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なぜ人はこんなにも自分のことを考えるのが好きなのか。
自分のことを考えるのが好きなのか。
そうですね。ちょっと今回はこのテーマで行かせていただこうかなと思います。
面白いね。
はい、お願いします。
自分だからって終わりじゃない気がするんだけどね。
なんかあれなんですよね。
人間関係ちえぞのっていうタイトルが変わったっていうのもあって、
そのテーマを人っていうものにどんどんフォーカスを当てていこうと思ってるんですけれども、
なんかもう私ですね、最近自分のことをここ数年考えすぎて、
自分のことを考えるのに圧ってみてですね。
ああ、面白い面白い。
もうええやろみたいな。
もうええやろ、堂々巡りやんかみたいな。
そうやったら周りの人のこと考えた方がおもろいやろみたいな感じに途中からなってきてですね。
でもやっぱりちょっと考えてる自分もいて、
なんでこんなに好きなんやろうなみたいな。
もうええやろみたいな。
もうええ加減ええやろみたいな感じのことを先週ぐらいからちょっとふと思ったんですよね。
なんか飽きてきたなみたいな感じで。
で、ちょっとこの感じを蔵園さんにぶつけてみたかったっていうのがあって、
今日お話したという感じがあります。
いいと思います。
人はそんなに悪くない。
ほっこりしたつながりを思い出そう。
人間関係知恵と園。
それでは今日のお話始まります。
なんてやねんと。
チェーンさんは自分のことについて考えてる。
どんなことを考えていたんですか?
飽きるほど。
でも本当にもう多分皆さんと一緒だと思います。
将来のこととか過去のこととか、もやもやしてることとかですね。
なんかすっきりせえへんかなとか。
要はもう自分がどうなるかみたいな話です。
でも考えるってことは目的があるわけでしょ?
何かが知りたい、何かがはっきりさせたいとか。
何を知りたくて、何を明らかにしたくて考えていたの?
何を明らかにしたくて。
それはあれですね。
例えば、もやもやしてるときであれば、もやもやをどうやったら晴れるかみたいな話だったり。
そっかそっか。つまり、私は何にもやもやしてるの?とかそういうこと?
そうですそうですそうです。将来のことがちょっと不安だって。
大体はもう不安なことなんですよ。考えていることやっぱり。
で、その不安をなんとかするためにみたいな感じで、どんどんどんどんうちに入っていくんですよね。
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で、結局ずっと自分のことを考えているみたいなことが結構あったんですよ。
面白い面白い。将来の不安について考えているときは、
自分の将来なんだけど、そのときに思い浮かべているのって、
例えばお金の稼ぎ方とか、貯金とか、あとそのときの自分のパートナーシップとか、そういうことでしょ?
なに?家族のこととか、環境?
自分じゃないですよ。自分を取り巻く環境がどうなっているかっていう心配をしてるんですよ。
そうでしょ?そうでしょ?
待ってください待ってください。今ちょっと私、言葉の違いが分かってないです。環境は自分のことじゃないんですか?
自分じゃない。知恵さんと環境は違いますよ。知恵さんとお金は一緒じゃないじゃん。
知恵さんとパートナーも自分ではないじゃん。同じものではないじゃん。
どういう家に住んでるんだろうな、それは家の心配じゃん。それが環境ってこと。
でも自分のことって何なの?
だから僕が聞きたかったの。それがだんだんうちに入っていくって言ってたでしょ?
もちろん自分が関わっているものだから、自分の一部のように見えるってのはそれは分かるんだよね。
もうちょっと分かりやすく言うと、そうだな、知恵さんがすごい車のマニアで、今フェラーリがなんか乗ってると。
でもこのフェラーリもずっと乗ってるわけにはいかないよな、私の車好きからして。
10年後どんな車に乗ってるんだろう、どんな車が欲しいんだろうとかって考えるっていうのに似てるでしょ?
あー、自分の乗る車だけど車のこと。
そうそうそうそう。自分の好きな車だから自分とくっついてるんだけど。
でもよく考えたらそれは車の心配をしてるわけであって。
私の心配をしてるわけじゃないじゃん。
じゃあなんで私自分のことって言ったんでしょう?
だから本当はそこから走って、さっきくしくも家に家に入っていくって言ってたじゃん、次第に次第に。
だから多分何かを探求してるはずなんよ、それを通して知恵さん、つまり何が知りたい?
ここが私自分のことばっかり考えてしまうっていうその中身だと思うんだよね。
え、じゃあ私自分のこと考えてなかったかもです。
そうですか。
環境のこと考えてたかもです。
え、どうなんだろう、でもうちうちに入っていくとやっぱりその、何でしょうね、専門のカウンセリング受けてた時もあったんですよ。
ガチのお薬症されてた時、ここでもお話してましたけど、ぐっと引きこもりになった時とか、
引きこもりになる直前また東京にいた時に、メンタルクリニックに入ってたので、本当に病むみたいな感じになってたので、
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そこの時にどんどんどんどんやっぱり、家を探求するみたいなことをやってたのかな、あれ。
こういうのやったらいいですよ、みたいなのを勧められて、自分の行動を観察するみたいなことだったりとか、
よくあるカウンセリングですけど、私カウンセリング1個しか受けたことないんですけど、
それの延長でうちにうちにっていう印象があったんですけど、実際は違かったと。
実際に自分がした行動とかだったらね、自分の心が反映されてる可能性はあるんだけど、
でも今ので言うならば、将来に環境について心配なことがあるというのは言えるよね。
でもそれは知恵さん自身のことではないじゃん。
そうですね。
例えばそこからそういうような、自分が安心できるような環境を得るためには、知恵さんは何かをしなきゃいけないでしょ。仕事なの。
そこに来るとだんだん自分に戻ってきてるよね。
お金が稼げてるかどうかの心配っていうのは、外にある心配で、外のお金があるかないかの心配。
それは農業を例えばやってて、明日雨が降ってくれるかなっていうのと変わんないじゃん。
それは天気の心配であって、知恵さんにはどうにもならないことじゃん。
でもお金を稼ぐっていうのが、私の仕事の結果、私の行動の結果、お金がやってくるんだとしたら
そこに心配があるということは、この私の行動、私の仕事に心配がある可能性があるじゃん。
そうですね。
これで少し自分の中に入ってきたでしょ。
入ってきましたね。
じゃあなんで今やってる仕事とか行動に不安があるのかってなった時に、もう一個中に入るじゃん。
それはこういうところに自信がないから。
じゃあその自信の無さってどこから生まれてるのって言って、またグッと入っていくじゃん。
はい、そうですね。
このように多分自分の中に向いていくとするならば。
はい。
だとしたらね、知恵さんは何が知りたいのかっていうのが、一個大きなテーマとして。
わかる?
わかると言っときます。
100がわかったっていう自信を持って、確信を持って今は言えないですけど、
クラウドさんが今おっしゃったことはわかりました。
それを探しているのかね、まずは。
いるのかね。
なんかそれを多分、さっきおっしゃったような、じゃあなぜ自信がないのか、
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なぜこれに悩んでいるのか、なんでこうなってしまったのかっていう、どんどんどんどんうちに入っていくっておっしゃってたじゃないですか。
それをまさに多分やってたんですよ。
多分というかやってました。
で、ということはやっぱり環境のことも考えてたけど結局自分のことを考えてたんだっていうところには、
今お話ししてたどり着いたという感じですけれども、
それに飽きたみたいな感じになってきたみたいな感じですね。
それはとてもいいんじゃないかと思うんだよね。
なんでですか。
そんなこと考えてる暇があったら、なんかした方がいいと思う。
確かに。それは同じこと思いました。
もうなんですかね、
あれですね、
こう発信してたじゃないですか、最近はもう全然してないんですけれども、自己発信みたいなやつと、
もうこのポッドキャストからたまーに出すメールマガカンぐらいです。
ほとんど発信してないんですけど、あとはその、
有料のサービスをちょっとだけやってるので、その方たちに向けてっていう感じですけど、
その中でこう、自分の気持ちを結構トロすることが多くて、
で、そうなるとこう、自分が抱えているもやもやだったりとかをトロしながら、
なんでしょうね、皆さんと被る部分があったら、そこをこう、なんでしょうね、
私のトロが効きたいのか、もしくは、そのトロ、なんでしょう、困っているもやもやを私が解決した経緯を見たいのか、
いろんな方がいらっしゃると思うんですけれども、そうやってこう、日々の情報発信の中でたくさんたくさん出していくうちに、
なんでこんな話になってるんですかね、今、
いいじゃないですか、いいじゃないですか、出していくうちに、
大丈夫、繋がってるから、大丈夫ですよ、繋がってる、
出していくうちに、この効きたいトロと他人に出すべきトロと、
ラサンデもARみたいなトロがあるっていうことにどんどん気づいてきたんですね、
で、今現状の私はですね、出すべきトロっていうのがおそらくすごく少ないんですよ、
なので、どんどんどんどん発信もすごい減ってきたんですね、
で、そうです、それでも自分の中での探求っていうのが、
発信するために探求するみたいな、よくわからないことになってきて、
逆さまになってきて、誰かに伝えるために考え深めるみたいな、よくわからないことになってきて、
最初は自分が考えてそれでよかったことを伝えてたのに、
伝えることがないから考えるみたいになってきて、
無駄に考えるみたいなことをやり始めて、迷宮に入り出して、
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答えを求めなくていいところを答えを求め出したんで、
よくわかんなくなってきて、
で、たぶんもうこんな意味のないことをやっててどうするんだみたいなところに、
たぶん先週くらいになったんでしょうね、
それで飽きたみたいな感じになってきたのかなっていうふうに、
今お話ししていると思いました。
やっとわかった。これで知恵さんがね、自分についてどんな答えが欲しかったかっていうね。
あ、私わかってないです。
そうですか。
つまり私の中に、だからここにちゃんと届ける相手を今知恵さんは想定しているわけよ。
発信という言葉があったでしょ。
私の中に聞いてくれる人、受け取ってくれる人に渡せるものって何があるんだろう?
っていうことを考えてたんでしょ、つまり。
あー。
前は普通に心情をトロしていれば、それが何か、何かわからないけど役に立つんだろうと思ってたわけね。
そうですね、なんか実際喜んでいただけるみたいな感じもあったんで。
でもそのトロをやりながら、この役に立つトロとどうでもいいトロがあるなっていうこともわかってきたわけでしょ。
そうですね。
で、そんな中で、じゃあ役に立つトロ、かつて自分がトロをしていたものの中で役に立つっていうのがあったとしても、今はそれがあんまないぞってことなんでしょ、つまり。
そうです、そうです。
したときに、やっぱり心情のトロじゃなくない?ってところに多分気づいたんだよ、知恵さんは。
あー、他人に届けるものは心情。
で、そこでトロってた知恵さんとしては。
なんかトロルってあれでしょ。
そうそう、トロルしてた知恵さん。
チーズみたいですね。
トロ以外に私に何があるっていうことを今探索し始めたんだよね、きっとね。
それはね、クリエイターとかね、発信をしていく人が必ず通るプロセスだと思う。
あー、面白いな。
僕のやってる執筆教室でも、そこの話は最初にするのね。
やっぱり自分の感情をそのまま文章にするっていう、その文章はね、やっぱり自分のためにやってるわけじゃん、まずさ。
バーっと書き出して。
これってソーシャルとかでもあるよね。今こんなに苦しくて、こんなひどいことがあって、言い方が収まらないとかっていう。
これはたまたまそのように、そのような似たような状況にいる人にとっては、一つの共感を得られる、ある種の救いのようなものでもあるわけよ。
それは間違いない。
でもね、これは何がここで起こってるかっていうと、私と同じような不幸な人がいるんだっていう安心なんだよ。
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それは本当はそこに安心しない方がいいよね。
わかる?
つまりそれがもしそこで安心するってことができたとしたら、不幸な人がいっぱいいてくれた方がラッキーってことになるじゃん。
そうでしょ。
つまりこんな思いをしてるのは私だけじゃないんだなって言って共感をするっていうコンテンツなんだよ。
これも僕は役割はあると思うんだけど、
それよりもね、僕はそこからクッと何か自分の中で一つ脱出するなり消化するなりして、こんなにきつかったと。
でもまぁそこをこんな風に見たら今はちょっと楽になったっていう、こっちの方が僕ははるかに役に立つ気がするのね。
光があるような気がする。
光が見える。そうそう。
だから闇を出して闇の共感を得る、これも必要なのかもしれないけど、
でもこの文章だったら僕は上手い下手とかどうでもいい感じがするんだよ。
上手いと闇じゃないような気がする。
そうそう。
なんかすごい乱れてるのがもうそれ、みたいな。
そう、だから執筆教室が僕の書き上げ塾とかで文章が上手くなりたいって言うんであれば、その文章じゃないものをやった方がいいんだよ。
だからこちら側は僕は赤入れはしませんよっていつも言ってるのね。
しちゃいけないんだよ、こっちに。人がいじっちゃいけない文章を取ろうっていうやつはね。
日記もそうだよね。日記で赤入れされたら腹立つじゃん。
日記の赤入れ。それすごいですね、日記の赤入れ。
だからこの心情ストレートに取ろう、そして共感みたいなこのプロセスの中に構成とか赤入れとか上手い下手みたいな概念はそもそももう入り得ないんだよね。
だから僕はこちらじゃないところで文章を磨くみたいなことをしたいわけよ。
そうするとトロじゃないんだよ、単なるトロじゃない。トロを超えた、私がその先に行ったこのプロセスっていうのが多分光になるんじゃないかなっていうね。
でもそうすると困ったことが起きてないと形もできないじゃん。
これ今わかりました、クラゾンさん。私逆になってたって言ったじゃないですか。
コンテンツ作るために考えるって言うことをしてた。最初は考えてからコンテンツを考えて結論が出てからコンテンツみたいな流れだったのが逆になってた。
コンテンツ作るために悩みをないのに探してたみたいな。
そういうこと、そういうことなんだよ。
それでなんかもうしんどくなってくるみたいな。
だからもうその悩みがありそれをどんな風に自分で受け止めたかみたいなコンテンツは悩みがあった時に作ればいいわけよ。
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ない時はないよっていうコンテンツを作ればいいんだよ。
そしてもうその悩みから外れていいはずなんだよ。
別の普通に悩みじゃない話っていうのもたくさんあるじゃん。
だからその困ったことっていうスタート地点でちえさんがそのものづくりをしていたっていうのは今後もバリエーションの一つとして持っててもいいんだけど、
いい感じになってくれば悩みはなくなるわけよ。やっぱりないんだったらないなりのものを作った方がいいよね。
ないなりのものと言うと例えば今思いつくのはどうです?
悩みを解決することとは違う意味の情報のコンテンツですよね。物販とかではなくて。
何を作ってもね、やっぱりある人の悩みに引っかかることってあるんだよ。
例えばちえさんが楽しい京都旅行みたいな文章を書いたとするじゃん。京都巡ってきました。
お寺がここにあってっていうその中にいろんなエピソードが入ってくるでしょ。
ちえさんなりの視点がそこに盛り込まれるよね。ほんのその一言みたいなことにその時暗い気分だった人が救われることもあるわけよ。
ちえさんが見てきた光景が頭の中でポッとよみがえって。
例えばその両安寺の庭園に座ったらこんな感じでこんな感覚になったっていうのをすごく辛いなと思っている人が読んだ時に
頭の中に同じ映像が浮かぶ可能性があるわけね。
もっと言うと人って面白くてそこにワープするような感覚になることもあるわけ。
それすごいわかります。
それだけでもう理由とかロジックとか理屈とかどうでもよくて心が癒されるってことがあるのよ。
旅行には行ってない代わりにちえさんが行ってくれたでもそのなんかバイブスみたいなのが文章から来て
そこでなんかちょっと楽になったみたいなことがあるわけね。
だからお悩み相談だけが悩みの解決ではないってことなんだよ。
だからちえさんがハッピーに生きているその瞬間を切り取ったコンテンツ
もしくは自分の大好きなことについて書いたコンテンツお弁当でも何でもいいんですよ。
あと今日困った出来事、なんかちょっとイラッとした出来事みたいなただただいわゆるエッセイみたいなものなんだけど
それがちえさんの人生というものを少し表現しているから
そこに触れた人はまさにちえさんと仲良くなって一緒にご飯を食べたような気分にもなれるわけよ。
それだけで少し救われるってことがあるじゃん。
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だからちえさんが自分を表現すれば何らかのいいことが起こるってことね。
これがポイントなんだよ。
先日ポッドキャストでオムライスっていうの見つけました。
もう延々オムライスにと言って語ってるポッドキャスト。
卵の貝、フライパンの貝みたいな。面白かったです。それはすごい。
何が人を楽にしてくれるとかほっこりさせるかはわからないんですよね。
少なくとももうトロの世界ではなくなってきたっていうことは確かなんで。
ここから本当にちえという発信者、コンテンツクリエーターがどんなものを出していくのかっていうのはまさにここが探求になっていくんだよ。
皆さんもいかがでしょう?コンテンツ発信している方もいればです。
情報発信している方はすごく共感いただくところもあるかもしれないですし。
別にしてなくても何かしらあるかもしれないですし。
まず最初に自分のことを考えてると思ったら自分のことじゃなかったんじゃないかみたいな話になって。
そこからでもやっぱり自分のことやなみたいな。
そこからまた悩みを自分で探して、そして勝手に悩んでるという。
面白いこと言う方がいました。そういえば悩みっていうのは悩みたいから悩むんだよみたいなことをおっしゃってる方がいて。
例えばお金の悩みとか皆さん結構多いと思いますけど、経済的な。
お金の悩みが追いつきないんですっていう人は、その悩みを持っていたいからじゃないかみたいなことを言う人がいて。
私もお金持って悩むこと趣味なのかなと思って途中から笑っちゃって。
それはね、例えば千恵さんと僕が兄弟だとするじゃん。
2人ともお金がないって困ってるとするじゃん。
千恵さんはそのことについてもう終始悩んでて。
本当どうしようか、困るわって言ってて。
僕は別にいいんじゃね?とか言ってなんとかなんじゃね?って言ってたら、親が2人を見てて。
多分千恵は大丈夫だけど、俺はやばいって思わない?
それはでもそう思う親御さんもいらっしゃると思うんですよ。
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それが僕らの中に染み付いてるんよ。
何かあったら悩まないと真剣にそこの問題に取り組んでないっていう風に感じてるんだよ、自分で。
だから悩むっていうことを選ぶ。その方が安心なんだよ。
アーマー塗りたくない、クラゾン塗りたい、お金もないのに。
だから夜から飲みに行こうとか言って。
まずは今日飲んでから考えませんか?みたいなことを言う。
そうですね、悩みすぎると動けなくなりますからね。
動きたいくないから悩みたいんだよ、やっぱり。
面白いですね、人間は本当に面白い。
いやいや、ちょっと今回はなんかあれですね。
ぜひぜひ皆さんそれぞれいろいろ思うところがあるかもしれないので、
ぜひぜひ深掘りはしなくていいと思いますけれど。
でもでも何かのきっかけになればと思います。
でもチュウさんにとってはいい天気というか、いいところにいるんじゃないかなと思いますよ。
本当ですか?
そうですよ、ここからたぶん楽しめる。
クラゾンさんにそう言っていただけると。
そう、もうトロはやっぱり尽きるんですよ。
だからトロじゃないところに行けるっていうのは悪くない。
楽しいこれからプロセスなんじゃないかと思います。
このポッドキャストではあなたからのご相談だったりお悩みだったり、
私も出演したいみたいな方も全然手を挙げていただいてももちろん大歓迎ですので、
ぜひぜひ概要欄からメッセージだったりご意見だったりいただければと思います。
概要欄にメッセージのリンクがあります。
では今夜もゆっくりお過ごしください。
また次回お会いしましょう。さようなら。