困難を乗り越える考え方
はい、皆さんおはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは、ひろのぶ先生から学んだえいちゃんです。よろしくお願いします。
はい、えいちゃんおはようございます。よろしくお願いします。
はい、ひろ兄さんおはようございます。よろしくお願いします。
はい、早速いきますね。
今日はですね、「困難を乗り越えるには…」ですね。
生きていると困難だらけだと思いますけど、
この困難をいかに乗り越えるかっていうことがね、
結構大切になってくるかなと、おじさんたちは思います。
では、困難を乗り越えまくっているせいちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
この困難を乗り越えるためにはですね、
たぶんね、困難にぶち当たってる人ってね、まず頑張ってると思うんですよね。
うん、そうですよね。間違いない。
なので、やっぱりこの困難の先には何があるかっていうことを考えるときに、
伸びしろ、自分のこの分は。
困難がなければたぶん伸びないと思うので、
この困難の先に何が待っているかっていうのを、
もう一度、自分の目的、ゴールっていうのを再確認する意味での試練の時だと思ってます。
再確認することができると思うんですよね。
なんでこんなにつらい思いをしなくちゃいけないんだろうっていうね。
けど、そこがゴールの再確認ができたら、
あとはもう、困難であろうが何であろうが前に進むだけなので、
諦めずに前に進むっていうことをすると、困難ではなくなるような気がします。
うーん、なるほど。
はい、そんな感じです。以上です。
目標があるとね、この目標がわくわくするとか、
助けを求めることの重要性
たぶん上げたりするんだって気持ちがあれば、たぶん困難は乗り越えますよね。
そうですね。
目標に向かって気持ちがやるぞっていうふうになると思うんで、目標が大切ですよね。
目標に向かっての本当の覚悟・熱意ですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ平井さん、いかがでしたか。
ありがとうございます。
よくね、困難にわくわくすると、困難を越えると成長するってことをよく言うんですけども、
本当それは、困難は成長するチャンスでもあると思うんですよね。
以前もちょっとお話したことがあるんですけど、
ひろのぶ先生の書籍、「ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話」をもとに話をしたいと思うんですけど、
ひろのぶ先生はこう言ってました。
高い壁っていうふうに説明してるんですけど、
高い壁には実は扉があるんですって。
でもどう見てもドアノブがないんですよ。
ドアノブがないので、扉がないですよって言うんですけど、
困難になってる人は。
でもね、実は壁の向こうからはドアノブがついてるんですよ。
だから向こうからはドアノブがあって入れるんですよね。
どうしたらいいかっていうと、壁の向こうの人に向かって、「助けてー!」って叫ぶこと。
そうすると、向こうの方からはドアノブがあるので、そこからドアノブがあって開けれるんですよね。
なるほどね。
何が言いたいかと言うと、「助けてー!」って言えば、
誰かが本当に困難だったときは、「助けてー!」って言えばいいんです。
誰かが助けてくれます。
人って結構みんな、誰かを助けたいって思いがあると思うんですよね。
なので、本当に困難があってもどうしようもないって悩みなんだと思うんで、
周りの人に、「助けてー!」って素直に言ってみると、困難に乗り越えることができます。
以上です。
素晴らしい。
さすが平塚先生ですね。
さすがですね。
ドアがあってもドアノブがないというね。
だからわかんないんですよね。
でも実はあるんですよね。
誰かに助けてって言えば、誰かが助けてくれます。
なので一番いけないのは、一人で悩んでるのはよくないんですよね。
本当にどうしようもないって思ったら、
周りの人に、「すみません、助けてください。助けてー!」って言えば、
誰かが助けてくれます。
間違いないですね。
間違いないです。
以上です。ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さん参考になったですかね。
とにかく、こんなときに前向きにはなかなかなれないかなーって思うので、
こんなときはね、周りの人に、こんなに悩んでて困ってるんです。
助けてくださいとか言えば、誰かが助けてくれますので、人に頼りましょう。
はい、確かに。
最後にちょっと告知ですね。
今お話しした檜野先生が使い続けている
「生きる力をこなせ!」という本の出版記念講演会が、
5月18日になります。日曜日ですね。
お昼の3時から。
場所は名古屋の名古屋レジェンドホールというところでありますので、
本当に悩んだり、今居場所がないって思ったら、
この講演会に来てくれると悩みが解消されるし、居場所が見つかると思います。
ぜひ参加してください。
申し込みリンクは概要欄に貼ってきますので、見てください。
はい、今日はこれで終わりたいと思います。
はい、ありがとうございます。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
はい、素敵な一日を。いってらっしゃい。
ありがとうございました。失礼します。
ありがとうございました。失礼します。
