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自分の物差しで選び直す(実践編)
2026-08-06 12:29

自分の物差しで選び直す(実践編)

今の暮らしを続けているのは、あなたが選んだからでしょうか。それとも、社会の初期設定がそうなっていたからでしょうか。意志で頑張るのをやめて、環境そのものを組み替える。三十代を自分のものとして選び直すための、静かな実践のお話です。

() 選んだ?レール?
() 初期設定に弱い人間
() 意志より環境を変える
() 初期設定の作り直し方
() ライフも仕組みで
() 今日の一問

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Luna代表・後藤慶士(ひの)

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00:00
人に言えないことが一つもない人なんてたぶんいません。
好きなこと、欲しいもの、寂しさ、誰にも見せてない自分。
ちゃんと生きようとするほど、僕たちは本当の気持ちをつい後回しにしてしまいます。
この番組は、世界46カ国、数十万人のマイノリティな誰にも言えない好きと向き合ってきた
株式会社ルナ代表の後藤慶士が、恋愛や仕事、人間関係を通して
自分らしく生きるとは何かを考えていく番組です。
ちゃんとしすぎて、疲れたあなたへ。
今日も少しだけ心の仮面を外していきましょう。
では具体的にどうやれば自分の初期設定を作り直せるかというお話をしていこうと思います。
まずは名前がついてないものは自分ではできないというものがあったりします。
なので最初の初期設定の一番始めは、自分の簡単な初期設定の設定画面に何があるのか、
そしてそれを全部オンになっているかどうかというところとかを確認するということになります。
例えば本を読もうというふうに思ったときに、それを分解するんですね。
本を読むというところをするために、まずはスマホが邪魔になってしまうんだったら、スマホを別室で充電する。
そして枕元に本を置く。
そして枕元で本を読めるような明るさにする。
本を読む時間を強制的に取る。
その時間は本以外は手に取らないような状況、環境を作る。
これで寝てしまったら、でも本を読めるというようなことを読むということをしたので、そこから続いていくのではないかなというふうに思うので、
こんな形で少しずつ自分のやりたいということに対して分解してやれるようにしていく、環境を作っていくということをしていくんですね。
環境を変えるというのは結構わかりやすくて、普段座っている椅子を変えるだけでもいいと思います。
いつももし座っている椅子があるのであれば、こっちの椅子に座ったときは本を読むときだ、みたいな感じに変えるだけでも結構大きかったりします。
あとはそのいつもやっている自分の行動、何かあると思うんです。
03:01
歯を磨くとか、顔を洗うとか、お風呂に入るとか、いろいろあると思うんですね。
例えばダイエット、ダイエットするときにスクワットしようというふうに思うわけじゃないですか。
スクワット1日30回から50回やろうというふうに思う。
でもなかなか時間が取れない。
そんなときはその場の自分、その自分に任せるのではなくて、状況と行動をセットにしましょうというようなお話だったりします。
例えば毎朝歯を磨いたりしますよね。夜も歯を磨きますよね。お昼にも磨く人が多いと思います。
そしたら歯磨きとスクワットをセットにするというのが一つの手だったりします。
歯を磨いている時間って大体3分くらいだったりすると思うんですけれども、その間は必ずスクワットをしておく。
そうすると数はもしかしたら多くないかもしれないですけれども、必ずその3分から5分の間はスクワットをする。
そして場合によっては朝昼晩スクワットができる。
30回、例えば3分スクワットすると180秒なので大体30回とかできたりするわけですよ。
そうすると30×3回で90回1日スクワットができちゃったりするわけです。
何か自分がやっている行動とセットで同時でやってしまうというのも一つの手だったりします。
すでにある環境を新しくその環境に組み合わせることによって追加して自分で新しい自分の習慣を組み合わせていく。
そうすることによって自分が頑張るじゃなくて自然にやるみたいなものに変えることができるわけですね。
そんな形で30代でも20代でも一心の力で頑張るんではなくて頑張れる自分を作れることができると思います。
実は仕事では結構皆さんそれやってたりするんですよ。
多くの人はカレンダーにスケジュールを入れていると思います。
何時から何時に会議がありますとか何時に何々やりますとかという形で結構カレンダーを使って仕事をしていらっしゃる方が多いんじゃないかなという風に思うんです。
でもライフになってしまうと急にそれはできなくなっちゃうんですよね。
ライフになると急に気合とかそっち系に走っちゃうわけですよ。
06:04
気合でやるもんだ。ライフは気合だ。
仕事は仕組みでやるけれどもライフは自分のもんだから気合でやろうぜ。
なんかそれだけ自分に対してちょっと厳しすぎないですかって思うんですよ。
だからライフだってまだ初期設定組まれてない。
仕事もまだオンボーディングも始まってないような状態だと思ってください。
そんな状態から少しずつ少しずつ自分にオンボーディングをしていきましょう。
そうすることによって自分の仕組み、自分の環境を整えて自分の意思で自分のライフを作っていくことができる機会。
こんなものを作れるんじゃないかなという風に思います。
結構みんな30代やっぱり先ほどもお話しした通り、前回もお話しした通りもやっとすることとかが多いと思います。
どうしてもこのまま生きてて大丈夫なのかな。
こんな風に30代自分終わって大丈夫なんだろうか。
もうちょっと仕事を始めたときの大学生から見たときの社会人ってもっとしっかりしてたよな。もっと大人だったよな。
でも今の自分を見てみるとどうなんだろうか。
そんなこと思うこととかもあると思うんです。
でも今そうなっちゃってるのはもう仕方がないと思います。
だって社会がもうそういうレールを引いちゃってるわけですよ。
環境を自分で操るなんてそれは主体的ではない。
自分で選んでないじゃないですかって思うんですけれども。
でも逆で、実は初期設定を意識せず生きているときこそ他人が選んだ設定に選ばされている状態なんですね。
それがさっきの社会のレールのお話で。
だから私たちは自分が選んだつもりなんだけれども、
知らない間に結婚させられてて、知らない間に子供を作ってて、
知らない間に国に税金を支払って生かされているような、
そんな決められた、いわゆるデフォルト効果って言われるものなんですけれども、
そういうものを選ばさせられているような、そんな状態なのと思います。
だからこそ自分のものを出して選び直す。
30代ってそんな機会なんだと思います。
20代は広げて、30代は深掘っていく。
内面を深掘って深掘って、別に高尚な自分の答えを見つけることじゃないわけですよ。
崇高な自分。
こんなかっこいい自分。
そんなものはどうでもよくて、自分のプライドなんて自分しか見ないわけですよ。
09:00
かっこいい自分なんていらないわけです。
かっこいい自分なんて描かなくていいんです。
泥臭くて汚い、もう本当に泥まみれな自分でもいいのかもしれないです。
それでもそれが自分で、自分らしいと思うんだったら、
それが最高にかっこいいじゃないですか。
自分で自分の人生を選べるのが、それが最高にかっこいいことなのだと思います。
先ほどお話したように、人間はとはいえ環境に流されてしまう生き物です。
だからこそ、さっき話したような、環境を自分で作っていく。
それが自分の意思に優しい自分の生き方になるのではないでしょうか。
今日は、変えたい行動、自分が変えたいなと思っている行動を一つだけ選んで、
それを意思で頑張るのをやめて、初期設定を作ってみてください。
最初の初期設定、オンボーディング、チュートリアル、それらを作ってみる。
ゲーム感覚でいいです。
気づいたらやってる、みたいな感じにしてみてください。
これをやらないとレベルが上がらない、みたいな感じにしてみてください。
次のステージに行けない、みたいな感じにしてみてください。
そうすることによって、意思でも嫌でもやらないといけなくなっちゃう。
それだけで十分です。
ちょっとだけ自分を変えるための頭を使ってみる。
あなたを変えていくのは、決して熱意や決意や頑張りなどではなくて、
ただ机の上の配置を変えるだけ。ただ環境を変えるだけです。
次回は、この組み替えた質問とか、設定、選択、周りの人の中で、
どう社会の中で生きていくのか、どう30代生きていけばいいのか、
そんなお話をしていこうかなと思っています。
それではまた、次回。きょうも聞いてくださりありがとうございます。
きょうの話が、すぐに何かの答えを出すためだけではなく、
自分の中のある気持ちに少しだけ気づくきっかけになれば嬉しいです。
僕たちは、ちゃんと生きようとすればするほど、自分の本音を後回しにしがちです。
でも、言葉にならない違和感や誰にも言えない好きも、全部あなたの大切な一部です。
この番組では、これからも恋愛や仕事、人間関係を通して、
自分らしく生きるとは何かを一緒に考えていきます。
きょうの話が心に残った方は、ぜひ番組のフォローをお願いいたします。
感想や取り上げてほしいテーマもお待ちしております。
それでは今日はこのあたりで。
12:02
きょうも一日、ちゃんと生きてきた自分を少しだけねぎらってあげてください。
ちゃんとしすぎて疲れたあなたへ。
お相手は株式会社ルナ代表の後藤圭一でした。
また次回お会いしましょう。
12:29

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