【再】#822. ゼロから学ぶはじめての古英語 --- Part 1 with
2026-10-20 18:17

【再】#822. ゼロから学ぶはじめての古英語 --- Part 1 with

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に #古英語
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間に、おもとに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は8月31日木曜日です。あっという間に8月も過ぎ去ってしまいましたが、みなさんお元気にお過ごしでしょうか。
本日は夢の企画が実現しました。
ゼロから学ぶ初めての小英語パート1 with 小川俊さん&マサニャンです。
ボイシーヘルディオでもすでにおなじみの小川さんそしてマサニャン、この2人を招いて、私も加わって3人で小英語入門を開始しようということで、このシリーズですね。幕開きとなります。
これからですね、もちろん続けていきたいというつもりで今回収録したんですけれども、本当に続けられるかどうかはですね、
聞いていただいているリスナーの皆さんからの評価であるとか感想、コメントに完全に依存すると思います。
我々が収録していてかなり面白かったんですけれども、これが皆さんに届くかどうかここにかかっていると思いますね。
ぜひコメントといただければと思います。
今日使う小英語の例文なんですけれども、その他の情報も含めてですね、概要欄であるとか各チャプターのリンク先あるいは画像を眺めていただければと思うんですね。
やはりラジオとはいえ耳だけだとつらいものがありますので文字資料を用意しておきました。
そちらも参照いただきながら、それでは第1回となります。
聞いてください。ゼロから学ぶ初めての小英語です。
ゼロから学ぶ初めての小英語!
始まっちゃいました、ついに。
これね、企画としては考えていたんですけれども、どなたがいるんでしょうか。
おはようございます。マスニャンコと森田マストです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
小川俊と申します。よろしくお願いします。
この3人、ホッターです。3人で小英語入門ですね。これをやってみようということになりまして、どこから入ろうかということなんですけれども、まずは小川君にスタートしていただきましょう。
03:03
これを始めるにあたり、面白い文章というか勉強になりそうな文章をちょっとピックアップして、皆さんにテキストを見ながら、聞きながら、小英語がどういうルールになっているのかとか、そういうものを少しでも知って
もらえたらなと。
そうですね。チャプターに貼り付けておりますので、今日の例文ですね。
ということで、いろいろな作品があるんですけど、いろんなところから面白そうなのを引っ張ってきたんです。まず1個目、ちょっとお二人に聞いていただきたい。
我々、実は何も見ていないので。
小英語リスニング、初めてかもしれない。
初めてですね。確かに。テキストないで、小英語を聞くなんて初めてですね。
かなりレベルが高そうですよね。
これは非常に有名な文章ですね。
これは非常に有名な一節といいますか、写本に書かれているもので、
ひょっとすると、印刷されている、エディションとかには印刷されていないかもしれないんですけど、
これ、写本の一番上に大きな字で書いてある文言を今、僕が言ったんですけども、
これは何の文章かと、まず背景をちょっと説明をした方がわかりやすいかなと思います。
これはボイシーでも何度か登場していると思うんですけど、小英語時代の一番有名な王様のアルフレッドですね。
アルフレッド大王が、彼は当時すごく学問の水準が落ちているということを嘆いて、
すごく学問水準を高めるという運動を積極的に行ったということでも知られているんですけれども、
彼がその中で、もともとラテン語だった文章を英語に翻訳をして、
それを全国の大事な教会とかに送ったわけですね、本を。
その送る時に、その送った本の一番上に書いた文言なんですね。
それが先ほど私が言った、
なるほど、ボークって言う音は聞こえましたね。
ボーク。
なんかスペルを操作するとBとか、
そうですね。
ボーク。
なんかこれありそうですね、現代英語に。
ありそうですね。
あれですよね。
やっぱり、やっぱり、
ブックですよね。
ブックですね。
そうですね。
ということで、これはこの英語ではボークという風に発音するんですけど、
これは現代英語のブックですよね。
ブックという風になるということで、
先ほど言った、アルフレッド大王が翻訳をして完成した本のことを指しているので、
06:04
その本の上に書いてある。
そうですね。
だから、その本はという意味。
なるほど。
この本ですかね。
そうですね。
これが書いてあるこの本ですという。
この本。
ですでいいんですかね、これ。
そうですね。
セオスというのは、いわゆるThisに対応している。
Thisですね。
これはちょっと小英語の難しいところなんですけれども、
現代英語だとこのという風に四字代名詞ですかね、形容詞ですね。
Thisという単語を必ず使うと思うんですけれども、
これはドイツ語とかやっている方は馴染みがあると思うんですけど、
小英語はやっぱり各変化というものがあって、
その単語が文章の中で、
例えば主語の意味を表すのか、
あるいは目的語の意味を表すのかとか、
日本語で言えば和とか我とかをによって表す意味の違いを、
その単語の後ろの形を変えることによって表していたわけですよね。
で、それの名残というのが姫とか母とか、
そういうのに残っているわけですね。
代名詞ですね。
そうですね。
小英語というのはそれがずっと残っていた時代なので、
あらゆる形容詞とかあらゆる名詞がそのように形が変わっていたわけですよね。
確かに中学1年生の時にあいまいみんまい、よいよいよあって、
なんか習って代名詞だけこんな変わるんかと思いましたけど、
あれが全ての単語になったということなので、
ちょっとうって思うかもしれないんですけど、
ある程度は規則的に法則に則って変化しているんですけど、
このseosというのは意味はthisなんですけども、
これは女性名詞につくときのthisの形。
我々が今使っているthisというのはこれは中性名詞についていた形が元になっていて、
小英語でもthisというふうにそのまま言うんですけど、
ちょっとだからここが現代英語のthisとは形が変わっているというのはそういう理由ですね。
なるほど。
this bookと言われればこれ分かりますよね。
ちなみに文字で見ている方はですね、
最初のこのthisの最初の文字。
これですね。
ちょっと変な感じ。
いきなり面食らったと思うんですけど、
1文字目ですかね、小英語2文字目。
これはちょっとやりすぎた。
これは何なんですか。
そうですね、これはゲルマン人たちが昔使っていたルー文字というものから使われているもので、
これはソーンと呼ぶんですけれども、
文字の名前。
THですね、現代英語の。
THと読みかえって結構くらいですね。
読みかえれば全然問題ないですね。
なので濁りはしないので小英語だと正を押すというふうにそのまま発音します。
そうすると母音なんかは違ったりスペリングも違いますけれども、
this bookと言われればという感じにはなりましたね。
主語がthis bookということはこれ現代語の感覚的にも、
現代語の感覚から言うと次に動詞的要素が欲しいところですけどもね。
たぶんさすがの小英語と言うと動詞的要素は来そうだなと思うんですけども、
もう一回聞いても大丈夫ですか?
09:00
もう一回読むとthis book shall tell you graciasですね。
shallが聞こえます。
そうですね、これは現代英語でも同じ。
shallですね。
これは小英語からずっと使われていて、現代語でshallになっているもの。
これは細かく言うと原型やこの形ではないんですけれども、
意味的にはshallですね、現代語の。
なので、何々しなきゃいけないとかするべきなんだとか、
そういうのを表す。
これscが今で言うshに使い、shっていう音なんですかね。
そうですね。
ここまでは単語の綴り字とかは違いますけど、
成分的にはthis book shallということなので。
なるほど。
いけますね。
いけると思います。
問題はこの文章の面白いところ、次の部分なんですけど、
これはどうなのかということなんですが。
shallときたら助動詞なんで、本動詞がくるんじゃないですかね。
そうですよね。
shallとかwillとかcanとかは助動詞だから後ろに本動詞を付けますよっていう風に教わるんですけども、
この文章をもう一回読み上げると、
これはどこにも本動詞がないんですよね。
これはありなんですか。
これが英語を実際に読むってなった時に混乱してしまう一つの問題なので、
ここでちょっと取り上げたんですけど。
これはあれですよね。
シェイクスピアぐらいまでこういう用法っていうのは英語の中でまだ残ってたと思うんですけど。
ちょっと当てちゃっていいですか。
あれですかね。
異動を表す動詞とか関係してますかね。
してますね。
異動を表す動詞は助動詞の後ろで、異動を表す動詞は省略できる、
特に詩なんかを見ると多い印象を受けますがこれでしょうか。
まさにその。
これは素晴らしい関係ですね。
素晴らしいですね。
まさにその通りで。
先ほどから言っている通り、この本は後ろの場所なので地名なのでそこを先に説明をすると
ウィオゴラーチェアストレって書いてある。
これは現代でいうとウスターのことですね。
ウスター。
これ包まっちゃったんですか?ウスターは。
包まっちゃった。
ひどいですね。
ウィオゴラーチェアストレが。
どれだけ早く話したかったかという感じですけれども。
これは地名なので。
ウスターのことだと。
この本はウスターに行くものだと。
届けられるものだと。
GOとかあればやっぱりわかりますよね。
GO TOとかBE SENTとかですよね。
なので本当はそういうGOとか移動を表す本動詞が意味的には入るんですけれども、
古英語の時代から初期近代くらいまでの時代というのは
そういう助動詞と一緒に本動詞を使うってなるときに
12:01
移動の意味が関わるときには
本動詞が使われない場合も結構あったわけ。
それの典型例というか。
さてエンディングなんですけれども
3人で残ってですね
アフタートーク的にお届けしたいと思うんですが
初めての古英語始まっちゃいましたが
その第1回目ね。
今日どうでした?まず10分きっかりでしたか?
今回出題側だったんですけれども
非常に楽しかったですね。
楽しかったですよね。
チョイスがやっぱりいいですよね。
これ無限のチョイスがある中で
なんでこれを持ってきたかっていうところも
よくわかったポイントが多かったし
一部短いのに今日は
文化的背景
そうですね。
アルフレッド大王のというところもあって
古英語と古英語記の文化
みたいなものを合わせて
学べたっていうかね。
この短い一文ですけど
入りとしてはというかね。
入門としては。
先生にチャッターに文章と一緒に
社本のページの写真もあるので
それいい。
すごい大サービスですね。
皆さんにぜひ現物を
それいいですね。
今から1100年くらい前に実際に書かれたものが
まさに今日我々が読んだ文章が書かれているので
それ見ていただくと
理解できるということですね。
さらに面白いんじゃないかと思いますね。
古英語の3文って
比較的ある程度の量あるような印象を受けるんですけど
アルフレッドのそういった動きは大きかったんですか?
大きかったですね。
本当にいろんな作品を翻訳してまして
もちろん自分で
古英語でそもそもゼロから歴史書とかを作ったりしているので
彼の功績はすごく大きいですね。
そうですね。
イギリスの王の中では
イングランの中ではザ・グレイトが
ついているのは彼一人ということで
いまだに人気もあるし
やはりバイキングの侵略を
途中で不正だと
半分は明け渡しましたが
不正だという
不の功績と
それから文ですよね。
あのようなラテン語文献を翻訳したりですね。
本人も中年になってから
ラテン語を勉強しだして
電気が残っているんですけど
アルフレッドが自分の宮廷に招いた学者が
アルフレッドの電気を書いていて
それが残っているんですけど
それを読むと
かなり小さい時から
兄弟の中でもかなり秀才で
すごく頭が良かったみたいですね。
なるほどね。
持っているものを持っていたということなんじゃないですかね。
ちなみにその電気は古英語で書かれているんですか?
ラテン語です。
でも日本語訳も出ているので
興味のある人は高等社から
あるので読んでもらったらいいかなと思うんですけど
さすがザ・グレイトですよね。
素晴らしいですよ。
まさにザ・グレイトみたいな。
15:00
読まれたいですよ。
面白かったですね。
ディスの変化が出ましたけれども
これも表なんかも付けておいた方がいいですかね。
どんどんあれですね。
資料みたいになっちゃった。
ディスも全部で何通りになるんですかね。
3つで4つだ。
のべししししさんじゅうに
しし
複数形もね。
ししじゅうろくは
男性名詞、女性名詞、中性名詞
そして複数のへんが
現代語でも
単数複数は違う語として
残っているというか
受け継がれているわけですよね。
ザなんかは
単数も複数もないぐらいなんですけど
ディスとザとに関しては
単数複数は残っているって意味では
よく残している方ということですかね。
ディスが16で売れていても
これやっぱりこういう小英語に触れていると
次第に覚えていくもんですか。
そうですね。だから数だけ聞くから
やけがさすっていうことで
これは文脈の中で
ある程度形と音で
何度も覚えていくものですね。
そうですよね。
初めて聞いた皆さんは
ディスがそんな変化するかと思うかもしれないですけど
これを段々シリーズを聞いていけば
次第ディスも
スラスラスラって
なるかもしれないです。
今後も楽しみですね。
シャルの後の
語みたいなのが
あった方がいいのに
省略されているというのは
やっぱりシナンカでは今でも
相当古風だと思うんですけど
現代語でも?
ありますね。
これネイティブに聞いたことがあって
He will out
とか
He will go outよりも
He will outはもうどっか行って
消えちゃいそうな雰囲気が
感報されると。
指摘だったりするってこともあると思うんですけど
今日シャルでしたが
willでもmustでも
I must outとか言うと
go outよりも
古いだけに
レトリッカルな
機能があるとか
古いですけどね
そんなところに
残ったりしてますね。
一見古英語と現代語の繋がりが
古英語を学んで良いことがあるのか
と一見思うかもしれませんが
現代語の残っていたり
結構残ってるんですよ。
それはやっぱり我らが古英語ですから
そこが面白いんですよね。
残ってるんですよ。
意外と。
周辺的なマイナーな
言い方なんですけども
文法関心がある方なんかは絶対に
古英語が好きになるはずなんですよね。
さっきのvogueもね
もっと言いたければ複数形はちょっと変わるね
みたいな話したかったんですけど
そうですね。
時間が足りないので。
これはまたの機会にシリーズ
18:00
見ていただくといずれ出てくると思うのでね。
そうですね。
まず第1回ということでね。
また引き続きシリーズ化していきたいと思いますので
またお二人どうぞよろしくお願いいたします。
18:17

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