右腕支援サービス。
具体的にその右腕支援の具体例としてはどういう支援をしてるの?
右腕支援ってさ、何を思い浮かべる?
何も思い浮かばないでしょ?具体的なこと。
パッと右腕支援って言われて、
どんなものかなと思った時に、
なんかちょっと秘書みたいなイメージはあるかも。
アポイント取ってくれたりとか、
お店予約してくれたりとか、
スケジュール教えてくれたりとか、
本当に右腕となって、
いろんなものを調整してくれる人みたいな、
秘書みたいなイメージがあるかも。
確かにその側面はある。
例えば居酒屋の予約とかさ、
居酒屋の予約?
居酒屋の予約とかもやってたりするし、
スケジュール管理みたいなところもやってたりするし、
実際クランさんでやってるので、
お医者さんとかがいたりして、
そのお医者さんのスケジュール管理とかをやらせてもらってたりするし、
なんかそういう秘書的な立場もあるし、
あとはずっと営業を一応やってたから、
一応じゃない、しっかりよ。
営業をやってるから、資料作成だったりとか、
あとは営業戦略の策定だったりとか、
なんかそういったところもできたりするし、
あとはプロジェクトを進めるためのPMみたいな感じだったりとか、
ディレクターみたいな感じだったりとか、
なんかそういったこともやってるみたいな、
結構なんかいろんなことをやっていて、
一応コンセプトとしては、
あなたのやりたくないこと、
やりたくないこと、苦手なことを私にお任せくださいっていうコンセプト。
お任せしたい。
お任せしてください。
実際してるしね。
確かにね。
なるほどね。
じゃあなんかその右腕の定義は、
なんかこれをやりますっていうよりは、
あなたの苦手なことをやりますみたいな感じなんだ。
逆にさ、やれないこととかあるの?
右腕支援の。
でもやったことないことは、
基本的には最初はやれない。
だからなんか例えば、
プログラム書いてくださいだったりとか、
なんかそういう専門的な知識だったりとかが必要なものは、
やっぱ最初はやれないよね。
でもその中で例えば、
一緒に作っていってくださいみたいな感じだったとしたら、
チャレンジしてみるっていうのもできるし、
例えばラーメンのホームページとかも作ったわけじゃん。
ありがとうございます。
あれも右腕のこの副業始まる前は、
触ったこともすらなかったかな。
なんかそういうのも、
やればやれるようになるかもしれないっていう感じかな。
いろいろやってくれるだろうけど、
なんかどこまで頼んでいいのかみたいなのは、
なんかこう、
ちょっとこう依頼側としてはさ、
ちょっと難しいところはちょっとあるんかもなって思って。
それはあると思う。
なんか上手いこと困ってることだったりとか、
やりたくないことっていうのが表面化してて、
それ自分できますよみたいな風にはまればいいけど、
なんか漠然と、
俺困ってんだよねみたいなものに対して、
じゃあ自分ここ力になれますよみたいなところが、
必ずしもはまるとは限らないから、
確かにそう言われてみれば、
何頼んだらいいんだろうっていう状況にはなりやすいかもしれない。
なんかあとはさ、
結構多いタイプ、
私も近からず遠からずというかっていうと、
頼り下手みたいな、
そもそもこう、
なんかお願いしたいこと本当はいっぱいあるし、
すごい抱え込んでるんだけど、
うまく任せれないというか、
なんかこう依頼ができないみたいなケースもある?
いやあると思う。
まだないの?
そもそも困ってる人しか俺のとこ来てないから、
まだ頼り下手な人に遭遇してない。
じゃあまだ来てないってこと?
それこそ7人ぐらいかな。
遭遇してるのは。
つまん。
なるほどね。
なんかそんな感じでさ、
苦手なことを巻き取ってくれるとか、
やりたくないことをやってくれる、
なんかチャレンジャー、
挑戦してる人の強い見方みたいなところが、
右腕支援としてやってることっていう感じでさ、
今日のテーマとしてもさ、
右腕とかサポートタイプの人みたいなところをさ、
テーマにしようっていう話をしたと思うんだけどさ、
これはちょっと前喋ってたこととして、
なんか福民みたいなタイプで、
なかなかこう実際いるとしても、
実際に活動してる人とか、
そういうことが得意な人がいるとしても、
なかなか見つかりにくいというか、
発掘されにくいみたいな側面ってあるんじゃないかなっていう話をしたの覚えてる?
覚えてる覚えてる。
なんでかっていうと、
今まで出てきたこともあるけどさ、
頼られたら力を発揮するとか、
頼られたらすごい頑張っちゃうみたいな部分があるっていう話を前にしてたから、
それって他の人でも近しい部分を持ってる人がいて、
その人とかも自分からグイグイ主張しないわけよ。
私こういうことできますとか、
私に仕事を任せたらこうなれますとか、
言ってしまえばゴリゴリの営業マンみたいなことをしない傾向にあるんじゃないかっていう。
だからこそサポートタイプなんだろうなっていうのもあるしね。
結構そのサポートタイプの特性としては、
引っ込み事案というか、
前に出るタイプじゃないから、
誰かに引っ張ってもらうみたいな人が必要だったりするなっていうのは思うね。
だからこそ本当に見つかりにくいとか。
その状況はさ、どう捉えてるの?自分で。
自分って誰かに引っ張ってもらわないと輝けないみたいな、
見つからないみたいなっていうのはどういう気持ちなの?
気持ち?
私やったら待っててもしゃーないから行くかみたいな。
自分から出ていかないと見つからないのって当たり前だよねっていう感覚のどっちかっていうと。
どっちかっていうと自分で見つけてもらいに行くというか。
その努力をするタイプだと思うんだけど、
自分でそういうわけじゃん。
引っ張ってもらえれば輝けますみたいな。
それはどういう捉え方をしてるんだろうと思って。
マイナスの捉え方はしてない。今はしてない。
今は?今を強調したのは何?
これが弱みみたいな感じにも捉えられるじゃん。
要は待ってるだけや、お前。
すごい消極的だなあったりとか、すごい柔道的だなあみたいな捉え方もできるけど、
今はしょうがないじゃんって気持ち。
昔は逆にそれがマイナスというか自分の弱点だと思ってたの?
思ってたね。
なんかやっぱり強くいけないっていうところはあるから、
引っ込みじゃん的なところがあるから、
営業とかにおいてもそういうのって結構マイナスになることとかもあるから、
営業においては別にできるのよ。
別の仮面をかぶってる福民が、営業の仮面をかぶってる福民がいるから、
ここでアクティブになることは営業としては正解だなみたいなところで捉えて、
やれなくはないんだけど、右腕の福民は要はそれが元来の俺だから、
より巣に近い。