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おはようございます。 今日も聞くとホッとリラックスするラジオを聞きに来てくださってありがとうございます。心理セラピストの松川ちえです。
今週の金曜日のお知らせをしてから本題に入ろうと思います。 今週の金曜日、7月10日の金曜日の夜21時から22時まで川本一樹さんというコーチの方とコラボライブを行います。
川本さんのお話を聞くのを本当に私すごい楽しみにしているので、もしよかったら遊びに来ていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
川本さんは本当に尊敬できる方なので、なかなかいないですよね、ああいう方ってね、と言ってもまだ知らない人もいるかもしれないけど、
本当に面白いし、奥が深いというかね、いろんなことを経験されてきて、いろんな実績もすごいですし、考え方もすごいですし、やってることもえげつないぐらいすごいので、本当に金曜日の夜9時、楽しみにしてください。
それでは今日のテーマに入っていきたいと思います。 今日はですね、しんどいって言えないことがしんどいという話をしたいと思います。
多くの人が何か悩んでいる時とか、何か心にプレッシャーを抱えている時とか、何かこれ傷ついたなっていう時って、それをしんどかったよとか、これがつらかったよ、これが嫌だったよって、言えないことのネガティブな影響ってすごいんですよ。
何かあった時に、日本人だし、私たち日本人だし、言霊とかってあるじゃないですか。だからあんまり悪いこと口に出しちゃいけない、ネガティブなことばっかり口に出しちゃいけないとか、あそこが嫌だ、ここが嫌だって文句ばっか言ってると自分が成長しないとか、そういう考え方もすごく尊いものではあると思うんですよ。
でもね、私は心理セラピストなので、もうちょっと手前の段階を見たいなと思うんです。
しんどい時、ストレスがある時、嫌な気持ちになった時に、それを我慢するってあんまり良くないんですよ。
それは抑圧になっちゃうんですよね。抑圧っていうのを自分の中に閉じ込めて、押し込めて、無理やりなかったことにするみたいなことにどうしてもなっちゃうんですよ。
それは誰にでも嫌なことがあった時、辛いことがあった時も、何でもかんでも人に話してね、相手が嫌がってもどんどんどんどん喋りましょうと、そういうわけではなくて、自分の中に閉じ込めて、溜めておくのは心の健康にあんまり良くないよっていうだけの話なんです。
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溜めとかないで表現しちゃえば、ちょっとそれだけでもしんどさって減るんですよね。そして物事によりフラットな形で向き合っていくということができたりします。
ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えば会社の仕事ですごいプレッシャーのある仕事を任せられたとするじゃないですか。その時に他の同僚の人とかが状況を分かってくれて、心配してくれて、大丈夫って見守ってくれて、何かあったら愚痴でも何でも聞くよって言ってくれてる状態で何でもこぼせる方がちょっと気が楽じゃないですか。
そうじゃなくて、すごいプレッシャーある仕事を任されたけど、愚痴も不満も困ったことが起きたり、何かトラブルが起きたとしても誰にも相談できない。誰にも言えない。誰にも表現できない。会社の人じゃなくても別に家族とか友達とかでもいいんですけど、誰にもそのしんどさを表現できないということがまた新たなしんどさを生むんですよ。
だからストレスって二つあるわけなんですよね。ストレスそのものの出来事が一つと、それからそれを誰にも表現できない。誰にも相談できない。誰にも打ち明けることができないというストレスですね。
こっちのストレスっていうのは解消できるんですよね。物事、何か辛いことが起きました。大変なことが起きました。それ自体はね、もしかしたらあなた以外の人にはもうどうしようもない出来事かもしれない。自分以外にはもうどうしようも手がつけられない苦しみなのかもしれない。
でもそれをね、抱えて一人でため込んでいくのか、あるいは誰かに表現して、それはそんなことがあったんだね、大変だったね、何でも言っていいよ話聞くからねって言ってくれるような人に表現できるのかっていうのって、同じストレスに立ち向かわなきゃいけないとしても人生の中でね。
でもすっごく大きな違いになるんですよね。なので、私みたいな職業があるわけですよね、言ってみれば。私心理セラピストなので、クレアンタさんのお悩みとか聞いたり、過去のストレス、嫌だったこと、辛かったこと、人生で苦しみがあった時のことってね、お話を聞いたりすることたくさんあるんですけれども、というかね、それが仕事なんですけれども。
厳密に言うとね、話をただ聞いてるわけじゃなくて、一緒にね、ワークをしていったりしていくわけなんですけど、まあでもその、こういう心理職のね、私みたいな職業の人に表現して、それをなんていうかね、リリースするというか、手放していくっていうのも一つのストレスの対処法なんですよね。
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心理職の人に打ち明けるのはね、とっても安全なことだと思いますね。
重要的な返事が返ってくるかっていうと、もちろん彼らはカウンセラーでもセラピストでもないわけですから、そういう理想的な反応が返ってくるとは限らないじゃないですか。
こんなことがあってちょっと辛いんだ、聞いてって言ったときに、相手には、なんていうの、あなたを傷つけるつもりがなかったとしても、え、それってさ、あなたの言動にも問題があったんじゃないとか、え、それはさ、そもそもちょっと違うんじゃない、あなたの考え方とか、なんか言われたりとか、
あるいは自分と全く感覚や価値観の違う何かしらのストレスな返答が返ってくるとか、そういうことも全然あり得るじゃないですか。
なので、何か自分の人生のストレス、トラウマ、苦悩っていうのを身近な人に打ち明けてね、身近な人が受け止めてくれるんだったら、それはもう、それはもう最高のね、宝物なので、そのままぜひね、その人を大事にしてほしいなと思いますけれども、
もしそれがあんまり期待できないとかいう場合だったら、職業的な人に、もうそれはもうお仕事としてお願いしちゃうっていうのが一番、うーん、なんだろう、スマートな解決法なんじゃないかなとも思いますね。
結局、結局最終的には自分の人生って自分が責任を持つしかないし、どんなにね、何か理不尽な目にあったとしてもね、だとしても、私悪くないのになんでこんな目にあうのってね、どれだけ思ったとしても、そのあなたの人生を歩いていくのはあなたしかいないじゃないですか。
だから最終的にはね、全部自分でやっていくしかないんだけど、でもその手前にね、自分の味方を増やす、自分のリソースを増やす、自分に力をくれる何かしらの安全基地を、それは仕事としてビジネスとして受け負ってくれる人を助けてくれる人を作っておくとかもね、すごく大事なことかなと思います。
信頼できるセラピストさん、カウンセラーさん一人ね、持っておくっていうのはね、とっても私はいいことだなと思います。
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自分が何か人生ですごくね、困難にぶち当たったとき、乗り越えなきゃいけない、乗り越える必要はないっていうテーマをね、この間出したんですけど、乗り越えなきゃいけないというか、対処しなきゃいけない何かテーマがね、人生の中であるときに、
あ、この人だったら何でも話せる、この人だったら何でも表現できる、あなたの中に閉じ込めてたストレスの元をね、全部表現できる、自由に表現できる場所を持っておく、とってもね、安全な場所ですよ、安全な表現できる場所を持っておくっていうのは、すごくね、ものすごく人生の手助けしてくれるかなと私は思ってます。
しんどいことが起きたときに、しんどいって言えないことがさらなるしんどさを生むんです。それはもう間違いなくそうなんです。なので、表現しちゃいましょう。自分の中だけにね、ためておかないで、表現しちゃいましょう。
表現しちゃうと、ちょっとすっきりして、フラットな状態に戻れて、またね、物事に立ち向かっていく力が湧いてくるということも十分あります。
はい、ということで、しんどいことがあったときに、自分の中でしんどさを2倍にしないために、どこかに表現できる場所をぜひ持っておいていただきたいなと本当に本当に思います。
一つの安全装置としてね、私というものを選んでいただいている方には本当にありがたいなって思うし、全力でサポートしたいなと思うし、そのために私の職業あるので、ぜひ使っていただければというふうに思っています。
はい、ということで、今日もね、最後まで聞いてくださってありがとうございました。じゃ、またねー。