#1983. 帰ってきた「英語に関する素朴な疑問 千本ノック」 --- 生配信よ
2026-11-03 1:13:57

#1983. 帰ってきた「英語に関する素朴な疑問 千本ノック」 --- 生配信よ

おたよりを送る
【今日のひとこと】

本当に久しぶりの「千本ノック」企画! 10月12日の生配信のアーカイヴ版です.ライヴ感ありすぎて楽しい~♪

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #千本ノック #英語のなぜ #khelf

【参照URL】

https://sites.google.com/view/helvillain-heal/06-千本ノック?authuser=0


▼パーソナリティ、堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ。

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ました。発売前増刷決定。Amazon 新着ランキング「語学・辞事典・年鑑」「英語」「新書」3部門で第1位を獲得しています。

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉、2026年。

関連情報はワンストップで著者公式特設HPからどうぞ👇

https://helhoard.com/lp/nazesantangen/index.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第20号が公開されています

- 第20号(2026年5月28日):https://note.com/helwa/n/nbcb5d662f7c3

▼2026年2月25日に、一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜、松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社、2026年。

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識、非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://helhoard.com/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです。毎日複数回更新されています。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
さら、6月10日、NHK出版社書、英語史で説く英文法の謎、なぜ3単元のSをつけるのかが発売されました。発売前増殺がかかりまして、今、第2釣りが全国、つつ裏裏の書店に並んでおります。この4ヶ月、大
変ご好評いただいております。本当に、読者の皆さん、リスナーの皆さん、ありがとうございます。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。本日は、2026年11月3日、火曜日、文化の日ですね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
さあ、文化の日ということで、文化的な話題ということをですね、起といたしまして、今日はこれを配信したいと思います。
数週間前に撮りました、生配信なんですね。こちら、ライブでお聞きいただいた方々、ありがとうございました。
10月12日、月曜日のことだったんですけれども、英語に関する素朴な疑問1000本ノック、こちら、久しぶりに実施いたしました。
私、1年間海外におりまして、この1000本ノック企画もですね、なかなかとりわけライブで行う機会というのはなかったんですが、日本に帰ってまいりまして、大学生たちとですね、まだ語らう機会が増えました。
そこで、秋の新学期ということでですね、大学生にたくさんの英語に関する素朴な疑問を投げてもらい、事前に投げてもらって、それをですね、ランダムに、私が英語師の立場から回答していくというワクワクドキドキ企画
ですね。
私もどんな質問が飛んでくるのかわからない状態でやるので、毎回この生配信でやることが多いんですけれども、ドキドキなんですが、終わった後の達成感というか、これがですね、並一通りのものではないんですよ。
なので、これですね、1年に1回か2回やりたくなってしまうというね、負担なんですけれども、やりたくなってしまうということで、10月12日のお昼過ぎにですね、生配信、久しぶりにやったんですが、本当に私も
ですね、満足したと言いますか、楽しかったですし、このライブ感というのがですね、本当に感じられて、やっぱりこのラジオの生配信、いいなぁ。
03:04
そして、英語字ってやっぱり面白いなぁと思った次第です。
こちら、熱気がですね、会場の熱気伝わるかと思うんですね。
1時間ちょっとなんですが、今回はあえて2回3回など分けずに一気にお聞きいただければなという勢いが感じられる回だったのでね、あえてそのようにしたいと思います。
まずは、お聞きいただくのが早いですね。
行ってみましょう。
帰ってきた!英語に関する素朴な疑問1000本ノック!生配信より!と題してお届けいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
英語に関する素朴な疑問、1000本ノック!イエーイ!
今日はですね、世の中は10月12日で休みなんですけれども、私はですね、大学に来ております。
そしてですね、目の前には多くの学生、数十名の学生がですね、座っているという状況で、
ちょっと面白い試みとしてですね、英語に関する素朴な疑問の1000本ノック!を行っていこうという趣旨で企画してみました。
生配信ということでですね、既に十数名の方お入りですね、あるいは後のアーカイブで録音されたものをお聞きかもしれませんが、
このライブ感を楽しみながら、英語に関する素朴な疑問、学生が事前に投げておいてくれたものですね。
これに主に英語学、英語史の観点からですね、議論していこうと。
必ずしも答えられるかわかりません。私もいつもドキドキなんですけれどもね。
事前に集めた質問はですね、スライドというウェブ上のアンケートサービスみたいなものを使って集めておりまして、
全体でですね、200以上延べ80数名から1人複数、いくらでも投げてくださいということなので、これぐらい集まっています。
その200数十の質問がスクリーンに今出ている状態なんですが、スマートフォンなどからですね、今座っている学生の皆さんが、
この質問いいよね、これ答え知りたいよねっていうのにいいねをつけてくださいと。
その人気順に相当されたものが今画面に出てきていますので、
私は準備することができないという状態に置かれていますね。
どんな質問が飛んできて、どんな質問が人気があるのか。
そしてこれを話している間にもどんどん投げてくださいという趣旨ですので、
06:05
皆さんですね、盛り上げていい質問を上位に来るようにですね、していただければと思いますね。
じゃあですね、60分ぐらいということで始めたいと思います。
生でお聞きの皆さんはですね、ドライブのコメント機能みたいなのがあって、どんどん流れていきますので、
そちらでもですね、ぜひ盛り上げていただければと思います。
さあ、それではいきましょうかね。
まずですね、一つ目というか、11いいねがついていて、今一番上なんですが、こんな質問です。
male、これ男性のとかオスのっていうふうですね。
これにfeという、feをつけると female、女性の、メスのって意味になるんだけども、このfeって何なんですか?
これはですね、いい質問ですね、最初から。
これ実はですね、maleという部分が両方に含まれているというか、別の言い方をするとね、質問くれたように、
このfeという部分が何か女性的な意味合いを含むのかなというふうに、みんな思いますよね。
似てるからある意味暗記はしやすいという側面もあると思うんですけれども、
これはですね、英語史であるとか歴史言語学では非常に有名なですね、アナロジーという類推ですね。
類推作用の結果としてこういう似た形になっただけで、実は縁もゆかりもない、語源的に関係のない似単語なんですよ。
これ男、女ですから、当然意味的には関連する。
だから語源的にも共通のものがあるはずだ、語尾も一緒だし、みたいに思うんですが、ここがですね、面白いところで、
もともとですね、maleというのはまさに男性のということですね。
これは男性的なとか、マスキュリンという単語、これがラテン語にありまして、
このラテン語がぐっと縮まったのがmaleなんですよ、マスキュリンなんですよ。
ぐっと縮まって一音節になってしまったのがマスキュリンですね、maleですね。
これがmale側の語源なんですけれども、femaleの方はですね、
例えばフランス語をやっている方はですね、女性というのはfemme、femmeと言いますね、女性のこと。
これfemmeなんですよ。
マスキュリンとは似ても似つかない。
mが重なっているぐらいいいですけど、このmも別に語源的には同じものではありません。
全く異なるものに、さかのぼるんですね。
feminine、マスキュリンに対してfeminineということで、
同列のような気がしますが、なんとかrinの部分はね、形容仕込みということで確かに一緒なんですが、
09:04
マスキュ、フェムという部分は全く異なる語根で、円もゆかりもありません。
ファムというのにアーレみたいな形容仕込みがついたのがフィーメイルなんですよ。
なのでこのmはファムという女性を意味する単語のお尻にある、元からあるmなんですね。
それにalという形容仕込みがついただけなんです。
見栄えとしてはmalみたいになるので、あれ男性のメイルと関係あるのかなと思っちゃうんですが、
切り方としてはファム足すアルなんですよ。
ファム足すアルということなので、メイルとは重ならないんですね。
ところが人間の常で、皆さんこういう質問がそもそも出るっていうのが分かりやすい例で、
男性と女性で同じ語源なはずでしょう。
しかも似たような範囲語なんですが、範囲語って実は類義語なんですよ。
同じ範中のグループの語彙っていう意味でね。
なので同じような語尾がついたり、部品が共有されているっていうのは当たり前っていうのは他の単語でいっぱい知っているので、
惑わされるんですよ。
これはフェ足すメイルではないっていうのが端的に言うと答えですね。
フェム足すアルなんですよ。
たまたまメイルという部分が重なっているので、騙されるということですね。
実際騙された結果スペリングもですね、本当はエイエルぐらいで止まっていたものがエイエルイーにしようかと。
そうするとメイルとうまく揃うでしょうというところで、
勘違いでもあるんだけど、あえて勘違いしに行ったという側面もあるということですね。
だから認定したという具合です。
語源のこれ典型的な引っ掛け、関係するだろうと思っていたものが関係全くないという例です。
逆もあります。
どう見てもこの2つの単語、1文字も1音も重ならないのに、
実は全くの同語源っていうのも英語語源の世界ではたくさんあります。
これはですね、予言することはできません。
その単語についての歴史語源を先に知っていないとですね、これ見抜けないんです。
これはプロでもそうです。
なので語源辞典をですね、私も丹念に引く毎日ということですね。
このメイルフィーメルについては皆さんの関心があって一番トップに来たということで、
これはですね、私の英語史研究の経緯の中で、ある意味よく問われる質問なので、
第1問目はちょっと安心しましたというところですね。
ぜひ語源辞典、あるいは語源辞典というものでなくても、
ちょっと詳しめの英字典などを引くとですね、メイルフィーメル、切り方が違うんだと。
12:02
フィーメルはフェたすメイルではなく、フェムたすエイルなんだということがですね、明記されていると思うんですね。
はい、こんな感じでどんどんいきましょうかね。
次です。
カスタムとカスタムズのように、単数形と複数形で意味が大きく異なる単語があるが、なぜこのような違いが生じたのか。
なるほど、これはいい質問ですね。
カスタムというのはだいたい習慣とか監修ということですが、カスタムズとなると、例えば税関となったり、意味がですね、だいぶ変わってしまう。
もう違う単語であるかのような振る舞いをするっていうのは、他にも皆さん思いつくと思うんですね。
Sというのは複数形のSですから、このSがついただけで何でここまで変わるのというタイプの質問だと思います。
これはですね、カスタムに関してはちょっとすぐに思い出せないというか出てこないんですけれども、
本来的にやっぱりSがつくということは、もともとの意味を大きくするとか、あるいはそれこそ複数とか集合ということを表すことなんですね。
これ派生の関係にあると、単数複数の関係にあるというのはスタートであることは間違いありません。
ただですね、複数形がもう一つの単語、語源をたどればもちろんカスタムたすSというふうに分解できるルーツを持つんだけれども、
複数形の形が一人歩きして、いわばですね、もう別見出し、辞書で言えばカスタムの中の一要例というよりはですね、
もう別見出しでカスタム図として見出し棒を立てて別に扱った方が良いぐらいに独立発達するということは、
結構あるんですね。ここ難しいところで意味の連関はあるんですよ。
この場合、何ですかね、もともとはですね、実は皆様よく知っているコスチューム、これの簡略化された形がカスタムなんですよ。
コスチュームとかカスタムっていうのは習慣なんですね。
E色中の冠集あると思うんですが、コスチュームの場合はそのEの方にちょっと特化した冠集ですね。
つまり普段着るものというところから来ているんですよね。もともとはなので冠集という意味があったと。
それが複数形になって、なんで例えば税関ですかね、税関みたいな意味になるかっていう、そこの意味のつながりはちょっと失念しました。
それこそ語源辞典を引くと一発で出てくると思うんですね。冠集的にやり取りされる品物、それにかかる税金みたいな、
例えばその意味の連鎖でですね、結果的に税関を通す、税関みたいな意味が発展してくる。
15:04
意味って徐々に変わってですね、連鎖ゲームのように広がったり変化したりするので、スタート地点とその最後の地点がですね、結構意味が離れちゃっているということは割とあるんですね。
数百年の変化を経ると。それが一つの単語の単数形と複数形として同居してしまうということはですね、まあありますね。
例えばもうちょっとわかりやすい例だと、グラスとグラシーズ。グラスっていうのはガラスという素材ですよね。
グラシーズというとメガネ。このぐらいだと皆さん想像できると思うんですよ、意味の変化。
グラス、鏡を構成する重要なレンズの部分ですよね。あれが2つあるわけですよ、両目分。
なのでグラシーズ、ガラス2つ分という言い方が元になって、メガネになったわけですが、今ではもちろん形状はね、グラスの複数形がグラシーズということなんですが、
このぐらいだと関係はわかるけれども、やっぱりもう別のものを指す単語になっちゃってるわけじゃないですか、グラシーズで。
というような例なんですね。
複数形はルーツとしては単数形にsをつけたものですっていうのははっきりしてるんだけども、
複数形がもう独自に一つの単語として一人歩きをしてしまうっていうのは非常によくあるタイプの話で、
そのスタートとエンドポイントが十分に近いぐらいのね、
ガラスとメガネぐらいだったら想像できるんだけど、
慣習と税関だとちょっと離れているので、ここは意味の連鎖というのを語源辞典等で覆わないと正確なことは言えないということなんですね。
この意味が割と結構離れちゃってるタイプとグラスぐらいに何とか予想できるぐらいというレベルの違いがあるだけで、
2つは同じタイプの質問ということですね。
Sがつくと単に複数じゃなく一人歩きする権利をある意味全ての単語を複数形が持ち得るということです。
そういうふうに発展するかどうかはまた蓋を開けてみないとわからないんですけど、ということですね。
このあたりが上位の質問として上がってくるというのはなかなか面白いですね。
それでは次ですね。
ホームとハウスの意味の違いはわかるけど、なぜわざわざ別の単語をつくったのか。
これは非常に良い問題で類義語に関する問題ですね。
これ数ヶ月前でしたかね。数ヶ月前にこの話題でですね、SNS上ちょっと英語界隈でバズったことがあるんですよ。
数ヶ月前なのでタイムリーでは必ずしもないんだけど、わりと記憶に新しいんですね私も。
18:00
例えば後ろにワークをつけると全然違う意味になりますよねっていうのはそういう話だったんですよ。
ハウスワークとホームワークって全然違いますよね。
このあたりが疑問として挙げられて面白いっていう。ただハウスホームだけじゃなくて後ろにワークをつけるともっと一気に意味が変わっちゃうわけじゃないですか。
このあたりの関心からですねちょっとSNS上でバズった問題なんですね。
この類義語問題、類義語問題っていうのは実はどの言語にも必ずあるんです。
同じものを指すのに何で2つ3つ4つの違った言い方があるんですか。
英語学習者にとってはこれつらいわけですよ。
1つの単語で済むのであればそれでいいのに妙な使い分けがあったり少なくとも2号3号覚えなきゃいけないというだけで負担なわけですよね。
これは大変だということで皆さん英語学習者としての恨みつらみみたいなちょっとこもった質問だと思うんですよね。
例えば日本語でも家家庭家。
これ微妙に違うわけですよね。
なので日本語を外国語として学んでいる人はこの同じツッコミを日本語にするわけですよ。
なんで家なら家とかうちならうち一つでいいじゃん。
それなのになぜ家庭っていうのがあったり家屋とかねいろんな言い方細かく言えばありますよと同じなんですよ。
使い方の違いは確かにコロケーションとかねその母語話者であれば知っているし微妙な意味のニュアンスもわかる。
英語も上達すればハウスとホームぐらいは使い分けできるという人多いと思いますがなんでまたこうあるのか。
結局ですね類義語は微妙なニュアンスを伝えたいという欲求から生まれるというか保持されるんでしょう。
微妙なニュアンスを伝えたいという欲求がなくむしろ合理的にとにかく通じればいいじゃないかっていう発想になると類義語は減るということになりますが
これ残念ながらですね少なくも英語の歴史を見る限り類義語はですね減るどころか増えていく一方というのがこの千数百年の歴史なんです。
つまり大雑把に一個でいいじゃないかというある意味学習の負担を減らすような方向よりも人間はあるいはネイティブスピーカーはむしろ細かいニュアンスを
違う単語を用意することで表現したいというそっちの表現欲の方が勝っちゃってるということを歴史は示しているんですね。
なので我々学習のときにめんどくさい一言でこの現象を片付けるんだけども
逆の方向ねまとまっちゃうっていうのが非常に少ない一方でどんどん類義語が増える一方だっていう現実歴史的事実を見るとこれやっぱり人間の中にあるわけですよ。
これ英語だけじゃないと思います。微妙なニュアンスを適切な文脈で使い分けたいという欲求の方がいろいろ使い分けめんどくさいという欲求よりも大きいということですね。
21:10
とりあえず通じればいいという欲よりも細かくニュアンスを伝えたい豊かなボキャブラリーになっていく方向で変化するんですよ。
歴史が長ければ長いほど増える機会が多くて最終的に行き着いた結果が今の英語ということです。
だからハウスでありホームであり他にはですね複語語も含めるハウスホールドとかいくつか単語出てくると思うんですよね。
こういう状況になっている。類義語問題っていうのは厄介なんだけれどもどんどん増えていく一方だというのがですね
少なくも英語の歴史で起こっていることなんです。もちろん死語として消えていくのもあるんだけどそれよりも増えていく。
類義語は増えるスピードの方がですね多いということで。
なぜに直接答えるというよりは人間のある種の習性として細かいニュアンスを伝えたい。そのために類義語を生み出すという。
一見すると感覚と逆行するような方向に長い歴史を見るとなっているんですよ。日本語も基本的にそうです。語彙がどんどん増え続けます。
語彙はおそらく減るものではなく今後もですねどんどん増え続けるんだろうということになります。
これは類義語に限った話ではなく語彙全体ね単語というのはとにかく常に増え続けていくというような側面があります。
類義語というのは非常に大きな問題ですね。
さあ次行ってみましょう。英語にも男の人っぽい言葉、女の人っぽい言葉はあるの?
これいい質問ですね。英語史にも関わるし社会言語学にも関わる問題で。
この質問は素晴らしくてなぜかというとここにいるほとんどの学生が日本語母語話者、留学生もいるとは思いますけれども日本語を理解しますよね。
この日本語ではいわゆる伝統的に男言葉、女言葉みたいなものがあって男女で言葉を使い分けると。
今それがマージして違いがだんだん薄くなってきているんですが、いわゆる伝統的な日本語では男女が多くある。
それに引き換え英語というのはそういう明確な語彙の区別とか、たとえば終助詞ね。
何なんだわーとか何なんだわよねみたいな言い方とか、あるいは私に対して僕とか。
典型的に日本語では男女差が現れ、安いというのが伝統的な日本語だったわけですね。崩れてはきていますけど。
ただそれに相当するものぐらい英語はないじゃないかというところから入っているので、やっぱり母語目線、日本語目線で英語を見るときに生じる疑問なんですね。
24:05
これは日本語母語話者としてこういう角度からの質問はどんどん投げるといいと思うんですね。
つまり英語話者はそんなものあんまりないんじゃないっていう発想なので、この質問自体が出てこない。
質問を生み出すということはすごく重要なので、これは母語の目線からどんどん質問を投げていいんですね。
これなんですけれども、日本語のような明確な男女みたいな使い分け。
男性だとこの言葉を使いやすいとか、この語法を使いやすいみたいな明確なものはそれほどないというのは事実です。
ただですね、やっぱりあるんですよ。
例えばですね、わあかわいいみたいなのって日本語だとですね、典型的に女性言葉というふうにされたりします。
ではこれに相当するもの英語では何だろうかというと、今だいぶ男性にも広がってきているので、
一世代前、言語変化を扱うのが英語人なので、一世代前の話をしますと、これゴージャスだったんですね。
赤ちゃんみたいなかわいいものを見て、ちょうど日本語で言うかわいいに相当する女の子を言うかわいいに相当するのがゴージャスだったんですよ。
最近ではそれがですね、若い男の人も使うようになったし、上の世代にも使われるようにだいぶなってきているかなということなんですが、
ここ数十年でユニセックス化というか、誰でも使うようになったけど、基本的にはかわいいに相当する単語だったんですよ。
こういう評価を含む、まさにかわいいとか、評価を含む形容詞であるとか、関東詞、おうとかおうまいとかあれですよね。あれは男女差が出やすいです。
それからね、この英語の男女差を語るときにすごく面白いのは、これネイティブスピーカーに、
例えばこの単語ね、実は男性の方がよく使うんですよとか、こっちは女性の方がよく使うんですよということをコーパスという客観的なデータで
数字で挙げて、如実に差が出るということがあるんですよね。ただそれをネイティブスピーカーに見せてですね、これ男性よく使うんですよ。
そういう感覚持ってましたかというと、いやそんなの数字見せられるまでそんな思ったことはなかったって言うんですよ。
意識下での使い分けがあるということなんですね。見せられてもまだそうかなという感じです。ただもう客観的に明らかに数字の差は出てるんですよ、男性の。
というタイプ。日本語は、例えば僕とか俺って言ったら伝統的な日本語ではほぼ100%男性というふうに見極めがはっきりしてるっていうところなんですが、
丸×とかねカテゴリカルなんですよ、on、offがはっきりしてるんだけれども、英語の場合、この男性が使いやすい、女性が使いやすいことが確かにある。
あるんだけど、実はグラデーションなんですよ、on、offとか使う、使わないっていう明確な違いよりも。なので微妙な差の場合ですね、意識したことがなかった。
27:06
だけど数字見せられると、確かに女性使うんですねという、こういうグラデーションタイプなんですよ。男女差が全くないというのは英語では言い過ぎです。やっぱりあります。
ただ男女差の程度は少ないということと、あと現れ方が使う、使わないみたいな日本語のようにはっきりしているというよりは、何%の確率で女性の方が多く使うみたいな、そういう世界があるということなので、
一見すると明確にないということはないんじゃないかと思いたくなる。ネイティブスピーカーですらその自覚がないというギリギリの線があったりします。
これは社会言語学の中で英語を研究する場合によく出てくる話題ということで、男女差はそれなりにあります。ただあり方が日本語の場合と違うようです。
こういうのが答えになります。これは英語史の講義なので、英語史でもこのあたりは揺れてきています。パーセンテージとかゴージャスみたいに目まぐるしくこのあたりは動いてきているという歴史がありますね。
なので英語にも男の人っぽい言葉、女の人っぽい言葉は一応あります。ただあり方が日本語とはちょっと違うので気づきにくいことは多いだろうと。以上ですね。
じゃあ次どんどんいきましょうかね。
グッドモーニングはなぜおはようになるのか。文字通りは良い朝と言っているだけなんですが、おはようという意味で、事実上日本語でおはようという場面で英語ではグッドモーニングというので、基本的に機能としては
10日ですよね。
日本語のおはようと英語のグッドモーニングというのは10日と考えられますが、ただだいぶ発想が違う、語源と言いますか、発想が違うなという感じがしますよね。
同じようにお休みに対してグッドナイトですよね。グッドコニャララというのが英語は好きらしいということはわかるけど、これ何なんですかという質問と受け取りました。
これはですね、挨拶というのは非常に頻度が高いですね。毎日使うわけですよ。なので短くなります。本来は大元の長いフルセンテンスというのがあって、それが頻度が高く使われるのでどんどん形が短くなって省略される
と。
なのでおはようございますとかありがとうございますとかうーすってなるのと同じ現象です、基本的に。長いものがよく使われる表現、特に挨拶ではどんどん短くなるということですね。
じゃあ日本語のおはようからいくと、これはよく知られていますね。おはようございますね、いつもおはようございますね、早起きでいらっしゃいますねという意味合いからくるわけですね。
30:07
さようならは、さようならば失礼いたしますというようなお別れのときの切り出しの文句に由来すると。
じゃあ英語のグッドモーニング、これフルバージョンなんだと思いますか?
普段グッドモーニングって言って終わるので、あるいはもうモーニングだけで、モーニングッドだけも言いますよね。これグーッと縮まっているわけですよ、形が。ここまで。
本当に寝起きでゴニャゴニャしているときはモーニングすら言いませんね。一音節ぐらいで終わっちゃうかもしれないというぐらいですよ。それが挨拶ってものですね。
英語のこのグッドモーニング、グッドアフタヌーン、グッドナイトですね。このあたりはですね、全部共通していて、アイウィッシュがグッドモーニングなんですよ。
アイウィッシュ。あなたに良い朝が訪れますようにと。これ言えるのは午前中、朝の時間ぐらいですよね。
良い一日よっていう発想を持つ言語はグッドモーニングというよりグッドデイって言いますよね。グッドアイと英語でもオーストラリアなんかでは言いますし、グッドタークなんてドイツ語でも言うので、朝にするか一日全
体にするかは別として、良い朝をお祈りしますということなんですね。
この目的語にあたる部分だけが独立したということなんで、これですね、微妙に面白い問題があって、Thisis a good morning じゃないってことですよ。
今日は良い朝ですねという挨拶ではないってこと。This is a good morning っていうのはSVOでしょ。今この時間は今日は、今朝は良い朝ですねということで同意を求めて話を始めるっていう発
想じゃないんですよ。
もともとはあなたに神のご加護がありますようにということですよ。この午前中あるいはその日にという発想がですね、だからもとがThis is a good morning と理解していたらこれ大間違いなん
ですね。
グッドモーニングの理解としては。I wish you a good morning ですよ。Iwish you a good night. I wish you a good afternoon
っていうことなんです。
なのでここからわかるのはですね、例えば朝散歩してて近所の人に会いました。これグッドモーニングって言いますよね。一言二言会話します。お別れのときにグッドモーニングって英語では言うんですよね。
これ日本語ではおはよう言いませんね。最初に言ってるからやっぱりさようならとか言うなると思うんですが、これ私も最初にですね、その別れ際にグッドモーニングっていうのは意味がわからなかったんですが、
語源を探ってI wish you a good morning なんだって思うとこれわかりますね。さようならじゃないんですよあれは。
まあ分かれるからさようならと訳せるんですけど日本語では。これは残りの朝の時間もあなたにとって良い時間になりますようにっていうことだから別れ際に使えるっていう。
この違い発想が違うんですよ。グッドモーニングとおはようの。
33:02
基本的に10日なんですけど朝会ったときの最初の文句というところでは間違いなく10日イコールで使えるんですが、英語にはプラスアルファの意味というか本来の意味があるってことね。
ここが非常に面白いですね。だから別れ際に使えるということです。
ちなみにここまで話したのでじゃあグッバイはどうなのって思うかもしれませんがこれはですねさっきのアナロジーですよ。
メイルフィーメルと一緒で実は関係ないんですよ。グッドたすバイじゃないんです。
I wish you a good bye で良さそうなんだけどもこれは騙されてはいけない。
これなんとですねグッドはグッドですらないんですよ。これゴッドなんですよ。
God be with you 聞いたことあります?神があなたとともにおりますようにっていう祈願の文なんですね。
God be with you このbeがバイと形を変えているだけで神があなたとともに一緒にありますように
今日残りの1日の時間もっていう意味なんで実はグッドと今形を変えちゃっていますが
これはもちろんグッドモーニングラフタヌーンの挨拶に引っ張られてですね釣られて
ゴッドがグッドになってしまったっていう例ですね。挨拶の歴史は非常に一つ一つ面白いです。
サンキューなりですねいろんな挨拶ありますが挨拶はポイント1形が非常に短くなる。
なので元が何だったのかっていうのは普通ですね語源を知らないとわからないままになってしまう。
ただ語源から探るとですね大元が何だったかわかると
なんで別れ際にグッドモーニングラフタヌーンが使えるかっていうこともわかってきます。発想が違うんだっていうことですね。
これが語源の面白さだと思います。
いい質問ありがとうございます。
次、なんで英語のキーボードはこのアルファベットの並び方になっているのという
いわゆるクワーティ配列というような
左手の小指から見てQWERTY
あれを左から読んでクワーティ配列といいますが
これ実は諸説あるんですよ。
なんであんな変でこな順番になっているのかと。
もうちょっとABC順に綺麗に並べてもらったりとか
やり終わったんじゃないということはありますが
あれで定まってしまったんですね。
ああいう規格ものっていうのは最初の理由がどうであれですね
それで固まって一気に人々に使われるようになると
変えるのが難しいんですよ。
社会的なルールみたいになってですね。
今まであれができて固まっているわけなんですが
いろんな説あります。これ調べてみるといいと思いますね。
諸説だってどれが定説かっていうのも
一番よく聞くのはタイプライターの時代ね。
36:02
今はあれなんですがタイプライターっていうのは
結構押し込まないといけないんですよ。
今パパパってキータッチね
ブラインドタッチできるぐらい力いらないぐらいなんですけど
昔は例えば小指でですね
力強く数センチぐらい深く押さないと
点が打てないわけですよ。
紙に出力されるという時に。
しかもキーとその先にある
印字するところの針金みたいな部分がありますよね。
あれ結構長いので
引っかかっちゃうんですよ。
針金同士が隣の。
あんまりスペース空けるすぎると
指狭い人は打てないですよね。
そこの技術的な問題で
なるべく絡まない、つまり同時に
あるいは隣り合わせで打つことが少ないスペリングを
特に小指側には配置したと。
QとWなんて並んでいる単語っていうのは
思いつくほうが難しいですよね。
WQとかQW。
つまりお互いに干渉し合わないような
近くに打つ必要がないような
順番を理屈上考えた。
一番多い文字は使われるEなんですよ。
そうすると例えば中指
比較的力も強く
しかもホームポジションから打てるものでEとかね。
合理的に一文字一文字の観点から考えて
あれがベストか分からないけど
かなり良い解決案なんではないかっていうような
プラクティカルな理由があったっていうのが
一つよく言われることですが
他にも様々な説があってあるようですね。
クワーティハイレスの謎
こちらはいろいろ調べてみると面白いと思いますね。
次、Qこのいいねがついてます。
ハフトゥー
これよく使うので
なんでハブは持っている
でトゥーは不定詞とかね
前置詞っていうことなんだけれども
なんでハフトゥーでこの意味になるんですか
っていう質問と受け取りました。
これはですね
やっぱり英語詞的にすごく面白い問題で
いわば熟語として暗記皆さんしてるわけですよね。
ハブは持っている
でトゥーは不定詞のトゥー
次に動詞がくるんでね
不定詞と考えられるわけなんですが
これ分解してないですよね
ハフトゥーでもうしなければならない
っていうふうに覚えて
分解するとよくわかんない
今回の質問になるわけです。
でこういうところ分解して突っ込んでください
っていうのが今回の趣旨なので
そこが疑問
これはどんどんこのタイプの質問
出してもらえればと思うんですけど
これはですね
英語詞とか言語学でいうところのですね
文法化の典型事例なんですよ
なのでこれ今後は使っていくと思うので
先取りしてもらいまして
ナイスって感じです
39:01
ハフトゥーで
これでもう一つの単位になったんですね
大元はやっぱり違うわけです
ハブとトゥーというのは分かれていたんですね
例えば
I have to write a letter
I have to write a letter
っていうと
手紙を書かなければならない
っていうふうに
今そういう意味になりますよね
この例文でちょっと考えてみたいと思うんですが
これ元々はですね
ハフトゥーじゃなかったんですよ
トゥーの位置が違って
これはですね
I have a letter to write
これこれで英語に今ありますよね
こういう言い方
I have a letter to write
書くべき手紙がある
書かなければいけない
手紙がいつあるんだ
っていうときに
I have a letter to write
というわけですよね
これは本来のハブの意味
持っているというのが生きているし
さらにトゥーはいろいろな役割がありますけれども
ここでは形容詞用法というんですか
すべきとか
するための
とかね
習ったと思うんですけども
書くための
書くべき
ここでべきが出るわけですよ
これは本来の不定詞の一つの用法です
べきとか
するためのとか
未来思考で
これから行うことと
紐づけられるのが
トゥーなんですね
大元トゥーっていうのは前置詞でしょ
何々に向けてっていう
未来思考ですよ
どこどこから来るっていうと
過去なんですけど
どこどこにって向かうと
未来なんですね
だから未来のこととか
まだしていないこと
これからすること
これからすべき
to doみたいな意味合いで
不定詞ってのを使われるんですよ
未来思考ね
なので
I have a letter to write
っていうのは
書くべき手紙を持っています
ということなんですね
この場合
レターがあくまでハブの目的語で
そのレターを
後ろから修飾するのが
to writeなんだっていう
解釈になると思うんですが
これがですね
ひっくり返っちゃったんですよ
位置が
そうすると
I have a to write a letter
これですね
どっちでも
okな時代があったんです
同じ意味
つまり書くべき
手紙が
いつあります
私にはありますっていう時に
普通は
I have a letter to writeなんだけども
このto writeの方を
一個前に持ってきてですね
I have to write a letter
という言い方も
可能だった時期があります
ところが
これが可能でなくなったというか
I have a letter to writeの方が
普通の語順になると
ひっくり返った
I have to write a letter
ちょっと浮いちゃいますよね
to writeが
後ろにくるa letterを修飾する
っていう発想が
消えていくわけですよ
そうするとどうなるかというと
この語法が
全くなくなっちゃう
一つの方向性だったと思います
ただ英語の歴史を見ると
これなくなるんではなく
再解釈するという方向で
英語を調整したんです
どういう再解釈かというと
to writeはあくまで後ろのa letterを
42:00
修飾するっていうのが
本来の関係だったんですが
haveの隣にtoがくるっていうことで
have toっていう
繋がりなんだっていう風に
カチッとですね
分析の仕方が
切り替わったっていうことなんですよ
ここにきて
今までありえなかった組み合わせ
have to
これが生まれた瞬間です
形として
haveとtoが隣り合うこともあっても
まさかhave toという
まとまりだっていうのは
認識していなかったのが
あるタイミングで
have toとして固まった
ここでカチッと
この二つが
コラボすることになった
ということなんですね
そして意味的には
大元のと言い方から
流れ出てくる
すべきしなければならない
というような義務とか未来
を誤解にする
その意味は
行きのほうを織りつつですね
やがて
have toが
一人歩きし始めた
っていうことです
このような
現象を
文法化っていう風に言います
本来文法的なもの
ではなかったのが
have toで
一つのいわゆるマスト
に相当する
意味として定着する
助動詞化する
っていうような
現象ですね
このように
もう一つ特徴があって
文法化すると
何が起きるかというと
発音が
短くなったり
省略されたりするんですよ
一つのまとまりになるから
今までは
have toと言っていたのが
have toという風になって
ちょっとイレギュラーですよね
英語の中では
have toと言っておきながら
実際の発音は
have toになる
あるいは
has toとなるところは
今では
has toですよね
あの組み合わせの場合
このように
音が微妙に変わりますよね
vが
fに
sが
sに
このような
ちっちゃな変化なんですが
これ文法化が起こったときの
典型的な現象なんです
つまり今や
have toは
これ全体で
一つの役割を果たすように
すっかりなっていると
言い切っている
つまりそこに
原義である
haveの
持っているって意味は
もうないと
言っていいと
ルーツをたどれば
あったんだけれども
っていうことになりますね
だから発音も
ちょっと変だし
使い方っていうか
一つの条動詞に
置き換えられるような
存在になっている
ということですよね
これ早い段階で
have toは
学習すると思うんですけども
英語学習の
ここまでですね
だいたい
教わらないですよね
なぜか
have toと読まずに
have toとなるんだ
っていうところが
いきなり入られるんで
これどういうこと
となるんですが
歴史的には
経緯があって
このような
発音
役割になっている
ということなんですね
はい
いい質問ですね
次です
しゃべっている間に
上位に来た
問いですかね
なぜ一般論で
youが使われるようになったのか
45:03
一般の
peopleぐらいに
言い換えても
よいような
その目の前にいる
あなたのことを
別に言っているわけではなくて
あなたも含むかもしれないけど
世の人々は
というふうに
使う
you
というのが
ありますよね
例えばですね
you can see Mount Fuji
from the top of the building
という時に
この最上階行けば
富士山見えるよ
という時に
you
ですよね
これは
あなたに
行ってごらん
という意味もあるけれども
一般に
誰が行っても
見えるわけじゃないですか
これ一般認証の
使い方に
場面によって
近いと思うんですよね
これ
あの
面白くてですね
これ私実は
研究したことがありまして
この問題
一般認証の
代名詞
というものですね
歴史を追いかけて
調べたことが
ありますので
これはちょっと
ありがたいというか
答えやすい
だけど
難しいんですよ
説明するのが
難しいんですけど
これ
他にね
認証代名詞というと
iがあって
で
you
があって
あなたとか
あなた方
それから
they
がありますね
we
がありますね
実はですね
we
you
theyは
一般認証として
全部使えちゃうんですよ
つまり
peopleと
ほぼ同じ意味で
peopleに
言い換えられる
言い方で
今回の質問は
youだけに限っているんですが
実は
weで
一般認証を表す場面もあるし
theyの場合も
あるんですよ
つまりどうもですね
こういうあの
主に複数の代名詞ですね
youって言っても
あなた一人じゃなくて
あなた方っていうことだと
思うんですけど
この一般認証は
we
you
theyは
いずれも
一般認証として
使うことができるという
面白い特徴を
英語は
芽生えさせてきたんですよ
近代英語以降
ざっと言うとですね
この500年
600年ぐらい
っていうざっくり
言っておきますけれども
これどういう順番で
芽生えたのかとかね
そのwe
they
you
があるんだとしたら
なぜ
このような
一般的な使い方が
できるようになったのか
というのは
まさに
研究対象として
めちゃくちゃ面白いんですね
複雑になるので
you
に
質問を
いただいたので
youに限って
いくつか
論点を挙げたいと思います
まだ完全に
私も解けていない
問いで
すごく
だから面白いんですけども
古くはですね
例えば
古英語とか
中英語という時代
1000年ぐらい前の英語を
思い浮かべてください
その時代に
このような
you
に相当する単語でね
あなた方を
に相当する単語で
一般認証の
使い方があったか
というと
あんまり明確に
見えてこないんですよ
近代になると
明らかに出てくるんですね
その間の
中英語という時代は
どうかというと
おそらく種みたいなもの
もうすぐ出そうだな
みたいな種みたいなものは
48:00
あったと思うので
徐々に出てきたんですよ
これ何でそうなったか
というのは
まさに厚望なんですけれど
調べてる最中なんですね
ただ一つ分かったこと
面白いことはですね
どういうところに
まず最初に
歴史的に最初に
現れるかというとですね
例えば
本の中で
いわゆるガイドブック系
もっといいと
レシピみたいな感じです
レシピのような中で
命令形使いますよね
サトウ一さじ
入れてください
みたいなあれですよ
何分調理してください
みたいな時に
優が出てくるんですね
この優って
書き手にとってみると
本を読んでいる
一人の読者
という見方もできるし
書き手にとっては
ある意味マスメディアで
多くの読者が
いるわけですよね
皆さんをあなた方と
読んでいる可能性がある
こういう特殊な
ジャンルの本
いわゆるガイドブック系の
本ですよね
死なさいって指示を出す
指示出し的な
本文章において
この優というのが
対応されてくるんですね
読者の想定としての
優なんだけれども
それは受け手にとっては
自分のことを
名指しして言っている
という捉え方もできるけど
この本はいろんな人に
読まれるということも
読者とって知っているわけですよ
マスに対しての
投げる優なんですよね
これ一般認証に限りなく
近いですよね
この料理を作るときは
誰であれ
誰であれ
5分調理してください
みたいなつもりですよね
ここで
あなたという
面と向かったあなた
と
あるいは読者の
あなた方と
あるいは誰でも
という一般認証との
接続点が
この辺りにあるんじゃないかと
見ていますね
昔からあったわけじゃない
というところが
ちょっと面白いですね
これは本という
メディアの発達とか
あるいはレシピみたいな
特定のジャンルの
発達とか
そういう書き言葉の
ジャンルみたいなものと
結びついて
発達してきた語法
という可能性がある
これも極めて面白いですよ
今では普通に
U使ったり
しているわけなんですけれども
完全には答えられませんが
エキサイティングな話題である
ということは
間違いないと思います
ありがとうございます
次ですね
なぜ
国名をCで受けるのか
これも
よく問われるんですけれども
船とか乗り物一般を
Cで表現したり
あるいは国ですよね
をCで表現するというのは
伝統的に
英語ではあります
今もなくなったわけでは
ないんですけれども
これはですね
やはりいくつか説があります
多分複数の
説というか原因があって
それが
51:00
全体的に
その原因
作用が働いて
今のような使い方になってきている
かなと
一つの理由だけには
多分落とし込めない
というのが私の考えなんですね
これまずですね
一番古い
古英語という時代には
基本的にありませんでした
ありません
次の中英語という時代
今から900年ぐらい前ですね
に出てくるんですけれども
いくつかの作用因というか
原因ですね
思いつくままに挙げてみますと
一つはですね
先にお隣のフランスであるとか
大陸の言語で
この関用があったということですね
英語は
常にですね
隣のヨーロッパの言語
主にすぐ隣のフランス語を
版として
そこを真似るという
語法を発展させてきた
ということがあります
なので先に
大陸側にですね
イギリスから見て
大陸側に
その関用に近いものが
あったというのが一つ
ただ
大陸側では
何でそれが芽生えたの
というのは
疑問を
一個先送りにする感じで
ちゃんとした答えになってないんですけど
一つは
先にフランス語があったのが
真似るということですね
それから擬人化というもの
personificationですね
文学的擬人化とか
詩の中で
例えば抽象的なものを
女性と見立てたり
男性と見立てたり
というのは
これは古くから
文学的な擬行として
あるわけですよね
こういう擬人化の一つの
表れなんではないかと
ただ擬人化だとしたら
なぜ
取り立てて女性の方なのか
男性の方ではなく
それはやっぱり進学になるわけですよ
擬人化といっただけでは
答えにならなくて
擬人化なら
男性の可能性もあり得たのに
なんで取り立てて
この船とか国は
女性なのですか
っていう
そこに対する
一つの説としては
伝統的な西洋社会においては
異性者
政治をつかざる
国をつかざる人物というのは
男性であることが
圧倒的に多かったわけですよね
そして乗り物もまた
そうです
男性
今でも愛車とかね
言い方ありますけれども
いわば愛人恋人に見立てる
それぐらい
可愛い
大事にするべきものだ
という発想から
女性の代名詞を使うようになった
好意的にというか
ポジティブに見ればそうなんですが
ネガティブというか
に見ると
いわば男性が操作するもの
男性がつかざって
支配するものという
側面
異性者であり
乗り物を制御するという
そちらの側面も
おそらくあっただろうと
54:01
考えられます
それだけではなく
大陸の伝統とか
擬人化とか
いくつかの
水脈みたいのが合わさって
この語法
乗り物や国家を指すのに
強いで受けるというようなものが
発達してきたということです
ちなみに今
何が理由であれ
やはりそこから
含意されるのは
最後に述べた
男性が支配者であり
女性は非支配者である
というような
上下関係を感じさせる
ということで
昨今この時代になって
急速に
この英語での
使意の利用
船国家の
表す使意の利用
急速に減ってきています
20世紀後半から
雑誌などで
調べる研究すると
ぐわっと下がって
今では
過去の遺物に近いと思います
一種の伝統的語法
みたいな形で
文法書にはまだ
載っているかもしれませんが
だいぶ
この用例
実際に使われる頻度は
減っているというのは
20世紀21世紀の
新しい方向性というか
まさに言語変化だと思うんですよね
英語史って
1000年前の
古いことだけを
やるわけではなく
この2,30年で
変わってきたことにも
敏感です
こういう研究も
この数十年の
使意が使われなくなってきている
という傾向も
研究対象になりますね
面白い問題だと思います
もうちょっといきましょうかね
次は
kindとkingは
kinまで共通するのに
kの発音が全く違うのはなぜか
kの発音というよりは
次のiじゃないですかね
kingに対してkind
kは一緒ですよね
なので
iで表現されている
書かれている
綴られている部分が
種類とか新説になってみれば
kindと二重母音になっているのに
なぜkingで
iという単母音なのか
という問いと
解釈していいですかね
ここは
文字を見ると
確かに一文字違いということですね
これはですね
かなりいい問題ですね
英語音韻詞に関する話題で
これ簡単そうで難しいですね
素朴な疑問ほど
面白いというのはあると思うんですけど
これいい質問ですね
今のところ
回答しておきたいと思います
これ音韻詞の
詳しいところを知らないとですね
突っ込んだ議論は
なかなか簡単にはできないんですけど
kindからいきますね
これですね
1000年前の公英語では
kindでした
つまりそのまま来てたら
kingと一緒で
kind kingなので
この質問出てないと思うんですよ
57:01
kindだったんでね
つまり指摘の通りなんですよ
指摘の通り
これ何でkindなんですか
という質問だから
言い換えていいですよね
kindだったんですよ昔
それが何で
kindになっちゃったかというのは
実はですね
数週間後に学ぶことに
実はなります
これもナイス名前振りです
私にとって
ありがとうございます
って感じなんですけど
kindはですね
NDっていう後ろに
繋がりがありますね
これは色々他にもですね
例えばfindとかですね
いくつか上がってくると思うんですね
音声学を学ぶと
このNとDっていうね
2つの指音
この組み合わせで繋がると
NDという順番で現れると
その前の母音が
本来短かったものが長くなる
という規則的な音の変化を
減るんですよ
これが何でかというと
専門用語では
同期成長化って言うんですけど
一言で言うと
NとDが
下構えが似てるんです
Nを発音するときと
Dを発音するとき
下構えが似ているという
条件が整うとですね
その前の母音が伸びるという
独特な変化が
起こっているんですね
その結果ですね
近度はキーンドゥになります
イーという風に
二重母音になるんですよ
二重母音じゃなくて
長母音になるんです
短母音が
近度はキーンドゥに
あるときになります
そしてその
イーという長く伸びた音は
今度はですね
15世紀以降になって
ある大きな音の変化により
アイに化けちゃうんですよ
イーがアイに化ける
という変化が起こるんですね
短いイは
決してアイに化けないんですよ
長く発音される
イーだけが
アイに化けるという
変化があったので
この歴史的条件が
整わなければ
今ですね
絶対近度のままだったはずなんですね
だけども
NとDが続くという文脈で
イがイーに伸びましたと
さらにイーと長母音化したら
15世紀ぐらいの
ある音の変化の波に乗って
これは必ずアイになるんですよ
なので極めて規則的に
近度はですね
今はカインドになっている
ところが一方
キングの方はですね
昔からキングで
簡単に言うと
昔からキングで
今もキングなんです
これはNGという
繋がりだからなんですね
NDじゃないから
ということです
なんでNDだと伸びるのか
長期性どうかが起こるのかとか
NGだとダメなのっていうのは
音声学の知識が必要になりますので
ここから踏み込まないように
したいと思います
だからNGの前で
アイみたいな発音するものって
あんまりないんじゃないですかね
THINGにしても
KINGにしてもね
一方でNDという繋がりなのに
1:00:01
短い文
つまり近度タイプのものってないんですよ
ほとんど
あるとしたら
もしかしたら1,2単語あるかもしれない
これは多分外来語とかですね
特殊な事例だということは
予想できます
音の変化って
これぐらい規則的なんですよね
不規則に見えるものも
背後には不規則にさせる規則性
というのがあったりします
これは発音のちょっと
込み入った話題ですが
すごく良い
前振りとして
良い質問だと思います
この1文字違うのに
全然違いますよねっていうのも
大体いい質問になってきますね
はい
次
認証代名詞の問題ですかね
なぜ日本語では認証が
僕、俺、私、お前、君、あなた
などたくさんあるのに
英語は
Iやyou
一辺倒なのかっていう
これは誰しもが思いますね
日本語を話していると
相手との関係によって
Iのこと
自分のことを何と呼ぶか
相手のことを何と呼ぶか
非常に気を使うわけですよ
ふさわしいものを
選ばなければいけないという
たくさんオプションがある中で
一番ふさわしいやつを
選ぶという選択肢に
常に我々は晒されているのが
日本語文化なんですね
それに比べると
何にも考えないでよい
Iかyouで
住む英語っていうのは
楽だなっていうのは
私もずっと思ってきました
これは敬語との関係もありますね
相手との関係で
代名詞を選ぶっていう
これが
開放されているのが英語っていうことで
非常に楽なんですね
ただこれ面白いのは
数百年前まで
シェイクスピアの時代ぐらい
ギリギリですが
そのちょっと前まで
英語にも
こんないっぱいはないんですが
あなたを表す単語は
二つあったんですよ
相手との関係によって
これ選ばなきゃいけなかったっていう
日本語ほどではないけれども
やっぱりちょっと
気を使うところがあったんですね
お前と言うか
あなたと言うか
というぐらいの区別はあって
英語にも
二種類程度だけれども
一応そういう時代があった
これも近代語ぐらい
学ぶときに
出てくる話題なんですけれども
確かにあったとはいえ
日本語ほどじゃないですよね
日本語は
本当にたくさんある
ここに上がっていないものでも
例えば
うちという
世代かと
皆さん思います
うちとか
あるいは
場合によっては
時代によってはね
あるいはキャラクター接点によっては
それがしとか
何時とか
いろいろ集めれば
相当出てきますよね
これはですね
非常に典型的な
日本語と英語の差で
難しいんですけれども
一人称
二人称の代名詞を
何で呼ぶかということと
やはりその社会の関係
例えば経緯であるとか
儒教道徳であるとか
やはり連動するんですね
1:03:01
極めて強い連動関係があって
そもそも人を名指しするときの
やり方
発想というのが
二つの日本語文化と英語文化では
相当に異なるんだろうということです
背後には日本語の場合
敬語というものがあったり
英語にはそれらしき明確な
敬語体系みたいなものはない
ということとやはり連動しているだろう
ということなんですね
あとですね
比較する基準というか
これを二つ比較しているのが
そもそももしかしたらおかしいんじゃないか
という議論がある
何かというと
この質問はね
人称代名詞が選べるくらい
たくさんある言語と
一つしかない言語
みたいな問いでですね
捉えていると思うんですが
よく考えたら
代名詞というのは
そんなにあってはいけなくてですね
日本語の僕とか俺とか私って
これ名詞なんですよ実は
英語の代名詞っぽい使い方はできる
ということで
ルーツとしてはですね
僕
これ下部とも読むわけですけど
この漢字ね
であるとか
俺
私というのは
公詞ですよね
公に対して私ということなんで
これ一般名詞なんですよ
一般名詞
それがしとかね
そちとかですね
一般名詞とか他に使い方が
本来あるものを
代名詞っぽく使っているだけで
これは第一義的に
人称代名詞ではない
っていう日本語学での
見方もあるぐらいなんですよ
そもそも僕どうしたのって
子供に聞くときの僕は
愛ではなく言うなわけですよね
これを代名詞と捉えてしまうとですね
もうこれ頭おかしくなりますよ
あなたのことを
一人称代名詞で呼ぶみたいな
二人称のはずなのに
一人称代名詞で使っている
とんでもない言語だ
っていうふうに日本語が見えるのは
二人称なのに
一人称代名詞を使っている
って言い方がおかしいんだよって
これそもそも一般名詞ですよ
一般名詞を
いろんな状況でですね
二人称代名詞風に使うことができるのが
日本語なんですよと
捉えたほうがいいですね
だから一般名詞は無数にありますから
そこから拾ってきて
代名詞風に使うってことは
日本語できるわけですよ
これを代名詞と呼ぶのが
間違いなんじゃないかと
あくまで名詞であると
それを代名詞っぽく使えるのが
日本語であって
英語は代名詞ってのが
一個きちっと決まっていて
それを文字通り代名詞的に使うと
名詞は代名詞的に使うってことはないっていう
この辺りの違いと
本来は捉えるほうが
分かりやすくなるんじゃないかと
同じ代名詞みたいに捉えると
僕がなんであなたのことを指すのかっていうのは
頭がおかしくなる議論になっちゃうわけですね
これは名詞なんだっていうのが一つの考え方
1:06:00
日本語においては
僕、私、うち、そなた、お前
お前ってのは前って言ってるだけですから
名詞なんですよ
このような考え方があると思いますね
こんな感じで
もう1巻ちょっとやりましたね
まだまだたくさんですね
眺めるだけでも魅力的な質問があります
以前この質問を皆さんから集めたときに
これは明言したと思うんですけど
バカバカしい質問というのは
英語に関してはないんですよ
特に英語史の分野においては
決してバカバカしいとか
言って恥ずかしい問題じゃなくて
今日挙げたものの中にもですね
こんなにも思い浮かばなかったっていう
これを思い浮かべる人もいたのかっていう発見が
もあったんじゃないかと思うんですよ
だけどよく考えてみると確かにということで
いいねをつけてもらって
上からやっていったんですね
どんな質問でも
ある意味研究対象、観察対象になるっていうのが
客観的に英語という言語を見る英語学であり
とりわけ歴史の観点から見る英語史という分野なんですね
なのでこれはどんどん問うてください
その見る角度も思いっきり母語話した丸出しであるとか
自分の目線から英語に突っ込みを入れていく
これ学び始めの方が鋭いんですよ
皆さんはもう数年学んできてしまってます
ある程度暗記したりですね
順応していかないと英語うまくならないので
問わないということにすっかり慣れきってしまって
今ここに座っているんですよ
だけどこの授業でだけはそこをですね
完全に解放してください
どんな問題でもバカバカしくなく
真っ当に扱える問題
そのような見方を提供してくれるのが英語史なんですね
ということで問うことを恐れずにという一つメッセージですけれども
これで1時間ちょっとやりましたが終わりたいと思います
述べですね
この生配信で50名の方がこの時間聞いてくれました
ということで今後も皆さんからいただいた質問を
どんどん答えるというか
英語史の観点から考えていこうと思います
ということで千本の服
今日はこれで終わりにしたいと思います
ありがとうございます
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
私もですね心地よい緊張感の中
緊張と興奮ゆえに声が上ずったり
普段とは違うやはり生特有のテンションというのがありますね
1:09:03
目の前に数十名の学生がいる中
そして生配信では50名超の方に聞いていただきながら進めたということで
私も終わってみれば本当に貴重な
大変気持ちが乗る回になったと思うんですね
ですのでちょっと長くはあるんですけれども
一気に1回でお聞きいただこう
当時のライブの臨場感ですね
そのままにお伝えしたいということで長めですけれども
お届けいたしました
長めということでですね
休日に配信してゆっくりと聞いていただくのが良いかなということで
少し生配信から時間が経ったタイミングではありましたが
11月3日本日文化の日の文化的だったかどうかは
皆さんの判断に委ねたいと思うんですけれども
私としては大変にですね
刺激的な新たな問題をたくさんいただいた
そんな学生のみんなからですね
刺激をもらった回だったというふうに認識しております
この1000本ノック
しょっちゅうやるわけにはいかないというぐらい
負担が大きいと言いますかね
これ結構やっぱり緊張するんですよ
なんですが学生たちから集めた疑問は
それこそも3桁上りますので
これはですね
ただストックにして
死なせていくわけにはいかないということで
なるべく今期もですね
取り上げていきたいと思っております
その素朴な疑問第1弾ということでお届けいたしました
少しでもですね
この英語史の魅力というものに気づいてくださる方が
増えれば良いなという
そういう詩の企画です
ぜひお気になった皆さんですね
個々の質問に対してでも結構です
あるいはこの企画全体に対してでも結構です
この1000本ノック企画自体は
ボイシーヘルディオでですね
たくさん何度も行ってきました
これを融資でまとめてくださっている
コアリスナーがいらっしゃいまして
オープンマイクでもおなじみのアリさんです
ご自身でホームページを制作してですね
このヘルディオにおける英語に関する素朴な疑問
1000本ノックの過去回をまとめて
どんな質問が話題になったかということを
まだ道半ばではあるんですけども
これ結構大変なんですよ
大変だと思うんです
もう既にですね
最初の部分に関してはまとめていらっしゃるということで
こちらにリンクを貼っておきます
過去の1000本ノック企画もですね
なかなか熱いものがありますので
1:12:01
興味を持った方
面白いなと思っていただいた方はですね
過去回1000本ノック回
ぜひじっくりとお聞きいただければと思います
ということで
まさにヘルカツの秋
英語史の秋ということで
素朴な疑問
興奮の回をお届けいたしました
さあ最後に絶賛発売中
新刊書なぜ三単元目撃マップ企画のお知らせです
全国のリアル書店で本書を見つけましたら
ぜひぜひ
町と書店の名前を添えて
置いてありましたよという風に
書社でやる私
ホッタリウチにお知らせください
そうしますと
私がGoogleマップ上にピンを立てていきます
写真を寄せてくださった場合には
その写真も載せます
日本地図をなぜ三単元で埋め尽くす
英語史をお茶の間に広めていく
というのがこの目撃マップ企画の趣旨なんですね
また本書を独領された方におかれましては
目撃マップとは別にですね
Amazonレビュー等
あるいは直にですね
ボイシーヘルディオの
毎朝の配信会に対応するコメント欄に
いきなり投げていただいて結構です
ご質問ご意見等も
なぜ三単元に関してですね
お寄せいただければ
なるべく私もお答えしたいな
という風に思っております
ぜひこちらの本なぜ三単元
これからもご愛読いただけますと幸いです
それでは今日も皆さんにとって
良い一日になりますように
英語史研究者のほったりうちがお届けしました
また朝
01:13:57

コメント

スクロール