2025-12-28 35:38

#1673. 英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (63

【今日のひとこと】

3日前に引き続き,今回は3文のみ読みます📖 お立ち会いのヘルメイトさんどのディスカッションも収録しています✨

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #BChel #古英語 #キリスト教 #忘年会

【参照URL】

http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2025-012-25-1.html


▼拙著『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』の第10刷が出ています(12月19日)

📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

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▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

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▼2025年10月15日に新刊書が出ました(電子書籍版も11月25日に出ました)

📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.

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▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第14号が公開されています

- 第14号(2025年11月28日):https://note.com/helwa/n/n128c1a0253e2?magazine_key=m82eb39986f24

▼2025年6月18日に新刊書が出ました

📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.

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▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

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サマリー

英語史の古典的名著『Baugh and Cable』を読む中で、修道会の改革やその影響について考察し、宗教の堕落や教育の衰退といったテーマが掘り下げられています。英語の歴史と文化の交わりを深く理解する機会となります。ポッドキャストでは、Baugh and Cableの著作を取り上げ、英語史における不道徳や堕落の概念について詳しく掘り下げています。また、バイキングによる影響とキリスト教の導入に伴う道徳的衰退についても考察がなされています。このエピソードでは、Baugh and Cableを掘り下げ、どのように理解を深めるかに焦点を当てており、特にベネディクティン改革の前提としての堕落についても語られています。

ボーアンドケイブルの概説
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語の謎に応える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
加えて10月15日に夏目社より新刊書が出ました。同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル
イノホタ言語学チャンネルから生まれた本です。井上一平堀田隆一著 言語学ですっきり解決英語のなぜ
11月25日には電子書籍版も出ました。ハッシュタグひらがな6文字でイノホタなぜとしてご意見やご感想をお寄せください。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ 英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。 本日は12月28日日曜日
皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今日は英語史の古典的名著ボーアンドケイブルを読んでいく超誠読シリーズですね。
こちら3日前にお届けしたものの続編となります。 1週間ほど前に開かれましたヘルアボーネン会
そのボーネン会の前にですねこのボーアンドケイブルの超誠読会も開いてしまおうということでヘルメイトさんがリモートだったんですけれどもお集まり
くださいましてね そしてえっといつものように進行の方を提供科学大学たくさんこと
カネダたくさんにお任せいたしまして前回からの流れで第63節ですね
The Benedictine Reformという古英語後期の
修道会の改革ですね これ密接にですねラテン語の流入であるとか
古英語の言語史に関わってくる 一つの文化的事件と言いますか出来事だったわけなんですが今ここを読んでいるんですね
前回の終わった箇所からですねプラス4文 4つのセンテンス3つですかね3つぐらいの短い誠読会ということで進みはあのそのぐらいなんですけれども
その後にですね誠読会プロパーが終わった後にディスカッションタイムということでお立ち会いただいた
方々とりわけリスナーの川上さんやってます通信でおなじみの川上さんから寄せていただいた質問などを題材にですねさらに解釈を深めていってまさに超誠読となったと思います
前回と合わせてディスカッションタイムということだったのでぜひですね
まだお聞きでない方は3日前のヘルディオ配信会あるいはヘログの方も連動しておりますね今日のあの回もヘログ連動ということで超誠読の対象となったテキストとそちらからも読むことができるようになっておりますのでぜひですねこの誠読皆さんお付き合いいただければと思います
大変充実した会となっておりまして誠読の喜びこれをですね広く伝える一つの方法としてですねヘルディオで皆さんにお聞きいただいているということですのでぜひですねこの日曜日じっくりと読書の一日などにしていただけるといいなと思います
宗教と社会的堕落
それではどうぞお聞きください
はいそのようなですね続けて次のを見てみましょうか
ここもレスワーディタイプというのがなかなかあるんですけれどおそらくレスワーディタイプあまりそうですね
worthyっていうのは結構キーワードでいろんなところに出てくる表現だと思うんですけれどこれはそうですね
難しいですよねまああの本来であればなんて訳が多いですかね
尊敬に値するというようなかなり高いね得を感じさせる単語ですよね
レスワーディタイプというのも非常に英語的だなと思いますworthyではあるかもしれないけれどこれまでと比べると随分段階が落ちるということですね
アンワーディとかねあの否定で言わずにレスっていうのがすごくやっぱりこれも皮肉効いてるんですよねあの相当落ちてますよねこの後読むとね
なのでこれをレスという表現アンワーディとせずにねこの比較で持っていくところがまたにくいんですよね
訳しにくいですし確かに日本語には
説明的にworthyではあるかもしれないが随分と劣化した人たちがwas drawnということでこういう人たちが出てきてしまったということですね
そうですね
この新しい状況の中で
宗教の職業に関して
この贅沢というか豪車のようなことが入ってきた時にですね
このような状況で新しい人がこういった人たちが入ってくるようになってしまう
そうですねここのねあの言い方も
普通はこれまでの状況を指してビーズニューコンディションっていう流れがあるのでまさにあの急情報をですね先に置いて文の頭に置いてそれが何を生み出したか
アレスは d タイプだみたいに持っていくのがあの通常の流れだと思うんですよ
ところがあの不定監視付きのねアレスは d タイプっていう新情報が出てきてその後に急情報が出てくるというのはやっぱりここですね
あのちょっと流れをあえてせき止めてためてるっていう感じですよね
急にびっくりさせるっていうところでつまりこんな奴らが出てきてしまったんだよっていう新たな登場人物として
これはあの出してるので聞くんだと思うんですよね
であの先ほど言ったにこれアンワーディではなくレスって言ったところがまたあの皮肉聞いているっていう話もやっぱりつながってくるんですけど
こういうタイプの人が出てきちゃったんだっていうのはものすごく浮き立つんですよね
で後からまああのこういう事情でこういうコンディションのもとでっていうような
むしろねあの急情報を後に置くっていうのはここはもう完全に作為的な作文ですよね
はい具体的な内容が実はそのあたりも続いてまして
随分とコンプレイン文句文句を聞くとどんなものに関してかというと
まあ穏やかではないというか説得がないと言いますか
随分と豪華な料理やそして飲むこと
飲むことについて飲むことそして聞かたることに関して
そのようなことについて随分と文句を
これもあのこのウィーヒアーっていうのがまたいいですよね
どっからなんだみたいな感じなんですが文献があってこれ書かれてるわけですよね
でそれをウィーリードというよりウィーヒアーっていうのがまた噂っぽくて
面白い言い方ですよね
確かに公文書というよりは文句みたいなものは私的な日記みたいなことが残されているので
ヒアーっていうのはなかなかリードというとやっぱり用意された何か整理されたものを読んでいるような印象ありますけれど
ヒアーっていうと文句のようなそれこそ誰かに向けているメッセージではないようなものとかを聞いているような印象はあるかもしれない
なるほどそうですねコンプレイントとはちょっと相性がいいですかね
リードよりはね
ヒアーここもいいですよねこれもだから訳は難しいですよね
不平不満をたくさん耳にするのだとかそんな感じですかね
コンプレイントの伝統はこんな頃からあったんですか
英語圏は割とその文化があるというふうに聞いたりしますけど
はい言葉に関するコンプレイントとかね多いですけどここは貧困ですかね
普段の生活に関するコンプレイントが出てきているっていう相当堕落してますよね
文学的な表現で満ちてきたなという気持ちですが
どのような人たちに占められるようになったかというと
世俗的な層の集団によって占められるようになってしまった
その世俗的な層たちの多くは結婚すらしていた
この良識が失われたことが悪徳が香ったような形ですね
ここも相当な描写ですよね
確かに目に見えるようなフィースティング&ドリンキング&ドレスというところが出て
そこが贅沢の部分だと思うんですけど
それまで勤勉に行われたことっていうことですよね
それまで行われていたことが行われなくなったという部分がここだと思います
もう一つ行われていたことっていうのがその次で
The work of education was neglected and learning decayed
ということでこれもきつい表現ですね
エデュケーション教育の行いというのは忘れされる
怠られるようになり学びというのはディケイド
朽ちてしまった
衰微した
これはまさに最初デインズに理由があるというところから始まりましたけれど
その後の方が要因としては長いような気がしますね
そうですね
そのスタートはデインズというかバイキングだったんでしょうが
それをきっかけとしてというようなことでよく言われますけどね
このreligious housesというのは持ってもらった言い方ですが
基本的に修道院のことですかね
religious houseという言い方で修道院を指すということですね
というわけでこんなところで多分一区切りぐらいかなと思うのですけれど
私のここまで見たときの感想として
随分身近にそういうような国を知っているような感覚
繁栄を極めた後に必ず何かこういう宗教的
ちょっと言葉がきついかもしれないですけど
長楽というよりは堕落みたいなものですよね
教育の重要性
堕落そして何か快適なものによって破壊などが起きるみたいなことっていうのは
何かちょっと一つのパターンみたいなものとしてあった
これは現代にも通常に知らないみたいなことをちょっと感じたりしながら
読んでおりました
そうですよね
これ今の文なんですけど
葛藤天バージョンによってちょっと異なるっていうのが
前回の実は下りでも
あの後ですかねバージョン間比較したら
葛藤天の使い方が違っていたっていうような
我々第6版で読んでるんですけれども
ここは私比較したわけではないんですが
many of them marriedの後はセミコロンになってますかね
あってますね
あってますかね
これはどんな感じなんでしょうかね
全体が長い文というかいろんなものが
加わっているわけですけれどもね
これ
どう読みますかね
そうですね
ここまでの
many of them marriedっていうところを
総合してimmorality was flagrantという風にまとめているのかな
不道徳と堕落の概念
要するに並列そのまま看板だとimmoralityっていうのが
例えばmany of them marriedとかと並列されてしまうので
それらを総合するとimmorality was flagrantという風に
まとめているのかなという読みをしました
そんな感じですよね
全体のまとめになっているような
接続詞を補うのであれば何でしょうかね
in shortとか
要するにという感じですかね
そう読むのが多分一番
ただここだけ読めば意味は分かるっていうか
あとは具体的なここの堕落の仕方ですからね
flagrantってやっぱりかなりひどい極悪というか
見るに耐えないっていうようなかなり強い批判的な形容詞だと思うんですよね
あんまり普段使わないなっていうところで
これちょっと調べてみますともともとはflagrareという
blazeですから炎ですよね
炎が火が立っているというところから
意味が悪い方に転じて
1706年defaultですね
defaultあたりからこの意味で使われるようになったっていう
defaultも皮肉屋なんでね
こういうflagrantみたいなね
悪い意味で使い始めたっていうことなんですが
なので先ほどのless worthyっていうのは
あくまで極めて控えめに言っていて
本心としては相当less worthyどころじゃないんですよね
完全にunworthyなので振り返ってみてもね
less worthyっていうのは相当控えめな言い方で
むしろ皮肉をこだしているっていうのが
振り返ってわかるような使い方だと思うんですよね
ここを訳すときにless worthyですけどね
先ほどのやっぱり日本語でも
皮肉が効いたような表現が欲しいんですよね
改めてなんですけどね
今日はかなり進んだんじゃないですか
この短時間に
時間が経つといいことするんだ
いつものペースに比べればということなんですけれども
お立ち会いいただいてる方が何人かいるんですけれども
ここまでのところで気になった
今日はこのぐらいかと思うんですが
いい役が思いついたところですね
バイキングの影響
この辺りどうなんだみたいな
何かありますかね
他に論じるべき点と言いますかね
何かもしあればぜひぜひ
じゃあお願いします
川上さんよろしくお願いします
お願いします
エンジンがバイキングが破壊したという下りのあたりなんですけど
この本で言うと
10行目というんでしょうかね
9世紀に廃墟に化したというのがあって
それから10世紀に
the decline had affected
その衰退が倫理観に影響を与えたと
これは私が不道徳だからなんですけど
この衰退のあたりがものすごく面白くて
つながりがどうなってるのかなという風が気になるんですけど
そのit to the sameの文が少しわからなくて
11行目になりますかね
it to the same as one success had been attained
サクセスの意味が簡単にわからないんですけど
役としては一旦成功が達成され
相当程度の安全が確保されたらば
正職者たちは努力することを緩めたみたいな
そういう役になると思うんですけど
ここで言うサクセスって何なのかな
このつながりで読むのであれば
レンジンバイキングに破壊された後の復興
というようなことなのかな
っていう風にも
そういう風に読めばつながるような気はするんですけど
ただその復興に関心も何もなく
ただサクセスっていうのはちょっと違和感があるし
復興の下りが一切ないのにこういう書き方だと
あれなんかちょっと意味がつながらないなっていう風に
思うんですけど
この辺のサクセスってのはどういう風に読めばいいのかな
もしそのサクセスがレンジンの破壊の後の復興という意味じゃない
考え方解釈があるとすれば
これはデンジの話はここで一旦脇へ置いて
その前のキリスト教導入の初期の成功
っていうことなんだろうとは思うんですけれども
そうするとじゃあデンジの話は何のためにあったんだっていう
風に思ってちょっとつながらないというか
サクセスって何を指してるんだろうかっていう
そういう疑問を感じるんですけどいかがでしょうか
このサクセスですねこれは
私の理解では6世紀末から入ってきたキリスト教が
この国に根付いたっていうそのこと自体なんじゃないですかね
7世紀までにはキリスト教化が進んだということで
これはかなり早いキリスト教化だったということで
クリスチャンの立場からすればこの国がキリスト教の国になって
よかったという立場からするとサクセスは
一度達成されたということなんじゃないですかね
その結果としてその前の説にあったようなたくさんの
キリスト用語その他がラテン語から入ってきた
これは学問もラテン語をベースに
栄えた証拠というそこなんではないですかね
それがバイキングの信仰によってその流れが立たれたっていうような
流れで読んだんですけれども
じゃあすいません最初サクセスがあると
その次バイキングの信仰でディクラインがあったと
じゃあ疑問はその後に続くセキュリティとか
エフォートって何なのかなっていう
時間関係としてはバイキングの信仰が始まる前のこと
という部分では語ってるわけですよね
倫理的衰退の考察
なのでキリスト教がもたらされたっていうのを
成功と見てるんでしょうね少なくとも著者は
Reasonable degree of securityっていうのは
これは振り返ってということだと思うんですけれども
比較的安定した時代バイキングに
襲われていないという意味で振り返ってからの安定なんですけれども
これがアテインされたっていうことでしょうかね
分かりましたじゃあこのあたりの格好管理を受けはバイキング前の話を
前の話ですね
次の文のWealthy menとかも
これも前の話ですね
逆に言うとバイキングやってきた時間を起点にして
格好管理が使われているので前の時代のこと
それを潰したのがバイキングなんだっていう時間関係を
この時世で表現してるんじゃないですかね
なるほど
Wealthy menとかが起身したっていうのは
これはバイキング以前からやっていたことということになるんだと思うんですよね
分かりました私この文を
これ堕落の始まりなんじゃないかなと思って読んだんですね
そこに種があったという言い方は
著者もしていると思うんですよね
そこにも種があったっていう
バイキングはあくまでOne of the causesみたいな言い方だったと思うんですけど
その物理的な攻撃と
あと安気に流れてしまうような風潮が
すでに芽生えていたということも確かっていうような
そのぐらいの考え方をしてるんじゃないかなとは読んでますけどもね
なるほど分かりました
バイキング後に堕落が始まったということではないと
その根はあったということを匂わせているんじゃないですかね
この因果関係をどう考えるかっていうのは
一つ大きな歴史上の問題ですけどねまさに
そのように著者は言っているように私は読んでいました
分かりましたありがとうございます
確かにこの過去官僚はなかなか時間的に難しいなと思うのが
by the 10th century, the decline had affected the moral fiber of the church
10世紀にこの10世紀までのところでは
もうすでにこのモラルファイバー
この倫理的な感覚ですよね
教会の倫理的な感覚というのか
にまで影響が出てしまっていたということで
ここの10世紀までにはこれがもう完了していたということが
これがですね全て後ろ側もだから過去官僚になっている
ここに酔わさっていると思うんですよね
バイキングのところが起点であって
これどこが過去官僚の時に必ず軸になる
まずは過去の起点があって
そこよりも前のところっていうのが基本的に
刺されると思うんですけれど
このby the 10th centuryというところですね
ここが始まりではあるんですけど
なかなか確としたことが言えない
ちょっと思ってもらったような難しい
まさに歴史学上でも
この衰退がなぜ起こったのかという時に
普通のバイキングの信仰というのを持ち出すんですけれども
バイキングの信仰だけとは考えられないという
進み方をするんじゃないかなと思うんですよね
そこがここに微妙に埋め込まれているし
因果関係について多少はっきり言ってるのは今の文で
by the 10th century, the decline had affected the moral fiber of the church
っていう風に言ってるので
どっちが先か後かというのはちょっと難しいです
バイキングの信仰も793年始まってから
百数十年という長い間
ボディブロイのように聞いてきたわけなので
ここの時間関係を厳密に
ベネディクティン改革の背景
どっちが先後とか因果関係っていうのは
読み解くのは難しいですよね
確かにね
会食上時間は行ったり来たり確かにしているなっていう感じは
いたしますね
なるほど
じゃあ単純な単線上の事柄っていうわけではないっていうことですね
なさそうですね
この書きっぷりは難しい書き方をしてますよね
逆にね
その辺を
ずっとしてるのかもしれませんね
なかなか深い読みになってきますねやっぱりね
こうやってみんなでこう読むとっていう感じがしますよね
たくさんこんな感じでしょうかね
今日は
だいぶこれいけましたよこれ
だいぶちょっと無理をしました
ここまで進めばっていうところで
これからなんですよ
本題はね
ベネディクティンリフォーム全然始まってない
そうですね
改革がなされてないからね
その前の
そうですね
堕落を強調してそれをいかに改革したかみたいな
趣旨の説だと思うので
この堕落を強調するっていうのが
今回読んだところでも結構出てきたんじゃないですかね
読書会の参加と今後の計画
皮肉を聞かせて
この直後のあったりからは
有名人の名前が出てきたりするので
この後どうなるんだろうというところは
また次回以降に送って
次回以降でということで
このシリーズもたくさん
皆さんのおかげで続いてきておりまして
楽しみにお待ちいただいているという
そういう方もいらっしゃる
ありがとうございます
次ちょっと使いたかったですね
このテキスト買いましたとかね
方も現れてきているので
これはバックナンバーでね
だいたいアーカイブ
ほぼ揃っていると思うんですよね
何回か有料化したりとか
いろんなことやってみたんですけど
ここまで続いてきたので
今後はこんな形で
皆さんと一緒に読んでいけるといいなと思ってます
はい 暖楽途中なので
近日またこれをこちら
by the time 以降はまた
またね
今日もたくさん
新しい1節63節ですけれども
そして河上さんお立ち会いただいた皆さん
ありがとうございました
非常にいい読みが改めて
じっくりと精度することができたと思います
ありがとうございました
はい ありがとうございました
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきまして
ありがとうございました
チャプターの途中で
終わってしまっているということになりますが
63節を今読んでいるところです
このシリーズですね
非常にゆっくりとした歩みではあるんですが
シリーズとして続いております
ご覧のようにですね
1回で進むペースも遅いということで
これいつになったら
読みを覚えることができるのやらと
いう感じはしますけれども
超精度ってそういうことだと思ってるんですよ
スピードは出ない
その代わりですね
質はですね
徹底的に掘り下げて
一言一句ですね
苦痛点一つ見逃さずに読みたいという趣旨で
この超精度の喜びを皆さんに
お伝えしたいということでですね
このヘルディオのシリーズとなっております
こちらのボーアンドケーブルの本なんですが
第1節から読んでですね
今ゆっくりと63節まで来ているわけなんですが
全ての回はですね
このヘルディオでアーカイブされております
第1回から
途中と言いますか最初ですね
初期はですね
これついてきてくださる方
ほとんどいらっしゃらないんじゃないか
という危惧があって
有料配信にしておりました
なので早い段階のものは有料だったりですね
時にヘルはの方で
お届けしたりというふうに
その媒体と言いますか
ヘルディオ内でのチャンネルはですね
移動してきた経緯があるんですが
全てアーカイブとして
何らかの形でアクセスはできる状態になっておりますので
ご関心ある方はですね
ぜひこの本を入手してですね
今後もこのゆっくりペースですが
続けていきたいというふうに思っております
司会のたくさんもですね
同じ思いでお付き合いいただけるということですので
エゴシの本当に素晴らしいテキストということでも
代表テキストですね
私が自信を持って押すテキストということで
このエゴシに関心を持って
ヘルディオを聞きの方々
非常に多いかと思いますので
もう一歩進んでですね
英語でエゴシの本を読む
そしてそれとはまた別軸で超聖読という
一つの読み方とか
こうやってみんなで集まって読むという
読書会の文化というのがあるんだと
これを現代のこのネットラジオのような技術でですね
広めていきたいというふうにも思っておりますので
ぜひぜひ皆さんこの読書会に
参加いただければと思うんですね
参加というのはリッスンオンリーでも結構ですし
ヘルワにお入りいただけますと
こういった立ち会いいただくというような機会もですね
定期的に用意していきたいと思っておりますので
ぜひご検討いただければと思います
今回ご同席いただきましたヘルメイトの皆さん
そして沢山本当にありがとうございました
次はですねまた年明け
2026年になると思うんですが
このシリーズゆっくりでも
ぜひ続けていければなというふうに思っておりますので
お力添えのほどよろしくお願いします
このチャンネル
英語の語源が身につくラジオヘルディオでは
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10月18日にオープンした
ほったりうちの英語子ポータルサイト
ヘルハブも概要欄のリンク先より
定期的に訪れていただければと思います
数時間おきに英語子コンテンツの情報が更新される
ヘルかつ最先端の場所となっております
それでは今日も皆さんにとって
良い1日になりますように
英語子研究者のほったりうちがお届けしました
また明日
35:38

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