ゲストの紹介とコラボ
あれ?ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
皆さんどうも、いぬづかでーす。
どうもー、ちゃうすでーす。
はーい。
今回は、まさかまさかの、
はい。
ゲスト回です。
いやー、こんなに2回目早く来ていいんですか?っていう話で。
いやー、本当にありがとうございます。
もう嬉しいですよ、我々。
はーい。
その、お相手から、
はい。
一緒にやりましょってコラボの依頼があって、
はい。
それに乗っかって、
はい。
ついでに!
私たちもいいですか?みたいな。
ね。
便乗。
便乗。
本当にすみません。
つれなことしちゃいましたが、
ね、もう心くんね、参加してくださいました。
はーい。
はい。
今回のゲストさんは、
はい。
推し活2次元LIFEラジオの、通称推し2次、水城誠さんです。
ソロポッドキャスティングの魅力
はーい。
はい。
やっぱね、あのー、私たち2人でやってますけど、
はい。
ソロポッドキャスターさんということで、
うん。
ソロで、どんな感じでやってるの?みたいなことを、
うん。
ちょっと聞いたりして、
いろいろとね。
ゆるりとお話ししてますので、
はい。
ぜひ、聞いてください。
はい。
それでは、
どうぞ。
どうぞ。
ダイジョブラジオ!
はい。
はい。
というわけで、本日のゲストさん、
お!
ご紹介したいと思いまーす。
お願いしまーす。
はい。
推し活2次元LIFEラジオ、3次元喫茶小話しを、
ポッドキャスターで配信されている、
水城まことさんです。
どうぞー。
よーし、どうぞー。
はい。
みなさん、おしにじわ、水城まことです。
はい。
どうぞ、お願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
おしにじわ。
いやー、ようこそのお越しで。
はい。
私たちも、
はい。
ゲストに呼んでいただいたり、
あとは企画、
はい。
そうですね。
企画に参加させていただいたりして、
最近仲良くしていただいて、
ありがとうございます。
はい。
嬉しいです。
まこちゃんでーす。
はい。
推し活2次元LIFEラジオさんは、
アニメ、マンガ、ゲーム、ラジオ、声優など、
昔の懐かしいものから最新のエンタメまで、
喋り慣れない一人のオタクが、
ひっそりお届けする、
雑談系ポッドキャスト、
って書いてあるんですけど、
喋り慣れてないことはないですよね。
ないね。
めちゃめちゃ喋って。
いや、あの、
いやいやいや、
編集でその和音全部カットしてるんで、
綺麗な料理されて、
ショッピングさせていただいている感じです。
カットはね、私たちもするんで、
お意見なので。
でも全然撮る前から、
お話しさせていただいているんですけど、
全然、
うん。
喋れてます、ほんとに。
ねー、ほんとに。
いやいやいや。
一人でまず、
そう。
配信してるっていうのが、
はい。
すごい。
ね。
一人語り。
どうやって、
そう。
いまだに、
そう。
一人って、
何に向けて、
もちろんディスナーさんに向けてなんでしょうけれども、
喋る方というか、
そう。
知りたい。
実際、目の前に相手がいない状態で、
喋るっていう。
普段どんな感じですか?
はい。
この人たち聞いてくれてるだろうなっていう人の声が、
声じゃないな、
頭に顔が何か浮かんでくるんで、
その人たちに、
その人たちは聞いてくれるだろうなと思って、
向けて話してる感じですかね。
なるほど。
台本とかもある程度作ったりとか。
いや、台本、
復習みたいのだったら、
さすがになんかちらっと書くか、
見ながら喋るかとかで、
ほんとの雑談っぽいのは何も用意してないですね。
へー。
資料何かを紹介される時とかは、
その資料に基づいて、
それについて色々エピソードだったりとか、
お話しされたりしてるっていうイメージがあるんですけども。
なので、
そういう事前準備みたいなのも、
すごいしっかりされてるんだろうなっていう風に思ってたんですけども。
いやー、そこまで資料をしっかりしてないですよ。
ほんと適当に日記とか見てるぐらいですよ。
まず一人で喋るっていうことを多分やったことないよね、あんまり。
ないね。
確かに複数で最初からされてる人はみんなそう言いますね。
2人でも慣れちゃったりしてるから、
1人でここで撮ったことないみたいな。
なんかニコ生時代からみたいな話が。
そうですね。
だから逆に他の人と喋ったりみたいのが逆に経験ないんで、
だからゲスト収録系がむしろ新鮮というか。
へー。
すごいコンセプトが色々しっかりしてるから、
メインのおしにじさんとさんじげんきさんのお話、
あともうゲスト会っていうのがね、分かりやすいよね。
そうそうそう。
いやー、なんか一個のチャンネルバラバラ、バラバラブレブレ。
バラバラだと思ったことない。
企画の創意と進行
ないですね。
ないよね。
それだけ喋る内容を、まあ分類分けっていう感じで、
だからこういうのを聞いてみたいっていうところに、
たどり着きやすいっていう見やすさもあったりとか。
だって2024年9月が第一回放送だから、まだ1年経ってないのに、
そろそろ100エピソードっていう噂を聞いてる。
噂を。
そうですね。
1週間に2回の時もありますね。
すごいことですよ、これは。
ひとりがたりってちょっと憧れるんだけど、ひとりでトークする。
ぜひやってみましょう。
挑戦をね。
私たちの中でひとりがたり会をする時って、
もう2人での予定が合わなくて切羽詰まった時なんですか?
もう各々で撮って流そうっていう。
なので、もしかしたら本当にひとり会ができるかもしれないですけども。
それはそれでね、貴重ですよね。
ソロ会始まったら時間合わなかったんだなって思っていただければ間違いないかなと。
優しい目と耳で聞いてもらえれば。
こんなに好きなものを喋れるっていうのがいいよね。
すごく強みだと思う。ポッドキャストとしても。
本当ですか。ありがとうございます。
多分聞く側としてもそういう共感したいっていうのもあって、
自分ではそういう発信ができないっていう人でも、
自分と同じような好きなものを共有してる人が喋ってくれてるっていうのはすごく嬉しいと思うし。
あとこんなにたくさんゲストさんを呼べてるのもすごい。
毎月22日はソロポッドキャスターさんがいるとか。
行動力っていうのかな?企画力?
楽しいですね。
楽しいを言動力にしてるっていうのが僕らからすると。
聞いてたらその方たちの番組で親近感勝手に持っちゃってみたいのがやっぱりポッドキャストだから。
声かけたらOKしてくれるかなって思って声かけたりしてるっていう感じですね。
まこっちゃん自身もいろんな企画参加してたり。
あと何だっけ。大阪か何か行ってましたよね。京都か。京都?大阪?
そうですね。京都のおこもりっすんだ。
映像でも配信あってみんなでこたつに入ってみたいな。いわゆる立ち回り番組がぶっ通しでやるみたいな。
結構距離ありません?関西までまこっちゃんの住んでるとこから。
でも2、3、4時間とかですかね。
でも今度も東京に行くんですよ。収録しに。
こっちからそっちまで下道で車で行きます。
車で?
車で。だから何ですか。8時間ぐらい。
8時間!?日帰り?
私は運転できないんで旦那さんですけど、日帰りはさすがに無理なんだよ。
だいたい旦那さんもライブとかそういう関東、東京とかでイベントあったりしたら、
じゃあついでに連れてってみたいな感じで、空いた時間じゃあ誰か収録できそうな人とか会いそうな人に声かけようみたいな。
じゃあ旦那さんはポッドキャストやってることももちろん知ってて。
知ってはいるけど別に興味ないから聞いては。
聞いてないんだ。
聞いてはないですね。
でもこっそり聞いてるかもしれない。
聞いてないだろうな。聞いてても別にいいですけど。
普通にラジオ内で話されていることを実際に日常的に話したりっていうのはないんですか?
興味ないだろうなって思って話したり。
そうなの?
だいたい知ってるだろうなっていうこと。
じゃあ結構ゲームの時間だったりとか、こういうポッドキャストしてる時間っていうのが取れるんですね。
そうですね。
犬塚さんどうしたの?
時間の確保という問題が今ちょっとキンキンでいろいろありまして。
そうなんです。お仕事の日数なんです。兼ね合いとかで。
その相応の良さってそこもあるよね。自分の時間で喋れる。
予定を合わせるの大変ですよね。
大変ですよね。
特にゲストさんとなってくるとそこプラスそこに乱ってくるから。
そうですね。だからなるべく早くに声かけて、1、2ヶ月後とかだったらどうかなとか。
私は一人なんで、いつでも合わせれるんでっていう感じで動いてます。
しばらく先までゲストさん決まってるんですか?
昨日収録ありました。
昨日は?
昨日の夜もコラボ収録あって、来週もサラシウモとか。
当て込むときはダダダって埋まる感じ。
頭の中ではなんとなく秋ぐらいまでは、じゃあこの人に声かけよう、この人に声かけようとか、なんとなくは頭の中で来てますね。
マコちゃんの名前を知らない人がこの会話にいないかもね。
いろんな人と。
こんなことはない。
マコちゃんを通じていろんな人と。
企画参加した人とかぐらいじゃないですかね。
その企画も幅広く参加、いろんな番組さん参加されてたりとか。
来月も新しい企画がありますよね。
前回我々も参加させていただいたポキャトークテーマ。
これすごくいいですね、ポキャトークテーマ。
各番組さんの自由な時間でいいですよっていう。
でも一緒にやってるから。
最初はバトンリレーとかしてたんですけど、その時間の曜日で動かしたくないっていう人も強くいるんだなと思って。
あと複数の人はまとめ撮り何本か1回で収録するみたいなのがあるっていうのを聞くから、
リバルのもきつそうだなって思ったんで、もっと手軽なのにしようと思って、それにしました。
月1どこでもいいですって感じで。
このポキャトークテーマとかもそうなんですけど、毎回色々作ってくれるじゃないですか、サムネイルというか。
今回のトークテーマ、中学・高校生編だとしたら、ポスターみたいなやつ。これも全部作ってる?
いや、あれはテンプレートでいい感じのないかなって思って。
ピンってきたやつだったら、これをこうやって文字を変え変えしたりして、合うようにしようっていう感じでやってるんで。
1からではないですね。
すごいテーマに関してもさ、写真がついてたりとか。
あと毎月、まこっちゃんのサムネイルが変わっていくじゃないですか。
ポッドキャスト制作の楽しみ
みんな誰だろうこいつって多分なってますよ。
でもこのカラー味が変わるだけだから、もう分からなくて。
横向いてるから。
そういう細かいところがやっぱすごいなと思って。
クリエイター機質みたいなところがやっぱりある。
このイラストも自分で描いてる?
いや、さすがに時間かかるんでね、こういう便利なのがあるんですよ。
つんさんとお揃い的な。
そうですそうです。作ったら使ってきました。
絵は描かれてますもんね。
そう、めっちゃ上手かった。
何か出した?
スプラッグの時かな。
数年前みたいな。
ポッドキャストの人たちをミニマムな、デフォルメティックなイラストののを描いてみたいなとか思うけど、
かつてはパソコンがあった時はペンタブとかで描いてましたけど、
もう壊れちゃってないので、あとスマホで描くしかないから、
まだソフトとか使い切れてないんで、綺麗なのはちょっとくれないから、
もうAIとかに塗ってもらっていい感じにしてほしいなって。
私は全然心がないので。
ちゃうすさんも井之塚さんもね、ちょっと二次元化して描きたいんですけど、イラスト。
絵描いてくれたら、もうそれをシールにします。
これはちょっとそこまでの黒字が。
お礼を。
お礼をしかえと。
私たちもでも、絵はあれです。
Xのバナーに貼ってあるんですけど、
カフェで話し合った時に井之塚さんがサラサラって描いてくれたやつをAIに読み込んでもらって、
こっそり載せてる。
イラストっぽく仕上げてっていう。
これをいい感じにAIが?
そうなんです。
この写真をAIに読み込ませてもらったら、ちょっとイラスト化してくれたので、
チャウチャウラジオのサムネイルのちょっと右上と左上にちょこちょこって。
配置しております。
全然違和感ない。
もうね、使えるものは使ってるみたいな感じで。
今はもうAIはお仕事ができるので。
いつもトークテーマとかもたくさんつきない感じですけど、
どうやって決めてるっていうか、これ話そうみたいなのって。
直近の雑談とかだとね、1ヶ月分ぐらい溜まったのを話したい欲があるから、
月に1回ぐらいは雑談したいなとは思ってますけど、
でも他の番組さんとか話してたらこれ話してみたいなとかそういうのも出てきます。
そっかそっか。
雑談かい。
これは1年で2回ぐらいしかやってないから。
雑談っていうテーマで。
そう、雑談という回でね。
だからそっかって今思いました。
私たちそんな話したい欲もしかしてないね。
もしかしたらね。
もしかしてないのでは。
話の種がほんとに少ないんだなって。
でもその子ちゃんのインプットがやっぱり多いのかもしれない。
日記を書いてたりとか、やっぱりいろんな声優さんのこと知ってたりとかして、
それをアウトプットするっていう流れがあるかな。
私たちはインプットがないからアウトプットすらできないみたいな。
でもなんですか、トークテーマのカードゲームみたいなのとかもあるんですよ。
そういうの結構家にもあるんで。
なんかこれゲストさんに聞いてみるお題の一問一答のうちの一問にしてみようかなとか。
そういうのはありんですね。
なんかランダムで出してもらう?そのカード。
今?今雑談しようとしてる?
いや今後の。
今後の?
そうそうそうそう。
ヒントもらってるんですよ。今私たちも。
そういう手もあるよっていう。
年数というか始めた時期は早いかもしれないけど、配信者としての歴とかは全然差がないので。
確かに。
いやいやいや。
あと編集もすごい凝っててBGMとか効果音とかもすっごい入ってるから。
あれでも。
でもやっぱ楽しいしね。
本当ですか。
あと最近オープニング歌ってるんだよはこっちゃんさん。歌ってるよ。
いい声ね。
いやでも加工がもうどうすればいいかわからなくてただエコーっぽく描けただけなんですけど。
大抵結構最近オープニングとかエンディングってみんなAIがもう主流だと思ったみたいになっちゃってるから。
もうこれAIなんだろうなってなるから逆にしてみようみたいな感じで。
そうだね。フルで聞きたいもん。絶対うまい。
チャウチャウラジオもオープニングとエンディングは犬塚さんのカラオケ。
歌ってもらおうかな。
持たない持たない。
シュエって撮ってたんですよ。
そうなんですよ。全然知らなくて。
隠し撮り。
リアルタイムでは。
隠し撮りしてました。
後からLINEで。
何個撮ってたんっていうくらい。
いっぱい撮りました。4,5曲くらい。
撮ってたんですけど、その中の1つをしれっとラストにいいだろうと思って。
あったらOKが出ましたのでそのまま出しました。
やっぱり私誰かが歌ってるって結構好きなんですよね。
言ってるもんね。
2,3コ前くらいからまこっちゃんが歌い始めてほーっと思ってリピートしました。
すいません。
もうちょっと長めのをください。
長めとしたら絶対離脱者が増えていくんでやります。
ちゃんと番組として作ってるっていうのがよく見える。
リスナーとのインタラクション
カラオシみじさんって。
なんて言えばいいんだろう。
どういうのが上がるんだろうって楽しみになるし。
私も全然知らないことの方が多いから、ちょっと見てみようとか。
知らなさすぎて、これはパスかなとなります。
全然知らなかったものとかでもね、食わず嫌いせずに普通に聴けるというか。
聴いて思いますよ。やっぱり知らなかったっていうのもありますし。
優しい人たちだな。
新しいことをよくやってるのが、AIと喋るとか。
びっくりした。今そういうのできるんだって思って。
あれはしたいと思いました。
声優さんを特集するとか。
テレビとかでやってるような企画。
ここで聴けるんだみたいな。
幅広くアニメ、ゲームでドーンじゃなくて、その中からさらにっていうジャンル分け。
懐かしいってものもあればね。シャインマッターとかもあるから。
そうやって興味を引ける番組さんだなと思ってて。
懐かしいなっていう人もいれば、そういうのあるんだとかっていう。
新しいものを知ってたりとかっていうので。
聴く人によっていろいろと感想がいろいろありそうな感じがするっていうのが、おしにぎさんのイメージですね。
ありがとうございます。
ラジオって感じがする。ラジオっぽいみたいな。
ジングルとかあるからですかね。
最初のオープニングのトークだったりとか、声のトーンとか。
声のトーン?そうですか。
なんて説明したら伝わるかなこれ。
ずっと番組のたてつけとして、導入からテーマに沿ったお話を展開して、そこにリスナーさんに投げかけるところもあれば、自分自身で語る部分っていうのもあって、
ちゃんとその場を、その時間を共有しているっていう感じがあって。
それがずっと変わらず続くとかではなくて、合間合間で話の切り替わりとかにジングルが入ってBGMも変わってとかっていうので、
センス。
聴いている人の感情とか、気持ちみたいなものを読んでいるかのようなというか、そういう作りだなっていう。
私たちは逆にそれができなくて、垂れ流しているっていう感覚の雑談だけど、同じ雑談系でも色の違うものだから、
聴いてて新鮮だし、すごいって思う。
言葉威力がないんだけど。
内容にもね。
これを週にで、みたいな。
月読んでみたいな。
イプラスリスト界みたいな。
どうやってるみたいな。
確かに。
そうですね。
落としかけたりとかもしてますね。
でも落としてないから。
そうですよ。まだまだ尽きる気配がないっていうのが。
なんか目標とかあります?
今後。
え、目標。
でも、番組として大きくしたいかなって。
すごいすごい。
私たちは拡散力がないんですけれども、それでもお力でいっぱいあるから。
みんな聴いてって言っても、私たちのこの番組自体を聴いてる人がそんなに多くはないので。
あれですが。
やっぱりそうね。
向上心って大事だな。
大事。
そんな大きくなる番組に読んでいただいたことも光栄だし。
いろんなゲストさんに来ていただきたいですかね。
まこちゃん自身もいっぱい聞いてるっていうのもあると思うし。
まこちゃんですね。
私たちもたくさん学ばせていただけるところが多くありまして。
ずっと昔からいるような感じがしてたんですけど、しんじさんって。
それは良すぎですね。
気づいたら、いつなんだろうって感じです。私自身もフォローしたのもね。
たぶん聞き始めたきっかけは、ミンチガンのつんさんがコラボだったのかな。
お祭りっすんとか?
かな。
子どもリッスンとかですかね。
まこちゃんがまこちゃんがって番組の中でも言ってて。
たぶんそれで知って聞き始めてって感じだったので。
つんさんこそ大きい番組ですよ。影響力のある。
これからそうなっていくってことじゃないですか。
おしんじさんも。
私たちの企画とかできますか?
できますよ。
企画。やっぱ企画だよ。
企画するのって楽しいですか?
楽しいです。
他の人に面倒くさくないですかとかは言われる。
でもそれは苦にならないし、みんな参加してくれるから企画通りしてないっていうのがあるので嬉しいですね。
最初はポッキャトークテーマの子どもの時代とかも、
ただ自分が自分の番組で懐かしいものを話すだけの回で終わらそうとしてたんですけど、
どうせならみんなこのテーマで話してもらったら、乗る人いるかもなって思って出したって感じ。
ここで他の番組さんも巻き込んでっていうところに、我々の発想が及ばない。
いろんな企画だとやりますって言って、それこそ配信日時が決まってたりとか、この日までにデータを送ってくださいとかがあるから、
なかなかチャウラ寺自身も収録日が曖昧だから約束できなそうだなっていうので見送るものも結構あるなって。
こういう番組のスケジュールでいいですよって言って、特定の番組でいいですよって。
こういう番組のスケジュールでいいですよって言って、テーマが頂けるなんて。
確かに。
そう、やるしかないでしょみたいな。
思わず。その代わり前後半ね。
たぶん次も前後半になりますよ。
なりますなります。
中学3年生で。
それだけね。
中学3年と高校3年って小学6年生分とちょっと濃密さが違うから生きると思います。
そうですね。
そうやって普段あんまり知らなかった番組さんを聞くきっかけにもなるし。
なりますね。
なりますし、新しく見つけたりとか見つけてもらったりとか。
そうですね。
ハードルも低いから参加しやすいって言ってくれる人もいるかな。
めっちゃ新しい、すごい単純な作りだけど新しいやり方みたいな感じがして。
いろいろオファーしてとかではないから。
それでこれだけ規模の大きい企画って。
新しいトークテーマの模索
でもやっぱりすごく豆なんだなって思った。
エントリーしてる番組の紹介から。
それを全部聞いて感想を書いてて。
それをプレイリストにまとめてとか。
尊敬してます。
ありがとうございます。
でも企画最初やろうって思ったのはなんだろう。
意外と去年の始めた段階では意外とバトンリレー的なものも年間に1回とかしかないっぽくて。
そんなに他の人もやってる企画あんまりないなみたいなのを探してて思ったんで。
じゃあ自分が作ってやっちゃえばいいやみたいな。
すごい。
結構個人個人になりがちじゃん番組、ポッドキャストって。
それを横に広げていこうみたいな活動っていうか動きっていうのはいいよね。
ね。
なんかイベント多い気がする企画というか。
影響を受けた人が多いじゃないですか。
それはないですね。
何か番組のグッズとか作る予定あるんですか。
番組グッズは名刺とステッカーあるからこれでいいかなと思ってて。
ただステッカーをノーマルシールとかはあるんですけど、キラキラのビックリマンみたいなシールはあるんで。
で、ちょくちょくアイコマ描いてるからあれを期間限定とかそういうステッカー作ろうかなって。
めっちゃ楽しい。集めたくなるやつだ。
何か教えをこいたいこと。
教えをこいたいこと。
僕からは好きなものを語るっていう時に色々知らない人に対してとか、そういう人に向けて話すような時ってちょっとお呼び越しになったりとか躊躇したりする部分とか。
あとこんなに熱を込めてしゃべっちゃって大丈夫かなみたいに思っちゃう時があるんですよ。
そういうのでも好きなものを語るっていう上で考えていらっしゃることとか、こうすれば伝わるよみたいなものとか。
自分自身の何かをパーソナリティーを語る上でのヒントとか。
語る上でのヒントを見せない?
いやー、コラボ収録ちゃうらじさんでした時の犬塚様熱量100やらしてるときはめちゃくちゃ良いと思ったんで。
本当ですか。
あの感じでしゃべってる感じでしたね。
あれはでも犬塚さんは、まこっちゃんが受け止めてくれるってわかってて話せたんでね。それを一人で話すっていうのが。
なかなか番組のということで。
でもまぁ、熱量が高いからね。
でもまぁ、それが面白いよって言ってくれる人もいるから、なんかもう惹かれるかもしれないけどわーって言った時もあったけど、いや、面白いっすみたいな。
言われたこともあったから、まあ好きなことを語ればいいかなって。
ただ、知らない人には知ってほしいみたいなのもあるから、特集の時とかはちょっと、なんかこれからもわかりやすく入ってもらえるようにはしたいなとは思ってますね。
リスナー参加型の活動
やっぱりちゃんと考えてるんだね。
下調べが僕は足りなかったね。よくよく考えたら。
ノリでやっちゃったね。
そんな下調べそんなしてない。
人に向けた情報っていうのをちゃんと持っておいた方が安心かなっていう気はしました。
でもやっぱりそこに行くときに、自分の中で実際に感じることができるんじゃないかなとか思ったりするときに。
人に向けた情報っていうのをちゃんと持っておいた方が安心かなっていう気はしました
でもやっぱりそこに相手がいるっていうことを考えたら
本当に好きなものをお話ししているんだなっていうのがやっぱり声のトーンとかでもすごく伝わってきますし
そういう熱量をうまくちゃんと形にして 投げっぱなしにしすぎず
ちゃんと形として整えるっていうところは見習いたいと思います
ありがとうございます
まこっちゃんの番組宣伝ぜひしてください
冒頭には基本的な宣伝は茶浦寺さんがしてくださったので
気になった方は番組フォローしてもらえると嬉しいです
オタクな人も聴けますしオタクじゃない人も聴けるものをチャンネル内でやっておりますので
企画キャットークテーマっていうのは7月から開催予定してまして
6月30日まで誰でも気軽に参加できるので
興味ある方いらっしゃったら茶浦寺さんも参加するんで参加してください
概要欄にも貼っておきますのでぜひぜひ
本当に気軽に参加できるので
そんなこと言いながら最初の参加ちょっとドキドキしてたんですけど
ピカクだーってなってたんですけど
とっても楽しいのでみんなに楽しましょう
お願いします
というわけで急遽でしたけど来ていただいてありがとうございます
本当にありがとうございます
良かったこれでありがとうございます
本当に受け入れ態勢まいまいのまま飲んでしまって失礼かなと思いました
めちゃめちゃ嬉しいです
本当に話せてよかったです
これまでもすごく嬉しかったです
今後ともお願いします
よろしくお願いします
というわけでおしにじの水城誠さんでした
また来てね
また来ます
というわけで聞いていただきました
やっぱり癒し声だね
本当にそれでいてすごくなんだろう
しっかりしてる芯があって
ちゃんと番組を作ってて
こうしたいっていうのがあって目標もあって
しかもそれを楽しんでやって
楽しいっていうところから全て出発しているっていうところが
やっぱりうらやましいなって思うし
楽しくないんですか?
ちょっと待って
そう言うと角が立っちゃうから
企画であったりっていうのも
大変という部分よりも楽しいからっていうところが
勝ってるっていうところが
長く続けていく上では大事なことだよねって
そうだね
そのおかげで私たちもいろいろ参加させていただいたりとか
可能性が広がったというか
全部これも便乗なんですけど
今度はそのシステムを参考に
そこから得るものを
させていただいて
番組としても何か聞いてもらえるように
っていうヒントをいただけたなと思って
あんまりコンセプトとか決めてなかったじゃないですか
ゲストさんを呼びするにあたって
でも前回のイナフルラジオの神さんもそうだし
今回のおしにじのまこっちゃんもそうなんですけど
続けていくにあたっての大事なことみたいな
教えていただけてるような気がして
今後もいろいろと教えていただこう
いろんな先輩方に
そうね
これに味を占めたわけではないけれども
どうやって番組作ってるの?
おねだり
ある意味それがチャウチャウラジオのカラーにもなるのかもしれんけれども
でもやっぱり何かしら
番組としてやっていくっていう上では
一つイメージを持ってもらいたいっていうものもあるし
そういうところではいろんな番組さんからきっかけをもらうっていうのは
いいことだと思う
確かに
私たちもそれを聞き出すスキルを見つけないとと思って
いつもの感じだとそればっかりだと
よくないなとは思うから
ちゃんとゲストさんに来ていただいたときは
ゲストさんと一緒に楽しくお話しするっていうことを心がけましょう
心がけたいと思います
というわけで今回はお老人の三代誠さんに来ていただきました
本当にありがとうございました
こんな感じでゆるりとおしゃべりして
ゲストさんが来てもゆるりとおしゃべりしていくこの番組は
毎週金曜日朝7時頃に配信しております
ということでまた次回お会いいたしましょう
お相手はイルスカーと
チャウスでした
それではまた
バイバーイ
