【再】#794. 辞書で同一形態の単語に対して別見出しを立てるかどうか問題
2026-09-22 28:09

【再】#794. 辞書で同一形態の単語に対して別見出しを立てるかどうか問題

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英語史ブログの管理者、そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。 英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。 本日は8月3日木曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日お届けする話題は、 辞書で同一形態の単語に対して別見出しを立てるかどうか問題です。
どうぞよろしくお願いいたします。 本題に入る前に2つほどお知らせです。
まずですね、このheldioで数日前に配信しました、 787回ですね、7月27日の放送だったんですけれども、
寺沢芳代、編集主管、英語語源辞典研究者1997年の凄さをご紹介、 田辺晴美先生との対談と題して、英語語源辞典についてお話ししました。
これがですね、私が先日ゆる言語学ラジオの第4回目の出演の最後に、 英語の語源に関心がある方はまずこの辞典ですというふうに一押ししたんですね。
それを受けてボイシーでも田辺晴美先生との対談を通じてですね、 もう一度英語語源辞典を押したという次第です。
その後ですね、私のブログでも押し、そんなことを続けているうちにですね、 出版元である研究者さん自身がですね本気を出してきて、これは来てるぞと、売れてるぞということでですね、ノート記事を書かれました。
これを昨日おとといですかね、おとといの話なんですけれども、 英語語源辞典と活版印刷裏話というタイトルで研究者の編集部の方が書かれたということなんですけれども、
元研究者印刷社長の小坂井英一郎さんにインタビューした上で執筆したという記事ということなんですね。
英語語源辞典の印刷に関する裏話ということでですね、私も知らないことがたくさんありました。
この記事について私のブログでもまた紹介するというようなですね、どんどんぐるぐる回っている感じなんですけれども、英語語源辞典これがですね、今来てます。
本当に一押しですので、皆さんですね、ぜひ関心がある方はお買い求めいただいたり、図書館のレファレンスルームなどでですね、頻繁に引いていただければと思います。
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このチャプターに、これについて私が昨日書いたブログ記事へのリンクを貼り付けておきますので、ぜひ訪れていただければと思います。
そしてもう一つお知らせなんですけれども、井上一平堀田隆一英語学言語学チャンネルですね、水曜日の回が昨日夕方にアップされました。
水曜日回は飲み会の回ということでゲストの方をお招きして飲みながら言語についてお話ししているんですけれども、昨日はですね、このヘルディオにももうすでに何度か出ていただいています。
小川俊さん、ウルフスタンの小川さんです。彼がですね、YouTubeにも出ていただきまして、今回で4週目第4回ゲスト飲み会ということになっております。
昨日まさにその4回だったんですけれども、ぜひ視聴していただければと思います。
このヘルディオでもこれからですね、小川さんに出ていただく機会がですね、もう予約されています。
約束されています。これから知名の話であるとか、あるいは古英語入門みたいなシリーズもですね、実は念頭において小川さんを呼んで対談したりしたいなと思っていますので、ぜひですね、小川俊さん、これからこのヘルディオでも注目していただければと思います。
ということで2点ほどお知らせでした。
今日の本題ですけれども、辞書で同一形態の単語に対して別見出しを立てるかどうか問題です。
昨日の放送聞いていただけましたでしょうか?
792回、なぜ日本の国会はパーラメントではなくダイエットなの?ということで、このダイエットという単語ですね、日本の国会に相当するんですが、
もちろんこれはですね、我々のよく知っている食事療法のダイエット、この意味にもなりますよね。
ですが似ても似つかないですよね、意味が。
同じD.I.E.T発音も一緒ダイエットということなんですけれども、なぜ国会と食事療法が同じ単語なんだということは突っ込みが入るわけですよ。
これについて語源的に昨日の放送で説明いたしました。
究極的には実は同じだったりするんですが、途中で大きく分かれたり、しかもですね、数々の混乱がありまして、今となっては意味的に全く結びつかない2つの異なる意味を持ってしまったということで、
これは同じ見出しでですね、同じ見出しのもとに、例えば5議1国会、5議2食事療法ダイエットとか、逆でもいいですけれども1と2ですね。
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このようにダイエットという見出しは1つだけ立てて、その内部で5議1、5議2みたいに分けるのが良いのか、
あるいはたまたま同じ形なだけで事実上別の単語なんだと、そうするとダイエット1、ダイエット2、右肩に数字をつけてですね、ダイエット1という見出し、ダイエット2という見出しというふうに別語と考える。
たまたま同じになってしまったのですいませんというぐらいの表記の仕方ですよね。
これどっちが正しいのか、あるいは何を基準に同一見出しにするか、あるいは別見出しにするかという問題です。
これは昨日の放送を受けてリスナーの横谷さんから質問いただいたんですね。
同じ綴りの単語でいくつか異なる意味を持つ場合、辞書で別見出しにする基準みたいなものってあるのでしょうかというとても良い質問を寄せていただきました。
それに対してですね、他のリスナーさんも援護射撃と言いますか、とても重要なコメントをいただきました。
これはものすごく魅力的な質問です。ぜひ回答をお聞きしたいですということなんですね。
そこで、ではですね、複数の皆さん関心をお持ちということでこの問題に迫っていきたいと思います。
ダイエットっていうのは一つの例なんですが、これ無数にありますよね。英語で考えていきたいと思うんですが、英単語の中にも全然違う意味、形は同じなんだけど全然違う意味っていう時に
一つの見出しを立てて、その中で語義1、語義2、語義3みたいにやるのか、あるいはもう最初から違うんだから
ダイエット1、ダイエット2みたいに、もう見出しそのものを別にしてしまう。どっちでいくのかという問題ですね。
まず先に結論から述べておきたいと思います。この問題に対する絶対的で客観的な答え、これはありません。
同一見出しのもとで処理するか、あるいは別見出しを立てるかというこの問題に対しては絶対的な答えはありません。
考え方1つ、そして見方1つで変わります。
どちらがより正しいということもありません。
それでもあえて正しいという表現を使うのであれば、ある見方からすれば、ある見地に立てばこちらの方が正しいというぐらいの言い方はできるかもしれません。
あるいはですね、この目的に照らせばとか、あの目的に照らせばこちらのやり方の方がベターだ、正しいと言いますか、より良いというような言い方はできます。
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ですが、そうしたこの観点からするととか、この目的に照らせばというところを追っ払って、一般的、普遍的にどちらのやり方が正しいかベターかということについては答えを出せません。
というのが答えです。
先に大きな結論を述べたんですけれども、これもついでにですね、もっと大きなことを言ってしまおうと思うんですけれども、言語の問題について何が絶対的に正しい、客観的に正しいということは基本的にありません。
先ほどと同じです。ある観点に立った場合にはという限定をつけたり、これこれの目的に照らせばというふうに条件を限った場合、それは2つ3つ選択肢があった場合にこれの方がベターとかこれがベストというような言い方はできることはままあります。
ですが、このような限定なしに一般的、普遍的に何が正しいのかについて答えは大体の場合、言語に関する問題はですね、そんな絶対的な答えありません。
私たちは現代世界においてですね、ある問題があったら一つの答えがあるということを前提にしすぎてしまっているんで、私のね、今述べたような答えてとっても頼りなく、そして不安な気になるかもしれません。
ですが、これ事実です。ただ一つの答えというものはないんですよ。ある観点から見たらこれが一番良いという言い方はできるんですけれども、このような観点抜きに、条件抜きに何が正しいか間違いかということは言語においては、そして私が思うところによると世の中のほぼ全ての問題。
やはり本当に正しい答え、絶対的に正しい答えなんてないんですね。これは本当に勉強すればするほど、学問すればするほどわかってきます。
ただですね、このチャンネルでもそうなんですが、あるお題、質問が与えられたときに私ズバッと答えること結構あるんですね。
それ矛盾してるんじゃないかと思われるかもしれません。それはですね、私の答えとしては、私これ英語の語源が身につくラジオということで、英語史研究者という立場をはっきりさせて発言しています。
そして多くの場合、断言した場合はですね、それは英語史研究者という立場から、つまり観点を絞って言ってるんですね。断言と言いますか、これが正しいというような雰囲気を与えつつ、断言して閉じるってことですね、文を。
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これはよくやります。ですがこれは、いちいち私は英語史研究者の立場からとは言わないんですね。このチャンネルもそういうたてつけなんで。
基本的には私が断言する時というのは、英語史研究者という立場からであるとか、あるいはそうでなければ明示的に何らかの条件と言いますか、限定みたいのを加えているはずです。
まあ忘れていなければということなんですが、忘れないようにはしています。
そして今日のですね、このチャプターの8分ですね。もう経ってしまいましたね。本題に入らずに8分経ってしまいましたが、ここまでも結構断言調ではないかと言われるかもしれませんが、これは長らく英語史研究者として学問の世界に身を置いてきてですね、
そういう立場から、そういう立場からこのことは断言できるということで、その立場から離れたらそんなこと言えないかもしれないということも含みです。いいですかね。すべてが相対的ということです。
ですので今日の話もですね、これからの話も皆さんの立場からどう考えるかということで理解し、皆さん自身で考えてみていただきたいと思うんですね。
本題と言いながらですね、1チャプターを一般的な話に費やしてしまいました。次のチャプターで本当の本題に入ります。
具体的な単語で考えてみたいと思うんですけれども、昨日の場合ダイエットでしたよね。これですね、英和辞典を引きますと、だいたいダイエット1、ダイエット2というふうに完全に分けています。別見出しを立てています。
例えばですね、リーダーズ英和辞典第3版によりますと、ダイエット1というのが食事療法とか日常の飲食物という食べ物の方ですね。そしてダイエット2というのが議会、日本の国会ということで完全に分かれています。
基本的にはですね、日本の英和辞典ですね。英和辞典ではこの流儀です。他にジーニアス英和大辞典も引いてみますと、同じですね。ダイエット1が減食、ダイエットということで、ダイエット2が国会、議会ということになっています。
さて、AA系の辞書をいくつか引いてみますと、いろいろと方針はあったりするんですけれども、例えばですね、こちらはマックミランエングリッシュデクショナリー第2版を見ているんですが、これはですね、ダイエット1、2と分かれているんですけれども、ちょっとね、分け方が違うんですよ。
ダイエット1っていうのは名詞であると。その中に語彙としてですね、食べ物って意味がありますね。それから同じ見出しのもとに、いわゆる日本の国会の意味も入っています。つまり2つの語彙がダイエット1の配下に収められているっていうことです。
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ダイエット2の方は、今度は動詞としてのダイエットということで、これはですね、ダイエットをするという食事療法を行うという動詞なので、名詞か動詞かで分かれているってことです。ダイエット1か2。
ですので、先ほど挙げた2つの英和辞典。リーダース英和辞典第3版とジーニアス英和大辞典。これの分け方とは同じダイエット1、ダイエット2って2つに分かれていますが、違うってことですね。分け方が。今我々が注目している意味というのは、食事療法のダイエットと国会のダイエットなんですよ。この2つが、主だった英和辞典でははっきりと別、見出しが立っています。
それに対して英和辞典。英和辞典は全てを見たわけではないんですが、少なくとも私がチェックしたマクミラン英語辞典というものでは、この2つは同じダイエット1の配下に収められているっていうことです。
つまりこれどっちが正しいのかという答えがあったらですね、リーダーズが正しいのかマクミランが正しいのかっていう、どっちか裁判のように決めろということになるわけですが、どうもそういう話ではないっていうことなんですね。両方ありだ。ただスタンスが違うっていうことなんです。
今回リスナーさんに質問いただいたのは、じゃあこれを決める?どちらかに決める?別見出しにするのか、それとも同一見出しの配下に置くのかの基準って何なんだろうっていうところがポイントになりますよね。
大きく2つあると思うんですね。1つは語源ということです。昨日のダイエットの語源の解説で述べたように、究極は1つでも途中からこんがらがったりしたので、やはり2つは別語源というふうに考えておくのが基地であろうと。
そういう場合には、日本語系の英和辞書ですね。リーダーズであるとかジーニアスのように2つに分ける、見出し語を分けるというのが妥当な決断になります。
つまり語源的に一貫してきれいに説明できるのか、あるいは2つに分けて説明する方がベターなのかっていうその辺の判断によって、見出しを1つにするのか2つにするのかっていうのを考えるっていうことですね。
これをとりあえずですね、語源的基準とか通じ的基準という呼び方をしておきましょう。
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一つの考え方です。生き方です。これ良いも悪いもありません。一つのやり方だっていうことです。
もう一つです。ネイティブの英語話者にとって、あるいはさらにですね、英語学習者としての我々ですよね。我々の立場から語源って知らないわけですよ。知ったこっちゃないわけですよ。
意味がしっかりと区別されればいい。文脈上、会話の中でしっかりと食事療法という意味なのか国会の意味なのかがはっきりすればいいんであって、この際語順は知らないっていう立場です。
よくわからないけれども、なんか同じ形で2つの全然違う意味があるんだと。この単語はしょうがない。もうこういうことになってるんだという立場があります。ネイティブの多くの人もこんな語源知りませんので、だけれども使いこなしてるわけですよ。
こうした場合の考え方を教事的基準というふうに言っておきましょう。例えば、この2つがですね、ネイティブの頭の中でどういう形で格納されているのか、情報が格納されているのかっていうのはわかりません。
人によってはダイエットという1つのラベルの下にあまり関係はないけれども、食事療法と国会という2つの意味が並んでいると。ちょうど1つの身出しっていうことですよね。そんなふうに格納されているっていうタイプの人もいるかもしれませんし、そうではなく、これ全然関係ないから別の身出しとして格納されているというタイプの人もいるかもしれません。
これ聞いたことはありませんし、わからないんですけれども、辞書も結局同じなんです。どっちのタイプもあり得るんですよ。で、どっちが正しいとかではなく、見方1つですね。語源的通じ的基準で行くというのは1つのやり方です。
一方で、行事的基準ということで行くのももう1つのやり方です。どっちの方がベターかは知りません。人によります。そして辞書編参者も人です。語源的通じ的基準、これで行こうというタイプの編参者もいれば、そうではなく、行事的基準で行こうという考え方もありだと思います。
辞書編参方針1つです。基準は辞書編参者が決めて良いということです。ダイエットについて、昨日語源を説明しましたけれども、途中でこんがらがっているとはいえ、究極的には同じギリシア語の語根にたどり着くという話をしました。
ここから丁寧に現代までの意味変化であるとか、ラテン語との絡みということを理解した上でであれば、すべてがつながっているという感覚、これが得られます。知識を得ました。
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一旦この知識を得たものにとって、この2つのダイエットは表面的には違うんですけれども、やっぱり関係があるんだという発想になりますね。その発想を前提とすると、ぜひともダイエットは1つの見出しで済ませたい。
その中で語義1、語義2、ちょっと遠いけれども、もう分かった以上ですね、この1と2、通じるんだから、1つで収めたいというのは考え方としてありです。一方で、昨日の話を聞かなかったら、この2つの語義、食事療法と国会と意味は、どうひっくり返ってもつながらないはずなんですね。
限りなく多くのネイティブスピーカーも、この語源を知らずに、2つの単語を使い分けているので、関係があるとは思っていないんですね。
つまり本当のところ、どのように格納されているか、頭の中に分からないんですけれども、おそらくは2つの異なる単語、つまりダイエット1と2というふうに理解しているのではないかと、私はですね、想像するわけですよ。
そうすると、そのネイティブの頭の中にどうしまわれていたかということを重視する立場からすると、辞書の記述もなるべくそれに沿った形の方が良いので、ダイエット1、ダイエット2だということになるかもしれません。
つまりは、この2つの語彙の関係をですね、どのように見せたいかということなんですよ。語源のドラマをすべて知っている人、教えられた人にとっては関係あるということになるので、1つに収めたいという立場、これ理解できる立場として1つ立ち現れてきますよね。
一方、そんな語源なんて知らない。昨日まで、一昨日まで知らなかったわけなんで、この立場からすると別単語として覚えておこうという方が自然な気もするんです。一昨日はある立場だったものが、昨日の話を聞いて別の立場になるっていうその程度の話なんですよ。
どっちが正しいっていうことはないんですね。立場によって決まるっていうそれだけのことだと思います。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。ちょっと全体として抽象的な話になりましたかね。もっと具体的な話を出しながらやろうと思ったんですが、用意しておいたんですが、これそのまま続けるとですね、あと2、3チャプターいきそうだったので、今日はですね、とりあえずここで止めておきたいと思います。
もちろんですね、絶対的に正しいのはどっちかには答えが出ないというところで、個人個人によってこっちの方が好きだなとか、こっちの方が自分の性に合ってるなとか、この考え方の方がより自分にはスッと入ってくるなとか、その観点はあると思うんですよ。
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それ観点ですから。誰々さんにとってとか、誰々の立場からであるとか、何々の目的に照らせばということであれば、どっちがより良いかとか、どっちがよりふさわしいかっていう答えは出ることは多いにあると思います。
ただ、そうした限定的な条件みたいのをすべて取っ払って、一般的に普遍的にどっちだが正しいのかっていう言い方をすると、その答えはありませんというのが今日の趣旨です。
ダイエットで言えば、リーダーとかジーニアスみたいな永和辞典系の生き方、こちらの方がいいんじゃないかと思う人はいるかもしれません。あるいはマクミランの辞典のような方針がいいんじゃないかと思う人はいるかもしれません。
好みはあると思いますし、こちらの方に分があるというふうに思いたい気持ちもとってもわかります。私も個人的にはあったりしますので。
ですが、条件を取っ払って、普遍的、絶対的にどっちの分け方、どっちの見出しの立て方が正しいかという問いに対して、絶対的な答えを与えるということはできないということです。
どちらが人気があるかとか、どちらがよりフィット感があるかみたいのは、みんなにアンケートを取ってみれば、統計では出ると思いますよ。出るんだろうと思いますが、ただ多数決で多い方が勝ち、そっちの方が正しいっていう話をしてきたわけではありませんよね。
ということでですね、一般に我々辞書の記述って信じがちです。あるいは専門家の言うこと、これきっと正しいんだろうというふうに信じがちですけれども、これも全て相対的です。
ですので、複数の異なった辞書を参照してください。ダイエットの見出しの立て方も異なっていました。そしてまた、複数の専門家の意見を参照してください。
私は今日こんな話をしましたけれども、他の考え方を持っている専門家もいるんではないかと思います。いいですかね。ここは非常に重要で、私断言苦調で今日ずっと話してきましたけれども、これは私の立場から考えているということで、私の立場と限定した上で断定苦調で話しています。
ですので、絶対的な意見としては信じないでください。そのためにも多くの専門家がこの同じ問題について意見を発信していただくといいのかなというふうに思います。
そして専門家に限りませんよね。この問題について考えているすべてのリスナーの皆さんが意見を述べられる立場にいます。ということで、コメントをお寄せいただければと思います。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、ほったりウィッチがお届けしました。また明日。
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