいんですけれども
本編ではですもっと恋愛によったあれですよね。
覚えてらっしゃいます?本編の内容は。
たぶん覚えてると。
いろんなとこでいろんなこと聞かれるからたぶんあれかなと思って。
正直言うと覚えてない。
正直やめちゃう。
やっぱもうね本当に今ここ意識してるんですよこれ別にカッコつけてるわけじゃなくてだから本当に2日前ぐらいのことももう覚えてない。
あーそうなんですね。
本当にそうなんですよ。
一応ですね私もちょっと半分ぐらい忘れてたんですけど私も見たんで覚えてたんですけど
すごい恋愛寄りの話だったりとか男性と女性の性差を意識することでどれだけ共感しづらくなってるかっていう話だったりとか
どれだけ弊害があるかっていう話だったりとか
共感とは何ぞや同意とか合わせることでないんだったら何なんだっていうまず本質の知識編があって
その後にじゃあ具体的にどうしたらいいんだみたいなね
倉園さんのシェイトスポットの見つけ方の話だったりとか
結構ステップバイステップで一体的にお話できてるので
ぜひ共感にご興味のある方は見ていただければなという風に思ってます
概要欄に私頑張ってプレゼントページ作りましたので
これがプレゼントで見られるってことでしょ
この話がね
すごくプレゼントにできたと思います本当に頑張りました本当に
共感コンテンツを定価でご購入いただいた方にもメールを出してこういうことしますと
だからびっくりしないでくださいと
すぐにね
こういうクーポンを渡しますのでみたいな話もしてご了承いただいて
すごいですね
一方的に言ったんでご了承していただいてることもあるんですけど
24:01
でもなんやねんみたいな感じはなかったので
皆さんにもご了承いただいてプレゼントページ作りましたので
ぜひね
渾身の出来になっていると思いますので
見ていただければと思います
では今回はこんな感じで
このポッドキャストではあなたからの恋愛だったり
コミュニケーションのご質問ご相談にお答えしておりますので
概要欄から送っていただければと思います
24:48

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