#1975. 動物の鳴き声で考えるオノマトペの不思議 --- sorami さん
2026-10-26 14:09

#1975. 動物の鳴き声で考えるオノマトペの不思議 --- sorami さん

【今日のひとこと】

ついにシリーズが20回の大台に! 絶好調,sorami さんによる中学生のための英語語源クイズ・英語史クイズです✨

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #英語語源クイズ #英語語源ハンドブック #オノマトペ #中高生のための英語史

【参照URL】

https://note.com/sorami_705/n/n02ecf0e6010d


▼パーソナリティ、堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ。

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ました。発売前増刷決定。Amazon 新着ランキング「語学・辞事典・年鑑」「英語」「新書」3部門で第1位を獲得しています。

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉、2026年。

関連情報はワンストップで著者公式特設HPからどうぞ👇

https://helhoard.com/lp/nazesantangen/index.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第20号が公開されています

- 第20号(2026年5月28日):https://note.com/helwa/n/nbcb5d662f7c3

▼2026年2月25日に、一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜、松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社、2026年。

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識、非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://helhoard.com/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです。毎日複数回更新されています。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜ? の著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版社書、英語史で解く英文法の謎、なぜ3単元のSをつけるのかが発売されました。発売前増殺がかかりまして、今第2釣りが全国、つつ裏裏の書店に並んでおります。大変ご好評いただいてお
ります。ありがとうございます。
英語の語源がミニつくラジオヘルディオ。英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。本日は2026年10月26日月曜日。皆さんいかがお過ごしでしょう
か。
さあ本日はヘルディオヘルアコアリスナー、そらみさんによるあのシリーズです。もう第20弾になるんですね。いやここまで20弾まで続くとはということなんですが、今回もですね、面白さ、キレの良さは変わり
ません。
楽しい話題満載です。 それでは
ご紹介したいと思います。 動物の鳴き声で考えるオノマトペの不思議。
そらみさんの英語語源ハンドブッククイズシリーズ第20弾です。リンクを貼っておりますので、そちらから直接ご覧になってくださいね。私は声でちらっと解説する程度のことです。お聞きいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヘルディオヘルアコアリスナー、そらみさんによるノート連載。授業で使える中学生向け英語語源クイズ。こちらのシリーズ、最新回をご紹介いたします。
2週に一度更新されるということで、10月17日に公開された第20弾が最新回となります。
各週土曜日にこの新作が出るというペースでずっと続いてきまして、今回は20回目の大台ということなんですよね。
この質と量で途切れずに続けてこられたというのは本当にすごいことだと思うんですよね。
そして英語語源ハンドブックやなぜ3単元も最大限に活用してくださいましてね。本当に嬉しいです。20回達成ということで、そらみさん本当におめでとうございます。
さあ、今回の20回ご紹介していきたいと思いますが、これいつも難しいんですよね。クイズなので答えをですね、ここでお話ししてしまうとネタバレということになるので、
03:05
特に私が面白いと思ったところをピックアップしつつですね、ヒントぐらいにはなってしまうかもしれませんが、そのつもりでですね、ご案内したいと思います。
今回のクイズの構成、ざっと見てみますと、まずですね、天体と海にまつわる単語に関する語源ですね。ここから話題が始まります。
カルジャブっていう感じですね。続いて、最近ですね、いろいろな形でこのヘルディオ周りで話題になっているハウスとホームの使い分け。
ハウス、ホーム、この使い分け問題はですね、なかなか界隈では熱いんですよね。いろいろな方が取り上げられていると思いますね。
次にですね、いわゆる当事語アクロニムというものなんですが、省略語の一種ですね。PTAやUFOという風に英語では言いますが、
これは何かの頭文字を取ったものだという、その元は何でしょうという類の問題ですね。省略語を展開してみようというものですね。
そして、今回注目は動物の鳴き声に関する話題。これがですね、今回の呼び物だと思います。
そして最後は、現代的な代名詞の用法についての話題です。とですね、本当に盛りだくさんです。
読み手を飽きさせない、クイズ挑戦者を飽きさせない見事な流れが考えられているんですね。
海に関する話題、いくつかあったんですが、ニュージーランドに関する問いも印象に残りましたね。
この国名のつづり字をよく見ますと、英語とホニャララ語の言語的な近さがひょっこりと顔を出しているということなんですね。
横の広がりでもあり、インドヨーロッパ語族の中での縦のつながりでもあるということで、まさに英語シマターなんですよね。
ぜひこのクイズの問題を解いて確かめてみてくださいね。
こちら、解説の方も非常に丁寧になっておりますので、勉強になると思います。
今回のハイライト、少なくとも私個人にとってのハイライトは、何と言っても動物の鳴き声のクイズですね。
犬の鳴き声、猫の鳴き声、この辺りは英語でも知っている方多いかと思うんですが、
それでは、牛、羊、豚はどうでしょうか?そして、カエルはどうでしょうか?というようなですね。
これはですね、面白いです。
特に日英語を比較すると、非常に面白いのがこの鳴き声、犠牲語、オノマトペの話題なんですよね。
06:10
日英語で似ているものもある。そして、理解できるというぐらい似ていると言いますかね。
音は厳密には違っていても、この感覚分かるというものもあれば、どうしてこうなるの?というものまでですね、結構差があったりするんですよ。
これが面白いんですよね。日本語ではもちろん犬はワンワン、猫はニャーというふうに鳴くというふうに、
ある意味ですね、それ以外にあり得ないと思えるぐらい当たり前の音、これがオノマトペなんですよね。
その母語話者にとっては、それ以外の鳴き声が考えられないというふうな、一種思い込みみたいなものが関わってくるのがオノマトペなんですよ。
それぞれの言語の思い込み、思い違いみたいなところですね。
これはなかなかクイズになりやすいし、大盛り上がりするんではないでしょうかね。
個人的に私は豚の英語の鳴き声が結構好きですね。
これぜひクイズを解いて、その後解説で確かめていただければと思います。
このオノマトペはですね、ヘルディオでもいろいろと話題にしてきたことはあったかと思うんですが、言語学の観点から本当に面白い現象なんですよね。
音をそのまま移し取ったというのが非常に素朴なオノマトペの定義なんですけれども、
そのまま移し取ったのであれば、各言語で同じ、少なくとも似たものになるんではないかと思われるわけなんですが、
音をそのまま移し取ったといっても、そこにフィルター、人間の耳があるわけですよ。
どういうふうに聞いたのかというのは、人それぞれあるいは文化によって異なるというのが非常に面白いところなんですよね。
実は言語によってずいぶん違うという体験を今回のクイズを通じてですね、味わえると思うんですね。
実際にはオノマトペは音をそのまま移し取ったわけではなく、いろんなフィルターが入ってきています。
各言語が持っている音の体系、つまり音韻体系ですね。
それからその言語社会の監修、このようなものですね。
それから個人個人の耳から脳にかけて、これもフィルターなわけですけれども、
なかなかですね、言語感で一致、必ずしもするものではないというこの辺、
自然な音を移し取ることをめがけていつつも、各言語の特徴というのが反映されるという点で、
極めてこれは言語学的な話題になっていくということですね。
09:03
この辺りを面白くですね、日絵対象しながらクイズという形で学べるようになっています。
これは本当に主力の問題だと思いますね。
ぜひ皆さん解いてみてください。
そして締めくくりなんですけれども、代名詞に関する話題です。
比較的最近、現代の現象と呼ばれている、見なされているある語法なんですね。
代名詞の用法の話題なんですが、
いや、実はですね、これ歴史は古いんですよというあたりがですね、時どころ読みどころかと思います。
英語詞を学んでいますと、つい最近の話題のように一般には受け止められているものが、
実は古い長い歴史を持っていたり、あるいは逆ですね、
これ長い歴史持っていそうだなと思ったものが、実は語源的には歴史的には若いものだったりということがあって、
一つ一つ調べてみないとわからないんですよ。
だいたいですね、勘が当たらない、外れるっていうことがですね、
英語詞や語源の難しさでもあり魅力であるということになりますね。
さあ今回もこのように盛りだくさんな第20弾のクイズだったわけですが、
今回もそらみさんは記事の最後で次のようにおっしゃっています。
授業の小ネタ、ウォームアップ、グループ活動などに自由に使っていただければ幸いです。
ALTの先生を巻き込むのもありですね。
と書き添えてくださっているんですね。
とりわけ今回の鳴き声の問題などは、ALTの先生に実際に鳴き真似をしてもらったりですね、
みんなで昭和して合唱ですよね。
鳴き声の真似すると教室が大いに盛り上がるのではないかと思います。
ぜひ活用していただければと思います。
問題版、回答版のPDFもいつものように手厚く用意されて、自由にお使いいただけるということですので、
学校の授業でもあるいはご家庭でもですね、すぐに使っていただけます。
このクイズシリーズ、主な典拠となっているのは観光から1年4ヶ月ほどが経ちました、
英語語源ハンドブック、研究者より出ている本なんですね。
今年の6月30日には、ものかき堂さんよりこのアプリ版、iOS版も発売されておりますので、
ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
犬や豚の鳴き声、そして普段使いする代名詞、一見すると何でもない身近な話題なんですが、
12:06
この話題の向こうには英語史という大きな物語が広がっている。
そのことを今回のクイズは改めて教えてくれると思います。
改めまして概要欄にリンクを貼っておきますので、皆さんもぜひ実際にクイズを解いてみてくださいね。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
動物の鳴き声で考えるオノマトペの不思議。
そらみさんの英語語源ハンドブッククイズシリーズ第20弾をご紹介いたしました。
過去の19回分もですね、まだ解いたことがないであるとか、使ったことがないという方はですね、
これだけ資産、ストックが積み重ねられてきておりますので、
体系的に英語の授業等に使っていただける質と量がありますね。
ぜひぜひ毎回ですね、各週土曜日ということで新作が出るのを皆さんもご期待していただければと思います。
最後に絶賛発売中新刊書なぜ三単元目撃マップ企画のお知らせです。
全国のリアル書店でなぜ三単元を見つけましたら、
町と書店の名前を添えて本置いてありましたよと私にお知らせください。
googleマップ上にピンを立てていきます。
日本地図をなぜ三単元で埋め尽くす、英語誌をお茶の間に広めていくというのが企画の趣旨です。
独領された方におかれましては、ぜひぜひAmazonレビューなど各種のプラットフォームで本書のご感想をお寄せください。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。
英語史研究者のほったり打ちがお届けしました。
また明日!
14:09

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