かっこいい歴史用語選手権の開始
ゼミごっこ、ゼミごっこ、ゼミごっことある大学の文化研究室からお届け
ゼミごっこ
はい、ということで、みなさんこんにちは。 こんにちは。
ナイス、いいですね。 こんにちは、ゼミごっこの時間です。
ゆるいな。 ということでですね、本日は私、マフラーと
はい、はっしーです。お願いします。 はっしーですじゃない、もう一人いるから。
はっしーと、はっしーと、そらまめです。よろしくお願いします。
お願いします。
ということでですね、本日のテーマについて、そらまめさんの方からお願いします。
飛んできたね。 ということで、本日のテーマは、
どどん!かっこいい歴史擁護選手権!
よいしょ!
いいですね。ということで、やっていきましょうかね。
ギャラリーも盛り上がってますね。
そう、もう爆上げですよ。 全然盛り上がってない。
今、後ろに先輩たちがいるんですけどね、みんな笑顔でこっちを見てる。
うん、みんな笑顔です。
素晴らしい。 パソコンと見つめ合ってるから。
見つめ合ってるなら、見てねえだろ、こっちを。
パソコンと俺らどっちかしか見れねえよ。
じゃあ今日は、かっこいい歴史擁護ですか?
かっこいい歴史擁護ですよ。
いや、いくらでもあるっすよ。
ところで、みなさんはどっちだと思う?
日本史なのか世界史なのか?
日本史ですね。
僕も日本史ですね。
僕も日本史です。
全員が日本史ですね。
こういう時、大体世界史一人連れてきたらいいんじゃないですか?
いや、本当に俺も。
だから、ハッシー連れてきた時に。
日本史3人で大丈夫か。
いやいやいや。
日本史メインで考えておけばいい。
今日は日本史メインで。
でも世界史ってAでしょ。
俺だって世界史Aが最高レベルだもん。
Bを選択した子はAやんな。
俺は今日さえの対策で世界史Bやったけどね。
じゃあ今日は日本史でいきましょう。
リットン調査団の魅力
日本史でいきましょう。
じゃあ、ハッシーから。
いくらでもあるって言ったから、ちょっと一個出してみて。
それ基準で考えておくね。
だから、普段から僕は言ってるんですけど。
やっぱりリットン調査団。
一番かっこいいからね。
たぶん今ね、聞いてくれてるみなさんも共感してくれてると思うんですよ。
リットン調査団。
めちゃくちゃかっこいいでしょ。
リットン調査団ね。
響きもいいしね、リットン調査団。
リットン調査団ってまず誰なん?
リットンっていう人がいるんですよ。
弱いな。
別によくて、その中身はかっこいいかどうかなんで。
俗感だけね。
俗感だけね。
調査団っていうところもロマンあるんですけど、
なんかさ、ちっちゃい2とんが入ってる音の響きが緊張と緩和みたいな。
調査団っていうところはちゃんとしてるけど、
リットンでちょっと抜けてて緊張と緩和みたいな。
お笑いみたいな。
めっちゃかっこよくないですか、なんか。
僕は好きなんですよね。
ずっとリットン調査団ってね、みなさんわかるかな。
調査をしてるんですよ。
調査団、調査団だから。
お前ちゃんと知識はするから来いよ。
いやいやいや、わかってるよ。
わかってるんですけど、
あの、線路のね、
調査とかをしてるんですよ。
詳しくはね、山川の日本史教科書見てほしいんですけど。
で、なんか杖かなんかを持ってる人がいるんですよ。
それがね、リットンなんですけど。
僕はだから雨降った日にあの傘で、
リットンの真似とかして遊んでるんで。
有名な写真だよね。
あの満州事変、あの線路爆破された時に。
それで調査行ってる写真が一番上げられるかなと思うんですけど。
今何、21になってやってんの?
21になってやってますね、雨の日はね。
一人で。
そのために傘を持ってってると言ったかもしれない。
てかさ、雨降ってる時にやるんでしょ?
傘させよ。
いやいや、雨降ってるじゃない、雨の日ね。
雨降ってない時。
雨降ってる時はできないから。
雨降ってなくて、雨の日で雨が乾いた後にやってますね。
もしかしたら、街でリットンのモノマネしてる人がいたら僕かもしれない。
多分彼寝ぼけてますね、これは。
彼寝ぼけてますね、もう。
俺の気持ちとしては晴れの日に日がついたら早いだろうって思ってますけど。
地味に映ってる。
じゃあ次、そら豆はどうですか?
そら豆いいですね。
その前になんか、チートアイテムが
8Cの知識がぼやっとしてすぎて
だからちょっとチートアイテムが嫌から送られてきましたので
一応持っておきますね。
山川の日本CBの教科書。
山川の日本CBが届きましたので
知識がぼやっとしてる時は
私が読み上げますので
そら豆さん、そら豆さん行きましょう。
時代とかそうか、そんなまだ問わずにいく感じか。
全然もう。
でも、響きとかでもそういうの全部込みなら
あれじゃない?
五星梅式木とか。
かっこいい。
かっこいいでしょ。
五星梅式木はイケメンだろ、マジで。
イケメンだろ。
確かに。
五星梅式木。
盲点だったな、これは。
五星梅式木かな、やっぱり。
五星梅式木いいね。
めっちゃ前だな。
一応知識確認しよう、チートアイテムで。
じゃあちょっと待って、まず中学の知識から行こうよ。
え、五星梅式木?ちょっと待って怖い。
誰が誰がやったのかちょっと、もうこれ歴史の小テストですよ。
鎌倉でしょ。
え?
え?
鎌倉じゃなくない?
鎌倉でしょ、時代は。
え?幕府の鎌倉幕府のやつじゃない?
ただそれ、武器書ハットと間違えてない。
おー。
武器書ハットもかっこいいし。
チェックしましょう、チェック。
チューマ君賢いですね、これは。
私が思いっきり騙しにかかったのに。
全然引っかからない。
武器書ハットどうぞ、たぶんこんぐらいある方がね。
これ受験生向けですよ、これ。
本当につまんなかったな、今マジでもう。
合ってますか?
合ってますよ。
あーそうなんだ。
誰がやったの?誰が作ったの?
くっ。
弱ぇー。弱ぇー。
そこまでは。
弱い弱い弱い。
結局リッドの調査団なんですよ。
名前入ってるからね。
リッドはじゃあ、えっとね、ちょっと待ってね。
鎌倉幕府3代目試験だよ3代目試験。
ほうじょう。
よしとき。
ちげーよ。
違う?誰?
でかすぎるな。
ちげーなー。
それ2代目だから。
あ、2代目かよしときは。
ほうじょうよしとき2代目だからね。
3代目はほうじょうやすときですね3代目。
やすか、そうだよやすとき。
そう、やすとき。
1232年だよ。
全然覚えてない。
全然覚えてない。
1232年。
懐かしいなー、そうだわ。
そう、の上映式目ですね。
うんうんうん。
これはかっこいいわ。
歴史用語の深化
合成倍式目。
いいですね。
いいっすね。
マフラーは?
どうですか?
俺ね、この話をね、いただいたのがね、
はい。
そらまめからいただいたのがね、
たぶん1週間くらい前だったじゃん。
はいはいはいはい。
下手したら1ヶ月前くらいもらって、
はいはいはいはい。
俺割と1ヶ月間ずーっと考えてたの。
うん。
なんかいいかっこいい名前ねえかなみたいな。
うんうんうん。
はいはいはい。
全く出てこない。
え?
別に?
特段これがかっこいいとかない?
あのね、かっこいい名前選手権とかって言われても全然響かなくてさ、
うん。
あー。
確かに。
まあやっぱり一番一緒に残っているのは、
開発後心霊かなとは思うけどね。
あーかっこいい。
まあまあまあ確かに。
確かにね。
やっぱ開発後心霊とか、
あとはさ、
あー結構。
開発後心霊だったなあ。
正直、結構地味ではあるやん。
地味。
地味だし、結構、
なんていうの、
勉強してるこっち側からしたらさ、割と、
勉強してないだろ。
さ、
ちがうちがう。
俺日本支援はマジでできたよ。
俺ほんとに。
うん。
けど、
いやもういいからその。
俺の過去編はいいとして、
その辺ね、結構ね、
なんか地味になるよね、どうしても。
なんか面白さがないじゃん。
うん。
ご誓敗式目とか、
裁判のその判例に今にさ、
通じるものがあるしさ。
そうだね。
うん。
そんなね、
だからなんか背景的にね、
ちょっと今につながってる方が、
かっこいいのかな?
って感じなのかな?
あー確かに。
親近感あるかもしんないね。
リットンは全然関係ないけど、
リットンは関係あるんだ。
それはまあ音でね。
あーまあまあ。
まあ直接ね、
行政とかそういうのに関わってないから。
確かにね。
どうかって言われたら。
リットンもリットンですごい有名やからね、
あの写真は。
うん。
みんな知ってると思うんですけどね。
みんな知ってる。
確かにね。
たぶんこの3つの中で今のところ、
あの、
共感の嵐はリットン調査団の説はある。
うん。
ちょっと、
ちょっとやめてほしいけど。
いやいいと思いますけどね。
ははははは。
うーん。
じゃあちょっと人物名とかもいきたいな。
そうだね。
人物名。
かっこいい人物名。
うん。
次ちょっとじゃあそらまめから。
そらまめ?
うん。
お前も考えてみてよ。
これでも、
山川の教科書の外から外れてもいい?
全然、
もう全然だって。
あー、
そうか。
文章を語る場所だから今日は。
え、でも複数に居るかな。
お、いいね。
割と。
けど、
うんうん。
ストーリーはやっぱり、
戦国武装の、
うん。
調査壁もとちか。
はいはいはいはいはい。
かっこよくね?
調査壁もとちか。
いいね。
調査壁ね。
うん。
かっこいい。
調査壁がかっこいいよね。
かっこいいんじゃない?
ロマンはあると思う。
いいね。
調査壁もとちか。
でも、
明治調査壁だったらね、
ちょっとね、
言う方は嫌だけど。
あははは。
言う方は嫌だな。
調査壁くんはね。
うん。
聞く方はいいな。
そうそうそう。
聞く分にはいいね。
聞く分にはいいわ。
そうそうかなー。
響き的なあれはそうかな。
調査壁ね。
それになるし。
うん、確かにね。
調査壁が一番なの?
響き的な?
いやー、けど、
響きはそう。
だけど、
全部込めていくと、
俺、
真田幸村が一番好きかな。
あー、やっぱね。
うん。
やっぱ真田幸村ね。
幸村が一番好きかなー。
かっこいい、かっこいい。
確かにね。
日野元一のツバモノ。
あははは。
そうだね、そうやんな。
そうだね。
徳川家康が一番
ビビった瞬間だからね、あれも。
そうそうそう。
大阪の陣で活躍した彼が
やっぱり一番好きかなーと。
うん、かっこいいよね。
はい。
あの真田丸の幸村。
うんうんうん。
工房がね、いいね。
ね。
全然知られてないっていうところもいいよね。
なんか。
うんうんうん。
あの正幸に育てられてる
途中のところとかね。
確かに。
うん、かっこいいよね。
歴史用語の魅力
僕はもうね、
全然知らないんで、
そんなところは。
知っときなさいよ。
あははは。
名前しか分かんないんで。
名前もね、有名やからね、
あの人はね。
そうだね、
幸村で有名だもんね。
幸村。
超有名。
幸村の字でかっこいいしね。
幸せの村で幸村でしょ。
かっこいい。
今にもいそうな名前。
いい話じゃないのか。
あははは。
いそうな名前しね。
全然。
確かにね。
うん。
全然かっこいい。
いいですね。
はい。
じゃあ次は私ですかこれ。
箸に回すか。
いったら箸。
俺行っちゃっていいんですか?
行っちゃっていいよ。
行っちゃってくださいよ。
へぇー。
世内三政とか。
いいねー。
あははは。
いいねー。
俺めっちゃ好き。
うんうんうん。
あ、ごめん。
中身が。
あ、そうだね。
あははは。
まじやろなと思った。
人類めっちゃ好き。
世内三政めっちゃ良くないですか?
響き。
あと音もいいし。
4名とかじゃなくてね。
うん。
リットン調査団と同じものなのかな。
俺はだからその響き。
世内三政もなんか綺麗。
リットン調査団もリットン調査団なんですよ。
この。
わかるかな?
イケボを使うなイケボ。
一回で言い切れちゃう。
その。
なんて言うんだろうな。
その。
しっくりくる。
世内三政。
あははは。
声のトーンでさ。
おろったけど。
いやーもう。
めちゃくちゃいい。
本当に。
確かにね。
スッてね。
結構そのね。
出てきた人物の中でも
世内三政残ってますからね。
頭の中に。
そうですね。
戦時中の超有名じゃないですかね。
普通に人物としてもいいし。
名前もすごい覚えてるかな。
確かに。
世内三政でふと来たけど。
うん。
めっちゃシンプルやけど
伊達政宗もかっこよくね。
あーいいね。
かっこいいかっこいい。
伊達ってかっこいいよね。
そう。
かっこいい。
政宗もいいじゃん。
政宗とか。
いいよな。
俺も名前政宗にしてもらえればよかった。
ここで。
かっこいい人物たち
これの名前を政宗とかにしてもらえればよかったか。
かっこいいね。
いいね。
面白いね。
しかもだって政宗独眼竜だよ。
そう。
眼帯です。
独眼竜だよ。
独眼竜。
それかっこいいね。
やばいよしかも。
ふたつ長ねえロマンあるよね。
独も眼も竜もかっこいいじゃん。
独眼竜。
かっこいい。
言われたいもん。
あと。
それ言われたくはないな。
あと。
次に好きなのは
ハラマルチノ。
懐かしいな。
ハラマルチノ。
ハラマルチノね。
ハラマルチノ。
衝撃だったよな。
ハラマルチノちょっと。
どれは誰ですかちょっと。
ハラマルチノは。
ハラマルチノ。
これ知名度ゼロマジで。
ハラマルチノでこんなに盛り上がるのおらんやろ。
転聴検温施設ですよね。
そうですね。
確かそうじゃないですか。
大丈夫ですか。
合ってますか。
合ってます合ってます。
であれですよね。
行ったんですよ。
行ったんですよ。
行ったんですよ。
そうね。
おうびを見に行ったんですよ。
伊藤万象。
すごい。
すごい。
中浦ジュリアン。
千葉みげる。
素晴らしい。
素晴らしい。
だけどハラマルチノ。
そんなハラマルチノ。
ハラマルチノマジで。
響きめちゃくちゃいいから。
確かにいいですね。
うん。
確かに千葉とかいいね。
ハラマルチノ。
そう。
だからめちゃくちゃ印象残ってて。
だから音かな俺はもうずっと。
どんな難しい感じで弾かれるとか初体よりも音本当に。
さらマルチのいいね。
よないみつまさ。
あと、リットン調査だ。
めちゃくちゃいいね。
ね、そんな感じで。
まあ、俺はそんぐらいですね。
そんぐらいですか。
うん。
じゃあ、ちょっと最後、マフラーも聞きたいな。
そうですね。
俺はね、名前でかっこいいっていうのは、
まあ、いろんな人がいるけど、
はい。
たしかに、多いね。
そう、多いんだけど、どうやろうな。
俺ね、名前だけっていうのはあんまりないんだよね。
人物フォーカスが多い。
そう、人物フォーカスなのが多くて、
でも、やっぱり一番かっこいいなって思うのは、
上杉謙信の部下だったんだけど、
斎藤阿佐野部っていう部署がいるんだと思う。
斎藤阿佐野部っていう部署が。
知らないな。
直江金次でもないんだよ。
直江金次でもない。
直江金次だって、あれは家康に聞かれただけだからさ。
そこを飛び越えていく。
それは人によっていろいろあると思うね、考え方は。
たしかに、いったん知らない人多いと思うから。
斎藤阿佐野部っていうのは上杉謙信から
加計勝の時代に使えた人なんだけど、
上杉謙信は関東甲信の方にすごい攻めてったんだけど、
その一方で、北陸方面の戸山とか石川とか
あっちの方の内政を務めた人なんだよね。
そうなんだ。
だから、謙信がそっちの方を安定しておさべることができたっていうのは、
斎藤阿佐野部の力がすごいあった。
縁の下の力持ち。
そう、縁の下の力持ち。
へー、そんな人がいたんだよ。
竹田信玄は、竹田二十四章って言って、
下信がすごい取り上げられるのよ。
割と。
割と有名なのよ。
高坂正信とか、山形政影とか、
馬場信夫さんとか、知ってるでしょ?
全然わからないな。
ここら辺はね、ほぼ偉人伝とか見やすい。
そうそうそうそう。
上杉謙信は割と下信もフォーカスされるんだけど、
謙信は上杉謙信の圧倒的強さみたいな。
あー、そやね。
そう、微社問天みたいなさ。
そこがフォーカスされがちで、
それ以外がフォーカスされないから、
そういう意味でも、やっぱり、
それを支えたっていう、
この功績ってのは、もうすごかった。
偉大ではあるよね。
かっこいいかも、それ聞いたら。
かっこいいでしょ?
かっこいいんすよ。
だから、名前だけで好きにならないというかね、
人物で好きになる気持ちもすっごいわかるから、
それ聞いたら。
人物で好きになっちゃう。
これはやっぱね、人だよ。
えー、いいな。
人。
人がいたんだ。
そうそう、いっぱいいろんな人いるからね。
謙信自体もいいけどね、上杉謙信。
やっぱり一番有名な、
弱気を助け、強気を駆逐。
嘘つけ、嘘つけ。
えぐい、めっちゃえぐい。
そんなわけねえだろ。
上杉謙信か武田信玄かって聞かれたらむずくね。
あー、出た出た。
出ましたね。
むずい。
この論争はね、難しいね。
難しくなるよ。
僕は名前の響きだけで行きますけど、
全然知らないんで。
どっちなの?
どっちなの?
上杉謙信かな。
謙信。
言いやすいな。
謙信の方が俺。
信玄って言いにくい。
武田信玄なのに。
それは何?
どっちが強いとかがあるの?
結局でもケリはついてないでしょ。
ケリはついてないね。
その二人が何?
その決戦的な形で戦ったみたいな。
青中島は戦いでな。
何回だっけ?
5回戦ってるね。
戦ったけど最終的な決着つかず。
そうそうそうそう。
全然わかんないな。
あー、難しいよね。
まあ俺は北条宇治康が一番好きですけど。
全て北条宗雲にしてくれば。
北条宗雲は大したことしてないから。
北条治康が素晴らしい。
そうなんだ。
全然覚えてない。
その時はね、確かにね、
めちゃくちゃ好きで、
めちゃくちゃ暗記してて、
何言われても、
ああこうじゃないみたいに言えたけど、
全然覚えてないもう。
衰えが見えた。
俺も確かに衰えてきてる。
ごめんけど俺はもう歴史マニアだから。
悪いけど。
もう未だに信長の野望と三国志愛好してるからね。
悪いけど。
まあもう一回撮るからね、歴史で。
悪いけど。
いいよ全然。
悪いけど、下手したら誰もついてこなくて一人ずつある。
いや全然ね。
北条宇治康で思い出したんだけどね、
北条綱繁って場所言うのよ。
聞いたことある?
聞いたことある。
あるんだ。
そう、あの大河ドラマとかも見るのよ。
あーなるほどね。
それでね、そうそう。
北条綱繁は、
川越野戦っていう有名な戦があるんだけど、
戦国時代が。
それの時に城を守ってた武将なんだけど、
800とか300とかの少ない兵力で、
3万とか5万とかいう足利軍の攻撃を耐え抜いたっていう、
すごい。
すげー武将がいるの。
それはどういう方法でとか分かってんの?
まあまあ俺勉強してないから分かんないんですけど。
そういう感じじゃない?
その路上戦でってことでしょ?
そう、路上戦でこう耐え抜いたっていう。
まあ足利軍もそんなに優秀じゃなかったっていうところあるんだけど、
それでも耐え抜いて、
その宇治安が後ろからこう奇襲してくるね。
その足利軍の後ろから奇襲してきて、
この綱繁が差し付けながらここで挟み撃ちにするっていう戦なんやけど、
かっこいい。
かっこいいってそれ戦い方がね。
やっぱ少ない兵力で勝てるような武将ってやっぱりかっこいい。
いいよね。
そうなんだ。
そうやっぱりロマン感じじゃない?
それでいくと俺もさっきのあの真田の。
あー幸村ね。
あの真田正幸の時代に上田合戦ってあるよ。
あるね。
第一次上田合戦。
85年だね。
そうそう、長野県の上田城で開かれた徳川家康との合戦だけど、
あれも全然真田側はめちゃくちゃね、本当に3000くらい。
3000くらいだね。
でも徳川方はもう1万くらいのもう数ですよ。
そうそうだね。
けど勝つんよ。
勝つんだよね。
あの戦法の手で。
あれもかっこいいよね。
7000も違うのに。
そうそうそう。
そう。
落とし穴とか、そういう槍とか、そういういろんなものを駆使して頑張る。
地形も駆使するんだよね。
そう。
地形もね。
それがすごいんだよ。地形と城の作りと、あと武器とかも全部工夫して戦うからいいんよね。
上田城が今の海図とかのあの辺なんだよね確かね。
そうそうそうそう。
ちょっと北の方なんだけど。
どうしよう、あの辺の川とかそういうのも駆使してね。
かっこいいっすね。
かっこいいよね。
俺も矢沢より綱大好きなの。
リスナーの皆さん、矢沢より綱好きの方ね、あのマフラー宛てにね、お便りお願いします。
戦術とロマン
僕はもう全然わからないですけど。
多分ね、ついてきる人が多分ごく少数だよ。
俺でさ、多分大河ドラマ見てるからわかるんだよ。なんとなくは。
それすらがわからんかったら、誰だよ。
やばいよね。
資料集にすらないからね。
載ってない載ってない。
もういいですか、ちょっと近代に行きませんか。
近代。
近代行きますか。いいですよ。
近代なんてさ、榎本隆之しかいないじゃん。
わかりません。
すいません。
近代行くか。
はい。
いいよ行こう。
ぜひ行こう行こう。
近代行こう。
近代だとなんだろう。
近代は明治以降ってこと?
明治以降。
明治以降。
明治以降で行きたいな。
人?人の話していくの?また。
人の話。
うん。
人の話だけども、名前だから。
名前ね。
名前の回なんで。
ちょっとマイナーなこと言っていい?
なんで最初からマイナーなこと言うの。
マイナーなやつ言っていい?
あのさ、知ってるかわからんけど、
全然全然。
知ってるかわからんけど、
バルチック艦隊で知ってる?
懐かしいなー。
うわー言ってきた。
懐かしいなー。
バルチック艦隊はわかるよ。
道路戦争の時のね。
そうそうそうそう。
最強の艦隊。
そうそうそうそう。
バルチック艦隊ってやっぱかっこよくね?
かっこいい。
かっこいいね。
名前かっこいいね。
初めてそう。
世界最強の艦隊ってさ、
俺も教えられて、
えー?みたいな。
なるわけよ。
なる。
うん。
それはなったわ。
そう。
でもさ、どんぐらい強いかみたいなのはさ、
ちゃんとあれでは乗らないよね。
うん。
どこに負けてないとか無敗とかあるけど、
もっとね、わかりやすく言ってくれたらな。
そうだよね。
強さを生きる。
強って思えるけど。
そうだね。
そういうのは名前で入るしかないよね。
そういう部隊とかはね。
かっこよさとかで。
やっぱそれ言ったら東郷兵八郎もかっこいいけど。
かっこいいな。
名前かっこいい。
打ち破ったのがいい。
東郷兵八郎かっこいいな。
東郷兵八郎。
ね。
かっこいいよね。
かっこいいマジで。
これはバルチック艦隊やられたわ。
そうですよね。
それやられたわ。
やられてる。
やられましたね。
ここでやられましたねまた。
そこで出てくるとしたら、
やめろ。
世内三妻さんマジかっこいいと思う。
名前がね。
名前もね。
名前マジかっこいいわ。
やったこととしても。
それはそう。
秦春禄の影響
勉強すればするほど味が出てくるよね。
確かにね。
明治か。
明治以降でしょ。
明治か。
うんうん。
明治か。
五箇条の五聖門とかもかっこいいでしょ。
民宣議員設立が憲法書とかも。
懐かしい。
すげーなー。
懐かしいなー。
ちょっと世内三妻さんのエピソードいいですか。
あー。
秦春禄。
あー知ってる。
陸軍大将だよね確かね。
そう。
陸軍大将の秦春禄。
教科書載ってねーなーっていう人がね。
いたんですよ。
塩塩にさ。
載ってない載ってない。
あのーご存知ですかね皆さん。
はい。
皆さんご存知なので大丈夫ですよ。
もう知名度200%の秦春禄は。
軍部大臣、兵器部官製の話をしたくて。
これはしたい。
確かに。
してほしい。
その当時、
軍の大臣がすごい影響力を持ってたんですね。
そうですね。
秦春禄っていうのは何大臣でしたっけ。
陸軍大臣?
陸軍大臣ですか。
陸軍大臣。
違ったらごめんなさいね。
多分陸軍大臣だと思うんですけど。
陸軍ですねー。
その当時はやっぱり大臣、
軍部大臣、兵器部官製っていうのは、
例えば海軍、陸軍の大臣っていうのは、
兵器の人が勤めるっていう原則、決まりで、
その当時結構軍が力を持ってた、日本の政治において。
そうですね。
何か意思決定をするときに、
結構軍の領事を得ないと物語は進まなかったりしたっていう。
したっていう背景があって、
秦春禄っていうのは、
がんばれ。
板挟みだったんですよね。
そのとき、ちょっと僕、あんまりよく覚えてないんで、
動画見てほしいんですけど、
そのとき勢力があって、いろんな。
日本の?
はい、日本の勢力がございまして、
国内で勢力がございまして、
国会、だから国会議員というか、政治を動かしているものっていうのと、
それに賛同するか、拒否するかというか批判するかっていう軍側と、
あとそれとは別で貴族側っていうのが、
貴族院っていうのがありましたからね。
貴族院っていうのがありまして、
その貴族側っていうところからは、
結構国会に対する批判っていうのを向けられてて、軍は。
で、貴族のほうに、たとえば媚びを売るのであれば、
政府のほうには、結構脳を突きつけないといけない。
だけど、軍としては、いいかな、みたいな気持ちもあるっていう苦悩を抱えてたのが、
秦進禄だったんですよ。
で、すみません、全然覚えてないんですよ。
永久戦犯の話をしたいんですけど、あれは何でしたっけ?何のやつでしたっけ?
永久戦犯っていうのは、第二次世界大戦が後に。
そうですよね。そうなんですよ。第二次世界大戦なんですよ。
僕、全然覚えてなくてすみませんね。
いいですよ、絶対。
秦進禄の話、何をしたいかっていうと、
第二次世界大戦後に、永久戦犯を決めましょう。
思い出した、思い出した。
分かった、分かった、分かった。
ときに、秦進禄っていう人が、結局、合を出してしまったと。
対戦における重要な意思決定、対戦をするか否かの意思決定に、
オッケーを出してしまった。
もともと反対だったんですけど、さっき言ったみたいに、貴族とかからの指示とか、
いろんな抑圧を受けて、軍としてはそこまで乗り気ではなかったけども、
合を出してしまった。
っていうので、秦進禄にとても責任があるってことで、永久戦犯に。
そうでしたね。
問われるんですけど、そのときの、
世内三政は、
なんて言ったんですか。
なんて言ったんだっけっていうのあるんですよ。
めっちゃいいこと言ってるんですけど、
だいたいで言うと、秦進禄の置かれてる立場、
そういった軍と貴族に板挟みにされてるっていう状況を知ってたんで、
答弁、裁判があったんですね。
罰等裁判があって、戦後に。
永久戦犯の人の罪の代償というか、決める裁判で、
世内三政が問われたんですね。
秦進禄についてこういうふうですか、どういう系ですかというか、
事情聴取的なのがあって、
その際に世内三政は、私は何も見てませんみたいな。
そうね。
見てませんみたいなことを言って、
世内三政は心の中では秦進禄の立場とか置かれてる状況を知ってて、
わざとじゃないけど、知らないふりをした。
それが軍人に対しての敬意というか、
そういう難しい時代に至った人々への称賛みたいなふうに言われてて、
その後、結局、敬意は執行されて、
秦進禄は入るんですけど、韓国に。
歴史用語の魅力
そうですね。
何年後かに出所してきて、
その頃には世内三政がもう亡くなってるんですね。
で、世内三政の墓があるんですけど、
そこに何年後かもうちょっと老けた秦進禄がいて、
草むしりをめっちゃしてたみたいなエピソードがあるっていう。
恐ろしいこと。
それをちょっとYouTubeかなんかで見て、
だからね、気になった人は検索してほしいんですけど、
それがめっちゃよくてごめんなさいね。
いろいろ情報が錯誤してたりとか、いろいろあると思うんですけど、
めちゃめちゃかっこよくてそれが。
いいですね。
他の伊沢拓司さんが語ってくれてるのがYouTubeで。
ぜひ見てもらって。
伊沢拓司もゼミごっこの紹介してくれればいいのになぁ。
そうですね。
聞いてからもう世内三政、名前が好きで入ったんですけど、
人物としてもこんなすごいんだって。
人としてもね、すごいですよね、本当に。
当時の日本の国内世論としては珍しくね、
反戦派でしたからね。
反戦派でした。
大統領、総理大臣もやりましたし。
昭和天皇からも世内が頑張ってくれれば、
戦争にはならなかったんじゃないかみたいな、
そういう話もありますしね。
好きです。
好きですよね。
大変好きです。
俺顔も好きなんですよ。
知る知る。
わかるわかる。
乗ってる。
あの優しそうな顔。
そして広いおでこ。
おでこ好きだね。
急にカミングアウトなんですけど。
いいね。
それがあって、より好きかな。
世内光雄さんが。
これいいな。
そういうエピソード聞きたいな。
俺は。
世内光雄さんに関しては、
結構めっちゃ見てたりしたけど、
その人が好きなエピソードとかでもいいし、
さっき何を言ったかな。
そらまみはなんて言ってくれたかな。
ゆきむらでね。
そっか。
俺はね、だいぶ語ってるからね。
エピソード込みでか。
このチャンネルを歴史チャンネルにするつもり。
エピソード込みでね。
俺ちょっと教科書見ようかな。
エピソード込みか。
難しいよね。
人物名になるとね、そうなるけど。
ちょさくりんとか懐かしいね。
ちょさくりんね。
懐かしいね。
どっちラインとか好きだったな。
みんなわかる?金玉金。
金玉金わかるよ。
王朝明とかのところで出てくるんだっけ?
もうちょっと前だっけ?違うっけ?
時代的に出てくると思う。
超懐かしいな。
金玉金ね。
あんまり日本読みでは言えないけど。
なんかさ、山川の教科書の振りが
頭おかしいよね。
キム・ウォッキンみたいな。
意味がわからん振りが出してるから、
どうすんのって思ってた。
金玉金。
いた。288ページ。
懐かしいな、ちょさくりんって。
ジンゴ・グンランのところで出てくる。
懐かしい。
ジンゴ・グンラン。
懐かしい。めっちゃ懐かしいよ。
俺この辺嫌いだったな。
絶対言わないで、そんなこと。
嫌いとか。
覚えにくくて嫌いだったんだよね。
確かに漢字もややこしいし、
テストになるとどうしても。
懐かしいんだよね。
確かにそうだわ。
明治で言うとあれか。
最初ら辺の
孫文のあたりだったかな。
相互農民戦争とか。
懐かしい。
懐かしいな。
そこもなんかね、ちょっとね、
時代背景がむずいというか。
あの辺は、たとえ日本史でも難しい。
あと残ってんのは、
日比谷野球打ち事件。
道路戦争後の。
最初、説明とか読む前に、
山下だと黒字になってるんですね。
中央擁護みたいな感じでね。
最初にその日比谷野球打ち事件って見たときに、
何?みたいな。
めっちゃ脆そうやんって。
確かに。
なんで日比谷なの?っていうのも気になるし、
野球打ちってどういうこと?
何があったの?って。
俺らが見ると、暴動みたいな。
火事を起こしたみたいな。
野球って書いてあるよね。
どういうこと?みたいなの気になって。
好きになったじゃないけどね。
結構耳に残ってるなって。
印象に残りますよね、これね。
印象に残る事例なら、
あの山川の教科書載ってたけど、
ボストン茶会事件。
懐かしい。
ボストン茶会事件。
急な世界史ですけど。
ボストン茶会事件はね。
これは懐かしいわ。
やっぱりちょっと深くに笑ってましたよね。
ボストンティーパーティー。
歴史用語の魅力
ボストンティーパーティー。
懐かしい。
ボストン茶会事件って何?みたいなね。
それはあるな。
面白いかったですね。
それは懐かしいな。
懐かしい、懐かしい。
日本史はどうかな?
面白かったな。
色々ある。
僕はやっぱ近代の方が好きなんで。
近代もそうだし、
近現代、江戸とかも好きだけど。
近代って俺今見てて思い出しましたけど、
山本ゴンベとか俺好きですね。
山本ゴンベ大学。
山本ゴンベ大学。
山本ゴンベ大学。
待って待って待って。
何でしたっけ?
軍人さんだっけ?
海軍大将です。
海軍大将で首相をやるんですけど、
1回目は内閣成立して、
すぐにシーメンス事件っていう。
シーメンス事件だ。
そう。
懐かしい。
汚職事件で倒れちゃうんですよ。
懐かしい。
もう1回戻ってくる?
そう、もう1回戻ってくる。
山本ゴンベ大学。
もう1回戻ってきて、
誰だったかちょっと忘れちゃった。
渡月礼二郎とか、
佐藤智三郎とか、
その辺の後の、
大正天皇が倒れた後ぐらいで、
もう1回やるんですけど、
虎の門事件っていう。
あったね。
昭和天皇が狙撃されるっていう事件が起きて、
これで2回とも、
期待されてたんですけど、
内閣潰れるっていう。
ゴタゴタのせいで潰れちゃうっていう。
かわいそうだね。
割と彼期待されてて、
結構海軍大臣も、
海軍大将の中でも、
結構長い間勤めたり。
地位もすごい高いしね、海軍。
あとは教科書読んで思い出しましたけど、
軍部大臣現役武官制をあきらめる、
変えるっていう。
もともとは軍部大臣現役武官制ってあったんだけど、
第一次元御兵衛で、
改めてこの予備役とかまで、
大臣やれる人の幅を広げるっていう。
あと知りづいた人とか。
そういうことをやった。
素晴らしい人。
素晴らしい。
ちなみに顔がかっこいい。
資料集に載ってる顔。
顔かっこよくない?
めっちゃ渋い。
渋いよね。
これくらいの白い髭入ってた。
そしてかっこいいわ。
めっちゃかっこいいの。
俺超好き。
もう40分ぐらい喋ってる。
もう40分ぐらい喋ってるの?
そんなに言った?
やばいな。
あっという間あっという間。
あっという間に言ったね。
そろそろ閉めてほしい。
ベストは?
今回のベストは?
今回のベスト1か。
何で言ったっけ?
言い過ぎて覚えてる。
四内三瀬かな?
いや、四内三瀬よかったね。
何出してたっけ?
何出してた?
いろいろ出してた。
正直覚えてない。
俺も全然覚えてないな。
俺も全然覚えてないけど。
何だよ。
そのままじゃあ何ですか?
印象残った。
今日のお話で。
ベスト1。
それはでも四内三瀬でしょ。
でしょ?
違う違う。
絶対四内三瀬しか覚えてないでしょ。
人物の背景はやっぱりそんな知らなかったね。
そうだね。
そこを込めて。
いいでしょ、四内三瀬。
四内三瀬かっこよかったね。
ぜひ調べてほしいな。
調べてほしいね。
ちなみに俺は四内三瀬が一番よかったね。
一緒じゃん。
やっぱいいですよね、エピソードがあると。
四内三瀬はね、本当に
日本誌勉強してる人はね、もっと深く勉強してほしいからね。
まあ確かに。
教科書だけじゃねえ、ただ単語で覚えて。
ただひ弱な人みたいなの書いてあるからね。
つらいで終わっちゃうけど、そうそうそう。
全然そんなことはないので。
まあぜひね、皆さんもちょっとこれ聞いてもらって
歴史にもっと興味を持ってもらってね。
そうですね、ただ
調べてくれたら嬉しいな。
四内三瀬の重要性
詰め込み型の勉強じゃなくてね、そういう
サイドストーリーとかそういうのも込みで楽しんでくれたらなと思います。
というわけで、あのマニアックな歴史のお便りをね。
どの目線っていう。
詰め込み型のってね、教師みたいなこと言ってる。
さすが教職の、教職みたいな授業を受けてる。
空尾偉さんですね、後期で。
こんなところですか、今日は。
そうですね、今日はこんなところで。
というわけでですね、あの皆さん
マニアックな歴史のお便りの方をお待ちしておりますので。
三国志信長の野望、期待してます私は。
いやーコアだな。
それゲームの話やん。
というわけでですね、この番組は
この番組宛てのメッセージをね、お待ちしておりますので
特命でのメッセージはマシュマロでお気軽にお送りください。
番組メールアドレスはゼミごっこatmarkgmail.comです。
番組オリジナルグッズをご希望の方は住所指名を明記してください。
メッセージをお待ちしております。
よろしくお願いします。
ということで、この番組はですね
Spotify、Amazon Music、Apple Podcast、YouTube Musicから
全世界に無料配信しておりますので
皆さんね、友人とか家族とかいろんな方にね
広めていただいて
番組登録してお楽しみくださいということで
これはですね、番組の最初に読むやつでした。
思ってました。
忘れてたのでね。
しょうがない。
バッチリ説明して。
ということで
締めお願いします。
締めお願いしますってか、みんな締めてくれたから。
確かに。
ということで、また次回お会いしましょう。
お会いしましょう。
ばいばーい。
ばいばーい。
