#1987. 研究社 Lingua の新連載「わかる!『英語語源辞典』」がスター
2026-11-07 45:11

#1987. 研究社 Lingua の新連載「わかる!『英語語源辞典』」がスター

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ついに始まりました! heldio 人気シリーズが研究社の新連載にデビュー💪

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🎧 合わせて聴きたい heldio 過去回(内容の近い順)
▶ #1868. 『英語語源辞典』の読み方解説の記事が公開 by lacolaco さん&寺澤志帆さん
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▶ #1458. 『英語語源辞典』 (KDEE) の通読者によるマニアックすぎるトーク --- 皐月収録回@三田より
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▶ #1718. 『英語語源辞典』を通読しているあの2人が初対談 --- helwa 新年会より
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▶ #1726. 読者の皆さんが作る『英語語源ハンドブック』の輪(前編) from 居酒屋KKH
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜ? の著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版新書、「英語史で解く英文法の謎。なぜ三単元のSをつけるのか?」が発売されました。
発売前増殺がかかりまして、今、第2釣りが全国つつ裏裏の書店に並んでおります。大変ご好評いただいております。
英語の語源が、ミニツクラジオヘルディオ。英語史をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年11月7日土曜日。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日は、研究者林賀の新連載、「わかる英語語源辞典がスタート!」と題しまして、
ヘルカツの新企画が開始されました。その告知会となります。
11月2日のことなんですけれども、このヘルディオでも頻繁に取り上げてきております英語語源辞典。
こちらの判もとである出版社の研究者さんがウェブマガジンを持っているんですね。林賀というウェブマガジンで、そこでですね新連載が始まったんです。
わかる英語語源辞典というタイトルなんですけれども、こちらヘルディオをレギュラーでお聞きの方にとってはですね、英語語源辞典読み解きシリーズなるものがあることをご存知かと思います。
それのいわばウェブマガジン上のバージョンということになりますね。
そしてメインの執筆者はおなじみ、ケルフの寺沢志穂さん。そしてヘルディオをヘルはコアリスナーのラコラコさんということなんですね。
このお二人と新連載企画のローンチの告知、そして規制を上げるという目的でですね、収録会を設けました。
3人でこの連載についてお話ししています。ぜひお聞きいただければと思います。
リンクを貼っております。研究者リンガの新連載第1回へリンクを貼っておりますので、そちらですね、まずは覗いてみてくださいね。
03:11
それでは行ってみましょう。 研究者リンガの新連載、わかる英語語源辞典がスタートです。
どうぞお聞きください。
ウェスハール!
はい、始まりましたと言いますか、新しいヘルカツ企画がローンチしました。
今日はその告知会ということでですね、オンラインでこの新たなシリーズ、これからお話しするシリーズのメインを務められる二人にお越しいただいています。
GELFの寺沢志穂さん、一人目です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、HeldiよHelwaコアリスナーのラコラコさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ラコラコです。
はい、このお二人と言えばですね、すでにHeldiよリスナーの皆さんにはもうすっかりおなじみかと思います。
共通点は、研究者から出版されております、英語語源辞典通読の試みにですね、挑戦されているという、とんでもないお二方なんですね。
そして、最近ではこのお二方が英語語源辞典読み解きということで、このHeldiよっては、一人ずつですね、気になった単語を選んで該当する英語語源辞典の項目を精読して、読み解いて議論していくっていう、
あのシリーズ、大変今人気なんですけれども、
実はですね、これがHeldiよのシリーズのみならず、なんとですね、英語語源辞典の刃元であります、研究者さんが運営されているウェブマガジンですね、リンガというウェブマガジンがありまして、
そこでですね、なんと、市場でと言いますかね、ウェブマガジン上で同じような英語語源辞典の記述をじっくりと読んでいくというシリーズが実はオープンしたんですね。
11月2日にこの新連載が、研究者ウェブマガジンリンガ上で始まったという、今日はあの告知会となります。
こちらですね、名前は、わかる英語語源辞典という名前でですね、こちらにはリンクを貼っておりますので、まずは何はさておきですね、こちらクリックして訪れてみていただきたいと思うんですね。
06:03
ヘルディオで展開していたものが極めて精密に編集された上で、ヘルディオで扱った話題とはちょっと違うんですけどね、また別の単語に注目しているんですが、こんな形でですね、メディアを変えてなんとデビューする
という企画なんです。
これですね、ここまでに至る背景であるとか、制作秘話みたいなものはですね、今日もちらっと出るかもしれませんが、またおいよいお話していきたいと思うんですが、とにかくですね、これローンチしたということで、
今日は告知会ですね。
まずはですね、第1回は寺沢志穂さんがご担当で、スタートという始まりにふさわしい単語ですね、こちらについて英語語源辞典の該当項目を読み解きましょうと、みんなで読んでいきましょうというような非常に親切で優
しい記述が展開されています。
リンク飛んでいただければもうすぐにわかると思うんですけれども、今日はですね、私が司会役を務めまして寺沢さんにスタート、なぜこの単語にしたのかとか、制作秘話なんていうものもちらっとご紹介いただければ
と思います。
ちなみに、ラコラさんはですね、次回なんですよ。第2回。この制作全体の企画会議であるとか、今回の寺沢さんの第1回のスタートに関する編集会議というか打ち合わせというか読み合わせですよね。これも実はやって
いるので、もちろんですね、この収録の現場にもぜひ寄せていただきたいということですね。
私、しゃべりすぎてるんですが、まず寺沢さん、今回この企画が始まるっていうところで、第1回をお願いしますみたいな話になった時に、多分何にしようって迷ったと思うんですよ。連載なのでこれから続く
んで、長続きしてもらいたいみたいに思って始めてるんで、そうすると1回重いですよね。
重圧がすごかったです。
これは、今までのヘルディオだと、ちょろっと今まで寺沢さん、英語語源自体の通読でBの項まで行ってますよね。
はい。
なので、そこまでの中で面白いものを選んでもらえば、ヘルディオはそんな感じでゆるーくカジュアルに行けるんで、好きなものを選べばいいと思うんですけど、今回読んでいないところからスタート、Sなので、これはい
ろいろと考えられたんではないかなと想像する次第なんですが、そのあたりいかが、どんなふうに選択されたんでしょうか。
09:03
まずはその通読はしているんですけれども、Bまでしか読んでおらず、今回リンガで連載をさせていただくにあたって、初回にふさわしい単語でありたいということがまず一つありました。
それから、このページを開いていただくと、まず最初に目に飛び込んでくるかと思うんですが、ヘルディオのヘルワのリスナーの皆さんで作られた小英語LINEスタンプのウィネウルフ君がいるんですね。
ウィネウルフ君が出てくるということは、彼は小英語のアングロサクソン人がモチーフになっていますので、小英語から英語にもともとある単語の中から選ぼうというこの2つの軸で選びました。
いろいろあるので、候補はいくつか自分の中で考えたんですけど、その中からどれを一つ選ぼうかというのは相当悩みました。
はい、これはウィネウルフ君を、小英語LINEスタンプでおなじみのウィネウルフ君を今回のシリーズ、りんがのわかる英語語源辞典で活用しようというか、出てもらおうというふうになんとなく決まった時点で、
これは第1回の話題はですね、やっぱりそこに引っ掛ける方がふさわしいみたいなことで、限定がある種の縛りがあったと思うんですよね。
確かにおっしゃる通りで、ただと言っても、小英語の単語だいぶ現代までなくなってますよみたいな、よく言いますけど、語彙論では。
それはたくさんあるわけですよね。その中で、初回にふさわしいということで、この単語を選ばれたということなんですが、これお読みになってください、そういう趣旨の企画なので、お読みになってくださいということ
なんですが、
一言、二言、三言でもいいですが、この単語の面白さってどこにありますかね。語源辞典、読み解きというか、という観点から。
スタートを選んだっていう理由の一つでもあるんですが、小英語由来で始まりの意味にふさわしくて、読み解き甲斐のある。
初回なので、ものすごく複雑すぎると読む側のハードルが高いかなと思ったので、程よく濃いものが欲しいっていうのがありました。
そのスタートっていうのがいくつか面白いところがありまして、一つは意味の観点での面白さです。
スタートは現代人からすると始まるとか始めるっていう意味が先に頭に思い浮かぶかと思うんですが、実は始まる始めるという意味からスタートはスタートしたわけではないっていうところが一番の面白さかなと思います。
12:00
それから英語語源辞典は語彙、意味の話が最初にあって、その後に語源の話がありまして、さらに深掘りで細かい情報が補足として説明に載っているんですが、そこにどのようにスタートの現代のSTARTの語形になった
のかというお話が載っています。
ここがかなりボリュームとしても紙幣のスペースを割いて説明がなされていまして、この小英語の形からこの中英語のいろんな方言で様々な形があった上で、どう今のSTARTになったのかというお話がかなり面白いかな
と思って選びましたので、ぜひこのあたり読者の皆様にはじっくり読んでいただければと思っています。
【佐藤】こちら、ラポラコさん、この戦後って言いますかね、トップバッターの寺沢さんがSTARTを選んできたと。最初の原稿というか総考段階のものもあるタイミングで我々一番先に読ませてもらったんですけど、
その時の印象であるとか、あるいは二番手としての責務みたいなことをそこから、
何を感じたかとか、自由に感想をお聞きしたいんですけど。
戦後としては多分これ以上はないという戦後だと思うし、よくSTARTが本来語であったなという感動をしましたね、最初。
よく、こう見てみると逆に他の単語なかったのではというハマり具合な気はしてます。BEGINも本来語だけど、多分ちょっと複雑すぎるのかという気もするし、やっぱSTARTちょうどいいなって思いました。
ちなみにBEGINはきっと考えたんじゃないかなと思いながら、今もお話を聞いてたんですが、考えたりしました?もっと難しいんでしょうかね、やっぱり今、中田さんが示唆されたように。
そうですね。BEGINももちろん考えました。始まる形の単語として選んだんですが、複雑なのもそうなんですけど、STARTの方がそのイギリスの中での地域方言の話と言いますか、この実は英語って一枚岩
じゃなくて、日本語と同じようにいろんな地域でそれぞれの語形があってっていうところが
イメージしやすいかなと思いましたので、悩んだんですがBEGINよりもSTARTの方がその英語の広がりと言いますか、豊かさみたいなのが垣間見えるかなと思いました。
15:00
本当にそう思って。
ラプラスさんどうぞ。
語源記述のとこもSTARTってきれいに、
インオウソゴまでいくんですよね、きれいに。
実は探すと別の単語に飛びますとか、語源不詳ですとかよくあるから、きれいに中英語からインオウソゴまで遡れて、意味もバッチリで、難易度もそれほどでもないっていう奇跡のような噛み合いをしたのがSTARTだな
と思って。
こんな噛み合いをするの第2回はないぞと思って、ちょっとビックリしましたね。
我々の間では最近、センゴというね、これ辞書を引いても載っていない用語が飛び交うようになったんですよ。
センキューガンとか言いますけど、センゴガンってやつですよね。
これは極めて特殊な能力で、面白さと語源記述の解説のしやすさとか、きれいさっていうんですか。
今、ラプラカさんがおっしゃったような、1本でここまでインオウソゴに遡るっていうのも、意外と探してもそんな多くないですよっていうようなね。
これは2人の通読されている感覚があってこそだと思うんですけれども、私も非常に絶妙だと思いました。
携帯の変化と、あるいはバリエーションと、その意味の変化、バリエーションっていうのが確かに共存していて、話題にことかかない、話題が多いっていうことも、
初回から英語誌の、それは複雑さにもなり得るんですけれども、最初に広く、いろいろカオスだよっていうこともね、伝えるっていう。
難しいですね。初回はだからわかりやすさ重視なんですけれども、一方でこれぐらい広がりもあり得るんですよっていうことをうまく表現するのに。
なので、私も最初に原稿ね、寺沢さんの総考を見た時に、母音の方言差っていうのが話題になるじゃないですか。
今回の一つの目玉だと思いますし、丁寧に解説がなされているところだと思うんですけど、これいきなり来たかっていうのは、英語誌上級編じゃないですか。
なので、盛りだくさんということと、幅を、幅広さを知らせるっていうところは、なかなか共存は難しいんですけれども、
そこを難しすぎずにうまく導入する方法とか、これ研究者の編集を担当されている担当の方といろいろとすり合わせた上で、
大変読みやすいとか見やすいレイアウトにもなっていて、素晴らしいなっていうふうに、初回からレベルは決して低くはないんですよね。
18:01
読み解きの説明はめちゃくちゃ低迷っていうことは間違いないんですけど、
それでいて、深さを示している、初回になっているのかなっていうのが最初、私が思ったことですね。
お二人の普段のヘルティオのシリーズとしての読み解きシリーズをやっていると、どんどんニッチにいくじゃないですか。
それにお付き合いいただいているこのヘルティオリスナーは、今回なので比較的明確にヘルティオについて来ていただいている方は明快に書かれているっていう、
それ自体話題はいろいろ多岐に渡っていたとしても、すごく明快なんではないかなと思いますよね。
一方で、ヘルティオを特に聞いているわけではない一般のリンガファンであるとか、
研究者のサイトとか発するものに関心があるっていう方は、もしかしたら初めての入り口になるかもしれないわけですよ。
英語誌とか英語語源、そこを意識して書かれるっていうのは、いろいろなわかりやすさ、幅広さ、深さ、
だから導入になってほしいみたいな、いろんなニーズが絡み合うところで、書き手としてはなかなか大変かなと思うんですが、
やっぱり戦後がかなり命ですよね。
いい話題さえ取れれば、自然と筆の向かう先は決まっているしとかね、いうところがあったりするので、
このあたりお聞きの皆さん、ここはヘルティオなので、ヘルティオお聞きの皆さんにとっては、
わりと話しているこの3人の雰囲気っていうのが知っていただいているので、
良い戦後ですね、みたいな雰囲気になりそうな感じがするんですけど、
これ一般にどう受けるかっていう、
むしろ英語には関心があるけれども、語源という世界は初めてだなという方にも響いていくような、
そんな連載になっていくと良いなと思ったりはするんですけれどもね。
ちょっと制作秘話というか、今回とりわけ初回だったので、
3人で、担当者の方も含めて4人で、わりとじっくりと細かいところまで見たと思うんですよ。
そこで分かってきたところであるとか、あるいはインドヨーロッパ祖母の系統図、
インドヨーロッパ語族の系統図を入れてみようみたいな話になったりして、
構成編集の段階でいろんなアイディアも出て、出来上がったのが今回ということで、
21:02
我々にとっても勉強になるというか楽しかったですよね、この過程が。
この辺いかがですかね。最初にお題を投げていただいたのは寺澤さんなわけなんですが、
その後読み合わせをしたりする中で、どうするとより面白くなるかとか伝わるかみたいな話し合い自体が、
僕は相談していて、すごく楽しかったんですよ。
このプロセスについて、我々経験した3社ということなんですが、何か感じたこと、寺澤さんありましたか。
すごく楽しかったですし、一人で書いているよりもラコラコさんの視点だったり、
担当編集者の方の視点だったりというものをいただいて初めて、
確かにこっちの方が分かりやすいなみたいな気づきがたくさんあったので、とても勉強になりました。
さっき系統図のお話があったんですけれども、最初は系統図は入れていない状態で、
ホタ先生とラコラコさんに投げたんですね。
記事の終わりの方に、コーノルド語っていう言語が出てくるんですけど、
ホタ先生もなんとなく理解していただけるかなと思うんですけど、
日々英語史と向き合っていると、何が一般向けの語彙で、
何が珍しい語彙なのかがだんだん分からなくなってくるといいますか、
感覚が麻痺している状態でもあったので、
それの状態でラコラコさん、ホタ先生に投げた時に、
ラコラコさんからコーノルド語っていうのがどういうものなのか、
あるいはゲルマン祖語とゲルマン語って何が違うのかとか、
この辺りが分かりやすくなるように系統図とか、
何かそういうものを入れた方がいいんじゃないかっていうアドバイスをいただきまして、
確かにそうだよなと、その時ハッとさせられたといいますか、気づきになりました。
なので、私一人だとここまで分かりやすい記事にはならなかったと思うので、
本当に感謝しています。
すごく面白い視点だなと思って聞きましたね。
麻痺している度合いっていうあれですよね。
これは私は数十年かけてというか、英語史研究者なので、
徐々に麻痺してきた感があるんですけど、お二人急速じゃないですか。
この2、3年で通読を通じて麻痺しちゃったんだと思うんですよね。
割と慢性じゃなく急性なので、重いんじゃないかと思うんですよね、病気が。
語源自体見てると、
すいません、語源記述がいつも記号で出てくるんですよ。
中英語MEとかコーノルド語ONとか、
そういうのを日々見てると何とも思わずに、
コーノルド語ねとかって読んでしまうので、急性英語史麻痺だと思います。
24:02
急性から慢性に移りつつあるというかもしれないですけど、
今の話題に関してというか、編集から相談したり話し合ったりした点では、
あらこらかさんどのように感じますでしょうか。
僕も似たような感じではあるけど、比較的僕はお茶の間寄りなので、
少なくとも僕の中では引用祖父からの、たどっていた代々木ごはんとか、
何が姉妹で何が親子かってあんまり覚えてないので、
毎回よくKDの中の図を見に行ったりするので、
あんまり分かってないのもあるので、
それこそ初めてここに来る人は、この分かる英語古典辞典を見る人は絶対必要だろうと思ったので、
しばらく毎回出てきてほしいです、KDの図には。
毎回毎回仕事があるんじゃないかという気がします。
なるほど、それは一つちょっとそうですね、要メモポイントかもしれませんね。
先ほど私もちょっと誇張して、救世とか言い方したんですけど、
やはりラコラコさんは非専門家というか、研究者の立場から、
むしろ知見というか見方を提出してもらうと面白いし、
このヘルディオの読み解きシリーズでもそうだと思いますし、
あとラコラコさんは色々なメディアにも慣れてらっしゃるじゃないですか、
そういう観点から一般読者の目線、やっぱりすごく強いというか、
そこの提案いただけると面白くなっていくなというのは思いますね。
そうですね、せっかく音声でもなく、
この紙面というとこがあるからそれを活かすと図とか撮影したいよなとは思っていたので、
今回レイアウトすごくいい感じだなと思っています。
ウェブの紙面である意味がちゃんとあるなと思っています。
この辺のメディアの使い分けみたいなところは非常に色々感覚センスが
終わりになるんではないかということで、
今後も、あと戦後も、やはり研究者の立場からの戦後とまた違う観点かと思いますね。
ぜひ皆さん、この連載注目いただければと思います。
基本的に毎月の連載ということで、
次の第2回なんですけれども、ラコラコさんがご担当で、
無効押すターンに関しては寺沢さんとラコラコさんが交代で毎月書かれるというような流れになっておりまして、
27:08
次が第2打目。
これ何で来るかっていうところなんですけれども、
先ほど第1回をどのような趣旨で選ぶかっていうお話が寺沢さんからあったんですけれども、
ここでですね、せっかくなのでオープンクイズ。
第2回、ラコラコさんが何を選んでくるかと。
これ、英単語無数にありますのでね。
もちろん、いきなりそんなこと言われてもっていうクイズではあるんですけれども、
ラコラさん、今考えられていることがあるわけですよね。
もう一応これにしようかなって決めてはいるんで、
ぜひそれを当てられたらさすがヘルディオ力が高いかも。
これは無理ですよ。
じゃあヒントですかね。
そうすると出た時の楽しみが増すと思うので、読者の皆さんも。
ヒントは欲しいですね。
一応難易度というかあまり複雑すぎないでありつつ、
何かちょっと面白みもあるっていうのは、
寺沢さんの第1回のスタートと一緒なんですけど、
2回だけだけど3回4回先を考えた時に、
例えばですけど、ここでセカンドとか言っちゃうと、
3番目の人が次3かってなっちゃうとか、
縛りをだんだん緩くしたいというのもいろいろ考えてはいる。
だから数字に絡めたくないなと思ったんですよ。
それしちゃうと永遠に数字と絡めないといけなくなっちゃう気がしたので、
というのもあって、
なるべくあんまり第2回の2というものには縛られないようにしようというのは考えました。
上で、英語史上の今回第1回が本来語で、
後英語に遡って引用語根まで行くっていう、
ある種ストレートな流れでしたけど、
もう1個英語の語源でよくあるメジャーな流れとしては、
フランス語から借りてきましたっていうものが多いっていうのが、
英語のボキャラリーの中で、単語の中で、
だいたいフランス語由来だねってなる、
それって典型例なので、その典型例に乗っかりたいなと思ってます。
なるほど。これでだいぶ絞られましたね。
何万5レベルから何千5レベルまで一気に絞られたっていう感じがしますね。
これ確かに数週間前でしたがね、
30:00
同じ話を伺いましたね。
つまり第2みたいに引っ掛けてしまうと、
その後大変になっていくんじゃないかみたいな話ですよね。
なので、寺沢さんの設定した流れに乗らないぞっていう第2回からね。
そこまで考えているとは。
戦後って本当に難しくて、
ラコラコさんも私も普段通読をしているので、
頭からAから端から順に読んでいるんですね。
端から読んでて、面白いなって引っかかったものを選ぶっていうことを日々やってるんですけど、
それではなくて何か別の目的とか思惑を考えて、
それに沿う単語を逆に辞書から探すみたいな、
何引きなのかもわからないような辞書の引き方をし始めたので、
すごく刺激的で難しくて面白いです。
確かにね、何引きというんでしょうかね、これね。
世界で2人しか関与しない何引きのカテゴリーですよね。
ちなみに、私もこれは聞いてないんですけど、
寺沢さん、第3回目はもう寝たっていうか、念頭にあるんですか?
今、戦後中?
思惑はなんとなく持っています。
単語はまだ決めてないんですけど。
なるほど。分かりました。
それちょっとうしわ的に楽しいですね。
単語は何を選ぶかっていう。
簡単に口走らないようにお願いします。
私もちょっと当てたい感じがするんで。
当たるわけないけどね。
面白そうですね。
今回、21月2日にオープンになった、
このわかる英語語源字典シリーズで第1回スタートということで、
ご案内申し上げているんですが、
向こう1回、2回ぐらいの話まで出てきましたが、
最後にメインの書き手であるお二人に、
どういう方に読んでいただきたいというか、
どういう趣旨で今後書いていきたい?
これ探りながらだと思うんですよ。
最初にこの企画の時に、誰が読者になるんだろうとか、
いわゆるターゲットは誰なんだろう?
みたいな話は何度かしてきたと思うんですけれども、
まだ始まったばかりで、様子見しながら、
皆さんの反応を得ながら、
少しずつ定まってくるものかなっていう気がするんですよね。
その意味でも、お聞きの皆さんに、
たくさんコメント、リアクションいただけるの本当にありがたい
っていうのは本当のところなんで、お願いしたいんですが、
このあたり、現時点、これから変わっていくということもあり得ても、
33:02
どんなイメージですかね。
やっぱりヘルティオってシリーズでやっているのとも、
またやっぱり違うじゃないですか。
メディアも違うし、
管理している、
どこでも研究者というね、
英語語現実の版元出版社であるということとか、
いろいろあると思うんですが、
この辺、現時点で、
どんな感じ、イメージでいますかね、寺澤さん。
英語の語源ですとか、英語語現時点、
もっと広く英語誌に、なんとなく興味はあるけれども、
そこまで足を踏み入れられずにいた方に、
届いたら嬉しいなと思っています。
英語語現時点は、記事にも書いてあるんですけど、
すごく略記号が多くて、読み解くのもひと苦労なんですが、
だからこそものすごく情報の詰まった濃い辞書でもありますので、
今回の連載を手掛かりに、
英語の語源の世界ですとか、
英語誌の奥深さとか面白さみたいなものに、
自分で湧き入れられる、
そういうお手伝いができるようなものであったらいいなとは思っています。
ありがとうございます。
中岡さんはこれから第2回の記事ということで、
こちらのシリーズにデビューされるということなんですが、
今のこの同じ質問なんですけれども、どのようにお考えでしょうか。
今回、押し活をしていたら押しに見つかったみたいな状況ではあるんで、
泥を塗りたくないなというのは一番あるんですけど、
なのでこの辞書が広まるといいなと思ってはいるんですけど、
それと合わせて今回Web連載という意味も、
インターネットの中で見つけられやすさが、
音声とか自分のブログとかより高いはずで、
これから人間がGoogle検索するのか、
エリアが探すのか分からないですけど、
世の中信じていいのかよく分からない英語の語源の記事っていっぱいあるんですよね、
個人レベルでも。その中でこのいい辞書があって、
これに寄与した、割と信頼性の高い英語の語源に関するコンテンツってものを
インターネット上に日本語で増やせるっていうのは、
長い目で見て価値があるんじゃないかなと思っていて、
なので今のヘルデオリスナーとか、英語C興味あったり、
ちょっと手前の人だけど、より先々でこれがインターネット上にあるっていうことが
何か価値を、意味を持ったらいいなと思っていますね。
なこらこさん、なんで私くらいのお若いのに、
そんな貫禄あることを言えるんだろうっていうのを
今びっくりしながら聞いてたんですけど。
36:03
本業として、何て言えばいいんですか、
ネット関係、プログラマー、IT系ということで、
本当にご自身もラジオやられていたり、
いろんな形で活動されて、
メディアに関しても非常に精通していらっしゃるので、
しかも、非専門家という観点から英語語源に関心を持っていただいたから、
こういう繋がりがあるっていうことで、
めちゃくちゃ英語史界にとってはありがたい存在なんですよね。
そういう点では、第2回、これから我々をすり合わせて
原稿を整えていくという段階ではありますけれども、
ぜひ、エリオリスナーの皆さんにはご関心を持って、
このシリーズ、毎月追いかけていただければと思います。
そして、ウッケ皿といいますか、ウェブマガジンということで、
特にコメント欄みたいなものが付いているわけではないですね。
どれくらい見られたかという、おそらくエッジダンスみたいなものは
撮ることはできると思うんですが、
インタラクティブにコメントやり取りするということは、
仕様としては、ウェブマガジンとしては設けられていないようなんですよね。
ですが、先ほど申し上げたような理由で、
やっぱり反応をいただけると、今後の展開の仕方にも反映させられる、
もちろん余地もありますし、我々もそういうことを楽しんでいる
というところがありますので、
ぜひ、お聞きのこのヘルディオの配信会でも構いません。
あるいは、SNS上で先ほど申し上げたハッシュタグですね。
わかるは3文字でひらがな、英語語源辞典と6文字の漢字ですね。
この合わせて9文字っていうのを、
いわばこのシリーズの合言葉にしていきたいというふうに考えておりますので、
適宜ですね、SNS上でこれが面白かった、ここがよくわからないであるとか、
いろんなことをぜひ投げていただければというふうに思います。
今お話ししながら、実は公開収録でヘルアメンバーのギャラリーが
数名集まってきていただいているんですけれども、
公開された後にここの部分もうちょっと教えてとか、
これちょっと違うんじゃないの?みたいなことを引き取って、
また別枠でヘルディオでフォローというかカバーするみたいな感じで、
面白い議論が展開したらますます面白くなりそうだなということで、
研究者さんとも、実際ヘルディオでもフォローしたりカバーしたり、
39:01
いろいろ考えてますということをお話ししつつ、
この企画立ち上がっているということもありますので、
ぜひ皆さんも企画に一緒に参加するような感じで盛り上げていただけますと、
本当に幸いです。これ絶対楽しい企画になります。
これないですよ、こんなの。だいぶ前に出た辞書の読み解きが難しいので、
ちょっと読み解きシリーズやってみましょうみたいな、
販売促進であれば出た直後にやるべきなのに、
もう30年ぐらい経ったんですよね。何ですかこのシリーズはみたいなところで、
ちょっと面白い企画になるというふうに思っております。
最後の最後に一言ずつ、このシリーズの魅力というか、
皆さん読んでくださいという趣旨も含めた魅力について一言、
寺澤さん一言ずつお願いしたいと思います。寺澤さんお願いします。
はい。英語語源辞典にはとてもたくさんの単語がありますので、
私たちが何を選ぶのかなっていうのも楽しみにしつつ、
その単語を何で私たちが選んだのか、どういう面白さがあるのかみたいなところに
ぜひ着目して読んでください。お願いします。
はい。ありがとうございます。それでは、楽楽さん。
はい。真面目な話は寺澤さんの言うとおりなんですが、
監修にホッタ先生が入っているっていうのもあれですし、
ウィネウルフくんの中の人としてのホッタ先生の活動でもあると思うので、
そこも楽しみに読んでいただけるといいんじゃないかなと思います。
ありがとうございました。一言もそれ述べてなかったんですけどね、今日。
そんな役回りということで応援しております。
私自身は正直に言いますと、2人の戦後をやっぱり面白がりたいっていうことと、
それに向けて各回出るたびに皆さんからコメントをいただいて、
それをもとにまた1回、2回、3回と盛り上がりたいみたいなのが、
1回で3回ぐらい美味しいみたいなところを、
私も個人的に盛り上がりに期待しているっていう感じですね。
1つのネタで3倍ぐらい楽しめるっていうような、
それが毎月1回提供されるみたいな形ですね。
これに期待したいと思います。
ぜひお聞きの皆さん、まずは第1回訪れていただければと思います。
これからもフォローアップ的な企画を2人にご出演いただいて、
できればなというふうに思っておりますので、またよろしくお願いいたします。
それでは本日は企画ローンチの告知ということで、
42:01
第1回執筆者の寺田さん、そして第2回予定執筆者の中高さんにおいでいただきました。
これみんなで盛り上げていきましょう。
お二人、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
研究者リンガの新連載「わかる英語語言辞典がスタート!」と題しまして、
主筆者であります寺沢志穂さん、そしてラコラコさんのお二人とともに、
私、実は監修役、そしてウィネ・ウルフくんの仲の人という役割を仰せつかっているわけなんですが、
今後ですね、この連載シリーズも盛り上げていきたいと思います。
皆さん、ぜひぜひこの記事ですね、今回の第1回、
まずはこの記事にカコつける形でですね、
ぜひ何らかのコンテンツをお作りいただきまして、
ご自身のノートであるとか、SNSであるとか、
お通じて発信していただければと思いますね。
リンクを貼ったり、ハッシュタグとして、「わかる英語語言辞典」と貼り付けていただけますと、
私もですね、なるべくリアクションしていきたいと思いますので、
ぜひこのシリーズ盛り上げのご協力のほどよろしくお願いいたします。
そして対談の最後の方にあった通りですね、
第2回はラコラコさんによる戦語ということになりますが、
どんな単語が選ばれるのか、
ぜひですね、このお聞きの配信会のコメント欄などで予想していただいたり、
あるいは第1回スタートの記事に関する感想など、
お寄せいただけますと幸いです。
さあ最後に1点お知らせです。
11月14日土曜日午後5時から6時半に、NHK文化センター青山教室にて、
英語詞で解く英文法の謎出版記念講座を開くことになっております。
副題として、即興英語の素朴な疑問1000本ノックとありますので、1000本ノックもやります。
対面のみの開催となっております。
まだ残席はございますので、ぜひ11月14日ご都合のつく方は、
ご参加をご検討いただければと思います。
NHK文化センター青山の公式ホームページよりお申し込みいただければと思います。
なぜ三単元の製作裏話、それからライブで1000本ノック、ぜひご期待ください。
45:02
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、
英語詞研究者のほったり打ちがお届けしました。
また明日!
45:11

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