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#104 苦しみは乗り越えようとしなくて良い
2026-07-01 17:29

#104 苦しみは乗り越えようとしなくて良い

苦しみは乗り越えなくて良い


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#癒し
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サマリー

このエピソードでは、心理セラピストの松川ちえさんが、人生で起こる困難や苦しみは無理に乗り越えようとしなくて良いと語っています。困難に直面したとき、私たちは解決しようと奮闘しがちですが、それはかえって疲れを生むことがあります。松川さんは、困難を「悪いもの」と捉えるのではなく、まずは地に足をつけて、今できること、自分自身の感覚に寄り添いながら、一歩ずつ進むことを推奨しています。自身の入院経験を例に挙げ、特別な努力ではなく、日々の小さなケアの積み重ねが自然な解決へと繋がったと語り、ありのままの自分でいることの強さを伝えています。

オープニングと夏の苦手意識
おはようございます。 今日も聞くとホッとリラックスするラジオを聞きに来てくださってありがとうございます。
心理セラピストの松川ちえです。 どうですかね、音質どうですかね。ちょっとね、あのイヤホンマイクをね買ってみたんですよ。
有線のイヤホンマイクを初めてね、このこの iphone にしてから初めて有線のイヤホンマイクを買ってみて、使ってみてます。
音ちゃんと聞こえてますでしょうか。 音質がね、ちょっとでも良くなってたら嬉しいなぁと思ってます。
はい。 今日から7月ですね。
なんか夏が来ますね。 私個人的にはね、実は夏がちょっと苦手で、暑いのがね本当に苦手なんですよね。
ぐったりしちゃうというかね、こう気持ちも あーって暑いなーってね、ちょっとこう
それだけで暑いだけで疲れちゃうというか、そんな感じです。 冬の方がね、まだ寒いっていうのはあの空気が綺麗だし、あと寒さって対策できるじゃないですか。
暑い時は暖かい服着たりとかね、北海道使ったりとかね、なんかいろんなマフラー巻いたり帽子被ったり、なんかそんな感じで
なんとか対策することができるので、冬の方が好きですね。 夏は本当に何してても
どんな格好しててもね、暑い時は本当に暑いので、本当にそれがね、なんか 苦痛なんですよね。
なんとか今年もね、頑張って生き延びようかなと思ってます。
「苦しみは乗り越えなくていい」というテーマ
今日のテーマは 苦しみは乗り越えようとしなくていいという話をしたいと思います。
苦しみは乗り越えようとしなくていいっていうと、ちょっとね、誤解を招くかもしれないんですけれども
もうちょっとね、正確に表現するとすると 困難を乗り越えようとしなくていいという感じですかね。
何か困難が、問題が起きることってありますよね。 生きてると。
例えばね、分かりやすいところで言ったら、私はこの間入院してきましたよね。 短席の治療のために入院して
手術もして、入院して、内視鏡の処置もして、みたいな感じで
3回の入院を今年の2月から6月にかけて、3回入院して、治療して、手術して、いろんなことを
経過してきました。 これも言ってみればね、私の人生に起こった困難な出来事なんですよね。
命に関わるような大した病気ではないといえば、それはそうなんですけど、
でもね、それでも私にとっては、日常生活、今まで当たり前のように遅れてた日常生活が分断されたりとかね、
先の予定がなかなか立たなかったりとか、痛みがあったりとか、
具合が悪いとかね、そういったことがあったりとか、まあ困難があったわけですよ。
日々の、なんていうの、私の人生においてね。 その時に、あの
困難への向き合い方:乗り越えようとしない
乗り越えようと頑張ったのか、 という視点で見てみた時に、
私ね、全く頑張ってないんです。
この、
何か困難が起きた時、何か問題が起きた時に、
乗り越えよう、解決しよう、どうにかしようとして、 頑張っちゃうことってね、すごくよくある心の動きだなぁと思うんですね。
そのこと自体は、どうしても自然に起きてくるものだし、それを絶対やめなさいということは言いませんけれども、
でもね、私が心がけているのは、 自分が何とかしようって、自分の力だけで何とかしようとか、
何か困難や問題が起きた時に、自分が努力して何とか解決しようとかっていうのは、
まあほぼね、ほぼもう諦めてるんですよね。 諦めてるって言ったら言い方悪いですけど、
手放してるって言った方が、もうちょっと正しいかなぁと思うんですが、
皆さんもご経験があると思うんですけど、人生の中で何か問題が起きた時、何かトラブルが起きた時、何か困難が起きた時、何か
課題みたいなものができた時っていうのは、あると思います。 普通に生きてたらね、誰にでもそういう時ってあると思うんですよね。
それは自分の、私みたいにね、自分の何かしらの健康上の問題である時もあるし、 私の過去の話で言ったら、もうなくなってますけどね、
私の母の介護が必要になったとか、大きな病気が見つかったとか、 父にの時もありましたね、父に何か病気が見つかったとか、そういった経験もありますけど、
家族に何か健康上の問題が起きて、それに対するケアがすごく必要な時期が訪れるとかね、 あるいはそういった病気とかじゃなくても、例えば
私で言ったらね、今年の2月は中3のめいこちゃんの受験のサポートですごく大変だったんですけれども、
そういったのも、課題というかね、自分が乗り越えるんじゃないんだよな、 自分がプロセスしなきゃいけない問題というか困難というかね、
そういった課題が目の前にある状態というか、そういった形で、 病気だったり受験だったり、家族の介護だったり、いろんなテーマがね、自分の人生の中で湧き出てくる自分の人生の中で、
これをやんなきゃいけないんだなぁということがね、現れるっていうことってあるじゃないですか。 その時に
問題解決のタイミングと「オールハッピー」への疑問
多くの人がね、よしなんとかして頑張って乗り越えようってされてしまうと思うんです。 私もそういうことね散々過去やってきましたし、でもその時の心の持ち方ってどうなっているかって言ったら、
なんかその起きてきた出来事を大変なものとか、あるいは悪いものとか、
なんとかなくさなきゃいけないものとして見ているっていう構図がね、出来上がっちゃうんですよね、どうしても。
そして問題がなかった頃に戻りたいみたいな、何も問題がなかった頃の、何の問題もなかった頃の元通りの自分に戻りたいみたいなね、
そういう感じの心持ちで立ち向かってしまうということがよく起きると思うんです。 これしょうがないですよね、しょうがないんですけど、でも私がね、今日提案したいのは、
そうじゃなくて、 何か
何か困難が起きた時、何か問題が起きた時に、まずね、
考えてみてほしいことって、その問題って、いつ本当に解決するんだろうってことなんです。
例えば、家族の病気、自分の病気で言ったら、じゃあ先生に、はい、もうこれで治療終わりですよ、次はもう病院に来なくていいですよって言われたその時が、
解決なのかもしれない。
あるいは、
めいこちゃんの受験だったら、高校に合格しました、おめでとう、はい、これで解決、かもしれない、
ですよね。 だけど、
だけどね、その後にも人生って続いていくじゃないですか。 病院に行く必要がなくなってからも、
自分のこの心と体は、一生ね、
共に生きていかなきゃいけないわけです、死ぬ時までは。 そうすると、
365日、24時間、常にね、
健康であるっていうことを、自分の体にずっと期待し続けるっていうのってね、果たして、
それって果たしてヘルシーな望みなんだろうかっていうことですよね。 もちろんね、なるべく健康に過ごしたいし、運動しましょうとかね、生活習慣整えましょうとかね、
食事を気をつけましょうとかね、そういうことをやるのもちろん全然大賛成ですよ。 そうじゃなくて、
なんか、健康で、
何にも問題がなくて、 家族もみんな健康で、
誰も、家族誰も、身内は誰も、 精神的な病でもなく、肉体的な病でもなく、
苦しみの中にいないっていうことを、 そこをね、何だろう、何の問題もない、
人生オールハッピー、365度ハッピーですよっていう、 360度か、
全方面ハッピーですよっていうところを目指そうとしてないですかっていうふうに、 まずはちょっとね、
立ち止まってほしいなと思うんです。 本当に幸せな時は全然幸せのままでいいですよ。
本当に何にも問題もなく、今幸せだな、めっちゃいい感じ、人生超うまくいってますっていう時は、 もう十分それをね、味わったらいいと、もちろんそう思うんですけど、そうじゃない時の話ですね。
困難は当たり前、今できることに集中する
何か問題が見つかった、何か困難が見つかった、 何か人生で悩む時期が来たっていう時ですね、
ストレスのかかる時期が来た、 そういう時ってあるんですよ、生きてたら。
これは誰にでもあるし、 当たり前にあるものだと思った方がいいんじゃないかなって、私なんかは思うんです。
何の問題もないところ、全くストレスのないところ、 100%幸せなところを目指すっていうのは、
もちろん目指してもいいんだけど、 そうじゃなきゃいけないっていうふうにね、自分にプレッシャーかけてしまうと、
なかなかね、だってずっと人生って毎日毎日本番なわけですよ。 病気が治ってからが本番とか、受験が終わってからが本番とかじゃないんですよ。
毎日私たちの人生って、毎日毎日が本番なんですよ。
そして、今ここで過ごす1日1日以外のところっていうのは、 存在してないんですよね、大きな視点で見たら。
だから私のおすすめは、何か困難が起きた時、何か問題が起きた時に、
乗り越えて頑張って元に戻るんだ。 100%オッケーなところに元に戻るんだって、
自我がね、頑張ろうとするよりも、 まず地に足つけて、今ここの自分の感覚、自分の体に寄り添って、
一歩一歩、今できることをやっていくっていうことがね、 一番かなぁと思うんです。
日々、今自分にできることをやる、それしかないんですよね。
それの積み重ねで最終的に何かが解決したり、 最終的に何かが、もうこれは全部過去のことだなぁっていうふうに思えたり、
っていうことは起きてきます。 それはね全然普通にスムーズにそこに行くことができるんです。
自身の経験から学ぶ、自然な変化と受容
だから慌てなくていいし、今もしね何か困難がある人がこれを聞いているとしたら、
全然大丈夫って思ってほしいんですよね。 あなたが頑張って乗り越えて解決しようってするんじゃなくて、
今ここのあなた自身とただ一緒にいてあげて、 自分の体にちゃんと自分の魂をね、ちゃんと体の中に収まっててあげて、
そうして一日一日を過ごしていけばいいと思うんです。 そうやっているうちにね、いつの間にか自然に物事って変化していくし、
時間ってね勝手に進んでいくし、 気づいたら、気づいたら終わってたっていうふうになると思います。
実際にね私の短席の治療に関しても、私が頑張ったことって別にないんですよね。
もちろんね入院大変だったし、手術も痛かったし、いろいろ準備したり予定を調整したりとか、
いろいろやったことはたくさんいろいろありますけれども、
でもまあ例えば手術するのってお医者さんじゃないですか。
内視鏡で処置するのもお医者さんだし、入院中の私のお世話してくれる看護師さんたちだし、
私が自分の力でやったことって別に大したことないんですよね。
ただ私のやることは自分のできることをやってただけですね。
自分の体のケアを自分のできる範囲で行う。
疲れたら休むとか、まだ手術の跡が痛かったらちょっと寝る時間を多くするとか、
そういう本当にたわいもない何気ない一つ一つのことを積み重ねて今があるわけです。
全ての治療が終わりましたっていう今があるわけです。
未来への不安と肩の力を抜くこと
しかもこれってね、今もちろん短期の治療は終わったし、体はまあまあ元気なんですけれども、
一生そうとは限らないじゃないですか。
これから何かこの体の中で何かが起きる可能性ってあると思うんですよね、どんな人にも。
その時にそれを悪いものと考えて戦っていこうとか、
良くないものだから解決していこう、無にしていこう、潰していこう、乗り越えていこうって頑張るよりも、
そうじゃなくて、肩の力を抜いて自分自身とただ落ち着いてね、落ち着いて自分の中に存在しているということができた方がいいんじゃないかなと思うんです。
で、何だろうな、頑張ろうとして乗り越えようとして解決しようとして努力するのって、私はね疲れちゃうんですよね。
そういうやり方が向いている人もいると思います。
そういう、よし乗り越えるぞとか、よし病気を倒すぞとかね、
そういう気持ちで立ち向かっていく方が自分がエンパワーされるとか、
勇気づけられる、やる気が出てくる、力が湧いてくるっていうんだったらその気持ちでOKです。
でも私みたいにそんなに根性が強くない人とか、いやー頑張るのもう疲れちゃいましたっていう人に対してのおすすめは、
ただありのままの自分でそこにいるっていうことです。地に足つけて自分ができることを一つ一つやって、
そして自分と一緒に人生を歩いていくっていうことですね。
これがね結局一番最強なんじゃないかなと思うんですよね。
無理せず、自分に寄り添うことの大切さ
スムーズだし、余計な勢いとかプレッシャーとかいらないですし、
だって自分のできることだけやってればいいんですもん、本当は。
なのでね、苦しみや困難や何か問題に直面しているという方がもしいたら、
大丈夫、無理に乗り越えようとか解決しようと頑張る必要はないです。
ただ自分に寄り添ってあげて、自分に味方してあげて、自分に共感してあげて、
一つ一つできることをやっていきましょうっていう話を今日はしたかったです。
エンディング
はい、長くなっちゃいました。最後まで聞いてくださった方がいたらありがとうございます。
それではまたねー。
17:29

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