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2023-03-17 18:58

告白する勇気が出ません( ´:ω:` ) 。背中を押してください!

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「背中を押してください!」という恋愛相談から、ブレイクスルーの話を通り、「告白の結果はどちらでも大丈夫」という話に辿りつきました。  

告白という冒険、人生という冒険が、怖くなくなる。そんな回だと思います^^。


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告白する勇気が出ません。背中を押してください。
これは、どなたの声なんですか?
ちえさんの声?
いや、私は、いまは告白するあれはないですけど、
なんか、あの、昔言われたことあったような気がするなと思って、
クラウドさんやったら何て言うかなっていう風に、
これを相談された方にお声掛けするかなと思って取り上げました。
ちょっと重い話題が結構続いてたので、
そうだね。
かわいらしい話題がいいかなと思って。
なんかね、ちえぞのって今何回目ぐらいだっけ?これで。
100ちょいぐらい超えたあたりだと思いますね。
そうだよね。
もう50回ぐらい超えると、
同じ話が出てくるのは仕方がなくて、
僕のポッドキャストを聞いてくださってるリスナーの皆さんに会うことがあって、
その話をしたことがあるんですよ。
同じ話を繰り返すのはどうなんですかねって。
そもそも同じ番組を2回3回聞いてると、いい話のときは。
だから同じ番組でも2回3回聞くんだから、
別の回で似たような話が出てくるのは、
逆にウェルカムですよみたいなふうにおっしゃってくれたんですね。
だから多分この告白の話はね、
ちえぞの初期の方で1回してますよ、これ確か。
覚えてない?
ちょっと私今見てみないとあれですけど。
多分してると思う。
ただちえさんと作ってたプログラムの方かどっちかがちょっと覚えてないんでね。
ポッドキャストでしたかどうかわかんないけど、
多分同じ話になると思うけど、
1年ぐらい経ってるから、
どんなふうに変わってるのかなっていう感じかな。
自分の中で。
恋愛の話はちょっと久しぶりなので。
久しぶりだからね。
では今回はこのかわいらしい、
告白する勇気が出ません背中を押してくださいというお悩みに答えていきます。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係ちえとぞの。
それでは今日のお話始まります。
私のイメージはこれ男性の方のご相談なんですけども、
女性の方もちょっと想定もしていただきながらということで。
そうですね。
なんか最近朝ドラとかね、
あとちょこちょこまたドラマを見始めてるんですよ。
夜のドラマとか、あと大河ドラマとかね。
で、面白いことに、
何か夜のドラマを見始めてるんですよ。
03:02
昔は必ず男が告白するっていう形だったんだけど、
何か先に女性が言って、
で、男の人が僕もですっていうパターンが。
だからいろんなところでね、そういう変化は起きてるんですわね。
女性が告白するドラマのシーンが結構増えてる。
そうなんですね。
面白い。
昔は必ず男が告白するっていう形だったんだけど、
だからいろんなところでね、そういう変化は起きてるんですわね。
きっとね。
現実でも多いんじゃないの?そのパターンがね、きっとね。
そうですね、最近はでもそうですね。
こないだチラッとそういう似たような相談性はありましたね。
それは女性の方で、告白関連のあれではなかったですけど、
男性がちょっとこう装飾系で、
もじもじしててね。
そうです。
で、もう自分から行くしかないけど、
なんかやっぱりちょっとみたいな感じの話ありました、そういえば。
うん、うん、うん、そうでしょうね。
で、いちえさんはどうアドバイスしますか?これに。
背中を押してくださいっていうことなんで、
もう行きたいけどちょっとみたいなことですよね。
うん。
私だったらこれ、
なんて言いますかね。
一緒に行ってポンと背中押す?
物理的に。
そうそう。
ほれっつって。
ほれほれ!
いきながれ!
いきながれいきながれ!
ムードはないね。
本当ですね。
本当ですね。
勇気が出ないって、まず何やろう、
なんで勇気が出ないかっていうのを聞くかもしれないですね。
そうなるでしょうね。
で、その上でなんか話が進んでいくかもしれないです。
じゃあ、えっとですね、いちえさん。
やっぱこう、今割と二人はいい感じで飲みに行ったりできてるんですよ。
友達みたいな感じでね。
でもこれも悪くないんですけど、
同じ職場にいる同僚なんだけどね。
でももし僕がここで告白して、
ごめんなさいって言われたら、
ちょっとこれも気まずくなるじゃないですか。
なんかそれも嫌だし、働きながら嫌な感じにもなるから、
そこはちょっと怖いんですよね。
言いました。
私もこの時点で、
いいなはれみたいな話になるかもしれないですね。
気まずくなるのはしょうがないからみたいな話になるかもしれないですね。
もういいなはれとすっきりしなはれみたいな話になるかもしれない。
その間、二人が意識してギクシャクしたらどうするんですか?
戻ります。
本当ですか?
本当ですと戻る可能性の方が高いです。
あなたが気にしなければみたいな話になっていくような気がします。
ちなみにどのくらい埋まっていれば戻るんですか?
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そんなこと知りません。
そんなこと私は通りじゃないです。
二人の関係でそれは決まるけど。
やっぱり長く続くかもしれないじゃないですか。
嫌じゃないですか。
じゃあ諦めなはれ。
もっかくそんな諦めなはれ。
そういうふうにやったらって。
根気が足りないね。
この相談会は。
背中を押してくれっていうことなんで。
結構ガンガン行くかもしれないですね。
押してくださいっていう依頼なので。
今のでもういいんじゃないかって気がするね。
もうこれ以上って感じで。
それしかないよねっていう。
この背中を押してくださいっていうご相談。
結構いろんなところでちょくちょく見かけるんですよ。
やっぱりバシッと言ってほしいみたいなことなんですかね。
多分ね。
それほど悪いことは起こらないよっていうことを。
言ってほしいんだと思いますね。
要はこれほら。
いつもこの番組で言ってる未来の悪い予想でしょ。
どう考えても告白した後に何が起こるかって想像で。
良い未来が思い浮かばない。
それも1%くらい悪くもしれないけど。
99%悪いことが起こりそうな気がするっていうね。
分かるわ。
共感できますね。
それが本人も想像だと分かってるわけですよ。
でもその想像をしないわけにはいかない。
この心。
この心を知恵さん溶かしてって言ってるんだと思う。
だからさっきので言うと、いつか戻るから大丈夫心配しなくてもっていうのが一番僕は響いたね。
今そのように演じながら知恵さんに相談して言いながら。
本当ですかってなったもん。
そこでこれをね、ブレイクスルーと呼ぶんだよね。
だから自分一人だと想像の中に出てこなかったもう一つのシナリオっていうのかな。
これを知恵さんに言って、気まずくなってもいつか必ず戻りますという別の可能性を見せてくれたじゃん。
これを多分背中を押すと呼んでるんじゃないかなって気がするんだね。
もう一つの自分が見えてなかったところですよね。
そうそう、その道があるんですねみたいな。
このではプラゾーさん、このご相談どうしましょう。
だからおおむねこんなもんだんですよ。
だからなんで告白できないかって言ったら、自分が予想する未来からハッピーな未来に向かって、
だからハッピーな答えが出てこないからだよね。
それは自分でこういうことが起こると不幸せ、こういうことが起こるとつらいっていう決めてるわけね。
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まずはここが本当にそうかって疑ってみるといいかもしれない。
この間お話ししたある人がバイクで事故ったらしいんですよ。
しかも結構大事な時期だ。受験の前かな。大学のね。
その大変な時期にバイクで事故ったら、そこで入院した時のいわゆる看護師さん。
それが今の奥さんらしいんですよ。
だから僕らにとってね、受験直前にバイクで事故るというのはもう不幸以外の何物でもないじゃん。
でもそれがないと奥さんには出会えてないんだよね。
だから一見一つだけとってみると良くないことなんだけど、
しばらくしてみるとこれすごい幸運だったねみたいなことがわかるわけ。
告白も同じだと思うんだよね。
例えば僕が誰かを好きになりますと。
でもその人と永遠に一緒にいるとは限らないじゃん。
でも告白しなければ人って面白くてずっとその思いを抱き続けるよね。
言えないからね。希望を持ちながらも。
そうすると他の人には目が行かないじゃん。
たとえ一パーであっても、あの時やってればこうなったんじゃないかってずっと思いますよね。
願望としては付き合いたいなと思ってるから、言えない間ずっとそこから気が離れないよね。
でも思い切って言ってみて、ごめんなさいと言われたことによって、もう脈ねえなってわかるじゃん。
その時にパッと他の人に目を移したら、その人が実は本命かもしれないとかね。
だから僕はやっぱり、もちろん一個一個はショックですよ。
さっきの事故にあったその事故の直後はショックですよ。
でもその振られた時もショックですよ。
でも、だからそこからどうなるかやってみないとわからない。
だからまさに冒険だよね、アドベンチャーだよね、人生というのはね。
でもそこで躊躇すると前に進めないんですよ。
それよりは行って、落とし穴にバンと落ちて、崖から転がり落ちたりとかして、少しすりむいて、
でも前に進んだら次って言ってね、次の仕掛けのとこ行って、
12:00
でも今度は美味しいものがここにあったとかね。
そんな風に見ていいだろうし、僕はもう60年生きてきて、人生はそうだったなと結構自信を持って言える。
なんか悪い目にあった、ひどい目にあったな、そこからずっとそこなし沼のように下に下に落ちていくみたいなことは滅多になくて、
この沼はこのためにあったんだっていうのがね、後から必ずわかるような風にできてるっていうのがね。
そんな風に自分のいる人生とか世界をね、ちょっと信頼してみると、結果はどうでもいいんだってことがわかるね。
ショックだし悲しいよ、でもそれが全てじゃなくて、これがいろんなものにつながっていたり、
自分を前に進めてくれるひとつのきっかけとかね、必然の通らなければいけなかった荒れ地というのかね、ぬかるみとかね、そういうもんだった。
超えてみればいいんじゃないかってことですね。
私今の蔵殿さんのお話聞いててもう一つ言葉浮かびました。この彼にかける言葉。
振られたら電話してきながらねって。
いいね。
それでもなんかこう、ホイッと掘り出すぐらいがいいかもしれないですね。
そうですね。面白いね。振られたら電話してこいという言葉に従って電話してくるじゃん、彼がね。
で、千恵さんと話してるうちに、じゃあ私と付き合うみたいなことになることがあって。
ありますよね。
相談してた、その背中を押してくれた女性と付き合って、こんな身近にいたのかみたいなこともあるでしょ。
ありそうです。
だからそんな風に捉えればいい。
そしてよく二人で恋愛の話してるときに言ってたように、これは相手がいる話。
自分の思い通り、わがままに全てを活かせようなんて思ってはダメだよね。
だから一対一で結びつく可能性なわけだから、
どう考えてって、例えば10人の婚婚やりましたと。
で、1番から10番までの人がいる。男も10人いる。
その2人が、何だっけ、昔あったよね。大阪で番組があった。
何だっけ、フィーリングカップル5対5だ。
何かありました。
あれとか見てても、これがピッてつく確率ものすごく低いでしょ。
確かに。
男が4人では、1人の女の人がピピって。
そうそう、それあるあるですよね。
で、この人はその4人じゃなくて、もう1人の人が言ってるとか。
で、この人はその4人じゃなくて、もう1人の人が言ってるとか。
で、この人はその4人じゃなくて、もう1人の人が言ってるとか。
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で、この人はその4人じゃなくて、もう1人の人が言ってるとか。
こんな世界のことなんだから、当たると思うなっていうのがね。
そうですね、そうですね。
で、プラス、ここからも実はフィーリングカップル5対5はあれで終わりなんだけど、
僕らの人生は繋がってるから、1回ダメでも諦めずに何度でも行くっていう手もあるんだよね。
もちろんここで変なつきまといみたいにするのはダメだけど、
少し半年なり1年待って、本当にまだまだ好きであればね、もう1回行ってみると。
そうすると相手の状況が変わっていたり、心が変わっていたりするから、
それで付き合ってもらえる可能性っていうのはある。
僕は3回目でOKもらったことがあるね、2年かけて。
うん。
だからそんなこともあるんでね、行ってみなきゃわからないんでしょ、その先どうなるか。
そう、今の一手打つから次の一手が決められるというか。
いのきの言葉だね。
そうなんですか。
踏み出せば。
かっこいいやつですね。
一歩が道になる。とりあえず行けよ、行けバカルさん。元気ですか?
元気です。ちょっとかけ声がわからないけど。
1、2、3、だーね。
だー。
行けバカルさん。
あれは素晴らしい。
YouTube見たことあるよ、すごいかっこよかった。
本当にたくさん倉園さんと恋愛のお話させていただいて、
先日ふと思ったのがです、恋愛ってです。
相手が好きになってくれて、自分がその人と付き合うかどうかという判断もあるじゃないですか。
そして自分が好きになって気持ちを伝えるかどうかという判断があるじゃないですか。
もうこれダメなんだなって、すごいもう改めて思いました本当に。
そこから相手の気持ちをどうこうとかは一切できないので。
無理無理。
本当にそれだけっていう。
それがなぜか相思相愛になれる選択肢っていうのがどこかに存在していて、
それは偶然というか偶然なのかな。
運です。
何て言うんですか、そういう道理じゃなくて、
それだけしかないんだよっていうそこがわかってたら、
変な方向に行かないんじゃないのかなって思ったりもしました。
そうですね、その通りだと思います。
そこになんとなくその世界を思い通りにしたいというわがままが入ってくると、
だんだんおかしくなっていくんだよね。
受け入れるしかないんですよ、そこはね。
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本当にそう思いました。
さて、今回の告白のお話、皆さんはいかがだったでしょうか。
ちょうど告白するタイミングの方もいるかもしれないし、
ご相談に乗ってる方もいるかもしれないですけど、
そんな方はちょっと乱暴かもしれないですけど、
ナハレ戦法でもいいと思いますので、ぜひぜひ使ってみてください。
はい。
さて、このポッドキャストでは、あなたからのご相談、ご質問、
どんなテーマを取り上げてほしいなど、いつでもウェルカムでお待ちしておりますので、
概要欄のお便りからお送りいただければと思います。
では、今回もこれで終わりましょう。
ほっこりした夜をお過ごしください。さようなら。
さようなら。
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