【再】#642. heldio 初の「英語史クイズ」
2026-04-23 1:02:44

【再】#642. heldio 初の「英語史クイズ」

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に
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サマリー

このエピソードでは、英語史の専門家である堀田隆一氏が、初の試みとなる「英語史クイズ」を、大学のイベント会場から収録した模様を配信しています。本来は生放送の予定でしたが、機材トラブルにより録画収録に切り替わりました。専修大学の木口翔太先生、熊本学園大学の矢泉博士先生、名古屋外国語大学の高橋隆一先生といった著名な研究者たちがクイズを出題し、会場に集まった大学生や大学院生がグループ対抗で解答しました。 クイズは初級、中級、上級の3つのレベルに分かれており、古英語の方言、シェイクスピアの四大悲劇、フランス語からの借用語、ベーオウルフの写本の所蔵場所、英語の発音、シェイクスピアの単語の意味、アラビア語由来の単語、ことわざ、古英語の名詞の文法性、語源的続字、文法化、非認証構文、代名詞の歴史、英語史上の重要な事件の年代、そしてフランス語との意味の違いを持つ単語など、多岐にわたるテーマが出題されました。参加者たちは楽しみながら英語史の知識を深め、特に中級・上級レベルでは難易度が上がり、解答が分かれる場面も見られました。最終的には「チームリンディスバーンゴスベル」が優勝し、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。

イベント開催の告知と生放送のトラブル
英語史の著者の堀田隆一です。 英語の語源が身につくラジオheldio、英語史をお茶の間に思うとおり、英語の歴史の面白さを伝え、
裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。 本日は3月4日土曜日です。いかがお過ごしでしょうか。
本日お届けする話題は、【heldio】初の英語史クイズです。 昨日3月3日ですけれども、
午後に三大学合同で、英語史イベントを開いておりました。 そこでですね、そのワンセッションとして先日よりお伝えしていました英語史クイズを、
heldio生放送をお届けする予定でした。 午後3時40分から1時間ということで、前々からですね、皆さんにもお楽しみというふうに申し上げていたんですけれども、
Wi-Fiあるいは機器の不具合でですね、 何度試してもうまくいかなかった大失敗ということでですね、本当に
待っていてくださったリスナーの皆さんにはお詫び申し上げます。 何度かトライした後にですね、これはダメだというふうに諦めまして、アーカイブのための
通常収録に切り替えまして、こちらはうまくいきました。 会場には40名から50名近くのオーディエンスがいまして、
その中で数名の出題者が英語史に関するクイズをどんどん出していくということでですね、チャプターごとにおよそ1問ということで、
短めに切れ込みを入れながら収録しましたので、比較的聞きやすいかとは思うんですけれども、全体としてはそこそこ長くなっております。
土曜日ということで、この週末にですね、お時間のあるときにゆっくり聞いていただければと思います。
ということで、期待した生放送には残念ながらならなかったのですが、アーカイブとしてこちらに配信させていただきます。
ぜひ楽しみながら英語史を学んでいただければと思います。 それではどうぞお聞きください。
イベント概要と出題者の紹介
はい、みなさんこんにちは。今ですね、3月4日の午後4時40分ということで、生放送をこの時間お伝えする予定だったんですけれども、
危機の不具合、Wi-Fiかな、いろいろな事情で試したんですけどうまくいかないので、一般収録という方に切り替えて、
生ではないんですけれども、ここはもちろん皆さんで集まっているという形で、英語史クイズをこちら実施したいと思います。
この会場というか、先週大学のイクターキャンパスの教室なんですけれども、
40人ぐらいでしょうかね、もうちょっとかな、という大学生、大学院生の皆さんを中心に集まってもらって、
英語史の勉強会といいますか、イベントを今開いていたというところですね、そのワンセッションとしてこの英語史クイズというものを企画しました。
そして出題する講師陣は大物が集まっておりまして、
まずこの会場を提供していただいている専修大学の木口翔太先生です。よろしくお願いします。
専修大学の木口です。皆さんよろしくお願いいたします。
それから専門学等でもお馴染みなんですけれども、熊本学園大学の矢泉博士先生です。
こんにちは。今日は対面でやってきております。
熊本から上京していただきましてありがとうございます。
そして名古屋外国語大学より高橋隆一先生。
リスナーの皆さんこんにちは。Voicy初登場です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。皆さん英語史の研究者ということで、他には周囲に大学院生、やはり英語史を専攻する大学院生が集まっておりまして、
皆さんというわけではないんですが、紹介。お馴染みのまずケルフ会長の正谷。
どうもおはようございます。正谷です。よろしくお願いします。
それから青木くんですね。
こんにちは。よろしくお願いします。
あともろもろKさんであるとか、複数の方がいますが、早速始めたいと思うんですけれども、
菊地先生どういう感じでいきましょうかね。順番としては。
この順番通りいきます。
いきましょうかね。段取りというか順序をしている通り。
会場ではスライドを見せている感じですね。
お聞きの皆さんもクイズがありますので、何問正解できるかカウントしながら、丸付けしながら聞いてもらいたいと思います。
会場の皆さんも一番正解するのはどのグループかということで、グループ対抗でやってますので、次は優勝を目指して頑張ってください。
イベントっぽく。
出題して、その後少し考え、シンキングタイムがあって、答え合わせ、そして解説ですかね。
そこまでいきたいと思うんですけれども、ではまず第1問。
だんだんとレベルが上がっていきます。まずは初級編です。
初級編、中級編、上級編の3つのレベルを用意しています。いきましょう。初級編。
初級編クイズ:方言の時代とシェイクスピア
では、英語史において一般的に方言の時代と呼ばれる時代は、次の4つのうちどれでしょうか。
1、古英語記。2、中英語記。3、初期近代英語記。4、後期近代英語記。
一般的に方言の時代と呼ばれる時代はどれでしょうか。
なるほど、これは英語史としては初級といいますか、この辺りからいきたいということですかね。
それではシンキングタイムですね。1分くらい。
どうつなぐかというと。
これはどうですかね。
で、方言の時代といいますと、方言はある意味ではいつでもあったといえばあったんでしょうかね。
そういう意味では、ここの質問の意味も実は英語史的に重要な意味を、方言の時代、取り分けみたいな感じですかね。
そうですね。
よく素朴な疑問とかの話だと出てくる時がありますよね、この時代ってのは。
ありますね。
willの否定形がなんでwantになるのかみたいな。
その辺りもこの時代ですよね。
これまでもね、専門ノックとかその辺で出てますよね、何度かね。
これは大ヒントじゃなかったですか、青木さん。
リスナーの方ならわかるかもしれないですけど、ヘビーリスナーでありますね。
はい、では解答いきましょうか。
じゃあそろそろ解答ということで。
はい、じゃあちょっとお伺いしたいと思います。
1位だと思う方、手を挙げてください。
1位だと思うグループ。
1位だと思う人、拍手でいきますか。
1位だと思うグループ、方は拍手をお願いします。
2位だと思う方、拍手をお願いします。
拍手
3位、石尾さんも。
3、4だと思うグループ、皆さんは拍手をお願いします。
はい、ありがとうございます。
答えは、皆さんご存知の通り中英語記です。
一般的にというふうに申したんですけれども、
とりわけ方言の時代と呼ばれる時代は、中英語記でした。
もちろん、古英語であるとか、近代英語にも方言はありました。
複数の方言があったんですけれども、
英語史を学んでいると、中英語記というのが、
とりわけ方言の時代だというふうに言われています。
これは英語史のテキストとか、アバナストラングとかが書いているんですね。
中英語記は本当に方言が多い時代で、だんだん標準化の方向に向かっていくという、
それが英語史の一般的な流れかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
これは初級編ということで、ここに集まっている皆さんも、
英語史解説みたいなことは、勉強されているということかもしれませんけれどもね。
まず第1問目でした。
2問目に参ります。
シェイクスピアの四大悲劇、私が卒業論文に仕上げた劇ですが、
これに含まれないものはいかがどれでしょうか。
1.リア王
2.オセロ
3.ハムレット
4.ロミオとジュリエット
それでは皆さんお考えください。
四大悲劇の中に含まれていない作品はどれでしょうか。
リア王、オセロ、ハムレット、ロミオとジュリエット、
この中の一つが四大悲劇には含まれていません。
逆に言えば、あと一つあるわけですよね。
何が入るんでしょうね。
それも考えてください。
これは英文学詩というかね、いわばその辺りなんですが、
何せ菊池先生はシェイクスピアの言語の専門家ということで、
まずここを押さえていただかないと先に進まないというね、
そういう趣旨かと思いますが、
これは答えというか、
何かありますか、青木くん。
何かありますか。
答えを言わずに繋ぐという。
個人的にはこれ世界史の時に文化史として覚えた記憶があるんですよね。
そっちで文学史というよりもね。
確かにね。
これはよく知られていると言いますか、
意外とシェイクスピアというとマニアックに聞こえるところもあるかもしれないですけど、
聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれないですよね。
そうですね。
今このクイズイベントの直前に、
菊池先生が散々シェイクスピアの関係題名詞について厚く語っていたという流れがあるわけですけれども、
その時にあえて問題になる人は何かお話ししていなかったんですね。
なるほど。
そろそろ回答いきましょうか。
1番リア王だと思うグループ、拍手してください。
2番オセロだと思うグループ。
3番ハムレット。
4番ロミオンとジュリエット。
前回は4番です。
シェイクスピアの悲劇というとロミオンとジュリエットというイメージがあるかもしれないですけど、
4大悲劇には実は入っていないんですね。
じゃあ残る1つ何でしょう。
リア王、オセロ、ハムレットに加えて、
ヤドミ先生、マクベス。
マクベスという作品になっています。
以上です。
ありがとうございました。2問目でした。
初級・中級編クイズ:フランス語借用語とベーオウルフ
では3問目です。
次のうちフランス語から釈用された単語を1つ答えてください。
1番ヘルプ。
2番ユーズ。
3番クライム。
4番アスク。
繰り返します。
次の中からフランス語から釈用された単語を答えてください。
ヘルプ、ユーズ、クライム、アスク。
それでは回答お願いします。考えてください。
なるほど、これはいずれも簡単なというか非常に単純な英単語で、
まさかこの中にフランス語があるんですかという問題ですかね。
これあれですよね、フランス語を知っている方だから分かるということでも、
そんなないかもしれないというところをちょっと狙った感じでしょうか。
そうですね。
なるほど、これはね、これ知らない人知らないっていうタイプのね、
語源ってそうですけどね。
いきましょう。
いきますかね。
じゃあいきましょうか。
それでは1番だと思う方、拍手をお願いします。
ヘルプ。
2番のユーズだと思う方、拍手をお願いします。
3番のクライムだと思う方、拍手をお願いします。
4番アスクだと思う方、拍手をお願いします。
ユーズとクライムで割れましたね。
ユーズとクライム、どちらかです。
どちらかということでもう一度聞きます。
ユーズだと思う方、拍手。
そしてクライムと思う方、拍手。
クライムの方がちょっと多いですけど、同じくらいですかね。
正解はユーズです。
ユーズですね。
この中でユーズは、英語史の中でも1060年のノルマン政府というのがあって、
ノルマン政府をきっかけに大量のフランス語が英語に入ることになります。
一般に釈放されたフランス語と言うのは、英語本来語と比べるとよりフォーマルだったり、
そういう書き言葉でこのままで、
例えば一例挙げると、英語本来語のbyという言葉があって、
一方でフランスから書かれたparchase、byよりも固い響きを生みます。
ですが、あくまでこれは一般的な傾向であって、すべてに言えるわけではありません。
このユーズというのは、実はフランス語から書かれた単語なんですが、
ですが、まるで本来語かのように日常に染み込んで使われます。
その意味でそこを狙った問題ということでした。
答えはユーズです。
中級レベルです。
中級レベルというかね、単語…
もちろん初級レベルというか、ベスト100に入るんですよね、ユーズって。
ベストというか、もっともヒントの高い。
その中ではフランス語が入っているところが珍しいんですけども、そこを狙った。
しわないところを狙った。
ありがとうございました。
これは難しかったですね。
それでは4問目になりますかね。
矢野美先生です。お願いします。
はい、4問目。
親父の父親ベオルフの写本が所蔵されているのは、次の内どこでしょうか。
1.オックスコード大学ボドリアン図書館。
2.ダブリン大学トリミティ図書館。
3.ロンドンライエ図書館。
4.コペンハーゲンのデンマーク王立図書館。
はい。
これは…
初級じゃない?
初級じゃないんじゃないの?
知らなきゃ知らないという話ですね。
文献学的には初級かもしれない。
文献学的には初心学ですね。
はい。いかがでしょうかね。
ベオルフってそもそも何だっけというところから
ちょっとリスナーの皆さんに解説というか
一言二言お願いできますでしょうかね。
ベオルフってそもそも
小英語ジョジシという説明は今ありましたけれども
そうですね。ベオルフの日本の先生がご説明があったように
ジョジシは詩なんですね。
小英語の詩というのは
キリシオ教とベルマン的な伝統が入り混じったような
そういう時代でもあるんですけれども
そのベオルフというのは
キリシオ教的な日本とベルマン的な様子を含んだ詩なんですね。
で、竜を倒し
一言で言うとそんな
英雄詩ですかね。
小英語で最も有名な文学作品ということですかね。
これの写本が所蔵されているのはどこでしょうかということで
答え合わせいきましょうか。
それでは1だと思う方は拍手してください。
2のラグリンだと思う方は拍手してください。
3のライエー図書館だと思う方は拍手してください。
4のデンマークオリンピック図書館だと思う方は
正解は3番ですね。
4番のライエー図書館に所蔵されております。
これ面白いですね。4番で間違えてしまった背景みたいなのって
分かりそうな気がしてきましたね。
ちなみに小英語における病気の立ち位置を高谷さんに説明してもらいましたが
このデンマークオリンピック図書館には有名なサーガ
同じく小英語の古いオールドノースと関連する言語で書かれた物語が
車庫で収められているところなので
全く関係ないというわけではないというところが面白いかなと思います。
ちなみにライエー図書館のエキスクジョンルームで
私が行った時には病気の一部を見ることができたので
機械のある方はぜひエキスクジョンルーム楽しいので車庫を見に行ってください。
はい、ありがとうございました。
それでは5問目いきたいと思います。
中級編クイズ:英語の発音、シェイクスピアの単語、アラビア語由来
これ中級ですか、今回から。
そうですね、一応中級ということになっております。
高谷先生よろしくお願いします。
問題です。標準的な発音でRの音を発音しない英語名詞は次の4つのうちどれでしょうか。
1.アメリカ英語
2.イギリス英語
3.カナダ英語
4.インド英語
問題は標準的な発音でRの音を発音しない英語名詞はどれでしょうかという問題です。
はい、いわゆるカーとかスターとか語末に出る典型的なRっていう感じですかね。
そうですね。
これが出ない英語方言、英語名詞はどれでしょうかということですけれども
アメリカ、イギリス、カナダ、インドということですね。
はい、アメリカ、イギリス、カナダこの辺りはリスナーの皆さんも教室の皆さんも同じ意味で
ああ、なるほどね。インドどうだったっけみたいなことですかね。
そうです。ちょっとワールドイングリッシュ的なことを仕上げつつ作ってみました。
なるほど、そういうことですかね。
これはいかがでしょうかね。中級ですけれども答え合わせしてみますか。
では、1だと思うグループは拍手をお願いします。
2だと思うグループは拍手をお願いします。
3、カナダ英語だと思うグループは拍手をお願いします。
最後に4、インド英語だと思うグループは拍手をお願いします。
ありません。正解は2のイギリス英語です。
インドはじゃあある出るんですね。
そうですね。あくまで一般的なものだと思うんですけれども
アメリカ英語のあるはカーのようなあるんですけれども
インド英語は日本語の弾き音みたいな
同じRでも発音される方もいらっしゃるような印象で
全てに当てはまるかどうかは
ありがとうございます。
そうすると2番のイギリス英語が典型的にある発音しない編集ということですね。
ありがとうございます。
それでは次、矢野美先生お願いします。
次の問題です。
シェイクスピアのセリフからですね。
シェイクスピアの作品テンペストのセリフで
次にブレイブという風に出てきます。
この当時の意味は次のうちどれが最も当てはまるでしょうかという問題です。
ちょっと読んでみますね。
ミランダという女性が次のようにセリフがあります。
All wonder how many good creatures are there here.
How beauteous mankind is.
All brave new world that has such people in it.
はい、ここのAll brave new worldですけれども、
次のうちどの意味が当てはまるでしょうか。
1.Courageous
2.Beautiful
3.Excellent
4.Tough
次の4つのうちどれが最も当てはまるかですね。
お答えください、どうぞ。
はい、ブレイブというとね、
え、あの意味じゃないんですか?ということなんですけれども、
Courageous, Beautiful, Excellent, Toughですかね。
あれではなさそうってことですかね、逆に。
クイズですからね。
だけどどれだろう、みたいな。
これちょっと中級、さすが中級みたいな。
文脈から読むこともできる。
あ、文脈からね。
ブレイブニューワールド
ワールドにかかるワールドに注釈する形容詞のブレイブですね。
なるほど、これはちょっとレベル高くなってきましたね。
どうでしょうかね、各グループのシンキングタイム。
ざわざわしてますけれども、はい、じゃあそろそろいきましょうか。
はい、それでは1のCourageousだと思う方は拍手。
これはね、いないですね。
2のBeautifulだと思う方は拍手。
なるほど。
はい、3のExcellent。
はい、4のTough。
はい、いない。
正解は3番、Excellentですね。
3番、なるほど。
これは今残ってないんですか?
いないですね。意味変化の結構わかりやすい例かなというふうに思いますね。
すごく目立つセリフでもあります。
そうですね。
素晴らしき新しい世界を。
こんな変わっちゃうんですね、やっぱりね。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
はい、それでは7問目お願いいたします。
やるみ先生ですね。
はい、それでは次の問題です。
次の単語のうちアラビア語由来の単語はどれでしょうか?
ちょっとここ文字がありますけど、アラビア語由来の単語はどれでしょうか?
1番、Apothecary。
2番、Atom。
3番、Algebra。
4番、Robots。
この4つのうちアラビア語由来の単語はどれでしょうか?答えください。
これはなかなか科学、工学系の単語ですからね、全部ね。
そうすると何かね、何語から来たのかよくわからないっていうのが多くて、
これはね、ここにいる大学院生の皆さんもいかがでしょうかね。
Algebraと言いますとね、有名な語呂合わせがありますね。
言わせてください。
はい。
Algebraの語呂合わせ。
Algebra、ぶら、大数を解く。
これで覚えました。
これ何回目かですね。
家にあった古い単語上でそう書いてありました。
さあ、英語でもこれも、悩んでもこれも。
これもまあ知ってるかどうかとかね、あと勘という話ですけれども。
はい。
どうでしょうか。
それでは、1番のApothecaryがアラビア語由来だと思う方、拍手。
2番のAtom。
Atom出てきましたね。
3番のAlgebra。
4番のRobot。
皆さん正解です。3番のAlgebraがアラビア語由来です。
ちなみにこのあるというのがアラビア語でもともと定関詞のだのような存在なので、
例えばアルコールとかアルハンブラー宮殿のアルハンブラーもこれも同じアラビア語由来ですね。
はい、これは勉強になりますね。色々とアラビア系だということ。
Alchemyもありますね。
ありますね、Alchemy、そうですね。
はい、ありがとうございます。
はい、それでは次行きましょう。どんどんテンポよく行きましょうね。
中級編クイズ:ことわざと古英語の名詞性
次の問題です。ことわざ問題です。
人の好みや様々であることを意味する以下のことわざを完成させなきゃいけない。
1マンスおにゃがら is another man's poison.
選択肢、1、bread、2、cake、3、meat、4、wineです。
考えてみてください。人の好みや様々である、を意味する以下のことわざを完成させなさい。
1マンスおにゃがら is another man's poison.
選択肢、1、bread、2、cake、3、meat、4、wineです。
どうでしょう?
どれでも、これね、どれでもいけそうな感じが。
君的にはどれでもいいっていう。
ある人のおにゃがらは別の人にとっての毒だ。
ある人のおにゃがらは別の人にとっての毒だ。
やっぱり美味しいものっていうか体に良いものっていうかが入る全部ね、当てはまっちゃうんで意味的には。
これですね、人の好みは様々。
bread、cake、meat、wine、いずれも美味しいもの、いいもの。
どれもありそうですね。
どれもありそうですね。
1マンス、bread、cake、meat、meatとかも使いそうな気もするし。
はい、お願いします。
1マン、breadだと思う人。
2マン、cakeだと思う人。
3マン、meatだと思う人。
4マン、wineだと思う人。
これ答えね、3マン、meatです。
これね、ポイズンだからなんかwineとか確かにきそうだよね。
飲み物みたいな。
このmeatなんですけど、古い意味で食べ物一般的にもあったんですね。
ある人にとっての食べ物は、他の人にとっては徳だという、
そういったことわざになっています。
肉ではない?
肉ではないです。
このmeatという単語、意味の特殊化が起こっているわけですね。
食べ物一般から、全般からお肉という風に意味が狭まった。
そういった現象の事例としてよく知られるもので、
こういったことわざとか、一部の表現に昔の意味が残ることがあって、
砂糖菓子、スウィートミートとか、
誰らにとって無償の楽しみであるという、
meat and drinkという何々と、
誰らにとって食べ物であるとか、
飲み物であるとか、楽しいとか、
そういった表現に昔の意味が残っています。
ありがとうございます。
ことわざって英語史とすごく密接。
古くからだいたいあるのがことわざなので、
こういう意味変化とか、
クイズになりやすいかもしれないですね。
ことわざってね。
ありがとうございました。
では、中級の問題も残すところ、あと2問となってきました。
今8問やった、これ9問目でしょうか。
では、9問目いきます。
古英語の時代は名詞に文法性、グラマティカルジェンダーがありました。
例えば、スターン、石は男性名詞、
シップ、船は女性名詞、
イエブ、贈り物は女性名詞、
では、ウィーフマン、現代語のウワマンですが、
ウィーフマンの文法性は何でしょうか。
1番、男性名詞、
2番、中性名詞、
3番、女性名詞。
それでは考えてください。
質問はウワマンに相当する古英語ですよね。
これが何名詞というわけですけれども、
は?という質問でしょうね。
普通に考えると。
裏を書いての裏かもしれないし、
そこもちょっと引っ掛けの引っ掛けかもしれません。
まさに出したね。
ここら辺でちょっと。
古英語には要するに文法性というか、
今のドイツ語なんかにあるようなものがあったということですか。
そうですね。
その後、コーノルド語のワサとバイキングとの接触であったり、
その後で文法性が結果的に失われる流れになったわけですけど、
当時はありました。
現代のドイツ語では三つの性別を未だに保持しています。
その当時の、まだ性があった当時の古英語では、
ウィーグマンに相当する単語。
何性だったかということですね。
さあ、そろそろ選んだと思いますので、
では行きたいと思います。
現代語のウワマンにつながるウィーグマンは、
丸一、男性名詞だと思う方、拍手。
中性名詞と思う方、拍手。
女性名詞と思う方、拍手。
正解は、男性名詞です。
女性なのに。
そうですね、この古英語の時代、
例えば人であっても、実際の性別と文法性が一致するとは必ずしも限りません。
例えば、お父さん、ファデルであればこれは男性名詞。
モードル、お母さんであればこれは女性名詞。
ですが、例えば乙女、メイデンなどはこれ中性名詞です。
今回のウィーグマンですが、これポイントは、
ウィーグという単語、古英語にはウィーグという単語もありまして、
このウィーグは女性という中性名詞なんですが、
ただ今回ポイントは、それが後ろに人を表すマンと結びついて、
複合語になっているという点がポイントです。
こうした複合語の場合は、2番目の要素の性別が全体の文法性になりますので、
ウィーグマン、2番目にマンがあります。
マンは男性名詞ですので、全体としてウィーグマン、答えは男性名詞となります。
じゃあ、ちょっと意味に惑わされちゃいけない。
形式的というか、2つ目の要素に従うみたいなね。
では、10問目、次ラスト行ってみましょう。
続けていきますか。
中級編クイズ:語源的続字
続けていきます。ラストの問題10問目です。
次の4つの単語は全て、中英語記にフランス語から釈放された単語です。
ただし、このうち4つのうちのこのうち3つは、近代英語記に語源をたどった大元の
ラテン語でのスペルに基づいて、当時は発音していなかった文字が加えられ、
今ではそのスペルが、加えられたそのスペルが定着して文字られています。
これを語源的続字と言います。
その3号とは何か答えてください。
選択肢を読みます。
1番はprevent、1番prevent、2番recite、3番subject、4番perfect。
prevent、recite、subject、perfect。
この中の3つは語源的続字に由来しますが、1つは違います。
ラテン語の1つをでは答えてください。
なるほど。
すると、この4号の中の3つまでは、いじっちゃったってことですね。
後になってからつづりしよう。
いじってない、ストレートなのが1個紛れていると。
ストレートなのはどれかっていうことですね。
これは、いいですね。
これは、いずれもラテン語系なんですよね。
ラテン系の単語ではありますかね。
語源をたどればラテン語の2位系です。
つづり字がっていうことですね。
ストレートなのはどれでしょうかということで、いきましょうか。
では、いきます。
1番のこの3つの中間はずれを1つ選んでください。
preventだと思う方。
2番reciteだと思う方。
3番subjectだと思う方。
4番perfectの方。
はい、ちょっとばらけましたかね。
答えは、この中で1つだけ中間はずれ、答えは1番preventです。
prevent。
これは、中英語記の釈用されたときからpreventという感じで、
特に後でスペルが加えられたことはありません。
例えばreciteであれば、後からpが加わる。
subjectであれば、これもsubjectのcが加えられたり、
あとは4番のperfect、これもcが加えられたりしました。
例えば、フランス語なんかやってると、フランス語で加えることは
parfaitみたいな形で言いますよね。
フランスはparfaitという感じで。
なので、フランス語ではcは失われたフランス語の形を釈用したのですが、
英語の方ではラテン語に基づいて復元したparfaitのことになります。
はい、だいぶ中級で難しくなってきましたが、次は。
10問出しましたけれども、この10問中10問正解するグループあるのか見てみましょうか。
10問中10問正解するグループ出してください。
さすがに全問正解は早いですよね。
これは難しい。
10問中9問正解のグループの方。
8問の方。
8問すごいですね。
グループ名は何ですか?
作ってた。さっき作ってた。
チームベアウォールとかいろいろグループにつけたわけですけど。
2グループくらいは2問間違いくらいですか。
すごいな。
この後上級に続きます。
じゃあチャプター変えたいと思います。
上級編クイズ:文法化、非認証構文
それでは上級編にいきたいと思います。
高橋先生お願いします。
問題です。
名詞や動詞などの内容語が前置詞や助動詞などの機能語に変化する現象を何と呼ぶでしょうか。
次の3つのうちから選んでください。
1.水平化。
2.文法化。
3.特殊化。
内容語が機能語に変化する現象を何と呼ぶでしょうか。
お考えください。
これはいきなり言語学の試験みたいになってきましたね。クイズというよりはね。
どれもどこかで聞いたことがあるようなキーワードな感じがしますね。
ちょっと今回のこれまで出てきた中級編のクイズに少し関係のある答えもあるかなと思います。
いずれも英語使用語ではありますよね。
そうですね。
いかがでしょうかね。
ではお尋ねします。
1.水平化だと思うグループ、拍手お願いします。
2.文法化だと思うグループ、拍手お願いします。
3.特殊化だと思うグループ、拍手お願いします。
答えは2の文法化です。
はい。文法化。グラマティカリゼーションになりましたね。
文法化というのが、具体的に英語詞の例で挙げますと
willとかdevoid toなんかが文法化の事例としてよく挙げられるんですけれども
willだと意思であるとか、そういう何々意思を表す名詞だったんですけれども
だんだんそれが意図と何々したいという意味から
未来の、いわゆる未来理性を表すような動詞に変化していくということがあります。
文法的に、語彙。いわゆる単語が文法的な役割を果たすように
だんだん変わっていくというような、そんな現象のことでしょうかね。
はい。
簡単に水平化と特殊化って、これについても一言解説お願いします。
はい、そうですね。水平化は語尾変化、語彙動きはよく語尾が複雑に変化して
文法的な役割を担っていたんですけれども、それが失われている、語尾が衰退していくことの水平化という風に
読んでいます。それから特殊化なんですけれども、先ほど福木先生の問題で
ミートという言葉の話があったかと思うんですけれども、ミートはもとは食べ物を表していたものが
肉に変わったと。つまり意味が、広いものから狭い範囲を示すようになった。
特殊化、意味の特殊化というような形で、英語シリーズをテストに載せたりするかなと思います。
はい、ありがとう。
スペシャライゼーション。
スペシャライゼーションということですね。いずれも確かに英語史と関連の深い現象というか用語だったと思います。
ありがとうございます。では続けて上級編ですけれども、同じく高橋先生お願いします。
はい、問題です。中英語ではI thinkのような表現をme thinksあるいはme thinksのように表現することができましたが、
このようなme thinksのような構文を何と呼ぶでしょうか。次の3つから選んでください。
1、結果構文。2、非認証構文。3、二重目的語構文。いかがでしょうか。
はい、これI thinkをme thinks。meってmeですよね。曖昧meのme。
Iではなくmeが使われるという。しかもthinksに3単元のsみたいなのがついている。
現代英語ではちょっと考えられない。
言わないですよね。一般的には言わないですね。
じゃあ特殊なので名前がついているということですね。専門的な。
はい、結果構文か非認証構文か二重目的語構文ということですね。
はい、これいかがでしょうかね。
では、1、結果構文だと思うグループ、拍手お願いします。
2、非認証構文だと思うグループ、拍手お願いします。
はい、3、二重目的語構文だと思うグループ、拍手お願いします。
答えは2の非認証構文です。
はい、非認証。これどういうネーミングなんですかね。非認証。
英語で言いますとinpersonal metastructure。
インパーソナルという意味は否定なんですね。ないとかインポッシブルとかの意味ですね。
パーソナルとか認証、認証がないという構文などを非認証構文というふうに呼んでいます。
単純に言うと主語がないと考えればいいですかね。
あいざくみですから、どこまで言っても主語が出てこないという感じですかね。
そうですね、主覚がないというのが一つ特徴かなと。
もし現代英語でこれを言おうとするとit seems thatとかそんな感じでいっても持ってこないといけないかなと思います。
なるほど。ダミーでも主語を立てなきゃいけないというふうになってますけど、昔は大丈夫だったんですかね、立てないでも。
そうですね。
なるほど。ありがとうございます。上級になってきましたね、確かに。
それでは上級編続きということで、菊池先生お願いします。
上級編クイズ:代名詞の歴史と英語史上の事件
はい、問題です。以下の認証内容詞の中で最も歴史が浅いものはどれか。
1、3認証、複数の所有格。2、4、3認証、女性の主格。3、5、3認証、中性の所有格。
どれが一番若いでしょうか。
はい、以下の認証内容詞の中で最も歴史が浅いものはどれか。一番遅れて登場したのはどれですか。
1番、rareですね。2、4、3、5です。
これ代名詞ですから、昔からあるんじゃないですか、同じように。
普通そう考えられますけど、差がある、出てきた時代に。
これはこれで不思議ですね。
結構違いますね、しかもね。
これは、後から出てきたっていうことは、その前、なかったってことなんですか。なかったっていうか、収まるものが。
他の単語はやっぱりあったってことなんですか。
他の単語はあったんですね。
新しく登場したってことですね。
rareとsheとits、どうですかね。
どうでしょうか。
やってみましょうか、そろそろ。
じゃあ、1番のrareだと思う人、どうでしょう。
2番のshe、3番のits。
これは、正解は3番のitsです。
its、rare、she、its。
どれくらいのタイミングで歴史の、それぞれ出たんですか。
このrareのほうは、12世紀後半にOEDで出たと書かれてまして、これは北欧語の影響が大きいと言われています。
続くsheなんですが、これも中英語の時代、12世紀後半に初めて出てきたと言われている代名詞で、
最後のitsです。これ、いつ頃だと思いますか。
its、its、its。
itsは、16世紀後半という。
ずいぶん遅いですね。
これは、ちょっと事情があって、もともとこの三人称中性の所有格のとこには、何が使われていたかというと、
男性の所有格と同じ形、hisが使われていたんですね。
少しややこしい差がある体系だったんですけれども、
itsを導入すると、itプラス所有格のsを付けたものじゃないか、
なんていうふうに、発生には諸説があるんですけれども、
印象代名詞体系の曖昧さを取り戻すために登場した代名詞になります。
はい、これは終わりましたね。ありがとうございます。
これ、世界一の問題ですね。
はい、次の問題です。
次の英語詞的に重要な事件のうちに、3番目に古い出来事は?
これ、覚えてられない。
1、ノルマンコンクエスト。
2、バイキングのリン・ディスパン襲撃事件。
3、カトリック教会がプリテン島にキリスト教を正式に布教する。
4、フルートがイングランド王となる。
次のうち、3番目に古い出来事は取れるでしょうか?
これ、古い順に並び替えなきゃいけないですね、頭の中でね。
もう一回復習しましょうか。
1から順に、ノルマンコンクエスト。
バイキングのリン・ディスパン襲撃事件。
2、カトリック教会がプリテン島にキリスト教を正式に布教する。
3、フルートがイングランド王となる。
多少密なところもありますね、年表で並べると。
多少密なところもあるので、
これ、いずれも確かに英語史上の大事件ですよね。
確かにね、ただの世界史の問題ではない。
英語史の問題だっていう風になってますね、確かに。
面白いと思いますね。
じゃあ、いきましょうか。
それでは、1番のノルマンコンクエストだと思う。
2番のリン・ディスパン襲撃事件だと思う方。
3番、キリスト教の布教。
4番のフルートがイングランド王となる。
なんかね、圧倒的にこう、
みんながここに行ったっていう選択肢はなかったような気がするんですけども、
順番で言っていただくのがいいんでしょうかね。
一番古いでしょうね。
通題者が考え始めてしまっています。
はい、割れましたね。
良かったです。あんまり皆さん割れないので。
正解は4番、フルートがイングランド王となる。
そうですね。
順番で言いますと、
まず、キリスト教の正式布教が、
セーラー・アグステニスがやってきた597年。
6世紀。
続いて、バイキングのリン・ディスパーの襲来ですけれども、
これが793年という時代になりますね。
8世紀。
続いて、4番、クヌートがイングランド王になる。
これがだいたい1000年頃ですね。
最後に、ノルマン・コンクエスト。
これ、皆さん分かりますね。
1065年ですね。
3番目は、クヌートのイングランド王となります。
なるほど。
これ、それぞれの英語史上の意義を語り出すと長くなりそうなので、
やめときますか。
流れが分かっていれば。
面白い問題だったと思います。
ありがとうございます。
いよいよ、ラストですかね。
上級編クイズ:フォルスフレンズ
上級編、ラスト。
最後にふさわしい問題になればと思って準備をしました。
では、問題いきます。
映画フローズのテーマソングレリゴのサビでは、
英語バージョンでは、
レリゴ、レリゴ、である。
では、フランス語版の同じ歌詞で用いられている単語は何でしょうか。
なお、選択肢の動詞はすべて、
動詞の不定形の形に直して提示してあります。
これ、英語しみごしになる。
フランス語じゃないのよ、これは。
1番いきます。1番、レジュメ。
2番、デリボケ。
3番、レアリゼ。
4番、イーニョヘ。
スペルとしては、1番が、R-E-S-U-M-E-R。
Eの前にはアクセント記号みたいなものがあります。
アクサンティグがついています。
2番は、D-E-L-I-V-R-E-Rということで、
一見デリバーのようなものの見た目をしています。
3番、R-E-A-L-I-S-E-R。
リアライズのような見た目をしています。
4番、I-G-N-O-R-E-R。
イーニョヘとなりますが、これは、
イグノアのような見た目をしています。
どの選択肢にも、英語に似たような単語がありますので、
そうしたものなども、できるのか、できないのか。
さあ、英語では、レディゴー、レディゴー。
どうなるでしょうか。
1番の選択肢は、
R-E-S-U-N-E-R。
2番は、D-E-L-I-V-R-E-R。
3番は、R-E-A-L-I-S-E-R。
4番、I-G-N-O-R-E-R。
では、聞いてみましょう。
英語版のレディゴーの数で、フランス語版では何か。
1番、レジュメだと思う方。
2番、デリブヘだと思う方。
3番、レアリゼだと思う方、拍手。
4番、イーニョヘだと思う方、拍手。
2と3で分かるように思いますが、答えは、2番です。
この2番は、D-E-L-I-V-R-E-Rということで、デリバーのような見た目をしていますが、
実は、フランス語ではこの単語は、何々を開放するという意味を持ちます。
なので、ここのフローズの箇所では、この開放するが格文式で使われて、私は開放されたという意味で格文式で使われています。
このデリバーですが、整理するとフランス語ではこういう開放するという意味がある一方で、英語ではその意味では使えません。
語源事前で調べてみますと、英語で釈放された当時、1225年にフランス語より釈放されたデリバーですが、
実は英語で当初、英語で一番初めに記録されている時に、書類では開放するという、これが一番初めの意味として記録されています。
その後に、1300年頃に引き渡すといった、そういった意味も現れますが、
つまり、フランス語から書いた当初は開放するという意味があったのですが、今では英語の方ではその意味は失われて、
結果として英語とフランス語で意味が食い違っているということになります。
このように、二つの似たような語源、同じ語源でも同じ語源の単語などで、こうした意味が異なるものの組み合わせをフォルスフレンス、ホザミなどと呼ぶことがあります。
英語は1066年、ノルマン政府をきっかけに、フランス語から大量の単語を社境しました。
その際、英語とフランス語には同じような似たような単語が複数、結果として存在するわけですが、
その後の歴史の中で、両言語で意味変化などを経て、結果としてこうした意味が違うといったことがあります。
選択肢に挙げた、イグノアに似た単語を4番目に挙げました。
このイグノアに似た単語は、フランス語ではホニャララを知らないという意味でも使われます。
英語ではその用法は失われています。
ですが、これも面白いことに、イグノアの語源辞書を見ますと、イグノアも当初は知らないという意味で使われて、
その意味は背後になって、今では無視するといった意味で英語は用われています。
こうしたフォルスフレンス、ホザミにまつわる問題でした。
これで問題は一通り終わりということです。
はい、英語試に帰ってきたわけですね、一応ね。
ありがとうございました。
クイズ結果発表とイベントのまとめ
何問やったんですかね?
十数問やってきました。
だいぶ後半は難しかったですね。
わからないものが出てきてっていう感じだったんですけれども、いかがでしたでしょうかね。
皆さん、クイズという形ではあるんですけれども、英語試の幅広さといいますかね、
語源の話題なんかが多かったと思いますが、文法の話題とか、いくらでもある意味膨れますよね。
膨れるし、どこでもできるっていうことだったんですが、
生放送ということではちょっとうまくいかなかったんですが、
皆さんにこれでお届けできるような形で十数問はできたかなということになります。
さあ、十五問終わりましたけれども、会場ではグループ対抗ということでやってきましたので、
この中のグループでどのグループが一番正解率が高かったか。
全部で十五問でしたっけ?
先ほど二問間違いまではあったように思いますが、
では、チャンピオンはどのグループなのかいきましょう。
全問正解のチーム。
一問ミスの十四問正解したチーム。
十三問正解したチーム。
十二問正解したチーム。
おっと、ありました。
疑いましょう、疑いましょう。
なかなか難しいものだと思いますけれども、
チームリーダーの方にチーム名をお願いします。
チームリンディスバーンゴスベル
チームリンディスバーンゴスベル
これユニークな名前だよね。
改めてクイズやってみて感想一言。
優勝しましたけれどもいかがでしょうか。
もちろん楽しかったというのもあるし、
勉強になったというのもあったので、
すごい有意義な時間でした。
どれを間違えたんですか?
リンディスバーンゴスベルの問題と
大英図書館の問題、あの辺を間違えました。
歴史系、文献、学系ですかね。
そしてもう一チームありましたね。
もう一チームを確認しましょう。
大学院生が入っているずるいチーム。
チームリーダーの方に伺いましょう。
チーム名をお願いします。
クマモンです。
優勝ということですがどうでしょうか。
大学院生がいたんで、
ほぼ大学院生頼りだったんですけど、
なんとか勝てました。
問題は難しかったですか?
初級が一番手こずった感じでしたね。
本当に今日は楽しみながら、
いろいろと学びもあったのではないかと思います。
改めて優勝したチームリンディスバーンゴスベル、
そしてチームクマモンに拍手をお願いします。
それでは盛り上がったところで、
ここで終了といたしたいと思います。
出題者の先生方ありがとうございました。
そして会場の皆さん、数十名集まってくれましたが、
ありがとうございました。
エンディングです。
ありがとうございました。
会場の臨場感伝わりましたでしょうか。
生放送はうまくいかなかったんですけれども、
こんな感じで盛り上がったクイズ大会となりました。
会場にいた数十名の学生は、
おおよそ英語誌という授業の外説くらいは
取っている学生が多かったということで、
初級あたりだと答えが割れなかったんですけれども、
中級、上級と進むにつれてやはり難易度が上がって、
回答も分かれたということだったかと思います。
マイクの周りに大学院生もいたんですけれども、
後半になるとやはり首をひねりながら、
どれかなというような感じで頭を悩ませていたと。
そんなクイズを先生方に提供していただいたということになります。
英語誌クイズ、最初の試みということで、
なかなか段取りもうまくいかなかったところもあったんですけれども、
1日の英語誌イベントで、それなりに真面目な真剣なセッションが
ずっと続いた後の夕方、懇親会の前のセッションだったということで、
少しリラックスしながらのイベントになったかと思います。
また改めて、類似のイベントをこれからも企画していきたいと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、
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それでは、今日も皆さんにとって良い1日になりますように、
ホッタリウイチがお届けしました。また明日。
01:02:44

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